JPS6150115A - 液晶ライトバルブ - Google Patents
液晶ライトバルブInfo
- Publication number
- JPS6150115A JPS6150115A JP60169975A JP16997585A JPS6150115A JP S6150115 A JPS6150115 A JP S6150115A JP 60169975 A JP60169975 A JP 60169975A JP 16997585 A JP16997585 A JP 16997585A JP S6150115 A JPS6150115 A JP S6150115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- electrodes
- transparent
- light
- conductive film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、液晶ライトバルブの構造に関する。
さて、近来、CPU、メモリ等の低価格化が半導体技術
の進歩によって進み、マイコン、オフィスコンピュータ
を使用する層及び、コンピュータのプリントアウトに接
する層が、従来のEDPSの特殊な専門家のみから、広
く一般大衆にまで拡大して来つつある。言いかえれば、
通常の書類と同一レベルでの出力処理、即ち漢字、かな
交υ文(二よる出力を待望する気運が非常に高まって来
ている。その典型的な例を1つあげれば日本語ワードプ
ロセッサであろう。
の進歩によって進み、マイコン、オフィスコンピュータ
を使用する層及び、コンピュータのプリントアウトに接
する層が、従来のEDPSの特殊な専門家のみから、広
く一般大衆にまで拡大して来つつある。言いかえれば、
通常の書類と同一レベルでの出力処理、即ち漢字、かな
交υ文(二よる出力を待望する気運が非常に高まって来
ている。その典型的な例を1つあげれば日本語ワードプ
ロセッサであろう。
ところが、このようなシステムは前述した如く、回路、
メモリはどんどん低価格化が進行しており今恢も期待出
来るのに対して、その出力端末であるプリンターについ
ては、漢字等の使用を前提とれるため、必然的に、高分
解能、しかも高分解能化による印字スピードの低下に対
処し得る晶速度のものでないと能力的に不十分であり、
必然的にコストの上昇を招いてしまっているっ 例えば、現在この要求を満足し得るものは、レーザ、O
FTを使用した光プリンタ、マルチスタイラス静電プリ
ンタしか存在しないが、双方共非常に高価であって、シ
ステムコストを押し上ける最大の要因となっている。
メモリはどんどん低価格化が進行しており今恢も期待出
来るのに対して、その出力端末であるプリンターについ
ては、漢字等の使用を前提とれるため、必然的に、高分
解能、しかも高分解能化による印字スピードの低下に対
処し得る晶速度のものでないと能力的に不十分であり、
必然的にコストの上昇を招いてしまっているっ 例えば、現在この要求を満足し得るものは、レーザ、O
FTを使用した光プリンタ、マルチスタイラス静電プリ
ンタしか存在しないが、双方共非常に高価であって、シ
ステムコストを押し上ける最大の要因となっている。
それ故、上記のような種々のシステムの市場への普及を
、(市場のニーズがあるにもかかわらず)大きく妨げる
原因となっている。
、(市場のニーズがあるにもかかわらず)大きく妨げる
原因となっている。
上記の事情は、高速ファクシミリ、CRTハードコピ」
装置、各種ターミナル等でも基本的には全く同じことが
云えるものである。
装置、各種ターミナル等でも基本的には全く同じことが
云えるものである。
従って、従来においては、液晶ライトバルプを用いた印
写装置が考えられた。例えば、英国特許?Q 1308
208号公報には液晶シャッタ(二よる画像形成かみら
れる。
写装置が考えられた。例えば、英国特許?Q 1308
208号公報には液晶シャッタ(二よる画像形成かみら
れる。
pl’、 2図は、液晶、ライトバルプの単純な電極構
成を示した図である。21と22はそれぞれ電極26と
25を備えたガラス基板であり、この2枚のガラス基板
の間(二液晶層がある。電極23と25の間に′電圧を
印加することによって、その重さなり部分の微少シャッ
ターが開閉する。しかしながらこの重さな9部分以外は
常に光を透過している。
成を示した図である。21と22はそれぞれ電極26と
25を備えたガラス基板であり、この2枚のガラス基板
の間(二液晶層がある。電極23と25の間に′電圧を
印加することによって、その重さなり部分の微少シャッ
ターが開閉する。しかしながらこの重さな9部分以外は
常に光を透過している。
本印写装置に用いるライトバルプは、微少シャッタ一部
分以外は光を透過しないことが必要条件である。そこで
この問題を解決する2つの方法がある。1つは、先に述
べた偏光板を直交して用いるのではなく、平行に配置す
る方法である。もう1つは電極のない部分を不透明な物
質で核うことである。前者は重大な欠点がある。それは
、液晶分子が完全にねじれ配向をしていない時は、光が
透過してしまうことでめる。ライトバルプに必髪なこと
は、完全に、光を閉じることである。よってこれを満足
するためには、偏光板は互い(−直交させて配置しなく
てはならない。そこで有効になるのが後者の方法である
。
分以外は光を透過しないことが必要条件である。そこで
この問題を解決する2つの方法がある。1つは、先に述
べた偏光板を直交して用いるのではなく、平行に配置す
る方法である。もう1つは電極のない部分を不透明な物
質で核うことである。前者は重大な欠点がある。それは
、液晶分子が完全にねじれ配向をしていない時は、光が
透過してしまうことでめる。ライトバルプに必髪なこと
は、完全に、光を閉じることである。よってこれを満足
するためには、偏光板は互い(−直交させて配置しなく
てはならない。そこで有効になるのが後者の方法である
。
このような印写装置に用いられる液晶ライトバルプの構
造としては、従来、米国特許第3622226号にみら
れる構造があった。この構造においては、一対の透明基
板間に液晶が挾入され、各基板上には共通電極及び信号
電極が形成されておシ、共通電極と信号電極の重なり領
域が窓部となっている。
造としては、従来、米国特許第3622226号にみら
れる構造があった。この構造においては、一対の透明基
板間に液晶が挾入され、各基板上には共通電極及び信号
電極が形成されておシ、共通電極と信号電極の重なり領
域が窓部となっている。
そして、共通電極への共通′t1℃極信号の印加と信号
電極への選択信号の印加に液晶が応答することにより、
外部入射光を透過したり、遮断したりするものである。
電極への選択信号の印加に液晶が応答することにより、
外部入射光を透過したり、遮断したりするものである。
ここで、上記窓部以外の液晶ライトバルプにおける光の
透過が、らっては、本来の液晶ライトバルブとしての機
能を果たさないことになるので、その’+ifl域には
、光透へい板を設けなくてはならなかった。
透過が、らっては、本来の液晶ライトバルブとしての機
能を果たさないことになるので、その’+ifl域には
、光透へい板を設けなくてはならなかった。
しかしながら、このような構造においては、透明基板外
側にわざわざブeもへい板を設けなくてはならず、完全
な遮へい効果を得るためには、窓部との位i、I、j合
せを+5゛1度よく行なわねばならず、さらに透明基板
との接着が必要であるため、工程を複イ(〔にする間、
1・1点があった。
側にわざわざブeもへい板を設けなくてはならず、完全
な遮へい効果を得るためには、窓部との位i、I、j合
せを+5゛1度よく行なわねばならず、さらに透明基板
との接着が必要であるため、工程を複イ(〔にする間、
1・1点があった。
本発明は、上記問題点を克服したものであシ、共通電極
に光遮へい機能をもたせる事によシ、製造工程が簡略化
でき、かつ構造の簡単な液晶ライトバルプを提供するも
のである。
に光遮へい機能をもたせる事によシ、製造工程が簡略化
でき、かつ構造の簡単な液晶ライトバルプを提供するも
のである。
本発明の実施例の電極図を第1図(a)、(b)に示す
。
。
21.22は液晶ライトバルプを構成する2枚のカラス
基板である。21は共通電極を備えるガラス基板であり
、22は独立した複数個の電極を備えるガラス基板であ
る。21と22の基板を対向して、この間に液晶層をは
さむことによってライトバルブを構成する。23と25
は酸化インジウム等の透明導電膜からなる電極であり、
この重さなり部分が微少シャッターとなる。24と26
はクロム−金の蒸着)漢等からなる不透明な金属電極で
ある。
基板である。21は共通電極を備えるガラス基板であり
、22は独立した複数個の電極を備えるガラス基板であ
る。21と22の基板を対向して、この間に液晶層をは
さむことによってライトバルブを構成する。23と25
は酸化インジウム等の透明導電膜からなる電極であり、
この重さなり部分が微少シャッターとなる。24と26
はクロム−金の蒸着)漢等からなる不透明な金属電極で
ある。
この金属電極によって微少シャッタ一部以外のJ−tr
s ’、i 二り、+ シー 1ζ1J ノ◆
> L J?−y’A ;Q ?
−? ? !+ > al\FM電極に
よって配線抵抗を小さくすることができる。
s ’、i 二り、+ シー 1ζ1J ノ◆
> L J?−y’A ;Q ?
−? ? !+ > al\FM電極に
よって配線抵抗を小さくすることができる。
本発明に用いている。!電動信号は、先に述べたごとく
亮周波を′よんでいる。ぞのた゛め駆qiIJイん号の
波形のな徒りは最少にする必要がありそのためにも配線
抵抗が小さいことは必要な条件である。このように金属
′id極を用いることは、光の透過を防ぐことと、配線
抵抗を減少させるという2つの効果音もつ。以上51ホ
ベた方法を用いることによって応答特性の非常にすぐれ
た液晶ライトバルプを得ることができた。
亮周波を′よんでいる。ぞのた゛め駆qiIJイん号の
波形のな徒りは最少にする必要がありそのためにも配線
抵抗が小さいことは必要な条件である。このように金属
′id極を用いることは、光の透過を防ぐことと、配線
抵抗を減少させるという2つの効果音もつ。以上51ホ
ベた方法を用いることによって応答特性の非常にすぐれ
た液晶ライトバルプを得ることができた。
ぢらに光源1からの発光工坏ルギーは全て有効なものと
は限らす旧(二紫外領域は、液晶ライトバルプ2のイl
i+l光板を痛め最終的にはその効果をなくしてしまつ
他、液晶自身にも悪影響を与える可能性があるという点
で寿命に関連し、一方赤外領域は熱エネルギーとして液
晶及び偏光板を加温するため前述の如く、液晶の温度コ
ントロールが困難にする間組がある。したがって扉外、
紫外を殆ど言まぬ光源を採用するのが最も好都合である
。
は限らす旧(二紫外領域は、液晶ライトバルプ2のイl
i+l光板を痛め最終的にはその効果をなくしてしまつ
他、液晶自身にも悪影響を与える可能性があるという点
で寿命に関連し、一方赤外領域は熱エネルギーとして液
晶及び偏光板を加温するため前述の如く、液晶の温度コ
ントロールが困難にする間組がある。したがって扉外、
紫外を殆ど言まぬ光源を採用するのが最も好都合である
。
上述の如く本発明は、対向する一対の透明基板間に液晶
が挾入され、第1の透明基板上には板数の窓を有する共
通電極、第2の透明基板上には該窓に対応した複数の信
号雷1極からなる液晶ライトバルプにおいて、該共通電
極は透明導電膜からなる窓と不透明金属導電膜からなる
該窓板外の導電領域とからなシ、該信号電極は透明導電
膜からなる該窓に対応した領域と引出し電極とからなる
構造としたから、窓部以外は、液晶への電圧印加の有無
にかかわらず完全に光の透過を防ぐことができ、かつ電
極は光遮へいと電圧印加の機能を兼用することができる
。従って、構造の簡単な液晶ライトバルプを得ることが
できる。又、不透明金属導電膜は、透明々)電膜に比し
配線抵抗が小さく、’ftTiつて、透明導電膜に印加
される信号のなまりを最小限にすることができる。
が挾入され、第1の透明基板上には板数の窓を有する共
通電極、第2の透明基板上には該窓に対応した複数の信
号雷1極からなる液晶ライトバルプにおいて、該共通電
極は透明導電膜からなる窓と不透明金属導電膜からなる
該窓板外の導電領域とからなシ、該信号電極は透明導電
膜からなる該窓に対応した領域と引出し電極とからなる
構造としたから、窓部以外は、液晶への電圧印加の有無
にかかわらず完全に光の透過を防ぐことができ、かつ電
極は光遮へいと電圧印加の機能を兼用することができる
。従って、構造の簡単な液晶ライトバルプを得ることが
できる。又、不透明金属導電膜は、透明々)電膜に比し
配線抵抗が小さく、’ftTiつて、透明導電膜に印加
される信号のなまりを最小限にすることができる。
第1図(a)、 (1))は、本発明の液晶ライトバル
プの一実施例を示す図である。 第2図は、σρ来の液晶ライトバルプの構造の一実施例
を示す図である。 21.22・・・ガラス基板、 25.25・・・亡り側電極、 24.26・・・不透明金属電極。 以 上 第1図 第2図
プの一実施例を示す図である。 第2図は、σρ来の液晶ライトバルプの構造の一実施例
を示す図である。 21.22・・・ガラス基板、 25.25・・・亡り側電極、 24.26・・・不透明金属電極。 以 上 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)対向する一対の透明基板間に液晶が挾入され、第
1の透明基板上には複数の窓を有する共通電極、第2の
透明基板上には該窓に対応した複数の信号電極からなる
液晶ライトバルプにおいて、該共通電極は透明導電膜か
らなる窓と少なくとも不透明金属導電膜からなる該窓以
外の導電領域とからなる該窓以外の導電領域とからなり
、該信号電極は透明導電膜からなる該窓に対応した領域
と引出し電極とからなることを特徴とする液晶ライトバ
ルプ。 - (2)前記窓以外の導電領域及び前記引出し電極は不透
明導電膜であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の液晶ライトバルプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60169975A JPS6150115A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 液晶ライトバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60169975A JPS6150115A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 液晶ライトバルブ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17179979A Division JPS5693568A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Printing device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150115A true JPS6150115A (ja) | 1986-03-12 |
JPS6338690B2 JPS6338690B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=15896275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60169975A Granted JPS6150115A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 液晶ライトバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6150115A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4741600A (en) * | 1983-09-09 | 1988-05-03 | Iskra-Sozd Elektrokovinske Industrije N.Sol.O. | LC matrix display with measuring net |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166289U (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-21 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924454A (ja) * | 1972-06-29 | 1974-03-04 | ||
JPS5128397A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-03-10 | Hajime Hasegawa | Jiguzaguratsukasochi |
JPS51131296A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-15 | Hitachi Ltd | Liquid crystal matrix panel |
JPS51147292A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-17 | Hitachi Ltd | Semiconductor hall effect element and its manufacturing process |
JPS5240094A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-28 | Siemens Ag | Liquid crystal display unit |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP60169975A patent/JPS6150115A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924454A (ja) * | 1972-06-29 | 1974-03-04 | ||
JPS5128397A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-03-10 | Hajime Hasegawa | Jiguzaguratsukasochi |
JPS51131296A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-15 | Hitachi Ltd | Liquid crystal matrix panel |
JPS51147292A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-17 | Hitachi Ltd | Semiconductor hall effect element and its manufacturing process |
JPS5240094A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-28 | Siemens Ag | Liquid crystal display unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4741600A (en) * | 1983-09-09 | 1988-05-03 | Iskra-Sozd Elektrokovinske Industrije N.Sol.O. | LC matrix display with measuring net |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6338690B2 (ja) | 1988-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4012119A (en) | Direct current liquid crystal display with highly reflecting dielectric mirror | |
US8940560B2 (en) | Method for manufacturing touching-type electronic paper | |
US5811866A (en) | Active-matrix board having top and bottom light shielding films | |
US3995311A (en) | Optical logic elements | |
JPH02260661A (ja) | アクティブマトリックス液晶表示素子用薄膜トランジスタ | |
JPS6150115A (ja) | 液晶ライトバルブ | |
JPH1020324A (ja) | 反射型液晶表示装置 | |
US5220445A (en) | Optical image processor | |
JPS62169120A (ja) | 空間光変調器 | |
US5085503A (en) | Spatial light modulating element using uniaxial single crystal of oxide as insulating layer | |
JPS6132571A (ja) | 光電変換装置 | |
US5046825A (en) | Liquid crystal cell with picture electrode interference layer covering metallic feed lines | |
JP2848741B2 (ja) | 液晶空間光変調素子 | |
JPS60128486A (ja) | 表示装置 | |
JPS62172758A (ja) | 薄膜トランジスタの構造 | |
JPS63182632A (ja) | フイルタ | |
GB2173947A (en) | Improvement in or relating to pyroelectric detectors | |
JPS60147173A (ja) | フオトセンサアレ− | |
JPH0619608A (ja) | 座標入力装置 | |
JPS62210494A (ja) | アクテイブマトリクス基板 | |
JPS6052057A (ja) | 絶縁ゲ−ト電界効果型薄膜トランジスタ | |
JPS60124975A (ja) | 薄膜トランジスタ | |
TWI220796B (en) | Thin film transistor array panel and method for making the same | |
JPH0263170A (ja) | 薄層トランジスタ | |
JPH03101165A (ja) | イメージセンサ |