JPS6139134A - プログラム変換方法 - Google Patents
プログラム変換方法Info
- Publication number
- JPS6139134A JPS6139134A JP16043384A JP16043384A JPS6139134A JP S6139134 A JPS6139134 A JP S6139134A JP 16043384 A JP16043384 A JP 16043384A JP 16043384 A JP16043384 A JP 16043384A JP S6139134 A JPS6139134 A JP S6139134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- level
- external equipment
- language
- program module
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- Pending
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプログラム変換方法に関するもので、特に制御
システム等のソフトウェア開発に使用されるものである
。
システム等のソフトウェア開発に使用されるものである
。
(発明の技術的背景とその問題点〕
コンピュータを使用したシステムには、多数の外部機器
を1台のコンピュータで制御する実時間処理システム、
プロセス制御システム1.オペレーションシステム等、
あるいは複数台のコンピュータを通信回線により結合し
た分散処理システム等があるが、これらのシステムを作
動させるにはそのためのソフトウェアを開発しなければ
4Tらない。
を1台のコンピュータで制御する実時間処理システム、
プロセス制御システム1.オペレーションシステム等、
あるいは複数台のコンピュータを通信回線により結合し
た分散処理システム等があるが、これらのシステムを作
動させるにはそのためのソフトウェアを開発しなければ
4Tらない。
このようなソフトウェア開発においてはソフトウェア言
語が使用される。これには計算機内で行われる処理に対
応する機械語と一対一対応でアセンブラと称される変換
プログラムにより変換されるアセンブリ語等の低級プロ
グラム言語と、コンバイラと称される変換プログラムに
より複数の機械語命令を発生する高級プログラム8語が
あり、後者としてはFORTRAlj、 C0BOL、
PL/1. PASCAL等が著名である。高級プロ
グラム言語は人間にとって理解しやすい言葉であるため
ソフトウェア開発においては一般に使用される。
語が使用される。これには計算機内で行われる処理に対
応する機械語と一対一対応でアセンブラと称される変換
プログラムにより変換されるアセンブリ語等の低級プロ
グラム言語と、コンバイラと称される変換プログラムに
より複数の機械語命令を発生する高級プログラム8語が
あり、後者としてはFORTRAlj、 C0BOL、
PL/1. PASCAL等が著名である。高級プロ
グラム言語は人間にとって理解しやすい言葉であるため
ソフトウェア開発においては一般に使用される。
しかしながら、高級言語のみでは現実のシステムの動作
に対応した細かい命令を与えることはできない。例えば
CPUと外部機器間における標準インタフェースの手順
に関しては現在のコンパイラは変換機能を欠いているた
め、この部分に関しては低級言語でプログラム作成を行
う必要がある。
に対応した細かい命令を与えることはできない。例えば
CPUと外部機器間における標準インタフェースの手順
に関しては現在のコンパイラは変換機能を欠いているた
め、この部分に関しては低級言語でプログラム作成を行
う必要がある。
具体的にはあらかじめ低級言語により外部機器処理用の
プログラム・モジュールを作成しておき、これを高級言
語による主プログラムにより呼び出ず方法、およびすで
にオペレーションシステム等の内部で使用されている外
部機器処理用のプログラム・モジュールを呼び出す方法
のいずれかが採用される。
プログラム・モジュールを作成しておき、これを高級言
語による主プログラムにより呼び出ず方法、およびすで
にオペレーションシステム等の内部で使用されている外
部機器処理用のプログラム・モジュールを呼び出す方法
のいずれかが採用される。
しかしながら、このような方法では高級プログラム言語
と低級プログラム言語とが混在することからプログラム
構造を把握しにくく、読みやづさが低下しプログラムの
保守性が損われることになる。しかも、外部機器処理用
のプログラム・七ジュールを低級言語で作成する上で、
プログラマは外部機器の詳細なインタフェース情報を把
握しなければならず、また低級言語でのプログラムの記
載は非常に長くかつ理解しにくいため、プログラマの負
担が大きく、しかもエラー混入によるシステムプログラ
ムの信頼性が低下づるという問題がある。
と低級プログラム言語とが混在することからプログラム
構造を把握しにくく、読みやづさが低下しプログラムの
保守性が損われることになる。しかも、外部機器処理用
のプログラム・七ジュールを低級言語で作成する上で、
プログラマは外部機器の詳細なインタフェース情報を把
握しなければならず、また低級言語でのプログラムの記
載は非常に長くかつ理解しにくいため、プログラマの負
担が大きく、しかもエラー混入によるシステムプログラ
ムの信頼性が低下づるという問題がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、外部機
器の処理までを行うことのできるプログラムを容易かつ
信頼性高く作成することのできるプログラム変換方法を
提供することを目的とする。
器の処理までを行うことのできるプログラムを容易かつ
信頼性高く作成することのできるプログラム変換方法を
提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明においては、高級プログラ
ム言語からコンピュータが実行可能なレベルのコードへ
の変換を行うプログラム変換方法において、前記高級プ
ログラム言語で書かれたプログラム中に現われた、前記
高級プログラム言語に規定されずかつ外部機器制御に関
連するキーワードおよびこれに伴われたパラメータによ
り、外部機器制御に関する所定のプログラム・モジュー
ルを選択し、これによってプログラム・モジュールの内
容である計算機が実行可能なコードを発生することを特
徴としており、ソフトウェア開発を容易かつ短時間で行
い、しかも信頼性を向上させることができるものである
。
ム言語からコンピュータが実行可能なレベルのコードへ
の変換を行うプログラム変換方法において、前記高級プ
ログラム言語で書かれたプログラム中に現われた、前記
高級プログラム言語に規定されずかつ外部機器制御に関
連するキーワードおよびこれに伴われたパラメータによ
り、外部機器制御に関する所定のプログラム・モジュー
ルを選択し、これによってプログラム・モジュールの内
容である計算機が実行可能なコードを発生することを特
徴としており、ソフトウェア開発を容易かつ短時間で行
い、しかも信頼性を向上させることができるものである
。
以、下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に
説明する。
説明する。
図は本発明の詳細な説明するフローチャートであって、
高級言語で書かれたプログラムの各ステートメントにつ
いて外部機器制御に関するキーワードがあるかどうかが
まずチェックされる(ステップ1)。このキーワードは
宣言子(DeClara −tiOn)とも呼ばれ、通
常の高級プログラム言語では規定されないものである。
高級言語で書かれたプログラムの各ステートメントにつ
いて外部機器制御に関するキーワードがあるかどうかが
まずチェックされる(ステップ1)。このキーワードは
宣言子(DeClara −tiOn)とも呼ばれ、通
常の高級プログラム言語では規定されないものである。
したがってコンノ(イラにおけるシンタックスチェック
部は上記キーワードが誤ったステートメントであると認
識しないように変更される必要がある。キーワードとし
ては外部機器に関するものを表わづ゛意味で例えば“’
HARDMARE”というステートメントとすること
ができる。
部は上記キーワードが誤ったステートメントであると認
識しないように変更される必要がある。キーワードとし
ては外部機器に関するものを表わづ゛意味で例えば“’
HARDMARE”というステートメントとすること
ができる。
一方、外部機器に対する標準化は進んでおり、例えばイ
ンタフェースに関しては標準のシリアルインタフェース
およびパラレルインタフェースの入出力モードをブリ・
プログラムすることによって切換えることのできるLS
Iも開発されている。
ンタフェースに関しては標準のシリアルインタフェース
およびパラレルインタフェースの入出力モードをブリ・
プログラムすることによって切換えることのできるLS
Iも開発されている。
・したがってこのような場合には、あらかじめ外部■
機器のハードウェア仕様データ、例えば /。ボートの
仕様、1/ ポートの種類、入出力の区別等をブリ・プ
ログラム・データとして用意し、同時に可能な組合せに
ついての処理内容をプログラム・モジュール化しておき
、これらの内容と各プログラム・モジュールに1対1で
対応づ−るパラメータとを例えばハードウェア仕様ファ
イルに格納しておくことができる。
仕様、1/ ポートの種類、入出力の区別等をブリ・プ
ログラム・データとして用意し、同時に可能な組合せに
ついての処理内容をプログラム・モジュール化しておき
、これらの内容と各プログラム・モジュールに1対1で
対応づ−るパラメータとを例えばハードウェア仕様ファ
イルに格納しておくことができる。
したがって、高級言語で書かれたプログラム中に現われ
たキーワードに続くパラメータを読込み(ステップ2)
、これによってハードウェア仕様ファイルにアクセスし
てインタフェース用しS■のモードを設定しくステップ
3)、このパラメータに対応するプログラム・モジュー
ルを選択する(ステップ4)。このプログラム・モジュ
ールの選択により、外部機器に対して所定の動作を発生
させるように計算機が実行可能な一連の命令コードが発
生する(ステップ5)。
たキーワードに続くパラメータを読込み(ステップ2)
、これによってハードウェア仕様ファイルにアクセスし
てインタフェース用しS■のモードを設定しくステップ
3)、このパラメータに対応するプログラム・モジュー
ルを選択する(ステップ4)。このプログラム・モジュ
ールの選択により、外部機器に対して所定の動作を発生
させるように計算機が実行可能な一連の命令コードが発
生する(ステップ5)。
以上のようなプログラム変換方法を採用して高級プログ
ラム言語でプログラムを書いた例を次に示す。高級プロ
グラム言語として分散処理システム用のシミュレーショ
ン言語であるC0NC11R)IE’NTPASCAL
を用いるものとし、例えばロボットに対し所定のくり返
し動作を行わせるものとする。このため、シミュレーシ
ョン段階でROBOTを1つのプロセスと見做せば PROCESS ROBOT (VARA、8.C;T
)EGIN EQI SF3口 END。
ラム言語でプログラムを書いた例を次に示す。高級プロ
グラム言語として分散処理システム用のシミュレーショ
ン言語であるC0NC11R)IE’NTPASCAL
を用いるものとし、例えばロボットに対し所定のくり返
し動作を行わせるものとする。このため、シミュレーシ
ョン段階でROBOTを1つのプロセスと見做せば PROCESS ROBOT (VARA、8.C;T
)EGIN EQI SF3口 END。
となる。ココテ、A、B、Cハ、7 口t’ ス” R
OBOT ”の入出力である。シミュレーションする場
合は、プロセス゛’ROBOT ”は、実際のロボット
の動作、時間等をソフト的に模したものである。全体の
システム動作をシミュレーションで確認した後、実シス
テムに適用する場合PROCESS ”ROBOT ”
は実際のロボットのハードウェアのコントロール・プロ
セスに置き換わるのでキーワード(宣言子)を“” H
ARDWARE ”とすれば、上記プロセスはHARD
WARE ROBOT (VARA、B、C;’r
)EGIN EQI EQn END。
OBOT ”の入出力である。シミュレーションする場
合は、プロセス゛’ROBOT ”は、実際のロボット
の動作、時間等をソフト的に模したものである。全体の
システム動作をシミュレーションで確認した後、実シス
テムに適用する場合PROCESS ”ROBOT ”
は実際のロボットのハードウェアのコントロール・プロ
セスに置き換わるのでキーワード(宣言子)を“” H
ARDWARE ”とすれば、上記プロセスはHARD
WARE ROBOT (VARA、B、C;’r
)EGIN EQI EQn END。
このプログラムによりキーワードHARDWAREおよ
びこれに続くパラメータA、 B、 Cが読み込まれ、
このパラメータに対応して例えばロボットアームの上下
、左右、前後、回転等の動作に対応するプログラム・モ
ジュールが選択され、これにより一連の]−ドが発生し
ロボットの制御部は所定の動作を行うことになる。
びこれに続くパラメータA、 B、 Cが読み込まれ、
このパラメータに対応して例えばロボットアームの上下
、左右、前後、回転等の動作に対応するプログラム・モ
ジュールが選択され、これにより一連の]−ドが発生し
ロボットの制御部は所定の動作を行うことになる。
以上のように本発明においては外部機器の詳細な動作に
対応したプログラム・モジュールを高級言語の拡張され
たキーワードとこれに伴われたパラメータにより選択す
るようにしているので、高級言語のみによりプログラム
作成が可能となり、プログラム作成が容易になると共に
プログラム開発時間が短縮される。また、低級言語の混
在がなくなることから読みやすさが向上し、エラーの混
入も減少する。さらにプログラマは外部機器の詳細な情
報を知らなくてもプログラムを作成できプログラムの負
担が減少する。また、大きなシステムを設計する場合に
まず高級言語によりシミュレーションプログラムを開発
し、その後このシミュレーションプログラム内の外部機
器処理を模擬していたソフトウェア・モジュールの宣言
子を実際の外部ハードウェア・モジュールの宣言子に置
き換えるだけで実際のシステムプログラムとして使用で
きるためプログラム開発が効率的に行えることになる。
対応したプログラム・モジュールを高級言語の拡張され
たキーワードとこれに伴われたパラメータにより選択す
るようにしているので、高級言語のみによりプログラム
作成が可能となり、プログラム作成が容易になると共に
プログラム開発時間が短縮される。また、低級言語の混
在がなくなることから読みやすさが向上し、エラーの混
入も減少する。さらにプログラマは外部機器の詳細な情
報を知らなくてもプログラムを作成できプログラムの負
担が減少する。また、大きなシステムを設計する場合に
まず高級言語によりシミュレーションプログラムを開発
し、その後このシミュレーションプログラム内の外部機
器処理を模擬していたソフトウェア・モジュールの宣言
子を実際の外部ハードウェア・モジュールの宣言子に置
き換えるだけで実際のシステムプログラムとして使用で
きるためプログラム開発が効率的に行えることになる。
図は本発明にかかるプログラム変換方法を示夛フローチ
レートである。
レートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高級プログラム言語からコンピュータが実行可能な
レベルのコードへの変換を行うプログラム変換方法にお
いて、 前記高級プログラム言語で書かれたプログラム中に現わ
れた、前記高級プログラム言語に規定されずかつ外部機
器制御に関連するキーワードおよびこれに伴われたパラ
メータにより、外部機器制御に関する所定のプログラム
・モジュールを選択し、これによってプログラム・モジ
ュールの内容である計算機が実行可能なコードを発生す
ることを特徴とするプログラム変換方法。 2、プログラム・モジュールの選択があらかじめ記憶さ
れたプログラム・モジュールのファイルからキーワード
に対応するものを選択することによって行われるもので
ある特許請求の範囲第1項記載のプログラム変換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16043384A JPS6139134A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | プログラム変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16043384A JPS6139134A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | プログラム変換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6139134A true JPS6139134A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15714824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16043384A Pending JPS6139134A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | プログラム変換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6139134A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63245724A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Nec Corp | 資源開放型プログラムにおけるデ−タ自動退避処理のプリコンパイラ処理方式 |
WO2011135938A1 (ja) * | 2010-04-29 | 2011-11-03 | 富士機械製造株式会社 | 製造作業機および製造作業システム |
US9374935B2 (en) | 2010-04-29 | 2016-06-21 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Manufacture work machine |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16043384A patent/JPS6139134A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63245724A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Nec Corp | 資源開放型プログラムにおけるデ−タ自動退避処理のプリコンパイラ処理方式 |
WO2011135938A1 (ja) * | 2010-04-29 | 2011-11-03 | 富士機械製造株式会社 | 製造作業機および製造作業システム |
US9363936B2 (en) | 2010-04-29 | 2016-06-07 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Manufacture work machine and manufacture work system |
US9374935B2 (en) | 2010-04-29 | 2016-06-21 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Manufacture work machine |
US9485895B2 (en) | 2010-04-29 | 2016-11-01 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Central control device and centralized control method |
US10098269B2 (en) | 2010-04-29 | 2018-10-09 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Manufacture work machine for controlling a plurality of work-element performing apparatuses by central control device |
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