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JPS619798A - 自動送信形観測装置 - Google Patents

自動送信形観測装置

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Publication number
JPS619798A
JPS619798A JP12969384A JP12969384A JPS619798A JP S619798 A JPS619798 A JP S619798A JP 12969384 A JP12969384 A JP 12969384A JP 12969384 A JP12969384 A JP 12969384A JP S619798 A JPS619798 A JP S619798A
Authority
JP
Japan
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time
circuit
timer
event
main control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12969384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0420515B2 (ja
Inventor
下山 敏夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Nihon Musen KK
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Nihon Musen KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd, Nihon Musen KK filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP12969384A priority Critical patent/JPS619798A/ja
Publication of JPS619798A publication Critical patent/JPS619798A/ja
Publication of JPH0420515B2 publication Critical patent/JPH0420515B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレメータリングに用いられる自動送信形観測
装置に関するものである。
従来、この種の装置として集中豪雨地区に設置さnる雨
量観測装置や水位変化の急な河川。
ダムに設置される水位観測装置などがある。これらの装
置より事象データを送信する場合、雨量観測装置では雨
量計からの降雨信号が検出された時、即ち事象が変化し
た時の受信した雨量データが送信され、水位観測装置で
はタイマー回路により一定時間間隔毎に水位データが送
信されるようになっていた。
従って雨量観測装置のように事象変化のみで雨量データ
を送信する装置では、長期間にわた9雨量データの送信
がないと、装置が故障であるのか、事象の変化が発生し
なかったのかが判別できないという欠点がbった。
また水位観測装置のようにタイマー回路で一定時間間隔
毎に水位データを送信する装置では。
タイマー回路の起動時間間隔が長いと水位の変化を知る
べき時に水位の変化を知ることができないためタイマー
回路の起動間隔は一般に短かくする傾向にあり、これに
より送信回数が増し。
装置の消費電力が増加するという欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を除去するためになされたもの
で事象変化による事象データの送信とタイマー回路のタ
イマー時間による事象データの送信とを併用した新規な
自動送信形観測装置の提供を目的とするものである。
本発明は、タイマー時間が長時間である長時間モードと
短時間である短時間モードが交互に切替わるタイマー回
′R1rを用い、タイマー時間が長時間モードである期
間中に事象の変化を検出すれば直に受信した事象データ
を送信すると共にタイマー時間を短時間モードに切替え
、また事象の変化を検出しなくても、タイマー回路から
の起動信号によりその時点での事象データを送信すると
共に、タイマー時間を短時間モードに切替え、タイマー
時間が短時間モードである期間中に事象の変化を検出す
ればこの事象の変 ゛化毎に受信した事象データを記憶
してタイマー回路からの起動信号により、記憶した事象
データを送信すると共にタイマー時間を再び短時間モー
ドとし、また事象の変化を検出しなければ事象データは
送信しないでタイマー時間を長時間モードに切替えるよ
1うにして上述の目的を達を示し、第1図において、1
は入力線ILよりの事象変化及び事象データを検出する
事象変化検出回路、2は事象変化検出回路1よりの起動
信号により起動し、受信した事象データの送出制御及び
タイマー回路3の動作モードを切替える主制御回路、3
は起動間隔が例えば1時間または3時間もしくは6時間
というような長時間である長時間モード及び起動間隔が
5分また10分というような短時間である短時間モード
の2通りの起動間隔を交互に切替え可能なタイマー回路
、4は主制御回路2の制御によυ事象データを伝送回線
0’Lに送信する送信回路である。
このように構成された自動送信形観測装置の動作を次に
述べる。
まず本装置が初期状態、即ち″電源が印加された時には
、タイマー回路3は長時間モードに設定される。
(6) タイマー回路3のタイマー時間が長時間モード
である期間中に、事象変化検出回路1が入力線ILより
事象信号を検出した場合、受信された事象データは直に
主制御回路2により送信回路4より伝送線OLに送信さ
れると共に主制御回路2よりタイマー切替信号をタイマ
ー回路3に送出せしめてタイマー回路3のタイマー時間
を長時間モードより短時間モードに切替える。
(ロ) タイマー回路3のタイマー時間が長時間モード
である期間中に、事象変化検出回路1が人力線ILより
の事象信号を検出しなかった場合、タイマー回路3より
主制御回路2に起動信号が送出され、その時点での事象
データが送信回路4より伝送回線OLに送信されると共
に主制御回路2よりタイマー切替信号をタイマー回路3
に送出せしめてタイマー回路3のタイマー時間を長時間
モードより短時間モードに切替える。
0) タイマー回路3のタイマー時間が短時間モードで
ある期間中に、事象変化検出回路1が入力線ILより事
象信号を検出した場合、受信された事象データは順次主
制御回路2で記憶され、タイマー回路3から起動信号が
出力されるまでこの動作を続ける。タイマー回路3から
起動信号が主制御信号2に与えられると、主制御回路2
は記憶した事象データを一括して送信回路4より伝送回
線OLに送信する。
ただしこの場合、タイマー時間の切替えは再度短時間モ
ードとなる。
に) タイマー回路3のタイマー時間が短時間モードで
ある期間中に、事象変化検出回路1が入力線ILより事
象信号を検出しなかった場合、タイマー回路3から起動
信号が主制御回路2に与えられても、主制御回路2は事
象データを送出しない。そしてタイマー回路は短時間モ
ードから長時間モードに切替える。
自動送信形観測装置としては、事象の変化が発生すれば
、これを直に検出し、適時適切に事象データを送信する
ことができ、またこの装置は一般に無人地区に設置され
るので保守管理が容易であることが望まれ、特に電力消
費の少ないことが期待されている。
本発明の自動送信形観測装置は、上述のようにその動作
が長時間モード及び短時間モードの交互に切替えられる
2通シのタイマー時間で管理され、事象データの送出全
事象変化による場合とタイマーによる場合とに区別し、
特に事象変化が短時間モード中に頻繁に発生すればこの
期間中の事象データはまとめて送信される等。
適時適切に事象データを送信するようにし、更に事象変
化がない場合は長時間モードの時のタイマー起動によっ
てのみ事象データを送出するようにしであるので事象デ
ータの送信に要する電力消費を必賛最小限度に押えるこ
とができる。
第2図は、第1図に示した本発明による自動送信形観測
装置を雨量観測装置に実施した場合のブロック図を示し
、雨量観測装置は第1図における事象変化検出回路1に
替えて降雨検出回路IAを用いたことを除いては第1図
と同様の構成ケ有し、第1図との同一部分には同一符号
を付して詳細な説明は省略する。
第3図は第2図で示した雨量観測装置の動作を示すタイ
ミングチャートで、以下第3図に基づいて雨量観測装置
の動作を説明する。
(1)  時点Aで装置に電源が印加され、タイマー回
路3は、その起動間隔T2が例えば6時間である長時間
モードにセットされる。
(2)  時点Bで図示せざる雨量計より入力線ILを
介して降雨信号が降雨検出回路IAに入力されると、降
雨検出回路IAj5の起動信号により主制御回路2が起
動し、この起動信号に続く降雨量データを受信した主制
御回路2は、送信回路4より受信した降雨量データを伝
送回線OLへ送信する。
この場合、主制御回路2は降雨量データを送信すると切
替信号をタイマー回路3に送出して時点Bから時点C″
!、での例えば10分間の起動間隔T1を有する短時間
モードに切替える。
(3)時点Bで短時間モードに切替わジ、その後時間T
1を経た時点Cまでに降雨信号が降雨検出回路IAに入
力されないので1時点Cでタイマー回路3から起動信号
が主制御回路2に送出でれるも主制御回路2は降雨量デ
ータを送信しないでタイマー回路3を長時間モードに切
替える。
(4)  この長時間モードの期間中の時点りで降雨信
号及び降雨量データが入力されると装置は時点Bの場合
と同様の動作を行ない、タイマー回路3は短時間モード
に切替わる。この短時間モードの時間中の時点E及びF
で降雨信号が入力され、降雨検出回路IAからの降雨量
データは主制御回路2に記憶される。時間T1を経た時
点Gでタイマー回路3より主制御卸回路2に起動信号が
送出され、これにより主制御回路2は1時点E、Fにお
ける降雨量の増加分を積算した降雨量データを送信回路
4より伝送口i0Lへ送信する。この場合。
装置は時点Gで降雨量データの送信を行なつ。
たのでタイマー回路3の起”動間隔は短時間モードを続
ける。
(5)  次に時点G以後時点Hまでの時間T1の間に
降雨信号が降雨変化検出回路1に入力されないので2時
点Hでのタイマー回路3の動作は2時点Cでの動作と同
様に短時間モードより長時間モードに切替わる。
(6)  時点Hより時点■までの時間T2の長時間モ
ードの期間中降雨信号が検出されずに経過すると時点工
でタイマー回路3より起動信号が主制御回路2に送出さ
れ、主制御回路2は積算した降雨量データを送信回路4
より伝送回線OLへ送信すると共にタイマー回路3を長
時間モードより短時間モードに切替える。
(7)時点■より以後時点に−iでの時間T1の間に降
雨信号が装置に入力がなければ1時点にでの装置の動作
は長時間モードの動作に切替わるものであるが2時点工
と時点にとの間の時点Jで降雨信号が降雨検出回路IA
に入力されているので2時点にでの装置の動作は時点G
における場合と同様に時点Jにおける降雨量データを送
出すると共に、タイマー回路3は短時間モードの動作を
再び続行する。
以後、降雨信号が時点L’dでの時間T1の期間中に降
雨検出回路IAに入力されないので2時点して装置は時
点Hと同様の動作をして待受状態となる。
以上説明したように雨量観測装置は、降雨がない時、即
ち降雨信号が入力されない限り装置の故障判定が許容さ
れる限度にタイマー回路3の起動間隔を長時間モードと
し、降雨があれば。
即時に降雨量データを送信するようにしてタイマー回路
3の起動間隔を短時間モードに切替え。
この短時間モードである期間中に多量の降雨かりれば、
これらの降雨量の積算したデータを一括して送信するよ
うにしたものであるから降雨による事象変化が時々刻々
送信され、降雨がなくても長時間モードのタイマーによ
り積算された降雨量データが送信されるので、事象の発
生及び装置の正常動作を適時適切に知ることができるも
のである。
第4図は、第1図に示した本発明による自動送信形観測
装置を水位観測装置に実施しだ場合のブロック図を示し
、水位観測装置は第1図における事象変化検出回路1に
替えて水位変化検出回路IBを用いたことを除いては第
1図と同様の構成を有し、第1図との同一部分には同一
符号を付して詳細な説明は省略する。
第5図は第4図で示した水位観測装置の動作を示すタイ
ミングチャートで、以下第5図に基づいて説明する。
(1)時点Mで装置に電源が印加され、その起動間隔T
2が例えば3時間後である長時間モードにセントされる
(2)時点Nで水位が基準水位より上昇すると図示せざ
る水位計より入力線ILを介して水位信号が水位変化検
出回路IBに入力され、水位変化検出回路IBよりの起
動信号により主制御回路2が起動し、この起動信号に続
く水位量データを受信した主制御回路2は、送信回路4
より受信し−た水位量データを伝送回線OLへ送信する
この場合、主制御回路2は水位量データを送信すると切
替信号をタイマー回路3に送出して長時間モードを時点
Nより時点0までの例えば5分間の起動間隔TI’(r
有する短時間モードに切替える。
(3)短時間モードに切替った時点Nから時点Oまでの
間に水位起動信号が水位変化検出回路IBから出力され
ないので1時点0でタイマー回路3からの起動信号が主
制御回路2に送出されるも主制御回路2は水位量データ
を送信しないでタイマー回路3を長時間モードに切替え
る。
(4)  この長時間モードの期間中の時点Pで基準水
位を越えた水位量データが入力されると装置は時点Nの
場合と同様の動作を行ない、タイマー回路3は短時間モ
ートに切替わる。
この短時間モードの期間中の時点Q及びRで基準水位を
越えた水位量データが入力されると、これらの水位量デ
ータは主制御回路2に記憶される。時間TIを経た時点
Sでタイマー回路3より主制御回路2に起動信号が送出
され、これにより主制御回路2は1時点Q。
またはRにおける水位量データの大きい方の水位量デー
タを送信回路4より伝送回線OLへ送信する。この場合
、装置は時点Sで水位量データの送信を行なったのでタ
イマー回路3は短時間モードを接続する。
(5)  次に時点S以後時点Tまでの時間T10間に
水位が基準水位より上昇しないので、水位起動信号は主
制御回路2に入力されず2時点Tでタイマー回路3は2
時点Oでの動作と同様に短時間モードより長時間モード
に切替わるが、水位量データの送信はしない。
(6)  時点Tより時点Utでの時間T2の長時間モ
ードの期間中水位起動信号が出力されずに経過すると時
点Uでタイマー回路3より起動信号が主制御回路2に送
出され、主制御回路2はその時点での水位量データを送
信回路4より伝送回線OLへ送信すると共にタイマー回
路3を長時間モードより短時間モ′−ドに切替える。
(7)時点Uより以後時点w−1での時間T】の間の時
点■で水位が基準水位より上昇し、水位起動信号が水位
変化検出回路IBから出力されているので1時点Wでの
装置の動作は時点Sにおける場合と同様に時点Vにおけ
る水位量データを送信すると共に、タイマー回路3は短
時間モードの動作を再び続行する。
以後、水位が時点Xまでの時間TI中に基準水位を越え
ないので2時点Xで装置は時点Tと同様の動作を行ない
待受状態となる。
このように水位が基準水位以下にある場合は長時間モー
ドにより動作し、水位が基準水位より上昇すると直ちに
水位量データを送信し、−1だ短時間モードで動作して
いる間に水位が基準水位を頻繁に上下した場合は、短時
間モードの期間中の水位量データの最大値を送信すると
共に知時間モードを続行して水位の変化を監視するよう
になされているので、適時適切に水位変化を自動送信す
ると共に装置の使用電力消費を最小限に押えることがで
きる。
以上、説明したように本発明によれば、事象に変化が生
じた場合は直にその事象データを。
事象の変化が生じ々い場合は定期的に積算された事象デ
ータを夫々自動的に送信し得るようになされているので
、適時適切に事象の変化を観測送信することができ、従
って装置の故障判定も容易であり、−!た消費電力も少
なくすることができ、依って保守運用に容易で経済性に
優れたテレメータシステムを構成し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例を示すプロ。 り図、第2図、第3図は本発明による自動送信形観測装
置を雨量観測装置に実施した場合のブロック図、同タイ
ミングチャート、第4図、第5図は本発明による自動送
信形観測装置を水位観測装置に実施した場合のブロック
図、同タイミングチャートである。 ■・・事象変化検出回路 IA・・降雨検出回路 1B・・水位変化検出回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 事象変化検出回路と、上記事象変化検出回路が検出した
    事象変化信号により起動され、かつ受信した事象データ
    を送信制御する主制御回路と、上記主制御回路の送信制
    御により伝送回線へ上記事象データを送信する送信回路
    と、上記事象データの上記送信回路への送信制御時期を
    規定するタイマー時間が長時間である長時間モードと短
    時間である短時間モードとを上記主制御回路よりの切替
    信号により交互に切替わるタイマー回路とを具備し、 (イ)上記タイマー回路のタイマー時間が長時間モード
    である期間中に、上記事象変化検出回路が事象変化を検
    出した場合、上記受信された事象変化データは上記主制
    御回路により上記送信回路を介して伝送回線へ送信され
    ると共に上記主制御回路よりの切替信号により上記タイ
    マー回路のタイマー時間が長時間モードより短時間モー
    ドに切替えられ、 (ロ)上記タイマー回路のタイマー時間が長時間モード
    である期間中に、上記事象変化検出回路が事象変化を検
    出しなかった場合、上記タイマー回路よりの起動信号に
    より、その時点での事象データが上記送信回路を介して
    伝送回線へ送信されると共に、上記主制御回路よりの切
    替信号により上記タイマー回路のタイマー時間が、長時
    間モードより短時間モードに切替えられ、 (ハ)上記タイマー回路のタイマー時間が短時間モード
    である期間中に、上記事象変化検出回路が事象変化を検
    出した場合、上記事象変化検出回路で検出された事象変
    化データが上記主制御回路で記憶され、上記タイマー回
    路よりの起動信号により、上記主制御回路で記憶された
    事象変化データが、上記送信回路を介して伝送回線へ送
    信されるも上記タイマー回路のタイマー時間は角度短時
    間モードとなされ、 (ニ)上記タイマー回路のタイマー時間が短時間モード
    である期間中に、上記事象変化検出回路が事象変化を検
    出しなかった場合、上記タイマー回路よりの起動信号を
    上記主制御回路が受信するも上記主制御回路は事象デー
    タの送信を停止すると共に上記タイマー回路のタイマー
    時間を短時間モードより長時間モードに切替えるように
    なされた ことを特徴とする自動送信形観測装置。
JP12969384A 1984-06-23 1984-06-23 自動送信形観測装置 Granted JPS619798A (ja)

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JPH0420515B2 JPH0420515B2 (ja) 1992-04-03

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