JPS6197708A - ロボツトの連続経路創成方法 - Google Patents
ロボツトの連続経路創成方法Info
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- JPS6197708A JPS6197708A JP21908384A JP21908384A JPS6197708A JP S6197708 A JPS6197708 A JP S6197708A JP 21908384 A JP21908384 A JP 21908384A JP 21908384 A JP21908384 A JP 21908384A JP S6197708 A JPS6197708 A JP S6197708A
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- Japan
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- point
- path
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/41—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by interpolation, e.g. the computation of intermediate points between programmed end points to define the path to be followed and the rate of travel along that path
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロボットの正確な位置決めが不要なティーチン
グ点でロボツ゛トを停止させずにその点を通過させるよ
うに連続化した経路を創成するロボットの連f!Ji!
経路創成方法に関する。
グ点でロボツ゛トを停止させずにその点を通過させるよ
うに連続化した経路を創成するロボットの連f!Ji!
経路創成方法に関する。
一般に1産業ロボツトはP T P (Po1nt t
。
。
Po1nt)制御で駆動されていたが、近年アーク溶接
、組立などに適用されるようになり制御方式もCP (
Contlnuos Path) ?4111Qに代わ
り、−高機能化が図られている。
、組立などに適用されるようになり制御方式もCP (
Contlnuos Path) ?4111Qに代わ
り、−高機能化が図られている。
しかし、従来のCP i制御万式では、膨大な記憶8k
を必要とする定め、FTP教示でいくつかの点の座標を
記憶させ、ロボットを駆動する際は教示により与えられ
た点の闇を補間し、2!!硯経路を創成する方法がとら
れている。
を必要とする定め、FTP教示でいくつかの点の座標を
記憶させ、ロボットを駆動する際は教示により与えられ
た点の闇を補間し、2!!硯経路を創成する方法がとら
れている。
一万1通常の動作では、ロボットは教示点で一度停止し
く円弧補1b’lの経由点は除く)、これがロボットの
動作を長びかせる成人の要因である。
く円弧補1b’lの経由点は除く)、これがロボットの
動作を長びかせる成人の要因である。
そこで、第1図に示すようにロボットの正確な位置決め
が不要な点P2でロボットを停止させずに、ティーチン
グ点P1. P2Vcよって教示される経路からティー
チング点P2.P3によって教示される経路に乗り移る
円弧Aまたは放vIJ線B等の連続経路を創成する方法
が提案されている。
が不要な点P2でロボットを停止させずに、ティーチン
グ点P1. P2Vcよって教示される経路からティー
チング点P2.P3によって教示される経路に乗り移る
円弧Aまたは放vIJ線B等の連続経路を創成する方法
が提案されている。
しかし1円弧、放物線で経路を創成する場合には、
(1)円弧は経路の創成に時間がかかり過ぎ、また連続
経路上でのM度変化が大きい。
経路上でのM度変化が大きい。
(2)放物線はマ、=一定、マ2=一定の場合には経路
の創成が可能であるが、加速途中からの開始が困難であ
る。
の創成が可能であるが、加速途中からの開始が困難であ
る。
(3)経路の創成が直交座標系で行なわれるため、直交
座標系の動作(直線補間、円弧補間那〕から関節座標系
の動作に移る教示点での連続経路の創成が困難である。
座標系の動作(直線補間、円弧補間那〕から関節座標系
の動作に移る教示点での連続経路の創成が困難である。
不・発明は上記実情Vc′@みてなされたもので、教示
潰でロボットを停止させずに遵恍釣に動かす経過を6易
に創成でき、かつサイクルタイムの短縮化を図ることが
できるロボットの連続経路創成方法を提供することを目
的とする。
潰でロボットを停止させずに遵恍釣に動かす経過を6易
に創成でき、かつサイクルタイムの短縮化を図ることが
できるロボットの連続経路創成方法を提供することを目
的とする。
この発明によれば、ティーチング点P1からP2の経路
における第1の速度パターンとして少なくともティーチ
ング点P2で速度Oとなるように徐々に減速するパター
ンを教示するとともに、ティーチング点P2からP、の
経路における第2の速度ノミターンとして少なくともテ
ィーチング点P2の速度がOでその頃徐々に加速する・
七ターンを教示し、更にテイーチング点P1からP2の
経過上の適宜位置を連続経路の創成開始点Qとして指定
してSき、ロボットが前記開始点Qに達すると、tイー
テング点P2の前後のそれぞれの加減速パターンを用い
、2つの速度ベクトルとを合成することにより、ティー
チング点P1 # P2によって教示される経路からテ
ィーチング点P2.P3によって教示される経路に乗り
移る連続経路を創成するようにしている。
における第1の速度パターンとして少なくともティーチ
ング点P2で速度Oとなるように徐々に減速するパター
ンを教示するとともに、ティーチング点P2からP、の
経路における第2の速度ノミターンとして少なくともテ
ィーチング点P2の速度がOでその頃徐々に加速する・
七ターンを教示し、更にテイーチング点P1からP2の
経過上の適宜位置を連続経路の創成開始点Qとして指定
してSき、ロボットが前記開始点Qに達すると、tイー
テング点P2の前後のそれぞれの加減速パターンを用い
、2つの速度ベクトルとを合成することにより、ティー
チング点P1 # P2によって教示される経路からテ
ィーチング点P2.P3によって教示される経路に乗り
移る連続経路を創成するようにしている。
以下、本発明を重付図面を参照して詳細に説明する。
まず、第2図に示すようにティーチング点21〜22問
およびティーチング点22〜23間において、距離ベー
スでの加減速パターンを図示の辿り教示しておく。ここ
で、21〜22間の速度ノミターンとしては、少なくて
もティーチング点P2の近傍で徐々忙減速し、ティーチ
ング点P2で速度Oとなるパターンにし、またP2〜P
3闇の速度パターンとしては少なくともティーチング点
P2の速硬がOでその凌徐々に加速するノ9ターン゛に
する必要がある。
およびティーチング点22〜23間において、距離ベー
スでの加減速パターンを図示の辿り教示しておく。ここ
で、21〜22間の速度ノミターンとしては、少なくて
もティーチング点P2の近傍で徐々忙減速し、ティーチ
ング点P2で速度Oとなるパターンにし、またP2〜P
3闇の速度パターンとしては少なくともティーチング点
P2の速硬がOでその凌徐々に加速するノ9ターン゛に
する必要がある。
したがって、不発明による連続経路の創成を行なわない
場合には、P −P 間、22〜23間は@線補間で
#動し、ティーチング点P2では一時停止することVC
なる。
場合には、P −P 間、22〜23間は@線補間で
#動し、ティーチング点P2では一時停止することVC
なる。
さて、ティーチング点P2で一時停止させることなく移
動させる場合の連続経路の創成は、まずP□〜P2間上
でティーチング点P2から距離Sだげ手前の位置を連続
経路の創成開始点Qとして教示してgく。そして、ロボ
ットが開始点QK達すると、22〜23間での加速ノソ
ターンにしたがって目標唾の更新を開始し、その変化量
を21〜22間での目標値に加えることによって連続経
路を創成する。
動させる場合の連続経路の創成は、まずP□〜P2間上
でティーチング点P2から距離Sだげ手前の位置を連続
経路の創成開始点Qとして教示してgく。そして、ロボ
ットが開始点QK達すると、22〜23間での加速ノソ
ターンにしたがって目標唾の更新を開始し、その変化量
を21〜22間での目標値に加えることによって連続経
路を創成する。
すなわち、開始点QK達した時点からΔt。
2Δt、・・・毎のP1〜P2上の目標位置を、第3図
に示すようにR1+ R2+・・・とし、同様にティー
チング点P2から開始される上記時間毎のP2〜P3上
の目標位置なSl、 S2.・・・とすると、これらを
ベクトル的に加昇すること忙より連続経路を11]成す
る。すなわち、Δteの目標位置C1は、となり、2Δ
を後の目標位1tC2は、C2=C1+R1R2+51
S2 となり、nΔtiの目標位置Cは、 Cn=Cn−1+Rn−1Rn+5n−1Snとなる。
に示すようにR1+ R2+・・・とし、同様にティー
チング点P2から開始される上記時間毎のP2〜P3上
の目標位置なSl、 S2.・・・とすると、これらを
ベクトル的に加昇すること忙より連続経路を11]成す
る。すなわち、Δteの目標位置C1は、となり、2Δ
を後の目標位1tC2は、C2=C1+R1R2+51
S2 となり、nΔtiの目標位置Cは、 Cn=Cn−1+Rn−1Rn+5n−1Snとなる。
次に、第4図に示す多1@節形ロボットを用いて、P−
P 曲とP2〜P3闇の移動方式が直線補間による移動
かロボット(関節ン座標での移動かによって創成される
上記連続経路について説明する。
P 曲とP2〜P3闇の移動方式が直線補間による移動
かロボット(関節ン座標での移動かによって創成される
上記連続経路について説明する。
なお、第4図に示すように、回転1111の回転円をθ
1.@1アーλ2の旋回1間3の旋回角を02、第2ア
ーム4の旋1gl蝿5の旋tg1角を03とする。
1.@1アーλ2の旋回1間3の旋回角を02、第2ア
ーム4の旋1gl蝿5の旋tg1角を03とする。
第5(8)は上記移動方式によって異なる弗玩経路創成
を行なってロボットを「聞画する山制御装置の概要を示
すブロック図である。同図に?いて、教示部10はティ
ーチング点p1. p2. p3の面父座標値(X、Y
、Z)を出力している1、座標f換部11 。
を行なってロボットを「聞画する山制御装置の概要を示
すブロック図である。同図に?いて、教示部10はティ
ーチング点p1. p2. p3の面父座標値(X、Y
、Z)を出力している1、座標f換部11 。
12および13はそれぞれpl、 p2. p3の直父
坐楠値をロボット(関節)座標値(01〜θ3)に変換
して出力する。
坐楠値をロボット(関節)座標値(01〜θ3)に変換
して出力する。
前記教示m1ONよび坐標髪侯部11 、12 、13
からのPl 1 P21 P3の直父座棟1直Hよびロ
ボット座標1厘は経路創成部囚に加えられる。経路創成
部」は、教示され1こ2点間を移動する加減速性の経路
を量り成するもので、経路1り底部2】はpl、 p2
のロボット坐4値より21〜22間のロボット座標での
移動指令値(θ□〜θ3)を加減速性で出力し、経路創
成部四はp、 、 p2の直焚座標値より21〜22間
を+[線補間して移動すべく#動指令+1(X、Y、Z
)を加減速性で出力し、経路創成部おはP2.P3の@
父座標II[より12〜23間を@線補間して移動子べ
く移動指令匝(ΔX、ΔY、Δ2)を加減速性で出力し
、経路創成部ムはP21P30ロボット坐椋1直よりP
2〜P3闇のロボット座標での移動指令1直(Δθ1〜
Δθ3)を加減速性で出力する。
からのPl 1 P21 P3の直父座棟1直Hよびロ
ボット座標1厘は経路創成部囚に加えられる。経路創成
部」は、教示され1こ2点間を移動する加減速性の経路
を量り成するもので、経路1り底部2】はpl、 p2
のロボット坐4値より21〜22間のロボット座標での
移動指令値(θ□〜θ3)を加減速性で出力し、経路創
成部四はp、 、 p2の直焚座標値より21〜22間
を+[線補間して移動すべく#動指令+1(X、Y、Z
)を加減速性で出力し、経路創成部おはP2.P3の@
父座標II[より12〜23間を@線補間して移動子べ
く移動指令匝(ΔX、ΔY、Δ2)を加減速性で出力し
、経路創成部ムはP21P30ロボット坐椋1直よりP
2〜P3闇のロボット座標での移動指令1直(Δθ1〜
Δθ3)を加減速性で出力する。
いま、ロボット現在位置からP2″1での距離を!、連
続経路開始点QからP2″1での距離を8とすると、1
>8のときには、経路創成部2】またはηのみから移動
相合1直が出力される。なS、経路創成部nは、移動指
令値を11父座標値として出力するため。
続経路開始点QからP2″1での距離を8とすると、1
>8のときには、経路創成部2】またはηのみから移動
相合1直が出力される。なS、経路創成部nは、移動指
令値を11父座標値として出力するため。
この指令値は座碑変換部加でロボット座標での1厘に一
変換される。
変換される。
上記経路sす底部2】からの移動指令値または座健叢俣
部J′″C:変僕された経路創成部ρからの移動指令匝
は、換真部40に加えられ、ここでロボット回転軸1.
旋回軸3および5の各アクチュエータの値に変換され、
位置決めサーボ61 、52および53に出力される。
部J′″C:変僕された経路創成部ρからの移動指令匝
は、換真部40に加えられ、ここでロボット回転軸1.
旋回軸3および5の各アクチュエータの値に変換され、
位置決めサーボ61 、52および53に出力される。
位置決めサーボり1 、52#よび53の舌位置はそれ
ぞれ検出器61.62Nよび63によって検出され、換
算部40に位置フィードバックされる。
ぞれ検出器61.62Nよび63によって検出され、換
算部40に位置フィードバックされる。
このようにして、ロボットは現在位置からP2までの距
離がSKなるまで経路創成部2J”!定は四の出力に基
づいて移動する。
離がSKなるまで経路創成部2J”!定は四の出力に基
づいて移動する。
次に、ロボットの現在位置が連続経路開始点Qに達し1
こ場合、すなわちぎ=SKなった場合について説明する
。
こ場合、すなわちぎ=SKなった場合について説明する
。
この場合、12〜23間の移動方式が【σ線補間での移
動のときには経路創成部おから、ロボット座標での多動
のときには経路創成部24かも直ちに移動指令1直(Δ
X、ΔY、Δz)または(Δθ1〜Δθ3)が加減速性
で出力される。
動のときには経路創成部おから、ロボット座標での多動
のときには経路創成部24かも直ちに移動指令1直(Δ
X、ΔY、Δz)または(Δθ1〜Δθ3)が加減速性
で出力される。
経路t=+1Jby、部乙から移動指骨1旦が出力され
ると、この移動指令値はカロ抹点71.坐標変侯部Jを
介して加算点72に導かれ、経路創成部24から移動相
合1直が出力されると、この怪勤化智1鉦は加算点72
に導かれる。
ると、この移動指令値はカロ抹点71.坐標変侯部Jを
介して加算点72に導かれ、経路創成部24から移動相
合1直が出力されると、この怪勤化智1鉦は加算点72
に導かれる。
いま、P1〜P2闇の移動方式と12〜23間の移動方
式の組み合わせにより、次表に示すA−Dの4通りの移
動方式が考えられる。
式の組み合わせにより、次表に示すA−Dの4通りの移
動方式が考えられる。
第1表
すなわち、ロボット現在位置が連続経路開始点QK達す
ると、P−P 間の移動方式gよびP2〜P3曲の移動
方式に応じて上記第1表に示したP□〜P2およびP2
〜P3の経路nlJ成部底部ら同時に移動指令値が出力
され、加算点71まには72で合成される。
ると、P−P 間の移動方式gよびP2〜P3曲の移動
方式に応じて上記第1表に示したP□〜P2およびP2
〜P3の経路nlJ成部底部ら同時に移動指令値が出力
され、加算点71まには72で合成される。
以上のように、P□〜P2の移動方式とP2〜P3の移
動方式が異なっていても、座標変換により単位系を合わ
せてから加算を行なうことばより、連続経路の創成がo
J能となる。
動方式が異なっていても、座標変換により単位系を合わ
せてから加算を行なうことばより、連続経路の創成がo
J能となる。
第6図はP□〜P2間の移動方式Sよび22〜23間の
移動方式に応じて創成される連続経路の処理フローを示
すものである。なS、ここでは第5図での説明を援用し
、処理フローの詳細な説明は省略する。
移動方式に応じて創成される連続経路の処理フローを示
すものである。なS、ここでは第5図での説明を援用し
、処理フローの詳細な説明は省略する。
次に、第7図に示す円筒座標形ロボットを用いて、第8
図に示すような組立、搬送などで最も多い動作パターン
(ピックアンドプレース)を行なわせた場合に2ける本
発明方法の効果を説明する。
図に示すような組立、搬送などで最も多い動作パターン
(ピックアンドプレース)を行なわせた場合に2ける本
発明方法の効果を説明する。
ここで、ピックアンドプレースの動作順序は以下の通り
である。
である。
Tl) P□を基点にし、2軸をv = 300 m
l 8ea ”T: P2まで300111上昇 (2)θl1IIを! = 60’/ seeでP3ま
でθ0旋回131 ZQIIをv = 300 mm
/ ssaでP4−1で200舅鳳下降(41z軸を
V =5011117 H6でp5tで100111下
降(5) P5で0.5秒停止 (6)z軸をv =300 ml s@eでP3まで3
00絽上昇(7) θ軸をv = f4’/seaで
P21でθ0旋(ロ)+81 Z軸をv ==300
m/seaでPllで300罪下降(91Plで0.5
秒停止 J[ピックアンドプレースの動作を行なわ+t 74と
きの従来方法と不特許方法の測定結果及び効果を第2表
に示す。
l 8ea ”T: P2まで300111上昇 (2)θl1IIを! = 60’/ seeでP3ま
でθ0旋回131 ZQIIをv = 300 mm
/ ssaでP4−1で200舅鳳下降(41z軸を
V =5011117 H6でp5tで100111下
降(5) P5で0.5秒停止 (6)z軸をv =300 ml s@eでP3まで3
00絽上昇(7) θ軸をv = f4’/seaで
P21でθ0旋(ロ)+81 Z軸をv ==300
m/seaでPllで300罪下降(91Plで0.5
秒停止 J[ピックアンドプレースの動作を行なわ+t 74と
きの従来方法と不特許方法の測定結果及び効果を第2表
に示す。
第2表
第2表からも明らかなように、高速通過111J 御を
行なった場合には、従来方法でも行なわない場合に比べ
て2.7〜2.8秒(約2Ll係)短縮されるが。
行なった場合には、従来方法でも行なわない場合に比べ
て2.7〜2.8秒(約2Ll係)短縮されるが。
不特許方法では史VC1,2秒(約9彊)短縮され。
全体の効果として3.9〜4.0秒(約29%ンサイク
ルタイムを短縮することができる。 ′〔発明のy
5J果〕 以上説明したように本発明によれば、連続経路創成のた
めの特別な演算を行なわす、加算のみでよいため、ロボ
ットの動作中に実時間で柱路創成ができる6また、P1
〜P2闇での目標位置の史祈とP2〜P3闇での目標位
置の史竹は全く独立で行ない、最陵に加りを竹なうため
、21〜22間の速度とP2〜F31171の速度は全
く関係なく任、tに指定でき、ロボットが加減速を竹な
っている途中ρ・らでも運仕化する経路を創成すること
ができ、すなわち遅玩経路創成開始点の位置を任意に指
定でき、史にP−P 間とP2〜P3Ib’lの移動方
式が異なつていても座標変換により単位系を合わせて加
算を行なうことにより、連続経路のに41J成かで4@
る。
ルタイムを短縮することができる。 ′〔発明のy
5J果〕 以上説明したように本発明によれば、連続経路創成のた
めの特別な演算を行なわす、加算のみでよいため、ロボ
ットの動作中に実時間で柱路創成ができる6また、P1
〜P2闇での目標位置の史祈とP2〜P3闇での目標位
置の史竹は全く独立で行ない、最陵に加りを竹なうため
、21〜22間の速度とP2〜F31171の速度は全
く関係なく任、tに指定でき、ロボットが加減速を竹な
っている途中ρ・らでも運仕化する経路を創成すること
ができ、すなわち遅玩経路創成開始点の位置を任意に指
定でき、史にP−P 間とP2〜P3Ib’lの移動方
式が異なつていても座標変換により単位系を合わせて加
算を行なうことにより、連続経路のに41J成かで4@
る。
第1図は従来の連続経路を説明するために用いた図、第
2図gよび第3図はそれぞれ本発明方法を説明するため
に甲いた図、第4図は多関m=座標形ロボットの概略図
、第5図は不発明方法を用いて第4図1のロボットを制
御するiMIJ御装置の概要を示すブロック図、第6図
は本発明方法によって創成される連続経路の処理フロー
チャート、第7図は多関節円筒座標形ロボットの概略図
、第8図は第7図のロボットを用いたピックアンドプレ
ースの動作パターン図。 10・・・教示部、11 、12 、13 、30・・
・座標変換部、21〜24・・・経路1すJlffl#
、40 ・・・僕A、部、 51 、 52 、
53・・・泣置決めサーボ、61 、62 、63・・
・検出器、71 、72・・・加算点。
2図gよび第3図はそれぞれ本発明方法を説明するため
に甲いた図、第4図は多関m=座標形ロボットの概略図
、第5図は不発明方法を用いて第4図1のロボットを制
御するiMIJ御装置の概要を示すブロック図、第6図
は本発明方法によって創成される連続経路の処理フロー
チャート、第7図は多関節円筒座標形ロボットの概略図
、第8図は第7図のロボットを用いたピックアンドプレ
ースの動作パターン図。 10・・・教示部、11 、12 、13 、30・・
・座標変換部、21〜24・・・経路1すJlffl#
、40 ・・・僕A、部、 51 、 52 、
53・・・泣置決めサーボ、61 、62 、63・・
・検出器、71 、72・・・加算点。
Claims (1)
- テイーチング点P_1からP_2の経路における第1の
速度パターンとして少なくともテイーチング点P_2で
速度0となるように徐々に減速するパターンを教示する
とともに、テイーチング点P_2からP_2の経路にお
ける第2の速度パターンとして少なくともテイーチング
点P_2の速度が0でその後徐々に加速するパターンを
教示し、更にテイーチング点P_1からP_2の経路上
の適宜位置を連続経路の創成開始点Qとして指定してお
き、ロボットが前記開始点Qに達すると、その開始点Q
から前記第1の速度パターンの速度ベクトルと、テイー
チング点P_2を基準とする前記第2の速度パターンの
速度ベクトルとを合成することにより、テイーチング点
P_1、P_2によつて教示される経路からテイーチン
グ点P_2、P_3によつて教示される経路に乗り移る
連続経路を創成することを特徴とするロボットの連続経
路創成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21908384A JPS6197708A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | ロボツトの連続経路創成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21908384A JPS6197708A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | ロボツトの連続経路創成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6197708A true JPS6197708A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16729990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21908384A Pending JPS6197708A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | ロボツトの連続経路創成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6197708A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635410A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | Yokogawa Electric Corp | ロボツト制御装置 |
JPS63100506A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-02 | Kiyouhou Seisakusho:Kk | コ−ナ−部の移動制御装置 |
JPS63106010A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Fujitsu Ltd | ロボツトの経路移動制御方法 |
JP6242539B1 (ja) * | 2016-07-29 | 2017-12-06 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936811A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Hitachi Ltd | ロボツトハンドの経路補間方法 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP21908384A patent/JPS6197708A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936811A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Hitachi Ltd | ロボツトハンドの経路補間方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635410A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | Yokogawa Electric Corp | ロボツト制御装置 |
JPS63100506A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-02 | Kiyouhou Seisakusho:Kk | コ−ナ−部の移動制御装置 |
JPS63106010A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Fujitsu Ltd | ロボツトの経路移動制御方法 |
JP6242539B1 (ja) * | 2016-07-29 | 2017-12-06 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
WO2018020663A1 (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
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