JPS6164152A - C−mos回路 - Google Patents
C−mos回路Info
- Publication number
- JPS6164152A JPS6164152A JP59186785A JP18678584A JPS6164152A JP S6164152 A JPS6164152 A JP S6164152A JP 59186785 A JP59186785 A JP 59186785A JP 18678584 A JP18678584 A JP 18678584A JP S6164152 A JPS6164152 A JP S6164152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mos
- mos circuit
- type
- circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/85—Complementary IGFETs, e.g. CMOS
- H10D84/854—Complementary IGFETs, e.g. CMOS comprising arrangements for preventing bipolar actions between the different IGFET regions, e.g. arrangements for latchup prevention
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、P型基板に形成されたC−MO5回路に関し
、過大入力時に生じるラッチアップを防止しようとする
ものである。
、過大入力時に生じるラッチアップを防止しようとする
ものである。
C−MO5回路はPチャネルMOSI−ランジスタとN
チャネルMOS)ランジスタを直列に電源V cc、
V ss間に接続し、これらのトランジスタのゲート
に共通に入力を加え、これらのトランジスタの直列接続
点を出力端とする。C−MOS回路を形成する半導体基
板はP型、N型いずれでもよいが、P型の場合を第3図
に示す。この図で10はP型半導体基板、12は基板1
0に形成したN型のウェル、14.16はP型基板10
に形成したN 型拡散層、20.22はN型のウェル1
2に形成したP+型拡散層、18.24はゲート電極で
ある。20,22.24はPチャネルMOSトランジス
タQ1を形成し、20.22はそのドレイン、ソース、
24がゲートである。14,16,18はNチャネルM
OSトランジスタを形成し、14.16がソース、ドレ
イン、18がゲートである。トランジスタQ1のソース
22は、ウェル12と共に電源Vccへ接続され、トラ
ンジスタQl、Q2のドレイン16.20は互いに接続
されて出力端OUTとなり、トランジスタQ2のソース
14は電源Vssへ接続される。一般にVccは5V、
Vssは0■であり、基4反10はグランドへ接続され
る。しかし、高速化や寄生素子効果の抑制を狙って基F
j、10へは−3,5〜−4,OVの負のバソクゲート
ハイアス電圧を与えるものがある。
チャネルMOS)ランジスタを直列に電源V cc、
V ss間に接続し、これらのトランジスタのゲート
に共通に入力を加え、これらのトランジスタの直列接続
点を出力端とする。C−MOS回路を形成する半導体基
板はP型、N型いずれでもよいが、P型の場合を第3図
に示す。この図で10はP型半導体基板、12は基板1
0に形成したN型のウェル、14.16はP型基板10
に形成したN 型拡散層、20.22はN型のウェル1
2に形成したP+型拡散層、18.24はゲート電極で
ある。20,22.24はPチャネルMOSトランジス
タQ1を形成し、20.22はそのドレイン、ソース、
24がゲートである。14,16,18はNチャネルM
OSトランジスタを形成し、14.16がソース、ドレ
イン、18がゲートである。トランジスタQ1のソース
22は、ウェル12と共に電源Vccへ接続され、トラ
ンジスタQl、Q2のドレイン16.20は互いに接続
されて出力端OUTとなり、トランジスタQ2のソース
14は電源Vssへ接続される。一般にVccは5V、
Vssは0■であり、基4反10はグランドへ接続され
る。しかし、高速化や寄生素子効果の抑制を狙って基F
j、10へは−3,5〜−4,OVの負のバソクゲート
ハイアス電圧を与えるものがある。
P型基板に負電圧を与えるC−MOS回路では、次の問
題がある。即ちP型基板のC−MOS回路ではN型ウェ
ル12とP型基板10とN++ソース領域14でNPN
!−ランジスタ(Qaとする)を構成し、またP+型
ソース領域22とN型ウェル12とP型基板10でPN
P )ランリスク(Qbとする)を構成し、これらを全
体では第4図に示すようにサイリスクを構成する。この
サイリスクは2層10とN層14との間が導通伏感にな
れば全体が導通し、層22,12,10.14を通って
電源VccからVssへ電流が流れる。この電流は抵抗
などの電流制限素子がなければ短絡電流となり、場合に
よっては素子を破壊する。
題がある。即ちP型基板のC−MOS回路ではN型ウェ
ル12とP型基板10とN++ソース領域14でNPN
!−ランジスタ(Qaとする)を構成し、またP+型
ソース領域22とN型ウェル12とP型基板10でPN
P )ランリスク(Qbとする)を構成し、これらを全
体では第4図に示すようにサイリスクを構成する。この
サイリスクは2層10とN層14との間が導通伏感にな
れば全体が導通し、層22,12,10.14を通って
電源VccからVssへ電流が流れる。この電流は抵抗
などの電流制限素子がなければ短絡電流となり、場合に
よっては素子を破壊する。
しかし通常はこのようなことは起らない。即ち基板10
は負電位にバイアスされ、ソース領域14はVss(グ
ランド)へ接続されているなら、層14.10間のPN
接合は逆バイアスされており、電流は流れない。該電流
はトランジスタQaのヘース電流となるものであるから
、結局Qaはオフである。
は負電位にバイアスされ、ソース領域14はVss(グ
ランド)へ接続されているなら、層14.10間のPN
接合は逆バイアスされており、電流は流れない。該電流
はトランジスタQaのヘース電流となるものであるから
、結局Qaはオフである。
しかし入力INに過大な電圧が加わると、層14.10
間のPN接合がオンになることがある。
間のPN接合がオンになることがある。
即ちこの種のC−MOS回路ではトランジスタQ1、Q
2のゲート保護のために第5図に示すように、ゲート、
ソース間を短絡したMOS、トランジスタQ3が入力端
子IN、電源Vss間に接続される。第5図で26.2
8はN+型領領域、トランジスタQ3のソース、ドレイ
ン領域を形成する。
2のゲート保護のために第5図に示すように、ゲート、
ソース間を短絡したMOS、トランジスタQ3が入力端
子IN、電源Vss間に接続される。第5図で26.2
8はN+型領領域、トランジスタQ3のソース、ドレイ
ン領域を形成する。
30はゲート電極でソース領域26と共に電源Vssへ
接続され、そしてドレイン領域28は入力端子INへ接
続される。入力端INにノイズなどにより正の過大電圧
例えば+24V程度が印加されるとドレイン領域28と
基板10との間のPN接合がブレークダウンし、過大電
圧はバルクへ落されて基板10の電位が上昇し、P型基
板10とN++層26との間のPN接合が順バイアスさ
れるという問題が生じる。即ち、基板10は負電位にバ
イアスされているが、この負電位はチャージポンプ型の
基板バイアス発生器によって与えられており、これは基
板を強力に負電圧に保持する能力はなくて、上記ブレー
クダウンで基板に多量の電荷が注入されると基板電位を
変動させてしまう。前述のように26.10間が順バイ
アスされて電流がaこれると、サイリスク (14,1
0,12,22)はオンになり、C−MOS回路がラッ
チアップする。
接続され、そしてドレイン領域28は入力端子INへ接
続される。入力端INにノイズなどにより正の過大電圧
例えば+24V程度が印加されるとドレイン領域28と
基板10との間のPN接合がブレークダウンし、過大電
圧はバルクへ落されて基板10の電位が上昇し、P型基
板10とN++層26との間のPN接合が順バイアスさ
れるという問題が生じる。即ち、基板10は負電位にバ
イアスされているが、この負電位はチャージポンプ型の
基板バイアス発生器によって与えられており、これは基
板を強力に負電圧に保持する能力はなくて、上記ブレー
クダウンで基板に多量の電荷が注入されると基板電位を
変動させてしまう。前述のように26.10間が順バイ
アスされて電流がaこれると、サイリスク (14,1
0,12,22)はオンになり、C−MOS回路がラッ
チアップする。
本発明はか\る点を改善し、簡単な手段でC−MOS回
路のラッチアップを防止しようとするものである。
路のラッチアップを防止しようとするものである。
本発明は、バソクゲートハイアスの与えられる半導体基
板に形成されたC−MOS回路において、端子ピンに接
続される該C−MOS回路の入/出力端と電源間にゼナ
ーダイオードを接続して、該入出力端に過大電圧が印加
されるときC−MOS回路に発生するラッチアップを阻
止するようにしてなることを特徴とするものである。次
に実施例を参照しながら構成作用を説明する。
板に形成されたC−MOS回路において、端子ピンに接
続される該C−MOS回路の入/出力端と電源間にゼナ
ーダイオードを接続して、該入出力端に過大電圧が印加
されるときC−MOS回路に発生するラッチアップを阻
止するようにしてなることを特徴とするものである。次
に実施例を参照しながら構成作用を説明する。
第1図は本発明の実施例を示し、(a+はC−MOS
LSIの入力段に通用した例、(blは同出力段に通
用した例を示す。QI Q2はC−MOSインバータ
を構成するPチャネル、Nチャネル各MOSI−ランリ
スク、Q3はダ・イオード接続されたMOS)ランリス
クである。第1図(211に示すようにツェナーダイオ
ードDl、D2を入力端INと電流VSSとの間に接続
すれば、入力端INに過大正電圧が印加してもラソチア
・ノブは生じない。即ちこの場合は第5図の層28.1
0間のPN接合がブレークダウンする前にゼナーダイオ
ードD1゜D2がブレークダウンし、過大正電圧を電源
Vss(グランド)へ落としてしまうので、該層28゜
10間のPN接合のブレークダウンは発生せず、従って
基板10の電位上昇、層14,10間のPN接合の順バ
イアス、トランジスタQaのオン従ってC−MOSイン
バータQl、Q2のラッチアップは発生しない。
LSIの入力段に通用した例、(blは同出力段に通
用した例を示す。QI Q2はC−MOSインバータ
を構成するPチャネル、Nチャネル各MOSI−ランリ
スク、Q3はダ・イオード接続されたMOS)ランリス
クである。第1図(211に示すようにツェナーダイオ
ードDl、D2を入力端INと電流VSSとの間に接続
すれば、入力端INに過大正電圧が印加してもラソチア
・ノブは生じない。即ちこの場合は第5図の層28.1
0間のPN接合がブレークダウンする前にゼナーダイオ
ードD1゜D2がブレークダウンし、過大正電圧を電源
Vss(グランド)へ落としてしまうので、該層28゜
10間のPN接合のブレークダウンは発生せず、従って
基板10の電位上昇、層14,10間のPN接合の順バ
イアス、トランジスタQaのオン従ってC−MOSイン
バータQl、Q2のラッチアップは発生しない。
第1図山)のような出力段回路でも、出力端OUTにノ
イズなどにより過大正電圧が印加されると、C−MOS
インバータQl、Q2にラッチアップが発生する。即ち
この場合もP型基板上のトランジスタQl、Q2は第3
図から推測されるようにサイリスクを構成しており、出
力端OUTに過大正電圧が印加すると層16.10間の
PN接合がブレークダウンし、基板10の電位を押し上
げ、層14.10間のPN接合を順バイアスし、サイリ
スク(14,10,12,22)をオンにする。
イズなどにより過大正電圧が印加されると、C−MOS
インバータQl、Q2にラッチアップが発生する。即ち
この場合もP型基板上のトランジスタQl、Q2は第3
図から推測されるようにサイリスクを構成しており、出
力端OUTに過大正電圧が印加すると層16.10間の
PN接合がブレークダウンし、基板10の電位を押し上
げ、層14.10間のPN接合を順バイアスし、サイリ
スク(14,10,12,22)をオンにする。
これを防くには出力端OUTと電源Vssとの間にツェ
ナーダイオードDi、D2を接続し、出力端OUTに過
大正電圧が加われば該ゼナーダイオードがブレークダウ
ンして該過大正電圧を電源Vssへ落すようにするのが
よい。
ナーダイオードDi、D2を接続し、出力端OUTに過
大正電圧が加われば該ゼナーダイオードがブレークダウ
ンして該過大正電圧を電源Vssへ落すようにするのが
よい。
ツェナーダイオ−)”Di、D2の直列接続個数及びツ
ェナーダイオード単体のブレークダウン電圧などは、上
記の層16.10間又は層28,10間のブレークダウ
ンが生じる前に該ゼナーダイオードがブレークダウンし
、そして正常な入出力信号電圧ではブレークダウンしな
いような値に選定する。ツェナーダイオードのブレーク
ダウン電圧は通常9■程度である。なお第1図(al、
(b)の入力端IN及び出力端OUTはLSIパッケ
ージの端子ピンになるものであり、作業者の手が触れた
等により過大電圧が加わり易いものである。VcC。
ェナーダイオード単体のブレークダウン電圧などは、上
記の層16.10間又は層28,10間のブレークダウ
ンが生じる前に該ゼナーダイオードがブレークダウンし
、そして正常な入出力信号電圧ではブレークダウンしな
いような値に選定する。ツェナーダイオードのブレーク
ダウン電圧は通常9■程度である。なお第1図(al、
(b)の入力端IN及び出力端OUTはLSIパッケ
ージの端子ピンになるものであり、作業者の手が触れた
等により過大電圧が加わり易いものである。VcC。
Vssも端子ピンを通して外部より供給される電源であ
る。
る。
第2図はゼナーダイオードDI、D2のP型箔Fi10
上の構造を示す。P型基板10にN型ウェル36を形成
し、酸ウェルにP+型層34.N”型層40を形成し、
P型層34にはN+型層32をまたN 型層40にはP
型層38を形成し、532.34でゼナーダイオード
D1をそして層38.40でゼナーダイオードD2を構
成する。
上の構造を示す。P型基板10にN型ウェル36を形成
し、酸ウェルにP+型層34.N”型層40を形成し、
P型層34にはN+型層32をまたN 型層40にはP
型層38を形成し、532.34でゼナーダイオード
D1をそして層38.40でゼナーダイオードD2を構
成する。
Nウェル36により分離されているので、ゼナーダイオ
ードDi、D2がブレークダウンしても、チャージポン
プ型基板バイアス発生器により負電位を与えられている
基Fj、10の電位に変動を生じることはない。なおゼ
ナーダイオードD2側のNウェルは省略してもよい。
ードDi、D2がブレークダウンしても、チャージポン
プ型基板バイアス発生器により負電位を与えられている
基Fj、10の電位に変動を生じることはない。なおゼ
ナーダイオードD2側のNウェルは省略してもよい。
以上説明したように本発明ではゼナーダイオードを接続
するという簡単な手段でP基板搭載C−MOSインバー
タの過大正入力電圧時のラッチアップを防止でき、甚だ
有効である。
するという簡単な手段でP基板搭載C−MOSインバー
タの過大正入力電圧時のラッチアップを防止でき、甚だ
有効である。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図はゼナー
ダイオードの構造を示す説明図、第3図〜第5図はラッ
チアップの説明図である。 図面で、10はP型半導体基板、Ql、Q2はC−MO
Sインバータを構成するMos+−ランリスク、IN、
OUTは人、出力端子ピン、Vcc。 Vssは電源、Di、D2はゼナーダイオード、Q3は
ダイオード接続されたMoSトランジスタである。
ダイオードの構造を示す説明図、第3図〜第5図はラッ
チアップの説明図である。 図面で、10はP型半導体基板、Ql、Q2はC−MO
Sインバータを構成するMos+−ランリスク、IN、
OUTは人、出力端子ピン、Vcc。 Vssは電源、Di、D2はゼナーダイオード、Q3は
ダイオード接続されたMoSトランジスタである。
Claims (3)
- (1)バックゲートバイアスが与えられる半導体基板に
形成されたC−MOS回路において、端子ピンに接続さ
れる該C−MOS回路の入/出力端と電源間にゼナーダ
イオードを接続して、該入出力端に過大電圧が印加され
るときC−MOS回路に発生するラッチアップを阻止す
るようにしてなることを特徴とするC−MOS回路。 - (2)C−MOS回路が入力段C−MOS回路であり、
入力端とグランド側電源との間にダイオード接続された
MOSトランジスタが接続され、ゼナーダイオードは該
MOSトランジスタに並列に接続されたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のC−MOS回路。 - (3)C−MOS回路が出力段C−MOS回路であり、
出力端とグランド側電源との間にゼナーダイオードが接
続されてなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載のC−MOS回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59186785A JPS6164152A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | C−mos回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59186785A JPS6164152A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | C−mos回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164152A true JPS6164152A (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=16194548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59186785A Pending JPS6164152A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | C−mos回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6164152A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5276350A (en) * | 1991-02-07 | 1994-01-04 | National Semiconductor Corporation | Low reverse junction breakdown voltage zener diode for electrostatic discharge protection of integrated circuits |
JP2004512685A (ja) * | 2000-10-16 | 2004-04-22 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 過電圧保護を備えた集積回路及びその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5211880A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Toshiba Corp | Semiconductor integrated circuit device |
JPS5771179A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-01 | Hitachi Ltd | Input protective circuit device |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP59186785A patent/JPS6164152A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5211880A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Toshiba Corp | Semiconductor integrated circuit device |
JPS5771179A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-01 | Hitachi Ltd | Input protective circuit device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5276350A (en) * | 1991-02-07 | 1994-01-04 | National Semiconductor Corporation | Low reverse junction breakdown voltage zener diode for electrostatic discharge protection of integrated circuits |
JP2004512685A (ja) * | 2000-10-16 | 2004-04-22 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 過電圧保護を備えた集積回路及びその製造方法 |
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