JPS61288153A - 探触子の調心装置 - Google Patents
探触子の調心装置Info
- Publication number
- JPS61288153A JPS61288153A JP60129852A JP12985285A JPS61288153A JP S61288153 A JPS61288153 A JP S61288153A JP 60129852 A JP60129852 A JP 60129852A JP 12985285 A JP12985285 A JP 12985285A JP S61288153 A JPS61288153 A JP S61288153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- probe
- section
- tube
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims description 33
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02872—Pressure
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は伝熱管などの細管を検査する装置に係り、特に
曲がシ、異径部のある細管内面にも追従して超音波探触
子などで検査するのに好適な調心装置に関する。
曲がシ、異径部のある細管内面にも追従して超音波探触
子などで検査するのに好適な調心装置に関する。
従来装置は、特開昭59−143955号に記載のよう
にスプリングによって調心レバーヲ1駆動する機構にな
っていた。しかし、スプリングは動作ストロークによっ
て伸1縮力が変化するので、異径部の段差が大きくなる
と、少径部通過時の反力が大きくなって高摩擦抵抗のた
め走行できない場合も生じる。特に小曲率部でのこの傾
向が顕著であυ、この点については配慮されていなかっ
た。なお、この種装置に関連するものは特開昭49−2
9692号などがある。
にスプリングによって調心レバーヲ1駆動する機構にな
っていた。しかし、スプリングは動作ストロークによっ
て伸1縮力が変化するので、異径部の段差が大きくなる
と、少径部通過時の反力が大きくなって高摩擦抵抗のた
め走行できない場合も生じる。特に小曲率部でのこの傾
向が顕著であυ、この点については配慮されていなかっ
た。なお、この種装置に関連するものは特開昭49−2
9692号などがある。
本発明の目的は、曲率部、異径部のある小口径管の内面
を通過できるとともに探触子部を遠隔から調心できる装
置を提供することにある。
を通過できるとともに探触子部を遠隔から調心できる装
置を提供することにある。
探触子部の前後の調心部とを回転自在にスプリングで連
結し、す4心部は外部からの正圧、負圧の切換によるエ
アシリンダの動作で調心する。小口径部及び曲率部を通
過させる場合は、エアシリンダ全員圧にして調心部のリ
ンク全周方向に収縮させ、外径を小さくする。また、大
口径部の場合は、エアシリンダに加圧して両調心部のリ
ンクを周方向に伸長させれば、中間の探触子部を調心で
きる。
結し、す4心部は外部からの正圧、負圧の切換によるエ
アシリンダの動作で調心する。小口径部及び曲率部を通
過させる場合は、エアシリンダ全員圧にして調心部のリ
ンク全周方向に収縮させ、外径を小さくする。また、大
口径部の場合は、エアシリンダに加圧して両調心部のリ
ンクを周方向に伸長させれば、中間の探触子部を調心で
きる。
以下、本発明の一実施例を第1図によシ説明する。検査
対象は、大口径部9であるが、この途中には曲率部を混
えた小口径部8を通過する必要がある。つまり異径部6
の前後に応じて挿入する調心装置1を管の周方向に伸縮
させる必要がある。
対象は、大口径部9であるが、この途中には曲率部を混
えた小口径部8を通過する必要がある。つまり異径部6
の前後に応じて挿入する調心装置1を管の周方向に伸縮
させる必要がある。
この装置は、調心部17.27と探触子部31及びこれ
らを連結するスプリング10.20とから構成する。す
なわち管の曲がυなどの状態に応じてスプリング10.
20が変形し、管内を移動できる。この場合、この推進
力は、水圧流である。
らを連結するスプリング10.20とから構成する。す
なわち管の曲がυなどの状態に応じてスプリング10.
20が変形し、管内を移動できる。この場合、この推進
力は、水圧流である。
小口径部8を通過する場合は、調心部17.27は収縮
して小さくなった状態になシ、大口径部9で調心して検
査する場合は、調心部17.27i伸長させ探触子部3
1を調心する。以下、詳細に実施例を説明する。
して小さくなった状態になシ、大口径部9で調心して検
査する場合は、調心部17.27i伸長させ探触子部3
1を調心する。以下、詳細に実施例を説明する。
管内8に挿入する調心部f1は、2個の調心部17.2
7と探触子部31から構成され、曲率部8を通すために
柔軟なスプリング10.20で連結している。この場合
の調心部17.27は、外部からの負の空気圧がチュー
ブ41を介してエアシリンダ11.21に導かれている
ので、スライダ12.22は軸方向に収縮しこれと連結
したリンクのレバ・−14,24も小口径部8の内径よ
シも小さく周方向に収縮する。この結果、水圧流の力で
小口径部8を移動する。
7と探触子部31から構成され、曲率部8を通すために
柔軟なスプリング10.20で連結している。この場合
の調心部17.27は、外部からの負の空気圧がチュー
ブ41を介してエアシリンダ11.21に導かれている
ので、スライダ12.22は軸方向に収縮しこれと連結
したリンクのレバ・−14,24も小口径部8の内径よ
シも小さく周方向に収縮する。この結果、水圧流の力で
小口径部8を移動する。
次に調心部17.27の詳細は第2図のようになる。チ
ューブ41、穴55を介した負の空気圧によってスライ
ダ12は軸方向に収縮した状態になる。このため、スラ
イダ12と一体になった軸54とシャフト13と1体と
なった軸59との間隔によってレバー14の角度は小さ
くなって周方向に収縮した状態になる。この場合のエア
シリンダ11の内部はオーリング19.56によって気
密が保たれているので、小口径部8の水が内部に浸入し
たシ、外部に空気が漏れ出ることはない。
ューブ41、穴55を介した負の空気圧によってスライ
ダ12は軸方向に収縮した状態になる。このため、スラ
イダ12と一体になった軸54とシャフト13と1体と
なった軸59との間隔によってレバー14の角度は小さ
くなって周方向に収縮した状態になる。この場合のエア
シリンダ11の内部はオーリング19.56によって気
密が保たれているので、小口径部8の水が内部に浸入し
たシ、外部に空気が漏れ出ることはない。
なお、探触子部と連結するためのスプリング10は、調
心部17の端部のパイプ58に固定している。
心部17の端部のパイプ58に固定している。
第3図は、管の外部に設けた空気圧の切換系統図を示し
たもので、管内の調心装置に連通したチューブ41に正
または負の空気圧を供給するため、正の空気圧発生装置
49と負の空気圧発生装置48によって発生した各々の
空気圧は圧力調整器46.47で所定の圧力に調整され
る。次に指令信号45に基づき電磁弁44でいずれかの
空気圧をチューブ41に送出する。
たもので、管内の調心装置に連通したチューブ41に正
または負の空気圧を供給するため、正の空気圧発生装置
49と負の空気圧発生装置48によって発生した各々の
空気圧は圧力調整器46.47で所定の圧力に調整され
る。次に指令信号45に基づき電磁弁44でいずれかの
空気圧をチューブ41に送出する。
超音波探傷する場合の探触子の調心装置を第4図に示す
。探傷あるいは板厚測定の場合は、探触子32と被検体
である管内面との距離を常に一定に保つことが正確な測
定に結び付く。そこで、探触子部31全調心させるため
チューブ41に正の空気圧を外部から供給すれば、調心
部17.27のエアシリンダ11.21が同時に動作し
て調心バー15.25i管内面に押付ける。この調心部
17.27との間にはスプリング10.20i介して探
触部31が連結しであるので、探触子部31は大口径部
と調心し、探触子32と管面との距離を一定にできる。
。探傷あるいは板厚測定の場合は、探触子32と被検体
である管内面との距離を常に一定に保つことが正確な測
定に結び付く。そこで、探触子部31全調心させるため
チューブ41に正の空気圧を外部から供給すれば、調心
部17.27のエアシリンダ11.21が同時に動作し
て調心バー15.25i管内面に押付ける。この調心部
17.27との間にはスプリング10.20i介して探
触部31が連結しであるので、探触子部31は大口径部
と調心し、探触子32と管面との距離を一定にできる。
また、超音波ケーブル42とチューブ41をシャフト2
3,13、スプリング10.20などの内部を通すので
レバー24などとのからみによるトラブルを防止できる
。
3,13、スプリング10.20などの内部を通すので
レバー24などとのからみによるトラブルを防止できる
。
第5図は、調心部17に正の空気圧を供給した場合の動
作状態を示したものであシ、チューブ41によって導入
された空気圧は穴55を経由してエアシリンダ11内に
供給される。この結果スライダ12及び軸54はシャフ
ト13に沿ってストッパ51によって停止されるまで移
動する。このため、レバー14もヒンジ18を中心に他
のヒンジ53,57によって角度が変わり、調心バー1
5を大口径部9の内面に押付ける。この場合ヒンジ57
も長穴16に沿って移動する。このレバー14と調心バ
ー15は円周方間に4組の同じものが配置しであるので
、大口径部9に調心して密着できる。なお、この場合も
オーリング19゜56によってエアシリンダ11に供給
した空気圧は外部に漏れ出すことがない。
作状態を示したものであシ、チューブ41によって導入
された空気圧は穴55を経由してエアシリンダ11内に
供給される。この結果スライダ12及び軸54はシャフ
ト13に沿ってストッパ51によって停止されるまで移
動する。このため、レバー14もヒンジ18を中心に他
のヒンジ53,57によって角度が変わり、調心バー1
5を大口径部9の内面に押付ける。この場合ヒンジ57
も長穴16に沿って移動する。このレバー14と調心バ
ー15は円周方間に4組の同じものが配置しであるので
、大口径部9に調心して密着できる。なお、この場合も
オーリング19゜56によってエアシリンダ11に供給
した空気圧は外部に漏れ出すことがない。
再び大口径部9を移動させる場合は、エアシリンダ11
への空気圧を減圧すれば、スライダ12がシャフト13
に沿って戻シ、両レバー14間の角度が小さくなって調
心バー15を収縮状態にできる。
への空気圧を減圧すれば、スライダ12がシャフト13
に沿って戻シ、両レバー14間の角度が小さくなって調
心バー15を収縮状態にできる。
本実施例によれば、以下の効果がある。
(1)外部からの正負の空気圧の切換操作によって調心
及びその解除が確実にできる。
及びその解除が確実にできる。
(2)管の軸方向の長さを短くするため分割し、これを
スプリングで連結したので、小口径の曲率部を通過でき
る。
スプリングで連結したので、小口径の曲率部を通過でき
る。
(3)探触子部を前後の調心部で調心しているので確実
な調心ができる。
な調心ができる。
(4)調心バーにエアシリンダで押付けているのでスト
ロークによって押付は力が変化しない。
ロークによって押付は力が変化しない。
(5)単純な機構であるので小型化できるとともに高信
頼性が得られる。
頼性が得られる。
(6)空気圧をチューブ、エアシリンダから外に排出な
いので、探傷時に気泡による支障などがない。
いので、探傷時に気泡による支障などがない。
(7) チューブ、ケーブルを調心部、探触子部及びス
プリングの内側を通しているので、ケーブルなどの、駆
動機構にからむなどのトラブルを防止できる。
プリングの内側を通しているので、ケーブルなどの、駆
動機構にからむなどのトラブルを防止できる。
実施例では前後の調心部で探触子部全調心する方式につ
いて説明したが、これに限定されるものでなく、例えば
、第6図のように1つの調心部17だけで探触子部31
を調心することができる。
いて説明したが、これに限定されるものでなく、例えば
、第6図のように1つの調心部17だけで探触子部31
を調心することができる。
エアシリンダ11のスライダ12に連結したピン61が
長穴62に沿って動き、シャフト63を移動させて、パ
イプ58の端部のテーパ部66に探触子部31と一体に
なったシャフト64のテーパ部67を挿入する。これに
よって調心部17と探触子部31を固定できる。すなわ
ち、調心バー15によって大口径部9の内面に押付ける
とともに探触子部31を調心部17に固定すれば、探触
子部31を調心できる。
長穴62に沿って動き、シャフト63を移動させて、パ
イプ58の端部のテーパ部66に探触子部31と一体に
なったシャフト64のテーパ部67を挿入する。これに
よって調心部17と探触子部31を固定できる。すなわ
ち、調心バー15によって大口径部9の内面に押付ける
とともに探触子部31を調心部17に固定すれば、探触
子部31を調心できる。
小口径部の曲率部を通す場合は、調心部17と探触子部
31が回動自在に独立して動けるようにするためスライ
ダ12全外部から減圧して移動させればピン61はピン
61Cにまた、シャフト63のボール64もボール64
cの位置に移動し、パイプ58からシャフト65が離れ
てスプリング10とボール64cによって連結する。こ
の結果、シャフト63の先端のボール64ci中心にし
て探触子部31Cが動けるので、管の曲率部に倣って動
くことができ、小型化がさらに図れる。
31が回動自在に独立して動けるようにするためスライ
ダ12全外部から減圧して移動させればピン61はピン
61Cにまた、シャフト63のボール64もボール64
cの位置に移動し、パイプ58からシャフト65が離れ
てスプリング10とボール64cによって連結する。こ
の結果、シャフト63の先端のボール64ci中心にし
て探触子部31Cが動けるので、管の曲率部に倣って動
くことができ、小型化がさらに図れる。
調心部17と探触子31の配置は第6図に限定すること
なく、前後進に配置しても何んら問題なく目的を達成で
きる。
なく、前後進に配置しても何んら問題なく目的を達成で
きる。
水圧流による管内の移動方式について説明したが、これ
に限定されるものでなく、モータによる自走など他の移
動方式であっても何んら問題なく適用できる。また、超
音波探触子以外のセンサを取付けることができる。
に限定されるものでなく、モータによる自走など他の移
動方式であっても何んら問題なく適用できる。また、超
音波探触子以外のセンサを取付けることができる。
実施例では、正の空気圧で調心バーを伸長させ、負の空
気圧で調心バーを収縮させる方式について説明したが、
これを逆にして伸縮させても何んら問題はない。さらに
、リンクの伸縮方式にも限定されるものでなく、目的に
応じて他のリンク方式。
気圧で調心バーを収縮させる方式について説明したが、
これを逆にして伸縮させても何んら問題はない。さらに
、リンクの伸縮方式にも限定されるものでなく、目的に
応じて他のリンク方式。
カムなどを使用できる。
本発明によれば、曲率部のある小口径管全通過できると
ともに遠隔操作で探触子部を確実に調心とその解除がで
きる効果がある。
ともに遠隔操作で探触子部を確実に調心とその解除がで
きる効果がある。
第1図は管内を移動する状態を示す側面図、第2図は調
心機構の側断面図、第3図は調心動作の駆動源の系統図
、第4図は調心状態を示す側断面図、第5図は調心動作
機構の側断面図、第6図は他の実施例の調心機構の側断
面図である。 10.20・・・スプリング、11.21・・・エアシ
リンダ、14・・・パイプ、17・・・調心部、27・
・・調心部、31・・・探触子部、41・・・チューブ
、61・・・ピン、63・・・シャフト、64・・・ボ
ール、65・・・シャフト。
心機構の側断面図、第3図は調心動作の駆動源の系統図
、第4図は調心状態を示す側断面図、第5図は調心動作
機構の側断面図、第6図は他の実施例の調心機構の側断
面図である。 10.20・・・スプリング、11.21・・・エアシ
リンダ、14・・・パイプ、17・・・調心部、27・
・・調心部、31・・・探触子部、41・・・チューブ
、61・・・ピン、63・・・シャフト、64・・・ボ
ール、65・・・シャフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部からの流体圧によって駆動するシリンダと、該
シリンダによって調心する調心部と、少なくとも1つの
該調心部と回動自在に連結した探触子部とから構成する
ことを特徴とする探触子の調心装置。 2、流体圧シリンダによって調心動作と、調心部と探触
子部との固定動作とを同時に行なわせることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の探触子の調心装置。 3、調心部、探触子部及びこれの連結部を中空構造にし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の探触子
の調心装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129852A JPS61288153A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 探触子の調心装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129852A JPS61288153A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 探触子の調心装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288153A true JPS61288153A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15019846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60129852A Pending JPS61288153A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 探触子の調心装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288153A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0325364A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Nkk Corp | パイプライン検査装置 |
US5015828A (en) * | 1989-07-07 | 1991-05-14 | Westinghouse Electric Corp. | System and method for stress-relief of welds in heat exchanger tubes |
US5174165A (en) * | 1990-08-13 | 1992-12-29 | Westinghouse Electric Corp. | Flexible delivery system for a rotatable probe |
JP2010271072A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Naa Fueling Facilities Corp | 管厚測定装置 |
JP2011027506A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Shin Nippon Hihakai Kensa Kk | 配管減肉測定装置及びこれを用いた配管減肉測定方法 |
JP2011158392A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Shin Nippon Hihakai Kensa Kk | 配管減肉測定装置 |
JP2012021882A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Tokyo Energy & Systems Inc | 配管減肉測定装置 |
WO2015059916A1 (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-30 | 積水化学工業株式会社 | 超音波検査装置および超音波検査方法 |
JP2015169548A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 積水化学工業株式会社 | 超音波検査装置および超音波検査方法 |
JP2017032367A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 積水化学工業株式会社 | 超音波検査装置 |
JP2017032368A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 積水化学工業株式会社 | 超音波検査装置 |
CN113686973A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-11-23 | 大连理工大学 | 一种基于固体耦合的界面刚度检测装置 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60129852A patent/JPS61288153A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0325364A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Nkk Corp | パイプライン検査装置 |
US5015828A (en) * | 1989-07-07 | 1991-05-14 | Westinghouse Electric Corp. | System and method for stress-relief of welds in heat exchanger tubes |
US5174165A (en) * | 1990-08-13 | 1992-12-29 | Westinghouse Electric Corp. | Flexible delivery system for a rotatable probe |
JP2010271072A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Naa Fueling Facilities Corp | 管厚測定装置 |
JP2011027506A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Shin Nippon Hihakai Kensa Kk | 配管減肉測定装置及びこれを用いた配管減肉測定方法 |
JP2011158392A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Shin Nippon Hihakai Kensa Kk | 配管減肉測定装置 |
JP2012021882A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Tokyo Energy & Systems Inc | 配管減肉測定装置 |
WO2015059916A1 (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-30 | 積水化学工業株式会社 | 超音波検査装置および超音波検査方法 |
JP2015169548A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 積水化学工業株式会社 | 超音波検査装置および超音波検査方法 |
JP2017032367A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 積水化学工業株式会社 | 超音波検査装置 |
JP2017032368A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 積水化学工業株式会社 | 超音波検査装置 |
CN113686973A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-11-23 | 大连理工大学 | 一种基于固体耦合的界面刚度检测装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61288153A (ja) | 探触子の調心装置 | |
CN101680592B (zh) | 内部检测组件和在待检测管内定中检测探测器的方法 | |
JP2796207B2 (ja) | スモールボリュームプルーバ | |
US4285243A (en) | Ultrasonic pipe inspection apparatus | |
US4716938A (en) | Pressure-tight plug coupling | |
BR9102243A (pt) | Valvula de controle para processo,sistema de valvula de controle de vazao,metodo para teste de diagnostico de valvula de controle de vazao,aparelho de teste para valvula,metodo para controlar a operacao de uma valvula de controle e aparelho de valvula de controle | |
CN103250039B (zh) | 材料试验机 | |
CN110118307B (zh) | 一种核电厂小型管道泄漏检测装置及其检测方法 | |
JPH05188040A (ja) | パイプライン検査装置 | |
WO1999033514A1 (en) | Plunger assembly for measuring occlusion pressure on a flexible tube | |
JPS5913200A (ja) | パイプ内壁面を移動する装置 | |
JPS6190052A (ja) | 管内走行の倣い装置 | |
JP2000065286A (ja) | 腐食防止用ブッシュ | |
US3421366A (en) | Multiaxial stress apparatus | |
JPS5845650B2 (ja) | 流量測定用メ−タ−試験器 | |
US4928532A (en) | Hydrostatic self-aligning axial/torsional mechanism | |
KR20090035795A (ko) | 비틀림 시험장치 | |
RU63489U1 (ru) | Аппарат для внутритрубного обследования трубопроводов | |
US4856353A (en) | Nondestructive inspection apparatus for heat-transfer tubes in boilers | |
JPS60177262A (ja) | ジエツト推進式管内検査装置 | |
JP3414362B2 (ja) | 外径測定方法及び装置 | |
US5357814A (en) | Method of detecting engagement/disengagement characteristic of connector and apparatus therefor | |
JP3931331B2 (ja) | 測定装置 | |
JPH0749371Y2 (ja) | 配管肉厚検査用マニピュレータ | |
JPS6027617Y2 (ja) | 隙間調整装置 |