JPS6164084A - 超電導機器 - Google Patents
超電導機器Info
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- JPS6164084A JPS6164084A JP18536484A JP18536484A JPS6164084A JP S6164084 A JPS6164084 A JP S6164084A JP 18536484 A JP18536484 A JP 18536484A JP 18536484 A JP18536484 A JP 18536484A JP S6164084 A JPS6164084 A JP S6164084A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超電導機器に関し、特にその超電導導体の
端部どうじの接続部の改良に関するものである。
端部どうじの接続部の改良に関するものである。
第6図は例えばフラットワイズに巻かれた超電導導体の
端部どうじの従来の接続部を示す平面図であり、第7図
は第6図の■−■線に溢う断面図である。断面矩形状を
した両超電導導体l、コの端部どうしは、ろう付合金と
して用いられたはんだで形成されているはんだ層Jを介
して重合されている。超電導導体l、コの端部の側面圧
は、ブロック弘がはんだ層3を介して添設されている。
端部どうじの従来の接続部を示す平面図であり、第7図
は第6図の■−■線に溢う断面図である。断面矩形状を
した両超電導導体l、コの端部どうしは、ろう付合金と
して用いられたはんだで形成されているはんだ層Jを介
して重合されている。超電導導体l、コの端部の側面圧
は、ブロック弘がはんだ層3を介して添設されている。
このブロック弘は、銅材よりなり、両層電導体〆。
コな機械的かつ電気的に接続している。
従来の超電導導体1.−の接続部jは上記のよ5に構成
されており、超電導導体lを流れる電流は、第6図に示
すようにはんだ層Jを通って接触面積の大きいブロック
1IVC主に流れ、再びはんだ層3を通って超電導導体
コに流れる。この超電導導体/、2の電気抵抗は極低温
状態(例えば冷媒が液体ヘリウムの場合、9.2°K)
で零になるため、超電導導体1.コは銅などの常電導体
と比べて一般に高い電流密度下で使用される。また、プ
ロツクダに使用されている銅などの常電導体は磁界が高
くなると電気抵抗率が大きくなる。接続部5における電
気抵抗は、を流によってジュール熱を発生させ、この発
熱は冷媒の損失をまねくとともに。
されており、超電導導体lを流れる電流は、第6図に示
すようにはんだ層Jを通って接触面積の大きいブロック
1IVC主に流れ、再びはんだ層3を通って超電導導体
コに流れる。この超電導導体/、2の電気抵抗は極低温
状態(例えば冷媒が液体ヘリウムの場合、9.2°K)
で零になるため、超電導導体1.コは銅などの常電導体
と比べて一般に高い電流密度下で使用される。また、プ
ロツクダに使用されている銅などの常電導体は磁界が高
くなると電気抵抗率が大きくなる。接続部5における電
気抵抗は、を流によってジュール熱を発生させ、この発
熱は冷媒の損失をまねくとともに。
超電導体l、−の超電導特性を悪化させたり、超電導状
態を破壊させる原因にもなっている。このため、ブロッ
クダは、接続部Sにおける発熱量を許容値以下になるよ
うに、十分に犬さな電流通過断面積を有するように構成
されている。
態を破壊させる原因にもなっている。このため、ブロッ
クダは、接続部Sにおける発熱量を許容値以下になるよ
うに、十分に犬さな電流通過断面積を有するように構成
されている。
どうしの接続部よの主要部材であるブロックグは常電導
体である鋼材で構成されているので、接続部夕の発熱量
を許容値以下に抑えようとするKは、電流通過断面積を
犬さくする必要上ブロックダ全体の体積を大さクシなけ
ればならず、そのため、次のような問題点を有していた
。
体である鋼材で構成されているので、接続部夕の発熱量
を許容値以下に抑えようとするKは、電流通過断面積を
犬さくする必要上ブロックダ全体の体積を大さクシなけ
ればならず、そのため、次のような問題点を有していた
。
L/)、 超′WL44体l、コ、ブロックダの支持
構造物や容器の設計・工作が複雑になるとともに、支持
構造物や容器に強度上不均衡な部分か生じる。
構造物や容器の設計・工作が複雑になるとともに、支持
構造物や容器に強度上不均衡な部分か生じる。
(2)、超電導機器内の超電導導体/、2の占積率カ低
下し、コンパクト性を損う。
下し、コンパクト性を損う。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、超電導導体どうしの接続部でのジュール熱の発生
を低く抑えたままコンパクト化が可能となり、超!2!
II−導体の占積率が高く、また接続部の取扱いが容易
な超電導機器を得ることを目的とする。
ので、超電導導体どうしの接続部でのジュール熱の発生
を低く抑えたままコンパクト化が可能となり、超!2!
II−導体の占積率が高く、また接続部の取扱いが容易
な超電導機器を得ることを目的とする。
この発明に係る超重、導機器は、その超電導導体の端部
どうしが接続されている接続部に配設されているブロッ
クに超′亀専導体を超電導導体と対面して設けたもので
ある。
どうしが接続されている接続部に配設されているブロッ
クに超′亀専導体を超電導導体と対面して設けたもので
ある。
この発明においては、極低温状態のときに接続部に流れ
ろ電流は、電気抵抗が零であるブロックの超電導体を通
過するから、接続部でのジュール熱の発生は低く抑えら
れる。
ろ電流は、電気抵抗が零であるブロックの超電導体を通
過するから、接続部でのジュール熱の発生は低く抑えら
れる。
以下、この発明の超電導機器の一実施例を図に基づいて
説明1−る。第1図はこの発明の一実施例を示す要部平
面図、第二図は第1図のU−U線に沿、5断面図であっ
て、第6.7図と同一または相当部分は同一符号を付し
、その説明は省略する。
説明1−る。第1図はこの発明の一実施例を示す要部平
面図、第二図は第1図のU−U線に沿、5断面図であっ
て、第6.7図と同一または相当部分は同一符号を付し
、その説明は省略する。
超電424体l、コの端部の接続部l!にはブロックl
ダが配設されている。このブロック/44は、凹状をし
た鋼材よりなる銅ブロック6と、との銅ブロック6に埋
設されており、はんだ層3を介して超電導導体t、ユと
対面している超電導体7とにより構成されている。
ダが配設されている。このブロック/44は、凹状をし
た鋼材よりなる銅ブロック6と、との銅ブロック6に埋
設されており、はんだ層3を介して超電導導体t、ユと
対面している超電導体7とにより構成されている。
上記のように構成されている超電導導体/、2の接続部
l!において、超1!専導体/を流れる電流は、第1.
2図に示すように主にはんだ層3を通って超’14導体
7に流れ、再びはんだ層Jを通って超電導導体コに流れ
る。また、超1!導導体lを流れる’flLH,01部
は銅ブロック6にも分流する。
l!において、超1!専導体/を流れる電流は、第1.
2図に示すように主にはんだ層3を通って超’14導体
7に流れ、再びはんだ層Jを通って超電導導体コに流れ
る。また、超1!導導体lを流れる’flLH,01部
は銅ブロック6にも分流する。
極低温状態において、超電導体りは、超電導導体1.コ
と同様に超電導状態になっているため、電流のほとんど
が電気抵抗が零である超電導導体りに流れ、銅ブロック
6への分流はわ丁かである。
と同様に超電導状態になっているため、電流のほとんど
が電気抵抗が零である超電導導体りに流れ、銅ブロック
6への分流はわ丁かである。
このため、接続部/kにおけるジュール熱の発生は、主
に、超電導導体1.コ、はんだ層3、超電導導体りおよ
び銅ブロック6各間の接触面の接触抵抗によるもの並び
にはんだ層3および銅ブロツク6自身の内部抵抗による
ものによる。これらにより、接続部l!におけるジュー
ル発熱量は・零にならないが、接続部lよにおける主体
をなすものが、電気抵抗が零である超電導体7であるた
め、ブロック!弘の電流通過断面積を・小さくすること
ができ、通過電流に対して十分に余裕をもって超電導体
7を使用すれば、銅ブロック6は、超電導導体1.コの
機械的?:続機能としてのみの役割を果せばよいこと疋
なる。
に、超電導導体1.コ、はんだ層3、超電導導体りおよ
び銅ブロック6各間の接触面の接触抵抗によるもの並び
にはんだ層3および銅ブロツク6自身の内部抵抗による
ものによる。これらにより、接続部l!におけるジュー
ル発熱量は・零にならないが、接続部lよにおける主体
をなすものが、電気抵抗が零である超電導体7であるた
め、ブロック!弘の電流通過断面積を・小さくすること
ができ、通過電流に対して十分に余裕をもって超電導体
7を使用すれば、銅ブロック6は、超電導導体1.コの
機械的?:続機能としてのみの役割を果せばよいこと疋
なる。
なお、上記実施例では、超電導体7がブロック状のもの
Kついて説明したが、これに限定されることなく、例え
ば粉状のものでもよい。この場合には、第3図ないし第
5図に示すように、線状の超1に導体/りは、接続部i
isに流れる電流の方向に沿って銅ブロツク16内に配
役されているので、電流は接続部//S内を円滑に流れ
、接続部//rにおけるジュール発熱量を低く抑えるこ
とができる。また、超電導体17は、テープ状のもの、
あるいは複数の超電導体を組合せた、例えば撚線状のも
のであってもよい。
Kついて説明したが、これに限定されることなく、例え
ば粉状のものでもよい。この場合には、第3図ないし第
5図に示すように、線状の超1に導体/りは、接続部i
isに流れる電流の方向に沿って銅ブロツク16内に配
役されているので、電流は接続部//S内を円滑に流れ
、接続部//rにおけるジュール発熱量を低く抑えるこ
とができる。また、超電導体17は、テープ状のもの、
あるいは複数の超電導体を組合せた、例えば撚線状のも
のであってもよい。
よ
峰だ、上記実施例でははんだを用いた場合について説明
したが、これに限定されることなく、電気的性質が良好
なろう材としての機#8を有するものであればよい。
したが、これに限定されることなく、電気的性質が良好
なろう材としての機#8を有するものであればよい。
さらにまた、銅ブロック6、l乙の材質として銅を用い
た場合について説明したが、ろう付溶接の際の高温に耐
え得るものであれば銅以外の物であってもよい。
た場合について説明したが、ろう付溶接の際の高温に耐
え得るものであれば銅以外の物であってもよい。
また、上記実施例ではフラットワイズに巻かれた超電導
導体7.2の端部どうじの接続部哄/よ。
導体7.2の端部どうじの接続部哄/よ。
lljについて説明したが、エッヂワイズに巻かれた超
電導導体の端部ど5しの接続部にもこの発明のブロック
を適用でざる。
電導導体の端部ど5しの接続部にもこの発明のブロック
を適用でざる。
さらにまた、ブロックな超電導体のみにより構成しても
よい。
よい。
以上説明したようにこの発明の超電導機器によれば、超
電導導体どうしの電気的および機械的接続用のブロック
に超電導体を超!4導体と対面して設けるという簡単な
構成により、超電導導体の端部どうしが接続される接続
部のジュール発熱量を低減−3ることかできるとともに
、接続部をコンパクトにして、超電導導体の占積率が旨
くなり、かつ接続部の取扱いが容易になるという効果が
ある。
電導導体どうしの電気的および機械的接続用のブロック
に超電導体を超!4導体と対面して設けるという簡単な
構成により、超電導導体の端部どうしが接続される接続
部のジュール発熱量を低減−3ることかできるとともに
、接続部をコンパクトにして、超電導導体の占積率が旨
くなり、かつ接続部の取扱いが容易になるという効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例を示す要部平面図、第2図
は第1図の■−[[線に沿う断面図、第3図はこの発明
の他の実施例を示す要部平面図、第9図は第3図のIV
−IV線に&5断面図、第5図は第3図のV−V線に沼
5断面図、第6図は従来の超1を尋導体どうしの接続部
を示す平面図、第7図は第6図の■−■線に65断面図
である。 1、ユ・・超電導導体、J・・はんだ層(ろう付合金)
、ダ、lダ・−ブロック、j 、 /j、 //!・・
接続部、6.t6・・鋼ブロック、7,17・・超電導
体。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す〇 卒1図 尾6図 壓7図
は第1図の■−[[線に沿う断面図、第3図はこの発明
の他の実施例を示す要部平面図、第9図は第3図のIV
−IV線に&5断面図、第5図は第3図のV−V線に沼
5断面図、第6図は従来の超1を尋導体どうしの接続部
を示す平面図、第7図は第6図の■−■線に65断面図
である。 1、ユ・・超電導導体、J・・はんだ層(ろう付合金)
、ダ、lダ・−ブロック、j 、 /j、 //!・・
接続部、6.t6・・鋼ブロック、7,17・・超電導
体。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す〇 卒1図 尾6図 壓7図
Claims (3)
- (1)複数の超電導導体が、その各端部に渡つてろう付
合金で添設されているブロックにより接続されてなる超
電導機器において、前記ブロックには、前記超電導導体
と対面して超電導体が設けられていることを特徴とする
超電導機器。 - (2)超電導体は、ブロック状に形成されている特許請
求の範囲第1項記載の超電導機器。 - (3)超電導体は、複数本の線状のもので構成され、か
つブロックを流れる電流の方向に沿つて配設されてなる
特許請求の範囲第1項記載の超電導機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18536484A JPS6164084A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 超電導機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18536484A JPS6164084A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 超電導機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164084A true JPS6164084A (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=16169504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18536484A Pending JPS6164084A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 超電導機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6164084A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6480648A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-27 | Naokazu Ueda | Superconductive block |
US6561412B2 (en) * | 1999-12-01 | 2003-05-13 | Superconductivity Research Laboratory | Method of joining together superconductors and a superconductor joined member produced by same |
JP2019091591A (ja) * | 2017-11-14 | 2019-06-13 | 株式会社東芝 | 超電導線の接続部及びその接続方法、超電導磁石装置 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP18536484A patent/JPS6164084A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6480648A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-27 | Naokazu Ueda | Superconductive block |
US6561412B2 (en) * | 1999-12-01 | 2003-05-13 | Superconductivity Research Laboratory | Method of joining together superconductors and a superconductor joined member produced by same |
JP2019091591A (ja) * | 2017-11-14 | 2019-06-13 | 株式会社東芝 | 超電導線の接続部及びその接続方法、超電導磁石装置 |
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