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JPS6161191A - ラベル製造方法 - Google Patents

ラベル製造方法

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Publication number
JPS6161191A
JPS6161191A JP18336184A JP18336184A JPS6161191A JP S6161191 A JPS6161191 A JP S6161191A JP 18336184 A JP18336184 A JP 18336184A JP 18336184 A JP18336184 A JP 18336184A JP S6161191 A JPS6161191 A JP S6161191A
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JP
Japan
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label
laser beam
support material
cut
manufacturing
Prior art date
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JP18336184A
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三原 昇
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Osaka Sealing Printing Co Ltd
Original Assignee
Osaka Sealing Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Sealing Printing Co Ltd filed Critical Osaka Sealing Printing Co Ltd
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Publication of JPS6161191A publication Critical patent/JPS6161191A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業−にの利用分野) この発明は、型抜きされてラベルとなるラベル材と該ラ
ベル材を支持するラベル支持材との積層物であるラベル
原紙をもって、レーザー発生装置から発4:されたレー
ザービームによってラベル材のみを切断して、適宜な形
状のラベルを型抜き成形するラベルの!+!造方法に関
するものである。
(従来技術) 従来、その表面にシリコン樹脂を塗布してなるラベル支
持材(通称セパ紙)に、その裏面に形成された粘着剤層
面を接合して仮着されたラベル材のみを、)商宜な形状
にカットして、ラベル支持材の−I−に所定間隔をおい
て連続して仮着されたラベルを形成する方法としては、
第8図に示す如き、ダイロール101を用いかかるダイ
11−ル10】と対面して設げられたローラ103との
間にラベル原紙を挟み、ダイロールの刃102によって
、ラベル材のみを刃型に対応した所定形状に抜くという
[いわゆるローラ式のもの」と、いわゆるぜんまい刃型
と称される刃型をもってプレスして所定形状に打抜く「
いわゆるプレス式のもの」とが存する。
(発明が解決しようとする問題点) 本願発明は、かかるダイロールの刃およびぜんまい刃型
によるカット方式に代えて、より優れたカット方式であ
るレーザーカット方式を導入すべく研究した結果なされ
たもので、レーザービームによってカットされるべきで
あるラベル材表同−のエネルギーのレーザービームによ
ってカットされないラベル支持材とを積層して、ラベル
材のみを、レーザービームによって所定形状に完全に切
り、極めて能率的にラベルを製造できろラベルの製造方
法を提供することである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、レーザービームで切断されるラベル材と、
該レーザービームと同一のエネルギーのレーザービーム
で切断されないラベル支持材とをfJJ層するステップ
と、ラベル支持材とラベル材との積層物を次工程に供給
するステップと、供給されたラベル積層物のラベル材の
みをレーザービームにより所定のラベル形状に切断する
ステップと、前工程により適宜な形状に切断されたラベ
ル材の不要部分をラベル支持材より剥離除去するステッ
プとを含む、ラベル製造方法である。
(作用) レーザービームエネルギーで切断されるラベル材と同一
のレーザービームエネルギーで切断されないラベル支持
材とが積層されているために、レーデ−発生装置で発生
した同一のエネルギーのレーザービームによって、ラベ
ル材のみが所定形状に切断されてラベルが形成される。
(発明の効果) この発明によれば、レーザー発生装置から発生したレー
ザービームのエネルギーを調整することにより、ラベル
支持材(セパ紙)がいわゆるセパ切れを起こすこともな
く、ラベル材のみを、切りむらもなく所定形状にカント
することができる。
また、レーザービームでカットすることができるように
なったために、従来のダイロール或いはぜんまい刃型に
よればラベルの大きさも比較的小さなものに限定されて
いたのに対し、広巾なラベルの製造も可能となるうえに
、糊カス等がダイロールやぜんまい刃型の刃に付着して
切れ味を落とす等によって生産を阻害することもなくな
る。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明にかかる製造方法に使用するラベル原
紙の一例を示す断面図である。
ラベル材1は、たとえば紙、ポリスチレン、ポリ塩化ビ
ニルなどのシートに顔料塗工を加えたり、表面を多孔質
にする加工を加えて印刷適正を付与した合成1、塩ビシ
ート或いは紙とアルミホイルを積層したシートなどから
なる帯状のシート材からなる。このラベル材1の裏面に
は、感圧型接着剤が塗工または印刷されて形成された接
着剤層2が積層され、該接着剤層2の面において、ラベ
ル支持材3に積層されている。
ラー、ル支持)A3は、たとえばポリエチレン、ポリプ
ロピレン等のポリオレフィン系フィルムからなり、その
表面は剥離性を有するが、たとえばつぎのような製造方
法によって製造される。
第2図は、ラベル支持月3を製造する方法の一例を示す
製造装置の概略正面図であるが、この製造装置に、!1
(づいて、以下+M造方法を説明する。
主属)”lたるポリエチレンをホッパ4aに入れ、剥離
剤であるシリコン樹脂のベレットをホッパ4bに入れ、
ホッパ4aでポリエチレン樹脂(97重量部)とシリコ
ン樹脂(3重量部)のぺI/ ・ノ)・を混合し、押出
限5で溶融混練した後、Tダイ6で平li6な薄膜状に
一次賦形し、ロール7−にで冷却され、所定のり−ル8
に巻き取る。
このロール8に巻き重ねられたラベル支持材3は、ラベ
ル+A1を積層するために、第3図に示すラベル原紙製
造装置に装填される。
このラベル原紙製造装置20は、帯状のラベル支持材3
をロール状に保持する保持ロール8を装j范する装置を
含む(図示せず)。保持ロール8に保持されたラベル支
持材3は、その一端が解きほどかれて、印刷塗布装置1
1に導かれる。
印刷塗布装置11は、ラベル支持材3の表面に、たとえ
ば感圧接着性接着剤などの接着剤2aを印刷塗布するだ
めのものであり、2つのローラ11aおよびllbを含
む。ローラIlaは、その下部がパンllcにためた接
着剤2aに浸漬されている。したがって、ローラlla
およびIlbを回転させることによって、それらの間に
導がれたラベル支持材3の表面に、接着剤2aが印刷塗
布される。
ソシて、接着剤2aが印刷塗布されたラベル支持材3は
、たとえばヒータを含む乾燥機13に導かれる。乾燥機
13では、ラベル支持材3に印刷塗布された接着剤2a
が乾燥されて、接着剤層2として形成される。このよう
に接着剤N2が形成されたラベル支持材3は、積層装置
15に導かれる。
一方、帯状のラベル材1が、別の保持ロー月利7にロー
ル状に保持される。そして、ラベル材1は、その一端が
解きほどかれ、積層装置15に導かれる。
積層装置15は、2つのローラ15aおよび15bを含
み、これらのローラ15aおよび15b間には、接着剤
層2にラベル材1が積層されるように、ラベル支持材3
および接着剤N2の積層物とラベル4,11とが導かれ
る。そして、これらのローラ15aおよび15bを回転
させることによって、ラベル支持材3および接着剤層2
などの積層物とラベル材1とが積層され、ラベル原紙1
oとして形成される。
形成されたラベル原紙10は、ラベル原紙保持ローラ1
9によってロール状に巻き取られ保持される。
つぎに、かかるラベル原KIOを用いて、本願発明にか
かるラベルを製造する方法について、レーザービームカ
ッティング装置を含むラベル製造装置に基づいて説明す
る。
第4図は、かかるラベル原紙を用いてラベルを製造する
ための装置の一例を示す概略斜視図である。
このラベル製造装置30は、ラベル原紙保持ローラ19
を装填する装置を含む(図示せず)。装填された保持ロ
ーラ19にはたとえば上記したようして作られたラベル
原IL10の積層体がロール状に保持されている。そし
て、ラベル原紙1oの積層体は、その一端が解きほどか
れ、印刷装置32に導かれる。
オフセット印刷機等の印刷機を含む印刷装置32によっ
て、連続的に供給されろラベル原紙1゜のラベル材1の
表面に文字1図形など必要な画線を印刷して、それぞれ
が相互に間隔を隔ててラベル部分34・・・を順次形成
する。
つぎに、各ラベル部分34が形成されさたラベル材1を
含むラベル原紙1oは、レーザービームカッティング装
置40に給送される。
このレーザービームカッティング装置4oは、代表的に
は炭酸ガスレーザー発生装置が用いられるが、アルゴン
レーザー等の他のレーザー発41−装置も用い得る。
そこで、炭酸ガスレーザー発生装置を例にとって、レー
ザービームカッティング装置40を以下説明する。
レーザービームカッティング装置40は、装置のllI
[1113図である第5図に示す如く、レーザー発生装
置42と該レーザー発生装置42によって発生されたl
/−ザービームを導く導管44と、該導管44によって
導かれたレーザービームをラベル材1−にに導く加工ヘ
ッド46と、レーザー発生装置42および加工ヘッド4
6などを制御する制御装置48とを含む。
レーザー発生装置42は、CO2などのガスを充填1′
るボンへ42aと、ボンへ42aに充填されたガスをレ
ーザー共振器本体42 d内に導入するガス循環装置4
2bとレーザー共振器本体42d内の電極に高電圧を印
加する高圧電源42cとを含む。
このレーザー発生装置42によって取り出されたレーザ
ービーム43は、外部光学系の第1反射鏡44a、第2
反射鏡44b、第3反射鏡44Cおよびレンズ44dを
経て加工ヘッド46の先端に位置するラベル材1に導か
れる。
そして、制御装置48からの信号により、レーザー発生
装置42そして加圧ヘッド46を作動させ、加工ヘッド
46を前後および左右に移動させて、ラベル部分34の
形状に沿ってカッティングする。このとき、ラベル材1
はレーザービーム43によってカットされるが、ラベル
支持材3ばこのレーザービーム43によってはカットさ
れず切れることはない。
なお、このラベル製造装置30においては、印刷装置3
2とレーザービームカッティング装置40との間にフォ
トセンサ50が設けられている。
フォトセンサ50は発光素子と受光素子とを含め、発光
素子からの光がラベル材I上に照射され、そこからの反
射光が受光素子によって感知される。
フォトセンサ50 (受光素子)からの信号は、ラベル
+AIをそのままの部分を検出しているとき6才、たと
えばハイレベルとなっていて、印刷装置32によって印
刷されたラベル部分34を検出したときは、たとえばロ
ーレベルに立ち下がる。この上・うな信号を受ける制御
装置48は、たとえば微分回路を含め、この微分回路は
フォトセンサ50がラベル部分の縁を検知したとき1つ
のパルスを出力する。このパルス出力に応答して制御装
置48はラベル原紙10の移送を停止すべく巻き取りロ
ール60の駆動回路に作用する。一方、ラベル部分34
の後縁を検知して前述のパルス信号をもとにしてレーザ
ービームカッティング装置の加圧ヘッド4Gが同期的に
駆動される。なお、このようなMil制御をするために
は、印刷装置32とレーザービームカッティング装置4
0は、ラベル原紙10の移送方向について所定の間隔を
隔てて配置される必要があろう。また、ラベル原紙10
の移動距離は、巻き取りロール60の軸の回転角に対応
してパルスを発411−るエンコーダ(図示せ1′)に
より検出してもよい。
なお、ラベル原紙10は、柔軟であるために移送途中に
おいては、若干凹凸が生じることは否めないために、集
光レンズ44dにより収束されたレーザービーム43が
焦点ぼけを生じ、これによってカットの幅、深さなどに
むらを生じることになるのを防くために、第5図に示す
如く、ラベル原紙10を真空吸入して所定の高さに均一
に位置せしめる固定装置52が、ラベル原KIOのラベ
ル支持材3側下面に設けられている。
そして、レーザービームカッティング装置40によって
、ラベル材1が所定形状に型抜きされたラベル原紙10
は、巻き取りロール60の回転にともないさらに給送さ
れ、カス増り装置54にお(られ、カス取りローラ54
aによってラベル部分34を有するラベル34a以外の
部分はカス巻き取りローラ54bに巻き取られ、ラベル
34aは、ラベル支持材3に仮着されたまま巻き取りロ
ール60にラベル支持材3とともに巻き取られる。
つぎに、前記ラベル原紙をもって、更に変形したラベル
を製造する方法について、第6図に示すラベル製造装置
の図解図に基づいて、説明する。
このラベル&IJ造装置30′は、ラベル原紙10の−
ににさらに加ニジードア0を積層する装置を含むもので
あり、ラベル原紙10の表面に別種の加7[シート70
を更に積層し、別種の役割をり、えるように構成してい
る。
印刷装置32′はラベル原紙10の下に配置された印台
32′aと、ラベル環に10の−に方にこの印台32′
aと対応的に設けられた甲板32′bとを含む平板印刷
機として構成される。甲板32’bは、間欠的または連
続的に移送されるラベル環fJc]oの上に一定間隔毎
に所定のパターンを印刷してラベル部分34を形成する
。加ニジードア0は、ラベル原紙のラベル材1と同等ま
たはレーザービームによってよりカントされやすい素材
たとえば、紙、布、セロファン、不織布等からなるもの
であり、その裏面に、感圧型接着剤層が形成され、さら
に、剥離シート72が積層されており、かかる加ニジー
ドア0とヱII 1isltシート72との積層物は加
ニジートロール74に巻き重ねられ、圧着ロール76に
至るまでの間に剥離シート72のみが剥離ロール78で
その方向を変えられ加ニジードア0より剥離され、剥離
シート巻き取りロール80に巻き取られるように構成さ
れている。
しかして、剥離シート72が剥離された加ニジードア0
は圧着ロール76部位において、その感圧型接着剤層面
をもってラベル原紙10のラベル材1表面に接着される
。なお、この加ニジードア0は、後に述べるように、ラ
ベル原紙10のラベル材1表面より剥離自在となるよう
に接着する必要性があるために、ラベル原紙10のラベ
ル材1表面にも剥離性を持たせるべくシリコン樹脂等の
剥離材をあらかじめ塗布しておく必要性がある。
そして、ラベル原紙10の表面に加ニジードア0が積層
された積層物は、レーザービームカッティング装置40
に送られ、まず所定の出力のレーザービームによってラ
ベル部分34の外縁に沿って加ニジードア0とラベル材
1とを共にカットし、次にレーザービームの出力を変更
して、第7図に示す如く、先にラベル部分34の外縁に
沿ってカットされた内側の所定部分において、加ニジー
ドア0のみをカットし、後でカットされた加ニジ−)7
0の一部分が、ラベル原紙10のラベル)」1の表面よ
り剥離することができるようにカッティングする。
さすれば、加ニジードア0のみがカッ1〜された部分は
、たとえば加ニジードア0の裏面に当たり又ははずれ等
の文字を印刷しておくことにより、儀としての役割を果
たすことができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかる製造方法に使用するラベル
原紙の一例を示す断面図である。 第2図は、ラベル支持材を製造する方法の一例を示す製
造装置の概略正面図である。 第3図は、ラベル原紙を製造する製造装置の一例を示す
概略図である。 第4図は、ラベル材とラベル支持材とが猜Nされてなる
ラベル原紙を用いて、ラベルを製造する方法を示す装置
の一例である概略斜視図である。 第5図は、第4図に示すラベルの製造装置の要部を示す
概略図である。 第6図は、ラベル原紙をもって、更に変形したラベルを
製造する方法について説明する、ラベル製造装置の図解
図である。 第7図は、第6図に示す製造装置によって製造されたラ
ベルの一部を示す断面図である。 第8図は、従来例の斜視図である。 図において、1はラベル材、2は接着剤層、3はラベル
支持材、4aおよび4bはホッパ、5は押出機、6はT
ダイ、7はロール、8はロール、10はラベル原紙、1
1は印刷塗布装置、13は乾燥機、15は積層装置、1
7は保持ローラ、19はラベル原紙保持ローラ、20は
ラベル原紙製造装置、30はラベル製造装置、32は印
刷装置、34はラベル部分、40はレーザービームカッ
ティング装置、42はレーザー発生装置、43はレーザ
ービーム、44は導管、46は加工ヘッド、48は制御
装置、50はフォトセンサ、52は固定装置、54はカ
ス取り装置、60はロール、70目゛加エシート、72
は剥離シート、74ばロール、76は圧着ロール、78
は剥離ロール、80ば剥離シー]・巻き取りロールを示
す。 特許出願人 大阪シーリング印刷株式会社代理人 弁理
士 岡1)全啓(はが1名)1つ 法        派

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レーザービームで切断されるラベル材と、該レーザ
    ービームと同一のエネルギーのレーザービームで切断さ
    れないラベル支持材とを積層するステップと、 ラベル支持材とラベル材との積層物を次工程に供給する
    ステップと、 供給されたラベル積層物のラベル材のみをレーザービー
    ムにより所定のラベル形状に切断するステップと、 前工程により適宜な形状に切断されたラベル材の不要部
    分をラベル支持材より剥離除去するステップとを含む、
    ラベル製造方法。 2 ラベル支持材は、ラベル材を切断するレーザービー
    ムをもっては切断されない材料と剥離性を持たせる材料
    からなり、ラベル支持材とラベル材とを積層するステッ
    プは、前記2種の材料を混合するステップを含む、特許
    請求の範囲第1項記載のラベル製造方法。 3 ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン
    系フィルムからなるラベル支持材と紙からなるラベル材
    とを積層するステップを含む特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載のラベル製造方法。 4 ラベル支持材とラベル材とを積層するステップは、
    ラベル支持材とラベル材とを積層した積層物をロール状
    に巻き重ねるステップを含む特許請求の範囲第1項、第
    2項または第3項記載のラベル製造方法。 5 ラベル支持材とラベル材との積層物を次工程に供給
    するステップは、ラベル材表面に適宜な画線を印刷する
    印刷ステップを含む特許請求の範囲第1項、第2項、第
    3項または第4項記載のラベル製造方法。 6 レーザービームにより切断されたラベル材の不要部
    分を除去するステップは、不要部分が除去された後のラ
    ベル材が、ラベル支持材の上に仮着された状態でロール
    状に巻き重ねるステップを含む特許請求の範囲第1項、
    第2項、第3項、第4項または第5項記載のラベル製造
    方法。
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