JPS6134921B2 - - Google Patents
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- JPS6134921B2 JPS6134921B2 JP58172051A JP17205183A JPS6134921B2 JP S6134921 B2 JPS6134921 B2 JP S6134921B2 JP 58172051 A JP58172051 A JP 58172051A JP 17205183 A JP17205183 A JP 17205183A JP S6134921 B2 JPS6134921 B2 JP S6134921B2
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- JP
- Japan
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- tool element
- tool
- shank
- holder body
- holder
- Prior art date
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/04—Tool holders for a single cutting tool
- B23B29/046—Tool holders for a single cutting tool with an intermediary toolholder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2240/00—Details of connections of tools or workpieces
- B23B2240/36—Connections using a tongue and a hollow of corresponding prismatic form
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/22—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool
- Y10T407/227—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool with separate means to fasten tool seat to holder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/22—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool
- Y10T407/2272—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder
- Y10T407/2282—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder including tool holding clamp and clamp actuator
- Y10T407/2292—Slidable jaw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/86—Tool-support with means to permit positioning of the Tool relative to support
- Y10T408/885—Tool-support with means to permit positioning of the Tool relative to support including tool-holding clamp and clamp actuator
- Y10T408/888—Movable along tool-axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/89—Tool or Tool with support
- Y10T408/909—Having peripherally spaced cutting edges
- Y10T408/9098—Having peripherally spaced cutting edges with means to retain Tool to support
- Y10T408/90987—Wedge means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2585—Tool rest
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2585—Tool rest
- Y10T82/2589—Quick release tool or holder clamp
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工具要素に関する。この工具要素とは
切削用手段を担持するものであつて、しかも細長
いホールダー本体の先端部に着脱自在に取り付け
られるものである。なお、切削用手段を担持した
工具要素と細長いホールダー本体とが一体的にな
されたとき全体が切削工具となる。
切削用手段を担持するものであつて、しかも細長
いホールダー本体の先端部に着脱自在に取り付け
られるものである。なお、切削用手段を担持した
工具要素と細長いホールダー本体とが一体的にな
されたとき全体が切削工具となる。
旋盤で工作物を加工するときには、一般的に矩
形ないし丸形断面を有する細長いシヤフトを含む
工具ホールダーを普通使用する。切削植刃が工具
ホールダーの一端にとりつけられる。シヤフトは
普通には二ないし三個のネジで旋盤にとめられ
る。
形ないし丸形断面を有する細長いシヤフトを含む
工具ホールダーを普通使用する。切削植刃が工具
ホールダーの一端にとりつけられる。シヤフトは
普通には二ないし三個のネジで旋盤にとめられ
る。
かかる既知の型の工具ホールダーを使用する機
械では、切削植刃の型を交換しようとするときに
は工具ホールダーを別のホールダーで置き換えね
ばならず、それで取扱いコストが高いようにな
る。その外、細長いシヤフトは多くの空間を必要
とし、これが機械設計者にとつて問題を惹起す
る。更に、この技法は工具の機械化交換に適用す
るのが難しい。
械では、切削植刃の型を交換しようとするときに
は工具ホールダーを別のホールダーで置き換えね
ばならず、それで取扱いコストが高いようにな
る。その外、細長いシヤフトは多くの空間を必要
とし、これが機械設計者にとつて問題を惹起す
る。更に、この技法は工具の機械化交換に適用す
るのが難しい。
上記の問題を克服しようとするために、スエー
デン特許公告第401469号では、工具ホールダーの
主要本体に対して引張り棒によつて把持しうる別
の工具要素上に植刃を取つけることを提案してい
る。
デン特許公告第401469号では、工具ホールダーの
主要本体に対して引張り棒によつて把持しうる別
の工具要素上に植刃を取つけることを提案してい
る。
この先行技術設計に於ては、工具要素上のシヤ
フトが引張り棒の先方端内の凹み中へと突入す
る。シヤフトにはその一側上に、凹み内の相補的
カム表面と協力するに適するようにされているカ
ム表面が設けられている。工具要素の把持の間、
カム表面に沿つて相対運動が起ると、シヤフトは
横方向へ、それのカム表面に向き合つた凹み内の
支持表面に突当るまで動くようにされる。工作操
作間に工具要素上に作用している高い切削力のせ
いによつて、工具要素とホールダー本体との間の
この連結は充分に剛性でないことが判つた。
フトが引張り棒の先方端内の凹み中へと突入す
る。シヤフトにはその一側上に、凹み内の相補的
カム表面と協力するに適するようにされているカ
ム表面が設けられている。工具要素の把持の間、
カム表面に沿つて相対運動が起ると、シヤフトは
横方向へ、それのカム表面に向き合つた凹み内の
支持表面に突当るまで動くようにされる。工作操
作間に工具要素上に作用している高い切削力のせ
いによつて、工具要素とホールダー本体との間の
この連結は充分に剛性でないことが判つた。
本発明の目的は、スエーデン特許公告第401469
号に示された如き型の切削工具を満足しうる剛性
が得られるように改良せんとするものである。か
くして、本発明は、切削植刃の位置付けの精度を
改良することを追求するものである。
号に示された如き型の切削工具を満足しうる剛性
が得られるように改良せんとするものである。か
くして、本発明は、切削植刃の位置付けの精度を
改良することを追求するものである。
本発明の他の目的は、同一ホールダー本体内で
右手のみならず左手設計の工具要素をも尽速かつ
強固に把持するものを提供するにある。
右手のみならず左手設計の工具要素をも尽速かつ
強固に把持するものを提供するにある。
更に本発明の他の目的は、機械的での工具要素
完全自動交換を達成しうるように、機械化に対す
る良き可能性を提案するにある。
完全自動交換を達成しうるように、機械化に対す
る良き可能性を提案するにある。
本発明の上記および他の目的は、特許請求の範
囲各項に記載された如き特徴的長所によつて達成
されるものである。
囲各項に記載された如き特徴的長所によつて達成
されるものである。
以下の記述に於て、付図を参照しつつ、実施例
として示される三つの実施態様について本発明の
工具要素を詳細に説明する。これらの実施態様は
単に本発明の説明のものであつて、本発明の種々
な変種を、特許請求の範囲内に於ても行いうるも
のであることは理解さるべきところである。
として示される三つの実施態様について本発明の
工具要素を詳細に説明する。これらの実施態様は
単に本発明の説明のものであつて、本発明の種々
な変種を、特許請求の範囲内に於ても行いうるも
のであることは理解さるべきところである。
第1〜5図に示されている切削工具は植刃11
の形になつた切削手段が設けられている工具要素
10を含んでいる。切削植刃11の平面状外部表
面は工具要素10の頂表面とほぼ同一平面内に配
置されている。工具要素10は細長いシヤフト1
2にそれの外部端にて付けられており、シヤフト
12が工具ホールダーの主要本体をなしている。
シヤフト12は矩形の断面を有し、旋盤に従来様
式にしてしつかりと取付けるに適するようにされ
てある。
の形になつた切削手段が設けられている工具要素
10を含んでいる。切削植刃11の平面状外部表
面は工具要素10の頂表面とほぼ同一平面内に配
置されている。工具要素10は細長いシヤフト1
2にそれの外部端にて付けられており、シヤフト
12が工具ホールダーの主要本体をなしている。
シヤフト12は矩形の断面を有し、旋盤に従来様
式にしてしつかりと取付けるに適するようにされ
てある。
ホールダー本体12の前方端に向けて止められ
ている位置にあるときには、工具要素本体10は
ホールダー本体上で支持表面13とそれに垂直な
支持端面14とに向けて押しつけられている。支
持端面14はシヤフト12内へ軸方向内部へと伸
びている凹み15の所で切破られている。かくし
て、工具要素10の軸方向支持表面は同一横平面
内に横わる二つの表面14a,14bとで成ることに
なる。凹み15は、ホールダー本体12の縦方向
にて相互平行になつて伸びている向き合つた平面
状の接合面16,17によつて横にかぎられてい
る。凹み15は工具要素10上の該当し形状付け
られたシヤフト部分18を受けるように意図され
てある。
ている位置にあるときには、工具要素本体10は
ホールダー本体上で支持表面13とそれに垂直な
支持端面14とに向けて押しつけられている。支
持端面14はシヤフト12内へ軸方向内部へと伸
びている凹み15の所で切破られている。かくし
て、工具要素10の軸方向支持表面は同一横平面
内に横わる二つの表面14a,14bとで成ることに
なる。凹み15は、ホールダー本体12の縦方向
にて相互平行になつて伸びている向き合つた平面
状の接合面16,17によつて横にかぎられてい
る。凹み15は工具要素10上の該当し形状付け
られたシヤフト部分18を受けるように意図され
てある。
工具要素10を止めるために、ホールダー本体
12内で縦方向に可動な引張り棒19が設けられ
ている。棒19の前方部分21は工具要素10内
の相応して形状付けされた溝20内に受けられて
いる。
12内で縦方向に可動な引張り棒19が設けられ
ている。棒19の前方部分21は工具要素10内
の相応して形状付けされた溝20内に受けられて
いる。
描かれている実施態様に於ては、部分21は円
筒形に丸められた拡大部として設計され、狭くな
つた円筒形頚部22を越えて、シヤフト12の主
体への連結されてある。棒19と拘束する相互間
関係になるように設計されている溝20は相応す
る円筒形形状を有している、しかしながら、拡大
部分21よりも若干大きい断面積を有しておる。
溝20の穴は溝内へその両側から突出している突
起23,24によつて狭められている。突起2
3,24は工具要素10の軸方向内部向端を規定
しており、外部に平面状で相互に平行な側面2
5,26がつけられている。工具要素10の止め
られた位置に於ては、側面25,26は凹み15
内の接合面16,17に向つて静止している。溝
20は工具要素10の下側で終つており、他方、
その上方伸びは工具要素10の平面状頂面によつ
て制限されている。この設計のせいにより、ジヨ
イント内にチツプが蓄ることで惹起される問題は
解消される。そうした蓄積はジヨイントの寿命を
減じ、工具要素の交換の間にそれをすぐに分解出
来にくくしてしまうだろう。
筒形に丸められた拡大部として設計され、狭くな
つた円筒形頚部22を越えて、シヤフト12の主
体への連結されてある。棒19と拘束する相互間
関係になるように設計されている溝20は相応す
る円筒形形状を有している、しかしながら、拡大
部分21よりも若干大きい断面積を有しておる。
溝20の穴は溝内へその両側から突出している突
起23,24によつて狭められている。突起2
3,24は工具要素10の軸方向内部向端を規定
しており、外部に平面状で相互に平行な側面2
5,26がつけられている。工具要素10の止め
られた位置に於ては、側面25,26は凹み15
内の接合面16,17に向つて静止している。溝
20は工具要素10の下側で終つており、他方、
その上方伸びは工具要素10の平面状頂面によつ
て制限されている。この設計のせいにより、ジヨ
イント内にチツプが蓄ることで惹起される問題は
解消される。そうした蓄積はジヨイントの寿命を
減じ、工具要素の交換の間にそれをすぐに分解出
来にくくしてしまうだろう。
工具要素10がホールダー本体12に対して止
められるべきときには、工具要素10は先ずそれ
に向つて押し、その底面が支持表面13に向つて
静止し、また、その後部端面14a,14bに向
つて静止するようにする。それから、棒19の拡
大部分21は溝20内に受入れられ、他方、工具
要素10のシヤンク部分18は凹み15内に受入
れられる。棒に回転可能にネジ止めされた部材2
7の如き適当な操作用手段にて棒19を締付ける
間に、工具要素10は端面14a,bへと押付け
られる。棒19が更に締付けられると、突起2
3,24はホールダー本体12の横方向で反対の
方向へと拡がるようにされる。突起23,24の
拡張は頚部22に隣る部分21上と突起23,2
4上にある相補的カム表面のせいで惹起される
(第4図参照)。突起23,24が僅かに膨張する
と、後者は接合面16,17へと押付けられる。
かくして、シヤンク部分18の双方の側面25,
26上に高い圧縮力が加えられ、それによつてジ
ヨイント部材にはそれらの間にガタがないことが
確実にされる。工具要素の設計をそれの自動化取
扱いに適合せしめるために工具要素10に対する
凹み15はホールダー本体12の軸方向中央線を
通る垂直面に対して対称になつている。かくし
て、工具要素10は、同じホールダー本体12内
に左手設計のものも右手設計のものも取付けでき
る。
められるべきときには、工具要素10は先ずそれ
に向つて押し、その底面が支持表面13に向つて
静止し、また、その後部端面14a,14bに向
つて静止するようにする。それから、棒19の拡
大部分21は溝20内に受入れられ、他方、工具
要素10のシヤンク部分18は凹み15内に受入
れられる。棒に回転可能にネジ止めされた部材2
7の如き適当な操作用手段にて棒19を締付ける
間に、工具要素10は端面14a,bへと押付け
られる。棒19が更に締付けられると、突起2
3,24はホールダー本体12の横方向で反対の
方向へと拡がるようにされる。突起23,24の
拡張は頚部22に隣る部分21上と突起23,2
4上にある相補的カム表面のせいで惹起される
(第4図参照)。突起23,24が僅かに膨張する
と、後者は接合面16,17へと押付けられる。
かくして、シヤンク部分18の双方の側面25,
26上に高い圧縮力が加えられ、それによつてジ
ヨイント部材にはそれらの間にガタがないことが
確実にされる。工具要素の設計をそれの自動化取
扱いに適合せしめるために工具要素10に対する
凹み15はホールダー本体12の軸方向中央線を
通る垂直面に対して対称になつている。かくし
て、工具要素10は、同じホールダー本体12内
に左手設計のものも右手設計のものも取付けでき
る。
描かれた実施態様に於ては、棒19の拡大部分
21は円筒形に丸められている。しかしながら、
この部分の種々な変改が行いうることが理解され
るべきである。例えば、拡げられた部分は鳩尾型
として溝20に相応する形を与えることもでき
る。
21は円筒形に丸められている。しかしながら、
この部分の種々な変改が行いうることが理解され
るべきである。例えば、拡げられた部分は鳩尾型
として溝20に相応する形を与えることもでき
る。
第6および7図には本発明の代替実施態様が示
されていて、これでは工具要素10のシヤンク部
分18とホールダー本体12の先方端とは鳩尾形
ジヨイントで相互連結されている。かくして、シ
ヤンク部分18を受ける所の凹み15の口は、シ
ヤンク部分18上の相補的支持表面と協力するに
適合されているところの互に向き合つたくさび面
28,29によつて狭められている。棒19の拡
大部21を受けている溝20と引張り棒19との
デザインは第1〜5図に示されたものと同じであ
る。しかしながら、代りに、上述もしたように、
引張り棒19と溝20との間の連結は鳩尾ジヨイ
ントとして作ることも出来る。
されていて、これでは工具要素10のシヤンク部
分18とホールダー本体12の先方端とは鳩尾形
ジヨイントで相互連結されている。かくして、シ
ヤンク部分18を受ける所の凹み15の口は、シ
ヤンク部分18上の相補的支持表面と協力するに
適合されているところの互に向き合つたくさび面
28,29によつて狭められている。棒19の拡
大部21を受けている溝20と引張り棒19との
デザインは第1〜5図に示されたものと同じであ
る。しかしながら、代りに、上述もしたように、
引張り棒19と溝20との間の連結は鳩尾ジヨイ
ントとして作ることも出来る。
第8,9図では本発明による更に別の実施態様
として、ホールダー本体12と工具要素10との
間に変改した連結を有しているものが示されてい
る。第1〜5図による実施態様と類似して、工具
要素のシヤンク部分18上の側面は平面状であつ
て、凹み15内の接合表面16と平行になつてい
る。しかしながら、引張り棒の端部21は二つの
平行で反対に向いた平面状表面30,31を有す
る平たくされた円筒形拡大部の形をしている。表
面30,31間の距離は引張り棒上の頚部の直径
に相当しており、この頚部は拡大部21と引張り
棒19の主体とを相互連結している。
として、ホールダー本体12と工具要素10との
間に変改した連結を有しているものが示されてい
る。第1〜5図による実施態様と類似して、工具
要素のシヤンク部分18上の側面は平面状であつ
て、凹み15内の接合表面16と平行になつてい
る。しかしながら、引張り棒の端部21は二つの
平行で反対に向いた平面状表面30,31を有す
る平たくされた円筒形拡大部の形をしている。表
面30,31間の距離は引張り棒上の頚部の直径
に相当しており、この頚部は拡大部21と引張り
棒19の主体とを相互連結している。
この実施態様によれば、引張り棒19は工具要
素10がそれの位置に置かれるまでは締付けられ
ず、それから、引張り棒は第8図に示された弛緩
位置から第9図に示された拘束位置へと90゜回転
される。そうした設計すると、ホールダー本体1
2内に凹み15中への工具要素10の操入が上か
ら真直ぐにも前から真直ぐにもできるようにな
る。後者の挿入技法は工具要素の機械化交換に於
て望まれるものである。
素10がそれの位置に置かれるまでは締付けられ
ず、それから、引張り棒は第8図に示された弛緩
位置から第9図に示された拘束位置へと90゜回転
される。そうした設計すると、ホールダー本体1
2内に凹み15中への工具要素10の操入が上か
ら真直ぐにも前から真直ぐにもできるようにな
る。後者の挿入技法は工具要素の機械化交換に於
て望まれるものである。
第1図は本発明による一実施態様の側面図を示
していて、これでは切削工具は右手廻しの案にな
つている。第2図は第1図の切削工具の前面図で
ある。第3図は第1図および第2図の切削工具の
頂面図である。第4図は第1〜3図の切削工具の
底面図である。第5図は第4図の線A−Aに沿つ
て取つた断面図である。第6および7図は、本発
明の代替実施態様の側面図及び頂面図をそれぞれ
示す。第8図は、本発明の更に他の実施態様によ
るところのホールダー本体の前方部分の頂面図
と、B−Bに沿つて取つた断面図で、工具要素は
はずされている場合を示している。第9図は第8
図のホールダー本体の頂面図と線C−Cに沿つて
取つた断面図とを示しており、工具要素は付着さ
れてある。 これら種々の図に於て、相当する細部には同じ
参照数字を付してある。なお10は工具要素、1
1は切削要素、18はシヤンク、20は溝、23
および24は突起を示す。
していて、これでは切削工具は右手廻しの案にな
つている。第2図は第1図の切削工具の前面図で
ある。第3図は第1図および第2図の切削工具の
頂面図である。第4図は第1〜3図の切削工具の
底面図である。第5図は第4図の線A−Aに沿つ
て取つた断面図である。第6および7図は、本発
明の代替実施態様の側面図及び頂面図をそれぞれ
示す。第8図は、本発明の更に他の実施態様によ
るところのホールダー本体の前方部分の頂面図
と、B−Bに沿つて取つた断面図で、工具要素は
はずされている場合を示している。第9図は第8
図のホールダー本体の頂面図と線C−Cに沿つて
取つた断面図とを示しており、工具要素は付着さ
れてある。 これら種々の図に於て、相当する細部には同じ
参照数字を付してある。なお10は工具要素、1
1は切削要素、18はシヤンク、20は溝、23
および24は突起を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 植刃11を収容するための植刃座を有する工
具要素本体10を具備し、この工具要素本体はホ
ールダー本体12の対応面14に対接する対接面
を有してしかもホールダー本体に設けられた装置
によりホールダー本体12に関して非回転に維持
されるべくなし、更に前記工具要素本体はこれに
連結された膨張しうるシヤンク18を有し、この
膨張しうるシヤンクは前記ホールダー本体12の
凹み15内に収容されるようになされている工具
要素において、 前記工具要素本体10は往復運動可能な装置2
1を収容すべく形成されており、前記の膨張しう
るシヤンクおよび往復運動可能な装置21は協働
するカム面を含み前記の往復運動可能な装置を前
記の膨張しうるシヤンク18のカム面の方に移動
させると工具要素本体10をホールダー本体12
の方に引きつけかつ前記シヤンクを前記ホールダ
ー本体12の凹み15に錠止するように前記の膨
張しうるシヤンク膨張させるようにしたことを特
徴とする工具要素。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE7810060A SE433574B (sv) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | Skerverktyg och verktygselement for detta |
SE7810060-9 | 1978-09-26 |
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