JPS6131847B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131847B2 JPS6131847B2 JP54067047A JP6704779A JPS6131847B2 JP S6131847 B2 JPS6131847 B2 JP S6131847B2 JP 54067047 A JP54067047 A JP 54067047A JP 6704779 A JP6704779 A JP 6704779A JP S6131847 B2 JPS6131847 B2 JP S6131847B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- condition
- group
- convex surface
- surface facing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/62—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having six components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
本発明は一眼レフレツクスカメラに用いる大口
径標準レンズで、6群7枚より構成される変形ガ
ラス型のレンズ系の改良に関する。 一般に一眼レフレツクスカメラに用いる大口径
標準レンズは、大口径化し易いこと、およびバツ
クフオーカスが比較的長くできることから、6群
7枚より構成される変形ガラス型のレンズ系が多
く用いられている。しかし明るさがF/1.2程度
になると軸外ハロー、像面わん曲等の収差補正が
困難になり、コントラストや解像力が良くないと
いう欠点をもつていた。 本発明の目的は明るさF/1.2、画角46゜程度
を充たし、バツクフオーカスが焦点距離の0.7以
上をもち、しかも収差補正が良好な、一眼レフレ
ツクスカメラ用大口径標準レンズを得んとするも
ので、その構成上の特徴は、6群7枚より構成さ
れ、 第1群は物体側に凸面を向けたメニスカス正レ
ンズ、 第2群は物体側に凸面を向けたメニスカス正レ
ンズ、 第3群は物体側に凸面を向けたメニスカス正レ
ンズ、 第4群は負レンズと正レンズを互に接合した全
体として像側に凸面を向けたメニスカス負レン
ズ、 第5群は像側に凸面を向けたメニスカス正レン
ズ、 第6群は両凸レンズとし、 f:レンズ全系の焦点距離 Ri:順次各面の曲半径 Di:順次各面の面間隔 Ni:順次各レンズの屈折率 νi:順次各レンズのν値 φi:順次各面の屈折力、とするとき (1) 1.75<(N1+N2+N5+N6+N7)/5 (2) (ν1+ν2+ν5+ν6+ν7)/5<
45. (3) 1.85<n6 (4) ν4<26. (5) n3<1.67 (6) 0.34f<R6+|R7|/2<0.37f、R7<0 (7) 0.30f<D6<0.35f (8) 0.4/f<|φ4+φ5|<0.6/f、 φ4+φ5<0 (9) 0.68f<|R11|<0.73f、R11<0 の各条件を満足するものである。 一般に像面わん曲を小さくするには、ペツツバ
ール和を小さくしなければならない。しかしペツ
ツバール和を小さくするには各レンズの屈折力を
強くすることが必要であり、F/1.2程度の大口
径レンズになると軸外ハロー等の収差補正が難し
くなる。像面わん曲、軸外ハローを同時に補正す
るには、凸レンズにできるだけ高い屈折率のガラ
スを使用することが有効である。しかし、使用で
きるガラスの分布に制限があり、屈折率が1.75を
越えるようなガラスでは、高屈折率になるにした
がつて分散も大きくなるという傾向をもつている
ので、むやみに高屈折率ガラスを使用すると色収
差の補正が困難になる。条件(1)、条件(2)、条件
(3)、条件(4)、条件(5)は前記ガラス分布の制約の中
で効果的なガラスの使用条件を与えるものであ
る。このうち条件(1)、条件(2)は全正レンズの屈折
率を高く、分散を小さくして像面わん曲、軸外ハ
ロー、色収差の補正を容易にできるようにするた
めの基礎的要件で、どちらかと云えば十分条件的
な性格を持つ。条件(3)は収差補正に有効な1.85を
越える高屈折ガラスを、最も効果的な第6レンズ
に使用し、球面収差、軸外ハローを補正するため
の条件である。前記各条件を外れると、以下述べ
る条件を与えても像面わん曲、軸外ハロー、色収
差の補正が困難になる。条件(4)は正レンズに使用
するガラスを前記各条件により選択したとき色収
差が補正不足になるのを補正するための条件であ
り、この条件を外れると色収差の補正が困難にな
る。条件(5)は第3レンズに比較的低屈折ガラスを
使用して、ペツツバール和を更に改善するための
条件であり、この条件を外れるとペツツバール和
の補正が十分できなくなる。本発明では使用する
ガラスを前記各条件の範囲にするとともに、良好
な収差補正を得るため基本的なレンズ構成として
以下の条件を与えている。条件(6)は条件(7)と相ま
つて条件(1)、(2)、(3)、(4)、(5)のもとで像面わん
曲、軸外ハローの補正を最適にするための条件で
あり、この条件の上限値を越えると、非点収差が
補正不足になるとともに、像面わん曲の補正が困
難になり、下限値を越えると軸外ハローの補正が
困難になる。条件(7)は条件(6)のもとで軸外ハロー
を良好に補正するための条件で、この条件の下限
値を越えると軸外ハローの補正が困難になり、上
限値を越えると非点収差が補正不足になるととも
に周辺光量の低下を招き好ましくない。 条件(8)は第4面と第5面に囲まれた発散空気レ
ンズの屈折力に関する条件で、条件(6)、条件(7)に
より非点収差が補正不足傾向になるのを補正する
とともに、この空気レンズの発散作用によりレン
ズ全系のバツクフオーカスを十分長くする条件で
ある。この条件の下限値を越えると非点収差が補
正不足になり、かつ長いバツクフオーカスを得る
のが困難になり、また、この空気レンズの屈折力
がこの条件の上限値を越える程強めると、補正不
足のコマ収差が強く発生して好ましくない。条件
(9)は高屈折率ガラスを使用した第6レンズの形状
に関するもので、球面収差、コマ収差を良好に補
正するための条件であり、この条件の上限値を越
えるとコマ収差が補正不足になり、下限値を越え
ると補正不足の球面収差が増大する。 本発明は以上のような構成であるので、収差図
に示すように像面わん曲、軸外ハローはもちろん
諸収差が良好に補正された一眼レフレツクスカメ
ラ用大口径標準レンズが得られる。以下3例の数
値を記載するが、実施例1は第1図のレンズ断面
形状に相当し、無限遠に対する球面収差、正弦条
件(S・C)、非点収差、歪曲そして横収差を第
4図に示す。また実施例2と3のレンズ断面形状
は第2図、第3図に、諸収差は第5図、第6図に
示す。 実施例 1
径標準レンズで、6群7枚より構成される変形ガ
ラス型のレンズ系の改良に関する。 一般に一眼レフレツクスカメラに用いる大口径
標準レンズは、大口径化し易いこと、およびバツ
クフオーカスが比較的長くできることから、6群
7枚より構成される変形ガラス型のレンズ系が多
く用いられている。しかし明るさがF/1.2程度
になると軸外ハロー、像面わん曲等の収差補正が
困難になり、コントラストや解像力が良くないと
いう欠点をもつていた。 本発明の目的は明るさF/1.2、画角46゜程度
を充たし、バツクフオーカスが焦点距離の0.7以
上をもち、しかも収差補正が良好な、一眼レフレ
ツクスカメラ用大口径標準レンズを得んとするも
ので、その構成上の特徴は、6群7枚より構成さ
れ、 第1群は物体側に凸面を向けたメニスカス正レ
ンズ、 第2群は物体側に凸面を向けたメニスカス正レ
ンズ、 第3群は物体側に凸面を向けたメニスカス正レ
ンズ、 第4群は負レンズと正レンズを互に接合した全
体として像側に凸面を向けたメニスカス負レン
ズ、 第5群は像側に凸面を向けたメニスカス正レン
ズ、 第6群は両凸レンズとし、 f:レンズ全系の焦点距離 Ri:順次各面の曲半径 Di:順次各面の面間隔 Ni:順次各レンズの屈折率 νi:順次各レンズのν値 φi:順次各面の屈折力、とするとき (1) 1.75<(N1+N2+N5+N6+N7)/5 (2) (ν1+ν2+ν5+ν6+ν7)/5<
45. (3) 1.85<n6 (4) ν4<26. (5) n3<1.67 (6) 0.34f<R6+|R7|/2<0.37f、R7<0 (7) 0.30f<D6<0.35f (8) 0.4/f<|φ4+φ5|<0.6/f、 φ4+φ5<0 (9) 0.68f<|R11|<0.73f、R11<0 の各条件を満足するものである。 一般に像面わん曲を小さくするには、ペツツバ
ール和を小さくしなければならない。しかしペツ
ツバール和を小さくするには各レンズの屈折力を
強くすることが必要であり、F/1.2程度の大口
径レンズになると軸外ハロー等の収差補正が難し
くなる。像面わん曲、軸外ハローを同時に補正す
るには、凸レンズにできるだけ高い屈折率のガラ
スを使用することが有効である。しかし、使用で
きるガラスの分布に制限があり、屈折率が1.75を
越えるようなガラスでは、高屈折率になるにした
がつて分散も大きくなるという傾向をもつている
ので、むやみに高屈折率ガラスを使用すると色収
差の補正が困難になる。条件(1)、条件(2)、条件
(3)、条件(4)、条件(5)は前記ガラス分布の制約の中
で効果的なガラスの使用条件を与えるものであ
る。このうち条件(1)、条件(2)は全正レンズの屈折
率を高く、分散を小さくして像面わん曲、軸外ハ
ロー、色収差の補正を容易にできるようにするた
めの基礎的要件で、どちらかと云えば十分条件的
な性格を持つ。条件(3)は収差補正に有効な1.85を
越える高屈折ガラスを、最も効果的な第6レンズ
に使用し、球面収差、軸外ハローを補正するため
の条件である。前記各条件を外れると、以下述べ
る条件を与えても像面わん曲、軸外ハロー、色収
差の補正が困難になる。条件(4)は正レンズに使用
するガラスを前記各条件により選択したとき色収
差が補正不足になるのを補正するための条件であ
り、この条件を外れると色収差の補正が困難にな
る。条件(5)は第3レンズに比較的低屈折ガラスを
使用して、ペツツバール和を更に改善するための
条件であり、この条件を外れるとペツツバール和
の補正が十分できなくなる。本発明では使用する
ガラスを前記各条件の範囲にするとともに、良好
な収差補正を得るため基本的なレンズ構成として
以下の条件を与えている。条件(6)は条件(7)と相ま
つて条件(1)、(2)、(3)、(4)、(5)のもとで像面わん
曲、軸外ハローの補正を最適にするための条件で
あり、この条件の上限値を越えると、非点収差が
補正不足になるとともに、像面わん曲の補正が困
難になり、下限値を越えると軸外ハローの補正が
困難になる。条件(7)は条件(6)のもとで軸外ハロー
を良好に補正するための条件で、この条件の下限
値を越えると軸外ハローの補正が困難になり、上
限値を越えると非点収差が補正不足になるととも
に周辺光量の低下を招き好ましくない。 条件(8)は第4面と第5面に囲まれた発散空気レ
ンズの屈折力に関する条件で、条件(6)、条件(7)に
より非点収差が補正不足傾向になるのを補正する
とともに、この空気レンズの発散作用によりレン
ズ全系のバツクフオーカスを十分長くする条件で
ある。この条件の下限値を越えると非点収差が補
正不足になり、かつ長いバツクフオーカスを得る
のが困難になり、また、この空気レンズの屈折力
がこの条件の上限値を越える程強めると、補正不
足のコマ収差が強く発生して好ましくない。条件
(9)は高屈折率ガラスを使用した第6レンズの形状
に関するもので、球面収差、コマ収差を良好に補
正するための条件であり、この条件の上限値を越
えるとコマ収差が補正不足になり、下限値を越え
ると補正不足の球面収差が増大する。 本発明は以上のような構成であるので、収差図
に示すように像面わん曲、軸外ハローはもちろん
諸収差が良好に補正された一眼レフレツクスカメ
ラ用大口径標準レンズが得られる。以下3例の数
値を記載するが、実施例1は第1図のレンズ断面
形状に相当し、無限遠に対する球面収差、正弦条
件(S・C)、非点収差、歪曲そして横収差を第
4図に示す。また実施例2と3のレンズ断面形状
は第2図、第3図に、諸収差は第5図、第6図に
示す。 実施例 1
【表】
【表】
実施例 2
【表】
【表】
実施例 3
【表】
【表】
次に各実施例について、前述の条件(8)の構成諸
元の数値を述べる。
元の数値を述べる。
第1図、第2図、第3図は各々、実施例を示す
レンズ断面図。第4図、第5図、第6図は各々、
実施例の収差曲線図。 図中、Riはレンズ面、Diはレンズ厚もしくは
空気間隔、mはメリデイオナル像面、Sはサジタ
ル像面。
レンズ断面図。第4図、第5図、第6図は各々、
実施例の収差曲線図。 図中、Riはレンズ面、Diはレンズ厚もしくは
空気間隔、mはメリデイオナル像面、Sはサジタ
ル像面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1群は物体側に凸面を向けたメニスカス正
レンズ、 第2群は物体側に凸面を向けたメニスカス正レ
ンズ、 第3群は物体側に凸面を向けたメニスカス負レ
ンズ、 第4群は負レンズと正レンズを互に接合した全
体として像側に凸面を向けたメニスカス負レン
ズ、 第5群は像側に凸面を向けたメニスカス正レン
ズ、 第6群は両凸レンズの6群7枚から成り、 f:レンズ全系の焦点距離 Ri:順次各面の曲率半径 Di:順次各面の面間隔 Ni:順次各レンズの屈折率 νi:順次各レンズのν値 φi:順次各面の屈折力、とするとき (1) 1.75<(N1+N2+N5+N6+N7)/5 (2) (ν1+ν2+ν5+ν6+ν7)/5<
45. (3) 1.85<n6 (4) ν4<26. (5) n3<1.67 (6) 0.34f<R6+|R7|/2<0.37f、R7<0 (7) 0.30f<D6<0.35f (8) 0.4/f<|φ4+φ5|<0.6/f、 φ4+φ5<0 (9) 0.68f<|R11|<0.73f、R11<0 の各条件を満足する大口径写真レンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6704779A JPS55159409A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Larger aperture photographic lens |
US06/153,861 US4364643A (en) | 1979-05-30 | 1980-05-28 | Large aperture ratio photographic lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6704779A JPS55159409A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Larger aperture photographic lens |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55159409A JPS55159409A (en) | 1980-12-11 |
JPS6131847B2 true JPS6131847B2 (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=13333533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6704779A Granted JPS55159409A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Larger aperture photographic lens |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4364643A (ja) |
JP (1) | JPS55159409A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57161822A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Large aperture ratio lens |
KR0177980B1 (ko) * | 1995-09-29 | 1999-05-15 | 이대원 | 대구경 사진 렌즈 |
JP3821929B2 (ja) * | 1997-09-29 | 2006-09-13 | フジノン株式会社 | カラー画像読み取り用ガウス型レンズ |
TWI236566B (en) * | 2004-09-23 | 2005-07-21 | Asia Optical Co Inc | Lens assembly |
TWI274179B (en) * | 2005-04-01 | 2007-02-21 | Asia Optical Co Inc | Micro imaging camera lens |
RU2592746C1 (ru) * | 2015-03-27 | 2016-07-27 | Открытое акционерное общество "Красногорский завод им. С.А. Зверева" | Светосильный объектив |
RU168304U1 (ru) * | 2016-04-12 | 2017-01-30 | Акционерное общество "ЛОМО" | Светосильный объектив с вынесенным входным зрачком |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1268873B (de) * | 1967-12-09 | 1968-05-22 | Leitz Ernst Gmbh | Photographisches Objektiv |
JPS5443386B1 (ja) * | 1970-12-25 | 1979-12-19 |
-
1979
- 1979-05-30 JP JP6704779A patent/JPS55159409A/ja active Granted
-
1980
- 1980-05-28 US US06/153,861 patent/US4364643A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55159409A (en) | 1980-12-11 |
US4364643A (en) | 1982-12-21 |
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