JPS6198490A - カウンタ用センサ - Google Patents
カウンタ用センサInfo
- Publication number
- JPS6198490A JPS6198490A JP22078384A JP22078384A JPS6198490A JP S6198490 A JPS6198490 A JP S6198490A JP 22078384 A JP22078384 A JP 22078384A JP 22078384 A JP22078384 A JP 22078384A JP S6198490 A JPS6198490 A JP S6198490A
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- JP
- Japan
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- light
- optical fiber
- counter
- band
- counted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M1/00—Design features of general application
- G06M1/08—Design features of general application for actuating the drive
- G06M1/10—Design features of general application for actuating the drive by electric or magnetic means
- G06M1/101—Design features of general application for actuating the drive by electric or magnetic means by electro-optical means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、果実、薬品粒、電子部品。
プラスチック、金属加工品などの放間をカウントする際
のセンサとして利用されるもので、詳しくは、被カウン
ト体の寸法大小に対応することが可能で、被カウント体
のカウント時の通過許容域を広くしだカウンタ用センサ
に関する。
のセンサとして利用されるもので、詳しくは、被カウン
ト体の寸法大小に対応することが可能で、被カウント体
のカウント時の通過許容域を広くしだカウンタ用センサ
に関する。
(従来の技術)
従来、例えば、被カウント体としての果実、薬品粒、電
子部品、プラスチック、金属加工品などの通過を検出す
るセンサとして、被カウント体を投光器と受光器間の光
ビーム中を通過させ、被カウント体の遮光によって被カ
ウント体の通過数量をカウントする手段が多い。この手
段によって、果実、薬品粒などをカウントする場合には
、投光器から受光器に投光される光ビームの太さが被カ
ウント体の外形に対応して決定されるため、被カウント
体の通過範囲が限定され、その結果、許容通過範囲を外
れた被カウント体をカウントすることが不可能となって
、いわゆるカウントミスを起すという問題点があった。
子部品、プラスチック、金属加工品などの通過を検出す
るセンサとして、被カウント体を投光器と受光器間の光
ビーム中を通過させ、被カウント体の遮光によって被カ
ウント体の通過数量をカウントする手段が多い。この手
段によって、果実、薬品粒などをカウントする場合には
、投光器から受光器に投光される光ビームの太さが被カ
ウント体の外形に対応して決定されるため、被カウント
体の通過範囲が限定され、その結果、許容通過範囲を外
れた被カウント体をカウントすることが不可能となって
、いわゆるカウントミスを起すという問題点があった。
また、投光器から受光器に投光される光ビームの直径を
小さくすればするほど、直径の小さな被カウント体をカ
ウントすることが可能になるが、光ビームの直径が小さ
くなるに従い、被カウント体の通過する位置の精度を高
くしないとカウントが不可能になるとともに、投光器と
受光器の光軸合せが困難となり、わずかの撮動によって
も光軸が狂ってしまい、あたかも被カウント体が通過し
たと同様な結果となって、カウントミスを発生するとい
う問題点があった。また、従来、広域内で被カウント体
をカウントする場合、光学レンズを使用し、被カウント
体通過位置に焦点距離を合わせる方法があるが、この方
法によってカウントする場合でも、被カウント体の通過
位置精度を高めることが必要であるため、前記同様の問
題点があった。
小さくすればするほど、直径の小さな被カウント体をカ
ウントすることが可能になるが、光ビームの直径が小さ
くなるに従い、被カウント体の通過する位置の精度を高
くしないとカウントが不可能になるとともに、投光器と
受光器の光軸合せが困難となり、わずかの撮動によって
も光軸が狂ってしまい、あたかも被カウント体が通過し
たと同様な結果となって、カウントミスを発生するとい
う問題点があった。また、従来、広域内で被カウント体
をカウントする場合、光学レンズを使用し、被カウント
体通過位置に焦点距離を合わせる方法があるが、この方
法によってカウントする場合でも、被カウント体の通過
位置精度を高めることが必要であるため、前記同様の問
題点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで本発明は、以上の問題点を解決するために、被カ
ウント体が通過する範囲に、光源、例えば、多数個並設
した発光ダイオードから帯状光を発光させるとともに、
被カウント体の外形寸法に1 対応した直径を
有する光ファイバを前記帯状光が′ 投射され
る範囲で入光可能に多数列配設した光ファイバ群を構成
し、個々の光ファイバの出光端に受光素子を設けること
を、その解決すべき技術的課題とするものである。
ウント体が通過する範囲に、光源、例えば、多数個並設
した発光ダイオードから帯状光を発光させるとともに、
被カウント体の外形寸法に1 対応した直径を
有する光ファイバを前記帯状光が′ 投射され
る範囲で入光可能に多数列配設した光ファイバ群を構成
し、個々の光ファイバの出光端に受光素子を設けること
を、その解決すべき技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記課題解決のための技術的手段は、任意の光源から発
光された帯状光の投剣域に該帯状光を入光可能に光ファ
イバ群を配設するとともに、前記帯状光中を任意形状の
遮光可能な物体が通過する際に生じる遮光域に位置した
光ファイバの出光端に設けた受光素子の出力信号を前記
物体・通過検出信号として物体の通過数をカウントする
ためのカウンタに出力するカウント信号を生成する電気
回路を設けたカウンタ用センサである。
光された帯状光の投剣域に該帯状光を入光可能に光ファ
イバ群を配設するとともに、前記帯状光中を任意形状の
遮光可能な物体が通過する際に生じる遮光域に位置した
光ファイバの出光端に設けた受光素子の出力信号を前記
物体・通過検出信号として物体の通過数をカウントする
ためのカウンタに出力するカウント信号を生成する電気
回路を設けたカウンタ用センサである。
(作用)
任意の光源から発光された帯状光中を被カウント体たる
遮光可能な物体が通過する際に、光ファイバ群の1部に
遮光域が生じ、遮光域に位置した光ファイバの出光端に
設けた受光素子の出力信号を大きく変化させることによ
って、光ファイバ群壺 を構成する個々の光ファイバの出光端に設けた受
□光素子のいずれかの出力信号が変化した場合でも前記
物体の通過が検出可能となるため、この通過検出信号に
よって、カウント用信号を生成し、該カウント用信号を
カウンタに出力する作用をする。
遮光可能な物体が通過する際に、光ファイバ群の1部に
遮光域が生じ、遮光域に位置した光ファイバの出光端に
設けた受光素子の出力信号を大きく変化させることによ
って、光ファイバ群壺 を構成する個々の光ファイバの出光端に設けた受
□光素子のいずれかの出力信号が変化した場合でも前記
物体の通過が検出可能となるため、この通過検出信号に
よって、カウント用信号を生成し、該カウント用信号を
カウンタに出力する作用をする。
(実施例)
次に本発明の一実施例の構成と作用を第1図〜第4図に
従って説明する。
従って説明する。
第1図は、本実施例のカウンタ用センサC8の電気回路
図を示したもので、帯状光Aを発光する光源として、発
光ダイオードTOI〜TD7を平行状に配設し、抵抗R
12〜R18のそれぞれを介して電源+12ボルトから
発光電流を通電する。
図を示したもので、帯状光Aを発光する光源として、発
光ダイオードTOI〜TD7を平行状に配設し、抵抗R
12〜R18のそれぞれを介して電源+12ボルトから
発光電流を通電する。
発光電流が通電されることによって発光ダイオードTD
I〜TD7が発光するため、この発光光線をレンズしに
よって平行光線にして窓Wから帯状光Aとして投光する
。
I〜TD7が発光するため、この発光光線をレンズしに
よって平行光線にして窓Wから帯状光Aとして投光する
。
帯状光Aは、被カウント体として、例えば、直径1朧の
丸薬Bをカウントする場合の、丸薬Bの通過空間Sを通
って、光ファイバ群FFに到達し、光ファイバ群FFを
構成する個々の光ファイバFに入光する。
丸薬Bをカウントする場合の、丸薬Bの通過空間Sを通
って、光ファイバ群FFに到達し、光ファイバ群FFを
構成する個々の光ファイバFに入光する。
光ファイバFは、丸薬Bの直径1 mmより小さな直径
を有する光ファイバが使用され、丸薬Bが帯状光へを第
2図に示すように、縦断状に通過する場合に遮光域を形
成し、少なくとも1本の光ファイバFの入光を確実に遮
断するように光ファイバ群FFを配設する。
を有する光ファイバが使用され、丸薬Bが帯状光へを第
2図に示すように、縦断状に通過する場合に遮光域を形
成し、少なくとも1本の光ファイバFの入光を確実に遮
断するように光ファイバ群FFを配設する。
光ファイバ群FFを構成する個々の光ファイバFをケー
スCに取付けるに際して、帯状光Δを、より直線的に入
光させるため、第3図に示すように、光ファイバFの直
径に応じた距離Xだけ奥に入れた状態で固定する。すな
わら、光ファイバFの一般的性質は60°の光角度まで
入光するため前記距離Xだけ奥に固定することによって
入光角度を小さくし、被カウント体による遮光を確実に
させることができる。
スCに取付けるに際して、帯状光Δを、より直線的に入
光させるため、第3図に示すように、光ファイバFの直
径に応じた距離Xだけ奥に入れた状態で固定する。すな
わら、光ファイバFの一般的性質は60°の光角度まで
入光するため前記距離Xだけ奥に固定することによって
入光角度を小さくし、被カウント体による遮光を確実に
させることができる。
帯状光Aを直線的に入光した光ファイバFは、第2図に
示すように、それぞれの出光端に受光素子、例えば、フ
ォトダイオードRDを連設して、光ファイバFから出た
光をフォトダイオードRDに入光させる。
示すように、それぞれの出光端に受光素子、例えば、フ
ォトダイオードRDを連設して、光ファイバFから出た
光をフォトダイオードRDに入光させる。
光ファイバ群FFを構成する個々の光7′アイバFの出
光端に連設されたフォトダイオードRDの電気信号出力
端子は、第1図に示すように、直列に接続されるため、
丸薬Bの通過による遮光域が形成された場合には、直列
合成信号はOとなる。
光端に連設されたフォトダイオードRDの電気信号出力
端子は、第1図に示すように、直列に接続されるため、
丸薬Bの通過による遮光域が形成された場合には、直列
合成信号はOとなる。
この直列合成信号は、IC1を増幅素子とする増幅入力
端子IN−INに入力され、増幅素子IC1によって1
段増幅されたあと、IC2を増幅素子とする2段目の増
幅回路でさらに増幅され、2段目の増幅信号はトランジ
スタTR1のベースに入力される。
端子IN−INに入力され、増幅素子IC1によって1
段増幅されたあと、IC2を増幅素子とする2段目の増
幅回路でさらに増幅され、2段目の増幅信号はトランジ
スタTR1のベースに入力される。
トランジスタTR1とトランジスタTR2はダーリント
ン接続されているため、トランジスタTR2は、トラン
ジスタTRIによってドライブされ、スイッチングを行
い、もし、前記丸薬Bの通過によって帯状光Aに遮光域
が生じた場合は、前記フォトダイオードRDの直列合成
信号はOボルトであるから、トランジスタTR1はOF
Fとなって、出力端子OUTから+12ボルトのカウン
ト用信号が出力される一方、丸薬Bの通過が無い場合は
、トランジスタTR1がONするため、出力端子OUT
からOボルト、もしくは、負の電圧が出力される。
ン接続されているため、トランジスタTR2は、トラン
ジスタTRIによってドライブされ、スイッチングを行
い、もし、前記丸薬Bの通過によって帯状光Aに遮光域
が生じた場合は、前記フォトダイオードRDの直列合成
信号はOボルトであるから、トランジスタTR1はOF
Fとなって、出力端子OUTから+12ボルトのカウン
ト用信号が出力される一方、丸薬Bの通過が無い場合は
、トランジスタTR1がONするため、出力端子OUT
からOボルト、もしくは、負の電圧が出力される。
出力端子OUTから出力された信号は、第4図に示すよ
うに、カウンタCOに入力され、カウンタCOで丸薬B
の通過積韓値を表示させる。
うに、カウンタCOに入力され、カウンタCOで丸薬B
の通過積韓値を表示させる。
次に、本実施例のカウンタ用センサC8をブラケットB
Rを介してカウンタ装置に組付けたうえ、前記丸薬Bを
ホッパHを介して容器Mに一定量投入する応用例を第5
図に示す。
Rを介してカウンタ装置に組付けたうえ、前記丸薬Bを
ホッパHを介して容器Mに一定量投入する応用例を第5
図に示す。
操作表示パネルPの電源投入スイッチPWSをONLで
電源表示ランプPWLを点灯させることによってカウン
タ装置に必要な電源を供給したあと、プリセットスイッ
チPS1.PS2で容2gMに投入すべき丸薬Bの数量
をセットする。プリセットスイッチPS1.PS2で容
器Mに投入すべき丸薬Bの数量をセットする際に、丸薬
Bをカウントするカウンタ用センサC8に高速度で丸薬
Bを供給する、例えば、フィーダ等で構成された供
!給蒸TMの高速供給数量をプリセットスイッチP
S1でセットし、容器Mに投入すべき丸IBの数が、例
えば、80%に達したあとの高速供給による過剰投入を
防止するための低速供給数量をプリセットスイッチPS
2でセットする。
電源表示ランプPWLを点灯させることによってカウン
タ装置に必要な電源を供給したあと、プリセットスイッ
チPS1.PS2で容2gMに投入すべき丸薬Bの数量
をセットする。プリセットスイッチPS1.PS2で容
器Mに投入すべき丸薬Bの数量をセットする際に、丸薬
Bをカウントするカウンタ用センサC8に高速度で丸薬
Bを供給する、例えば、フィーダ等で構成された供
!給蒸TMの高速供給数量をプリセットスイッチP
S1でセットし、容器Mに投入すべき丸IBの数が、例
えば、80%に達したあとの高速供給による過剰投入を
防止するための低速供給数量をプリセットスイッチPS
2でセットする。
以上の準備操作をしたあと、起動スイッ°チSSを押す
とスタート表示ランプSLが点灯し、供給器TMが作動
を開始して、供給器TMから丸薬Bが高速度でカウンタ
用センナO8に供給され。
とスタート表示ランプSLが点灯し、供給器TMが作動
を開始して、供給器TMから丸薬Bが高速度でカウンタ
用センナO8に供給され。
供給器TMから供給された丸薬Bは、カウンタ用センサ
C8の前記帯状光A中を通過する途中で通過検出され、
前記カウンタ用出力信号がカウンタCOに出力され、積
算表示される。
C8の前記帯状光A中を通過する途中で通過検出され、
前記カウンタ用出力信号がカウンタCOに出力され、積
算表示される。
1個の容器Mに投入される丸薬Bの規定数量を例えば、
1234個として、前記プリセットスイッチPS1で1
200.プリセットスイッチPS2で34をセットした
場合、前記カウンタCOのカウント値が1200に達す
ると、前記供給器TMの丸薬Bを供給する速度が高速か
ら低速に変化し、容器Mに投入される丸薬Bの供給速度
が下がり1234個を正確に投入する。
1234個として、前記プリセットスイッチPS1で1
200.プリセットスイッチPS2で34をセットした
場合、前記カウンタCOのカウント値が1200に達す
ると、前記供給器TMの丸薬Bを供給する速度が高速か
ら低速に変化し、容器Mに投入される丸薬Bの供給速度
が下がり1234個を正確に投入する。
カウンダCOのカウント値が1234に達すると、供給
器TMは丸薬Bの供給を中断し、容器Mを供給するター
ンテーブルTが1ピッチ分回転して、空容器Mがホッパ
の下にセットされたあと、再び丸薬Bの供給、カウント
、19人が再開される。
器TMは丸薬Bの供給を中断し、容器Mを供給するター
ンテーブルTが1ピッチ分回転して、空容器Mがホッパ
の下にセットされたあと、再び丸薬Bの供給、カウント
、19人が再開される。
供給器TMから高速で丸薬Bがカウンタ用センサC8に
供給される際に、丸薬Bが落下する位置は、かなり変化
するが、前記帯状光Aの範囲に落下すれば確実にカラン
1−されるため、本実施例のように丸薬Bにかぎらず、
任意形状の物体を正確にカウントすることができる。
供給される際に、丸薬Bが落下する位置は、かなり変化
するが、前記帯状光Aの範囲に落下すれば確実にカラン
1−されるため、本実施例のように丸薬Bにかぎらず、
任意形状の物体を正確にカウントすることができる。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、被カウント体の通過を
検出する際に、被カウント体の通過する位置が変化して
も、帯状光の範囲であれば、被カウント体の通過を検出
することを可能にする効果があり、また光ファイバ群を
構成する個々の光ファイバの直径を被カウント体の外形
寸法に応じて変化させることによって広範囲な形状の被
カウント体の通過を正確に検出させる効果がある。さら
に、前記従来のカウンタ用センサのように細い光ビーム
を使用した場合の光軸合せを必要としなくなり、また、
光学レンズを使用したカウンタ用センサのように焦点距
離を調整する必要がなくなるという効果がある。
検出する際に、被カウント体の通過する位置が変化して
も、帯状光の範囲であれば、被カウント体の通過を検出
することを可能にする効果があり、また光ファイバ群を
構成する個々の光ファイバの直径を被カウント体の外形
寸法に応じて変化させることによって広範囲な形状の被
カウント体の通過を正確に検出させる効果がある。さら
に、前記従来のカウンタ用センサのように細い光ビーム
を使用した場合の光軸合せを必要としなくなり、また、
光学レンズを使用したカウンタ用センサのように焦点距
離を調整する必要がなくなるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2図は本発
明の一実施例の光系統図、第3図はその部゛分詳細図、
第4図はその全体系統図、第5図は本発明の一実施例の
応用説明図である。 A・・・帯状光 B・・・丸薬 C8・・・カウンタ用センサ CO・・・カウンタ F・・・光ファイバ FF・・・光ファイバ群 TDI〜TD7・・・発光ダイオード RD・・・フォトダイオード ICI、IC2・・・増幅素子
明の一実施例の光系統図、第3図はその部゛分詳細図、
第4図はその全体系統図、第5図は本発明の一実施例の
応用説明図である。 A・・・帯状光 B・・・丸薬 C8・・・カウンタ用センサ CO・・・カウンタ F・・・光ファイバ FF・・・光ファイバ群 TDI〜TD7・・・発光ダイオード RD・・・フォトダイオード ICI、IC2・・・増幅素子
Claims (1)
- 任意の光源から発光された帯状光の投射域に該帯状光を
入光可能に光ファイバ群を配設するとともに、前記帯状
光中を任意形状の遮光可能な物体が通過する際に生じる
遮光域に位置した光ファイバの出光端に設けた受光素子
の出力信号を前記物体通過検出信号として物体の通過数
をカウントするためのカウンタに出力するカウント信号
を生成する電気回路を設けることを特徴とするカウンタ
用センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22078384A JPS6198490A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | カウンタ用センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22078384A JPS6198490A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | カウンタ用センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198490A true JPS6198490A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16756500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22078384A Pending JPS6198490A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | カウンタ用センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198490A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2626096A1 (fr) * | 1988-01-19 | 1989-07-21 | Breuil Sa | Appareil de comptage d'objets defilant |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913661B1 (ja) * | 1970-11-16 | 1974-04-02 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP22078384A patent/JPS6198490A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913661B1 (ja) * | 1970-11-16 | 1974-04-02 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2626096A1 (fr) * | 1988-01-19 | 1989-07-21 | Breuil Sa | Appareil de comptage d'objets defilant |
US5033065A (en) * | 1988-01-19 | 1991-07-16 | Breuil, S.A. | Apparatus for counting conveyed objects |
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