JPS6169666A - ウエツブ材料廃物処理装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 可撓性材料のウェッブを製造し取扱う場合、屑を簡単且
つ迅速に取除くことは効率的な操作を行うのに非常に重
要である。事実、フィルム材料の幅広いクエップの製造
及び処理は、ウェッブが切れ九時屑を取除き得る容易さ
：によってコントロールされる。フィルム・ウェッブの
処理の場合、このような除去にけウェッブを押潰し或い
は集約して狭い形にする。ある種のフィルム・ウェッブ
、Ｗに重い材料に対してに、ウェッブを折畳み効果＋？
”ｌｌＣｌＣ噴水発明ａウェッブをロープ「ヒレひだ付
はする方法、並びにロープ［ヒレひだ付けを行なうスミ
に関する。

ウェッブ、ウェッブの一部又ａ小さｒ製品ｆ；ｃ空気で
楡送する方法に公知である。

例えば米温特許第３．０７０．９０１号にζ−邸にウェ
ッブの走行方間に対し嘴方向にｍ力・ゎせる個々の！Ａ
虱」蟻を多改用ｔハ、一定の唖路に沿ってウェッブを水
内し得ることが犯或さｎて（八る。この特許にお１八で
ルーバー（ＬｏｌＬｖｅｒ　ｌは装置を横切って唾びて
（ハるが、ウェッブ材料にひだを付けることにつ（八で
に占［：、戒して１八な（ハ。

米、ｉｉ荷許第３．７０５．６７６号にお（ハてζ、閉
じた空気室を横切って浬びた広く間隔を１貫かｎた空気
ノズルケ用（八るコンベア力ｉ６じＩｅｔされている。

この装置ζウェッブの切端しを取除き、襲紙磯を始動さ
せるために紙リボンを４いつけるのにＭ用であることが
記載さｎでいる。広（ハウニップの鳴送方法又ζ材料を
押漬丁″ことについてζＮａ載がなり０未＠特許第２．
８４　＆８２０号にお贋で框、ガス状の媒体からの力を
利用するウェッブ移送系ｆｆｉが記載されてカる。この
装置にζガス状・ｒ％質のグクトが言まｎｌ　こｎ、Ｈ
相対する排気面をもち、ウェッブｆ／：、勇ぶ一’４１
路が形成されてい・る。ルーバーｒｃ特・ｃ℃・紀をれ
ておらず、ウェッブを漬水ここも、□・ＩＩ、らｒｔて
１Ａ７２：ｌ八。

：（刊時許第３．１８０．６８８号にお（ハてζ孔陵び
コＪダｆ［をもった空気洪給至をもつコノペアが記載ざ
ｎｌこの孔及び溝孔に工ってコノベア中で１医さｎる材
料を泣上げ推進める役目をする。コノペアぼ壁で囲゛ｆ
ｔ１．上部Ｃ開贋ている。ウエツプヲ押漬丁ことζな（
ハ。

未刊４許第３．　ｌ　８　Ｌ、　９１６号ｌこお込てに
、小さ１、／−１棟品に肘するコンベアかに城さｆｉｌ
（固のルーバーケもった授面衡有する空気供給室が含１
．ｆ’して（八る。この′Ｑ気供給室のＳ面に璧で囲ま
れて上部は開いでおり、・製品を輸送する床として昨月
する。

ウェッブ材料の１送は把載されていず、啼送するとして
もウェッブを埋漬丁ことｖＣζ触れられていない。

昶用寺許ＪＥ、’　３．９９９．８０６号におｔハてに
個々の媚品又り１゛！砧ｖＣ対する９気嘔勤コンベ７カ
稍ご電さｎ１コンベア１（ａ一体と１つｒ（Ｙ字形の伯
東邦分が仔在する。コンベアは下方の受気俳給部分と仇
衾有する或凍の形状ゲもったデツキを含んでｔハる。

コンベアの′、（１ダな部分にあるこのデツキにに付上
げ用の孔と透通用の溝孔との組合わせを含み、拍屯部分
は准必用の溝孔のみを有してＡる。ウェッブ衡−翁送す
ること、或論ｑ論送さｎた材料を漬水ことについてζ１
椋れられて（ハな力。

本発明に従えば入口端及び出口端をもつ少くとも１個の
突気供給室；該空気供給室上の表面：該面内にルーバー
付きの孔を有し咳ルーバー付きの孔ぼ出口端の万へと回
込でいる多数の溝孔、及び該摸希中を移動するウェッブ
材料に対し空気供給室の表ｒＦ７Ｊｖｃ沿って僅方向の
力をかける装百カ）ら成る、ウェッブ材料を移＠さ・Ｃ
１貴丁装眞が提供さｎる。さらに本発明によれば・幅広
（ハウエツブグ科に長手方向の空気力をかけてウェッブ
に・丑力をかけ：・吾力を力１けられたウェッブに・匁
方１司の力をかけてＨｉ広（ハウエン１をっ甲′微し：
ウエノグヲー艮力のかけられた方向に助かして１贋でい
るウェッブに屑吠的に長手方向及び涜方向の力をかける
ことから成る肋（八でｔ八るウェッブ材料を甲曹丁装置
が丑供さｎる。

さらｖＣ木発明に、ｃｆ′Ｌば人口端及び出口端を有す
る空ス供！＠室；入ロ端から出口端へと次第に雇が減少
した空気（ｉｔ−総室との面；咳ｆｕｃルーバー付きの
孔を肩し、咳ルーパー付きの孔ζ出口端へと同（八て贋
る多数の４孔から成る材料嘔約装置が提供される。また
本発明ｆＣ工れば材料本約装竜と一緒（＠咋して幅広（
ハウニップ材料を受けてこｎを埋遣丁幅広いウェッブの
移送装置から放り、咳集約装置貢に次に・中漬さｔ’ｔ
たウェッブ材料を受ける微粉１ヒ値貢と−、＠に勤咋す
るウェッブ材料頃物処理装′ミが曙ばさ几る。σらＣ本
発明に従えげ唱広ｔハウエノプオ科に長手方向の９気力
をかけてウェッブに張力をかけ：ウェッブの一定の長さ
に亘りグ長刀をかけらｎ、ｆｃウエツズの中・し・の方
ヘバラノスした■黄方向の力をかけて・晶広九へウェッ
ブ欠嘔約してローブ（ヒした（弯造にし；ウェッブを張
力をかけた方向に肋かして、＠（ハて論るウェッブＩＣ
連伏：灼に長手方回文び横方向の力をかけ；、４広１ハ
ウニップを連材料の劾いているウェッブを１約する装置
が提供される。

さらに本発明ＩＣ工ｎげ入口端及び出口端を有する第一
のニス供給室、該空気供給室上にあって入口端にお込て
ζ平らであ引ぞれからその長き方向に亘って次第に変ｒ
ヒレ出口端にか（ハで少くとも１個のピークとなる横方
向に不規則な面、入口端及び出口４を有する第二の空気
（ａ：Ｉ＠室、咳第二〇ｍ気供給室上あり第一の孟気惧
姐室の面と台散し、それに対し相対して間隔ケ貢髪ハた
！■係位貢にある　　　゛愼方向に不Ａ　ｑｌｌ　７面
；各々の僑方向に不規則な面にあるルーバー付与の孔を
有し核ルーバー付きのＦ［は出口端に回（八でいる多数
の４孔から１反るひだ付は装置が提供される。ざらＶＣ
木発明に従えば、・嘔広（ハウニップ材料に長手方向の
空気力をかけてウェッブに張力をかけ、ウェッブの一定
の長さに百６Ｉ、格ｊＩを力、ｒｒｅウェッブｒ１４五
ｎＬｒトだ付−力ヲカケて幅広いウェッブ’ｋＦ’Ｐｒ
ｆｔＬでひだ付け・苦造にし、張カケかけた方Ｉ？５′
］ＩＣウェッブを動かして切入ハでいるウェッブに連続
的に長手方向及び横方向の力をかけ；（唱広（へウェッ
ブを庫続的に押漬してひだ付き呵造（Ｃする動を八で層
るウェッブにひだをつける方法が１供きれる。

・Ａ１図食参照丁れば、材料１延約器１０には、入口コ
ノベア・ユニット１１、’％約ユニット１２、及ヒ出口
コンベア・ユニソ１−１３がな一１ｎ、、てｌ／”Ｉル
。

各ユニットには夫々溝孔１４が含１れ、これｑ表面１５
へと明色１れたルーツ〈一つきの１詞口部゛つ：あり、
材料倫送の方向に府し９０°以内の角度で配：ｔ　ｇ　
ｎで（ハる。コンベア・ユニットｌｌ及び１３において
ζ、ルーバー付きのｆＬをもつ；ｓａｉユニットの縁に
一投市に垂直に、且つ材料１送の方向ＶＣ垂直に切らｎ
てｒる。終約エニツｌ−１２ＶＣおいてに、４孔１４に
材料輸送の方図と垂直又は鋭角をなして切られて層るこ
とができる。基準線として東約ユニットの中央線を用い
ると、溝孔１４ζ約３０〜９０°の角１ｉ１？で切るこ
とができ、材料の集約に対してに約４０〜６０°が好適
であり、鋭角で切らｆｔた溝孔が用いらｎる。集約ユニ
ット１２の１４孔１４μユニツトの禄に付して垂直であ
る必ｇｑなく、一つの互□＝ット内で鴇った角度で切ら
れた溝孔を用いることができる。透明であるようｌＣ示
σｎたウェッブ１８は図示されて力な込・１広（ハウニ
ップ移送装置から集約器１０へと送られる。操作する場
合、ウェッブに平らな形で入口コンベア・ユニットｌｌ
’！ｒＪ切り、ＦＬＩ］遣レカ衡しけて集約ユニット１
２ｊｉ＝通ってａ−プの形／Ｃなり、ローフの形で出口
コンベア・ユニットｔ　ａ　ｋ通る。

ロープの形でウェッブ１８Ｕ例えばウェッブ材料廃物処
浬囁の工うな機械で容易に処理することができ、ロープ
の形で図示しない微粉ｒヒ装置へと直暖送られる。

第２凶を参照丁れば、入口コノベア・ユニット１１、東
約ユニット１２及び出口コンベア・ユニット１３全言む
材料嘔約器１０の側断面が示さｎて（八る。ゼ２凶てお
（八てに表面１５の溝孔１４ＦＪルーバーのｆしの方向
を示す之めに太き目に示されて（八る。入口コンベア・
ユニットｌｌの本体〔空気１牡恰マであり、・桑１乍孟
気王下ｌこお（八て空気は（゛岑モｊ１４１こ中１へｌ
ｎる。１ｄ１じ方法でセス・・ζ迅約ユニットｔ２／ｉ
ひ出ロコ／べ了・ユニット１３の４仕１４に五人ざｎる
。このようにして１孔１４を通った９識は長手方間の窒
・気力を与えウェッブ１８に張力ケ力・ける。ある角度
で切らｎた溝孔１４の場合ｌこは、上気はまた横方向の
力を与え、表面１５上の中央線の各辺で］；ランスしｔ
場合、ウェッブ１８愛東約させこ′ｒＬを１１４］（漬
水。空気濱α栗ざ４塵〆１唾−よどイ入ン　バランス１
．を寺゛計γ煮ヲ材料喚約器中に庇丁のに用（八ること
かできる。コンベア・ユニットの表面１５０幅に端から
・瑞までで一定であり、１約ユニットでに材料移送の方
図に減少して（ハる。

第３図／：ｌ：２個の９気供給室をもつ材料集約器ｌＯ
の・（斤督ｍ：閑である。この“隻約器の１内々の・凌
−公ζ第２図だ示したものと対応して−る。・６３図の
材料集約６／（ｌｌ−Ｉ２個の串式空気囃約器が圃えら
れ、♀ こ、ｆ′Ｌζ相付する表面１１５−１５１間・１を配い
て配置さ１２で、ウェッブ材料を通し集約する通俗１９
が残さｎて１八る。−出路１９ＦＪ梁さを一部くじ・：
椙を狭くし、ウェッブ’６集約してロープの形にする際
のウェッブ材料の輸送に一致させることができる。

第４凶は東約ユニット１２の表面１５の一部にある溝孔
１４を通して切った断面図である。矢印２０ぼ空気流の
方図、従って操咋空気圧下における材料重送の方向を示
す。

第５図に１７＃＋果約器１０の１１１ｊ断面図であり、
入口コンベア・ユニット１１α、集約ユニット１２α支
び出口コノベア・ユニット１３αヲ含ンで−も。この第
５図のコンベア・ユニットｌｌａ及び１３αの本体及び
嘔約ユニツｌ−１２ａζ仝気倶給室２１を含み、その上
に材料供給空気室２２が載、庁らにて（ハる。材料供給
仝気室２２１ａ突さを梁くし１１を決＜シてロープの形
の１扁広ｂウエツブ材料の双成すを゛４鳩にして（ハる
。表面１５ζ仝気而給セ電室２１及び材料供給空気室２
２の間ｖＣ共通の層を形成して（ハる。

第６１区ζ入口及び出口コノベア・ユニット１１及び１
３、嘔約ユニツ１−１２、表面１５及び溝孔１４を前述
のｙ口く含む材料噺約器の一部・折面図を苫むｌｌｌ１
１面図である。この図の材料嘔約５ζ葦た材料案内２３
を言み、こｎζ上方ｖＣｉ−ｃｐた表面１５のト黄方：
司の慢を規定してＡる。

材料案内ａ二つの目Ｆｒ′Ｊをもって（八る。第一にこ
の案内ζ操作中、特に運転開始時に材料が集約器から飛
出丁のｔ！方ぎ、ウェッブが集約器１肴内を正しく通る
ようにする。第二にこの案内にウェッブ材料の中心・の
方へ横力回の力を与え、コノベアを・虫って切くウエツ
ズ材料′ｆｒ：鵠約し、埋漬し、ロープ（ヒする助けを
することである。ウェッブ材料を１項丁際林科案円に裏
って与えられる助けζ、材ｆ−＋肩送の方向に幻し垂直
な・イ４孔をもつ・耗約ユニットを頂咋し九り、η・た
くて９気力だけでζ容易て埋積゛Ｔことのできな贋つエ
ッグ材料を沈埋する場８にａ貢要である。

材料線速の方向に切られた溝孔をもつ集約器〔このｘニ
ットの薬約側面ＶＣ沿って材料案内を取付けてつくら几
る。＠を八て論るウェッブの東約又ζローグｆヒｖ：Ｌ
材料案内とウェッブとを接、＠させることにエリ４成さ
れる。この工うな墨約器に２−でζウェッブのロー７ゴ
ヒζルーバーを通る空気により与えられる輸送力と、ウ
ェッブと材料案内とをカー的に接ｊ咄さぜることＶＣＣ
エリ光らｎる集約力とｆ７徂合わせに依存する。

角度のつい之溝孔をもつ集約器にまたこのユニットの毎
約（ｉｌｌｌ　ｍに沿つ之材料案内と共に中いることが
できる。このような集約器にかたいウェッブ・フイルム
ケローグｆヒｆるのに特に所してち９、ぽ科案ｌηにエ
リフィルムと材料案内とを４泗させること１（上り鵠約
力が与えられる。

材料す市道の方向にぺしある角度で切られた峙孔を有す
る寮約器は必要に応じ材料案内なしで用いることができ
る。この工うなコンベアにお（八でに、ＩＩ／Ｉいて鬼
へるウェッブ゛のロー７ゴヒζルーバーのｆＬカら尉ら
ｎる角度付さの力に工って得られる。

材料案内ζル１亘でも曲ってｒても工く、またルーバー
の面に垂直でも角度をつけられてｌ八ても１贋。

この案内ζ時定の用途の必要性に応じた効果的な高さを
もつ壁であることができる。この工うｌ高きａルーバー
のパターンの形をした単なる隆起、な（八しζ上方に角
度をもち一緒になって閉じた材料供ｉ＠室をつくる工う
な血った壁であることができる。材料案（ハ）〔上方に
角度がつけらｆ′したルーバー付きの面からつくらｆ′
Ｌ、ｑ気供総室と同１様に材料−琴内がコノベア面とじ
ても助１乍するようにすることかでさる。

第７（ａ）凶及び！Ｎ　７　［ｂ）凶を参照丁ｎば、ウ
ェッブひだ付け６２４が一行羊ｒヒされた表示で示きれ
ており、平らなウェッブ１８ｒｉひだつけ器に入り、埋
漬きれ、ひだ付けさｎ１ウエツブ１８（ａｌＨひだつけ
器を出る。

第７（α）凶ζ第一の空気供給室２５及び第二〇空気供
給室２６忙言むひだつけ器２４の１ｌ−Ｉ１１面区であ
る。空気供給室４量隔をｌｉｔ　ｌＡた関係で配食さｎ
、入０喘２７８！、ひ出口端２８に１って示される通路
が残されて贋る。平らなウェッブ１８導入口端２７１（
′＃３−（八てひだ付は器２４ｖＣ入る。ウェッブがひ
だつけ器２４を巾して初がされる時、ウェッブダグ自分
自叶で折畳葦ｎ、ひだっけさｎたウェッブ゛１８ｔα）
として出口端２８がら出て来る。

、η７（ｂ）図α塁気共ｆ＠賓２５の方へ見上したひだ
つけ器２４の上面区である。点線２９ｉ’ｆｆウェッブ
が入口端２７がら＄　、′ｑ！ｒを通り・出口端２８が
ら折畳−Ｉｎたウェッブ１８（（１１として出る時、平
らなウェッブ１８につくら几るひだの位置を示している
。

弔８図瓜ウェッブ・ひだっけイ湯２４の見取１凶でちっ
て、平らなウェッブ１８は入口２７がら入り、＠仕葦ｎ
たウェッブ１８ｆα）〔出口４２８がら出る。

望気Ｉ＃総室２Ｓ＆び２６ζ相接して配置され、相右す
る面を有し、この面ば入口端において平らになつに扇子
状にひだっけさｎた部分から始まり、次第ＶＣ変［ヒし
て表面に十分なひだがつけらｎた出口４へと到っている
。各面のひだａ間隔’＞ｇｔｘた関係位置で会わされて
Ｖる。空気供給室２５のひだの１ｇ３０及びひだのピー
ク３１ζ窒気供給室２６のひだのビーク３１及び、岑３
３と＠（ハ、ウェッブ材料を４勅さ→する通路になって
力る。

４９１ＮＨウエツブ・ひだつけ器２４の一部Ｔｈｅ上げ
た見取１凶であって、者方向に不旦ｒｏｌｌな而３４及
び３５をもつセブ、室２５咬び２６を示す。唖々の檜方
向て不見則な面３４文び３５を１更用することができる
が、説明の部会上こ＼でａ表面〔扇子形にひだかつげら
ｎて（八るものとする。空気室２６上の表ｒ！ｎ３５の
入口４１ｇａｓζ実質的に平らである。空気ｉ２６上の
表面３５の外９ＩＩ１．４部３７〔不規則である。従っ
て表１１０３５７５人ロ濠部３６で始′！ｖ表Ｊ３５の
長さ全体ｉＣ暖って延び外部４部へと到る折目でひだが
つけられている。空気室のこの工うな扇子形の折目のつ
（４几表面３５げ、空気室が間・喝をあけらｎて表面と
表面とを会わせて配ｊ醍した場合、空気室２５の扇子形
の折目表面３４と会致する。

必ずしも本発明のひだつけ器に対し要求されることでζ
Ｚ　ｌ八が、４子形の折目をもつｆ？：、表面の平らな
入口縁部に沿つｆｃ距４ζその表面の折目のづ（八た？
朱部縁咄にＤつた・岨・旺にはシ丁等しい。

ＩＡ−Ｆ−形にひ・乞のつ・ケらｎた帽３４及び３５ζ
表ｒｆｊＩｃ１５）Ａ１ｎ４ｃ’ＲｆＬ　３８で示ｇｏ
で（八る。ｌＡ　ｆＬ３８ζを気室２５及び２６の円１
ｎ！Ｉヵ）らとれらの表面のべ部縁部の万へ表（２）３
４及び３５に、−９ってガス確を流子。この工うに回け
られたガスな空気室の１ｕ１に（改かｔ″Ｌ定ウェつブ
灯・斜に移送力を及ぼ丁。

ガスにエリ、１多送力をかけらｎたウェッブ材料ぼひだ
が付けらｎた空気室のをｍｌに接舷（〜、クエングに横
方：司の力がか（けられ、こ＼でａひだ付けと称せられ
る規則的な清ｎが与えられる。

ガス源及びガス流を流子加圧装置ａ示さｎていｌＩ／−
１゜ガスミツフン又ａ他のＰｉ　ｔｉｌｔ　ｖｃ工って
供給することができ、任意の製電で任意の場所にお−６
で導入することができる。空気室に第８図に示す工うｖ
Ｃ１！Ａじ友端全もち、成端に第９図に示す工うに開（
４之４をもっている。開（八た端をもつ几つエツズひだ
付は用９気室に他の突気ウェッブ多送姿・σからの′ｑ
空気室一々年上組合わさｎる。その外の点でζ空気室は
密封さｎ、ウェッブを堝医する必要な速度エリも高い・
屯賞で溝孔からガス流を流子のに１的した圧力差を内側
と外側との間に保つことができる。空気室の端又ζ平ら
な空気室の孔を通してガス供給室を導入することができ
る。

必要に応じ・ＩＬの他に琲気孔又ζ他のガス出口を謂え
ることができる。汐ＩＩえｄウニラフひだ付け器ｉ’Ｊ
　％　’；ｍコンベアと一堵にすることができ、このコ
ノベアにひだ付は器の入口端でガスＩＥ力を供、−＠す
ることかでき、ひだ付は器の出口ＪｊｉＣおけるガス圧
を用いることができる。

第１０図ζウェッブひだ付は器の代表的な１子状の表面
、例えば溝孔３８でニス切らｆｌ、友畏面３５の断面を
示す。矢印３９にガス流の方向を示し・ｄつで操作ガス
Ｅ下におけるウェッブ４送の方向を示す。

：第１１１凶ζ木発明のウェッブひだ付は器の入口−’
ｉｎ＋　２７の杉を示す。その人ロ瑞２７／Ｉ老気濱の
面３４文び３５のモらな入口承部で区切られ、平らなウ
ェッブをウェッブひだ付は器に導入する通路である。ウ
ェッブひた付は器の操作１ｃ必ずしも必要では２＋八が
、入口の各端２７に４部４０をつけることが屡々Ｍ利で
ある。屑のウェッブ材料の家ζ章々かたく取扱Ａ不可ｎ
ヒであり、従ってこの工うなか之い材料に灯してにひだ
付は器の長さ金庫に（り号を拡大じ之、１１路全取付け
ることが好ましくハ。

第１４凶ζ３発明のウェッブひだ付ｆｆ器の出口・嵩２
８の形を示す。出口４１２８ζ空気室の表面３４及び３
５のひだが付けらｒＬ之外縁部に１って１区切られ、ウ
ェッブひだ付は器からひだがっけらｆ′したウェッブ衡
取出丁通塔を表わして（ハる。第１２図の穐略′ζ２個
のピークを示し、平らなウェッブを七のもとの隆さの約
半分に端子。平らなウェッブを哄丁程度ζ−役にピーク
の牧及びピーク間の通路の長さに依存する。

第１３図ζ１１固のピークをもつ出口病を示し、こｎＶ
Ｃ工り平らなウェッブζそのもとの長さの約半分ｖＣ漬
さｎる。

第１４凶ζ３個のピークをもつ出口４２８を示し、箒１
５１凶にピーフケ切断又ζ丸めることができることを示
した同様な図である。第１６１囚ζ円杉の要素からつく
られた１川路に３イ固のピークをもつ出口病２８の図で
ある。

鷹１７図はウェッブひだ付け５４１の見取図であり、平
らなウニノブ１８１ζ入口端４２から入り、ひだ付けさ
′ｒＩ−タウニップ１８（α）Ｃ，１出口端４３から出
る。９気倶給濱４４及び４５ｉ互力に分束して配置され
、単一の丸１ったびだをもつ泪訂した平石を１し、この
ひだα入口端４２ＩＣなける平らな面セ・′冶１り出口
ζ＋６’ｒ　４３へ仄・”］Ｓ・（七の曲−活を１１．
９カロを亡で１ハる。出口病４３／Ｃも・ける受爪（−
１Ｊ：給老４４框１ηｍきのＵ字の形で示されて（ハる
。出口病４３にち・ける空気供給４（４５ζ一つ°の面
が丸められて供！＠室４４の相対する面と合う工うな一
体となった形になってｒる。勿論この一体となった形ｑ
逆回きのＵ字形である。唯気ｌ−１１：給室４４及び４
５は出口Ｖ高４３　ｌＣお（ハで例えば１１／形をなし
て２個以上のピークをもつことができる。

第１８図ζ１黄方向に不視萌な而４９及び５０全もった
空気償総室４７及び４８を示す、ウェッブひだ付は器４
６の一部ヲ侍上げ之見取図である。

横方間ｌ（正視１４１Ｊ７面４９文び５０ζ一体となつ
之・引線をもち、嘴方「司のひだ寸は用の出線ｒｃ’亥
り苗の長σ全体ｖｃ亘り次第て−η加し、面自身ｑその
長ざ方図ＶＣ？、）って曲って（ハる。こ−で）山って
（八ると（八つことζ佛１１こお（ハで入口置部５１１
こａつｔ臣５４から１口、端部５６Ｖこ袷つｔ（寸ｆ、
６する点５５て鯖］る部分が曲線をなして（ハることを
碌味する。この図面にお一ハてさらに完全に哩、響する
ために、藏線金庫入してひだ付は器の丁べての碌を示し
た。

侶気共、槍、室４８上の９面５０の入口撮部５１に実ぼ
的に平らであり、９気坐４８の出口縁部５６は不規−１
１Ｊであって入口１碌部５１とは異った面内に同（八て
（ハる。従って表１狛５０ｉｑ−俸とｌよった曲ｊ加Ｖ
こある単一の丸くなったひだかっ（八でおり、このひだ
に入口１部５１で始１り表面５０の長ざに亘り硬（ハで
出口縁部５２に到って贋る。空気室４８のひだ付きの面
５０ζ仝気室４７のひだ付きの面４９と合わせらｎ、こ
ｎらの空気室が面と面とを回ｔハ合わせ＋Ｗ］・碩を７
ζ（ハて四己）健さ才］、た１時に斤（八てし汗＆Ｔろ
ように２って（ハろ。哩、貴丁べきウェッブかも１８１
スのひだ付は４了センブリ−を通る時、ぞｒｔＨ−英Ｕ
宝！ｂの中で折・予寸ｎ、１友ねじれて４つｋＩｆＩを
つく石。

７ｐ　ｌ　９・′Ａζ・Ｌ＋；　１ｇ　４のウェッブひ
だ付は器の一部を侍上げた篇Ｌ［１１図である。−ｔの
中に切らｎた１仇１４をもつ（３）４９及び５０を■す
る空気供給室４７受び４８Ｈ臣ｌＡに平行に闇ｊ幅を、
１（八て表面４９及び５０が取付けらｎ、入口４部５３
及び５１にウニソゲが４人ざｎ且つ空気が空気室４７及
び４８を通して流さｎると、ウエッグａ辰面４９及び５
０１に、沿ってまたその間で引っばられ、同１寺に折畳
まれ、下方に曲ってウェッブを押１貴シ、その方回を電
え為。

本発明のひだ付は器の横方向に不規ＣＩＩＪな扇子形に
ひだが付けられた表面、ζ１個又ａ数個のひだ全含み、
このひだａ鋭をへｓ呟をもったピークを有するか、又ζ
切断或いに丸められて（ハることかできる。

操作する・局舎ファン又ζ市１鎌力で本発明の空気室に
ガス８Ｅを与える。、、予Ｃ斉注のために、優も・嘴々
用（八られるガスｑ壷気であろが、池の適当なガス又ζ
含の川合わせも可動である。ガスて楕加物を刀口元て変
種の処理をすることもでき、ガスを刀口熱又ζ（合評し
て温変を（えたり、ひだがっけらｆ′した材料を゛４燥
することかできる。ガスの圧力ζウェッブの所望の４部
速度エリも太き（へ原度で空気中を効くのに十分でなけ
ｎばｌらな力。

屑を取去る楊廿のウェッブの移動速度ｖ：ｉ最犬約１０
００ｎ１／分哩度が必要である。本発明の装置に媚えら
ｎたウェッブの取扱（への容易さのために、本発明の装
置に低速、例えば最低約１５ｍ／分程苛の移送速度でも
有用でちる。

本発明の装・「ζ目己冶防できる。ウェッブひだ付は器
の揚台にｑ、ある長さのウェッブ材料をひだ付は器に挿
入すると、ウェッブの押１貴しと・清適が冶４る。

ド１５へンフ弓の１易片／Ｃ’、１、自己ｆ電防の南方
〔、この模し改の入ロ端η：出１循♀弁１／’＋てズ月
慢じてパ］己：ヴされた者１ｎ金もつ少くと６２・固の
ノ呂気、、１；、ｑ室と、それ・てつけられ之一方図に
同うルーバーのｆＬをぎ１せると、部所される。ｆたオ
科コ／ベアの出口端を材料供給室又ζＴ気洪除７と一部
さＣ、ウェッブの切１所に工って生じるグ科洪１治に隙
間ができｆ−場合ｌこも１里玩操１乍がでさるようにす
ることが；央利でちる。高梗フィルム処理の・県（殆ど
ｂ量的ｌこつニップの屑ｆｒ：：余去するのが必要な場
合、目己始＠ζ重要である。

ウェッブ材料の押潰しと移送ｑ任意の形、ａち眞頁、氷
平又に中間の任意の位１ずにあり平らな又に曲線状の形
の装置面を引込て行なうことができる。材料東約器に水
平面に対し右側へ又に左１１１１への曲線、及び垂直面
上の内（１１１又に外側への曲宅をもつ曲線を示す表面
とυＪ−展１灼にや咋すること°がでさる。

上気室の侵面にあるルーバーに表面て切られ之ｌ岑ｆｌ
からつくられ、所イ１の（４看↓多■力の］５１ｏｌに
井ｊけられてｔハる。ルーバートガ２全１酊ｖｖＣ１台
って冶ど←らに四力・わ−「る。ルーバ〜の剣孔部ａ好
１しくζ下方に、辰ｌと殆ど曳１げにあけらｎて（ハる
。ルーバーの自己タリ（グ１壬意のパターンをもつこと
ができ、下記の一１投的制涙円で任意の長さ及び間隔を
もつことができる。ルーバーに長さが２５ｃｍ以下、好
寸しくζ２〜１５Ｃｒｎである。ルーバーの長さａ全峙
［＋０Ｏ幅の十エリ小さくハ。各ルーツく−げ惰りの１
１固のルーパルエリも畏きが少なくとも１１固のルーバ
ーの十エリ長力が３個のルーバーの長さエリも砲か（ハ
。

ルーバーの曵きと間’ＭＦ！ウニソゲ材料の安定且つ・
６咀ｌ運９Ｔｈ保つのに重要である。ルーツく−の長さ
が長子き′たり川・隔が挟子ぎたりすると、に気べη・
らＯガス・酢が僅刊すぎ、肴気室の遠くの所で僅甲に圧
力が、成牛する。このように］尚・Ｗにガス圧が大小″
ｒると、材料？手続的（′ζ折畳み移動させるのてａ不
適当な力しか与えなｒ０ルーツ；−が幅か丁き゛る力・
、又は間隔がムチぎると、材料を哩；責しｔり惇＠さぜ
ろのに適当なガス流力；生じることがＶＦ６が１．る。

一役に、装置の人口喘／Ｃおけるルーバーａ出口端、／
Ｃお、するルーバーエつ比収釣近寄っていなけｎば１ｃ
−）ない。ルーバーの間隔がこのように次第に犬さくな
ってｈることζ、装置を通るガス流をパラノスさ１釦、
装部【人って来るウェッブ材料の明朝張力’４発現させ
る助けとなる。

本発明のウェッブひだ付は器をつくるための間隔をあけ
て曾致させる空気室は、ウェッブを初か丁ための・所当
な９気移送力を与えるのて十分な近考で、腓つ空気室の
表面に引っかかることなくウェッブ′！！７Ｑ丁のに十
分な９間を与えるように配：貧させる。受爪卒の間の好
適な炬雉〔ウニノブＶ科と＞１年令件が￥なれば鴨なっ
て（ハる。この、１′巨唯にひだ付けの種６項に裏って
約２〜２５　ｔｙｎ７）　６囲内で（叱する。享さ２５
〜３５０μのポリエチノノテレフタレートのウェッブに
ひだっけをする／ＣＤ、５〜ｌ　５　、：Ｉｎ’ｆ）　
嘔４が好］瓜テある。

一体となった表面をもつひだ付は器の場８ｒζ、量気菟
間のｉ屯唯は最大４０口である。最も屡々３０〜３５ｃ
ｒｎの１屯雌が用−八られる。

本発明の装置にエリ、’ｆ’潰し移送できるウェッブ材
料に紙のようｌ繊准材料、アルミニウム箔の工うｌ金が
、重合体フィルム及び接合した重曾体つエノグの工うｌ
会５に重合体材料を言んで（八る。本発明の痩１へり長
さの購った材料のウェッブを１甲（責し１多１若するり
に時に１所して１八も。叩ｌ責丁つエッグな本発明の装
置の中て＋１ｆｉ丁た。怖の適当な町情件をもって（ハ
ろ／＋ｌすで工ｌへ。

ウェッブにひだを付は向ｉＱ　ｌここｎ、ヲそのもとの
げ■から゛べｆｌｌ　ｌこねじるす烏合ｆこｑ、−１杢
と１つｔ面をもつひだ付けａ器を用（八ることか・−ｊ
ｌｉ　１．ｌ八。このようなひだ付は姦ζひだがつけら
れねじられるべきウェッブが比・玖的厚（へ材料である
時に特ｌＣ有出である。一本となったｉＩＩ］をもつひ
だ付は器はまたウェッブの晶に亘つ；早さ又ζかたざが
均一で２１ハウエノグを１４４］ｄ丁のに￥ｆに有用で
ある。このようなウェッブで特に礫の所が厚くｔつたち
のく一本と４つ之面をもつひだ付は器で８易に押潰さｎ
る。

何役なら一体となった表面に１９ウエツブの長手軸の周
りでウェッブの壕が夷返さｎ且つねじれるからである。

本発明の、特定の冥７悔みとして、角１ｊＮきの堺ｆ［
と材糾案１りをもつ訂料臭約器を、里さ約１２５μ【５
ミルＪのｆリエチレンテレフタレートのウェッブをＣ−
ル（ヒ丁２）の７ＣＩ−＋１１．−１にとがてさめ。１
ｇｇ５ｏμ（２ミルｊのポリエチレンテレフタレート、
フィルムに膚して材ｑ案内をもち又はもたｌη角度付き
の、４孔を有し、材叫甥Ｈ（ｔ）の方図に１頁でり１８
−＋案内室取付けた訂叫嘔約器を用ｒにとかでさる。

本発明の池の特定／′ｉ：実施沙１１として、１個々（
ハし６間以上のウェッブひだ付（Ｔ器を用（ハ、少くと
も３５０μ（１４ミル）の１享さのポリエチレノテレフ
タレートのウェッブを押端子ことができた。

ノ早ざぜ縫１氏約２５μ（１ミルｊのフィルムを含む広
（へ范−のオルを処理するのにウェッブひだ付け５ｉａ
竹用であるが、ウェッブひだ付は器ａ池の装りで６中性
丁ことが月帷な比・校門、゛」へウェッブを折〒むのに
荷に適している。この工うｌ比奴的厚電へウエノフ”の
汐１１としてζ、゛ ≦秦乎・”ｔさり：約１２５μ（５ミル）エリも厚（ハ
ポリエチレンテレフタレート、及び重さが約１１１ａ／
、Ｉ”　＋　３．５オンス／平万ヤード）の接会ボリグ
ロビレ／−我准布である。

本発明（対する好適な溝孔の形犬ζ長さが約５ｃｍでウ
ェッブ移動の方向に５ｃｒｎ離さｎ１膚孔端は横方向に
５（７）１唯さ几て論るものである。この杉状（おｈて
４孔からつくらｎたルーバート１陥約０．１５鋸の孔を
有して（ハる。

ウェッブ゛の・【力めのｆ喝対ｉ叩Ｃ貴きれたウェッブ
゛を千黄切るｔ雌の比として表わされるウェッブの押漬
さｎた程度に、２以下から７以上に亘っている。実用１
生以外の点でこの比１１１ｃｌｄ制限がな込工うに曽、
わ几る。長い距＠に亘り又に鋭カ角度で押潰され之ウェ
ッブでは、高度の浬潰しが得られる。例えば詩高・・福
３．７５　ｍのウェッブζ約１ｍ以下まで折斗むことか
でき、２００ｍ／分以上の速度で移送することができる
。また幅最高６ｍのウェッブｉ２ｍ以下１で容易にａ−
グ「ヒすることができ、５００ｍ／分以上の速１度で４
送でｎる。

ウェッブ衡浬１貴丁ひだの数ζひだつけをれたウェッブ
の高さを減少させるのに重要である涙９に訃Ｖてのみ重
要である。例１えば１１固の折目をもつｆｃラウェブは
もとのウェッブの幅の約半分の高さでひだ付は器から出
て来るが、４ＩＩＩＳｉの折目をもったウェッブにもと
の幅の約＋しか７１／″１高さで出て来る。折畳壕れた
ウェッブの高さζ折・舵篭れた１錯物のウェッブを直接
切断機に入れて微少比し、再生工程に効率の裏層形にす
ることが望まし宿場合に重要である。この工うな場会、
折畳まｆ′したウェッブζ切断機の投入口に入る大きさ
でなければならな力。

【図面の簡単な説明】

第１１凶ζ木発明の材料嘱約装置の上平面図であり、第
２図（一本発明の材料奥約装置の断面（８）、第３図瓜
２個の９気１１（袷室を有する木定明のオ科実約４１こ
の１所面凶、第４凶ζ本発明の材料嘔約装置のルーバー
付きの部分の長手力回の断面図である。 第５図（グ量気供給室と材料供給室を共【耳する材４％
約器のＩｔ（ＩＩ　Ｉｊｆｉの一部孕収云った図、第６
図は空′気供給室と材料案内を有する材料集約器の側面
の一部を取去った凶である。第７（ａ）図ζ本発明のウ
ェッブひだ付は器の１則面凶、第７（ｂ）図ζその上面
図である。イ）８凶に本発明のウェッブひだ付は器の見
取図、第９凶ζその一部を泣上げた見取図、第１０凶ζ
木発明のウェッブひだ付は器のルーバーの部分の断面図
、第１１凶ζ木発明のウェッブひだ付は器の入口端の図
、第１２図ζ同様な出口端の１囚、第１３〜１６１凶ζ
その他の出口端の図である。ｉ１７図ζ木発明の萌のウ
ェッブひた付は非の見取図、第１８図ζ一体となった表
■を贋する本発明のひだはけ器の一部を愕上げ之見取図
、ご１９１．！ｇＱヂ１８＋凶の装：智の一部を竹上げ
ｔ端面図である。 荷許出願人　イー・アイ・デユポン・デ・ニモ了ス・ア
ット・力／バニー 外１名 ＦＩＧ、　Ｉ ＦＩＧ、　２ ＦＩＧ、　３ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、　５ ＦＩＧ、　６ ＦＩＧ、７ａ ＦＩＧ　　１０ ＦＩＧ、　１１ ＦＩＧ、　＋２ ｊコ ＦＩＧ、　１３　　　　　　　　ＦＩＧ、　１４ＦＩＧ
、１５ ＦＩＧ、　＋６ ｒｔｃ、１ｙ ＦＩＧ、１９

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、材料の幅広いウェッブに長手方向の空気力をかけて
   ウェッブに張力をかけ、 ウェッブの一定の長さに亘り張力をかけたウェッブの中
   心に向けてバランスした横方向の力をかけ、幅広いウェ
   ッブを集約してロープ化した構造にし、 張力をかけた方向にウェッブを動かして動いているウェ
   ッブに長手方向及び横方向の力を連続的にかけ、幅広い
   ウェッブを連続的に集約してロープ化構造物にする 可撓性材料から成る動いているウェッブを集約する方法
   。 ２、入口端及び出口端を有する空気供給室、入口端から
   出口端へと幅が減少した供給室上にある面、 該面上にあるルーバー付きの孔を有し、その孔は出口端
   の方へと向つている多数の溝孔 から成る材料集約装置。 ３、面の横方向の縁が材料案内により規定されている特
   許請求の範囲第２項記載の材料集約器。 ４、入口端の中心から出口端の中心へ取る基準線に対し
   鋭角をなして溝が配置されている特許請求の範囲第２又
   は３項記載の材料集約器。 ５、入口端の中心から出口端の中心へと到る特許請求の
   範囲第３項記載の材料集約器。 ６、空気供給室上に配置された材料供給室を含み、空気
   供給室と材料供給室の間の共通の壁となつた面が材料供
   給室につけられている特許請求の範囲第２項記載の材料
   集約器。 ７、面が間隔をあけて相接して配置され、ルーバー付き
   の孔は一つの方向に向くように多数の空気供給室が配置
   されている特許請求の範囲第２項記載の材料集約器。 ８、鋭角が４０〜６０°である特許請求の範囲第４項記
   載の材料集約器。 ９、幅広いウェッブの移送装置、 該幅広いウェッブの移送装置と一緒になつて動作し、幅
   広いウェッブ材料を受けてこれを押潰すウェッブ材料集
   約装置から成り、 該集約装置は 入口端及び出口端を有する空気供給室、 入口端から出口端へと幅が減少する空気室上の表面、 該表面上にあるルーバー付きの孔を有し、該ルーバー付
   きの孔は入口端の方向へ向つている多数の溝孔、 から成り、且つ 該ウェッブ材料集約装置と一緒になつて動作し押潰され
   たウェッブ材料を受ける微粉砕装置とから成つているウ
   ェッブ材料廃物処理装置。