[go: up one dir, main page]

JPS6151240A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

Info

Publication number
JPS6151240A
JPS6151240A JP17154784A JP17154784A JPS6151240A JP S6151240 A JPS6151240 A JP S6151240A JP 17154784 A JP17154784 A JP 17154784A JP 17154784 A JP17154784 A JP 17154784A JP S6151240 A JPS6151240 A JP S6151240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field
constant
bit
width
data bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17154784A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Nishihara
正人 西原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP17154784A priority Critical patent/JPS6151240A/ja
Publication of JPS6151240A publication Critical patent/JPS6151240A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、新規なマイクロ命令、すなわちビット幅の
小さいマイクロ命令によって制御されるデータ処理装置
に関するものである。
〔従来技術〕
第1図は従来の定数発生方式によってフィールド側角け
したマイクロ命令を示す。図において。
(/、)はマイクロ命令全体、 (−) 、 (31、
(、t) 、 (6)は定数指定以外の機能を指定する
ためのフィールドであり。
fR9,、ば“ALUのファンクションを指定するフィ
ールド、 @ALUの入力データソースを指定するフィ
ールド、”ALUの出力データを格納するレジスタを指
定するフィールド等である。(4I)は定数を指定−す
るためのフィールドで、データ処理装置のデータバス幅
と同じビット幅をもっている。
第2図は第1図に示したマイクロ命令(/1によって制
御されるデータ処理装置の一例であり、 (7)#)は
レジスタ、(9)けALU、(z4 、 (t t )
はセレクタ。
(iコ)〜(1り)はデータバス、(lざ)はマイクロ
命令j/)の定数指定フィールド(り)によって指定さ
れた定数である。
ここで1例えばフィールドA(コ)はA1.U(り)の
片側の入力ソース(以下八人カソースと呼ぶ)を指定す
るフィールド、フィールドB (,71はA L!UX
9)のもう一方の側の入力ソース(以下B入力ソースと
呼ぶ)を指定するフィールド、フィールドC(j)はA
 L U(?)のファンクションを指定するフィールド
、フィールドD(6)けA1、TJ(り)の出力を格納
するレジスタを指定するフィールドとして、″レジスタ
/K(lを加算してレジスタλに格納する”という処理
をこのマイクロ命令(1)によって実現させようとする
と。
フィールドA (,7,1でA人カソースとしてレジス
タ1(7)を指定し、フィールドB(3)でB人カソー
スとして定数指定フィールド(弘)で指定された定数を
選ぶことを指定し、フィールドC(j)でALUファン
クションとして加算を指定12.フィールドD(6)で
格納レジスタとしてレジスター(、?lを指定し、定数
指定フィールド(りで定数”弘”を指定することにより
実現できる。
従来の方式によると定数を指定するためにデータ処理装
置のデータバス幅と同じビット幅をもつ定数指定フィー
ルドを確保する必要があり、マイクロ命令全体のビット
幅が犬きくなるという欠点があった。
〔発明の概要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除1′  
  去するためになさねたもので、定数を指定する指定
フィールドのビット幅と、データバス上のどの位置に定
数な発生させるかを指定する定数発生位tR指定フィー
ルドのビット幅との和をデータバス幅より小さくしたマ
イクロ命令によって制御されるデータ処理装置を提供す
ることを目的としている。第3図はこの発明で使用され
るマイクロ命令のフィールド割付は図で、第1図と同一
の符号は同−又は相当部分を示し、(/9)はマイクロ
命令全体、(SO)は定数を指定するためのフィールド
で、データバス幅の//xnのビット幅をもつ。(J/
)は定数指定フィールド(SO)で指定した定数をデー
タバス上のどの位置に発生させるかを指定する定数発生
位置指定フィールドで、nビットのビット幅を持つ。
例えば、ここでは、データ処理装置のデータバス幅を3
.2ビツトとし、定数指定フィールド(20)をtビッ
ト(=3コ・t/j”=、32・l/l/−:n=2)
%定数発生位置指定フィールド(コ/)を一ビット(n
 = J )とする。この定数発生位置指定フィールド
(21)の値が”oo”のとき、定数指定フィールド(
−〇)で指定きれたgピットの定数をデータバスの最左
ビットから始まるgビット幅の位置に発生させ、他のλ
qビットは全てゼロとする。また。
同様に、定数発生位置指定フィールド(21)の値が”
O/″のときはデータバスの最左から9ビツト目から始
まるgビット幅の位置、”io”のときはデータバスの
、に左からlクビット目から始まるgビット幅の位置、
  ”//″のときはデータバスの最左からJ !ビッ
ト目から始まるgビット幅の位置と決めると、先の゛レ
ジスタ/Kfを加算してレジスタ、lに格納する”とい
う処理を実現するには。
フィールドA (,2)でA人カソースとしてレジスタ
1(7)を指定し、フィールドB(3)でB入カソース
とt。
て定数指定フィールド(コθ)で指定された定Mを選ぶ
ことを指定し、フィールドC(t)でALUファンクシ
ョンとして加算を指定し、フィールド(6)で格納レジ
スタとしてレジスタ2(g)を指定し、定数指定フィー
ルド(,2O)で定数1t、TIを指定し、定数発生位
置フィールド(、y、t)でll”を指定することによ
り、実現できる。通常のデータ処理装置においては、t
ビット程度の定数をデータバスの任意の位置に発生させ
れば十分な場合が多く、この実施例に示すように3コビ
ツトのデータバスをもつデータ処理装置であれば、tビ
ットの定数指定フィールドと一ビットの定数発生位置指
定フィーA/ドとを設定すれば十分実用に耐える。
この実施例ではtビットの定数指定フィールドと一ビッ
トの定数発生位置指定フィールドとの場合について説明
したが、定数指定フィールドのビット幅と定数発生位置
指定フィールドのビット幅の和がデータバス幅よりも小
さいことにこの発明の利点があるのであって、これを満
たせば定数指定フィールド幅および定数発生位置指定フ
ィールド幅とその機能はどのようなものでもかまわない
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、定数指定フィールド
および定数発生位置指定フィールドのビット幅の和をデ
ータ処理装置のデータバス幅より小さくしたので、マイ
クロ命令全体のビット幅を小さくするという効果がある
【図面の簡単な説明】
g1図は従来の定数発生方式によってフィールド割付け
したマイクロ命令を示す図、第2図はマイクロ・プログ
ラムによって制御されるデータ処理装置のブロック図、
第3図はこの発明で使用されるマイクロ命令のフィール
ド割付は図である。 (lり)・・マイクロ命令、(コ0)・・定数フィール
ド、 (,2/)・・定数発生位置指定フィールド。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 篤1図 ユ 死2図 +9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 定数を指定する定数指定フィールドのビット幅と、デー
    タバス上のどの位置に前記定数を発生させるかを指定す
    る定数発生位置指定フィールドのビット幅との和を前記
    データバスのビット幅より小さくしたマイクロ命令によ
    つて制御されることを特徴とするデータ処理装置。
JP17154784A 1984-08-20 1984-08-20 デ−タ処理装置 Pending JPS6151240A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17154784A JPS6151240A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17154784A JPS6151240A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6151240A true JPS6151240A (ja) 1986-03-13

Family

ID=15925145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17154784A Pending JPS6151240A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 デ−タ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6151240A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01147291A (ja) * 1987-12-03 1989-06-08 Ngk Insulators Ltd 回転蓄熱式セラミック熱交換体の製造法
US7056568B2 (en) 2001-11-20 2006-06-06 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structure and process for production thereof
US7169203B2 (en) 2002-02-05 2007-01-30 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structure
US7179516B2 (en) 2001-10-09 2007-02-20 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb filter
US7309277B2 (en) 2002-03-29 2007-12-18 Ngk Insulators, Ltd. Method of manufacturing honeycomb structural body
US7384441B2 (en) 2002-03-19 2008-06-10 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb filter
US7396576B2 (en) 2002-10-09 2008-07-08 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structure
US7468202B2 (en) 2002-05-30 2008-12-23 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structural body
US7531145B2 (en) 2001-03-22 2009-05-12 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structure

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01147291A (ja) * 1987-12-03 1989-06-08 Ngk Insulators Ltd 回転蓄熱式セラミック熱交換体の製造法
US7531145B2 (en) 2001-03-22 2009-05-12 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structure
US7179516B2 (en) 2001-10-09 2007-02-20 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb filter
US7056568B2 (en) 2001-11-20 2006-06-06 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structure and process for production thereof
US7169203B2 (en) 2002-02-05 2007-01-30 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structure
US7384441B2 (en) 2002-03-19 2008-06-10 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb filter
US7309277B2 (en) 2002-03-29 2007-12-18 Ngk Insulators, Ltd. Method of manufacturing honeycomb structural body
US7468202B2 (en) 2002-05-30 2008-12-23 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structural body
US7396576B2 (en) 2002-10-09 2008-07-08 Ngk Insulators, Ltd. Honeycomb structure

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0220684B1 (en) Data processing system
JPS6151240A (ja) デ−タ処理装置
JPH0228830A (ja) 整数除算回路
US5077659A (en) Data processor employing the same microprograms for data having different bit lengths
DE69324992T2 (de) Datenverarbeitungssystem und -verfahren zur Berechnung der Summe von Basis und Versatz
JPH0648461B2 (ja) マイクロプログラムの転送レジスタ指定方式
JPS6266330A (ja) 命令カウンタのロ−ド装置
JPS60262253A (ja) メモリデ−タ処理回路
JPH01230125A (ja) レジスタの部分的更新機能を持つデータ処理装置
JPS61267858A (ja) マイクロコンピユ−タ
JPS63111535A (ja) デ−タ処理装置
JPS6051734B2 (ja) マイクロプログラム制御方式
JPS60129853A (ja) アドレス発生装置
DE69328486T2 (de) Architektur eines digitalsignalprozessors.
JPS5714938A (en) Light pen input device
JPS59136831A (ja) デ−タ転送制御装置
JPS59191654A (ja) 処理装置
JP2695463B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPS61125647A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH0250229A (ja) アドレス・トレース回路
JPS6198446A (ja) 制御レジスタ
JPS62121556A (ja) トレ−スメモリ内蔵情報処理装置
JPS6118041A (ja) 演算処理装置
JPS5943446A (ja) マイクロコンピユ−タシステム
JPH027139A (ja) ストアデータレジスタ選択方式