JPS6156635A - 心電計の信号の解析方法と装置 - Google Patents
心電計の信号の解析方法と装置Info
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- JPS6156635A JPS6156635A JP60056288A JP5628885A JPS6156635A JP S6156635 A JPS6156635 A JP S6156635A JP 60056288 A JP60056288 A JP 60056288A JP 5628885 A JP5628885 A JP 5628885A JP S6156635 A JPS6156635 A JP S6156635A
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- electrocardiograph
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は心電計に関し、特に悪性心室不整脈の進展の
危険の予報用の方法と装置に関する。
危険の予報用の方法と装置に関する。
従来技術
心筋梗塞を経由して心臓病を患っている多くの但者は急
激な不整脈による突然死の危険がある。
激な不整脈による突然死の危険がある。
誤りのない信頼性のある不整脈発生の予知が望まれてい
る。
る。
近年、時間領域における高利得増幅および信号処理が、
確認された心室の頻拍をもっている患者や実験動物の自
由期間での不整脈の間で得られる心電図(ECG)の平
均信号のQRSコンプレックスとST上セグメントおけ
る小振幅、高周波電圧を検知した。
確認された心室の頻拍をもっている患者や実験動物の自
由期間での不整脈の間で得られる心電図(ECG)の平
均信号のQRSコンプレックスとST上セグメントおけ
る小振幅、高周波電圧を検知した。
最近の、この種の患者の時間領域解析に関する研究では
種々の低い(25〜100Hz)および高い(250〜
300Hz)の帯域フィルタを用いた。
種々の低い(25〜100Hz)および高い(250〜
300Hz)の帯域フィルタを用いた。
この時間領域処理の主たる限界は、対象としている信号
における周波数分布の先見的知識の欠如であり、それ故
、特に対象とすべき信号をもろ波してしまう危険かある
ことである。高速フーリエ変換解析は、時間領域解析に
勝る強力な解析方法であり、予めろ波する場合の限界を
避けることができる。さらに高速フーリエ変換解析は、
部分的な振幅とは独立に周波数識別と周波数特徴化とを
容易にし、小振幅信号処理に対して特に好適である。
における周波数分布の先見的知識の欠如であり、それ故
、特に対象とすべき信号をもろ波してしまう危険かある
ことである。高速フーリエ変換解析は、時間領域解析に
勝る強力な解析方法であり、予めろ波する場合の限界を
避けることができる。さらに高速フーリエ変換解析は、
部分的な振幅とは独立に周波数識別と周波数特徴化とを
容易にし、小振幅信号処理に対して特に好適である。
最後にこのシステムと高速フーリエ変換解析は、同じシ
ステムハードウェアとソフトウェアとを用いて別のEC
G領域の解析ができる自由度をもっている。
ステムハードウェアとソフトウェアとを用いて別のEC
G領域の解析ができる自由度をもっている。
他の時間領域解析の例として米国特許ll 、 =14
2 。
2 。
459 (S 1m5on)は、フィルタ出力からのリ
ング状アーチファクトを消去するために逆の時間系にお
いて、X、Y、ZデイノタルQR9信号の後部分をディ
ジタルバイパスフィルタに印加する技術が開示されてい
る。ろ波された複数の出力は、検査される、ろ波された
QRSを生成するために結合され、信号の最後の40ミ
リ秒部分は分離され、高エネルギー内容のレベルの表示
を得るために計測される。QRS波形の最初の部分は信
号前側へ向く方向にて処理され、QRSの合計期間を表
すデータを得る。
ング状アーチファクトを消去するために逆の時間系にお
いて、X、Y、ZデイノタルQR9信号の後部分をディ
ジタルバイパスフィルタに印加する技術が開示されてい
る。ろ波された複数の出力は、検査される、ろ波された
QRSを生成するために結合され、信号の最後の40ミ
リ秒部分は分離され、高エネルギー内容のレベルの表示
を得るために計測される。QRS波形の最初の部分は信
号前側へ向く方向にて処理され、QRSの合計期間を表
すデータを得る。
発明の目的
この発明は、表面ECG信号における低振幅電位の改善
された症状識別と特徴化を可能とする、非侵襲的心電計
システムを提供することを目的とする。
された症状識別と特徴化を可能とする、非侵襲的心電計
システムを提供することを目的とする。
発明の措成
X、Y、ZのECG信号は広い周波数帯域に亘って増幅
され、記録され、アナログ信号からディジタル信号に変
換され、正常QRS波形を選択するために処理され、信
号はノイズレベルを低減するために平均される。そして
高速フーリエ変換が、平均された各EβGX、Y、Z信
号の境界40ミリ秒でのQRSコンプレックスとST上
セグメント実行される。結果としてのスペクトル出力は
検査され、検査された平均ECG信号の種々の部分の周
波数内容の特徴を得ろために良度指数か生成される。
され、記録され、アナログ信号からディジタル信号に変
換され、正常QRS波形を選択するために処理され、信
号はノイズレベルを低減するために平均される。そして
高速フーリエ変換が、平均された各EβGX、Y、Z信
号の境界40ミリ秒でのQRSコンプレックスとST上
セグメント実行される。結果としてのスペクトル出力は
検査され、検査された平均ECG信号の種々の部分の周
波数内容の特徴を得ろために良度指数か生成される。
一実施例においては、高速フーリエ変換解析の量はEC
G信号のエネルギースペクトルを生成するために2乗さ
れる。たとえば結合された最後の40ミリ秒部分とST
領領域ようなECG信号の所定部分内にある、所定周波
数内容の有無を判定するために、たとえば20〜50H
z領域のような第1の選択された部分でのエネルギー計
/A++ mが全エネルギースペクトルのような第2の
あらかじめ選択された部分のエネルギー計測型と比較さ
れる。この比較は1つのスペクトルの第1の選択された
部分における複数のピーク値を抽出して、そのスペクト
ル中での最大のピーク値と比較することをも含んでいる
。また第Iの選択された部分におけるスペクトル曲線の
下の部分の面積と全スペクトルの面積とが比較される。
G信号のエネルギースペクトルを生成するために2乗さ
れる。たとえば結合された最後の40ミリ秒部分とST
領領域ようなECG信号の所定部分内にある、所定周波
数内容の有無を判定するために、たとえば20〜50H
z領域のような第1の選択された部分でのエネルギー計
/A++ mが全エネルギースペクトルのような第2の
あらかじめ選択された部分のエネルギー計測型と比較さ
れる。この比較は1つのスペクトルの第1の選択された
部分における複数のピーク値を抽出して、そのスペクト
ル中での最大のピーク値と比較することをも含んでいる
。また第Iの選択された部分におけるスペクトル曲線の
下の部分の面積と全スペクトルの面積とが比較される。
別の処理の後に行なわれるこのピーク比較と面積比較と
はマグニチュード比と面積比と称する。ECG監視時に
おいて、各患者に複数のECGリードが使用されるので
、すべてのECGリードからのマグニチュード比と面積
比の平均値が各患者について得られる。
はマグニチュード比と面積比と称する。ECG監視時に
おいて、各患者に複数のECGリードが使用されるので
、すべてのECGリードからのマグニチュード比と面積
比の平均値が各患者について得られる。
実施例
第1図を参照して本発明に係る装置100を示すブロッ
ク図において装置は標阜バイポーラX。
ク図において装置は標阜バイポーラX。
Y、Z心電計リード102,104,106を有する。
標亭のF rankX 、 Y 、 ZリードNo、l
507−IIAが、+507−11A推奨電極配置にし
たがって患者に付着される。@X、Y、Zリードからの
信号はHewletL−Packardl 057増幅
器110.112.114によって増幅される(1,0
00folrl)。各増幅器の出力は、帯域幅0.05
Hzから470I−(zのバンドパスフィルタ116.
II8゜120に通される。そしてこの信号はIKHz
で動作し、12ビット精度 最低分解度1マイクロホル
トのA/D変換器122によりアナログ信号からディジ
タル信号に変換される。A/D変換器はADA社No、
16SE−C−3P6A−PA/D変換器を用いた。
507−IIAが、+507−11A推奨電極配置にし
たがって患者に付着される。@X、Y、Zリードからの
信号はHewletL−Packardl 057増幅
器110.112.114によって増幅される(1,0
00folrl)。各増幅器の出力は、帯域幅0.05
Hzから470I−(zのバンドパスフィルタ116.
II8゜120に通される。そしてこの信号はIKHz
で動作し、12ビット精度 最低分解度1マイクロホル
トのA/D変換器122によりアナログ信号からディジ
タル信号に変換される。A/D変換器はADA社No、
16SE−C−3P6A−PA/D変換器を用いた。
A/D変換器122の人力はフィルタ116゜118.
120の出力が300マイクロ秒の遅延時間を隔てて順
次的に切り換えて人力される。A/D変換器122から
のディジタル化されたX。
120の出力が300マイクロ秒の遅延時間を隔てて順
次的に切り換えて人力される。A/D変換器122から
のディジタル化されたX。
Y、Z信号はマイクロコンピュータ150へ、線°13
0を通して並列で人力される。フロッピーディスクメモ
リ152とラスク制御を有するS elanarラスク
表示器154とがマイクロコンピュータ150に接続さ
れる。DECVT+03LSI+1/23の64にバイ
トメモリのマイクロコンピュータを使用した。フロッピ
ーディスク152と表示器+54とともに、マイクロコ
ンピュータ15は患者の傍で使用するためにポータブル
ヂト−ト装置に設置できる。増幅されたX’、 Y 、
Z信号は、連続的に実時間の可視監視できるようにH
e1Vlett −Packard社のオシロスコープ
[60に同時に表示される。
0を通して並列で人力される。フロッピーディスクメモ
リ152とラスク制御を有するS elanarラスク
表示器154とがマイクロコンピュータ150に接続さ
れる。DECVT+03LSI+1/23の64にバイ
トメモリのマイクロコンピュータを使用した。フロッピ
ーディスク152と表示器+54とともに、マイクロコ
ンピュータ15は患者の傍で使用するためにポータブル
ヂト−ト装置に設置できる。増幅されたX’、 Y 、
Z信号は、連続的に実時間の可視監視できるようにH
e1Vlett −Packard社のオシロスコープ
[60に同時に表示される。
第2A図を参照して、平均のZECGリード上の信号2
00が示される。2つのQRS合成信号202と204
とが示されている。大きい信号206はR波として知ら
れ、そのピーク値208は基べへ点と呼ばれる。隣接R
波206と210との間隔はR−R間隔と呼ばれる。Q
R9信号のピーク−ピーク間振幅はR波の正ピーク20
8と負のピーク2+2までの電圧である。
00が示される。2つのQRS合成信号202と204
とが示されている。大きい信号206はR波として知ら
れ、そのピーク値208は基べへ点と呼ばれる。隣接R
波206と210との間隔はR−R間隔と呼ばれる。Q
R9信号のピーク−ピーク間振幅はR波の正ピーク20
8と負のピーク2+2までの電圧である。
gEcc信号はQRS合成の最後の40ミリ秒(QRS
合成の終端および終端以前の40ミリ秒部分)を含む境
界のQR9信号214と:QR9信号の終端214から
ECG信号200のSTセグメント2+8の始めまで延
在するST上セグメント16とを含んでいる。
合成の終端および終端以前の40ミリ秒部分)を含む境
界のQR9信号214と:QR9信号の終端214から
ECG信号200のSTセグメント2+8の始めまで延
在するST上セグメント16とを含んでいる。
第3図を参照して、テンプレート形成用のブロックダイ
アグラム300は不整脈フリー信号としてならびに後の
信号処理のための平均化X、Y、ZECG信号をつくる
のに用いられる、ディジタルX、Y、Z信号のうちのあ
る1つまたはそれ以上の信号を選択する構成を示してい
る。表示装置+60を視ることによる検査によって、正
常な静脈洞リズム302の表示であると考えることがで
きる1連のX、Y、Z信号が選択される。ECG信号の
2点とT点とに比して最大のR波振幅を何するような信
号が304で選択される。モしてX、Y、Zリードの3
gの第2のサンプルは306でディジタル化され、かつ
ストアされる。予め選択された信号304は308で表
示装置154にて表示される。R−R間隔(隣接QRS
合成の隣接R波間の距離)と上記基準点(R波のピーク
点208)かS elanar表示装置310を伴う調
整可能なカーソルを用いて識別される。同時に、@X、
Y、Z信号についてのQRS振幅値(ビーク−ビーク電
圧)が314で決定される。このR−R間隔、基準点2
08、X、Y、ZのQRS振幅、R波の40個の点(基
準点の両側各20個の点)かマイクロコンピュータ+5
0のメモリにテンプレートとしてストアされる。この動
作はDECグラフィックソフトウェアパッケージと表示
装置154のカーソルとの’fHみ合わせ使用により自
動的に行なイっれる。
アグラム300は不整脈フリー信号としてならびに後の
信号処理のための平均化X、Y、ZECG信号をつくる
のに用いられる、ディジタルX、Y、Z信号のうちのあ
る1つまたはそれ以上の信号を選択する構成を示してい
る。表示装置+60を視ることによる検査によって、正
常な静脈洞リズム302の表示であると考えることがで
きる1連のX、Y、Z信号が選択される。ECG信号の
2点とT点とに比して最大のR波振幅を何するような信
号が304で選択される。モしてX、Y、Zリードの3
gの第2のサンプルは306でディジタル化され、かつ
ストアされる。予め選択された信号304は308で表
示装置154にて表示される。R−R間隔(隣接QRS
合成の隣接R波間の距離)と上記基準点(R波のピーク
点208)かS elanar表示装置310を伴う調
整可能なカーソルを用いて識別される。同時に、@X、
Y、Z信号についてのQRS振幅値(ビーク−ビーク電
圧)が314で決定される。このR−R間隔、基準点2
08、X、Y、ZのQRS振幅、R波の40個の点(基
準点の両側各20個の点)かマイクロコンピュータ+5
0のメモリにテンプレートとしてストアされる。この動
作はDECグラフィックソフトウェアパッケージと表示
装置154のカーソルとの’fHみ合わせ使用により自
動的に行なイっれる。
第4図には不整脈フリーX、Y、Z信号を選択し、EC
G信号を平均するための処理400か示されている。再
び3個の心拍信号が選出され、ディジタル化され、この
ディジタル化された、3個の第2期間のX、Y、Z信号
は巡環メモリバッファにストアされる(402参照)。
G信号を平均するための処理400か示されている。再
び3個の心拍信号が選出され、ディジタル化され、この
ディジタル化された、3個の第2期間のX、Y、Z信号
は巡環メモリバッファにストアされる(402参照)。
これらストアされた3個の第2のサンプルの中間の心拍
が404で選択され、選択された信号はテンプレートと
比較される。くイつしくは、R−R間隔は406でテン
ブレー トR−R期間と比較される。もしR−R間隔が
テンプレート値の±20%以内でなければ、408でこ
の心拍は拒絶される。そうでなければ、選択された心拍
のX、Y、Z信号のピーク−ピーク振幅値はテンプレー
ト410のQR’S振幅と比較されろ。らし少なくとも
3つの振幅のうちの2個がテンプレート振幅と同じであ
るならば、その心拍は平均のための候補として選択され
、そうでなければその心拍は412で拒否される。そし
てR波の40個の点の相互関係が基♀点208について
、テンプレート波とともに作られる。この選択された4
0の点は、基準点の両側にある20個の点である。らし
相関関係が98%よりも大きくなげれその心拍か、振幅
比較と相関比較とをパスしたならば、その心拍は受は入
れられ、R−1(テンプレート比較時において、その心
拍の前後の心拍らまた受入れ可能である。もし現在の心
拍が拒否されるものならば、その心拍は環状バッファの
中で左に進み、次の心拍と比較される。この処理がリア
ルタイムで進められ、もしバッファにオーバーフローが
生じたときのみ、104へ戻る。各受入れ可能な心拍の
X、Y、ZのECG信号か各点毎に平均され、これが池
の受入れ可能な100gの心拍の平均が得られるまで(
418参照)行なわれろ。
が404で選択され、選択された信号はテンプレートと
比較される。くイつしくは、R−R間隔は406でテン
ブレー トR−R期間と比較される。もしR−R間隔が
テンプレート値の±20%以内でなければ、408でこ
の心拍は拒絶される。そうでなければ、選択された心拍
のX、Y、Z信号のピーク−ピーク振幅値はテンプレー
ト410のQR’S振幅と比較されろ。らし少なくとも
3つの振幅のうちの2個がテンプレート振幅と同じであ
るならば、その心拍は平均のための候補として選択され
、そうでなければその心拍は412で拒否される。そし
てR波の40個の点の相互関係が基♀点208について
、テンプレート波とともに作られる。この選択された4
0の点は、基準点の両側にある20個の点である。らし
相関関係が98%よりも大きくなげれその心拍か、振幅
比較と相関比較とをパスしたならば、その心拍は受は入
れられ、R−1(テンプレート比較時において、その心
拍の前後の心拍らまた受入れ可能である。もし現在の心
拍が拒否されるものならば、その心拍は環状バッファの
中で左に進み、次の心拍と比較される。この処理がリア
ルタイムで進められ、もしバッファにオーバーフローが
生じたときのみ、104へ戻る。各受入れ可能な心拍の
X、Y、ZのECG信号か各点毎に平均され、これが池
の受入れ可能な100gの心拍の平均が得られるまで(
418参照)行なわれろ。
上述した第4図の動作はFORTRANを使用したプロ
グラム(Program)No、 tによって自動的
に行なわれる。
グラム(Program)No、 tによって自動的
に行なわれる。
第5図を参照して、高速フーリエ変換(FFT)解析5
00が平均X、Y、Z信号の各々に対ずろQR3合成の
境界の40ミリ秒において行なイっれろ。
00が平均X、Y、Z信号の各々に対ずろQR3合成の
境界の40ミリ秒において行なイっれろ。
すべての′平均されたX、Y、ZのQR9信号はメモリ
152にストアすなイつち蓄積される。そして平れる。
152にストアすなイつち蓄積される。そして平れる。
(502参照)。表示カーソルを使用してQRS信号の
境界の40ミリ秒はステップ504で、QRS合成の終
端から40ミリ秒だけR波へずれたことを検出すること
により決定される。
境界の40ミリ秒はステップ504で、QRS合成の終
端から40ミリ秒だけR波へずれたことを検出すること
により決定される。
高速フーリエ変換(F’F’T)506は、上述したよ
うにたとえばQRS合成の境界の40ミリ秒におけるよ
うなECG信号の選択されたセグメントで行なわれる。
うにたとえばQRS合成の境界の40ミリ秒におけるよ
うなECG信号の選択されたセグメントで行なわれる。
この高速フーリエ変換解析はミニコンピユータ150に
適した、受入可能な市販のコンピュータプログラムの1
つを用いて行うことができる。たとえば標孕IEEEラ
イブラリが使用可能であり、ここでもこのプログラムを
使用した。選択されたECG信号の特別のセグメントに
対して512点の高速フーリエ変換が計算された。
適した、受入可能な市販のコンピュータプログラムの1
つを用いて行うことができる。たとえば標孕IEEEラ
イブラリが使用可能であり、ここでもこのプログラムを
使用した。選択されたECG信号の特別のセグメントに
対して512点の高速フーリエ変換が計算された。
選択された複数のサンプル値(カーソルにより自動的に
選択されたもの)がFFTプログラムの512のアレイ
の最初に置数されて残りの値はゼロに設定された。この
ステップによって、出力データ中での同一周波数スケー
ルの維持を可能とし、しかも512個までの入力値の随
意のものを使用し得る。
選択されたもの)がFFTプログラムの512のアレイ
の最初に置数されて残りの値はゼロに設定された。この
ステップによって、出力データ中での同一周波数スケー
ルの維持を可能とし、しかも512個までの入力値の随
意のものを使用し得る。
フーリエ解析は、サンプルされる間隔内に含まれる信号
がくり返し関数であることを予測している。らしサンプ
ル初期とサンプル終期とで等電位でなければ、1つのサ
イクルの終わりと、人工的に原信号に対して高い周波数
と低い周波数の両方を加えるであろうところの次の周期
の初期との間に急激な不連続が発生する。高速フーリエ
変換解析を、分離されたECGのセグメント(すなわち
QRS合成の境界の40ミリ秒)で行うときの、この誤
差の原因を消去するために、対象としているセグメント
が、境界504においてゼロに対してデータがスムース
となるように、4項Blackman−Harrisウ
ィンドウ(window)関数508によって乗算され
る(’On the use orwindow
s forharmonic analysis
with the discreteFourie
r transform” Harris、F、
J、 、ProcIEEE66・51.1978および
FORTr(ANP rogram# 2参照)ここに
使用した特別のBlackman −Harris(ブ
ラックマン−ハリス)関数は6dBの帯域幅で92dB
のサイドローブレベルを有し、6dB/オクターブのサ
イドローブ下降率を有する。ブラックマン−ハリスウィ
ンドウ(B lackman−Harris win
dow)の乗算は高速フーリエ変換が計算される以前に
行なわれなければならない。
がくり返し関数であることを予測している。らしサンプ
ル初期とサンプル終期とで等電位でなければ、1つのサ
イクルの終わりと、人工的に原信号に対して高い周波数
と低い周波数の両方を加えるであろうところの次の周期
の初期との間に急激な不連続が発生する。高速フーリエ
変換解析を、分離されたECGのセグメント(すなわち
QRS合成の境界の40ミリ秒)で行うときの、この誤
差の原因を消去するために、対象としているセグメント
が、境界504においてゼロに対してデータがスムース
となるように、4項Blackman−Harrisウ
ィンドウ(window)関数508によって乗算され
る(’On the use orwindow
s forharmonic analysis
with the discreteFourie
r transform” Harris、F、
J、 、ProcIEEE66・51.1978および
FORTr(ANP rogram# 2参照)ここに
使用した特別のBlackman −Harris(ブ
ラックマン−ハリス)関数は6dBの帯域幅で92dB
のサイドローブレベルを有し、6dB/オクターブのサ
イドローブ下降率を有する。ブラックマン−ハリスウィ
ンドウ(B lackman−Harris win
dow)の乗算は高速フーリエ変換が計算される以前に
行なわれなければならない。
高速フーリエ変換データは、高解像度プロッタ(Ver
satec I nc、 )510で描かれ、また記
憶ずろためにディスク152へ転送される。第2B図を
参照して、各プロットに対して、250で示した40H
zにおいてdB上下降見られ、曲線の下側で、基本周波
数から、ピークに対して60dB低下する周波散逸の面
積252(これを60dB面積という。)か決定される
。(FORTRANプログラムN003参照)これらの
2つの値はともに良度指数(FOMfigure o
f meriD512をスペクトルプロットに関して
形成する。40Hz切片を採用した理由は、大抵の正常
なQRSのエネルギーは35Hz以下にあり、かつ断片
的な信号は251(zから50Hzの範囲に入っている
ことが第3者によって示されているからである。
satec I nc、 )510で描かれ、また記
憶ずろためにディスク152へ転送される。第2B図を
参照して、各プロットに対して、250で示した40H
zにおいてdB上下降見られ、曲線の下側で、基本周波
数から、ピークに対して60dB低下する周波散逸の面
積252(これを60dB面積という。)か決定される
。(FORTRANプログラムN003参照)これらの
2つの値はともに良度指数(FOMfigure o
f meriD512をスペクトルプロットに関して
形成する。40Hz切片を採用した理由は、大抵の正常
なQRSのエネルギーは35Hz以下にあり、かつ断片
的な信号は251(zから50Hzの範囲に入っている
ことが第3者によって示されているからである。
第5図に示した上述のステップは、平均したX。
Y、Zについて同時に行なわれ、したがって3個のステ
ッププロットがつくられる。平均したX。
ッププロットがつくられる。平均したX。
Y、Z信号に対する良度指数の60dB領域と40Hz
切片の平均が各患者側に計算され、単一の40Hz切片
と60dB領域との良度指数をつくる。上述のように行
なわれる第5図の処理は平均したX。
切片の平均が各患者側に計算され、単一の40Hz切片
と60dB領域との良度指数をつくる。上述のように行
なわれる第5図の処理は平均したX。
Y、ZECG信号のST上セグメント16についてら行
なわれる。ST上セグメント16はQRS合成の終わり
から開始され、T波の初期へ続く乙のである。ST上セ
グメントS elanar表示のカーソルを用いて決定
される。
なわれる。ST上セグメント16はQRS合成の終わり
から開始され、T波の初期へ続く乙のである。ST上セ
グメントS elanar表示のカーソルを用いて決定
される。
上述の方法を用いて、61人の患者か診断内容に従って
グループ分けされた。誰も非不整脈薬物治療を受けてい
なかった。
グループ分けされた。誰も非不整脈薬物治療を受けてい
なかった。
グループIは、新たな梗塞を伴わない心拍停止や持続性
VTのエピソードが少なくとら1つ記録されている、心
筋梗塞を経験した患者16名からなっていた。ワンント
ン大学の臨床電気生理学研究所で検査を受けた、これら
16名の懸合の内の13名は、いづれも、誘導性の持続
性VTまたはVl”を持っており、これは臨床的に起る
乙のと類似していた。グループ■は、持続性VT(期間
が30秒以上のもの)、失神または心拍停止の病歴また
はエピソードの記録のない、心筋梗塞経験患者35名か
らなっており、彼等はバーンズ病院(Barnes
Ho5pital)の遠隔測定病棟に入れられていた。
VTのエピソードが少なくとら1つ記録されている、心
筋梗塞を経験した患者16名からなっていた。ワンント
ン大学の臨床電気生理学研究所で検査を受けた、これら
16名の懸合の内の13名は、いづれも、誘導性の持続
性VTまたはVl”を持っており、これは臨床的に起る
乙のと類似していた。グループ■は、持続性VT(期間
が30秒以上のもの)、失神または心拍停止の病歴また
はエピソードの記録のない、心筋梗塞経験患者35名か
らなっており、彼等はバーンズ病院(Barnes
Ho5pital)の遠隔測定病棟に入れられていた。
この詳の患者は全員、少なくとも7日間モニターされた
。17名は心室転位がないか、あるいは単純性心室転位
(改良ローン等級(L・own C1ass) O〜
1)を示した。18名は複合心室転位(等級2〜5)を
持っており、この内9名は非持続性VTを持っていた。
。17名は心室転位がないか、あるいは単純性心室転位
(改良ローン等級(L・own C1ass) O〜
1)を示した。18名は複合心室転位(等級2〜5)を
持っており、この内9名は非持続性VTを持っていた。
グループ■は、器質的な心臓病または不整脈があるとい
う臨床的な証拠を持た。
う臨床的な証拠を持た。
ない24才から40才の健常な男子10名からなる対照
群であった。
群であった。
グループ■とグループHには、年令、梗塞部位、左心基
層の存在またはQRS期について有意差はなかった。明
らかな持続性VTまたはVFを持っている、梗塞のある
患者群に於ける左心室拍出比率は、第2屏の但音の抽出
比率と比へて(−T Qに低かった(311%±16対
45%±1511<0.02)。
層の存在またはQRS期について有意差はなかった。明
らかな持続性VTまたはVFを持っている、梗塞のある
患者群に於ける左心室拍出比率は、第2屏の但音の抽出
比率と比へて(−T Qに低かった(311%±16対
45%±1511<0.02)。
ECG信号の平均X、Y、Z信号の第5図に示した高速
フーリエ変換解析は、心筋梗塞経験を6つが不整脈はな
く、正常人の値をもっている患者に比して、心筋梗塞経
験と後続の確認されたVT(venticular
tachycardia)とVFとをらっている患者は
、QR9の境界40ミリ秒とST上セグメントおける平
均60dB面積と平均401−1z切片値に顕著な相違
を示した。心筋梗塞でδ5ろか17(+:認されたVT
はらたない債者と正常人との間には、境界QR3または
ST上セグメント60dB面積と40Hz切片の値につ
いて何ら顕著な相違がなかった。
フーリエ変換解析は、心筋梗塞経験を6つが不整脈はな
く、正常人の値をもっている患者に比して、心筋梗塞経
験と後続の確認されたVT(venticular
tachycardia)とVFとをらっている患者は
、QR9の境界40ミリ秒とST上セグメントおける平
均60dB面積と平均401−1z切片値に顕著な相違
を示した。心筋梗塞でδ5ろか17(+:認されたVT
はらたない債者と正常人との間には、境界QR3または
ST上セグメント60dB面積と40Hz切片の値につ
いて何ら顕著な相違がなかった。
心筋梗塞の経験をらち、確認されたVT(心室頻脈)は
もたない患者と、心筋梗塞をもち確認されたVTをもっ
ている患者のそれぞれの、高速フーリエ変換解析の代表
的プロットを第6図A−Cと第6図D−Fとに示した。
もたない患者と、心筋梗塞をもち確認されたVTをもっ
ている患者のそれぞれの、高速フーリエ変換解析の代表
的プロットを第6図A−Cと第6図D−Fとに示した。
各図は60dB面積値と4.0Hz切片のdB降下とと
もに、バイポーラX、Y、Zリードから得られて記録さ
れた信号平均QR3合成の境界40ミリ秒の電力対周波
数プロットを示している。各リードにおいて、明白な確
認されたVTをもっている患者からのQRS合成の境界
の40ミリ秒ではこの症状をもたない患者のらのに比し
て、60dB面積の大きな値と40Hz切片での少ない
dB降下との影響でより高い周波数成分を含んでいた。
もに、バイポーラX、Y、Zリードから得られて記録さ
れた信号平均QR3合成の境界40ミリ秒の電力対周波
数プロットを示している。各リードにおいて、明白な確
認されたVTをもっている患者からのQRS合成の境界
の40ミリ秒ではこの症状をもたない患者のらのに比し
て、60dB面積の大きな値と40Hz切片での少ない
dB降下との影響でより高い周波数成分を含んでいた。
同一の2人の患者について高速フーリエ変換解析とST
上セグメントプロットを得た。各々のリードにおいて、
確認されたVTの明白なエピソードをもっている患者か
らの信号中のST上セグメントVTなしの患者からのS
T倍信号りも、より高い周波数成分を含んでいた。
上セグメントプロットを得た。各々のリードにおいて、
確認されたVTの明白なエピソードをもっている患者か
らの信号中のST上セグメントVTなしの患者からのS
T倍信号りも、より高い周波数成分を含んでいた。
境界QR9とST倍信号おけるスペクトルの相違は12
01(z以下の周波数て一貫してみられた。
01(z以下の周波数て一貫してみられた。
正常人(グループ■)における第5図に示すQRS合成
の境界の40ミリ秒の、高速フーリエ変換解析の結果に
もとづいて、平均60dB面積値が2400よりも大き
く、平均40Hz切片値が47srq士iq1.小太L
171−?、 I”l堂でAXこ2奉云14、境界QR
3における高周波成分の増加を示す乙のである。心筋梗
塞経験と後続の確認されたVTをもつ患者(グループI
)の88%と、心筋梗塞経験をらちVTはもたない患者
(グループ■)の15%とから60dB面積値と40H
z切片の兄常が見出された。
の境界の40ミリ秒の、高速フーリエ変換解析の結果に
もとづいて、平均60dB面積値が2400よりも大き
く、平均40Hz切片値が47srq士iq1.小太L
171−?、 I”l堂でAXこ2奉云14、境界QR
3における高周波成分の増加を示す乙のである。心筋梗
塞経験と後続の確認されたVTをもつ患者(グループI
)の88%と、心筋梗塞経験をらちVTはもたない患者
(グループ■)の15%とから60dB面積値と40H
z切片の兄常が見出された。
グループ■の記録による、第5図に示すST上セグメン
ト高速フーリエ変換解析の結果にもとついて、平均60
dB面積値が2500以上で平均40Hz切片値が52
dB以下のとき、毘常であり、ST上セグメントおける
高い周波数成分の増加を示す。ST上セグメント60d
B面積値の異常値がグループ■については81%、グル
ープHについては25%の患者に見出された。
ト高速フーリエ変換解析の結果にもとついて、平均60
dB面積値が2500以上で平均40Hz切片値が52
dB以下のとき、毘常であり、ST上セグメントおける
高い周波数成分の増加を示す。ST上セグメント60d
B面積値の異常値がグループ■については81%、グル
ープHについては25%の患者に見出された。
40Hz切片の異常値かそれぞれ76%、20%の割合
で見出された。
で見出された。
境界QRSとST上セグメント60dB而晴と40Hz
切片はQRS期間、左心室拍率および自然心室エコブテ
ィ(ecopty)の複雑さには無関係であった。
切片はQRS期間、左心室拍率および自然心室エコブテ
ィ(ecopty)の複雑さには無関係であった。
第8図から第14図について、この発明の他の実施例を
説明する。各信号平均X、Y、Zリードの結合された境
界40ミリ秒QRSとST上セグメント表示ツノ−ツル
と、漂亭心電図基準802と804を用いて識別される
。第9図はカーソル線内での、対象とされる境界QRS
とST上セグメントの結合を示している。第5図に示し
たのと同様の方法で、上述の領域はB lackmon
−Harris winclow806の4項によ
る乗算が行なわれる。次に各平均された信号は、平均さ
れた信号の最大値を識別することにより、およびそれを
1単位として808において設定することによりスケー
ルがつくられる。モして810で、第5図に示したのと
同様にして512点高速フーリエ変換が計算される。こ
こでは結合された境界40ミリ秒QRSとST上セグメ
ントついてのみフーリエ変換が行なイつれる。
説明する。各信号平均X、Y、Zリードの結合された境
界40ミリ秒QRSとST上セグメント表示ツノ−ツル
と、漂亭心電図基準802と804を用いて識別される
。第9図はカーソル線内での、対象とされる境界QRS
とST上セグメントの結合を示している。第5図に示し
たのと同様の方法で、上述の領域はB lackmon
−Harris winclow806の4項によ
る乗算が行なわれる。次に各平均された信号は、平均さ
れた信号の最大値を識別することにより、およびそれを
1単位として808において設定することによりスケー
ルがつくられる。モして810で、第5図に示したのと
同様にして512点高速フーリエ変換が計算される。こ
こでは結合された境界40ミリ秒QRSとST上セグメ
ントついてのみフーリエ変換が行なイつれる。
1 フーリエ変換値は812におい
て2乗され、信号のエネルギースペクトルが得られると
ともに、その結果は814においてプロットされる。
て2乗され、信号のエネルギースペクトルが得られると
ともに、その結果は814においてプロットされる。
エネルギースペクトルの代表的プロットを第10図に示
す。低い周波数成分の優勢な振幅によって、不明確にな
っているから知れない小さなピークを検相するために、
816において振幅スケールを500で割算することに
より第2のプロット(第1O図破線)がつくられる。デ
ータが再び818においてプロットされるが、細かくし
たスケールで計った場合の大きいデータはプロットしな
い。
す。低い周波数成分の優勢な振幅によって、不明確にな
っているから知れない小さなピークを検相するために、
816において振幅スケールを500で割算することに
より第2のプロット(第1O図破線)がつくられる。デ
ータが再び818においてプロットされるが、細かくし
たスケールで計った場合の大きいデータはプロットしな
い。
コノテータハ高解像度ブロック(Versatec I
nc、)にプロットされ、ディスクにストアされる。
nc、)にプロットされ、ディスクにストアされる。
作成されたスペクトルプロットの各々(l患者当たり信
号平均されたX、Y、Z信号)に対して、データが、最
初820において20から501(zの間にピークが置
かれるように解析される。ディジタルデータのピーク値
は種々の方法で決定できるが、この実施例においては、
少なくとも2つの隣接点での量の増加があって、次に少
なくと乙2つの隣接点での量の減少が起こる場合をピー
クとした。70Hz以上の周波数は、どのグループにお
いても、境界のQRSとST上セグメント対しては実質
的に何も寄与しないことが判ったので、20)1zから
50Hzの周波数帯域を選択した。潜在的な60I−r
z干渉があるので、50から701−1zの周波数は解
析しない。
号平均されたX、Y、Z信号)に対して、データが、最
初820において20から501(zの間にピークが置
かれるように解析される。ディジタルデータのピーク値
は種々の方法で決定できるが、この実施例においては、
少なくとも2つの隣接点での量の増加があって、次に少
なくと乙2つの隣接点での量の減少が起こる場合をピー
クとした。70Hz以上の周波数は、どのグループにお
いても、境界のQRSとST上セグメント対しては実質
的に何も寄与しないことが判ったので、20)1zから
50Hzの周波数帯域を選択した。潜在的な60I−r
z干渉があるので、50から701−1zの周波数は解
析しない。
低減したスケールで計られたピーク周波数の大・ きさ
は、最初のスケール(スペクトルプロット814)で計
った全ての信号の最大値で割算され、大きさの比を得ろ
ために105で乗算される。スペクトルプロット818
での変倍された曲線の下側の2゜r−[zから501−
[zの間の面積はスペクトルプロット814での最初の
曲線の下側の面積で割られ、822で、面積比をつくる
ために105が掛けられる。この面積比は、20から5
0Hzの間の周波数での成分の全信号に対する相対的寄
与を決定するために計算される。
は、最初のスケール(スペクトルプロット814)で計
った全ての信号の最大値で割算され、大きさの比を得ろ
ために105で乗算される。スペクトルプロット818
での変倍された曲線の下側の2゜r−[zから501−
[zの間の面積はスペクトルプロット814での最初の
曲線の下側の面積で割られ、822で、面積比をつくる
ために105が掛けられる。この面積比は、20から5
0Hzの間の周波数での成分の全信号に対する相対的寄
与を決定するために計算される。
患者どうしの比較のために、ピーク周波数に対するX、
Y、Zcはともに平均され、1つの数平均X、Y、Z値
として表現される。予め乗算された量に対するX、Y、
Z値と面積比は対数変換後平均され、対数でない形で表
される上記徂と面積比との平均値はクラフ表示に便利な
ように824においてlXIO3が掛けられる。この計
算はプログラム4により行なイつれる。
Y、Zcはともに平均され、1つの数平均X、Y、Z値
として表現される。予め乗算された量に対するX、Y、
Z値と面積比は対数変換後平均され、対数でない形で表
される上記徂と面積比との平均値はクラフ表示に便利な
ように824においてlXIO3が掛けられる。この計
算はプログラム4により行なイつれる。
平均X、Y、Z信号のエネルギースペクトルの解析を用
いて患者の3つのグループを調査した。
いて患者の3つのグループを調査した。
グループIの患者数は23人であり、各患者は確認され
た心筋梗塞をもち、新しい梗塞には関係しない少なくと
も記録された、心室頻脈あるいは心臓障害をもっている
。グループ■は53人の患者からなり、各患者は確認さ
れた心筋梗塞経験をもってはいるが、心室頻脈(30秒
以上または短時間血流代償障害)失神、心臓障害のない
人である。グループ■は正常人11人である。
た心筋梗塞をもち、新しい梗塞には関係しない少なくと
も記録された、心室頻脈あるいは心臓障害をもっている
。グループ■は53人の患者からなり、各患者は確認さ
れた心筋梗塞経験をもってはいるが、心室頻脈(30秒
以上または短時間血流代償障害)失神、心臓障害のない
人である。グループ■は正常人11人である。
グループIと■との間では、年令、失神場所、左心室動
脈りゅう等に関して、診断上の特別な相違はない。グル
ープIの患者のQRS期間はグループ■の患者のQRS
期間に比して顕著に長く、(I06±23ミリ秒対90
±15ミリ砂;P<0゜01)左心室拍梗塞はグループ
■よりらクループ■が少ない。(35±14%対45±
I5%Pく信号平均したX、Y、Z心電記録計は、グル
ープIの心筋梗塞経験とそれに続く確認された心室頻脈
を乙っている患者の40ミリ秒QR3とST上セグメン
トピーク周波数での面積比とマグニチュード比とは、確
認された心室頻脈を有しない患者の値に比して顕著な相
違があった。心筋梗塞経験をもってはいるが心室頻脈は
ない患者と正常な患者との間では面積比に顕著な差異は
なかった。
脈りゅう等に関して、診断上の特別な相違はない。グル
ープIの患者のQRS期間はグループ■の患者のQRS
期間に比して顕著に長く、(I06±23ミリ秒対90
±15ミリ砂;P<0゜01)左心室拍梗塞はグループ
■よりらクループ■が少ない。(35±14%対45±
I5%Pく信号平均したX、Y、Z心電記録計は、グル
ープIの心筋梗塞経験とそれに続く確認された心室頻脈
を乙っている患者の40ミリ秒QR3とST上セグメン
トピーク周波数での面積比とマグニチュード比とは、確
認された心室頻脈を有しない患者の値に比して顕著な相
違があった。心筋梗塞経験をもってはいるが心室頻脈は
ない患者と正常な患者との間では面積比に顕著な差異は
なかった。
心筋梗塞経験をもち確認された心室頻脈はない患者と心
筋梗塞経験と確認された心室頻脈とをもっている患者の
境界QRSとST上セグメント2乗高速フーリエ変換デ
ータの上述の形式のグラフの代表を第11A〜第11c
図と、第11D〜第11F図に示した。各図は、バイポ
ーラX、Y、Zり一ドの信号平均心電計合成の境界40
ミリ秒QRSとST上セグメントの結合におけるマグニ
チュード対周波数を面積比、ピーク周波数とマグニチュ
ード比とを示す。各リードにおいて、明らかな確認され
た心室頻脈を有する患者の境界QR3とST上セグメン
ト成は心室頻脈を有しない患者のQRSとSTセクメン
ト合成に比して1目対的に、より高い周波数成分を有す
している20から501−r zの間で周波数成分の相
違かみられる。心室頻脈を有しない小者の境界QR9と
ST上セグメント20Hz以上の周波数成分を含む。し
かしながらこれらの成分の全信号への寄与は、低い面積
比とマグニチュード比の影響で、おだやかなものである
。
筋梗塞経験と確認された心室頻脈とをもっている患者の
境界QRSとST上セグメント2乗高速フーリエ変換デ
ータの上述の形式のグラフの代表を第11A〜第11c
図と、第11D〜第11F図に示した。各図は、バイポ
ーラX、Y、Zり一ドの信号平均心電計合成の境界40
ミリ秒QRSとST上セグメントの結合におけるマグニ
チュード対周波数を面積比、ピーク周波数とマグニチュ
ード比とを示す。各リードにおいて、明らかな確認され
た心室頻脈を有する患者の境界QR3とST上セグメン
ト成は心室頻脈を有しない患者のQRSとSTセクメン
ト合成に比して1目対的に、より高い周波数成分を有す
している20から501−r zの間で周波数成分の相
違かみられる。心室頻脈を有しない小者の境界QR9と
ST上セグメント20Hz以上の周波数成分を含む。し
かしながらこれらの成分の全信号への寄与は、低い面積
比とマグニチュード比の影響で、おだやかなものである
。
第12A図〜12c図と第12D図〜12F図とは、そ
れぞれ心室頻脈を有するものと有しないものとの境界Q
R3とST上セグメントエネルギースペクトルを示す。
れぞれ心室頻脈を有するものと有しないものとの境界Q
R3とST上セグメントエネルギースペクトルを示す。
両種の患者の境界QRSとST上セグメント20〜50
Hzの周波数成分を含むが、これらの成分の全信号への
寄与度か相違している。XとZリードにおいては、明ら
かに確認された心室頻脈をもっている患者の境界QRS
とST上セグメント20〜50f(zの周波数範囲にお
いて、確認された心室頻脈をもっていない患者の心電計
セグメントに比してIOないし100倍の大きさをもっ
ている。
Hzの周波数成分を含むが、これらの成分の全信号への
寄与度か相違している。XとZリードにおいては、明ら
かに確認された心室頻脈をもっている患者の境界QRS
とST上セグメント20〜50f(zの周波数範囲にお
いて、確認された心室頻脈をもっていない患者の心電計
セグメントに比してIOないし100倍の大きさをもっ
ている。
3つのグループの面積比の比較を第13図に示した。明
白な確認された心室頻脈と心筋梗塞経験をもった患者と
、確認された心室頻脈はなく心筋梗塞経験を有する患者
と正常人との各グループ間で面積比に顕著な相違がある
。心筋梗塞をもつ患者とそれのない患者との間には10
倍の面積比の差がある。明白な確認された心室頻脈を宵
する患者の面積比の値とそれを何しない患者のそれとの
間には重複がない。しかしながら、心筋梗塞経験をもつ
が、診断書上で確認された心室頻脈を有しない患者と、
明白な確認された心室頻脈を有する患者とては、面積比
は重複する値をもっている。
白な確認された心室頻脈と心筋梗塞経験をもった患者と
、確認された心室頻脈はなく心筋梗塞経験を有する患者
と正常人との各グループ間で面積比に顕著な相違がある
。心筋梗塞をもつ患者とそれのない患者との間には10
倍の面積比の差がある。明白な確認された心室頻脈を宵
する患者の面積比の値とそれを何しない患者のそれとの
間には重複がない。しかしながら、心筋梗塞経験をもつ
が、診断書上で確認された心室頻脈を有しない患者と、
明白な確認された心室頻脈を有する患者とては、面積比
は重複する値をもっている。
12人のこれらの患者が、確認された心室頻脈の進展の
おそれがあるかどうか明白ではない。
おそれがあるかどうか明白ではない。
第14図は3つの患者グループの20〜50Hzの範囲
の検出された平均ピーク周波数と対応するマグニチュー
ド比とを示す。3つのグループの間ではピーク周波数に
は顕著な相違はない。(グループ■については28±4
Hzと41±4 Hz、グループ■では30±3Hzと
43±3Hz、グループ■については28±5Hzと4
3±3Hzであつた。)しかしながら、これらのピーク
周波数の大きさの、境界QR9とST上セグメントスペ
クトルプロットの全部の大きさへの寄与は顕著に異なっ
ている。心筋梗塞経験をらち、明白な確認された心室頻
脈をもっている患者の境界QR9とST上セグメント、
20〜50)Izの範囲において、確認された心室頻脈
をもたない患者の心電図セグメントに比して10から1
00倍以上大きい寄与をしっている。
の検出された平均ピーク周波数と対応するマグニチュー
ド比とを示す。3つのグループの間ではピーク周波数に
は顕著な相違はない。(グループ■については28±4
Hzと41±4 Hz、グループ■では30±3Hzと
43±3Hz、グループ■については28±5Hzと4
3±3Hzであつた。)しかしながら、これらのピーク
周波数の大きさの、境界QR9とST上セグメントスペ
クトルプロットの全部の大きさへの寄与は顕著に異なっ
ている。心筋梗塞経験をらち、明白な確認された心室頻
脈をもっている患者の境界QR9とST上セグメント、
20〜50)Izの範囲において、確認された心室頻脈
をもたない患者の心電図セグメントに比して10から1
00倍以上大きい寄与をしっている。
発明の効果
この発明は心電計信号をフーリエ変換して、その変換結
果から良度指数を選”定し、周波数の有無を決定するよ
うにしたから、正確に心電計の出力内容を検知でき、疾
患の内容を正しく識別することができる。
果から良度指数を選”定し、周波数の有無を決定するよ
うにしたから、正確に心電計の出力内容を検知でき、疾
患の内容を正しく識別することができる。
P rogram N o、 [
ECG(心電計)信号平均パッケージ
ECGAVGは入力されるディジタル化された心電計の
信号をとり入れて通常のQR9合成を平均する。ECG
AVGは学習期間と平均期間の2章からなる。
信号をとり入れて通常のQR9合成を平均する。ECG
AVGは学習期間と平均期間の2章からなる。
学習期間には診断者は解析のためにECGチャンネルX
、Y、Zの3つのチャンネル(チャンネル0.1.2)
の1つを選ぶ。所望のチャンネルの波形が、診断者のタ
ーミナルに表示され、通常の2つの隣接したQRSのピ
ークをマークする。これはピーク検出用しきい値、R−
R区間しきい値を設定し、信号平均ルーチンのためのテ
ンプレート波形を用じする。
、Y、Zの3つのチャンネル(チャンネル0.1.2)
の1つを選ぶ。所望のチャンネルの波形が、診断者のタ
ーミナルに表示され、通常の2つの隣接したQRSのピ
ークをマークする。これはピーク検出用しきい値、R−
R区間しきい値を設定し、信号平均ルーチンのためのテ
ンプレート波形を用じする。
平均期間において、診断者は平均すべきビートを入力す
る。これが一度行なわれるとピーク検出器FINDPK
は所定のR−R期間にあるQRSの立ち上り(または立
ち下り)のためにQRSLきい値以上(あるいは以下)
の信号値を探す。
る。これが一度行なわれるとピーク検出器FINDPK
は所定のR−R期間にあるQRSの立ち上り(または立
ち下り)のためにQRSLきい値以上(あるいは以下)
の信号値を探す。
ピークが検出されると、このピークはECGCORを用
いてテンプレート波形に対して関連つけられろ。検出さ
れたピーク係数とテンプレートとの関係か関係しきい値
以上であると、(約98%係数)ビートは正常QR3で
あると認められろ。
いてテンプレート波形に対して関連つけられろ。検出さ
れたピーク係数とテンプレートとの関係か関係しきい値
以上であると、(約98%係数)ビートは正常QR3で
あると認められろ。
もし2つのそのようなビートがR−R区間内に見出され
ると2つのものの第2番目のものが、アレイに平均化さ
れる。所望数のビートが平均されるとプログラムは3チ
ヤンネルの名前(0,1,2)を、そのチャンネルが平
均された順で送出され波形アレイら同順序で送出される
。
ると2つのものの第2番目のものが、アレイに平均化さ
れる。所望数のビートが平均されるとプログラムは3チ
ヤンネルの名前(0,1,2)を、そのチャンネルが平
均された順で送出され波形アレイら同順序で送出される
。
信号平均用ファイルは
ECGAVG 信号平均用
ECGPK ピーク検出用 PINDPKサブルー
チンを含む ECGCORI*2とI*2アレイの間と1*2と■*
4アレイとの間 の32サンプル点ウィンドウ に亘る相関係数を計算するた めのサブルーチン122CO R,I24CORをら含む E CG F ORS elenarグラフィックドラ
イバルーチンを含む ECGMACECGAVGとECGFORによってきめ
られるマクロル ーチンを含む XXLIB ADACA/Dルーチンを含む ECG信号が平均されると、波形が、ECGFFTを使
用した窓を利用して端末に表示される。
チンを含む ECGCORI*2とI*2アレイの間と1*2と■*
4アレイとの間 の32サンプル点ウィンドウ に亘る相関係数を計算するた めのサブルーチン122CO R,I24CORをら含む E CG F ORS elenarグラフィックドラ
イバルーチンを含む ECGMACECGAVGとECGFORによってきめ
られるマクロル ーチンを含む XXLIB ADACA/Dルーチンを含む ECG信号が平均されると、波形が、ECGFFTを使
用した窓を利用して端末に表示される。
フォーマット化されていないデータ出力ファイルECG
AVGh<ECGFF’Tに読まれて端末に表示される
。診断者はセットをどのようにブロソトオるかをたずね
られ、窓セクションが、表示される波形のために要求さ
れる。そして診断者はクロスペアーカーソルを各ビート
部分の最初の点と最終の点とにセットする。カーソル間
のデータはウイノトウ関数により乗算されて、プロット
セット数(+6フオーマソト)とデータ点数(16フオ
ーマ、ト)を先行させてe136フオーマツトでディス
クに書き込まれる。データ点の次のセットは窓にはめら
れてプロットセット数が到着するまでそのデータ点数を
先行させてディスクに書き込ませる。窓ディスクはフー
リエ変換とプロット用にP erkin −E 1me
rへ送られる。
AVGh<ECGFF’Tに読まれて端末に表示される
。診断者はセットをどのようにブロソトオるかをたずね
られ、窓セクションが、表示される波形のために要求さ
れる。そして診断者はクロスペアーカーソルを各ビート
部分の最初の点と最終の点とにセットする。カーソル間
のデータはウイノトウ関数により乗算されて、プロット
セット数(+6フオーマソト)とデータ点数(16フオ
ーマ、ト)を先行させてe136フオーマツトでディス
クに書き込まれる。データ点の次のセットは窓にはめら
れてプロットセット数が到着するまでそのデータ点数を
先行させてディスクに書き込ませる。窓ディスクはフー
リエ変換とプロット用にP erkin −E 1me
rへ送られる。
ECGFFTに関係するファイルは
ECGF’FT・・・チャンネルX、Y、Zと複合波形
を所定順序でいつら表示し、 波形の部分を窓にはめ込み、 フォーマット化したデータを ディスクに送る。
を所定順序でいつら表示し、 波形の部分を窓にはめ込み、 フォーマット化したデータを ディスクに送る。
ECGFOR・ 5elenarグラフイツクボード用
サブルーチンを含む FFTMAC・・・ECGFFTとECGFORによっ
て呼ばれるルーチンを 含む WLNDOW・・・窓関数WNDWを含むFFTNOW
はECGFFTと同じ作業をするが窓作用はしない 以下プログラム中に注記した部分を説明する。
サブルーチンを含む FFTMAC・・・ECGFFTとECGFORによっ
て呼ばれるルーチンを 含む WLNDOW・・・窓関数WNDWを含むFFTNOW
はECGFFTと同じ作業をするが窓作用はしない 以下プログラム中に注記した部分を説明する。
註1. findpkからNPTSステップまでのサ
ブルーチンはサンプル点ISMPからスタートするDE
LDインターバルで点をサンプルし、最初の分配pos
からnegまたはnegからposの変化を探す。
ブルーチンはサンプル点ISMPからスタートするDE
LDインターバルで点をサンプルし、最初の分配pos
からnegまたはnegからposの変化を探す。
もし、そのような点が見付からなければ(即ちある立ち
上がりか立ち下がりか傾斜ゼロ)ゼ1口へ戻る。
上がりか立ち下がりか傾斜ゼロ)ゼ1口へ戻る。
註2. 解析されるデータかせ書き込まれていないかを
みるためにcurvrtバッファエッヂをチェックする
。らしサンプラがデータをオーバランしているときは1
を立てさもなければ0とする。
みるためにcurvrtバッファエッヂをチェックする
。らしサンプラがデータをオーバランしているときは1
を立てさもなければ0とする。
註3. サブルーチン124CORは2つのアレイ(1
2とl*4)をとり込み5YSLIB* 1*4計算ルーチンを使って、DELDの間隔における
NPTSサンプル点の相関係数を計算する。
2とl*4)をとり込み5YSLIB* 1*4計算ルーチンを使って、DELDの間隔における
NPTSサンプル点の相関係数を計算する。
リターンアーギュメントC0RRはr*4変数である。
最初の通過したアーギュメントはサンプル1
アレイSAMのインデフクスである。第2のアー
ギュメントはSAMに相関するアレイである。
アレイSAMのインデフクスである。第2のアー
ギュメントはSAMに相関するアレイである。
註4. 実際のFFTの計算とプロットを他のコンピュ
ータで行い、LS r 11からf nter −D
ataへの転送は遅いのてアレイの最初だけが窓でとり
出されたデータとともに送出される。それ故十に1つを
なくすことはここでは不要である。
ータで行い、LS r 11からf nter −D
ataへの転送は遅いのてアレイの最初だけが窓でとり
出されたデータとともに送出される。それ故十に1つを
なくすことはここでは不要である。
註5 窓からとり出されたデータをディスクを送り、
多数の点とアレイを送出する。
多数の点とアレイを送出する。
註1
c 5ubroutine rindpk sl:
aps through N?Ts samplec
poi+Ws at DELD 1ntervals
5taxzLnq at the sampleCpo
int l5KP and 1ooks for: a
changa in ELxstc d*rivat
iv@frotlIpot、 to neg−ox n
eg、 to pOg、 !!c no 5uch p
oint is ffound (La: a 5ec
tion of rising orcfalling
oxzarosLopas)thenaOLsretu
rned。
aps through N?Ts samplec
poi+Ws at DELD 1ntervals
5taxzLnq at the sampleCpo
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changa in ELxstc d*rivat
iv@frotlIpot、 to neg−ox n
eg、 to pOg、 !!c no 5uch p
oint is ffound (La: a 5ec
tion of rising orcfalling
oxzarosLopas)thenaOLsretu
rned。
5tusroutina 、 findpに(Limp
、irt!mp、npts 、dald、1stat)
integer lla!11(92161,1lll
lp 、i!mp+ 11smp+−npcs I d
ead、 isvmax 、i + j r k。
、irt!mp、npts 、dald、1stat)
integer lla!11(92161,1lll
lp 、i!mp+ 11smp+−npcs I d
ead、 isvmax 、i + j r k。
m1st、λazat、loadga 、hledge
、ampch、1endptbyea−に(6) ムta tMsz/9216Δ−r/6噌0/co++
mon/i+apl/saw、loedge、hlad
ga、ampthsrnp llismp 11tAt、! O irismp = O i@ndpt II iamp + npts”dal
d工Z (iandpt 、gt、 9216) 1a
ndpt m 1andpt −9216c、、、 d
oes not get written over、
If data is overrun by sa
mpLerc、、、 a 5tatus = L is
5anI−、otherw=se 5tatus =
。
、ampch、1endptbyea−に(6) ムta tMsz/9216Δ−r/6噌0/co++
mon/i+apl/saw、loedge、hlad
ga、ampthsrnp llismp 11tAt、! O irismp = O i@ndpt II iamp + npts”dal
d工Z (iandpt 、gt、 9216) 1a
ndpt m 1andpt −9216c、、、 d
oes not get written over、
If data is overrun by sa
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5anI−、otherw=se 5tatus =
。
ir (dead 、lt、 01 go to 56
fir nag、direc+:ad peak
search go to 57LE (ism
p 、gt、、 hledgel fir h
igh edge oCwrittengo to 5
2 bufl”er Lsif(
ismp、1℃、loadga)!greaterth
anismporgo to 52
low adge ofiitat = l
+wr
iセtan buffer is 、ge。
fir nag、direc+:ad peak
search go to 57LE (ism
p 、gt、、 hledgel fir h
igh edge oCwrittengo to 5
2 bufl”er Lsif(
ismp、1℃、loadga)!greaterth
anismporgo to 52
low adge ofiitat = l
+wr
iセtan buffer is 、ge。
龜n ismp
CJLLI evidec(Lsmp、nrnbrl
!then data =s overr
unby sampLar cal上prlxc(’data over’runa
eムmp+’1 call print(nabr+ 丑が一ルー 52 if (iandpt 、lt、 loadge
) fir txailing edga o
f90 to ’6G 。
!then data =s overr
unby sampLar cal上prlxc(’data over’runa
eムmp+’1 call print(nabr+ 丑が一ルー 52 if (iandpt 、lt、 loadge
) fir txailing edga o
f90 to ’6G 。
7.1556 if (iandpt 、gt、 hi
edgalqo セo58 if (iandpt Am、 Loedgalgo
to 511 istat g L call evidec (ismp、ru++br+
c) :then dat、a is ove
rrunby sampLar Call print (’1andpt atove
rrun is:’ 1 call print (rurtrx)5a LE
(ismp 、lt、 Loedge)go tA60 if (ismp 、qt−hλ・dg* )go t
o 60 q口ω58 c、、、 Now at peaにaetacting
Logic+60 if lampth 、Lt、
01 !90 to negdirac
tad qrsgo to 100
logic iff nag qrsdo
62 i : t、npts Kheck
EOr: Smp above amp nhesれ
oldJ=1 LE(sam(smpl、ge、ampu1go℃o6
3imp M sap + daLd R(馳p 、gt、 tbffsz)smp m am
p−tbfst。
edgalqo セo58 if (iandpt Am、 Loedgalgo
to 511 istat g L call evidec (ismp、ru++br+
c) :then dat、a is ove
rrunby sampLar Call print (’1andpt atove
rrun is:’ 1 call print (rurtrx)5a LE
(ismp 、lt、 Loedge)go tA60 if (ismp 、qt−hλ・dg* )go t
o 60 q口ω58 c、、、 Now at peaにaetacting
Logic+60 if lampth 、Lt、
01 !90 to negdirac
tad qrsgo to 100
logic iff nag qrsdo
62 i : t、npts Kheck
EOr: Smp above amp nhesれ
oldJ=1 LE(sam(smpl、ge、ampu1go℃o6
3imp M sap + daLd R(馳p 、gt、 tbffsz)smp m am
p−tbfst。
IchackforpOsitivawraparou
ndif fsmp 、Le、 015IIIp =
smp + tbfsz: check for n
egaeiva wraparound62 con
+=inue 90to 2110 631svmax 鱒sags (smpldo 7
5 L m j、npta
喝Check if posito
n 1sklI工 on
dovnilope 、 、 。
ndif fsmp 、Le、 015IIIp =
smp + tbfsz: check for n
egaeiva wraparound62 con
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5 L m j、npta
喝Check if posito
n 1sklI工 on
dovnilope 、 、 。
smp * imp + dald
Lf (smp 、qt、 iMgzl
+chec!k fot pos]セiva
imp m smp−tMsz wra
paroundif (amp 、工e、 O)
1check for negaセ1va
sap s smp + tMsz wrap
aroundit(saw(smpH1ookf口rd
ownsLopegt、 l鮎maxl qO亡o65 isvmax = saw(smp1 75 continue qo eo 280 65 do 76 i z に、npts
tNow tJlac We
’rl! On anif (saffi(smp
)、エセ、 isvmaxl upslope
next do顧i1opegoto27%:Look
for+/−trans。
+chec!k fot pos]セiva
imp m smp−tMsz wra
paroundif (amp 、工e、 O)
1check for negaセ1va
sap s smp + tMsz wrap
aroundit(saw(smpH1ookf口rd
ownsLopegt、 l鮎maxl qO亡o65 isvmax = saw(smp1 75 continue qo eo 280 65 do 76 i z に、npts
tNow tJlac We
’rl! On anif (saffi(smp
)、エセ、 isvmaxl upslope
next do顧i1opegoto27%:Look
for+/−trans。
工svmy z man(gmpl
imp * imp * deld
if (srnp 、gt、tbfszl
+cheCにrot postivasrnp
m smp−tMsz wr
aparoundif Lsmp 、La、 01
!checにfor: na
gaeiveamp # amp x tMsz
wraparouna76 con
tinuc+ go to 280 10(ldo162i=1.npこ5ICheckfo
rsarnpLeソaiue below I+h
resholdJ=L 工t (saw(smpl 、Lc、 ampt
hl go to 16コamp a sap
+ daLd LE (imp 、gt、 tbffgzl
1check Eor positiv
esmp m imp −uEsz wrapa
roundif fsmp 、la、 01
ICheCにfor nagaeivesap vI
sa+p + tMsz vraparound
162 conc!ue go to 2aO 1631jv+aax−sam(go+pldo 17
5 i 瓢npu 5i sip * u+p + dald LE (smp 、gt、 t、bfszl !
positive wraparoundsmp寓箱p
−uばsz ば(卸p、Laol amp m IIap ?−ムz +ncga
tive wraparoundif (saw(sm
pl 、Lt、 譬Look EOr up
slopetgv+maxi qo to 165is
vmax g iaua(go+pH75conein
ue 90 +6280 La5 do エフロ i II k、npuLK
(saw(s+npJ 、9℃、
: Looに rot −/wijvmaxl g
o to 275 uaruit
工OILgvmax m aajl(amp)sap
s 5oap亭d・Ad if (smp 、gt、 tbfsz) ヂp
osieive wraparoundsmp x s
+++p −Btsz 1! (amp 、La、 O) !neg
ative I/raparOundamp * sm
pm口中2 1フロ continue q口t0280 275 irtxmp s smp −daLd280
raturn 註3 and c 5ubtoucina 124CORtakes
tνo arrays (one i”2Carrd
tJ+a 5acond、i’4)and compu
tag ehairCcorralatユoncoae
ficeirKoveryeNFτS6龜mplac
points at 1ntervals of DE
LD using 5YSLI!1 i”4 math
Croutines、 The return ar
gument、C0RR1g a r”+Cvaria
ble。
+cheCにrot postivasrnp
m smp−tMsz wr
aparoundif Lsmp 、La、 01
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wraparouna76 con
tinuc+ go to 280 10(ldo162i=1.npこ5ICheckfo
rsarnpLeソaiue below I+h
resholdJ=L 工t (saw(smpl 、Lc、 ampt
hl go to 16コamp a sap
+ daLd LE (imp 、gt、 tbffgzl
1check Eor positiv
esmp m imp −uEsz wrapa
roundif fsmp 、la、 01
ICheCにfor nagaeivesap vI
sa+p + tMsz vraparound
162 conc!ue go to 2aO 1631jv+aax−sam(go+pldo 17
5 i 瓢npu 5i sip * u+p + dald LE (smp 、gt、 t、bfszl !
positive wraparoundsmp寓箱p
−uばsz ば(卸p、Laol amp m IIap ?−ムz +ncga
tive wraparoundif (saw(sm
pl 、Lt、 譬Look EOr up
slopetgv+maxi qo to 165is
vmax g iaua(go+pH75conein
ue 90 +6280 La5 do エフロ i II k、npuLK
(saw(s+npJ 、9℃、
: Looに rot −/wijvmaxl g
o to 275 uaruit
工OILgvmax m aajl(amp)sap
s 5oap亭d・Ad if (smp 、gt、 tbfsz) ヂp
osieive wraparoundsmp x s
+++p −Btsz 1! (amp 、La、 O) !neg
ative I/raparOundamp * sm
pm口中2 1フロ continue q口t0280 275 irtxmp s smp −daLd280
raturn 註3 and c 5ubtoucina 124CORtakes
tνo arrays (one i”2Carrd
tJ+a 5acond、i’4)and compu
tag ehairCcorralatユoncoae
ficeirKoveryeNFτS6龜mplac
points at 1ntervals of DE
LD using 5YSLI!1 i”4 math
Croutines、 The return ar
gument、C0RR1g a r”+Cvaria
ble。
Cでha first argu+nent pass
ed Ls ピse 1ndax to aeCsam
pla array SAM、 The 5econ
d arg′uament is ueCarraY
to ’Qe correlated agai
rvt SAM−subroutine 124co
rfindex、array、npig、dald、c
owr、1staセ)integar am(921
61,i、j、1ndex、npis、deld、1b
exts。
ed Ls ピse 1ndax to aeCsam
pla array SAM、 The 5econ
d arg′uament is ueCarraY
to ’Qe correlated agai
rvt SAM−subroutine 124co
rfindex、array、npig、dald、c
owr、1staセ)integar am(921
61,i、j、1ndex、npis、deld、1b
exts。
1! tar、、 loedge I hiedge
、 1enapt、 nmpth、 ini tClo
1int、ager”4 array(npti l
、 sumo 、 5ui1. sum2バ1JIl
pL、tJnp2.lp3゜1beat、セempL、
tcmp2 real corr、nun、danL、dan2by
′t+!正由で(6) equivalence (suno、 1nit(1
11,suml、 1nit(311゜(saw2,1
nit+511.ftampL、1nit(7)l。
、 1enapt、 nmpth、 ini tClo
1int、ager”4 array(npti l
、 sumo 、 5ui1. sum2バ1JIl
pL、tJnp2.lp3゜1beat、セempL、
tcmp2 real corr、nun、danL、dan2by
′t+!正由で(6) equivalence (suno、 1nit(1
11,suml、 1nit(311゜(saw2,1
nit+511.ftampL、1nit(7)l。
(fsmp2.ini仁(9)ン
conmon/impl/s+m、Loadge、hl
edga、ampuco++vnon/Chn/工eh
n、ibξ1Jiatat +1 0 f1!nclp仁= 1ndex すnpti#daL
dif (landpセ 、qt、 92161
1andpe = 1andpセー9216c、
、 、 Check for: daI−a over
run by sampLeror samplero
verrun by proqram logic:L
E (index 、gt、 hiedge) g
o to 50if (index 、lt、 l
o@dgal go to S。
edga、ampuco++vnon/Chn/工eh
n、ibξ1Jiatat +1 0 f1!nclp仁= 1ndex すnpti#daL
dif (landpセ 、qt、 92161
1andpe = 1andpセー9216c、
、 、 Check for: daI−a over
run by sampLeror samplero
verrun by proqram logic:L
E (index 、gt、 hiedge) g
o to 50if (index 、lt、 l
o@dgal go to S。
call cytdec(index、開山r)CAL
L I’KfNT(’daca overrun
at 1ndex: ’ 1call prlnt
(nmbr1 1!ur+”L
!error dat、a overrunecur
n So if (inandpt 、lt、 Load
ge)9oω60 LE (iendpt 、gt、 hiedqelgo
to 60 go to 50 60 call jicvt iib*auJb
eatlc、、、 工n1tiaLiza var
imlagdo 62 工 N −1,10 1瓜t(il = 0 62 contfnua do 1001 = L、npts if (index、 、gt、 92161 I
Check for pos、wraprndλnd@
x ll ind@x −9216call jic
vt(saw(indexl、tampLlj=jdi
v(array(i)、1beat、tamp2jsj
mul(tempLtemp2.tmpHj;プadd
(mpl 、 sumo 、 sumQ lj=jmu
l(templ、tea+pl、txp2ンj−コad
d(fsmp2.sumL、gumLljejmul(
fsmp2.tan+p2.txp31j = コad
d(mp34um2.gum211ndex :+ 1
ndex + daldloo coneinue nu+++tajflt(sumol den工wajflt(sumil derL2− ajflセ(saw2)corr m
nuIII/5qrt(denL”den21etur
n nd CSL山routina L22CORpar:Eot
*c eha saga functiane 21
x24coit but on tw。
L I’KfNT(’daca overrun
at 1ndex: ’ 1call prlnt
(nmbr1 1!ur+”L
!error dat、a overrunecur
n So if (inandpt 、lt、 Load
ge)9oω60 LE (iendpt 、gt、 hiedqelgo
to 60 go to 50 60 call jicvt iib*auJb
eatlc、、、 工n1tiaLiza var
imlagdo 62 工 N −1,10 1瓜t(il = 0 62 contfnua do 1001 = L、npts if (index、 、gt、 92161 I
Check for pos、wraprndλnd@
x ll ind@x −9216call jic
vt(saw(indexl、tampLlj=jdi
v(array(i)、1beat、tamp2jsj
mul(tempLtemp2.tmpHj;プadd
(mpl 、 sumo 、 sumQ lj=jmu
l(templ、tea+pl、txp2ンj−コad
d(fsmp2.sumL、gumLljejmul(
fsmp2.tan+p2.txp31j = コad
d(mp34um2.gum211ndex :+ 1
ndex + daldloo coneinue nu+++tajflt(sumol den工wajflt(sumil derL2− ajflセ(saw2)corr m
nuIII/5qrt(denL”den21etur
n nd CSL山routina L22CORpar:Eot
*c eha saga functiane 21
x24coit but on tw。
C5ectLons of saw 1ndexed
by rK3FJc181NDKX2 using11
+4 鳳n九 5ubr:ouune L22cor(indexi
、1ndex2.npcx。
by rK3FJc181NDKX2 using11
+4 鳳n九 5ubr:ouune L22cor(indexi
、1ndex2.npcx。
dald、corr:ristat)
Lnt−aq@t 11(92161、L t j r
”山yL、 1nded。
”山yL、 1nded。
apes、dald、Lbaaei。
igta+:、loedge、hiadge、ampt
h、init(101101inte”4 sumo
、 sumL 、 5uxr2 、 Camp工。
h、init(101101inte”4 sumo
、 sumL 、 5uxr2 、 Camp工。
セamp2.tmpλ+ Cmp2 、 tzpsre
al carr、nun、denL、den2aqui
valenc* (init(l l、 aumG l
、 (init(31,gtuaL l 。
al carr、nun、denL、den2aqui
valenc* (init(l l、 aumG l
、 (init(31,gtuaL l 。
(init(51,gu+++21゜
(init(ツー、eampL1.(init(9)、
セamp21C口mmon/smpl/sam、loe
dge、h工adge、ampehcomon/aha
/1chn、1beatsiコセat x 。
セamp21C口mmon/smpl/sam、loe
dge、h工adge、ampehcomon/aha
/1chn、1beatsiコセat x 。
c、、、 x=t=aエエZe VariajL
esc do 501 肩り、工0init(
il x O so contLnue do 100 i m 1.npts i!1ndtX工、fe、 92161 1chec
k for pos、vraprQdLndexJb
m Lndexニー921611(ind@x 2
、qt、 92161Lnd*x 2 # mdax
2−9216cal工jicVt(1#m(ロ已vd
l、tjJlpilcan↓j Lcva(sag<
1ndad l 、 tamp2 +jmjmuL(t
aau、taa+p2.tmp工〉jwjadd(t+
npi、sumo、sumoljajmul(堕mpt
、tamp1.tよ口pz+2 m jadd(tnp
2.su+ni、a+ami)jmjmul(F+al
IIp2.zamp2.bpコ)j m jadd(
up34um2.sum21indexl = 1
ndex上 + deldindcx2 = 1nda
x2 + daLdLOOcontinue nun=ajflu(sumol denLllajrlt(suml) aenz=aコf1t(sum21 corr: w num/5qrt(denL”d
en21nd FD!’−u FORτλ八N−7へ 14.0−3
L5:52:3a 5−D(I
C−113ECG?F’T 、 FOR; L
/F77/TR+ 81ACL+/WRc
and FTTing、 NPLOT is
the number of pLoema
ts to be done。
esc do 501 肩り、工0init(
il x O so contLnue do 100 i m 1.npts i!1ndtX工、fe、 92161 1chec
k for pos、vraprQdLndexJb
m Lndexニー921611(ind@x 2
、qt、 92161Lnd*x 2 # mdax
2−9216cal工jicVt(1#m(ロ已vd
l、tjJlpilcan↓j Lcva(sag<
1ndad l 、 tamp2 +jmjmuL(t
aau、taa+p2.tmp工〉jwjadd(t+
npi、sumo、sumoljajmul(堕mpt
、tamp1.tよ口pz+2 m jadd(tnp
2.su+ni、a+ami)jmjmul(F+al
IIp2.zamp2.bpコ)j m jadd(
up34um2.sum21indexl = 1
ndex上 + deldindcx2 = 1nda
x2 + daLdLOOcontinue nun=ajflu(sumol denLllajrlt(suml) aenz=aコf1t(sum21 corr: w num/5qrt(denL”d
en21nd FD!’−u FORτλ八N−7へ 14.0−3
L5:52:3a 5−D(I
C−113ECG?F’T 、 FOR; L
/F77/TR+ 81ACL+/WRc
and FTTing、 NPLOT is
the number of pLoema
ts to be done。
0006 integer nsamp(
10100071ntager nixsmp(工0
、n1ys++1p(lo)0008 L
ntaqar npLotc These var
s ara ugad セoa龜lau上aca
thecomposi仁a baaセ。
10100071ntager nixsmp(工0
、n1ys++1p(lo)0008 L
ntaqar npLotc These var
s ara ugad セoa龜lau上aca
thecomposi仁a baaセ。
0009 real cwava(1024
) +eerap工、 tamp2 、 tamp!c
FFT h口Ad the wLndowad da
+:a to beoutput to disk。
) +eerap工、 tamp2 、 tamp!c
FFT h口Ad the wLndowad da
+:a to beoutput to disk。
0010 real fffto(514
1,?ft1(5141,ffZt2(514)。
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fftc(sx4)
(loilbyta quaq (8010012by
ta cr 0013 byta nmJprx(71
0014byte 1npuC(6) 0015 byte 1nffila(1
010Q工6 byta out
f工1(1ユ)0017 bYセe ou
epuI+(61oo1s aquiva↓
ence (iChn、1obuff(Lll。
ta cr 0013 byta nmJprx(71
0014byte 1npuC(6) 0015 byte 1nffila(1
010Q工6 byta out
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epuI+(61oo1s aquiva↓
ence (iChn、1obuff(Lll。
(jchn、1obur4η)、(にChn、1obu
rr(311。
rr(311。
41wave、1obuff(411バjwave、1
obuff(1028ンン。
obuff(1028ンン。
kvava、1obufff(2052))0019
@quLV&Lanca (inpue、1
nfiLal、(output、outム1)oo2o
coaunon /zoom/gairu
c、gainy0021 data ia
am/3RDY 10022 data
dbLに/3RDY1.O,O,010023data
nmrx/7”010024 dat
a npLot1010025 data
nsamp/10”o10026 da
ta 1nfiLa/6”4Q、 ′D’ IA’、’
T’、010o27dataoucfil/6”40.
電、’、’F”、’1ミ°1,1τ1,0/C,,Zn
1cializaH 00289ainx W 0 0029 qa工ny = −40030
callprint(喝WelcomatoECC;F
E’Tversion1.0’1c、、、 set
up Ilo chann@l二0031
1ochan * igetc()0032
LE (−1ochan 、lt、 01 a
t、op’N6 channel avail+山1a
’0033 25 call print(’E
neer name ofinput ff1le:
(6charsl’10034 、
’ read(5,2フl 1nputOoコ
S 27 EormΔt(6a1003
6 72 call print、(’tnter
tJle number ofplaes to r
un: (0−LO1’10037 r
endf5.741 npLoc003a 7
4 ffロエat(16100コ9
Lf (npLot 、eq、 01 90
to 690040 call pri
nt (’Enter name Of 0utpuu
ffiLe+ (6charsl’)0041
read(5,271outputc、、、
Establish 1nput channel:
FDP−LL FORτλ^N−77V4.0−3
15;52;コa 5−oec−a
コzccrrr、roa;L
7Tフフ/τR;BLOOC!/WRc an
d riing、 IJFL口τ in tJn
numbar ofploe saセSヒOb+
!1d口na。
@quLV&Lanca (inpue、1
nfiLal、(output、outム1)oo2o
coaunon /zoom/gairu
c、gainy0021 data ia
am/3RDY 10022 data
dbLに/3RDY1.O,O,010023data
nmrx/7”010024 dat
a npLot1010025 data
nsamp/10”o10026 da
ta 1nfiLa/6”4Q、 ′D’ IA’、’
T’、010o27dataoucfil/6”40.
電、’、’F”、’1ミ°1,1τ1,0/C,,Zn
1cializaH 00289ainx W 0 0029 qa工ny = −40030
callprint(喝WelcomatoECC;F
E’Tversion1.0’1c、、、 set
up Ilo chann@l二0031
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LE (−1ochan 、lt、 01 a
t、op’N6 channel avail+山1a
’0033 25 call print(’E
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(6charsl’10034 、
’ read(5,2フl 1nputOoコ
S 27 EormΔt(6a1003
6 72 call print、(’tnter
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Lf (npLot 、eq、 01 90
to 690040 call pri
nt (’Enter name Of 0utpuu
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read(5,271outputc、、、
Establish 1nput channel:
FDP−LL FORτλ^N−77V4.0−3
15;52;コa 5−oec−a
コzccrrr、roa;L
7Tフフ/τR;BLOOC!/WRc an
d riing、 IJFL口τ in tJn
numbar ofploe saセSヒOb+
!1d口na。
0006 支nteger ns
amp(101o007 integer
nixsmp(LOI、nlysmp(10)000a
、 int、eger npLatζτh
agavarsareusedセロcalauLata
セhecompoaiea baat。
amp(101o007 integer
nixsmp(LOI、nlysmp(10)000a
、 int、eger npLatζτh
agavarsareusedセロcalauLata
セhecompoaiea baat。
0009realcvava(10241,tempt
、セamp2.tamp3c FFT hold
ure windowad data w
beOutput to aisk。
、セamp2.tamp3c FFT hold
ure windowad data w
beOutput to aisk。
oOLa real fftO(51414
ft、工(514)。
ft、工(514)。
fffu(5L+l、fftc(Si2)oOLL
byta qu@r7(So+0012
byte Cr001コ
byta nmbrx(710014byte 1n
put(61 oOL5 byte 1nfilaf工o)
0016 byea outfλ1(Ll)
0017 byte ouepuef61
oOLI3 equzvalanca (
ichn、1obuff(ill。
byta qu@r7(So+0012
byte Cr001コ
byta nmbrx(710014byte 1n
put(61 oOL5 byte 1nfilaf工o)
0016 byea outfλ1(Ll)
0017 byte ouepuef61
oOLI3 equzvalanca (
ichn、1obuff(ill。
(jchn、1obuff(2))、(kchn、Lo
bufEj311゜、(iwava、1obufff(
41バjwava、1obuff(102fl)l。
bufEj311゜、(iwava、1obufff(
41バjwava、1obuff(102fl)l。
(kwava、1obuff(2o5211aquiv
alanca (input、丈nff1lal。
alanca (input、丈nff1lal。
(outpuc、outfil)
0020 Common/ZO6mlq&L
nXr qain3F002工dataidnam/コ
RDY10022 data dbLk/
3RDYl 、 O、O、010023data no
+J>rx/7禽010024 data
nplot1010025 data
nsamp/LO”010026
daca 1nfi上e/6禽40.’D’、’A’
、’T’、010027(!At、aOuuril/6
”40.’、’l’?’、’F’、’T’、O/c、、
、 1nitialize+0Q28
gainx = Q0029
qaLny = −4003a
call prlnt(’walcoma to
EC0FTTv@rsion 1.0’1 c、、、 set up Ilo ch&MaL+o
o31iochan−λgaヒ() 0032 1f(iochan 、lt、
O) 5top ’No channelavai
labla’ 0033 25 call prirE(’
!ntar nama of 1nput f
f1lc:(6charsl’) 0034 read(5,2711npu
t00コ5 27 ror+nat、(6
a10036 7z cd↓’pint(’Ent
er #@ nuo+bar or plotJeon
社ロ (0−LOl l 1 00コア r@ad(5,”74)
npLot00311 74 tomb工(16
)0039 if (nplot 、eg、
01 go to 690040 ca
ll princ(’Kntar aama or o
utput ff1le:(acbaxxl’) QQ4z read(5,27) out
putc、、、 Establish 1nput−
chaansL+!rτ拳1工FORτRAN−7フV
4.0−3L5:52+305−Dec−63ECにr
l’、FOR,! 0042 69 i ” 1rnd50(9,1
nfile、dbLk(211004コゴ(i、ne、
91ダ。ζ(1250044tt (Rat℃h(id
naa+l 、ne、 01 *wp’ ffaea
l error eatcbirsq hanaar’
0045 LE (Loc+kup(ioc
han、dbLk) 、Lt、 015top’Lo
okup 6T:XOr’ C,、、ILead in LChn、jChJII、
kchn and symbol dacA:0046
1cod@ m 1zandv
(コO)5,1obu(f、O,1och龜n)00%
7 call evtdae(=
aode、nabca0048 call
prine(nmbrx10049
LE (ic口da 、lt、、 01 5
top ’Error mputting da
ta’0050 ir (iclosa(
iochaJxl 、lt、 015top’Err
orc工agingffiia’0051
il (Rrcec(iochazx) 、le、 O
) 5top’Chann@l not; allo
cated’c、、、 CoIIIpui:a
compasira channel:0052
do 75 i ! 1.1024005
3 tempL z float
(工wav@(il)oO54temp2 m flo
ac(jvava(λ))0055
tampl = ff1oa+−(ikwava(i
l)0056 ewava(il
s gqrt(tampl”tampL+セemp2禽
tamp2+tamp3”temp31005〕
fvava(i)m int(
cwava(11)oosa 75 co
ntinua0059 go t
o (al、112,11コ)、1chn+1c、、
、 R1chn = Othan rasa
t channaLmam follows 0060 al 1chn ll 20
061jchns。
nXr qain3F002工dataidnam/コ
RDY10022 data dbLk/
3RDYl 、 O、O、010023data no
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nplot1010025 data
nsamp/LO”010026
daca 1nfi上e/6禽40.’D’、’A’
、’T’、010027(!At、aOuuril/6
”40.’、’l’?’、’F’、’T’、O/c、、
、 1nitialize+0Q28
gainx = Q0029
qaLny = −4003a
call prlnt(’walcoma to
EC0FTTv@rsion 1.0’1 c、、、 set up Ilo ch&MaL+o
o31iochan−λgaヒ() 0032 1f(iochan 、lt、
O) 5top ’No channelavai
labla’ 0033 25 call prirE(’
!ntar nama of 1nput f
f1lc:(6charsl’) 0034 read(5,2711npu
t00コ5 27 ror+nat、(6
a10036 7z cd↓’pint(’Ent
er #@ nuo+bar or plotJeon
社ロ (0−LOl l 1 00コア r@ad(5,”74)
npLot00311 74 tomb工(16
)0039 if (nplot 、eg、
01 go to 690040 ca
ll princ(’Kntar aama or o
utput ff1le:(acbaxxl’) QQ4z read(5,27) out
putc、、、 Establish 1nput−
chaansL+!rτ拳1工FORτRAN−7フV
4.0−3L5:52+305−Dec−63ECにr
l’、FOR,! 0042 69 i ” 1rnd50(9,1
nfile、dbLk(211004コゴ(i、ne、
91ダ。ζ(1250044tt (Rat℃h(id
naa+l 、ne、 01 *wp’ ffaea
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han、dbLk) 、Lt、 015top’Lo
okup 6T:XOr’ C,、、ILead in LChn、jChJII、
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1cod@ m 1zandv
(コO)5,1obu(f、O,1och龜n)00%
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aode、nabca0048 call
prine(nmbrx10049
LE (ic口da 、lt、、 01 5
top ’Error mputting da
ta’0050 ir (iclosa(
iochaJxl 、lt、 015top’Err
orc工agingffiia’0051
il (Rrcec(iochazx) 、le、 O
) 5top’Chann@l not; allo
cated’c、、、 CoIIIpui:a
compasira channel:0052
do 75 i ! 1.1024005
3 tempL z float
(工wav@(il)oO54temp2 m flo
ac(jvava(λ))0055
tampl = ff1oa+−(ikwava(i
l)0056 ewava(il
s gqrt(tampl”tampL+セemp2禽
tamp2+tamp3”temp31005〕
fvava(i)m int(
cwava(11)oosa 75 co
ntinua0059 go t
o (al、112,11コ)、1chn+1c、、
、 R1chn = Othan rasa
t channaLmam follows 0060 al 1chn ll 20
061jchns。
0062 にchn = 10063
90 to 84a、、、 If 1c
hn 電 L0064 82 1chn II
00oasjchn=1 0066 kchn 11 20067
go to 114c、、、 If
f Lchn = 2 then006a
83 1chn −L0069jchns2 QO70kahn a 0 0071 84 eontinuac、、、
Enter 5elanar mode and p
lot out data0072 ca
ll cLrtrm(1007コ
call *etsei()oOO40cll c
lracn(10075call stgrph(+ 0076 caLL sczoom(ga
inx、gainy10077 call
iwyple(iwave、1024.(4−iehn
l”50.1100711callsvvplセfjw
av@、1024.(4−コchnl”5Oj1007
9 call swvpLu(kWave、
1024. (4−kchnl”so、 i lo0
80callswvpLe(fwave、1024,2
5.1100111 call 5res
e+=(10082caエエsecirm(1 0083λE (nplot 、aq、 01 go
to 250FDP−11E’ORTRAM−77V4
.0−3 15+52+311 5−Dec−
f13ECCimJOR7l /F7
7/TR:BLOCKS/l600114
do 100 k ! L、nplotOoas
call print(’Po5it
ion cursor amLxt poont: 、jpraam<Cy:>F+6Cロnt、)’)00
86 call 5atsaL(
)0087 call oncr
ir(1008a ao Cr =
ittiM(10089if (cr 、ne、 13
1 go eo 80o090
cr = Lttinr(10091call get
crs(ty工、Al10092
call offers()0093
call stgrph()009a
call 1Line(ixLJOOo、
ixL、5010095
call 5resa仁()0096
call sしz100097
calICLrtr+a(1a098call
print(’Po5ition cur+or a
t2nd paint+ 、(pr@ms<Ct>tocont、)’)o099
call sacgaL(11
0100call ancrgr(1010190Cr
aλttinrf l0102 i
f (cr 、na、 13) go t、o 900
103 Cr = Ltt工nr
00104 call geccr
s(is2,1Y1OL05
call offfiers(1otQ6
call stgrph()0
107 call 11ina(i
s2.LOOOjx2,5o)01013
call 5resae(1oLO9’
call s1!ttrm(10エエOca
ll clrtrmo olll NIXSMP(K)
111X10112 NIYSI
雷(Kl = lX20113
naamp(kl −1x2−iスエ011
4 100 coneλnu@c、、、
0pen channel and 0utput n
umberof plots: 0LL5 0PEN(IJN1τ=1.NAM
E+aoutfil、TiTE=’NEW’ 。
90 to 84a、、、 If 1c
hn 電 L0064 82 1chn II
00oasjchn=1 0066 kchn 11 20067
go to 114c、、、 If
f Lchn = 2 then006a
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Enter 5elanar mode and p
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call *etsei()oOO40cll c
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inx、gainy10077 call
iwyple(iwave、1024.(4−iehn
l”50.1100711callsvvplセfjw
av@、1024.(4−コchnl”5Oj1007
9 call swvpLu(kWave、
1024. (4−kchnl”so、 i lo0
80callswvpLe(fwave、1024,2
5.1100111 call 5res
e+=(10082caエエsecirm(1 0083λE (nplot 、aq、 01 go
to 250FDP−11E’ORTRAM−77V4
.0−3 15+52+311 5−Dec−
f13ECCimJOR7l /F7
7/TR:BLOCKS/l600114
do 100 k ! L、nplotOoas
call print(’Po5it
ion cursor amLxt poont: 、jpraam<Cy:>F+6Cロnt、)’)00
86 call 5atsaL(
)0087 call oncr
ir(1008a ao Cr =
ittiM(10089if (cr 、ne、 13
1 go eo 80o090
cr = Lttinr(10091call get
crs(ty工、Al10092
call offers()0093
call stgrph()009a
call 1Line(ixLJOOo、
ixL、5010095
call 5resa仁()0096
call sしz100097
calICLrtr+a(1a098call
print(’Po5ition cur+or a
t2nd paint+ 、(pr@ms<Ct>tocont、)’)o099
call sacgaL(11
0100call ancrgr(1010190Cr
aλttinrf l0102 i
f (cr 、na、 13) go t、o 900
103 Cr = Ltt工nr
00104 call geccr
s(is2,1Y1OL05
call offfiers(1otQ6
call stgrph()0
107 call 11ina(i
s2.LOOOjx2,5o)01013
call 5resae(1oLO9’
call s1!ttrm(10エエOca
ll clrtrmo olll NIXSMP(K)
111X10112 NIYSI
雷(Kl = lX20113
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0pen channel and 0utput n
umberof plots: 0LL5 0PEN(IJN1τ=1.NAM
E+aoutfil、TiTE=’NEW’ 。
roRM−’roitMA’mm’)
0116 write(1,LO5lnp
lotoL17 105 forest(i6)c
、 、、 Load windowed data L
nto fft arrays;01工a
(101601* L、npLotO1工g
doL工Oi g n
txgmp(1)、niysmp(1101201it
xp ll ニー11スs+np(11中1OL21
ffto(iitmpl m f
loat(iobufff(L+4す1chn1024
11 ”vndv(iitmp、nsampf1+10122
fftL(iitml)) g f
loat(iobuff(1+嗜÷コehn#1024
11 1110241111vnd、nsamp(L)1o1
23 fft2(iit+npl
m ff1oat(λ口buff(1+4+kchn#
LO2411 ”wndw(iicmp、ngamp(1)1ozzs
1工Q C0ntinul!a、、、
Zllro out (daaimatal tha
remainderof th@ロアarrays+ !’Dr−11FOR’!l’lυl−77V4.−3
L5:52+385−Dec−83cccrfr、ro
nH工 1n了/T’LBrACKS/mor the
ffT’s being dona on anot
herc co+aputar (tJ+a 1nte
r−data or p紅kin−elmarland
5ince ehe data trans
fer ty:omc tha LSI−11t
o +J1a rnter−oata is
so slow。
lotoL17 105 forest(i6)c
、 、、 Load windowed data L
nto fft arrays;01工a
(101601* L、npLotO1工g
doL工Oi g n
txgmp(1)、niysmp(1101201it
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ffto(iitmpl m f
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fftL(iitml)) g f
loat(iobuff(1+嗜÷コehn#1024
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LO2411 ”wndw(iicmp、ngamp(1)1ozzs
1工Q C0ntinul!a、、、
Zllro out (daaimatal tha
remainderof th@ロアarrays+ !’Dr−11FOR’!l’lυl−77V4.−3
L5:52+385−Dec−83cccrfr、ro
nH工 1n了/T’LBrACKS/mor the
ffT’s being dona on anot
herc co+aputar (tJ+a 1nte
r−data or p紅kin−elmarland
5ince ehe data trans
fer ty:omc tha LSI−11t
o +J1a rnter−oata is
so slow。
only tJ+a beginning of tj
>a axτayc wit五tJ′1a windo
wed data is 5ent oul−so
thedeciaation here is not
reallyCnacassary。
>a axτayc wit五tJ′1a windo
wed data is 5ent oul−so
thedeciaation here is not
reallyCnacassary。
126 do 120 i m
nsamp(1)−L、5i4127
ffto(1) −0゜12B
fftL[il m 0゜12
9 fft2(il m
0゜13o ffrt
c(1) m 0゜1コL120cone工nus 。註5 c、、、 0utput tJxa windowe
d data to disk。
nsamp(1)−L、5i4127
ffto(1) −0゜12B
fftL[il m 0゜12
9 fft2(il m
0゜13o ffrt
c(1) m 0゜1コL120cone工nus 。註5 c、、、 0utput tJxa windowe
d data to disk。
ma number of poinセg and t
Jza arrayg+132
vr工te(工、工25)rui+amp(11L3
3 125 formac(16]
a、、、 output arrays:134
130 fformat(e工3,6)
λコ5 ao 1
4o i = L、ngampfL1136
vrita(1,L3
01ffto(l1137 140
continuaL3a do
145 i * L、nsamp(11139wri
te(1,Lコ01fft↓(1)140 14
s continue141
do 150 i −1,usaa+p(L
)142 vrita
(1,工30 )fft2 (i 114コ15Qco
ntinua 144 do 155 i *
L、n1ao+p(11145write(1,13
0)fffite(l1146 155
continue14) x6o
continuec、、、 C1os
e ChannaL:L48 CLO
5E(UNIT=l1149 250 call
print(’Bye、bye’ )150
5top 151 唸nd PROGRAM No、3 PLOτBS C,READ FROM MIS(: AND COM
PtJ’:匡FF?。
Jza arrayg+132
vr工te(工、工25)rui+amp(11L3
3 125 formac(16]
a、、、 output arrays:134
130 fformat(e工3,6)
λコ5 ao 1
4o i = L、ngampfL1136
vrita(1,L3
01ffto(l1137 140
continuaL3a do
145 i * L、nsamp(11139wri
te(1,Lコ01fft↓(1)140 14
s continue141
do 150 i −1,usaa+p(L
)142 vrita
(1,工30 )fft2 (i 114コ15Qco
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L、n1ao+p(11145write(1,13
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八■opしOTD八τへFofLD八
Cへ MODIF’rTOμンQ■乙lΩQ汀−
針ズC,JQNrkrEMAPuシ1JAI(1913
3C0 IKPl:、IIJT、 IN’:匡Q准*2 (L
−N)DIMENSlON、X(5L21.Y(L02
41.ZX(51,ZY(51COにに、EX C(5
L2) EQtlIVALENCE 1c(11,Y(I))
C1 PAT−FLOAT(X’5555市)C。
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用シ、O(3)NSετ
l5ET=1
5 C口NT!NIJE
IPLO丁=1
XOm−0,1
YQ−7,2
XMINmQ。
xMAX−52Q。
YMrNg−40゜
YMAX!120゜
XL=6.5
η/l、
Xli:=lCU中X−
No?”257
XXNC賃40゜
XT=j
YINC=40゜
YT=0.5
10 C0NTl重圧
YB”YOやY(。
Do 20 fllL、a
KmJ÷63
READ f31 (XIN)、MIJ、K120
J=J+64 1001 FORMAT(xorx2.21Do
40 f冨り、512 C(Ll−(:KP(、X(X(I)、O,0)20
JsJ+64 LOOL FORに入τ (λOf’12.
2)Do 4Of=L512 M冨9 CALL l’rr(C,MI 胃W=O。
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Do 100 ILL、No?
X(El”(r−Ll”LOOO,1512゜Y(Zl
=20.’ALOGIO(コ2テ)GQ 丁090 80 Y(rl=YM!N 90 IF 1YIILAX、cXT、Yl
r))(4To 100℃すα〉τfil Zoo J!J+2 1003 FORMAT(5(FIO,L、FIo
、2ン)C。
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C1入RεA
C。
Yシ’?(11−6G。
AIIY(11
DOLlo 1”2,500
ff(Y(11,LT、?、7(Go To 1201
工OA#^+Y(rl L2Q A嘉入111000.7512
C1rτ1fD VALINE AT 4Qf2ZX
(ll −XO ユ(2)す= π(ggy。
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ZY(21SYO
CALL DRAW (ZX、ZY、2.11XmX0
rNNO3
ZY(L)−YO−0,04
ZY(2)=YO
yxayo−,1s
Do 220 I冨1.20
EF (XX、G’T、XE) GoTo 24
0ZX(L戸草 ZX(2戸XX CkLL DRAW (ZX、ZY、2.L)XAm)
QC−0,11 1F (FN、LT、lO,1XA=XX−,0コC
ALL NO?E (XA、YA、FM、1000)
F’M=F’N+XINC XX=XX+XT 220 C0NTINIJE 240 C0NTIla: C,DRAW DASHE’D [、INE5 F
ORX−GRIDC。
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CAI、(t MODE (IQ、P人?、999
9..1.1τα工)−YO 訂(2)=冗 Do 25OfllL、20 )OC1lXX+XT ff (XX、GT、XE) Go To 260ス(
1)すα ZX(2)冨XX +1Jj、L DRAW (DC,Z:Y、2.工)2
50 C01fTINLIE 260 C0NTロルΣ C5 C,DIIAW DASa GRIP rORY A)
ΩSC。
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?Y−YO
α(Ll=KO
原(2)→匡
Do 200 r=1.2゜
YY=YY+YT
EF (YY、σr、YEI Go TO300訂(1
戸買 ττ(2)層YY 2BQ CAI−L DRAW (ZX、Z’!
ら2.1)CRESET LINE: TOSO[、r
Dコ00 C口NTrg CJuJ、 MODE (No、−L、、9999.j
、1CDRAWY λXIS AMo LklELC ZM(lllIXQ ZX(21−XO ZY(Ll=YO τY(2)膳Y= CALL DRAW (ZX、ZY、2.工)ZX(
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ZY(11富でY ZY(2)冨YY C)JL DRAW(泣、ZY、、2.L)YJ−τα
11−0.05 XJ=XO−,3 ff (A!l5(YNI 、GE、lOO,l X
J=KO−,36IF (YN、EO,O,l X
J=XO−、L5CAZ二NOπ (XJ、Y、7.Y
N、LOOOIYド覆YN中YINC !2OYYwYY÷YT 350 C)J+L MODE (4,O,L、0
.067.0.1Yj工YO中1.B CALL Noπ(5−、YJ IMuスm + 、
5 )CALL N0TE (5,6,YJ、A、LO
OOIYJffiYJ−,2 0U山N0TE (5,0,τJ、’F(4001”、
alCALL N0TE (6,0,YJ、B、100
01Do 400 rsl、nop Xf rIgX(tl”Xs+X。
戸買 ττ(2)層YY 2BQ CAI−L DRAW (ZX、Z’!
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Y(11m(Y(11−Y阿XNン#YS+YO400
C0NTIIJtJE CALL DRAW fX、Y、NOE’、LIXJ
スXO−、コ8 YJ=YO+、5 CALL MODE (4,0,1,0,067,90
1CALL N0TE (XJ、YJ、’FFT”MG
(DBI’、12)CALL MODE (4,
O,L、O,Q67 0)肩=XO→工/2.−.5 YJIIYO−,3 CALL N0TE (XJ、YJ、 ’FREQ (
H2+’、9)IF (IPC6T、Eo、41 Go
To 500IPI、OT+1IPLOτ÷1 ′ Yon−YO−2,4 GOTOi。
C0NTIIJtJE CALL DRAW fX、Y、NOE’、LIXJ
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500 CALL DRAW(0,,0,、l、
900011F (ISET、EQ、NSE?l C
o TO600rsET=IsEτ+1 Co To 5 600 C0NTINUE CAr+LDRAM (0,,0,,0,99991
ST(M’。
900011F (ISET、EQ、NSE?l C
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ST(M’。
gドD。
PROGRAM NO+ 4
CREAD F’ROM DIsc Aa CQIJ?
tFTE FFT、ANDPLOT I)ATA
FORDACJOfiarEm JへN 1983
CMODIFY rORPOWER5PECTRUI
II NOV 1911コCICA(J rk
rPIJ丁 D^T八τへ L、0− CMOD
rFY FOR2?l、OTS ON 5XkLGT、
E 5CALKIMPLICIτINTEGER*2
(1−N)DIKENSION X(5121,Y(
10241,ZX(51,ZY(5)、Z(512)D
IMENSrON ZPE、WlolCOMFIJX
C(512) EgutVALEINC!: (C(LLY(Il+
EQUrVALENC! (Y(5131,Z(L月P
AT=FLOAT(X’5555嘗)READ (3
1N5ET ZSET=1 s cowxxwu’r: IPLOτ=1 xO濡O。
tFTE FFT、ANDPLOT I)ATA
FORDACJOfiarEm JへN 1983
CMODIFY rORPOWER5PECTRUI
II NOV 1911コCICA(J rk
rPIJ丁 D^T八τへ L、0− CMOD
rFY FOR2?l、OTS ON 5XkLGT、
E 5CALKIMPLICIτINTEGER*2
(1−N)DIKENSION X(5121,Y(
10241,ZX(51,ZY(5)、Z(512)D
IMENSrON ZPE、WlolCOMFIJX
C(512) EgutVALEINC!: (C(LLY(Il+
EQUrVALENC! (Y(5131,Z(L月P
AT=FLOAT(X’5555嘗)READ (3
1N5ET ZSET=1 s cowxxwu’r: IPLOτ=1 xO濡O。
YO=7.2
:xywo。
X阿AX:120゜
Y阿IN=O。
XL=6゜
n干2゜
)CE=KO+Xr。
0Pt6L
xructo。
xT=、5
yT=o、s
10 C0NTINtJE
YE=YO+YL
Do 20 t=1−a
lcwJ+63
良シの(3) (X(Ml、MffiJ、K120
J=J+64 Loot FORKAT (loI’12.21
.5厘0゜ 耐=0゜ Do 30 raL、512 ff fABs(X(Z)1.LE、YMI Goτ0
30YM讐超5(XfIl) 30 S=S+X(1) 035 raL、512 K11I51コーI IF (X(K1.NZ、OI Go To
3735 COドTfドLI’! 37 C0NTrNUE S=S/に 1009 rORKAT [’ MEAN =’、F
10.41Do 40 1”L、5L2 X(IドX(11ハツ C(1戸CMPI+x(X(!l、α、0)40
Cロド丁!NυE w+uT):(6,1oB) fX(Il、CL、)
C)1031 FORMAT+’LDAτA AF
Tn 5CALINGI/(IQF IQ、4)1
■工π (6,10091S CAf、(、FFT(C,MI C,C0MPU?E POWERSPECTRt1MC
9 1002FORJQT (10E12.41J=1 FMJlIX=O。
J=J+64 Loot FORKAT (loI’12.21
.5厘0゜ 耐=0゜ Do 30 raL、512 ff fABs(X(Z)1.LE、YMI Goτ0
30YM讐超5(XfIl) 30 S=S+X(1) 035 raL、512 K11I51コーI IF (X(K1.NZ、OI Go To
3735 COドTfドLI’! 37 C0NTrNUE S=S/に 1009 rORKAT [’ MEAN =’、F
10.41Do 40 1”L、5L2 X(IドX(11ハツ C(1戸CMPI+x(X(!l、α、0)40
Cロド丁!NυE w+uT):(6,1oB) fX(Il、CL、)
C)1031 FORMAT+’LDAτA AF
Tn 5CALINGI/(IQF IQ、4)1
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Do 100 1=L、257
X(!1−(t−L)”LOOO,1512゜Y(Il
纏(Y(,71”YfJl+Y(J+Ll”Y[J+l
ll呻90 1F (D情X、lCT、Y
(Ill Co To 100100r!Y(11 Kmr 100 J=J+2 1003 FORMAT (5FIO,L、
FlO,2ン)WRITE(6,10010071F、
Y(!1.1’L、15011007 FOIIM
AT (’0AUTO−CORRELAT工ON ’、
F10.3/(lOE12.411WRITE (6,
工040)ZPLOT、!5E’?1040 F
ORMAT (’L PLOT ’、13.’ OF
SET ’、13/)C,AREA FROM
0−20 R2& 20−50 1iZAR=O
。
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FlO,2ン)WRITE(6,10010071F、
Y(!1.1’L、15011007 FOIIM
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F10.3/(lOE12.411WRITE (6,
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ORMAT (’L PLOT ’、13.’ OF
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。
Do 700 ILL、11
700 AR=AR+Y(11
AR=AJL”X(21
人RB−Q。
Do 720 r−12,2〕
720 AJLBHAJLB!’?(11AJIJl
=入RB*Xf21 R−〜$/紘 WRITE (640411AR,ARB、R1041
FOR1’LAT (’OAREA rROM 0−2
08Z = ’j14.5./L’OAREA FRO
M 20−50 fl 繻 ’、EL4.5.5X。
=入RB*Xf21 R−〜$/紘 WRITE (640411AR,ARB、R1041
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1人?IO冒 1.EL4.5l
dZTE (6,工0421’ Y(JXI、X(JK
11042 rORIIIAT (’OPEAK m
’、F10.2. ’ AT ’、F8.2.’ M
Zワ)RIIAR/FMAX ■ITE(6,工0431R LO43FORKAT(’0AREAO−20H2fP
EAX=’、F’1+、嗜ンC,FXkrD PEAJ
(S F’ROM 20−5082 (POXNT5
No 8−27)nに朧0 rp=。
11042 rORIIIAT (’OPEAK m
’、F10.2. ’ AT ’、F8.2.’ M
Zワ)RIIAR/FMAX ■ITE(6,工0431R LO43FORKAT(’0AREAO−20H2fP
EAX=’、F’1+、嗜ンC,FXkrD PEAJ
(S F’ROM 20−5082 (POXNT5
No 8−27)nに朧0 rp=。
τDgl
SAVE 4Y(71
1C,Do 880 !=6.27
SUN−Y(I 1
DIF =SLIM−5AVE
[F (DIFlllLo、870,8408LOC
ONτINυE IDJD 41 1r (ID、EQ、LI GoTo f120IP=
O Go To 870 020 IF (IFルτ、21 Goτ087
0IF (NPK、EQ、lOI Co To 89
ONPK=NPK中1 !PシX(R1−f−L τP霊O co ro aフ0 840 IP’IP+1 ID−0 8705AVE =SLJM ago (ONτINυ3 Go To f195 neo 4工τE (6,λQ47)10
47 FORMAT (’MORE THNI
10 PEAK5FOUND−−ONLY IST 1
0 ACCEP−コ1)895 WRITE ’
6.1046)NPK1046 FORMA
T (’O’ 、14.’ PEAKS FOLJ
ND FROMrlu!Q 20−50112’//
6X。
ONτINυE IDJD 41 1r (ID、EQ、LI GoTo f120IP=
O Go To 870 020 IF (IFルτ、21 Goτ087
0IF (NPK、EQ、lOI Co To 89
ONPK=NPK中1 !PシX(R1−f−L τP霊O co ro aフ0 840 IP’IP+1 ID−0 8705AVE =SLJM ago (ONτINυ3 Go To f195 neo 4工τE (6,λQ47)10
47 FORMAT (’MORE THNI
10 PEAK5FOUND−−ONLY IST 1
0 ACCEP−コ1)895 WRITE ’
6.1046)NPK1046 FORMA
T (’O’ 、14.’ PEAKS FOLJ
ND FROMrlu!Q 20−50112’//
6X。
L ’ 、 FREQ ’ 、 l工x、’pシxl、
工AX、’RATIO’//)IF N’PK、EQ、
01 Go To 1191!Do 897 1!L、
HPに J!IPシtx(r) R=YIJl、日’LAX 891 1iffilTE (6,10481X(J
)、Y(J)、R1048FORMAT (FLo、2
.!15.4.1!:15.L)θ96 CCn
tTXkN’E Dv憇0.L L20 K!FNAX/DV 1F (K、EQ、01(6To 1401)V−DV
QOl Go τ0120 140 CON’rlNtlEK=iFKAX
”10/DVI÷1 YMAX喧K”DVI/10゜ YrNC=YMAX/4゜ C1 CDRAWX 八XX5 CALL MODI: (4,0,07,O,,05,
0,IZX(l1w+X。
工AX、’RATIO’//)IF N’PK、EQ、
01 Go To 1191!Do 897 1!L、
HPに J!IPシtx(r) R=YIJl、日’LAX 891 1iffilTE (6,10481X(J
)、Y(J)、R1048FORMAT (FLo、2
.!15.4.1!:15.L)θ96 CCn
tTXkN’E Dv憇0.L L20 K!FNAX/DV 1F (K、EQ、01(6To 1401)V−DV
QOl Go τ0120 140 CON’rlNtlEK=iFKAX
”10/DVI÷1 YMAX喧K”DVI/10゜ YrNC=YMAX/4゜ C1 CDRAWX 八XX5 CALL MODI: (4,0,07,O,,05,
0,IZX(l1w+X。
zX(2]1lxlE
ταx)*y。
訂(2)=YO
CAI−f、 DRAW (ZX、ZY、2.1)XX
=XO 1+′N調0゜ U(1戸YO−0,04 ZY(21=YO YA=YQ−,15 Do 220 1コ1.20 IF jxx、cr、xx) Go To 240ZX
(1)ミXX 葛(21=XX CALL DRAW (ZX、ZYr2*11xA=x
x−o、エエ U (F’N、LT、LO,)XA=XX−,03CA
(、L N0TE (XA、YA、FM、1000
1FN工F?J+XINC XX=にx+Xτ 220 C0NT!N′IJE240
C0NTINυE C1 C,DRAW DA5EED CJNES rOR
X−GRlDCo XX=X0 CAfL MODE (10,PAT、9999..
1.IZY411+YO 訂(2ドπ Do 250 t=1,2G fl’ fXX、GT、XE)Go TO260α(
1)−X)C ZX(2)!バ ロ1LDRAW (ZX、ZY、2,1)Xコ(冨XX
+Kr 250 C0NTINUE 260 C0NTINUE C0 C,DFLAW DA5KED GID FORτ
pxxsC。
=XO 1+′N調0゜ U(1戸YO−0,04 ZY(21=YO YA=YQ−,15 Do 220 1コ1.20 IF jxx、cr、xx) Go To 240ZX
(1)ミXX 葛(21=XX CALL DRAW (ZX、ZYr2*11xA=x
x−o、エエ U (F’N、LT、LO,)XA=XX−,03CA
(、L N0TE (XA、YA、FM、1000
1FN工F?J+XINC XX=にx+Xτ 220 C0NT!N′IJE240
C0NTINυE C1 C,DRAW DA5EED CJNES rOR
X−GRlDCo XX=X0 CAfL MODE (10,PAT、9999..
1.IZY411+YO 訂(2ドπ Do 250 t=1,2G fl’ fXX、GT、XE)Go TO260α(
1)−X)C ZX(2)!バ ロ1LDRAW (ZX、ZY、2,1)Xコ(冨XX
+Kr 250 C0NTINUE 260 C0NTINUE C0 C,DFLAW DA5KED GID FORτ
pxxsC。
yy*y。
ZX(1111に0
ZXf21=肛
Do 200 I@l、20
YY=YY+Yτ
U (YY、GT、YE)Go To 300訂(l神
YY ro2)=を 2110 CALL DRAW (ZX、τら2
,1)C9 CusET LINE TOSO’11.!DC1 300、C0NTINυ区 CALL MODE(10,−1,,9999,,1,
IC1 C,DRAWY 入XxS 入NOfJIELC6 訃WLOOO IF(FシシLに、ムT、L、0ILN=LOO2ff
(FMAX、LT、lO,)LM!1001ZX(1
1−XO−0,05 ZX(21=χO YYIIYO YN=YMIN Do 320 1M1.20 1F (YY、GT、Y’EI Go To 350訂
(Ll−買 τα2戸費 CAjlJ、DRAW (ZX、ff、2.ユ)YJ=
ZY(1)−(1,05 υt+Xo−,3 1F (ABS(YNI 、GE、LOG、l
XJ=KO−,4工T (YN、EQ、O,l XJ=
KO−,15CU山N0TE (XJIτJ、窟、Δ)
YNIIYN+YINC 320YY=YY+買 350 CQNTINtlEZXfll”江 ZX(21切α π(L)=YO τ62)相1 シ(”LooI CALL DRAW (ZX、ZXら2.工)YINC
11=+YINC1500゜ YNHYt41N ZX(2’zXE+0.051 YY”YO Do 360 ! 雪t+z。
YY ro2)=を 2110 CALL DRAW (ZX、τら2
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IC1 C,DRAWY 入XxS 入NOfJIELC6 訃WLOOO IF(FシシLに、ムT、L、0ILN=LOO2ff
(FMAX、LT、lO,)LM!1001ZX(1
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N謬YN+YIN(J yy=yy+yr 360 C0IJTINUE 370 COMT工爪圧 CALL MODE +4.0.ユ、0−067.0
.1YJ=YO+LJ XSRKT/XINC Y9YT/YrNC Do 4001==L、NOP X[Yl*X(Xi”XS+X0 400 CONTIMUECADI、M
ODE (IOJAT、9999.、L、ICALL
DRAW (X、Z、NOP、11CAらL MOD
E (LO,−1,,9999,、L、IY3aYT/
YINCB Do 420 !−1.No? Y(tl=(Y(11−YMINl”YS+YOIF
(Y(11,にT、YEI Y(!1−YE+20
C0klTINTJE CALL DRAW (X、Y、NOP、11XJ=X
O−,53 YJ=YO中、5 CALf、MODE (4,O,l、0.067.9
0.1CALLNOτf(XJ、YJ、’AtjTO−
CORR’、L2)CALL MODIC(4,O,
L、0.06)、00)XJ=XO+Xr、/2 、−
、 SYJ=MO−,3 CALL Noπ(KJ、YJ、 ’FREg (m1
1.911f[τPI、OT、EQ、41 Go To
500t?LO’crPLOT中L YO−YO−2,4 GOTo LO 500CALr、DRAW (0,,0,、l、900
0)ff (I5ET、EQ、NSE?l Go TO
60G15ET冨Isε丁t1 GOで05 aoo CON’TINぴE CALL DRAW (0,、O,,0,99991T
OP ND
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OP ND
第1図はこの発明の一実施例を示すブロックダイアグラ
ム、第2A図は第1図の装置の1つのリードから得た、
心電計の平均した信号の代表を示し、心電計信号の種々
のセグメントとR−R期間とを示す波形図、第2B図は
第2A図のQRS信号のフーリエ変換されたもののスペ
クトルをプロットした図、第3図はテンプレート形成に
用いる方法のフローチャート、第4図は平均心電計信号
を選択するためのプログラムを示すフローチャート、第
5図は第4図のプログラムによってつくられた平均心電
計信号の周波数内容を特徴化するために用いられるプロ
グラムのフローチャート、第6A図から第6F図は第5
図のプログラムによってつくられる出力を示す図であり
、心筋梗塞経験あり、心室頻脈なしの患者と心筋梗塞経
験、心室頻脈ありの籠者の心電計の平均X、Y、Z信号
の第1のセグメントを操作するときの図、第7A図から
第7F図は第5図のプログラムによってつくられる出力
を示す図であり、心筋梗塞経験あり、心室頻脈なしの患
者と心筋梗塞経験、心室頻脈ありの患者の心電計の平均
X、Y、Z信号の第2のセグメントを操作するときの図
、第8図は第4図の動作でつくられた平均心電計信号の
周波数内容の特徴化をするためのプログラムのフローチ
ャート、第9図は心電計信号の境界QRSとSTセグメ
ントの結合を示す、第1図の装置の1つのリードからの
平均した心電計信号の代表を示す図、第10図は第9図
の信号のエネルギースペクトルのプロット図であり、実
線は主ピークで左側のマーク部分は第1スケールを示し
、点線は右側の部分に第2ピークを示す図、第11A図
から第11F’図は第8図のプログラムによってつくら
れる出力を示す図であり、心筋梗塞経験あり、心室頻脈
なしの患者と心筋梗塞経験、心室頻脈ありの患者の心電
計の平均X、Y、Z信号の第1のセグメントを操作する
ときの図、第12A図から第12F図は第8図のプログ
ラムによってつくられる出力を示す図であり、心筋梗塞
経験あり、心室頻脈なしの患者と心筋梗塞経験、心室頻
脈ありの患者の心電計の平均X。 Y、Z信号の第2のセグメントを操作するときの図、第
13図はグループ1.n、II[の伝音の平均面積比の
比較を示すグラフ、第14図はグループI。 IT、IIIの患者の平均マグニチュード比対周波数を
示す図である。 102.104,106・・・リード、122 ・A/
D変換器、 150・・・マイクロコンピュータ、 [54・・・表示装置。
ム、第2A図は第1図の装置の1つのリードから得た、
心電計の平均した信号の代表を示し、心電計信号の種々
のセグメントとR−R期間とを示す波形図、第2B図は
第2A図のQRS信号のフーリエ変換されたもののスペ
クトルをプロットした図、第3図はテンプレート形成に
用いる方法のフローチャート、第4図は平均心電計信号
を選択するためのプログラムを示すフローチャート、第
5図は第4図のプログラムによってつくられた平均心電
計信号の周波数内容を特徴化するために用いられるプロ
グラムのフローチャート、第6A図から第6F図は第5
図のプログラムによってつくられる出力を示す図であり
、心筋梗塞経験あり、心室頻脈なしの患者と心筋梗塞経
験、心室頻脈ありの籠者の心電計の平均X、Y、Z信号
の第1のセグメントを操作するときの図、第7A図から
第7F図は第5図のプログラムによってつくられる出力
を示す図であり、心筋梗塞経験あり、心室頻脈なしの患
者と心筋梗塞経験、心室頻脈ありの患者の心電計の平均
X、Y、Z信号の第2のセグメントを操作するときの図
、第8図は第4図の動作でつくられた平均心電計信号の
周波数内容の特徴化をするためのプログラムのフローチ
ャート、第9図は心電計信号の境界QRSとSTセグメ
ントの結合を示す、第1図の装置の1つのリードからの
平均した心電計信号の代表を示す図、第10図は第9図
の信号のエネルギースペクトルのプロット図であり、実
線は主ピークで左側のマーク部分は第1スケールを示し
、点線は右側の部分に第2ピークを示す図、第11A図
から第11F’図は第8図のプログラムによってつくら
れる出力を示す図であり、心筋梗塞経験あり、心室頻脈
なしの患者と心筋梗塞経験、心室頻脈ありの患者の心電
計の平均X、Y、Z信号の第1のセグメントを操作する
ときの図、第12A図から第12F図は第8図のプログ
ラムによってつくられる出力を示す図であり、心筋梗塞
経験あり、心室頻脈なしの患者と心筋梗塞経験、心室頻
脈ありの患者の心電計の平均X。 Y、Z信号の第2のセグメントを操作するときの図、第
13図はグループ1.n、II[の伝音の平均面積比の
比較を示すグラフ、第14図はグループI。 IT、IIIの患者の平均マグニチュード比対周波数を
示す図である。 102.104,106・・・リード、122 ・A/
D変換器、 150・・・マイクロコンピュータ、 [54・・・表示装置。
Claims (28)
- (1)心電計の信号中の予め選ばれた部分での、所定の
周波数内容の有無を決定する方法において、心電計アナ
ログ信号をディジタル信号に変換する過程、 予め選択された部分の心電計ディジタル信号を高速フー
リエ変換する過程、 高速フーリエ変換過程で得られた出力から、上記心電計
信号の少なくとも予め選ばれた部分の周波数内容に関連
する良度指数を決定する過程とを備え、上記所定の周波
数内容の有無を良度指数から演算することを特徴とする
心電計信号の解析方法。 - (2)良度指数を、所定周波数内容に関連する良度指数
と比較する過程とをさらに含む特許請求の範囲第1項に
記載の方法。 - (3)少なくとも高速フーリエ変換をする以前にディジ
タル心電計信号を平均することにより平均心電計信号を
つくることをさらに含む特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 - (4)心電計信号はX、Y、Z信号を含み、各X、Y、
Zの心電計信号をつくること、 心電計テンプレートをつくること、 予め選択された1つをつくるためにテンプレートにディ
ジタル心電計信号を通すことを含み、テンプレートをつ
くる過程はさらに、 モデルのX、Y、Z信号を選ぶこと、 X、Y、Z信号のR−R区間を決定すること、選択され
た1つを基準として定めること、 X、Y、ZのQRS信号の各モデルのピーク−ピーク振
幅を決定すること を含んでいる特許請求の範囲第3項に記載の方法。 - (5)信号を通す過程は、 テンプレートと比較するための代表X、Y、Z心電計信
号を選定すること、 モデルX、Y、ZQRS信号の1つと代表QRS信号の
X、Y、Z信号との間の多点相関係数を求めること、 もし代表QRS信号の選択されたR−R区間がテンプレ
ート値の±20%以内にあり、相関係数が98%に等し
いかこれより大きく、少なくとも3個の代表QRSのう
ちからの2個の代表QRSのピーク−ピーク振幅がテン
プレート値と等しいときに、予め選択された1つの一部
分として代表心電計信号を選ぶこと を含む特許請求の範囲第5項に記載の方法。 - (6)信号を通す過程は、テンプレートと比較したとき
、選択された心電計信号の前後で、もしX、Y、Z心電
計信号が受入れ可能ならば、そのときのみ、代表心電計
信号を選択された1つとして用いる特許請求の範囲第5
項に記載の方法。 - (7)予め選択された部分は、QRS合成の境界の40
ミリ秒を含んでいる特許請求の範囲第1項に記載の方法
。 - (8)予め選択された部分は心電計信号のST部分を含
む特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - (9)良度指数を決定する過程は 40Hzでのフーリエ変換出力の基準化電力レベルを決
定すること、 フーリエ変換出力の60dB面積を決定することを含む
特許請求の範囲第2項に記載の方法。 - (10)良度指数を決定する以前にフーリエ変換出力の
スペクトルのプロットをつくる過程をさらに含む特許請
求の範囲第9項に記載の方法。 - (11)心電計信号はX、Y、Z信号を含み、良度指数
を決定する過程は 各X、Y、Z心電計信号の良度指数を決定すること、 X、Y、Zの良度指数から平均40Hz切片と60dB
面積をつくる過程とを含む特許請求の範囲第9項に記載
の方法。 - (12)ディジタル心電計信号の選択された部分はQR
S合成の境界部分を含み、所定の周波数内容と関連する
良度指数は2400よりも大きい60dB面積と47d
Bよりも小さい40Hz降下とを含む特許請求の範囲第
9項に記載の方法。 - (13)ディジタル心電計信号はST部分を含み、所定
の周波数内容に関連する良度指数は2500よりも大き
い60dB面積と52dBよりも小さい40Hz降下を
含む特許請求の範囲第9項に記載の方法。 - (14)アナログ心電計信号をディジタル心電計信号に
変換するA/D変換手段と、 少なくとも上記ディジタル心電計信号の一部分について
高速フーリエ変換を施すフーリエ変換手段と、 上記フーリエ変換された出力についての良度指数を決定
する手段とを備え、良度指数は上記ディジタル心電計信
号の一部の周波数内容に関連しており 周波数内容の有無を決定するために心電計信号を解析す
ることを特徴とする解析装置。 - (15)良度指数を周波数内容と関連している良度指数
と比較する比較手段をさらに備えている特許請求の範囲
第14項に記載の装置。 - (16)心電計のアナログX、Y、Z信号をディジタル
心電計信号に変換するA/D変換手段と、各X、Y、Z
信号を選択して、平均したX、Y、Z信号をつくる平均
手段と、 少なくとも上記平均された信号の一部分について高速フ
ーリエ変換を施すフーリエ変換手段と、上記平均したX
、Y、Z信号のフーリエ変換された出力についての良度
指数を決定する手段と良度指数を周波数内容と関連して
いる良度指数と比較する比較手段とを備え、 周波数内容の有無を決定するために心電計信号を解析す
ることを特徴とする解析装置。 - (17)平均手段はモデル心電計信号の所定のテンプレ
ートと心電計のX、Y、Z信号とを比較する手段とを備
えている特許請求の範囲第16項に記載の装置。 - (18)ディジタル心電計信号の少なくとも一部分の信
号は心電計信号のQRS合成の境界の40ミリ秒を含ん
でいる特許請求の範囲第15項に記載の装置。 - (19)ディジタル心電計の信号の少なくとも一部分は
心電計信号のSTセグメントを含んでいる特許請求の範
囲第15項に記載の装置。 - (20)所定の良度指数は2400よりも大きい60d
B面積と47dBよりも小さい40Hz切片を含む特許
請求の範囲第18項に記載の装置。 - (21)所定の良度指数は2500よりも大きい60d
B面積と52dBよりも小さい40Hz切片を含む特許
請求の範囲第19項に記載の装置。 - (22)アナログ心電計信号をディジタル心電計信号に
変換する過程と、 心電計信号の予め選択された部分の複数のエネルギース
ペクトルをつくる過程と、 各エネルギースペクトルの第1の選択された部分のエネ
ルギー内容の計測値を第2の選択された部分の計測値と
比較する過程と、 を備え、周波数内容の有無を決定することを特徴とする
心電計信号の解析方法。 - (23)エネルギースペクトルをつくる過程は高速フー
リエ変換を所定の選択された心電計信号に施す過程と、 選択された心電計信号の部分のフーリエ変換された量を
2乗する過程とを含む特許請求の範囲第22項に記載の
方法。 - (24)選択された心電計信号の部分は心電計信号の境
界QRS部分とST部分とを含む特許請求の範囲第23
項に記載の方法。 - (25)エネルギー内容の計測値を比較する過程は第1
の選択された部分内での各周波数ピークの最大振幅とエ
ネルギースペクトル内の最大ピークの最大振幅と比較す
ることを含む特許請求の範囲第24項に記載の方法。 - (26)エネルギー内容の計測値を比較する過程は第1
の選択された部分のエネルギースペクトルの面積と第2
の選択された部分のエネルギースペクトルの面積とを比
較することを含む特許請求の範囲第24項に記載の方法
。 - (27)第1の選択された部分は約20Hzから50H
zと70Hzの間の部分を含む特許請求の範囲第25項
に記載の方法。 - (28)第1の選択された部分は約20Hzから50H
zの区域を、第2の選択された部分はほぼスペクトルの
全域を含む特許請求の範囲第24項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US59164784A | 1984-03-20 | 1984-03-20 | |
US591647 | 1990-10-02 | ||
US668245 | 1996-06-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6156635A true JPS6156635A (ja) | 1986-03-22 |
Family
ID=24367293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60056288A Pending JPS6156635A (ja) | 1984-03-20 | 1985-03-20 | 心電計の信号の解析方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6156635A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06339470A (ja) * | 1990-06-18 | 1994-12-13 | Del Mar Avionics | 表面ecg周波数分析および方法 |
JPH0767843A (ja) * | 1990-03-19 | 1995-03-14 | Del Mar Avionics | 心電図信号のスペクトル分析方法および装置 |
EP3871594A4 (en) * | 2018-10-25 | 2022-08-17 | Shanghai Microport Ep Medtech Co., Ltd. | METHOD AND APPARATUS FOR ELECTROCARDIOGRAPHIC SIGNAL ANALYSIS, AND SIGNAL RECORDER AND THREE-DIMENSIONAL MAPPING SYSTEM |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60056288A patent/JPS6156635A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0767843A (ja) * | 1990-03-19 | 1995-03-14 | Del Mar Avionics | 心電図信号のスペクトル分析方法および装置 |
JPH06339470A (ja) * | 1990-06-18 | 1994-12-13 | Del Mar Avionics | 表面ecg周波数分析および方法 |
EP3871594A4 (en) * | 2018-10-25 | 2022-08-17 | Shanghai Microport Ep Medtech Co., Ltd. | METHOD AND APPARATUS FOR ELECTROCARDIOGRAPHIC SIGNAL ANALYSIS, AND SIGNAL RECORDER AND THREE-DIMENSIONAL MAPPING SYSTEM |
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