JPS6145329A - 論理言語におけるデ−タトランザクシヨン方式 - Google Patents
論理言語におけるデ−タトランザクシヨン方式Info
- Publication number
- JPS6145329A JPS6145329A JP59166349A JP16634984A JPS6145329A JP S6145329 A JPS6145329 A JP S6145329A JP 59166349 A JP59166349 A JP 59166349A JP 16634984 A JP16634984 A JP 16634984A JP S6145329 A JPS6145329 A JP S6145329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- information
- prop
- tree structure
- search
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 38
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 13
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 6
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- -1 Vinston Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- ONIBWKKTOPOVIA-BYPYZUCNSA-N L-Proline Chemical compound OC(=O)[C@@H]1CCCN1 ONIBWKKTOPOVIA-BYPYZUCNSA-N 0.000 description 1
- 101100446506 Mus musculus Fgf3 gene Proteins 0.000 description 1
- MTHSVFCYNBDYFN-UHFFFAOYSA-N diethylene glycol Chemical compound OCCOCCO MTHSVFCYNBDYFN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、人工知能言語Prolog等の論理言語の上
で、高効率なデータトランザクション方式を実現する方
式に関する。
で、高効率なデータトランザクション方式を実現する方
式に関する。
人工知能技術のひとつに、各種の概念を“Aの0はVで
ある″という形式で格納・検索する方式がある。例えば
P、 H,Vinston、 B、 K、 P、 Ho
rn。
ある″という形式で格納・検索する方式がある。例えば
P、 H,Vinston、 B、 K、 P、 Ho
rn。
“LISP” 、Addison−vesley Pu
blishing company+1981、22章
他0例えば回路レイアウトにおいであるトランジスタの
レイアウト形状を記憶しておく場合”trlのベース拡
散層の形状は4×5の大きさである”という情報の場合
、Aをtri、0をbass −diff 、 V t
tshape として(4,5)を記憶させておくこと
ができる。
blishing company+1981、22章
他0例えば回路レイアウトにおいであるトランジスタの
レイアウト形状を記憶しておく場合”trlのベース拡
散層の形状は4×5の大きさである”という情報の場合
、Aをtri、0をbass −diff 、 V t
tshape として(4,5)を記憶させておくこと
ができる。
逆にAと0を与えて、■の値を検索することができる。
上側では、” t r 1のbasa−diffの5h
apeは何か”という質問をすると、(4,5)を得る
ことができる。
apeは何か”という質問をすると、(4,5)を得る
ことができる。
このように、A、O,Vによる検索方式は簡単な検索キ
ーワード表現を利用しているのみであり自然言語的であ
るために、きわめて多くの概念を記憶、検索することが
できる。
ーワード表現を利用しているのみであり自然言語的であ
るために、きわめて多くの概念を記憶、検索することが
できる。
このよう有用な、A、O,V検索方式は、今後のCAD
用情報処理技術で多用されると考えられる。
用情報処理技術で多用されると考えられる。
他方、最近話題になってきている人工知能言語Prol
og等の論理言語には、バックトラッキング・メカニズ
ム等が内在しており、各種の可能な計画代替案の中から
、有効なものを自動的に探索することができるので、今
後のCAD技術の中できわめで重要な位置を占めるよう
になると考えられている。
og等の論理言語には、バックトラッキング・メカニズ
ム等が内在しており、各種の可能な計画代替案の中から
、有効なものを自動的に探索することができるので、今
後のCAD技術の中できわめで重要な位置を占めるよう
になると考えられている。
ところが、論理言語が、一般にグローバル変数すなわち
、 FORTRAN言語におけるコモン変数のようなも
のの使用を許さないために、論理言語上にA、O,V検
索方式を実現するには、当該言語を用いて記述したプロ
グラム自体をプログラム実行中に変更する方法を取るの
が普通であり、処理効率等が低下する。
、 FORTRAN言語におけるコモン変数のようなも
のの使用を許さないために、論理言語上にA、O,V検
索方式を実現するには、当該言語を用いて記述したプロ
グラム自体をプログラム実行中に変更する方法を取るの
が普通であり、処理効率等が低下する。
本発明の目的は、論理言語の上にA、O,V検索等を実
現する論理言語におけるデータトランザクション方式を
提供することである。
現する論理言語におけるデータトランザクション方式を
提供することである。
イ、
ii 上記目的を達成するため本発明は
、論理言語の持つ局所変数に木構造のデータをもたせ、
外部がら与えられる検索キーワード、A、O,Vによっ
てこの木構造内の情報を検索する点に特徴がある。
、論理言語の持つ局所変数に木構造のデータをもたせ、
外部がら与えられる検索キーワード、A、O,Vによっ
てこの木構造内の情報を検索する点に特徴がある。
以下、本発明の一実施例を第1図以下により説明する。
第1図は、本発明のA、O,Vデータ検索システムのソ
フトウェア棉成を示している。
フトウェア棉成を示している。
第1図に示すように1本システムは基本関数110と、
AOV検索関数120とによって実現される。基本関数
には、木構造定義関数130以下3つの関数が利用され
る0本実施例では木構造として2進木を用いる。これら
の関数の本実施例での実際の名称はbinary (1
32) 、 delete。
AOV検索関数120とによって実現される。基本関数
には、木構造定義関数130以下3つの関数が利用され
る0本実施例では木構造として2進木を用いる。これら
の関数の本実施例での実際の名称はbinary (1
32) 、 delete。
vecallである。
AOV検索関数は、データ読み出し関数150以下の関
数群より成り、各関数にレベル1の読み出し関数152
以下、レベル3までのものが用意されている。データ読
み出し関数のレベル1のもの名称はfget−aである
。他の関数にもそれぞれの名称がついている。
数群より成り、各関数にレベル1の読み出し関数152
以下、レベル3までのものが用意されている。データ読
み出し関数のレベル1のもの名称はfget−aである
。他の関数にもそれぞれの名称がついている。
第2図は本発明を実施する際のハードウェア環境を示す
図である。結線データの入力はキーボード2.ライトベ
ン3.タブレット4などにより行われる。知識ベース、
データベース等はメモリ装置6.磁気ディスクファイル
5などにより実現される。レイアウト結果や、中間結果
は出力装置であるディスプレイ7、作図機8.プリンタ
9などにより実現される。
図である。結線データの入力はキーボード2.ライトベ
ン3.タブレット4などにより行われる。知識ベース、
データベース等はメモリ装置6.磁気ディスクファイル
5などにより実現される。レイアウト結果や、中間結果
は出力装置であるディスプレイ7、作図機8.プリンタ
9などにより実現される。
第1図132の木構造定a関数の実体をプログラムリス
ト(1)に示す、200は2進水中のノードK (K、
P)から、キーにに対応した情報Propを検索する関
数であり、210は2進木の主枝検索用関数、220は
有枝検索用関数、230は空枝検索時に新規情ノードK
(K、 Prop)を木に追加する関数である。なお
1図でt (X v K (K r!’r吐)I z>
は、2進水を示しており、Xは主枝。
ト(1)に示す、200は2進水中のノードK (K、
P)から、キーにに対応した情報Propを検索する関
数であり、210は2進木の主枝検索用関数、220は
有枝検索用関数、230は空枝検索時に新規情ノードK
(K、 Prop)を木に追加する関数である。なお
1図でt (X v K (K r!’r吐)I z>
は、2進水を示しており、Xは主枝。
Zは有枝−K (K p Prop)はキーに、情報P
ropを持つノードであるa voidは空枝を示して
いる。
ropを持つノードであるa voidは空枝を示して
いる。
プログラムリスト(1)
binary(t(X+K(KtProp) +Z)
J(K、Prop) 。
J(K、Prop) 。
t(X、K(に、Prop)、z))−200bina
ry(t(Xeに(Y+P)tZ)vK(K、Prop
)。
ry(t(Xeに(Y+P)tZ)vK(K、Prop
)。
t(Xi、K(Y、P) 、Z))ニー
210に@<Yebinary(Xe
K(KtProp) eXl) −binary(t(
X、K(Y、P)、Z)wK(KvProp)tt(X
、x(Y、p)、zi))ニー
220に@)Y、bjnary(ZeK(K、
Prop) 、Zl)。
210に@<Yebinary(Xe
K(KtProp) eXl) −binary(t(
X、K(Y、P)、Z)wK(KvProp)tt(X
、x(Y、p)、zi))ニー
220に@)Y、bjnary(ZeK(K、
Prop) 、Zl)。
binnry(void、K(K、Prop) 。
t (void 、 K (K * Prop ) 、
void ))、 230プ
ログラムリスト(2)は木構造から情報を消去するため
の関数である。300は、木構造t (X。
void ))、 230プ
ログラムリスト(2)は木構造から情報を消去するため
の関数である。300は、木構造t (X。
K (K、 Prop) e void)からノードK
(K、 Prop)を消去すると、残りはXになると
いうことを示している。310から350も木構造から
情報を消去するための関数である。各々は消去する方法
が木構造の特性に依存するため、特性に応じて消去操作
を実施するようになっている。
(K、 Prop)を消去すると、残りはXになると
いうことを示している。310から350も木構造から
情報を消去するための関数である。各々は消去する方法
が木構造の特性に依存するため、特性に応じて消去操作
を実施するようになっている。
プログラムリスト(2)
deletect (XJ(K、Prop) pVoi
d) J、 (K、Prop) 、X)、 −300d
elete(t(X、K(K、Prop) yt(vo
ideYl*Z1)) tK(K、Prop)、t(X
、Yl、Zl))、 310de
lete(t(X、K(K、Prop) 、t(XI、
YlsZl)) tK (K =Prop) −t (
X yYe t (X2.Yl−Zl) )) ニー3
20successor(Xi、Y、X2)。
d) J、 (K、Prop) 、X)、 −300d
elete(t(X、K(K、Prop) yt(vo
ideYl*Z1)) tK(K、Prop)、t(X
、Yl、Zl))、 310de
lete(t(X、K(K、Prop) 、t(XI、
YlsZl)) tK (K =Prop) −t (
X yYe t (X2.Yl−Zl) )) ニー3
20successor(Xi、Y、X2)。
delete(t(XJ(YtP) tZ) J(Kt
Prop) vt(Xi、K(Y、P)、Z)戸−□3
30に@<Y、delete(X、K(K、Prop)
、XI。
Prop) vt(Xi、K(Y、P)、Z)戸−□3
30に@<Y、delete(X、K(K、Prop)
、XI。
delete(t (XJ (YtP) tZ) tK
(K、Prop) 、 t (X、 K(Y、P)
tZl)) ニー□340 に@>Y、delete(Z、K(K、Prop) 、
Zl)。
(K、Prop) 、 t (X、 K(Y、P)
tZl)) ニー□340 に@>Y、delete(Z、K(K、Prop) 、
Zl)。
delete (void 、に(K、Prop)、v
oid)、 −350successor(t (vo
id−YyZ) +Y+Z) −360success
or(t(X、Y+Z) +Y1.t(Xi、Y、Z)
) ニー 370successor(
X、Y1+X1)。
oid)、 −350successor(t (vo
id−YyZ) +Y+Z) −360success
or(t(X、Y+Z) +Y1.t(Xi、Y、Z)
) ニー 370successor(
X、Y1+X1)。
320で使用する関数91JCCO550rは、木構造
内のあるノードに著呂して、そのノードの後続木を取り
出す関数であり、実体は360,370に示したものに
なっている。
内のあるノードに著呂して、そのノードの後続木を取り
出す関数であり、実体は360,370に示したものに
なっている。
第1図中の木構造検索関数を、プログラムリスト(3)
に示す、400は、木構造を持つ局所変数Dictio
naryの中から、キーKeyを持つノードを見出し、
その内容をAnsに出力する関数である。
に示す、400は、木構造を持つ局所変数Dictio
naryの中から、キーKeyを持つノードを見出し、
その内容をAnsに出力する関数である。
関数の右辺では、上述したbinary関数を用いてい
る。
る。
第1図中のAOV検索関数の実体をプログラムリスト(
4)に示す、500は、木構造局所変数Dieの中から
、単一レベルのキーAで、情報内容をAnsに取り出す
関数である。505は、2レベルのキーA、Oで、A
n sに情報を取り出す。
4)に示す、500は、木構造局所変数Dieの中から
、単一レベルのキーAで、情報内容をAnsに取り出す
関数である。505は、2レベルのキーA、Oで、A
n sに情報を取り出す。
506は3レベルA、O,Vに対応する情報を取り出す
。
。
515は、旧い木Dicold内に、キーAしこ対応し
て情報Inを記入したものを、新しN木Dicneすと
する関数である。520,525はキーを2レベル、3
レベルにした関数である。
て情報Inを記入したものを、新しN木Dicneすと
する関数である。520,525はキーを2レベル、3
レベルにした関数である。
530〜540は木構造の1部を消去する関数、545
〜555は木構造の1部を変更する関数である・ プログラムリスト(3) recall(Key、Dictionary、Ans
) ニー 400binary(
Dictionary、K(Key、Ans)、−)。
〜555は木構造の1部を変更する関数である・ プログラムリスト(3) recall(Key、Dictionary、Ans
) ニー 400binary(
Dictionary、K(Key、Ans)、−)。
プログラムリスト(4)
feet−a(A、Ans、Dic) ニーrecal
l(A、Dic、ムns)、 −so。
l(A、Dic、ムns)、 −so。
fsat−a−o−v(A、O,V、Ans、Dic)
ニーfsat−a−o(A、0.Dicl、Dic)、
−510fset−a(V、AnseDicl)。
ニーfsat−a−o(A、0.Dicl、Dic)、
−510fset−a(V、AnseDicl)。
fput−a(0,In、Ans、Ansnew) 。
fput−a(A、Ansnev、Dicl、Dicn
ev)。
ev)。
fput−a−o−v(A、O,Ansg、Dicol
d、Dicnew)ニー 525fdel−
a(A*Ansl、Dicold、Dicl) 。
d、Dicnew)ニー 525fdel−
a(A*Ansl、Dicold、Dicl) 。
fput−a−o(0,vJns、Ansl、Ans2
) 。
) 。
fput−a(A、Ans2.Dicl、Dicnev
) 。
) 。
fdala(A、Ans、Dicold、Dicnav
) ニーdelsta(Dicold、K(A、Ans
)、Dicnew)、 −530fdel−a−o<A
、0.Ans、Dicold、Dicnov) ニーd
elete (Dicold 、 K (^、Int)
、Dicl)、 −535deletes(Inし、K
(0,Ans)Jnt2)+fput−a(A、Int
2.Dial、口1cnev) 。
) ニーdelsta(Dicold、K(A、Ans
)、Dicnew)、 −530fdel−a−o<A
、0.Ans、Dicold、Dicnov) ニーd
elete (Dicold 、 K (^、Int)
、Dicl)、 −535deletes(Inし、K
(0,Ans)Jnt2)+fput−a(A、Int
2.Dial、口1cnev) 。
fdel−a−o−v(A、O,V、Ans、Dico
ld、Dicnav)ニー −540fdel−a(A
+AnslvDicold、Ans2)。
ld、Dicnav)ニー −540fdel−a(A
+AnslvDicold、Ans2)。
fdel−a−o(0,V、Ans、Anal 、An
s3) vfput−a(At^ns3.Ans2.D
icnav)。
s3) vfput−a(At^ns3.Ans2.D
icnav)。
fchanse−a (^、Io1d、Inow、Di
cold、Dicnav)ニー −□ 545fdal
a(AJold、Dicold、Dicl) 。
cold、Dicnav)ニー −□ 545fdal
a(AJold、Dicold、Dicl) 。
fput−a(A、Inav、Dicl、Dicnew
)。
)。
fchanse−a−o(A、O,Iold、Inev
、Dicoid、Dicnev)ニー −550fde
l−a−o(A、0.Iold、DJ、c、ol、d、
Dial)。
、Dicoid、Dicnev)ニー −550fde
l−a−o(A、0.Iold、DJ、c、ol、d、
Dial)。
fput−a−o(A、O9工nets、DicleD
icnev)。
icnev)。
fchanse−a−o−v (A 、 O、V 、
Iold 、 Inev 。
Iold 、 Inev 。
Di+;、、a、Diz::=z、ニー −−−−一
−−−−−−−−−555fdsl−a(A、Ansl
、Dicold、Ans2゜fchansa−a−o(
0,V、Iold、Inew、AnsL、Ans3)
。
−−−−−−−−−555fdsl−a(A、Ansl
、Dicold、Ans2゜fchansa−a−o(
0,V、Iold、Inew、AnsL、Ans3)
。
fput−a(A、^ns3.Ans2.Dicnev
)。
)。
プログラムリスト(5)
AnシI:4,5]、 −−−−−610プログラムリ
スト(5)は、プログラムリスト(4)の関数の使用例
を示すものである。
スト(5)は、プログラムリスト(4)の関数の使用例
を示すものである。
600は、トランジスタ(tri)のベース拡散JIF
F (base−diff)の形状(shape)は[
4,5]であるという情報を、木構造Diclに追加し
て新しい木構造Dic2を作成したのち、再度。
F (base−diff)の形状(shape)は[
4,5]であるという情報を、木構造Diclに追加し
て新しい木構造Dic2を作成したのち、再度。
triのbase −diffの5hapeは何かと質
問して、610に示すAns= [4,5]と返答を得
たことを示している。
問して、610に示すAns= [4,5]と返答を得
たことを示している。
620は、同じ情報を木構造Dic2に記憶させたのち
、形状(4,5)を(6,8)に変更させ、正しく変更
されたか否かを出力チェックした例である6630に示
ずように、正しく変更されている。
、形状(4,5)を(6,8)に変更させ、正しく変更
されたか否かを出力チェックした例である6630に示
ずように、正しく変更されている。
以上述べたように、本発明方式が、検索効率等を低下さ
せることなく、論理言語の上に実現できる理由は、検索
効率の良い木構造を論理言語上に作成し、それを用いて
AOV検索方式を実現しているからである。
せることなく、論理言語の上に実現できる理由は、検索
効率の良い木構造を論理言語上に作成し、それを用いて
AOV検索方式を実現しているからである。
以上述べた内容により1本発明はCA D uQ計自動
化等の図形情報、!!?計情報等のデータベース。
化等の図形情報、!!?計情報等のデータベース。
知識ベースの検索、入力変更、@正アップデート等を従
来の言語で極めて高速化する事を可能とする。
来の言語で極めて高速化する事を可能とする。
またその適用範囲はデータトランザクションの伴う分野
において、翻訳、認識、ルール処理等に広く適用して効
率向上効果をもたらすものである。
において、翻訳、認識、ルール処理等に広く適用して効
率向上効果をもたらすものである。
本発明によって、今後のCADシステム等で重要となる
といわれているProlog言語等の論理言語の上に、
これまでCADシステムで重要と言ねれていながら、こ
れらの盾語の上に実現することは検索効率等の面から問
題であったAOV検索方式を検索効率を低下させること
なく実現することが)1 できる。従来のよ
うにプログラム自体をグローバル変数を使用したプログ
ラムに変更する場合に校べ、桁違いに高速化することを
可能とするものである。
といわれているProlog言語等の論理言語の上に、
これまでCADシステムで重要と言ねれていながら、こ
れらの盾語の上に実現することは検索効率等の面から問
題であったAOV検索方式を検索効率を低下させること
なく実現することが)1 できる。従来のよ
うにプログラム自体をグローバル変数を使用したプログ
ラムに変更する場合に校べ、桁違いに高速化することを
可能とするものである。
レイアウトCADのように、数多くの複雑な形状物を計
算機システムに記憶させておき、形状物同志の間の配置
位置案を各種試行して、その中から最適なものを選択す
るには、論理言語のもつ代替案探7fJ機能と、AOV
検索方式の持つ形状物等の表現力を双方とも利用できる
ことが望ましい。
算機システムに記憶させておき、形状物同志の間の配置
位置案を各種試行して、その中から最適なものを選択す
るには、論理言語のもつ代替案探7fJ機能と、AOV
検索方式の持つ形状物等の表現力を双方とも利用できる
ことが望ましい。
本発明によって、これが可能となる。
第1図は本発明AOV検索方式を構成する関数の説明図
、第2図は本発明実施例実施の際のバー第 2 図
、第2図は本発明実施例実施の際のバー第 2 図
Claims (1)
- 論理言語における局所変数に木構造の情報を持たせてお
き、該木構造上の情報検索、情報記入、情報変更などの
トランザクションをおこなう基本関数群と、該基本関数
群を使用して、キーワードによる木構造上の情報トラン
ザクションをおこなう一連の関数群とから成る、論理言
語におけるデータトランザクション方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59166349A JPS6145329A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 論理言語におけるデ−タトランザクシヨン方式 |
US06/759,134 US4651284A (en) | 1984-07-27 | 1985-07-26 | Method and system of circuit pattern understanding and layout |
EP85109414A EP0169576B1 (en) | 1984-07-27 | 1985-07-26 | Method and system of circuit pattern understanding and layout |
DE8585109414T DE3580946D1 (de) | 1984-07-27 | 1985-07-26 | Verfahren und system zum verstehen und belegen von schaltungsmustern. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59166349A JPS6145329A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 論理言語におけるデ−タトランザクシヨン方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6145329A true JPS6145329A (ja) | 1986-03-05 |
Family
ID=15829729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59166349A Pending JPS6145329A (ja) | 1984-07-27 | 1984-08-10 | 論理言語におけるデ−タトランザクシヨン方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6145329A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2619640A1 (fr) * | 1987-08-19 | 1989-02-24 | Sanyo Electric Co | Appareil de classement d'informations |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59166349A patent/JPS6145329A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2619640A1 (fr) * | 1987-08-19 | 1989-02-24 | Sanyo Electric Co | Appareil de classement d'informations |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Heineman et al. | Algorithms in a Nutshell | |
US4221003A (en) | Bubble domain relational data base system | |
Gelernter et al. | A FORTRAN-compiled list-processing language | |
JAUSLIN | Graphical presentation of information and services: A user-oriented interface | |
US5752016A (en) | Method and apparatus for database interrogation using a user-defined table | |
GB1565886A (en) | Magnetic bubble relational data base system | |
CN107808006A (zh) | 基于大数据量的模糊查询方法、设备以及系统 | |
Ichimura et al. | Another dimension to hypermedia access | |
JPS6145329A (ja) | 論理言語におけるデ−タトランザクシヨン方式 | |
CN110222050B (zh) | 用于核电厂三维数据库仪表关联物项的调取方法和系统 | |
Foster | Determination of priority in associative memories | |
JPH04152468A (ja) | 文書検索装置 | |
CN114296709A (zh) | 一种代码处理方法、装置、设备及介质 | |
JP3387172B2 (ja) | 情報管理装置 | |
Kühn et al. | Modelling the representation of architectural design cases | |
Regan | Machine models and linear time complexity | |
Jarvis | The design of interactive graphics aids to mask layout | |
JPS60160444A (ja) | リスト処理方法 | |
Foster | Parallel execution of iterative algorithms | |
Gonzalez et al. | Dynamically-Allocated Memory and Linked Lists | |
Jezierski et al. | On optimising data access via materialised methods in object-oriented systems | |
Choi et al. | Generic associative memory for information retrieval | |
JPS60189547A (ja) | 情報検索方式 | |
JPH02116972A (ja) | プログラムデータベースの検索方式 | |
JPH0385638A (ja) | 非定型知識検索方法 |