JPS61286768A - テスト装置 - Google Patents
テスト装置Info
- Publication number
- JPS61286768A JPS61286768A JP60127107A JP12710785A JPS61286768A JP S61286768 A JPS61286768 A JP S61286768A JP 60127107 A JP60127107 A JP 60127107A JP 12710785 A JP12710785 A JP 12710785A JP S61286768 A JPS61286768 A JP S61286768A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- timing
- wave form
- pattern
- waveform
- Prior art date
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- Pending
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はLSIなどの半導体デバイスのテスト装置に係
り、特に高時間精度試験に好適なテスト装置に関するも
のである。
り、特に高時間精度試験に好適なテスト装置に関するも
のである。
従来においても、 1981年「アイ・イー・イー・イ
ー・テスト・フンファレンス」中の「ア・ハイ・アキュ
ラスイーーコンセプトウーインーベリイー−ハイープレ
クウエンスイー・ピン・エレクトロニクスJ (198
11E E E Te5t Conference(
Paper 7.6154〜166)”A H工GHA
CCUI(ACY C0NCEPT IN VERY
HIGHFREQUENCY PIN ELEC丁RO
NIC5” )に記載のように、半導体デバイスの高時
間精度試験を実現するために、半導体デバイス、即ち被
試験素子に印加する試験波形のタイミング及び、被試験
素子の出力信号と期待値パターンとを比較するタイミン
グの被試験素子ピン間の時間差を自動調整するオートデ
スキュー回路が付加されたテスト装置があった。
ー・テスト・フンファレンス」中の「ア・ハイ・アキュ
ラスイーーコンセプトウーインーベリイー−ハイープレ
クウエンスイー・ピン・エレクトロニクスJ (198
11E E E Te5t Conference(
Paper 7.6154〜166)”A H工GHA
CCUI(ACY C0NCEPT IN VERY
HIGHFREQUENCY PIN ELEC丁RO
NIC5” )に記載のように、半導体デバイスの高時
間精度試験を実現するために、半導体デバイス、即ち被
試験素子に印加する試験波形のタイミング及び、被試験
素子の出力信号と期待値パターンとを比較するタイミン
グの被試験素子ピン間の時間差を自動調整するオートデ
スキュー回路が付加されたテスト装置があった。
しかし、従来のこの種の装置は、テスト周期毎に試験波
形の形状及びタイミングが変更された場合の動的な時間
誤差については配慮されておらず、従ってこのような場
合において高時間精度試験を達成することができないと
いう問題点があった。
形の形状及びタイミングが変更された場合の動的な時間
誤差については配慮されておらず、従ってこのような場
合において高時間精度試験を達成することができないと
いう問題点があった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、テスト周期毎に試験波形やそのタイミングが変
わった場合でも、高時間精度で半導体デバイスの試験を
行うことができるテスト装置を提供することを目的とす
る。
もので、テスト周期毎に試験波形やそのタイミングが変
わった場合でも、高時間精度で半導体デバイスの試験を
行うことができるテスト装置を提供することを目的とす
る。
本発明装置は、被試験素子に印加する波形種類及びその
タイミング設定値の組合せ毎に、試験前に予め測定し、
記憶しておいた所望の試験波形と実際の試験波形との時
間差に基づいて、前記組合せ毎に試験波形のタイミング
を補正するとともに前記被試験素子からの出力信号をデ
ジタルコンパレータで比較するタイミングを補正し、高
時間精度試験を行うものである。
タイミング設定値の組合せ毎に、試験前に予め測定し、
記憶しておいた所望の試験波形と実際の試験波形との時
間差に基づいて、前記組合せ毎に試験波形のタイミング
を補正するとともに前記被試験素子からの出力信号をデ
ジタルコンパレータで比較するタイミングを補正し、高
時間精度試験を行うものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるテスト装置の一実施例を示すブロ
ック図で、図中1は、被試験素子12に印加する試験波
形107の各種原波形形状101及び、それらに応じた
各種期待値パターン102(これらを、テストパターン
という)を作成するパターン発生器である。2はタイミ
ング発生器で、前記試験波形107のタイミングを設定
するタイミング信号105及び、被試験素子12の出力
信号108と前記期待値パターン102とを比較判定す
るタイミングを設定するためのストローブ信号106(
これらを、タイミング信号という)を作成する。3,4
はタイミング信号105.106を設定値に従って遅延
させる可変遅延回路、5はテストパターン101とタイ
ミング信号105を合成して前記試験波形107を作成
する波形フォーマツタ、7は同試験波形107を被試験
素子12の論理振幅に変換するドライバである。8は切
換スイッチ、9は被試験索子12の出力信号を暴準電圧
と比較するコンパレータ、6はコンパレータ9の出力信
号とテストパターン1.02をタイミング信号106に
よって比較するデジタルコンパレータ、10は上記コン
パレータ9の出力信号とテストパターン102との間の
時間差を測定する時間差測定器、11は可変遅延回路3
,4の設定値を制御するオートデスキュー回路である。
ック図で、図中1は、被試験素子12に印加する試験波
形107の各種原波形形状101及び、それらに応じた
各種期待値パターン102(これらを、テストパターン
という)を作成するパターン発生器である。2はタイミ
ング発生器で、前記試験波形107のタイミングを設定
するタイミング信号105及び、被試験素子12の出力
信号108と前記期待値パターン102とを比較判定す
るタイミングを設定するためのストローブ信号106(
これらを、タイミング信号という)を作成する。3,4
はタイミング信号105.106を設定値に従って遅延
させる可変遅延回路、5はテストパターン101とタイ
ミング信号105を合成して前記試験波形107を作成
する波形フォーマツタ、7は同試験波形107を被試験
素子12の論理振幅に変換するドライバである。8は切
換スイッチ、9は被試験索子12の出力信号を暴準電圧
と比較するコンパレータ、6はコンパレータ9の出力信
号とテストパターン1.02をタイミング信号106に
よって比較するデジタルコンパレータ、10は上記コン
パレータ9の出力信号とテストパターン102との間の
時間差を測定する時間差測定器、11は可変遅延回路3
,4の設定値を制御するオートデスキュー回路である。
即ち本発明装置は、パターン発生器1によって作成した
テストパターン101と、タイミング発生器2によって
作成したタイミング信号105とにより、波形フォーマ
ツタ5で試験波形107を作成して、ドライバ7を介し
て被試験素子12に印加する。
テストパターン101と、タイミング発生器2によって
作成したタイミング信号105とにより、波形フォーマ
ツタ5で試験波形107を作成して、ドライバ7を介し
て被試験素子12に印加する。
被試験素子12は、その応答として出力信号108を出
力する。デジタルコンパレータ6は、コンパレータ9を
介して入力される出力信号108とテストパターン10
2をタイミング信号106のタイミングで比較し、被試
験索子12の良、不良の判定及び動作速度の選別を行う
ものである。
力する。デジタルコンパレータ6は、コンパレータ9を
介して入力される出力信号108とテストパターン10
2をタイミング信号106のタイミングで比較し、被試
験索子12の良、不良の判定及び動作速度の選別を行う
ものである。
次に上述本発明装置の動作を詳細に説明する。
本発明装置では、まず、被試験素子12を試験する前に
、被試験素子12の各ピンに印加する試験波形107の
形状種類及びそのタイミング、比較判定のタイミングを
全て測定し、それら測定値とテストパターン101及び
そのタイミングの設定値との差(時間差110)をオー
トデスキュー回路ll内のメモリ(図示せず)に記憶す
る。
、被試験素子12の各ピンに印加する試験波形107の
形状種類及びそのタイミング、比較判定のタイミングを
全て測定し、それら測定値とテストパターン101及び
そのタイミングの設定値との差(時間差110)をオー
トデスキュー回路ll内のメモリ(図示せず)に記憶す
る。
即ち、試験前、まずスイッチ8をa側と接続し、被試験
素子12の各ピンに印加する各々の試験波形107につ
いて、すべての種類のテストパターン101及びそのタ
イミングの設定値の組合せ毎に、タイミング信号105
どの時間差110を時間差測定器10によって測定し、
すべての前記組合せによる時間差110が一定となるよ
うに、オートデスキュー回路11によって可変遅延回路
3を制御可能に設定値111をオートデスキュー回路1
1内のメモリに記憶する。次に、スイッチ8を6側と接
続して、試験波形107をコンパレータ9に入力し、デ
ジタルコンパレータ6によりタイミング信号106と比
較し。
素子12の各ピンに印加する各々の試験波形107につ
いて、すべての種類のテストパターン101及びそのタ
イミングの設定値の組合せ毎に、タイミング信号105
どの時間差110を時間差測定器10によって測定し、
すべての前記組合せによる時間差110が一定となるよ
うに、オートデスキュー回路11によって可変遅延回路
3を制御可能に設定値111をオートデスキュー回路1
1内のメモリに記憶する。次に、スイッチ8を6側と接
続して、試験波形107をコンパレータ9に入力し、デ
ジタルコンパレータ6によりタイミング信号106と比
較し。
その判定信号109をオートデスキュー回路11に入力
する。この判定信号】09を参照しながら、オートデス
キュー回路11は、可変遅延回路4を制御して正しい比
較判定タイミングを行う可変遅延回路4の設定値112
を検出して、オートデスキュー回路11内のメモリに記
憶する。
する。この判定信号】09を参照しながら、オートデス
キュー回路11は、可変遅延回路4を制御して正しい比
較判定タイミングを行う可変遅延回路4の設定値112
を検出して、オートデスキュー回路11内のメモリに記
憶する。
被試験素子12を試験する場合は、オートデスキュー回
vr11は、タイミング発生器2が作成するテスト周期
信号103毎にテストパターン101.102及びタイ
ミング発生器2で作成するタイミング信号105、10
6の時間設定値を指示するタイミング選択信号104を
入力して、事前に計測しておいた可変遅延回路3,4の
設定値111.112をオートデスキュー回路11内の
メモリより読出し、可変遅延回路3.4に設定する。
vr11は、タイミング発生器2が作成するテスト周期
信号103毎にテストパターン101.102及びタイ
ミング発生器2で作成するタイミング信号105、10
6の時間設定値を指示するタイミング選択信号104を
入力して、事前に計測しておいた可変遅延回路3,4の
設定値111.112をオートデスキュー回路11内の
メモリより読出し、可変遅延回路3.4に設定する。
したがって、本発明によるテスト装置は、テストパター
ン1.01.102.タイミング設定値の組合せに関係
なく高時間精度で被試験素子12を試験することができ
る。
ン1.01.102.タイミング設定値の組合せに関係
なく高時間精度で被試験素子12を試験することができ
る。
以上述べたように本発明は、被試験素子に印加したい試
験波形と実際に被試験素子に印加される試験波形との時
間差を、テストパターンとそのタイミング設定値の組合
せ毎に試験前に測定し、記憶しておき、試験時にその記
憶しである時間差に基づいて前記組合せ毎に、試験波形
の出力タイミングを補正するとともに被試験素子からの
出力信号をデジタルコンパレータで比較するタイミング
を補正するようにしたので、テスト周期毎に試験波形や
そのタイミングが変った場合でも高時間精度で半導体デ
バイスの試験を行うことができるという効果がある。
験波形と実際に被試験素子に印加される試験波形との時
間差を、テストパターンとそのタイミング設定値の組合
せ毎に試験前に測定し、記憶しておき、試験時にその記
憶しである時間差に基づいて前記組合せ毎に、試験波形
の出力タイミングを補正するとともに被試験素子からの
出力信号をデジタルコンパレータで比較するタイミング
を補正するようにしたので、テスト周期毎に試験波形や
そのタイミングが変った場合でも高時間精度で半導体デ
バイスの試験を行うことができるという効果がある。
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック図である
。 1・・・パターン発生器、2・・・タイミング発生器。 3.4・・・可変遅延回路、5・・・波形フォーマツタ
。 6・・・デジタルコンパレータ、7・・・ドライバ、8
・・・切換スイッチ、9・・・コンパレータ、10・・
・時間差測定器、11・・・オートデスキュー回路、1
2・・・被試験素子、101.102・・・テストパタ
ーン、 105.106・・・タイミング信号、107
・・・試験波形、108・・・被試験素子出力信号、1
10・・・時間差、 111.112・・・可変遅延回
路設定値。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1N
。 1・・・パターン発生器、2・・・タイミング発生器。 3.4・・・可変遅延回路、5・・・波形フォーマツタ
。 6・・・デジタルコンパレータ、7・・・ドライバ、8
・・・切換スイッチ、9・・・コンパレータ、10・・
・時間差測定器、11・・・オートデスキュー回路、1
2・・・被試験素子、101.102・・・テストパタ
ーン、 105.106・・・タイミング信号、107
・・・試験波形、108・・・被試験素子出力信号、1
10・・・時間差、 111.112・・・可変遅延回
路設定値。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1N
Claims (1)
- テストパターンを作成するパターン発生器と、タイミン
グ信号を作成するタイミング発生器と、前記テストパタ
ーンとタイミング信号を合成して被試験素子に印加する
ための試験波形を作成する波形フォーマッタと、前記試
験波形を前記被試験素子の論理振幅に変換するドライバ
と、前記被試験素子からの出力信号を基準電圧と比較す
るコンパレータと、このコンパレータの出力信号と前記
テストパターンとを前記タイミング信号に基づいて比較
するデジタルコンパレータとを備えてなるテスト装置に
おいて、試験開始前に前記テストパターン及びそのタイ
ミングの設定値の組合せ毎に所望の試験波形と前記ドラ
イバから出力される試験波形との時間差を測定する測定
手段と、前記時間差を記憶する記憶手段と、試験時にこ
の記憶手段に記憶された時間差に基づいて前記テストパ
ターン及びそのタイミングの設定値の組合せ毎に試験波
形のタイミングを補正するとともに前記被試験素子から
の出力信号を前記デジタルコンパレータで比較するタイ
ミングを補正する補正手段とを具備することを特徴とす
るテスト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127107A JPS61286768A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | テスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127107A JPS61286768A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | テスト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61286768A true JPS61286768A (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=14951775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60127107A Pending JPS61286768A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | テスト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61286768A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336165A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-16 | クリデンス システムズ コーポレイション | 自動試験装置及び該装置を校正する方法 |
JPH0187271U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
JPH01216274A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-30 | Fujitsu Ltd | Lsi試験装置 |
JPH02284080A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-11-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 集積回路チツプとその動作速度検出方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5570757A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-28 | Hitachi Ltd | Logical test unit for integrated circuit |
JPS5832178A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Advantest Corp | Icテスタ |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60127107A patent/JPS61286768A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5570757A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-28 | Hitachi Ltd | Logical test unit for integrated circuit |
JPS5832178A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Advantest Corp | Icテスタ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336165A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-16 | クリデンス システムズ コーポレイション | 自動試験装置及び該装置を校正する方法 |
JPH0187271U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
JPH01216274A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-30 | Fujitsu Ltd | Lsi試験装置 |
JPH02284080A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-11-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 集積回路チツプとその動作速度検出方法 |
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