JPS6188595A - 電子機器組立体 - Google Patents
電子機器組立体Info
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- JPS6188595A JPS6188595A JP21901485A JP21901485A JPS6188595A JP S6188595 A JPS6188595 A JP S6188595A JP 21901485 A JP21901485 A JP 21901485A JP 21901485 A JP21901485 A JP 21901485A JP S6188595 A JPS6188595 A JP S6188595A
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- Japan
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- chassis
- wall
- tray
- assembly
- subassembly
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
- G06F1/183—Internal mounting support structures, e.g. for printed circuit boards, internal connecting means
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の副組立体で組立てた電子機器、特に副組
立体を効率良く組立てて電子機器を製作できる電子機器
組立体に関する。
立体を効率良く組立てて電子機器を製作できる電子機器
組立体に関する。
近年、電子機器の非常な進歩により、組立体内の全空間
を利用し、100万ドルもする機器をワーク・ステーシ
ョンとして組込める。このワーク・ステーションは数千
ドルの価格で通常の卓上形にも容易に適応できる。種々
の電子回路は縮小され、迅速かつ安価に回路基板にプリ
ントできる。自動組立てラインにより、ワーク・ステー
ションの所望機能の性能を実現できる種にの部品を迅速
かつ正確に製造できる。最終段階は、部品及び回路基板
を完全なユニットに組上げ、ワーク・ステーションに構
成する。
を利用し、100万ドルもする機器をワーク・ステーシ
ョンとして組込める。このワーク・ステーションは数千
ドルの価格で通常の卓上形にも容易に適応できる。種々
の電子回路は縮小され、迅速かつ安価に回路基板にプリ
ントできる。自動組立てラインにより、ワーク・ステー
ションの所望機能の性能を実現できる種にの部品を迅速
かつ正確に製造できる。最終段階は、部品及び回路基板
を完全なユニットに組上げ、ワーク・ステーションに構
成する。
この最終組立て工程は、一般に手作業である。
例えば、副組立体が取付けら詐る適当なコム・り一トメ
ント(仕切り)K−1注文設計のシャーシを設ける。種
々の副組立体(例えば6〜60個)を1 iBずつ所定
の仕切り内に位置決めし、副組立体及びシャーシに設け
たねじ穴に手作業でねじを締めつけて固定し、適当な導
体のプラグを差し込んで電気的相互接続を行なう。
ント(仕切り)K−1注文設計のシャーシを設ける。種
々の副組立体(例えば6〜60個)を1 iBずつ所定
の仕切り内に位置決めし、副組立体及びシャーシに設け
たねじ穴に手作業でねじを締めつけて固定し、適当な導
体のプラグを差し込んで電気的相互接続を行なう。
組立ての全工程において、一般に1台のワーク・ステー
ションに数十から数百のねじを締める必要がある。各ね
じ形式のファスナー(締め具)の取扱いは時間のかかる
作業であり、この工賃が製品の全コストに大きな割合い
を占める。
ションに数十から数百のねじを締める必要がある。各ね
じ形式のファスナー(締め具)の取扱いは時間のかかる
作業であり、この工賃が製品の全コストに大きな割合い
を占める。
本発明はこのコストを軽減することを目的としている。
〔問題点を解決するだめの手段及び作用〕本発明は、締
め具、特にねじ形式の締め具の取扱いに掛る時間を問題
にしている。一般にかかる締め具には、独立した締めつ
け要素、例えばねじと、この締め具を取付ける工具、例
えばねじ回しと、締めつけに要する努力、例えばねじを
回転させるに要する時間とが必要である。
め具、特にねじ形式の締め具の取扱いに掛る時間を問題
にしている。一般にかかる締め具には、独立した締めつ
け要素、例えばねじと、この締め具を取付ける工具、例
えばねじ回しと、締めつけに要する努力、例えばねじを
回転させるに要する時間とが必要である。
本発明の好適な実施例においては、スライド可能な組合
せ雄型及び雌型取付は部材がシャーシ及び副組立体上に
形成されている。これら部材は別個に取扱う必要がなく
、工具も不要であり、必要とする時間は、単に副組立体
をシャーシの所定位置に配置し、スライドさせるに要す
る時間である。
せ雄型及び雌型取付は部材がシャーシ及び副組立体上に
形成されている。これら部材は別個に取扱う必要がなく
、工具も不要であり、必要とする時間は、単に副組立体
をシャーシの所定位置に配置し、スライドさせるに要す
る時間である。
好適には、組立体設計者が指定したシャーク・フレーム
の正確な位置に雄型及び/又は雌型取付は部材をモール
ドして、シャーシにこれら部材を設ける。好適には副組
立体をトレイ内に取付ける。
の正確な位置に雄型及び/又は雌型取付は部材をモール
ドして、シャーシにこれら部材を設ける。好適には副組
立体をトレイ内に取付ける。
このトレイは、電子機器の形状に適合し、かつシャーシ
内の指定位置にも適合するように設計されている。この
トレイをシャーシ取付は部材の対の一方と共に(モール
ドにより)設ける。
内の指定位置にも適合するように設計されている。この
トレイをシャーシ取付は部材の対の一方と共に(モール
ドにより)設ける。
取付は部材の形式は次のようなものである。即ち、雄型
部材例えばトレイにモールドしたビンが、雌型部材、例
えばシャーシにモールドした細長い穴(スロット)又は
穴(ホール)内にスライドできる。取付は部材はロック
部材と結合してお9、このロック部材は、ビンがスロッ
ト内の適当な位置になったとき自動的に作動する。よっ
て組立て工程は単に、トレイのピンがシャーシのスロッ
トにかみ合うように位置決めし、自動ロックとかみ合う
までピンを押すだけである。ねじ形式の締め具の工程が
数分かかるのに対し、この工程は数秒である。総合的に
はかなシの時間を短ねでき、コストも大幅に節約できる
。
部材例えばトレイにモールドしたビンが、雌型部材、例
えばシャーシにモールドした細長い穴(スロット)又は
穴(ホール)内にスライドできる。取付は部材はロック
部材と結合してお9、このロック部材は、ビンがスロッ
ト内の適当な位置になったとき自動的に作動する。よっ
て組立て工程は単に、トレイのピンがシャーシのスロッ
トにかみ合うように位置決めし、自動ロックとかみ合う
までピンを押すだけである。ねじ形式の締め具の工程が
数分かかるのに対し、この工程は数秒である。総合的に
はかなシの時間を短ねでき、コストも大幅に節約できる
。
第1図は本発明の好適な実施例の分解斜視図である。電
子機器は、前部内壁(2)、第1側部内壁α喧、第2側
部内壁αQ及び底部aηを有するシャーシQ0を含んで
いる。種々のクリップ及びスナップ締め具により、前部
内壁パネルa枠、(1)、(イ)、ぎタン(財)及び取
外し可能なデーカル(マークが転写されたもの)(イ)
を前部内壁(6)に取付ける。従来通)、これら部品を
ワーク・ステーションに組立てる。同様に、上面カバー
−及び背面カバー(7)を組立てるが、こ几ら部品及び
組立ての詳細説明は省略する。
子機器は、前部内壁(2)、第1側部内壁α喧、第2側
部内壁αQ及び底部aηを有するシャーシQ0を含んで
いる。種々のクリップ及びスナップ締め具により、前部
内壁パネルa枠、(1)、(イ)、ぎタン(財)及び取
外し可能なデーカル(マークが転写されたもの)(イ)
を前部内壁(6)に取付ける。従来通)、これら部品を
ワーク・ステーションに組立てる。同様に、上面カバー
−及び背面カバー(7)を組立てるが、こ几ら部品及び
組立ての詳細説明は省略する。
フロッピー・ディスク副組立体及びノ1−ド・ディスク
副組立体であるディスク・ユニット0つ及び(ロ)の組
立てを次に説明する。第1図に示す如く、とnらディス
ク・ユニットOa及び(ロ)を、(ねじ(至)により)
キャリア・トレイ(ト)に取付ける。
副組立体であるディスク・ユニット0つ及び(ロ)の組
立てを次に説明する。第1図に示す如く、とnらディス
ク・ユニットOa及び(ロ)を、(ねじ(至)により)
キャリア・トレイ(ト)に取付ける。
ディスク・ユニット用の組合せ取付は部材を第2図〜第
4図に示す。なお、第2図は上面カバーを外した第1図
の平面図であり、第3図は第2図の線3−3に沿う断面
図であり、第4図は第2図の線4−4に沿う断面図であ
る。キャリー・トレイ00に耳■(雄型取付は部材)を
設けるが、この耳は、底部内壁αηと共に雌型取付は部
品を形成する指状突起(イ)に合致する。突起(ト)は
内壁αη内にモールドする。金属内壁αηにグリップ・
スロット(6)を設け、モールド工程により突起を内壁
内に容易にモールドする。即ち、モールド型を内壁スロ
ット周囲に配置し、溶けたプラスチックをこの型内に注
入して固める(以下、スポット・モールディングという
ことがある)。
4図に示す。なお、第2図は上面カバーを外した第1図
の平面図であり、第3図は第2図の線3−3に沿う断面
図であり、第4図は第2図の線4−4に沿う断面図であ
る。キャリー・トレイ00に耳■(雄型取付は部材)を
設けるが、この耳は、底部内壁αηと共に雌型取付は部
品を形成する指状突起(イ)に合致する。突起(ト)は
内壁αη内にモールドする。金属内壁αηにグリップ・
スロット(6)を設け、モールド工程により突起を内壁
内に容易にモールドする。即ち、モールド型を内壁スロ
ット周囲に配置し、溶けたプラスチックをこの型内に注
入して固める(以下、スポット・モールディングという
ことがある)。
副組立体o4(又は(3す)をシャーシに組込むには、
突起−の下に設けた空間で一暇になる如く、この副組立
体の耳顛が突起fiKはさまるように、副組立体を内壁
C17)上に配置すればよい。次に、第3図に示す如く
、耳00が突起に)の下をスライドするまで、このユニ
ット(ロ)を前方にスライドする。そして、ロック部材
(ロ)Kよシ、副組立体ユニット(へ)を適切な位置に
ロックする(第2及び第4図参照)。
突起−の下に設けた空間で一暇になる如く、この副組立
体の耳顛が突起fiKはさまるように、副組立体を内壁
C17)上に配置すればよい。次に、第3図に示す如く
、耳00が突起に)の下をスライドするまで、このユニ
ット(ロ)を前方にスライドする。そして、ロック部材
(ロ)Kよシ、副組立体ユニット(へ)を適切な位置に
ロックする(第2及び第4図参照)。
この部材−は、突起に)と同様に内壁αη内にモールド
するが、一端(ロ)がしっかりと取付けらn、他端にス
トップ・タブ図を有する弾性偏倚アーム鵠を有する。
するが、一端(ロ)がしっかりと取付けらn、他端にス
トップ・タブ図を有する弾性偏倚アーム鵠を有する。
突起−と一直線になるようにユニットkQを最初に配置
するには、このユニット(ロ)を部材■上に置き、第4
図に点線で示すようにこの部材■を下方に曲げる(その
初めの位置におけるキャリア・トレイ(ト)の一端も点
線で示す)。ユニット(ロ)を運ぶキャリア・トレイを
実線に示す位置にスライドすると、ストップ・タブ図が
キャリア・トレイ(至)の後の位置にはね戻る。よって
、ス1ツブ・タブを手で押してキャリア・トレイの逆方
向スライドを行なわなければ、こnらユニット(ロ)及
びキャリア・トレイ(3Gを取外すことはできない。
するには、このユニット(ロ)を部材■上に置き、第4
図に点線で示すようにこの部材■を下方に曲げる(その
初めの位置におけるキャリア・トレイ(ト)の一端も点
線で示す)。ユニット(ロ)を運ぶキャリア・トレイを
実線に示す位置にスライドすると、ストップ・タブ図が
キャリア・トレイ(至)の後の位置にはね戻る。よって
、ス1ツブ・タブを手で押してキャリア・トレイの逆方
向スライドを行なわなければ、こnらユニット(ロ)及
びキャリア・トレイ(3Gを取外すことはできない。
回路基板のシャーシへの取付けを次に説明する。
図示したワーク・ステーションには多くの回路基板りが
使われている。これら回路基板の大きさは異なシ、一般
に2つの異なる締め付は概念の一方によりシャーシに取
付けている。第1の概念は、スライド枢軸締め具トレイ
(財)であシ、いくつかの部品を第1.第2及び第5〜
第8図に示す。なお、第5図は第2図の線5−5に沿う
断面図でおり、第6図は第2図の線6−6に沿う側面図
であり、第7図は第6図の線7−7に沿う断面図であシ
、第8図は第6図の線8−8に沿う断面図であシ、第9
図は第2図の線9−9に沿う断面図である。トレイ(財
)は、交差止め金…により相互接続された側部材M、e
4を具えている。こ几ら交差止め金団及び側部材員。
使われている。これら回路基板の大きさは異なシ、一般
に2つの異なる締め付は概念の一方によりシャーシに取
付けている。第1の概念は、スライド枢軸締め具トレイ
(財)であシ、いくつかの部品を第1.第2及び第5〜
第8図に示す。なお、第5図は第2図の線5−5に沿う
断面図でおり、第6図は第2図の線6−6に沿う側面図
であり、第7図は第6図の線7−7に沿う断面図であシ
、第8図は第6図の線8−8に沿う断面図であシ、第9
図は第2図の線9−9に沿う断面図である。トレイ(財
)は、交差止め金…により相互接続された側部材M、e
4を具えている。こ几ら交差止め金団及び側部材員。
■に位置決めピン曽及び確保バー例を設ける。これら位
置決めピンは、特に第5.第6及び第7図に示す如く、
わずかに円錐状にする。これら位置決めピン(財)は、
回路基板(4)の位置決め穴に一致するように配置する
。各鴻部で確保バー−を支持し、この棒から外側に突出
している中央リプ曽を設ける。
置決めピンは、特に第5.第6及び第7図に示す如く、
わずかに円錐状にする。これら位置決めピン(財)は、
回路基板(4)の位置決め穴に一致するように配置する
。各鴻部で確保バー−を支持し、この棒から外側に突出
している中央リプ曽を設ける。
リプ輪はややくさび形であり(第7図参照)、傾斜の効
果がある。バー(財)には弾性があり、リプ輪よシ上側
にある回路基板の位置決めの際、リプ−の下端よシ上の
ピン輪にこの回路基板が押し込まれるまで、バー(財)
(リプを支持する中央部)が曲がる。そして、バー(財
)がばちつと元に閉じて、リプ曽が回路基板の端の上に
突出し、この回路基板をトレイ■上にロックする。こ几
と同じ締め具概念を用いて、第5.第6及び第7図に示
す如く、トレイの底部にも回路基板を取付ける。
果がある。バー(財)には弾性があり、リプ輪よシ上側
にある回路基板の位置決めの際、リプ−の下端よシ上の
ピン輪にこの回路基板が押し込まれるまで、バー(財)
(リプを支持する中央部)が曲がる。そして、バー(財
)がばちつと元に閉じて、リプ曽が回路基板の端の上に
突出し、この回路基板をトレイ■上にロックする。こ几
と同じ締め具概念を用いて、第5.第6及び第7図に示
す如く、トレイの底部にも回路基板を取付ける。
締め付は概念の他の形態を第5図に更に示す。
ポスト(財)及び柔軟性のあるリプQQを同じ素子上に
設ける。即ち、回路基板の穴をリプQQ上から押して、
まずこれらのリプを縮めて回路基板をすえつけ、次に第
5図に示す如くリプが広がシ、回路基板が外れるのを防
ぐ。
設ける。即ち、回路基板の穴をリプQQ上から押して、
まずこれらのリプを縮めて回路基板をすえつけ、次に第
5図に示す如くリプが広がシ、回路基板が外れるのを防
ぐ。
副組立体としてのトレイ(財)は、次のようにシャーシ
に取付ける。トレイ(財)の側部内壁(4)の上端に。
に取付ける。トレイ(財)の側部内壁(4)の上端に。
形成した脚17−1)から前方に枢軸ピン(雄型取付は
部材)(2)が突出している。(上述したスポット・モ
ールディング工程により)シャーシ内壁α尋に形成した
脚f樽にビン−散開孔(雌型取付は部材)fQを設ける
。脚f→の一部としてモールドしたロック・エムゴスメ
ント■は、脚間に限定さ几た空間を残して、脚feから
前方に突出する。第1図では、トレイ(財)を水平位置
で示しているが、ピン(ハ)を開孔I70に挿入するた
めに、まずトレイを垂直方向に向けなければならない。
部材)(2)が突出している。(上述したスポット・モ
ールディング工程により)シャーシ内壁α尋に形成した
脚f樽にビン−散開孔(雌型取付は部材)fQを設ける
。脚f→の一部としてモールドしたロック・エムゴスメ
ント■は、脚間に限定さ几た空間を残して、脚feから
前方に突出する。第1図では、トレイ(財)を水平位置
で示しているが、ピン(ハ)を開孔I70に挿入するた
めに、まずトレイを垂直方向に向けなければならない。
よって、トレイの脚ヴ4をエム?スメント■の側部に沿
って位置決めでき、前方にスライドして、ピン(2)を
開孔ヴQ内に挿入できる。次に、脚f4がエムゴスメン
ト頓と一線になるようにし、即ち、脚f→を脚(ハ)間
の空間内に位置決めする。そして、トレイ(財)を回転
してその水平位置に戻す。トレイを回転させてその垂直
位置に戻さなけnば、ピンを引き出すことはできない。
って位置決めでき、前方にスライドして、ピン(2)を
開孔ヴQ内に挿入できる。次に、脚f4がエムゴスメン
ト頓と一線になるようにし、即ち、脚f→を脚(ハ)間
の空間内に位置決めする。そして、トレイ(財)を回転
してその水平位置に戻す。トレイを回転させてその垂直
位置に戻さなけnば、ピンを引き出すことはできない。
トレイ(ロ)の側部材(至)に、スナップ取付けフラン
ジ部材(イ)(弾性プラスチックで形成する)を配置す
る。トレイ(へ)をシャーシ上に回転させ、即ち、第5
図に示す閉じた状態で、これらフランジ部材■ば、シャ
ーシの側部内壁上に形成された7ランジ■に合致してば
ちつと閉じる。組立体のある部分はねじによシしつか9
と留めるのが望ましく、この枢軸トレイ(ロ)がかかる
部分となる。よって、側部内壁αQの背面端部に形成し
たフランジにねじ(へ)を締めつけて(第2図参照)、
トレイ■を一層確実に取付ける。
ジ部材(イ)(弾性プラスチックで形成する)を配置す
る。トレイ(へ)をシャーシ上に回転させ、即ち、第5
図に示す閉じた状態で、これらフランジ部材■ば、シャ
ーシの側部内壁上に形成された7ランジ■に合致してば
ちつと閉じる。組立体のある部分はねじによシしつか9
と留めるのが望ましく、この枢軸トレイ(ロ)がかかる
部分となる。よって、側部内壁αQの背面端部に形成し
たフランジにねじ(へ)を締めつけて(第2図参照)、
トレイ■を一層確実に取付ける。
回路基板用のトレイの第2の形式は、トレイ(財)の下
でシャーシ内にスライドでき、支持するために、主に基
板の剛性を利用している。こnら回路基板に背面板e4
(第1及び第9図参照)を設ける。
でシャーシ内にスライドでき、支持するために、主に基
板の剛性を利用している。こnら回路基板に背面板e4
(第1及び第9図参照)を設ける。
(シャーシ内壁にスポット・モールディングした)案内
クリソ7°(ハ)がシャーシへの回路基板を案内し、特
に第9図に示す如く、回路基板を所定位置に支持する。
クリソ7°(ハ)がシャーシへの回路基板を案内し、特
に第9図に示す如く、回路基板を所定位置に支持する。
背面板■にロックねじ(イ)を設け、このねじがシャー
シの側部内壁α4及びαQの側部フランジ特に締めつけ
ら詐る。こnによシ、背面板を確実にシャーシに取付け
、シャーシの背面端にわたってがん丈に支持する。
シの側部内壁α4及びαQの側部フランジ特に締めつけ
ら詐る。こnによシ、背面板を確実にシャーシに取付け
、シャーシの背面端にわたってがん丈に支持する。
同じ組立てで電気的接続をまず行なうので、種種のトレ
イを所定位置にロックする。支持内壁(ト)をシャーシ
内壁間に挿入する(即ち、支持内壁(財)をスライドし
、シャーシ内壁に形成したチャンネル(溝)で支持する
)。この支持内壁(ハ)は、ある副組立体用の中央接続
となる。支持内壁(ハ)を安定させるため、この内壁を
側部内壁α4及びqol例えばねじ受はナツトに)にね
じ止めする。これらナツト−は、内壁α→及びαQ、例
えばスポット・モールディング工程によりこnら内壁に
モールドさnたプラスチック・ホルダーに固定する。ト
レイ■を所定位置に回転すると、このトレイのりセフタ
クル0傍が支持内壁(ト)のりセプタク/I/輪と接続
することに留意されたい。更に、背面板−が取付けられ
た回路基板(イ)のりセプタクル(100) i−1、
支持壁(ト)の対応するりセプタクル(図示せず)に接
続する。
イを所定位置にロックする。支持内壁(ト)をシャーシ
内壁間に挿入する(即ち、支持内壁(財)をスライドし
、シャーシ内壁に形成したチャンネル(溝)で支持する
)。この支持内壁(ハ)は、ある副組立体用の中央接続
となる。支持内壁(ハ)を安定させるため、この内壁を
側部内壁α4及びqol例えばねじ受はナツトに)にね
じ止めする。これらナツト−は、内壁α→及びαQ、例
えばスポット・モールディング工程によりこnら内壁に
モールドさnたプラスチック・ホルダーに固定する。ト
レイ■を所定位置に回転すると、このトレイのりセフタ
クル0傍が支持内壁(ト)のりセプタク/I/輪と接続
することに留意されたい。更に、背面板−が取付けられ
た回路基板(イ)のりセプタクル(100) i−1、
支持壁(ト)の対応するりセプタクル(図示せず)に接
続する。
フロッピー・ディスク・ユニット0■及びハード・ディ
スク・ユニット(ロ)も同様に接続してもよいが、この
実施例では、ケーブル(図示せず)により接続している
。
スク・ユニット(ロ)も同様に接続してもよいが、この
実施例では、ケーブル(図示せず)により接続している
。
電源ユニット(102)も独立した副組立体であ)、側
部シャーシ内壁α尋に沿って形成した部分に配置する。
部シャーシ内壁α尋に沿って形成した部分に配置する。
このユニツ) (102)の下端を側部内壁αゆのチャ
ンネル(108)内に配置し、電源ユニット(102)
の上部を回転して側部内壁α4の上端に結合させる。
ンネル(108)内に配置し、電源ユニット(102)
の上部を回転して側部内壁α4の上端に結合させる。
(よって、第2図に示す如く、スロット及びタブ部品(
114)の相互結合を行なう。)電源ユニット(102
)を前方の前面カバー(6)の内側にスライドし、ねじ
、例えば背面(ねじ(110) )及び前側部(ねじ(
112) )で固定する。電源ユニット副組立体をシャ
ーシに確実に留めることにより、完成した組立体の機械
的強さ及び安定性が非常に増加する。
114)の相互結合を行なう。)電源ユニット(102
)を前方の前面カバー(6)の内側にスライドし、ねじ
、例えば背面(ねじ(110) )及び前側部(ねじ(
112) )で固定する。電源ユニット副組立体をシャ
ーシに確実に留めることにより、完成した組立体の機械
的強さ及び安定性が非常に増加する。
次に組立て工程について説明するが、シャーシ内壁に種
々のクリップ及び脚が所定位置にスポット・モールディ
ングされていると仮定し、更に、副組立体には、キャリ
ア・トレイ(ト)に取付けらnたディスク・ユニットG
望及び(ロ)があると仮定する。
々のクリップ及び脚が所定位置にスポット・モールディ
ングされていると仮定し、更に、副組立体には、キャリ
ア・トレイ(ト)に取付けらnたディスク・ユニットG
望及び(ロ)があると仮定する。
また、回路基板支持トレイ(ロ)及び(ハ)に回路基板
が取付けらnていると仮定する。
が取付けらnていると仮定する。
第1工程では、支持内壁(財)を側部内壁α4及びαQ
のチャンネル内にスライドして挿入し、ねじ及びナツト
の締め具によシ確実に固定する。ストップ・タブ図を押
し、耳(ト)とシャーシの突起−が交互になるようにキ
ャリア・トレイのディスク・ユニットを配置する。スト
ップ・タブに)がキャリア・トレイの後ろで閉じて、こ
のトレイをロックするまで、耳顛を突起01の下にして
、キャリア・トレイを押し込む。
のチャンネル内にスライドして挿入し、ねじ及びナツト
の締め具によシ確実に固定する。ストップ・タブ図を押
し、耳(ト)とシャーシの突起−が交互になるようにキ
ャリア・トレイのディスク・ユニットを配置する。スト
ップ・タブに)がキャリア・トレイの後ろで閉じて、こ
のトレイをロックするまで、耳顛を突起01の下にして
、キャリア・トレイを押し込む。
所定の回路基板を取付けた枢軸トレイを垂直方向にし、
ピン(ハ)をシャーシ内壁脚シ砂内の穴りQと一線にす
る。このトレイを前方にスライドし、ディスク・ユニッ
ト上から下方向九回転して、支持内壁土に配置し、リセ
プタクル(ハ)に電気的に接続する。そして、端部クラ
ンプ■によりシャーシの側部内壁αQにトレイをロック
する。
ピン(ハ)をシャーシ内壁脚シ砂内の穴りQと一線にす
る。このトレイを前方にスライドし、ディスク・ユニッ
ト上から下方向九回転して、支持内壁土に配置し、リセ
プタクル(ハ)に電気的に接続する。そして、端部クラ
ンプ■によりシャーシの側部内壁αQにトレイをロック
する。
背面プレート■に取付けられた回路基板から成るキャリ
ア・トレイを、シャーシ内壁上の案内クリップ岐内に配
置して、所定位置とする。即ち、支持内壁(財)に対し
て押し、リセプタクル(100)を接続する。電源ユニ
ット(102)の底部をシャーシ内壁α力のチャンネル
(108)に配置し、この内壁(図示しない開口)を介
して電気ケーブルを通過させて、副組立体に接続する。
ア・トレイを、シャーシ内壁上の案内クリップ岐内に配
置して、所定位置とする。即ち、支持内壁(財)に対し
て押し、リセプタクル(100)を接続する。電源ユニ
ット(102)の底部をシャーシ内壁α力のチャンネル
(108)に配置し、この内壁(図示しない開口)を介
して電気ケーブルを通過させて、副組立体に接続する。
更に電源ユニットを回転させて、7ランジ(104)を
内壁αゆの上端に相互結合し、前部内壁(6)の方へス
ライドさせる。
内壁αゆの上端に相互結合し、前部内壁(6)の方へス
ライドさせる。
そして、好適には(110)及び(112)で示すロッ
クねじにより、電源ユニットをその位置にロックする。
クねじにより、電源ユニットをその位置にロックする。
最後に、前面カバーα時、四、(ハ)、上部カバー(ハ
)及び背面カバー国を各位置にロックする。
)及び背面カバー国を各位置にロックする。
組立て工程、特定のスライド・ロック設計、及びこれら
の外観に対し、本発明の要旨を逸脱することなく、種々
の変更が可能である。
の外観に対し、本発明の要旨を逸脱することなく、種々
の変更が可能である。
特に副組立体の完成程度により、組立て時間は変化する
が、本発明によれば組立て時間が75チも短縮する。電
子副組立体を接圧してワーク・ステーションの如く1つ
の装置にする埋々の応用において、本発明は有効である
。
が、本発明によれば組立て時間が75チも短縮する。電
子副組立体を接圧してワーク・ステーションの如く1つ
の装置にする埋々の応用において、本発明は有効である
。
第1図は本発明の好適な実施例の分解斜視図、第2図は
上面カバーを外した第1図の平面図、第3図は第2図の
線3−3に沿う断面図、第4図は第2図の線4−4に沿
う断面図、第5図は第2図の線5−5に沿う断面図、第
6図は第2図の線6−6に沿う側面図、第7図は第6図
の線7−7に沿う断面図、第8図は第6図の想8−8に
沿う断面図、第9図は第2図の線9−9に沿う断面図で
ある。 図において、αCJhシャーシ、0)及び(ロ)は副組
立体、0!1は雌型取付は部材、顛は雄型取付は部材、
(財)はロック部材である。
上面カバーを外した第1図の平面図、第3図は第2図の
線3−3に沿う断面図、第4図は第2図の線4−4に沿
う断面図、第5図は第2図の線5−5に沿う断面図、第
6図は第2図の線6−6に沿う側面図、第7図は第6図
の線7−7に沿う断面図、第8図は第6図の想8−8に
沿う断面図、第9図は第2図の線9−9に沿う断面図で
ある。 図において、αCJhシャーシ、0)及び(ロ)は副組
立体、0!1は雌型取付は部材、顛は雄型取付は部材、
(財)はロック部材である。
Claims (1)
- シャーシと、複数の副組立体と、上記シャーシ及び上記
副組立体の一方に設けられた雄型取付け部材と、上記シ
ャーシ及び上記副組立体の他方に設けられ、上記雄型取
付け部材と取外し可能に結合する雌型取付部材と、上記
副組立体を上記シャーシにロックするロック部材とを具
えた電子機器組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US65663584A | 1984-10-01 | 1984-10-01 | |
US656635 | 2000-09-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188595A true JPS6188595A (ja) | 1986-05-06 |
JPH0435918B2 JPH0435918B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=24633889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21901485A Granted JPS6188595A (ja) | 1984-10-01 | 1985-10-01 | 電子機器組立体 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0176859A3 (ja) |
JP (1) | JPS6188595A (ja) |
CA (1) | CA1258514A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4909579A (en) * | 1988-10-28 | 1990-03-20 | Enlight Corporation | Casing for console (CPU) of personal computer with easy opening and locking means |
US5020926A (en) * | 1990-06-08 | 1991-06-04 | Sejus Corporation | Printer mounting arrangement |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748687U (ja) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 | ||
JPS5754376U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-30 | ||
JPS58103180U (ja) * | 1982-01-05 | 1983-07-13 | 松下電器産業株式会社 | 部品の取付装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1549585A (ja) * | 1967-07-25 | 1968-12-13 | ||
DE7129501U (de) * | 1971-07-31 | 1971-11-04 | Hirschmann R Radiotechnisches Werk | Anordnung zum Befestigen von Elektrogeräten |
JPS5227948A (en) * | 1975-08-25 | 1977-03-02 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Apparatus for driving and supporting disc rotor |
US4388671A (en) * | 1981-06-29 | 1983-06-14 | Honeywell Information Systems Inc. | Cathode ray tube display terminal having an enclosure for protection of a logic board |
US4479198A (en) * | 1983-02-23 | 1984-10-23 | Honeywell Information Systems Inc. | Modular computer system |
GB8902152D0 (en) * | 1989-02-01 | 1989-03-22 | Extec Screens & Crushers Ltd | A foldable framework for belt conveyors |
-
1985
- 1985-09-17 EP EP85111735A patent/EP0176859A3/en not_active Withdrawn
- 1985-09-30 CA CA000491891A patent/CA1258514A/en not_active Expired
- 1985-10-01 JP JP21901485A patent/JPS6188595A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748687U (ja) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 | ||
JPS5754376U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-30 | ||
JPS58103180U (ja) * | 1982-01-05 | 1983-07-13 | 松下電器産業株式会社 | 部品の取付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1258514A (en) | 1989-08-15 |
EP0176859A2 (en) | 1986-04-09 |
EP0176859A3 (en) | 1989-05-03 |
JPH0435918B2 (ja) | 1992-06-12 |
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