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JPS6198884A - 電気錠および電気錠制御システム - Google Patents

電気錠および電気錠制御システム

Info

Publication number
JPS6198884A
JPS6198884A JP60149079A JP14907985A JPS6198884A JP S6198884 A JPS6198884 A JP S6198884A JP 60149079 A JP60149079 A JP 60149079A JP 14907985 A JP14907985 A JP 14907985A JP S6198884 A JPS6198884 A JP S6198884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric lock
electric
control system
block
unlocking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60149079A
Other languages
English (en)
Inventor
カルロ・パケツテイ
パオロ・ヴインセンテイーニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Europe SpA
Original Assignee
Gilardini SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gilardini SpA filed Critical Gilardini SpA
Publication of JPS6198884A publication Critical patent/JPS6198884A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/02Power-actuated vehicle locks characterised by the type of actuators used
    • E05B81/04Electrical
    • E05B81/06Electrical using rotary motors
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/12Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators
    • E05B81/18Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators to effect movement of a bolt or bolts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/54Electrical circuits
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/54Electrical circuits
    • E05B81/56Control of actuators
    • E05B81/58Control of actuators including time control, e.g. for controlling run-time of electric motors
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B83/00Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
    • E05B83/28Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like
    • E05B83/34Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like for fuel inlet covers essentially flush with the vehicle surface

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、車両、特に自動車用の電気錠および電気錠
制御システムに関する。
錠、たとえばドア、荷物トランク蓋およびエンジンルー
ムの錠は、施錠手段および解錠手段からなる。解錠手段
は、施錠手段に作用して錠をあけるものであり、車両外
部から手動で操作することが可能である。ドアの施錠は
内部から手動で操作することが可能である。
錠に電気的別格を施すことは周知であり、電気的態構は
、解錠手段による解錠を許可または禁止する(層面を果
だず。しかしながら、解錠手段によって施錠手段を解除
することにより車両外部から車両をあける操作は常に手
動で行なわねばならない。このため、錠と取っ手の数構
、ドアのシートやボンネッ1〜のシールによる反動負荷
、取っ手に加わる各種の力のタイプ(押す、引く、回転
させる等)等によって変化づる力がユーザーに要求され
るなど、種々の欠陥が生じ、錠に対する操作は、多かれ
少なかれユーザーの手に不愉快な反動を感じさせ、さら
に環境条イ′トの影響をも受けることになる。
本発明の目的は、以下に述べるところにより明らかとな
る利点に加え、ユーザーが極めて低くかつほぼ安定した
力で操作でき、前記欠陥を克服することのできる車両用
電動施錠制御システムを提供することにある。
発明の構成 この発明による電気錠は、第1の施錠手段と、解錠する
ために第1の施錠手段に作用する第2の解錠手段とを陥
え、上記第2の解錠手段が第3の電気的制御手段によっ
て作動されることを特徴とする。
この発明による電気錠制御シテムは、車両のドア、(−
ランク蓋、エンジンルームのボンネットおよび燃料供給
口の諮ののうちの2つ以上に設【プられた上記電気錠を
制御することを特徴とする。
実  施  例 この発明の理解をさらに高めるために、以下、図面を参
照して実施例について説明づるが、この実施例はこの発
明の範囲をこれに限定するものではない。
第1図は、車両のドア等に用いられる電気錠の構成を示
している。電気錠(1)は、たとえばドアの全咋桁C2
)の一部(鱒トtらね了いZ)−rの錠(1)は金属板
(2)の外がわに股tJられている周知のタイプの施錠
手段(3)を含んでいる。
施錠手段(3)の解錠は、周知のように金属板(2)に
形成された孔(5)を通っているピン(4)と、金属板
(2)の内がわに固定されかつ錠(1)の支持フレーム
(7)に属する折曲部(6)とによって行なわれる。孔
(5)内のピン(4)の位置を変えるには、解錠レバー
(9)の一端部(8)をピン(4)の端部に作用させる
解錠レバー(9)はフレーム(7)上のピン(10)に
回転可能に取り付けられており、その他端部は支持フレ
ーム(7)に設けられた歯車モータ・ユニット(14)
から突出しているロッド(13)の−ff+1(12)
に連結されるフック(11)を支えている。
フック(11)が連結されている一解錠レバー(9)の
端部には、裏側に引張りばね(15)の一端部が連結さ
れている。引張りはね(15)の他端は、支持部材(図
示略)に固定されている。ピン(10)には、ピン(4
)に作用してピン(4)の位置を孔(5)内において変
化させることができる第1端部(17)と、周知の方法
で機械的作動部材(図丞略)を連結するための孔(19
)があけられている第2端部(18)とを有する他の解
錠レバー(16)が回転可能に取り付けられている。
施錠手段(3)は、解錠運動の際、金属板(2)および
フレーム(7)の析曲部(6)の内側に向って突出し、
フレーム(7)にボデー(24)によって固定されてい
るマイクロスイッチ(23)のアクチュエータ(22)
を作動し得るレバー(21)の角度を変える。
第2図は、上記電気錠(1)が設けられた自動車を示し
ている。この自動車(26)は、上記電気錠(1)がそ
れぞれ設けられた2つのフロント・ドア(27)、2つ
のリア・ドア(28)およびトランク蓋(29)を備え
ている。6錠(1)は、中央制御ユニツt−(83) 
(第3図参照)によって制御される。
第3図は、電気錠制御システムの電気的構成を示してい
る。第3図において、4つのツー・ポジションスイッチ
(31)(31′ 、(32)(32′、(33)(3
3′および(34)(34′は、自動車(26)の2つ
のフロント・ドア(27)、トランク燕(29)および
乗客用コンポーネントにそれぞれ対応しており、ダツシ
ュボード上に配置されている。ツー・ポジションスイッ
チ(31)(31′、(32)(32゜)および(33
)(33’)の切換えは、キーによってブロックを2方
向に回転させることにより行なわれる。ツー・ポジショ
ンスイッチ(34) (34′の切換えは、ツー・ポジ
ション押ボタンによって行なわれる。
各スイッチ(31)(32)(33)(34)の一方の
接点は、接地され、他方の接点はブロック(31)の第
1入力端子(3G)に接続されている。各スイッチ(3
1゜H32’H33′(34′の一方の接点は接地され
、他方の接点はブロック(37)の第1入力端子(38
)に接続されている。スイッチ(31)〜(34)のい
ずれか1つがオンすれば、錠(1)の解錠信号が出力さ
れ、以下に一層詳細に説明するように、2つのフロント
・ドア(27)と2つのリア・ドア(28)にそれぞれ
設けられた錠(1)の各歯車モータ・ユニツh(14)
への電力供給をそれぞれ制tallする4つのブロック
(41)(42043)(44)の作動条件を制御する
ブロック(37)から信号(39)が出力される。
各フロック(41)〜(44)には、歯車モータ・ユニ
ット(14)のための供給電圧、たとえば12Vがそれ
ぞれ入力される。各ブロワ′り(41)〜(44)は、
一方の桜草が接地された押ボタンスイッチ(45)〜(
48)の出力信号がそれぞれ入力される論理回路を有す
る定時継電器(timer relay)をそれぞれ備
えている。これらの押ボタンスイッチ(45)〜(48
)は、第2図に示されるように4つのドア(271(2
8)の取っ手(49)に接近してぞれぞれ設けられてい
る。各フロント・ドア用押ボタンスイッチ(45)(4
6)は、ツー・ポジションスイッチ(31)(31′お
よび(32032’)用の操作キーの差込口を有するブ
ロックで作られている。各ブロック(41)〜(44)
内には、押ボタンスイツブ(45)〜(48)から発生
するパルス信号が正確かどうかを判定覆るだめの判定回
路が定時継電器のための論理回路の前段に、それぞれ設
りられている。この判定回路は、あらかじめ定められた
最小限の時間、たとえば数十(m5ec )よりも長い
時間をもつ信号を検知し、雑音信号を除去する回路を備
えている。
スイッチ(31′(32“)(33′および(34’)
のいずれか1′つの作動に対応して、ユニット(37)
の入力端子(38)に作動禁止信号が入力した場合には
、以下に一層詳細に説明するように、歯車モータ・ユニ
ット(14)の作動が禁止される。すなわち、−この場
合には、ブロック(37)から出力信号(51)が出力
され、この出力信号は、自動車(26)の4つのドア(
27)(28)の施錠手段(3)によってそれぞれ作動
される4つのマイクロ・スイッチ(23)(23°H2
3″N23″’ )を介してアース信号が入力されたか
どうかを判定するブロック(52)に送られる。ポジテ
ィブの場合(スイッチ(23)(23’)(23” )
 d3よび(23″’)がすべてオンの場合)には、ブ
ロック(41)〜(44)を作動禁止状態にさゼるブロ
ック(54)にブロック(52)からポジティブ(Sl
)信号が送られる。一方ネガティブの場合(スイッチ(
23)(23’)(23″)および(23″’)のうち
少なくとも1つがオフの場合)には、ブロック(41)
〜(44)を作動許可状態にさせるブロック(40)に
、ブロック(52)からネガティブ信号(No)が送ら
れる。ブロック(52)のネガティブ出力端子には、支
持ランプ(55)が接続されている。制御回路(40)
の入力端子には支持ランプ(56)が接続されている。
自動車(26)の客室内の施錠位置、たとえばダッシュ
・ボード内の箱の中にツー・ポジションスイッチ(58
)(58′が設けられている。スイッチ(58)(58
’ )の一方の接点は接地され、他方の接点は、ブロッ
ク(59)にそれぞれ接続されている。ブロック(59
)は、スイッチ(58)または(58゜)からの信号に
よって、信号(60)または(61)を出力する。出力
信号(60)L;t、ブロック(37)と同様なブロッ
ク(62)に送られる。ブロック(62)は、1H15
1)が存在する場合には、ブロック(52)と同(、贅
にスイッチ(23)〜(23″’)に接続されているブ
ロック(64)に信号(63)を出力する。
4つのスイッチ(23)〜(23″’)がすべてオンし
ている場合には、トランクEir (29)に設けられ
た錠(1)のためのくブロック(41)〜(44)と同
様の)制御ブロック(66)を作動禁止状態にさせるブ
ロック(65) (このブロック(65)には、同時に
ブロック(59)からの信号(61)が直接送られる)
に、ブロック(64)から作動禁止信号(Sl)が送ら
れる。このブロック(66)には、スイッチ(45)、
(46)と同様でかつスイッチ(33)(33′用のキ
ーブロックで形成される押ボタンスイッチ(67)から
も、作動信号が送られる。ブロック(65)は、燃料供
給口の1(72)を施錠する掛けがね(71)を作動さ
せる歯車モータ(70) (以上第2図参照)を駆動さ
せるブロック(68)をも、ブロック(65)から発生
する制御信号の立上りで制御する。
一方、スイッチ(23)〜(23”’)のうちの少なく
とも1つがオフとなっている場合には、ブロック(66
)の作動許可を制御するブロック(75)にブロック(
64)から作動許可信号(No)が送られる。そして、
この作動許可信号の立上りで歯車モータ(70)の駆動
が制御され、1W(72)を開くように扛トは金(71
)がはずされる。信号(51)が停止した場合にも、制
t111ブロック(75)にブロック(62)から作動
許可信号が送られる。
上記各ブロック(37)(52)(40)(54)(5
9)(62)(64)(65)(75)はマイクロブロ
ヒッリーにより構成される機能ブロックであってもよく
、また回路ブロックであってもよい。回路ブロックの場
合には、ブロック(37059)(62)はマルチバイ
ブレータによって、ブロック(64)(52)は論理ゲ
ートによって、ブロック(40))(54)(65)(
75)は上記各信号を制御する回路によってそれぞれ構
成することができる。
上記電気錠と自動車に適用された制御システムの動作は
以下の通りである。第2図および第3図を参照して、自
動車の乗員すべてが車外におり、フロン1〜・ドア(2
7)およびリア・ドア(28)が閉じられているとする
。この場合には、フロント・ドア(27)についてはそ
れに対応する押ボタン(45)または(46)、トラン
ク蓋(29)については押ボタン(67)内のブロック
に差し込まれたキーを回すことによって、スイッチ(3
1′(32’)(33′を作動させて自動車(26)の
6錠(1)を施錠さけることができる。このようにして
、ブロック(31)の入力端子(38)に信号が入力さ
れると、ブロック(37)から信号(51)が出力され
、この信号はブロック(52)に送られる。ブロック(
!] 2 )は、スイッチ(23)〜(23″’)がす
べてオンしている状態を検出し、ブロック(54)を介
してブロック(41)〜(44)の作動禁止を決定し、
押ボタン(45)〜(48)のいずれが作動されてもド
ア(27)または(28)が開かないようにする。
ブロック(37)の出力信号(51)は、さらにブロッ
ク(62)にも送られ、ブロック(62)から信号(6
3)が出力される。この信号(63)はブロック(64
)に入力する。ブロック(64)は、さらにマイクロス
イッチ(23)〜(23″’)ずぺてからのオン信号・
を受け、ブロック(66)の作動禁止(押ボタン(67
)の作IJIを無効とすること)を決定するブロック(
65)を作動させる。ブロック(65)は、設定時間、
たとえば0.6秒間、ブロック(68)を駆動して歯車
モータ(70)を回転駆動さけ、蓋(72)を施錠する
掛は金(11)をかけ、燃料供給口へのアクセスを防止
する。
運転者が自動車(26)の客室に入りたい場合には、運
転者は押ボタン(45)(46)または(67)のいず
れかにキーを差し込み、スイッチ(31)(32)また
は(33)をオンさせる。すると、信号がブロック(3
7)の入力端子(36)に入力し、ブロック(37)か
ら信j% (39)が出力される。この信号(39)は
、各ブロック(41)〜(44)の作動許可を決定する
回路(40)に送られる。ブロック(37)からの信号
(51)が停止すると、ブロック(62)は信号(63
)を出力しなくなり、ブロック(75)によってブロッ
ク(66)の作動が許可される。さらにブロック(62
)は、ブロック(68)を介して接続された歯車モータ
(70)を約0.6秒間、上記と反対方向に回転駆動さ
せて、掛は金(71)をはずし、H(72)の開放を許
可する。
押ボタンスイッチ(45)(46)(47)(48)(
67)のいずれかが操作されると、錠(1)を解放する
ための歯車モータ・ユニット(14)が駆動され、フロ
ント・ドア(27)、リア・ドア(28)またはトラン
ク蓋(29)が聞かれる。すなわち、ブロック(41)
〜(44)または(66)によって、あらかじめ定めら
れた時間、たとえば0.6秒間、歯車モータ・ユニット
(14)が駆動される。これにより、第1図において、
ロッド(13)が退入され、フック(11)により解錠
レバー(9)が反時計方向に回転され、解錠レバー(9
)の端部(8)によってピン(4)が孔(5)内におい
て第1図に破線で示すところまで移動され、施錠手段(
3)が解放される。
押ボタンスイッヂが作動されると、ドアのシールによっ
て発生する反動力により、フロント・ドア(27)、リ
ア・ドア(28)またはトランク1(29)が自動的に
開く場合がある。ロッド(13)の移動の最終段階で、
引張りばね(15)によって、第1図に示されるように
、解錠レバー(9)が、ピン(4)が作動されることの
ない休止位置に戻される。このため、ドア(27)(2
8)またはトランク蓋(29)を再び閉鎖することが可
能となる。
乗員のすべてが自動車(26)の客室にいる場合には、
ダツシュボードに設けられているスイッチ(34′を作
動さけることによってドア(27)(28)が開くのを
防止することができる。スイッチ(34′が作動される
と、ブロック(37)の入力端子(38)に信号が供給
され、信号(51)がブロック(52)に送られる。ス
イッチ(23)〜(23″’)のすべてがオンしている
ことが検知された場合(ドア(27)(28)がともに
閉じられている場合)には、ブロック(41)〜(44
)の作動禁止を決定するブロック(54)が制御される
。さらに。上述したように、信号(51)は、ブロック
(62)にら送られ、ブロック(66)の作動禁止を決
定するブロック(64)が作動されるとともに、ブロッ
ク(68)によって掛は金(71)による蓋(72)の
閉鎖を行なうための歯車モータが駆動される。
他方、ドア(27)(28)のいずれか1つが開いてい
る場合には、対応するマイクロスイッチ(23)(23
′(23″)または(23″’)がオフとなっており、
ブロック(52)から、ブロック(54)ではなくブロ
ック(40)に信号が供給される。そしてブロック(4
0)によってブロック(41)〜(44)の作動許可が
決定される。fl (72)を閉鎖するためのブロック
(68)は作動されない。ドア(27028)のうち少
なくとも1つが問いている状態は、ブロック(52)か
らの信号が送られるランプ(55)が点灯されることに
より示される。ドア(27)(28)の開放を制御する
ためのブロック(41)〜(44)の作動状態は、ラン
プ(56)によって示される。ランプ(56)はさらに
、スイッチ(31)〜(34)のうちのいずれか1つの
作動に伴って発生する信号(39)にもとづいて、ブロ
ック(41)〜(44)の作動許可がブロック(37)
によって直接に決定された場合にし点灯される。
ドア(27) (28)が施錠されており、自動車(2
6)の客室内に乗客がいる場合には、通常、車内に設け
られかつは械的に作動されるレバーによって、直接にか
つ機械的にこれらのドア(271(28)を開くことが
できる。このレバーは、第1図のレバー(16)の端部
(18)を作動させ、レバー(16)の他方の端部(1
7)がレバー(9)と同様にピン(4)を作動させる。
第1図に破線で示すように周知タイプの安全レバー(8
0)によって、客室内からリア・ドア(28)が間かれ
るのを禁止することができる。安全レバー(80)は、
フレーム(7)に回転可能に取り付けられており、施錠
を行なうようにレバー(16)の一部分に作用する端部
(81)を備えていてる。
ドア(27)または(28)のいずれか1つを、客室内
から機械的作動によって開くと、対応するスイッチ(2
3)(23’)(23” )または(23″′)がオフ
となり、たとえ中央制御ユニツh(83)がブロック(
41)〜(44)、(66)を作動禁止状態にさせよう
としても、ブロック(52)(64)が制御回路(40
)(75)を介して各歯車モータ・ユニット(14)の
制御ブロックを作動許可状態にさせる。このようにして
、ブロック(41)〜(44)、(66)の作動禁止状
態が、ドア(27)または(28)のいずれかの開放に
伴って解除されるので、運転者は、スイッチ(31)(
31’) 、(32)(32’) 、(33N33’)
の操作キーを車内に置きわすれた場合にも、自動車(2
6)の車内に戻れなくなるといったことが起こらなくな
る。
錠をかけることができうる場所に配置されたスイッチ(
58)(58’)は、ブロック(41)〜(44)の作
動を制御押ボタン(45)〜(48)によってドア(2
7)(28)を開放可能な状態に保ち、一方ブロック(
66)を押ボタン(67)が作動されてもトランク蓋(
29)が開かない状態に保つ機能、すなわち歯車モータ
(70)を蓋(72)が閉じられている状態に保つブロ
ック(68)の別面と同様ないわゆる「ガレージ」機能
を提供するのに役立つ。事実、スイッチ(58′)の作
動によって、ブロック(59)に信号が送られ、ブロッ
ク(59)からブロック(65)を直接に制御する信号
(61)が出力され、ブロック(65)によってブロッ
ク(66)の作動が禁止されるとともにブロック(68
)が駆動されて掛は金(71)がかけられる。使方、ス
イッチ(58)により、ブロック(59)からブロック
(62)に対する信号(60)が出力される。そしてブ
ロック(62)によって、信号(51)の存否に応じて
、上述のようにスイッチ(31’)(32′(33’)
または(34′のいずれかによって決定される禁止状態
が評価(evalvate)される。
自動車(26)上に設けられた各種錠(1)を制御する
ための上記制御システムへの電力供給が停止した場合に
備え、またユーザーが自動車(26)の内部に入れない
といった状態を避けるため、錠(1)のうちの1つは、
キーによって成域的に作動できるようになっている。こ
の錠(1)は、ツー・ポジションスイッチ(33)(3
3’)を制御するキーブロックと押ボタンスイッチ(6
7)とを備えているとどらに、対応する錠((ピン(4
)に作動する)をは緘的方法で聞けるように作動するこ
のブロックの他の回転部分をも有するトランク蓋(29
)に対する錠にもなり得る。これにより、ユーザーはト
ランク蓋(29)を聞け、手動にトh市IJ、l L−
λスr 、1−M 7−去7、 由由り一は 板部バッ
テリー用の電気接続用ターミナルが配置されていてもよ
く、あるいはドア(27)または(28)に設けられた
錠(1)のうちの1つに礪械的方法で作動するレバーの
一端が設けられていてもよい。
上記電動錠および車両に適用された制御シテムによって
得られる利点はこれまでに)ホべたところにより明らか
である。事実、電気錠(1)を解錠するために押ボタン
スイッチ(45N46H471(48)または(67)
にユーリ“−が圧力を加える場合には、ユーザーには一
定の軽い手動力が要求されるだけCある。錠(1)を解
錠するのに要する0!械的作動力には変化が要求される
としても、それは歯車モータ(14)により与えられる
。したがって、ドア(27)(28)、またはトランク
蓋(29)の閉鎖シールに対するより強い荷重を防水、
防音その他の利点として利用り−ることができる。
さらに、解錠を制御する押ボタンスイッチ(45N46
)(47)(48)または(67)を、直接かつ機械的
に電気錠(1)の解錠機構に作動させる必要がないので
、位置の制約を受りることもなく最も便利な場所に配置
でき、設計者に広い設計バリアントの可能性を与える。
自動車(26)に設けられた各種錠(1)の制御システ
ムに対する各種作業機能、たとえば全部あるいは一部の
同時施錠殿能、解錠表示等が、電気および電子制御ユニ
ット(83)によりきわめて簡単な方法で達成し得るの
で、錠(1)の機械的部品の構造を根本的に単純化する
ことができる。
ブロック(41)(42)(43)(44)(66)内
に設けられかつ発生しうる雑音信号をろ波して押ボタン
スイッチ(45)(46)(47)(48)(67)の
作動により発生する信号によってのみ決定された作動を
許可するための回路によって、錠(月が必要時以外に解
錠しないようになされている。
最後に、この発明の錠の前記実施例と、車両用制御シス
テムには、本発明の範囲から逸脱しない変形、変様が存
在し得ることは明白である。
たとえば、解錠制御用押ボタンスイッヂ(45) (’
16)(47)(48067)とツー・ポジションスイ
ッチ(31)(31’)(32)(32°H33)(3
3′(34)(34’)はがなり異なった方法で製造す
ることができ、さらに、たとえば超音波によって空中を
送られる1ill fil信号によって作動される回路
に惹き代えてもよい。
さらに自動車(26)としては、前述の電気錠(1)と
異なる電気錠を備えているものでもよく、またたとえば
エンジンルームのボンネットj/i!錠用の錠を備えて
いるものでもよく、さらにたとえばフロントドア(27
)のみ備え、リア・ドア(28)は備えていないもので
もよい。
解錠レバー(9)を、歯車モータ(14)の作動の終期
に静止位置に戻すメカニズムはばね(15)によって構
成するよりもむしろたとえばブロック(41)(421
(43)(44)(66)のタイマー回路により決定さ
れる設定時間たり歯車モータユニットの回転運動により
作動されるクランクおよび/またはリンク接続に置き代
えてもよい。それとも、これらブロックには、設定時間
たとえば0.6秒、0.4秒間歯車モータユニット(1
4)への反対方向に回転させるための電気供給を決定す
るリレーおよびタイマー回路を設けてもよい。
発明の効果 この発明によれば上述のように、一定の軽い壬1h −
h L−ト−,7中目? /I’+ 7// C+た仲
is −”、−1−hr 1きるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気錠の一部切欠側面図、第2図は複数の電気
錠が設けられた自動車の側面図、第3図は電気錠制御シ
ステムの電気的構成を示す電気ブロック図である。 (1)・・・電気錠、(3)・・・施錠手段、(9)・
・・解錠レバー、(14)・・・歯車モータユニット、
(83)・・・中央制御ユニット、(26)・・・自動
車、(27)・・・フロンj−・ドア、(28)・・・
リア・ドア、(72)・・・燃料供給口の蓋。 以  上 特許出願人  ヂラルディ一二・エツセ・ピ・ア ・′、\ bLA  々

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の施錠手段(3)と、解錠するために第1の
    施錠手段(3)に作用する第2の解錠手段(9)とを備
    え、上記第2の解錠手段(9)が第3の電気的制御手段
    (14)によって作動されることを特徴とする電気錠。
  2. (2)上記第3の電気的制御手段(14)が、電気的に
    制御される機械的アクチュエータを含んでいることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の電気錠。
  3. (3)上記第3の電気的制御手段が電動モータを含んで
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の
    電気錠。
  4. (4)上記第2の解錠手段(9)が、上記第3の電気的
    制御手段(14)によって作動されるレバー(9)から
    なることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項〜第(
    3)項のいずれか1項に記載の電気錠。
  5. (5)上記第1の施錠手段(3)上において、電気錠(
    1)を解錠させる補助の手動解錠手段(16)が作動す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項〜第(4
    )項のいずれか1項に記載の電気錠。
  6. (6)上記第1の施錠手段(3)によつて制御されかつ
    電気錠の施錠または解錠状態を表わす電気信号を発生す
    るように作動される第4の手段(23)を備えているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項〜第(5)項
    のいずれか1項に記載の電気錠。
  7. (7)上記第2の解錠手段(9)の作動段階の後、上記
    第3の電気的制御手段(14)を当初位置に戻す第6の
    手段(15)を備えていることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項〜第(6)項のいずれか1項に記載の電
    気錠。
  8. (8)上記第6の手段が、上記第3の電気的制御手段(
    14)の運動方向と逆の方向に作用するばね(15)を
    備えていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    〜第(7)項のいずれか1項に記載の電気錠。
  9. (9)上記第6の手段が、クランクおよび/またはリン
    ク機構を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    (7)項記載の電気錠。
  10. (10)上記第6の手段が、上記第3の電気的制御手段
    を逆方向に、あらかじめ定められた設定時間だけ作動さ
    せるためのリレー手段とタイマ手段とを備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載の電気錠。
  11. (11)上記第3の電気的制御手段(14)が、第5の
    監視制御手段(83)により制御および監視されること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項〜第(10)項
    のいずれか1項に記載の電気錠。
  12. (12)上記第5の監視制御手段(83)が、上記第3
    の電気的制御手段(14)の作動を制御するための電気
    信号を発生するように作動する第7の手段(45)を備
    えていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項〜
    第(11)項のいずれか1項に記載の電気錠。
  13. (13)上記第7の手段(45)が、押ボタンによって
    作動されるスイッチ(45)を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項〜第(12)項のいずれ
    か1項に記載の電気錠。
  14. (14)上記第7の手段(45)から発生されかつ上記
    第3の電気的制御手段(14)の作動を制御するための
    電気信号の有効性を監視する第9の回路手段を備えてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項〜第(1
    3)項のいずれか1項に記載の電気錠。
  15. (15)上記第5の監視制御手段(83)が、上記第3
    の電気的制御手段(14)の作動を許可または禁止する
    ための電気信号を発生するように作動される第8の手段
    (31)、(31′)、(37)、(40)、(54)
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項〜第(14)項のいずれか1項に記載の電気錠。
  16. (16)上記第8の手段が、スイッチ手段(31)(3
    1′)を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    (15)項記載の電気錠。
  17. (17)上記スイッチ手段(31)(31′)が、キー
    によって作動されることを特徴とする特許請求の範囲第
    (16)項記載の電気錠。
  18. (18)上記第8の手段(31)、(31′)、(31
    )、(40)、(54)が、電気錠(1)の施錠および
    解錠状態を判定する手段(52)、(23)によって制
    御されることを特徴とする特許請求の範囲第(15)項
    または第(16)項に記載の電気錠。
  19. (19)電気錠が乗客用ドア(27)、(28)、トラ
    ンク蓋(29)、エンジンルームのボンネット、燃料供
    給口の蓋(72)のうちの少なくとも1つに設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項〜第(
    18)項のいずれか1項に記載の電気錠。
  20. (20)車両(26)の乗客用ドア(27)、(28)
    、トランク蓋(29)、エンジンルームのボンネットお
    よび燃料供給部の蓋(72)のうちの2つ以上に設けら
    れた複数の上記電気錠を制御する電気錠制御システム。
  21. (21)複数個の上記電気錠(1)に用いられる上記第
    5および/または第7および/または第8および/また
    は第9の手段を有する中央監視制御ユニット(83)を
    備えた特許請求の範囲第(20)項記載の電気錠制御シ
    ステム。
  22. (22)各電気錠(1)の作動を制御する上記第7の手
    段(45)、(46)、(47)、(48)、(67)
    を複数個備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    (21)項記載の電気錠制御システム。
  23. (23)複数個の第8の手段(31)、(31′)、(
    32)、(32′)、(33)、(33′)、(34)
    、(34′)を備えておりかつ各第8の手段のいずれも
    すべての電気錠(1)の第3の電気的制御手段(14)
    の作動を許可または禁止させるために作用することを特
    徴とする特許請求の範囲第(22)項記載の電気錠制御
    システム。
  24. (24)上記第8の手段(31)、(31′)、(32
    )、(32′)、(33)、(33′)、(34)、(
    34′ が上記車両(26)の客室内において、乗客用
    フロント・ドア(27)および/またはトランク蓋(2
    9)に対応して配置されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第(23)項記載の電気錠制御システム。
  25. (25)上記車両(26)の客室内に配置されかつキー
    による制御が可能であり、上記トランク蓋(29)およ
    び燃料供給口の蓋(72)を閉鎖するための電気錠(1
    )における上記第3の電気的制御手段(14)の作動を
    許可または禁止するための電気信号を発生するように作
    動される手段(58)、(58′)を備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第(21)〜第(24)項の
    いずれか1項に記載の電気錠制御システム。
  26. (26)上記燃料供給部の蓋(72)の電気錠(1)が
    、少なくとも上記トランク蓋(29)の電気錠(1)の
    ための作動許可または作動禁止信号によってそれぞれ開
    閉位置に作動されることを特徴とする特許請求の範囲第
    (21)〜第(25)項のいずれか1項に記載の電気錠
    制御システム。
  27. (27)客室内に配置されかつ上記電気錠(1)の解錠
    の許可または禁止状態および上記電気錠(1)のうち少
    なくとも1つの施錠または解錠状態をそれぞれ表示する
    可視表示手段(55)、(46)を備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第(21)〜第(26)項のい
    ずれか1項に記載の電気錠制御システム。
  28. (28)外部からの作動が可能でかつ上記施錠手段(3
    )に作用して上記錠(1)のうち少なくとも1個を解錠
    させる機械的手段を備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第(21)〜第(27)項のいずれか1項に記
    載の電気錠制御システム。
  29. (29)上記機械的手段がキーによる作動が可能でかつ
    上記後部トランク蓋(29)の電気錠と対応して配置さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第(21)〜
    第(28)項のいずれか1項に記載の電気錠制御システ
    ム。
  30. (30)上記中央監視制御ユニット(83)および上記
    第3の電気的制御手段(14)に外部電力を供給するた
    めのアタッチメント手段、または上記客室ドア(27)
    、(28)の少なくとも1つの電気錠(1)を解錠する
    ために施錠手段(3)に作用する機械的作動手段が上記
    車両(26)の後部スペース内に配置されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第(29)項記載の電気錠制
    御システム。
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