JPS615868A - 電気かみそりの外刃 - Google Patents
電気かみそりの外刃Info
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- JPS615868A JPS615868A JP59126819A JP12681984A JPS615868A JP S615868 A JPS615868 A JP S615868A JP 59126819 A JP59126819 A JP 59126819A JP 12681984 A JP12681984 A JP 12681984A JP S615868 A JPS615868 A JP S615868A
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- comb
- outer cutter
- cutter
- blade
- plate
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/143—Details of outer cutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/384—Dry-shaver foils; Manufacture thereof
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- Forests & Forestry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（従術分野）
不発明は電気かみそりの外刃に関する。
（背景技術）
外力の内面に外刃桟と対向させてコー、ムを配設し、長
い刃穴を構成する外刃桟の強度の向上化を図ることは、
例えば実開昭５８−１５７４６１号で提案されている。
い刃穴を構成する外刃桟の強度の向上化を図ることは、
例えば実開昭５８−１５７４６１号で提案されている。
なお、この場合、長い刃穴を外刃に形成するのは倒れた
毛や数日間剃らずに伸ばした長いひけを剃るためである
。
毛や数日間剃らずに伸ばした長いひけを剃るためである
。
しかしながら、前記提案のものはコームと外方基台（外
力保持フレーム）とが一体的に形成されており、外刃基
台に圧力を加えて外刃基台に外刃上カシメているため下
バピの理由で隙間が発生するという問題がある。
力保持フレーム）とが一体的に形成されており、外刃基
台に圧力を加えて外刃基台に外刃上カシメているため下
バピの理由で隙間が発生するという問題がある。
すなわち、外刃、外刃基台（コームを含む）の加工寸伝
にはバラツキが必らず発生し、隙間防止のため、コーム
音大き目に作っておくと、組立時に外刃とコームとの間
に圧力が発生し、外刃球面Ｒが変化し、切味性能が出な
いので、隙間力（発生させざるを得ない。
にはバラツキが必らず発生し、隙間防止のため、コーム
音大き目に作っておくと、組立時に外刃とコームとの間
に圧力が発生し、外刃球面Ｒが変化し、切味性能が出な
いので、隙間力（発生させざるを得ない。
しｆｃがって、この房８ＪＫ工）、ヒゲ剃多中にヒゲが
隙間に入り込み毛ひきになる。また、ヒゲ屑が徐々に隙
間に積もって隙間を埋めてゆき、ついにはクサビ効果に
より外刃球Ｒを変化させ、切味が低下する、という欠点
が生じていた。
隙間に入り込み毛ひきになる。また、ヒゲ屑が徐々に隙
間に積もって隙間を埋めてゆき、ついにはクサビ効果に
より外刃球Ｒを変化させ、切味が低下する、という欠点
が生じていた。
（発明の目的）
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところは、外刃とコームとを確実に密着せしめて外
刃とコーム間に生じる隙間を防止し、ひけを引張ること
のない電気かみそりの外刃を提供することにある。
するところは、外刃とコームとを確実に密着せしめて外
刃とコーム間に生じる隙間を防止し、ひけを引張ること
のない電気かみそりの外刃を提供することにある。
（発明の開示）
第１図ないし第４図は不発明の第１実施例を示すもので
、図中１は外刃基台２によって支持される球面状の（ロ
）転式電気かみそりの外刃板であり、この外刃板上は薄
肉の金属板にてできており、中央領域には中心Ｏの回わ
りに順次同心円状罠配列された小孔の刃穴１ａからなる
第１の刃穴群が、また、外周領域には長穴状の第２の刃
穴１ｂが多数形成されている。しかして、外刃板１の端
縁は外刃基台２によって支持され、かつ外方板ｌの内面
には第１の内刃ブレード３と第２の内刃ブレード４とが
摺接している。
、図中１は外刃基台２によって支持される球面状の（ロ
）転式電気かみそりの外刃板であり、この外刃板上は薄
肉の金属板にてできており、中央領域には中心Ｏの回わ
りに順次同心円状罠配列された小孔の刃穴１ａからなる
第１の刃穴群が、また、外周領域には長穴状の第２の刃
穴１ｂが多数形成されている。しかして、外刃板１の端
縁は外刃基台２によって支持され、かつ外方板ｌの内面
には第１の内刃ブレード３と第２の内刃ブレード４とが
摺接している。
第１および第２の内刃ブレード３．４ｔｌ！１゜第２の
押上バネ５，６を介して内刃基台７［支持されている。
押上バネ５，６を介して内刃基台７［支持されている。
８は第２の刃穴ｉｂの外周側からその内周側に向かって
略中間位置にまで追設された合成樹脂製のコームであり
、隣接する刃穴１ｂ、ｌｂの間に形成された外力桟１ｃ
の内面に密着手段を介し密着し、外刃桟ＩＣが変形する
のを防止している。また、コーム８は外周側に設けられ
た第１の内刃ブレード３の外側に設けられており、かつ
第１の内刃ブレード３とコーム８との１＆ｌは隙間Ｓか
設けられ、内刃ブレード３とコーム８とが干渉しないよ
うになっている。
略中間位置にまで追設された合成樹脂製のコームであり
、隣接する刃穴１ｂ、ｌｂの間に形成された外力桟１ｃ
の内面に密着手段を介し密着し、外刃桟ＩＣが変形する
のを防止している。また、コーム８は外周側に設けられ
た第１の内刃ブレード３の外側に設けられており、かつ
第１の内刃ブレード３とコーム８との１＆ｌは隙間Ｓか
設けられ、内刃ブレード３とコーム８とが干渉しないよ
うになっている。
しかして、前述のように本発明では密着手段によってコ
ーム８を外刃板↓からなる外刃の内向ＶＣ′＆ｉｉさせ
隙間の発生を防止している。
ーム８を外刃板↓からなる外刃の内向ＶＣ′＆ｉｉさせ
隙間の発生を防止している。
すなわち、第４図（ａ）はいわゆる外刃ブロック部分全
製造する場合を示すもので、図中９は外刃板１の下側に
位置する下型キャビティ、ｌＯは外刃板上の上側に位置
する上型キャビティ、１１は外力基台２の外周の一部と
上型キャビティ１０等を介し形成された樹脂充填部で、
その樹脂によりコーム８が形成されるものでその際形成
された余分な外側部分は切断部１２を基準に切断される
。１３はその切断用のランナー切断板である。
製造する場合を示すもので、図中９は外刃板１の下側に
位置する下型キャビティ、ｌＯは外刃板上の上側に位置
する上型キャビティ、１１は外力基台２の外周の一部と
上型キャビティ１０等を介し形成された樹脂充填部で、
その樹脂によりコーム８が形成されるものでその際形成
された余分な外側部分は切断部１２を基準に切断される
。１３はその切断用のランナー切断板である。
また、１４は上型型板、１５は下型型板である。
しかして、同時成形において一般的に合成樹脂はその収
縮がある几め、外刃とコーム８との間にどうしても隙間
が発生する。
縮がある几め、外刃とコーム８との間にどうしても隙間
が発生する。
したがって、これを防止するため、この実施例では（ａ
）図および（ｂ）図に示″ｊように、外力基台２の上刃
部にコーム８の下方に位置する突部２ａ金形成し、外刃
の外周スリット部１ ｂ’に対面するコーム８の上方部
８ａと底面フランジ部１ ｂ”に対応する基部８ｂとの
収縮とをそれぞれ突部２ａｌＣより独立させ、コーム８
の収縮を突部２ａで防止することにより収縮による隙間
発生を防止するようにしたものである。
）図および（ｂ）図に示″ｊように、外力基台２の上刃
部にコーム８の下方に位置する突部２ａ金形成し、外刃
の外周スリット部１ ｂ’に対面するコーム８の上方部
８ａと底面フランジ部１ ｂ”に対応する基部８ｂとの
収縮とをそれぞれ突部２ａｌＣより独立させ、コーム８
の収縮を突部２ａで防止することにより収縮による隙間
発生を防止するようにしたものである。
第５図は本発明の第２実施例を示すもので、円環状に成
形した合成樹脂からなるコーム８Ｖｉその収縮性により
前述のように中央部に向かって収縮する性質がある。
形した合成樹脂からなるコーム８Ｖｉその収縮性により
前述のように中央部に向かって収縮する性質がある。
このため、この実施例では＠１の外刃基台２の上刃内周
部に環状の突出リブ２ｂ全一体内に形成し、この環状の
突出リブ２ｂをコーム８の内側に位置させているので、
コーム８が第１の外刃基台２との同時成形時に中央部に
向か、つて収縮して倒れるのを防止し、コーム８と外刃
の内側との間に生じる隙間を防止した点に構成上の特徴
を有している。。
部に環状の突出リブ２ｂ全一体内に形成し、この環状の
突出リブ２ｂをコーム８の内側に位置させているので、
コーム８が第１の外刃基台２との同時成形時に中央部に
向か、つて収縮して倒れるのを防止し、コーム８と外刃
の内側との間に生じる隙間を防止した点に構成上の特徴
を有している。。
なお、この実施例ではコーム８の外側下方部は突出し、
その突出部８Ｃは第１の外刃基台２の上刃の環状の突出
リブ２ｂＫ工って形成された溝部内に位置している。ｔ
７ｊｂ第１の外刃基台２の外周上刃部には外刃板１の底
面フランジ部１ｂ“近傍を支持するための環状を呈する
第２の外刃基台２人が設けられている。
その突出部８Ｃは第１の外刃基台２の上刃の環状の突出
リブ２ｂＫ工って形成された溝部内に位置している。ｔ
７ｊｂ第１の外刃基台２の外周上刃部には外刃板１の底
面フランジ部１ｂ“近傍を支持するための環状を呈する
第２の外刃基台２人が設けられている。
第６図ないし第８図は不発明の第３実施例を示すもので
、この実施例におけるコーム８の密着手段はコーム８を
加熱して外刃に密着させるようにした点に特徴を有して
いる。
、この実施例におけるコーム８の密着手段はコーム８を
加熱して外刃に密着させるようにした点に特徴を有して
いる。
すなわち、第６図に示すように、第１の外刃基台２に熱
可塑性の合成樹脂材でできたコーム８￥１−同時成形で
一体的に設ける。つさ“に、第７図に示す工うに、コー
ム８に外刃板１を載置した状態で加熱治具１６ヲ下降さ
せ外刃板１を介しコーム８全加熱してコーム８を溶かし
、コーム８を外刃板１の外周部内面に密着させる。しか
る後、′加熱治具１６で外刃板±を支持した状態でリン
グ状のプレス１７ヲ下降させ、第８図に示すように、第
２の外刃基台２人を第１の外刃基台２に圧入する。した
がって、この場合、コーム８は溶けて外刃板主に密着す
る寸法分のδだけ予め大きく形成されている。
可塑性の合成樹脂材でできたコーム８￥１−同時成形で
一体的に設ける。つさ“に、第７図に示す工うに、コー
ム８に外刃板１を載置した状態で加熱治具１６ヲ下降さ
せ外刃板１を介しコーム８全加熱してコーム８を溶かし
、コーム８を外刃板１の外周部内面に密着させる。しか
る後、′加熱治具１６で外刃板±を支持した状態でリン
グ状のプレス１７ヲ下降させ、第８図に示すように、第
２の外刃基台２人を第１の外刃基台２に圧入する。した
がって、この場合、コーム８は溶けて外刃板主に密着す
る寸法分のδだけ予め大きく形成されている。
第９図ないし第１３図は本発明の第４実施例を示すもの
で、この実施例では密着手段は外刃の内面に対向して配
設した弾性材金膜けた点に特徴金石している。
で、この実施例では密着手段は外刃の内面に対向して配
設した弾性材金膜けた点に特徴金石している。
丁なわち、コーム８自体を弾性体にて形成し、外力の組
立てにおいて、外刃とコーム８とのスキマを０にする。
立てにおいて、外刃とコーム８とのスキマを０にする。
このときのコーム寸法は、第９図に示すように、組立後
寸法工りδだけ大きく形成しておく。このようにしてお
けば、外刃に工りコーム８が圧縮され、よってコーム８
は外刃内面に密に＠看するものである。
寸法工りδだけ大きく形成しておく。このようにしてお
けば、外刃に工りコーム８が圧縮され、よってコーム８
は外刃内面に密に＠看するものである。
この方法は、第１０図に示す形状のコーム８を弾性体（
例：ゴム）にて形成し、第１１図に示す如く上端にコー
ム８の基部８′全圧入する溝部２ＣをＭした第１の外力
基台２に圧入して形成し、外刃をセット後、鵠１２図に
示す如く第２の外刃基台２ Ａ ｆ圧入して外刃を固定
するよう罠なっている。
例：ゴム）にて形成し、第１１図に示す如く上端にコー
ム８の基部８′全圧入する溝部２ＣをＭした第１の外力
基台２に圧入して形成し、外刃をセット後、鵠１２図に
示す如く第２の外刃基台２ Ａ ｆ圧入して外刃を固定
するよう罠なっている。
まｆｃｓ第１３図に示す工うに、第１の外刃基台２の上
部に第１のコーム８Ａを同時形成し、この第１のコーム
８Ａの上部に、異材質で、かつ弾性ケ有する第２のコー
ム８Ｂを同時成形し、外刃板１の外周部内面に密着せし
めるようＫｍ成しても艮い。この場合、第１のコーム８
Ａの上刃部と、同コーム８Ａの第１の外刃基台２の上方
外周部近傍とｒＣそれぞれ凹状の溝を形成しておき、こ
れらの溝全介し第１．第２のコーム８Ａ、８Ｂを納会す
ると両者を確実に結合ツーることができる。
部に第１のコーム８Ａを同時形成し、この第１のコーム
８Ａの上部に、異材質で、かつ弾性ケ有する第２のコー
ム８Ｂを同時成形し、外刃板１の外周部内面に密着せし
めるようＫｍ成しても艮い。この場合、第１のコーム８
Ａの上刃部と、同コーム８Ａの第１の外刃基台２の上方
外周部近傍とｒＣそれぞれ凹状の溝を形成しておき、こ
れらの溝全介し第１．第２のコーム８Ａ、８Ｂを納会す
ると両者を確実に結合ツーることができる。
第１４図ないし第１６図は本発明の第５実施例をボアも
ので、この実施例では内刃が摺接することのない外刃板
１の外刃桟１ｃの側壁壕でコーム８會延設した点に特徴
を弔している。
ので、この実施例では内刃が摺接することのない外刃板
１の外刃桟１ｃの側壁壕でコーム８會延設した点に特徴
を弔している。
すなわち、換官すると外方板ｌの外周領域には長穴状の
刃穴１ｂが形成されているが、この方式ｌｂ自体の外端
部つまり外、９＆１外鳩部のエツジ部に適宜の肉厚を廟
するコーム片８ｄを延設し、かつこのコーム片８ｄは外
刃板主の刃穴１ｂの内縁部子なわち外刃桟１ｃの１ｌｌ
ｌｌｌｃ’と当接する↓うにし、この部分においてもコ
ーム８が外刃と密着するように構成してあり、隙間の発
生を確実に防止し、かつヒゲを８穴１ｂのエツジにひっ
かけることなく確実に切断することができるようになっ
ている。
刃穴１ｂが形成されているが、この方式ｌｂ自体の外端
部つまり外、９＆１外鳩部のエツジ部に適宜の肉厚を廟
するコーム片８ｄを延設し、かつこのコーム片８ｄは外
刃板主の刃穴１ｂの内縁部子なわち外刃桟１ｃの１ｌｌ
ｌｌｌｃ’と当接する↓うにし、この部分においてもコ
ーム８が外刃と密着するように構成してあり、隙間の発
生を確実に防止し、かつヒゲを８穴１ｂのエツジにひっ
かけることなく確実に切断することができるようになっ
ている。
第１７図ないし第１９凶は電気かみそりの内力プレート
を押上ける押上げパイ・等の組立性の向上化を図った実
施例である。すなわち、坪は押上げバネで、この押上は
バネ切はリング状の本体１８ ＆と、この本体１８ａと
一体形成され、かつ外力に向かって略り字状に延ひる３
本のバネ１８ ｂから成り、かつバネ１８ ｂの基部近
傍の本体１８ ａには内刃フレーム突起部との係合用の
長穴１８ ｃがそれぞれ形成されている。
を押上ける押上げパイ・等の組立性の向上化を図った実
施例である。すなわち、坪は押上げバネで、この押上は
バネ切はリング状の本体１８ ＆と、この本体１８ａと
一体形成され、かつ外力に向かって略り字状に延ひる３
本のバネ１８ ｂから成り、かつバネ１８ ｂの基部近
傍の本体１８ ａには内刃フレーム突起部との係合用の
長穴１８ ｃがそれぞれ形成されている。
しかして、組立てｒＣ際し、先ず第１８図にホ丁工うに
、内刃基台７を下受は治具１９にセットする。ついで、
内刃基台７に内刃ブレードを３枚セットする。しかる後
、上受は治具２０ヲかぶせ反転する（（ｂ）図状悲にな
る）。ナして〜押上げバ、ｆ−功をその長大１８ ｃを
利用し、第１９図（ａ） Ｋ示す工うに２切刃部に干渉
しない角度でフレーム上にセットする。セット後、押上
はバネ移を回転し切刃迄もってきで切刀穴に入れ、かつ
保合用突起２１の先端を熱カシメすれば押上げバネ坊を
容易に内刃基台７に設けることができる。丁なわち、押
上はバネ」にはバネ１８ ｂが一体化されており、切］
、ＦＦ３刃基台７の寸法関係がかわ９、ツカミ代、切刃
挿入に必要なタワミ化を確保できない形状のものでも容
易に内刃ブレードの組立てができることとなり、組立性
の向上化が図られている。
、内刃基台７を下受は治具１９にセットする。ついで、
内刃基台７に内刃ブレードを３枚セットする。しかる後
、上受は治具２０ヲかぶせ反転する（（ｂ）図状悲にな
る）。ナして〜押上げバ、ｆ−功をその長大１８ ｃを
利用し、第１９図（ａ） Ｋ示す工うに２切刃部に干渉
しない角度でフレーム上にセットする。セット後、押上
はバネ移を回転し切刃迄もってきで切刀穴に入れ、かつ
保合用突起２１の先端を熱カシメすれば押上げバネ坊を
容易に内刃基台７に設けることができる。丁なわち、押
上はバネ」にはバネ１８ ｂが一体化されており、切］
、ＦＦ３刃基台７の寸法関係がかわ９、ツカミ代、切刃
挿入に必要なタワミ化を確保できない形状のものでも容
易に内刃ブレードの組立てができることとなり、組立性
の向上化が図られている。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、複数個の刃穴が形成され
、〃・つ内面に内刃が摺接される外刃板と、この外刃板
の端縁を支持する外刃基台と、前記外刃板の８穴を構成
する外力桟に対向して前記外刃板の外周部内面に配設さ
ｒＬｆコームと、このコームを前Ｓｔ外刃板の内面ＫＷ
看させる重層手段とを備えて構成したから、外刃板とコ
ームとの間に隙間が生ずることがなく、よってひけを引
張ることかなく吠ｉ４にひけ全切断することができるオ
リ点かある。
、〃・つ内面に内刃が摺接される外刃板と、この外刃板
の端縁を支持する外刃基台と、前記外刃板の８穴を構成
する外力桟に対向して前記外刃板の外周部内面に配設さ
ｒＬｆコームと、このコームを前Ｓｔ外刃板の内面ＫＷ
看させる重層手段とを備えて構成したから、外刃板とコ
ームとの間に隙間が生ずることがなく、よってひけを引
張ることかなく吠ｉ４にひけ全切断することができるオ
リ点かある。
なお、土配各実施９′１ｌＶＣおいてに外力の内面ｖｃ
内刃が（ロ）転摺棲する回転カンこつぃて説明しである
が、外方の内面に内方が往復摺接する往復刃にも通用し
得ることは勿論である。
内刃が（ロ）転摺棲する回転カンこつぃて説明しである
が、外方の内面に内方が往復摺接する往復刃にも通用し
得ることは勿論である。
第１図ないし第４図は本発明の第１実施例で、第１図は
外刃板の平ｌ凶、第２図は電気かみヤリヘッド部の生餅
１ｆｌ凶、第３図ｅよ外ん板外周部と七の内面に設けら
れたコームとの状態祝明図第４凶（ａｌは外刃板の組立
説明図、同（ｂ） ｒ１不発明の電気かみそ９ヘツドｂ
の半断面図、第５凶は本発明の第２実施例、第６図ない
し第８凶は本発明Ｑ第３実施力で、第６図は分解ｆ＋視
図、第７図お↓ひ第８図は組立状態祝明図、第９図ない
し第１３図ｉｉ本発明の第４実施例］で、第９図はｈｂ
分断面祝明凶、第１Ｏ図はコームの斜視図、第１１図は
第１の外８基台の斜視図、第１２図は第２の外）−Ｊ基
台の斜視図、第１３図は他の態様例の組立恢の部分！７
Ｔ而祝面図、第１４図ないし第１６図はへ発明の第５実
施力で、第１４図は外刃板外周部の乱分科視図、第１５
凶は第１４図中Ａ−Ａ線断面図、＠１６図は第１４図中
ＢＢ線断面図、第１７図ないし第１９図をよ内刃ブレー
ドお工び押上げバネＱ組込状繰を小丁祝明図であジ、第
１８図（ａ） 、 （ｂ）は内刃基台に内刃ブレードを
セットする組立説明図、第１９図（ａ） 、 （ｂ）は
押上はバネと内刃基台との組立状態の畏面図である。 ↓・・外刃板、１ｂ・・・・・・刃穴、ｌｃ・・・・・
・外刃桟、２，２人・・・・外刃基台、２ａ・・・・・
・突部、２ ｂ −−、ｊｌｆ ｉ突出リブ、８，８Ａ
、８Ｂ・・・・・・コーム
外刃板の平ｌ凶、第２図は電気かみヤリヘッド部の生餅
１ｆｌ凶、第３図ｅよ外ん板外周部と七の内面に設けら
れたコームとの状態祝明図第４凶（ａｌは外刃板の組立
説明図、同（ｂ） ｒ１不発明の電気かみそ９ヘツドｂ
の半断面図、第５凶は本発明の第２実施例、第６図ない
し第８凶は本発明Ｑ第３実施力で、第６図は分解ｆ＋視
図、第７図お↓ひ第８図は組立状態祝明図、第９図ない
し第１３図ｉｉ本発明の第４実施例］で、第９図はｈｂ
分断面祝明凶、第１Ｏ図はコームの斜視図、第１１図は
第１の外８基台の斜視図、第１２図は第２の外）−Ｊ基
台の斜視図、第１３図は他の態様例の組立恢の部分！７
Ｔ而祝面図、第１４図ないし第１６図はへ発明の第５実
施力で、第１４図は外刃板外周部の乱分科視図、第１５
凶は第１４図中Ａ−Ａ線断面図、＠１６図は第１４図中
ＢＢ線断面図、第１７図ないし第１９図をよ内刃ブレー
ドお工び押上げバネＱ組込状繰を小丁祝明図であジ、第
１８図（ａ） 、 （ｂ）は内刃基台に内刃ブレードを
セットする組立説明図、第１９図（ａ） 、 （ｂ）は
押上はバネと内刃基台との組立状態の畏面図である。 ↓・・外刃板、１ｂ・・・・・・刃穴、ｌｃ・・・・・
・外刃桟、２，２人・・・・外刃基台、２ａ・・・・・
・突部、２ ｂ −−、ｊｌｆ ｉ突出リブ、８，８Ａ
、８Ｂ・・・・・・コーム
Claims (6)
- （１）複数個の刃穴が形成され、かつ内面に内刃が摺接
される外刃板と、この外刃板の端縁を支持する外刃基台
と、前記外刃板の刃穴を構成する外刃桟に対向して前記
外刃板の外周部内面に配設されたコームと、このコーム
を前記外刃板の内面に密着させる密着手段とを備えたこ
とを特徴とする電気かみそりの外刃。 - （２）密着手段はコーム上方部と、基部との収縮を独立
させ前記コームの収縮を防止する外刃基台に形成された
突部からなる特許請求の範囲第１項記載の電気かみそり
の外刃。 - （３）密着手段はコームの内側に配設され、かつコーム
の倒れを防止する環状の突出リブからなる特許請求の範
囲第１項記載の電気かみそりの外刃。 - （４）密着手段は加熱により外刃に密着されるコームか
らなる特許請求の範囲第１項記載の電気かみそりの外刃
。 - （５）密着手段は外刃の内面に対向して配設された弾性
材からなる特許請求の範囲第１項記載の電気かみそりの
外刃。 - （６）密着手段は内刃が摺接しない外刃板の外刃桟の側
壁までコームを延設してなる特許請求の範囲第１項記載
の電気かみそりの外刃。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126819A JPS615868A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 電気かみそりの外刃 |
| DE19853521897 DE3521897A1 (de) | 1984-06-20 | 1985-06-19 | Aeussere schneidvorrichtung fuer einen elektrorasierer |
| US06/746,836 US4630370A (en) | 1984-06-20 | 1985-06-20 | Outer cutter assembly for an electric shaver |
| GB08515637A GB2160462B (en) | 1984-06-20 | 1985-06-20 | Outer cutter assembly for an electric shaver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126819A JPS615868A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 電気かみそりの外刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615868A true JPS615868A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14944729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59126819A Pending JPS615868A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 電気かみそりの外刃 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4630370A (ja) |
| JP (1) | JPS615868A (ja) |
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-
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- 1985-06-20 GB GB08515637A patent/GB2160462B/en not_active Expired
- 1985-06-20 US US06/746,836 patent/US4630370A/en not_active Expired - Lifetime
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