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JPS6153571B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6153571B2
JPS6153571B2 JP52029372A JP2937277A JPS6153571B2 JP S6153571 B2 JPS6153571 B2 JP S6153571B2 JP 52029372 A JP52029372 A JP 52029372A JP 2937277 A JP2937277 A JP 2937277A JP S6153571 B2 JPS6153571 B2 JP S6153571B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eye
shackle
flat part
shaft
spindle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52029372A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52113456A (en
Inventor
Orofu Arune Furederikuson Rarusu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
K A Bergs Smide AB
Original Assignee
K A Bergs Smide AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by K A Bergs Smide AB filed Critical K A Bergs Smide AB
Publication of JPS52113456A publication Critical patent/JPS52113456A/ja
Publication of JPS6153571B2 publication Critical patent/JPS6153571B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G15/00Chain couplings, Shackles; Chain joints; Chain links; Chain bushes
    • F16G15/04Quickly-detachable chain couplings; Shackles chain links with rapid junction means are classified according to the corresponding kind of chain
    • F16G15/06Shackles designed for attachment by joint pins to chain elements, e.g. D-shackles so called harp links; the D-chain links are classified according to the corresponding kind of chain

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、少なくとも一つの局部的かまたは
延長された平坦部を有する少くとも実質的に閉鎖
されたアイを有するフツクまたは同様な部材と、
チエーンの端リンクに連結されるようにされ、整
合孔を通つて延びる取外し可能なボルト・スピン
ドル等によつて共に連結される二つの対向する柄
または耳部を有する実質的にU字形のシヤツクル
またはUボルトとを有し、柄の間の相互の距離と
それらの形状とスピンドルの直径とを、寸法が所
定の好ましくは規格化された範囲内にあるリンク
にのみ前記シヤツクルを連結できるように、互い
に関連づけるようにされた普通の型の連結ユニツ
トに関する。
持上げおよび固定用にさらには別の連結にチエ
ーンを利用する場合、チエーンは一般にチエーン
の端リンクに連結されるフツク、取付用アイ部材
等のようなある種の取付体と共に用いられる。こ
のチエーンと取付体との連結は通常連結リンクた
とえばスウエーデン国特許第211934号によるリン
ク、またはたとえばスウエーデン国規格SMS第
1577号によるシヤツクルによつて行なわれる。チ
エーン、連結部材および取付体(たとえばフツ
ク)を有する完成した持上げ工具に許容された正
しい最大使用荷重を与えるために、各構成要素の
許容された個々の最大使用荷重はそれ自体で決め
られねばならず、また許容された最も低い最大使
用荷重は完成した持上げ工具の許容された最大使
用荷重で決定されるであろう。このため専門家で
はない別の人がそのような連結体を製造する場
合、実質的に異なる最大許容使用荷重を有する構
成要素が互いに連結されてしまい、これは最も弱
い構成要素に過負荷を与えるという大きな危険や
その後の事故のおそれを伴なう。
この発明の目的は、異なる持上げ容量を有する
チエーンと取付体とを共に連結することを不可能
にすることによつて上記欠点をなくすことであ
る。この目的は、アイの平坦部の最小寸法がシヤ
ツクルの柄の間の距離より小さく、このため平坦
部がシヤツクルのスピンドルを除去した後に柄の
間に実質的にそれらを越えて案内されることがで
き、それでアイの開口部が一つのシヤツクルの耳
部に通されてシヤツクルとアイとを共に連結する
ことができるということによつて達成される。
この発明による連結ユニツトの別の特徴および
利益は次の詳細な記載および現在好ましいとされ
るこの発明の実施例を概略的にかつ非制限例とし
て示す添付図面から明らかになるであろう。
この発明はフツク、持上げ用アイ等のような取
付体をシヤツクル10によつてチエーンの端リン
クに直結する連結体ユニツトに関する。そのシヤ
ツクル10は各端に柄または耳部12,13を備
えた曲げられたまたは湾曲した部分11(第5
図)を有している。互いに対向する耳部12,1
3の内側は入口開口部18を形成し、この開口部
18は広くなり、弓形部11により形成された空
間部19に通じている。この空間部19は円形で
あるかまたは別の形状を有してもよい。様々な長
さのものでよい耳部12,13は共通のスピンド
ルまたはスタツド14を嵌合する同軸孔23(第
6図)を備えている。スピンドル14は両方の耳
部12,13を貫通して一つまたはそれ以上の固
定ピン20により適当な場所に保持されることが
でき、前記固定ピン20は耳部12,13の横孔
21内に押込まれ、それぞれスピンドル14の
個々の小径部22に嵌合するようにされている。
また別の方法でスピンドル14を固定することも
可能である。たとえばスピンドル14をたとえば
ねじ付ボルトの形に作り、一方の耳部の孔23内
に押込んで他方の耳部の外側のナツトにねじ込む
ようにしてもよい。耳部12,13の間の入口開
口部18の幅aがチエーンの材料(金属)の直径
bよりほんの少し広くなるようにその開口部18
の幅aを寸法決めすることによつて、シヤツクル
10より大きな最大荷重に対して設計されかつ入
口開口部18の幅aより大きな材料の直径を有す
るチエーンがシヤツクル10に連結されることが
防止される。
スピンドル14の直径dがチエーンのリンク
(第2図)の内側の幅cよりほんの少し小さくな
るようにそのスピンドル14の直径dを寸法決め
することによつて、他方では、リンクの内側の幅
cがスピンドル14の直径dよりも狭い非常に小
さくて非常に弱いチエーンがシヤツクル10に連
結されることが防止される。
その上、寸法jおよび半径g,kを有する耳部
12,13の上部24,25(第4〜6図)はチ
エーンの内側の長さおよび半径h(第4図)に合
わせられるが、これはチエーンおよびシヤツクル
10が垂下されて共通の錘線上に位置し、またそ
れらが、チエーンをスピンドル14(第5図)に
垂直な平面内でシヤツクル10の錘線から両方向
に少なくとも90゜の角度で回転する際のあらゆる
位置にある場合、端リンクに隣接するリンクと耳
部12,13の上部24,25との間に非常にわ
ずかなすきまを形成するようにして行なわれる。
この角度は第6図にvで示されている。これはチ
エーンの端リンクがシヤツクル10のスピンドル
14上で両方向に自由に回動することを可能にす
る。耳部12,13の上部24,25が前記され
たように設計されているので、シヤツクル10と
係合するようにされたチエーンより小さい寸法お
よび短かいリンクを有するチエーンはシヤツクル
10の耳部12,13の間に十分深く押込まれて
スピンドル14を囲むことができない。
寸法a,d,g,j,kを前記されたチエーン
の寸法に合わせることによつて、意図されたもの
より重くしかも細いチエーンをシヤツクル10に
連結する可能性を全くなくすることができる。
シヤツクル10はアイを備えた取付体に連結さ
れるようにされ、前記アイはこの発明によれば十
分に限定された形状、たとえばアイ16を備えた
フツク15(第2図)を有している。アイ16
(第2図)の材料(金属)の厚さはアイの展開面
の少なくとも一つの区域において最小値を有し、
これはアイ全体にそつて見た場合耳部12,13
の間の距離aよりいくぶん小さく、前記耳部1
2,13はシヤツクル10の入口開口部18を形
成し適当には意図されたチエーンの金属の厚さb
(第4図)の寸法を決める。この最小厚さを有す
る金属部分は第2図のハンチングを施した横断面
部分により示されたように極めて局部的に平らに
された平坦部か小径部17であつてもよく、ある
いはシヤツクル10の弓の大きな部分にそつて設
けられることができる。この平坦部17はシヤツ
クル10の入口開口部18をちようど通過できる
ような延長部を有している。この最小の金属の厚
さは意図されたものより小さいシヤツクル10に
アイ16を案内するのを防止する。
シヤツクル10の寸法f,mおよび半径l,k
(第3,5,6図)並びにアイ16の内側の幅e
および内方の曲率半径(第4図)を、平坦部17
をシヤツクル10の入口開口部18を通つて空間
部19内に案内し、その後シヤツクル10をその
耳部の一つがアイ16を通過するように回転させ
た後のシヤツクル10の寸法fが、ちようどシヤ
ツクル10のその回転運動の一部において寸法e
よりほんの少し小さくなるようにして寸法決めす
ることによつて、非常に大きなシヤツクルがアイ
内に案内されるのを防止する。回転運動中変化す
る寸法e,f(第3図)は次のように規定され
る。
eは、シヤツクル10の一つの耳部12または
13がアイ16内にちようど通され、アイ16の
平坦部17が係合点S,Tにおいて入口開口部1
8の両側でシヤツクル10と係合する場合に延長
部の平面P−P上に投影された、係合点S(それ
自体変位する)からシヤツクル10の直径方向に
対向する内側部までの距離として測定された内側
の寸法である。
fは、点接触が上記の寸法eの規定により係合
点S,Tに生ずる場合アイ16の展開面P−P上
に投影された、シヤツクル10と一つの耳部の内
側との間の係合点Sからシヤツクル10の同じ耳
部の頂部までの距離である。
このように、一方では平坦部17(第2図)の
寸法bを耳部12,13の間の入口開口部18に
おけるシヤツクル10の寸法aに合わせ、また他
方ではアイ16の寸法eをシヤツクル10の寸法
fに合わせることによつて、所定の大きさのシヤ
ツクルだけが取付体のアイに連結されることがで
きる。
従つて一つの実施例では、この発明はチエーン
−シヤツクル−アイ部材または取付用アイという
連結を誤まらずに行なうことを保証する。
上記から明らかなように、これに加えて確から
れることは二つのシヤツクルだけが、シヤツクル
自体の内側の幅に上記規定による寸法eを与え、
最小の金属の厚さbを有する一つまたはそれ以上
の平坦部17をシヤツクルの弓形部11にそつて
設けることにより同じ大きさのものであるなら
ば、互いに係合されることができることである。
従つてこのようなチエーン−シヤツクル−シヤツ
クル−チエーンという組合せは、たとえば寸法の
異なる二つのチエーンを共に連結することを不可
能にする。これは使用中の安全性を実質的に増加
させる。
二つの前記された実施例は次のように要約され
ることができる。
(1) チエーンの端リンクを、特定のアイを備えた
取付体(たとえばフツク)にスピンドル14を
有するシヤツクル10によつて連結する連結体
ユニツトであり、スピンドル14の直径dおよ
び入口開口部18における耳部12,13の間
の距離aはただ一つのチエーンをシヤツクルに
連結できるように互いに組合せて選択され、ま
たアイ16を備えた取付体15がアイ16の弓
形部11の少なくとも一つの箇所において最小
の金属の厚さを有する平坦部17を有し、その
厚さは平坦部17がちようどその入口開口部1
8を通つてシヤツクル10内に入ることができ
るように寸法決められ、他方では、シヤツクル
10の耳部12,13の少なくとも一つすなわ
ち短かい方の耳部がその上部(半径l,k、寸
法m)においてそのような形状を有し、さらに
他方ではアイ16の幅をシヤツクル10の耳部
がちようど取付体15のアイ16を通ることが
できるように選択され、互いに組合わせられた
寸法l,k,m,eおよび内方の曲率半径はた
だ一つのシヤツクルを取付体15のアイ16に
連結することを可能にするようにされている。
(2) 前記第(1)項による二つのシヤツクルを共に連
結する連結体ユニツトであり、各シヤツクル1
0の弓形部11は一つまたはそれ以上の箇所に
最小の金属の厚さの圧縮部または平坦部17を
有し、これは第一のシヤツクルと同一の第二の
シヤツクルの入口開口部をちようど通過できる
ように寸法決めされ、そのシヤツクルの内側の
寸法(寸法e)は一方のシヤツクルの短かい方
の耳部が他方のシヤツクルにより形成された開
口部内にちようど入ることができるように(適
当には取付体15のアイ16の寸法eに等し
く)調整され、互いに組合わせられた前記第(1)
項による前記寸法l,k,m、シヤツクル10
の寸法eおよびその内側の曲率半径は二つのシ
ヤツクルが同じ大きさを有するならばそれら二
つのシヤツクルだけを共に連結することを可能
にするようにされている。
前記された実施例では、最も小さな横方向の寸
法が実質的にU字形シヤツクルにより形成された
平面内にあることが前提とされている。この発明
の範囲内ではこの横方向の寸法はまたシヤツクル
により形成された前記平面と実質的に垂直であつ
てもよい。それでアイ(シヤツクル)の開口部が
シヤツクルの(一つの)耳部の形状および寸法と
同じにしかしそれらよりいくぶん大きくされる
か、あるいは別の方法でその耳部の形状および寸
法に調整されるならば、前記耳部はアイ(シヤツ
クル)を回転させることなくアイ(シヤツクル)
内に案内されることができる。これにより、寸法
が所定の範囲内にあるアイ部材およびシヤツクル
を互いに係合させることが可能となるが、これは
寸法が前記範囲を越える場合は不可能となる。
前記されかつ図示された実施例は当然、単に非
制限例としてみなされるべきであり、それらの細
部に関しては特許請求の範囲内でいくつかの方法
で実施されることができる。従つて、この発明は
いくつかの異なつた技術の分野に適用されること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの場合フツクを有する取付体のアイ
に連結されるシヤツクルに連結されたチエーンを
示し、第2図は第1図による連結ユニツトの側面
図であり、第3図はシヤツクルを取付体のアイに
案内させた所を示し、このアイは第2図による断
面線A−Aまたは第4図による断面線B−Bにそ
う断面で示され、第4図は複合チエーン−シヤツ
クル−シヤツクル−チエーン連結体を示し、第5
図は付属のスピンドルまたはスタツドを備えたシ
ヤツクルおよび分離して示された固定ピンの部分
斜視平面図であり、第6図は第5図に対応するシ
ヤツクルの側面図である。 10……シヤツクル、12,13……耳部、1
4……スピンドル、15……フツク、16……ア
イ、17……平坦部、23……整合孔、a……柄
の間の相互の距離、d……スピンドルの直径。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一つの局部的かまたは延長された
    平坦部17を有する少なくとも実質的に閉鎖され
    たアイ16を有するフツク15または同様な部材
    と、チエーンの端リンクに連結されるのに適し、
    整合孔23を通つて延びる取外し可能なボルト・
    スピンドル14等によつて共に連結される二つの
    対向する柄または耳部12,13を有する実質的
    にU字形シヤツクルまたはUボルト10を有し、
    柄12,13の間の相互の距離aとそれらの形状
    とスピンドルの直径dとが、寸法が所定の、好ま
    しくは規格化された、範囲内にあるリンクにのみ
    シヤツクル10を連結できるように、互いに関連
    づけられた連結ユニツトにおいて、アイ16の平
    坦部17の最小寸法がシヤツクル10の柄12,
    13の間の距離aより小さく、このため平坦部1
    7がシヤツクル10のスピンドル14を除去した
    後柄12,13の間に実質的にそれらを越えて案
    内され、ついでアイ16の開口部が一つのシヤツ
    クル10の耳部12または耳部13に通されてシ
    ヤツクル10とアイ16とを共に連結することが
    できることを特徴とする連結ユニツト。 2 アイ部材16の平坦部17からこの平坦部1
    7に直径方向に対向して置かれた別の部分にかけ
    て測定した部分のアイ部材16の開口部を、前記
    別の部分がシヤツクル10の耳部12,13の外
    方端24,25を越えて回動できるとともに前記
    平坦部17の対向面上の二つの点S,Tがそれぞ
    れシヤツクル10の内面の異なつた部分上を摺動
    することができるような広さとすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の連結ユニツ
    ト。 3 アイ部材16が前記第1、2項に記載のもの
    と実質的に同じシヤツクル10を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の連結ユニツト。 4 平坦部17の最小の横方向の寸法がU字形の
    シヤツクル10により形成された平面に実質的に
    平行であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の連結ユニツト。 5 平坦部17の最小の横方向の寸法が実質的に
    U字形シヤツクル10により形成された平面に垂
    直であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の連結ユニツト。
JP2937277A 1976-03-19 1977-03-18 Joint unit Granted JPS52113456A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE7603067A SE409351B (sv) 1976-03-19 1976-03-19 Kopplingselement for endlenk i en ketting

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52113456A JPS52113456A (en) 1977-09-22
JPS6153571B2 true JPS6153571B2 (ja) 1986-11-18

Family

ID=20327245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2937277A Granted JPS52113456A (en) 1976-03-19 1977-03-18 Joint unit

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4134256A (ja)
JP (1) JPS52113456A (ja)
BE (1) BE852601A (ja)
DE (1) DE2711841C2 (ja)
FR (1) FR2344760A1 (ja)
GB (1) GB1541986A (ja)
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