JPS61288110A - 光フアイバジヤイロ装置 - Google Patents
光フアイバジヤイロ装置Info
- Publication number
- JPS61288110A JPS61288110A JP60129393A JP12939385A JPS61288110A JP S61288110 A JPS61288110 A JP S61288110A JP 60129393 A JP60129393 A JP 60129393A JP 12939385 A JP12939385 A JP 12939385A JP S61288110 A JPS61288110 A JP S61288110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- phase difference
- ring
- coupler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gyroscopes (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ファイバジャイロにおけるドリフトの改善
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
光ファイバジャイロ装置は、光フアイバーリングの中を
互いに反対回りに伝搬させた光の位相が、リングの回転
によりずれること(3agnac効果)を利用して角速
度を測定するものである。
互いに反対回りに伝搬させた光の位相が、リングの回転
によりずれること(3agnac効果)を利用して角速
度を測定するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
系が静止しているときは原理的には位相のずれはないが
、実際には温度、la場、電場の変化や応力、経時変化
その他の原因で非相反(非対称)的な効果が生じ、静止
状態でも時間的に変化する位相のずれが発生してドリフ
トとなる。このドリフトを消去するためには、回転状態
にある光ファイバジャイロの出力から静止状態にある光
ファイバジャイロの出力をバイアス分として差引けばよ
いが、通常ジャイロは運動している物体に取付けられて
いるのでこれは不可能である。
、実際には温度、la場、電場の変化や応力、経時変化
その他の原因で非相反(非対称)的な効果が生じ、静止
状態でも時間的に変化する位相のずれが発生してドリフ
トとなる。このドリフトを消去するためには、回転状態
にある光ファイバジャイロの出力から静止状態にある光
ファイバジャイロの出力をバイアス分として差引けばよ
いが、通常ジャイロは運動している物体に取付けられて
いるのでこれは不可能である。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、回転している状態でドリフトを検出・相殺できる光フ
ァイバジャイロ装置を実現することを目的とする。
、回転している状態でドリフトを検出・相殺できる光フ
ァイバジャイロ装置を実現することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の光ファイバジャイロ装置は、光源からの光を2
つに分離してリングを互いに反対回りに伝搬させた後再
び検出器上で干渉させて左右両回り光間に生ずる位相差
から角速度を測定する方式のもので、その特徴とすると
ころはリングを2つの同一のリング部で構成し、両回り
光のそれぞれが前記2つのリング部をその回転方向に対
して互いに同一の相対方向で伝搬する場合の両回り光間
の位相差から、両回り光のそれぞれが前記2つのリング
部をその回転方向に対して互いに逆の相対方向で伝搬す
る場合の両回り光間の位相差を差引くことにより、リン
グ内のドリフトの影響をなくすように構成した点にある
。
つに分離してリングを互いに反対回りに伝搬させた後再
び検出器上で干渉させて左右両回り光間に生ずる位相差
から角速度を測定する方式のもので、その特徴とすると
ころはリングを2つの同一のリング部で構成し、両回り
光のそれぞれが前記2つのリング部をその回転方向に対
して互いに同一の相対方向で伝搬する場合の両回り光間
の位相差から、両回り光のそれぞれが前記2つのリング
部をその回転方向に対して互いに逆の相対方向で伝搬す
る場合の両回り光間の位相差を差引くことにより、リン
グ内のドリフトの影響をなくすように構成した点にある
。
(作用)
両回り光のそれぞれが前記2つのリング部をその回転方
向に対して互いに同一の相対方向で伝搬する場合の両回
り光間の位相差には角速度に対応する成分とドリフト成
分とが含まれるが、両回り光のそれぞれが前記2つのリ
ング部をその回転方向に対して互いに異なる相対方向で
伝搬する場合には回転によって土しる位相差は互いに相
殺されるので両回り光間の位相差にはドリフト成分しか
含まれず、前者の位相差から後者の位相差を差引くこと
により、ドリフト成分を消去した出力を得ることができ
る。
向に対して互いに同一の相対方向で伝搬する場合の両回
り光間の位相差には角速度に対応する成分とドリフト成
分とが含まれるが、両回り光のそれぞれが前記2つのリ
ング部をその回転方向に対して互いに異なる相対方向で
伝搬する場合には回転によって土しる位相差は互いに相
殺されるので両回り光間の位相差にはドリフト成分しか
含まれず、前者の位相差から後者の位相差を差引くこと
により、ドリフト成分を消去した出力を得ることができ
る。
(実施例)
以下本発明を図面を用いて詳しく説明する。
第1図は本発明に係わる光ファイバジャイロ装置の一実
施例を示す構成説明図である。1は光源、2はこの光源
1の光出力を伝搬する光フアイバ光路、3はこの光フア
イバ光路2が接続する偏光器、4はこの偏光機3の出力
光を伝搬する光フアイバ光路、5はこの光フアイバ光路
4が接続するカブラ、6はこのカブラ5が接続する光フ
アイバリング、61.62はこの光フアイバリング6を
構成する2つの同一のリング部、7はこの2つのリング
部61.62を接続する光スィッチ、8はこの光スィッ
チ7を駆動する制御回路、9は前記光フ1イバ光路2と
結合するカブラ、10はこのカブラ9を介して伝搬され
る光を検出する光検出器、11はこの光検出器10の出
力が接続する増幅器、12は前記制御回路8に制御され
前記増幅器11の出力が接続するサンプルホールド回路
、13はこのサンプルボールド回路12の出力が接続す
る引算回路である。
施例を示す構成説明図である。1は光源、2はこの光源
1の光出力を伝搬する光フアイバ光路、3はこの光フア
イバ光路2が接続する偏光器、4はこの偏光機3の出力
光を伝搬する光フアイバ光路、5はこの光フアイバ光路
4が接続するカブラ、6はこのカブラ5が接続する光フ
アイバリング、61.62はこの光フアイバリング6を
構成する2つの同一のリング部、7はこの2つのリング
部61.62を接続する光スィッチ、8はこの光スィッ
チ7を駆動する制御回路、9は前記光フ1イバ光路2と
結合するカブラ、10はこのカブラ9を介して伝搬され
る光を検出する光検出器、11はこの光検出器10の出
力が接続する増幅器、12は前記制御回路8に制御され
前記増幅器11の出力が接続するサンプルホールド回路
、13はこのサンプルボールド回路12の出力が接続す
る引算回路である。
この様な構成の光ファイバジャイロ装置の動作を第2図
の構成ブロック図および第3図のタイムチャートを用い
て次に説明する。第2図の14は位相の検出を容易にす
るためにPLZTなどを用いて光の位相や周波数などを
変調する変調回路である。光源1から出力された光は光
フアイバ光路2、カブラ9.(IQ光器3.光フアイバ
光路4.カブラ5を介してリング6に入射する。リング
6に入射した光は光スィッチ7により2つのモードを交
互に切換えられる。制御回路8からの指令で光スイッチ
7が図の実線のように接続されているときには、カブラ
5により分離されて互いに反対回りの径路A→B−1C
−+D−+E−+FとF→E→D→C→B−+Aを伝搬
する(Pモード)、光スィッチ7が図の点線のように接
続されているときには、互いに反対回りの8の字形の径
路A−B→D→C→E→FとF−+E→C→D→B−A
を伝搬する(Cモード)。
の構成ブロック図および第3図のタイムチャートを用い
て次に説明する。第2図の14は位相の検出を容易にす
るためにPLZTなどを用いて光の位相や周波数などを
変調する変調回路である。光源1から出力された光は光
フアイバ光路2、カブラ9.(IQ光器3.光フアイバ
光路4.カブラ5を介してリング6に入射する。リング
6に入射した光は光スィッチ7により2つのモードを交
互に切換えられる。制御回路8からの指令で光スイッチ
7が図の実線のように接続されているときには、カブラ
5により分離されて互いに反対回りの径路A→B−1C
−+D−+E−+FとF→E→D→C→B−+Aを伝搬
する(Pモード)、光スィッチ7が図の点線のように接
続されているときには、互いに反対回りの8の字形の径
路A−B→D→C→E→FとF−+E→C→D→B−A
を伝搬する(Cモード)。
Pモードでは、各経路の光がリング部61を伝搬する方
向とリング部62を伝搬する方向とはリング部の回転方
向く矢印Rで示す)に対して相対関係が同一(共に同一
方向または共に逆方向)であるから、両回り光間に生じ
る位相差は回転によりサグナック(3agnac)効果
で生じる位相差とドリフトによる位相差を重畳したもの
となる。
向とリング部62を伝搬する方向とはリング部の回転方
向く矢印Rで示す)に対して相対関係が同一(共に同一
方向または共に逆方向)であるから、両回り光間に生じ
る位相差は回転によりサグナック(3agnac)効果
で生じる位相差とドリフトによる位相差を重畳したもの
となる。
他方Cモードでは、径路A→B−+D→C→E→Fの光
はリング61では回転方向と同一となり、リング62で
は回転方向と反対となる。また径路F→E→C−+D−
1B→Aの光はリング61では回転方向と反対となり、
リング62では回転方向と同一となる。各径路において
、光の進行方向のリングの回転方向に対する相対関係が
逆の部分に関するサグナック効果は互いに相殺されるか
ら、Cモ−ドでは、両回り光間に生じる位相差はドリフ
トによるもののみとなる。上記両モードにおいて、光が
順序は異なるが同一の光路を通っているので、生じるド
リフト量は等しい。
はリング61では回転方向と同一となり、リング62で
は回転方向と反対となる。また径路F→E→C−+D−
1B→Aの光はリング61では回転方向と反対となり、
リング62では回転方向と同一となる。各径路において
、光の進行方向のリングの回転方向に対する相対関係が
逆の部分に関するサグナック効果は互いに相殺されるか
ら、Cモ−ドでは、両回り光間に生じる位相差はドリフ
トによるもののみとなる。上記両モードにおいて、光が
順序は異なるが同一の光路を通っているので、生じるド
リフト量は等しい。
各モードの光はリング6において位相差を生じた後、カ
ブラ5.光ファイバ4.偏光器3.カブラ9を介して光
検出器10に達し、干渉により両回り光路間の位相差を
検出される。光検出器10からの検出出力は増幅器11
で増幅された後制御回路8の指令により光スィッチの切
換と同期してサンプルホールド回路12にホールドされ
る。引算回路13ではサンプルホールド回路12のPモ
ード出力(第3図(a))からCモード出力(第3図(
b))を差引くことにより、ドリフト成分を含まない角
速度出力(第3図(C))を発生する。
ブラ5.光ファイバ4.偏光器3.カブラ9を介して光
検出器10に達し、干渉により両回り光路間の位相差を
検出される。光検出器10からの検出出力は増幅器11
で増幅された後制御回路8の指令により光スィッチの切
換と同期してサンプルホールド回路12にホールドされ
る。引算回路13ではサンプルホールド回路12のPモ
ード出力(第3図(a))からCモード出力(第3図(
b))を差引くことにより、ドリフト成分を含まない角
速度出力(第3図(C))を発生する。
なお上記の実施例では2つのモードの光の位相差の検出
を容易にするために光スィッチを用いているが、これを
用いずに両モードを同時に検出して演算で分離してもよ
い。
を容易にするために光スィッチを用いているが、これを
用いずに両モードを同時に検出して演算で分離してもよ
い。
また上記の実施例に限らず光ファイバジャイロの他の種
々の方式に適用できる。リング共振器に応用することも
できる。
々の方式に適用できる。リング共振器に応用することも
できる。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、回転している状態で
ドリフトを検出・相殺できる光ファイバジャイロ装置を
簡単な構成で実現することができる。
ドリフトを検出・相殺できる光ファイバジャイロ装置を
簡単な構成で実現することができる。
第1図は本発明に係る光ファイバジャイロ装置の一実施
例を示す構成説明図、第2図は第1図装置の動作を説明
するための構成ブロック図、第3図は第1図装置の動作
を説明するためのタイムチャートである。 1・・・光源、6・・・リング、10・・・検出器、6
1゜62・・・リング部、R・・・回転方向。 第3図
例を示す構成説明図、第2図は第1図装置の動作を説明
するための構成ブロック図、第3図は第1図装置の動作
を説明するためのタイムチャートである。 1・・・光源、6・・・リング、10・・・検出器、6
1゜62・・・リング部、R・・・回転方向。 第3図
Claims (1)
- 光源からの光を2つに分離してリングを互いに反対回り
に伝搬させた後再び検出器上で干渉させて左右両回り光
間に生ずる位相差から角速度を測定する光ファイバジャ
イロ装置において、リングを2つの同一のリング部で構
成し、両回り光のそれぞれが前記2つのリング部をその
回転方向に対して互いに同一の相対方向で伝搬する場合
の両回り光間の位相差から、両回り光のそれぞれが前記
2つのリング部をその回転方向に対して互いに逆の相対
方向で伝搬する場合の両回り光間の位相差を差引くこと
により、リング内のドリフトの影響をなくすように構成
したことを特徴とする光ファイバジャイロ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129393A JPS61288110A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 光フアイバジヤイロ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129393A JPS61288110A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 光フアイバジヤイロ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288110A true JPS61288110A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15008461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60129393A Pending JPS61288110A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 光フアイバジヤイロ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288110A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0642000A2 (en) * | 1993-08-12 | 1995-03-08 | van Putten, Mauritius H.P.M. | Method for drift elimination in sensors |
US6243942B1 (en) * | 1996-09-25 | 2001-06-12 | Ngk Insulators, Ltd. | Assembly jig for optical fiber gyro and method of assembling optical fiber gyro |
JP2010230476A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Advanced Telecommunication Research Institute International | リングレーザジャイロ |
JP2016535249A (ja) * | 2013-06-20 | 2016-11-10 | トゥビタク(ティルカイエ ビリミシール ベ テクノロジャイケ アリアステリマ クルム) | 回転速度の均一影響下での干渉型光ファイバジャイロスコープ(ifog)の瞬間ゼロ回転速度電圧の動的な監視及び導出 |
JP2021124501A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-30 | ノースロップ グラマン システムズ コーポレーション | 光ファイバジャイロスコープ(fog)のバイアス誤差を軽減するための較正回路 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60129393A patent/JPS61288110A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0642000A2 (en) * | 1993-08-12 | 1995-03-08 | van Putten, Mauritius H.P.M. | Method for drift elimination in sensors |
EP0642000A3 (en) * | 1993-08-12 | 1997-01-29 | Putten Mauritius H P M Van | Procedure for eliminating sensor drift. |
US6243942B1 (en) * | 1996-09-25 | 2001-06-12 | Ngk Insulators, Ltd. | Assembly jig for optical fiber gyro and method of assembling optical fiber gyro |
JP2010230476A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Advanced Telecommunication Research Institute International | リングレーザジャイロ |
JP2016535249A (ja) * | 2013-06-20 | 2016-11-10 | トゥビタク(ティルカイエ ビリミシール ベ テクノロジャイケ アリアステリマ クルム) | 回転速度の均一影響下での干渉型光ファイバジャイロスコープ(ifog)の瞬間ゼロ回転速度電圧の動的な監視及び導出 |
EP3011270B1 (en) * | 2013-06-20 | 2021-05-12 | Tubitak (Turkiye Bilimsel Ve Teknolojik Arastirma Kurumu) | Dynamically monitoring the instantaneous zero rotation rate voltage of interferometric fiber optic gyroscope (ifog) |
JP2021124501A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-30 | ノースロップ グラマン システムズ コーポレーション | 光ファイバジャイロスコープ(fog)のバイアス誤差を軽減するための較正回路 |
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