JPS6143560B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143560B2 JPS6143560B2 JP1070578A JP1070578A JPS6143560B2 JP S6143560 B2 JPS6143560 B2 JP S6143560B2 JP 1070578 A JP1070578 A JP 1070578A JP 1070578 A JP1070578 A JP 1070578A JP S6143560 B2 JPS6143560 B2 JP S6143560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- air
- air outlet
- cool
- heat generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、夏季においては扇風機として使用し
冬季においては電気温風機として使用する扇風機
兼用温風器に関するものである。
冬季においては電気温風機として使用する扇風機
兼用温風器に関するものである。
従来の扇風機兼用温風機器は、いずれも両者の
機能を十分満足することができず、しかも、構造
が複雑であり、しかも取扱性が悪く、実用的でな
かつた。これは扇風機と温風機とでは風速及び風
量においては本質的に相反する特性をもつてい
る。
機能を十分満足することができず、しかも、構造
が複雑であり、しかも取扱性が悪く、実用的でな
かつた。これは扇風機と温風機とでは風速及び風
量においては本質的に相反する特性をもつてい
る。
まず扇風機として要求されるものはJIS規格に
よると口径20cmのフアンでは60cm前方で風速約2
m/sec以上、風量12.5m3/min以上の強風、大風
量が要求されるのに対し、温風機としての機能を
考えると、冷風を感じず、しかも適度の風速が必
要である。即ち、50〜100℃の温風で吐出口にお
ける風速は1〜2m/sec程度が経験的に適当であ
る。ところが一般家庭用温風機は1.5kW以下の熱
量が普通であるから、吐出風量は吐出口にてせい
ぜい1〜2m3/min、即ち扇風機の1/10以下に落
さないと冷風になつてしまう。しかし、これだけ
大きな風量調節はモーターの回転数の調節だけで
はかなり困難であるのみならず、温風機吐出口の
大きさも扇風機の場合と同一では吐出風速が低す
ぎて風を感じなくなつてしまうので、吐出口に開
閉自在のダンパーを設けて風を集める等の機械的
な操作も必要になる。
よると口径20cmのフアンでは60cm前方で風速約2
m/sec以上、風量12.5m3/min以上の強風、大風
量が要求されるのに対し、温風機としての機能を
考えると、冷風を感じず、しかも適度の風速が必
要である。即ち、50〜100℃の温風で吐出口にお
ける風速は1〜2m/sec程度が経験的に適当であ
る。ところが一般家庭用温風機は1.5kW以下の熱
量が普通であるから、吐出風量は吐出口にてせい
ぜい1〜2m3/min、即ち扇風機の1/10以下に落
さないと冷風になつてしまう。しかし、これだけ
大きな風量調節はモーターの回転数の調節だけで
はかなり困難であるのみならず、温風機吐出口の
大きさも扇風機の場合と同一では吐出風速が低す
ぎて風を感じなくなつてしまうので、吐出口に開
閉自在のダンパーを設けて風を集める等の機械的
な操作も必要になる。
例えば、従来例を示す実公昭48−23143号公報
及び実公昭48−36433号公報に記載の如く、従来
の実施例で説明すると、第1図に示すようにほぼ
同程度の開口面積を開口している空気の吸入口1
と吐出口2とを有するケース3内にフアンモータ
4及び前面の吐出口2側に発熱部5とを設け、吐
出口2前面に可動自在に吐出口風量調節用のダン
パー6が設けてある。
及び実公昭48−36433号公報に記載の如く、従来
の実施例で説明すると、第1図に示すようにほぼ
同程度の開口面積を開口している空気の吸入口1
と吐出口2とを有するケース3内にフアンモータ
4及び前面の吐出口2側に発熱部5とを設け、吐
出口2前面に可動自在に吐出口風量調節用のダン
パー6が設けてある。
扇風機として使うときは、発熱部5を通電せず
にダンパー6を開放し、温風機のときは発熱部5
を通電しダンパー6を調節して吐出口2を絞り適
度の風速を風量に低下させる。尚、フアンモータ
4の回転方向と回転数は固定式で常に一定のもの
である。
にダンパー6を開放し、温風機のときは発熱部5
を通電しダンパー6を調節して吐出口2を絞り適
度の風速を風量に低下させる。尚、フアンモータ
4の回転方向と回転数は固定式で常に一定のもの
である。
このような構成では、ダンパー6を調節すると
いう取扱上のめんどうがあるだけでなく、温風機
のときにダンパー6により空気抵抗の為騒音の発
生が大きくなると共に、扇風のときたとえダンパ
ー6を開放してもダンパー6はフアンモータ4前
面に位置する為、風の抵抗となり、かなりの風力
低下が避けられない。さらに、ダンパー6はフア
ンモーター4の振動により振動音が発する可能性
がある。
いう取扱上のめんどうがあるだけでなく、温風機
のときにダンパー6により空気抵抗の為騒音の発
生が大きくなると共に、扇風のときたとえダンパ
ー6を開放してもダンパー6はフアンモータ4前
面に位置する為、風の抵抗となり、かなりの風力
低下が避けられない。さらに、ダンパー6はフア
ンモーター4の振動により振動音が発する可能性
がある。
また、発熱部5は熱交換を良くするため、フア
ンの前面や近くに置はなければならないので、移
動式でない限り、扇風機の時に風の抵抗を受け、
大きな風量低下を起すという欠点があつた。
ンの前面や近くに置はなければならないので、移
動式でない限り、扇風機の時に風の抵抗を受け、
大きな風量低下を起すという欠点があつた。
本発明は前記欠点を解決する為に、フアンと発
熱部とを対向してケース内部に設け、該フアンの
前方に空気吸入口兼涼風吐出口を開設せしめ、か
つ相対側に該空気吸入口兼涼風吐出口の開口面積
よも小さい開口部を有する空気吸入口兼温風吐出
口を開設し、「該空気吸入口兼温風吐出口とフア
ンとの間に発熱部を介在しめ、フアンが正回転時
に空気吸入口兼涼風吐出口より多量の風量からな
る涼風を放出し、他方フアンが逆回転時に空気吸
入口兼温風吐出口より少量からなる温風を放出す
る如くフアンモータを具備した扇風機兼温風機器
を提供するものである。
熱部とを対向してケース内部に設け、該フアンの
前方に空気吸入口兼涼風吐出口を開設せしめ、か
つ相対側に該空気吸入口兼涼風吐出口の開口面積
よも小さい開口部を有する空気吸入口兼温風吐出
口を開設し、「該空気吸入口兼温風吐出口とフア
ンとの間に発熱部を介在しめ、フアンが正回転時
に空気吸入口兼涼風吐出口より多量の風量からな
る涼風を放出し、他方フアンが逆回転時に空気吸
入口兼温風吐出口より少量からなる温風を放出す
る如くフアンモータを具備した扇風機兼温風機器
を提供するものである。
前述した構成によつて、ダンパー等の機械的操
作なしにスイツチの切替操作だけで正回転あるい
は逆回転可能なフアンモータを用いるこで扇風機
と温風機との両者の機能が十分に満足できるもの
である。
作なしにスイツチの切替操作だけで正回転あるい
は逆回転可能なフアンモータを用いるこで扇風機
と温風機との両者の機能が十分に満足できるもの
である。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
実施例の構成は第2図の如く、ケース3内に正
回転あるいは逆回転等によりケース3の前後に風
向が可変できるフアンモーター7を設け、該フア
ンモーター7の前後に位置し対向する側に空気吸
入口兼涼風吐出口8と該空気吸入口兼涼風吐出口
8の開口面積よりも小さい開口部を有する空気吸
入口兼温風吐出口9を開設せしめ、しかも該ケー
ス3内に発熱部5を該空気吸入口兼温風吐出口9
とフアン10との間に介在せしめて設けている。
そしてフアン10は一般に扇風機に使われている
ようなプロペラフアンを用い、モーター7は例え
ばコンデンサーモーターを用い、正回転、逆回転
が電気的な切替スイツチ(図示していない)で切
替可能になつている。
回転あるいは逆回転等によりケース3の前後に風
向が可変できるフアンモーター7を設け、該フア
ンモーター7の前後に位置し対向する側に空気吸
入口兼涼風吐出口8と該空気吸入口兼涼風吐出口
8の開口面積よりも小さい開口部を有する空気吸
入口兼温風吐出口9を開設せしめ、しかも該ケー
ス3内に発熱部5を該空気吸入口兼温風吐出口9
とフアン10との間に介在せしめて設けている。
そしてフアン10は一般に扇風機に使われている
ようなプロペラフアンを用い、モーター7は例え
ばコンデンサーモーターを用い、正回転、逆回転
が電気的な切替スイツチ(図示していない)で切
替可能になつている。
前述の構成に於ける動作は、まず、扇風機とし
て使うときは正回転方向でフアン10が回転し、
該空気吸入口兼温風吐出口9から空気を吸い、該
涼風吐出口8から涼風が出る。この場合発熱部5
は通電しない。逆に温風機として使うときは逆回
転方向にフアン10が回転し、同時に発熱部5に
通電し、温風として適量が通過して、該温風吐出
口9から温風が出る。
て使うときは正回転方向でフアン10が回転し、
該空気吸入口兼温風吐出口9から空気を吸い、該
涼風吐出口8から涼風が出る。この場合発熱部5
は通電しない。逆に温風機として使うときは逆回
転方向にフアン10が回転し、同時に発熱部5に
通電し、温風として適量が通過して、該温風吐出
口9から温風が出る。
次に、第3図は他の実施例である。第2図と異
なる点は、ケースの温風、涼風吐出口8,9以外
に、フアンモーター外周部に通気孔11を設けた
ことである。
なる点は、ケースの温風、涼風吐出口8,9以外
に、フアンモーター外周部に通気孔11を設けた
ことである。
このようにすると、第3図aのように、扇風機
の時は通気孔11からも空気を吸い込み、さらに
強い風を出すことができる。一方では、温風機の
時は第3図bのように、フアンによる風は直進す
るので通気孔11からの空気もれ量は少なく、ま
た実用上不快を感じない程度に押えることは設計
上可能である。
の時は通気孔11からも空気を吸い込み、さらに
強い風を出すことができる。一方では、温風機の
時は第3図bのように、フアンによる風は直進す
るので通気孔11からの空気もれ量は少なく、ま
た実用上不快を感じない程度に押えることは設計
上可能である。
更に、第4図はさらに他の実施例である。第3
図と異なる点は、さらに外周部の通気孔11に風
向板12を設けた。このようにすると温風機の
時、直接に風向板12に風が当り、ケース3外に
冷風の漏れる量をさらに減ずることができる。
図と異なる点は、さらに外周部の通気孔11に風
向板12を設けた。このようにすると温風機の
時、直接に風向板12に風が当り、ケース3外に
冷風の漏れる量をさらに減ずることができる。
従つてつぎのような作用効果がある。
一般に使われてるプロペラフアンは正回転を逆
回転とでは送風効率がかなり異なり、逆回転する
だけで大幅に温風側の送風量が減少する。また、
該涼風吐出口8を大きく開放した状態にしてある
ので扇風機の時は、前面の涼風吐出口8での風の
抵抗がないので強風の涼風が得られる。同時にま
た、発熱部5は、フアンモータ7から遠ざけた該
温風吐出口9付近に設けることができるのでフア
ン10に対する風の抵抗を小さくすることができ
るので扇風機として十分な強風が得られる。ま
た、一方では該温風吐出口9を適度に絞つて開口
状態にしてあるので、温風機として使う時は適当
な風速、及び風量が得られる。
回転とでは送風効率がかなり異なり、逆回転する
だけで大幅に温風側の送風量が減少する。また、
該涼風吐出口8を大きく開放した状態にしてある
ので扇風機の時は、前面の涼風吐出口8での風の
抵抗がないので強風の涼風が得られる。同時にま
た、発熱部5は、フアンモータ7から遠ざけた該
温風吐出口9付近に設けることができるのでフア
ン10に対する風の抵抗を小さくすることができ
るので扇風機として十分な強風が得られる。ま
た、一方では該温風吐出口9を適度に絞つて開口
状態にしてあるので、温風機として使う時は適当
な風速、及び風量が得られる。
前述した如く、本発明はフアンと発熱部とを対
向してケース内部に設け、該フアンの前方に空気
吸入口兼涼風吐出口を開設せしめ、かつ相対側に
該空気吸入口兼涼風吐出口の開口面積よりも小さ
い開口部を有す空気吸入口兼涼風吐出口を開設
し、該空気吸入口兼温風吐出口とフアンとの間に
発熱部を介在せしめ、フアンが正回転時に空気吸
入口兼涼風吐出口より多量の風量からなる涼風を
放出し、他方フアンが逆回転時に空気吸入口兼温
風吐出口より少量の風量からなる温風を放出する
如くフアンモーターを具備したことにより、単に
逆転可能なフアンモータを用いて、送風方向を転
換するだけで十分な機能を具えた扇風機及び温風
機が得られ、ダンパー等の故障のもとになるよう
な機械的機構を特に必要とせず構造の簡単な、し
かも取扱性の優れた扇風機兼用温風機が得られる
等有益なものである。
向してケース内部に設け、該フアンの前方に空気
吸入口兼涼風吐出口を開設せしめ、かつ相対側に
該空気吸入口兼涼風吐出口の開口面積よりも小さ
い開口部を有す空気吸入口兼涼風吐出口を開設
し、該空気吸入口兼温風吐出口とフアンとの間に
発熱部を介在せしめ、フアンが正回転時に空気吸
入口兼涼風吐出口より多量の風量からなる涼風を
放出し、他方フアンが逆回転時に空気吸入口兼温
風吐出口より少量の風量からなる温風を放出する
如くフアンモーターを具備したことにより、単に
逆転可能なフアンモータを用いて、送風方向を転
換するだけで十分な機能を具えた扇風機及び温風
機が得られ、ダンパー等の故障のもとになるよう
な機械的機構を特に必要とせず構造の簡単な、し
かも取扱性の優れた扇風機兼用温風機が得られる
等有益なものである。
第1図は従来の扇風機兼用温風機の要部断面
図、第2図〜第4図は本発明の一実施例を示す要
部断面図である。 3…ケース、5…発熱部、7…フアンモータ、
8…空気吸入口兼涼風吐出口、9…空気吸入口兼
温風吐出口、10…フアン。
図、第2図〜第4図は本発明の一実施例を示す要
部断面図である。 3…ケース、5…発熱部、7…フアンモータ、
8…空気吸入口兼涼風吐出口、9…空気吸入口兼
温風吐出口、10…フアン。
Claims (1)
- 1 フアン10と発熱部5とを対向してケース3
内部に設け、該フアン10の前方に空気吸入口兼
涼風吐出口8を開設せしめ、かつ相対側に該空気
吸入口兼涼風吐出口8の開口面積よりも小さい開
口部を有する空気吸入口兼温風吐出口9を開設
し、該空気吸入口兼温風吐出口9とフアン10と
の間に発熱部5を介在せしめ、フアン10が正回
転時に空気吸入口兼涼風吐出口8より多量の風量
からなる涼風を放出し、他方フアン10を逆回転
時に空気吸入口兼温風吐出口9より少量の風量か
らなる温風を放出する如くフアンモータ7を具備
したことを特徴とする扇風兼温風用機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1070578A JPS54104011A (en) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | Fan and hot blower device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1070578A JPS54104011A (en) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | Fan and hot blower device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54104011A JPS54104011A (en) | 1979-08-15 |
JPS6143560B2 true JPS6143560B2 (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=11757703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1070578A Granted JPS54104011A (en) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | Fan and hot blower device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54104011A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01178556U (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-21 | ||
JPH0269096U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-25 | ||
JP2573581Y2 (ja) * | 1992-08-18 | 1998-06-04 | 松下電器産業株式会社 | 扇風機能付き電気こたつ |
JP6915850B2 (ja) * | 2017-04-11 | 2021-08-04 | 株式会社千石 | 扇風機 |
JP2022108072A (ja) * | 2021-01-12 | 2022-07-25 | トヨタ自動車株式会社 | 冷却システム |
-
1978
- 1978-02-02 JP JP1070578A patent/JPS54104011A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54104011A (en) | 1979-08-15 |
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