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JPS61277510A - 自動ボタン供給装置 - Google Patents

自動ボタン供給装置

Info

Publication number
JPS61277510A
JPS61277510A JP11959785A JP11959785A JPS61277510A JP S61277510 A JPS61277510 A JP S61277510A JP 11959785 A JP11959785 A JP 11959785A JP 11959785 A JP11959785 A JP 11959785A JP S61277510 A JPS61277510 A JP S61277510A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
sewing machine
section
buttons
carrier pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11959785A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Iizuka
飯塚 哲雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Tokyo Juki Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Juki Industrial Co Ltd filed Critical Tokyo Juki Industrial Co Ltd
Priority to JP11959785A priority Critical patent/JPS61277510A/ja
Publication of JPS61277510A publication Critical patent/JPS61277510A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ボタン付けロボットのミシンヘポタを自動的
に供給する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のボタン付けロボットに付随するボタンの自動供′
給装置(ボタンローダ)の機構は、はとんどが機械的制
御によるものであり、ボタンの挿入ミスや七ベレータの
不良品の排除ミス等を生ずる可能性があり、インデキサ
等の自動機械へ搭載する際に種々の問題点を包蔵してい
た。
第2図に、従来のこの種のボタン付けロボットの一例の
全体斜視図を示す、ロボットは、ボタン付けミシン20
、ボタンローダ部21およびフィーダ部22により構成
され、20aはミシン針、23はボタン縫着時のボタン
クランプである。ワークの各ボタンは、フィーダ部22
のボウル24中にバッチとして投入され、ソレノイド等
により電磁的に振動を発生させるバイブレータ26によ
り、各ボタンは、ボウル24内壁周に配設されたらせん
状のガイドウェー25上にすべて表向きになるよう選別
されて一列に整列され、下方に傾斜したフレキシブルな
パイプ状のシュータ27中を一列に連続して、振動によ
りすべり降下し、ローダ部21へ給送される。シュータ
27の下端位置の案内走路28への連続ボタンの先頭ボ
タンは、一端ストツパにより停止され、ボタン個別送り
機構29によって所定タイミングに同期してミシン20
のボタンクランプ23部へ、旋回アーム30を介して送
られる。31は、ボタン径に応じて前記案内走路28の
幅を変更するための1つである。
第3図に、第2図におけるローダ部21を図の背面側か
ら視た拡大側面図である。ボタン個別送り機構29は、
第1ゲート32と第2ゲート33とを備え、案内走路2
8中に連続して一列に並んだボタンB、、B2 、B3
の先頭ボタンB1の前方端を、第1ゲート32を軸32
aまわりに図の時計方向に回転させて、閉塞し、ボタン
の降下を停止させ、ついで、第2ゲート33を、軸32
まわりに前記と同方向に回転させてつぎのボタンB2の
頭を押えて拘束し、しかるのち前記第1ゲート32を反
時計方向に回転させると、第1ボタンB1は開放されて
傾斜部28aを滑降し、所定のタイミングにより、その
下方に待機中の旋回アーム30の先端部上方の図示位置
より右方にスライド変位された位置にあるシャツタ板3
4 (34aはその開閉レバー)上に載置される。つい
で、先端にゴムキャップを有するワークアタッチメント
35が図示位置まで下降してきて、上記シャツタ板34
上に載置されたボタンB1の上面に当接して回転する。
一方、旋回アーム30の先端部上面には、ミシン20に
セット時に正しい位置に整合されたボタン穴に挿入し得
る複数本のキャリヤピン30aが垂直に突設されており
、このアームを上昇させて、キャリヤピン30a先端が
シャツタ板34の中心切欠き開口を介してボタンB1の
下面に当接させると、ワークアタッチメント35のゴム
キャップによってまさつ駆動されたボタンの回転位置が
、ボタン穴がキャリヤピン位置に整合した点で、キャリ
ヤピンはボタン穴に挿通されて、ボタンは落下し、ワー
クアタッチメント35はさらに所定位置まで下降する。
この動作を検知して、シャツタ板34を図示位置まで撤
退させれば、所定タイミングによりボタンを搭載した旋
回アーム30をミシン20のクランプ23部へ旋回させ
て誘導するように構成されている。これらの機構は例え
ば、特開昭54−123356号公報等により公知であ
るため詳細説明は省略する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、以上のような従来例にあっては、ボタン
個別送り機構29の第1ゲート32以降の、シャッタ板
3,4上までの給送が、第3図における案内走路下部2
8aの傾斜上の単独自重降下に依存していて、連続する
後続ボタンの自重降下圧力を利用できないため、ボタン
が軽く、また特にポリエチレン材料製等のとき、また冬
期等、空気湿度が低いとき等に静電気現象によって走路
の途中に付着し、正規位置に下降しないことがあり、そ
の結果、ボタンなしの空縫いサイクルが進行することと
なる。また、この種の従来例においては、ボタンの裏表
の判別手段およびボタン穴不良検知手段を有していない
ので、もっばら作業者の目視による不良ボタンの排除に
依存していたため、ボタンの裏付けや、前記ボタンなし
の空縫いサイクルが進行し、その後の処置に大きな手数
を要するという問題点があった。
本発明は以上のような従来例の問題点にかんがみてなさ
れたもので、前記静電気等によるボタンの個別給送の障
害を受けることなく、また併せて、ボタンの裏付けやボ
タンなしの空縫いサイクルの発生を防止した自動ボタン
供給装置の提供を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明においては、ボタンセット台のボタン
経路中に、ボタン表裏検出手段を設け、この手段がボタ
ン裏を検出したき、その検出信号により該裏ボタンの排
除動作とミシンの動作とを制御するように構成すること
により前記目的を達成するようにしたものである。
〔実施例〕
以下に本発明を実施例に基づいて説明する。第1図(a
)および(b)は1本発明によるローダ部のボタンセッ
ト台の一実施例の要部拡大破断上面図(一部断面)とそ
の右方から視た側面図で、前記従来例第2図および第3
図と同一(相当)構成は同一(相当)符号で示し1重複
説明は省略する。
シュート27は、矩形断面チューブ状のフレキシブルな
密着巻きコイルばねにより形成され、その下方部分は、
従来例と異なり傾斜を有する必要がなく、はぼ水平にボ
タンセット台lの側面に接続されて開口し、またシュー
ト中には従来例のようなゲート手段を要せず、直接、フ
ィーダ部から連通し、連続するボタンはシュート途中の
傾斜部によって、自重により前記開口部の先頭ボタンま
で常時圧力を及ぼしているが、普段はボタン押出板2に
よりその側面に当接して前進を阻止されている。ボタン
押出板2は、矢印方向に所定タイミングに応じて往復移
動可能に構成され、点線位置まで後退してボタンB1を
前進させ、さらに実線位置まで前進して、タイミングに
応じてその下部に待期する旋回アーム30先端部の複数
のキャリヤピン30aへの挿入部3まで押出すことがで
きる。キャリヤピン挿入部3の上部には先端にゴムバン
ド35aを備えた軸方向移動および回動可能のワークア
タッチメント35が配設されている。
また、ボタンを点線で示す位置4は、ボタン表裏検出部
で、上部には、光反射式のボタン表裏検出装置5が配設
され、参照(モデル)ボタンBr表面との反射量の差異
によりボタンの表裏を検出する。また、キャリヤピン挿
入部3の下部には、不良ボタン受は容器7が配設されて
いる。
ボタン押出板2は、例えば不図示のメインシャフトのカ
ムにより駆動される。また、ボタンセット台lは、ボタ
ンの直径サイズに合わせて左右に幅を調節可能で、かつ
、ボタン受は面により、ボタン中心をワークアタッチメ
ント先端部(キャリヤピン部)の中心軸と整合させるこ
とができる。
ボタン押出板2の後退位置もボタン径により調節可能と
し、各動作部は前記カム、もしくはソレノイド等により
駆動され、後述するマイクロコンピュータを主体とする
制御装置により制御するよう構成しである。
また、シャツタ板34の先端部には、キャリヤピン30
a突入用の切欠きが刻設され、キャリヤピン30a上昇
時、ボタン穴にはビンの先端のみが没入するようにしで
ある。
以上の構成によって、ミシン部に給送すべき先頭ボタン
は、静電気等の影響を受けることなく、一個毎、確実に
キャリヤピンに載置してミシンに送ることができる。
つぎに、ボタン穴不良およびボタン裏面の場合の排除動
作について説明する。第4図(1)〜(8′)は、それ
ぞれミシンの針落部要部を固定側の(4a)〜(El’
 a)図に、また、本実施例の第1図(b)相当要部を
同右側の(4b)〜(e’ b)図に、各動作シーケン
スを説明した図である。また、第5図は、各動作要素l
#〜8#について、各7クチユエータのそれぞれ第4図
(1)〜(θ′)に示した各動作のタイミングチャート
を示す、さらにまた。
第6図に、ボタン穴不良/ボタン裏不良に関する動作フ
ローチャートを、第7図に、これら各動作を制御するた
めの、マイクロコンピュータによる概念的制御回路ブロ
ック図を示す。
第4図(1)において、Wは、ボタンBの縫着対象布、
Sはそのステッチを示す、また、5aは。
ボタン表裏検出装置5(第1図(b))の投射光ビーム
を示す。
また、第5図における各動作要素は、それぞれ、l#は
ミシンボタン付け縫、2#はボタンクランプ23の開閉
、3#はボタン押出板2の開閉、4#はシャツタ板34
の開閉、5#は旋回アーム30の揺動、6#はワークア
タッチメント35の上下動、7#は旋回アーム30の上
下動、また8#はワークアタッチメント35の回動動作
を示している。
動作の詳細は各図面によって明らかであるが、簡単に説
明する。まず、ボタン穴が不良の場合は、旋回アーム3
0の先端部のキャリヤピン30aが貫通できないため、
ボタンBは落下せず、このためワークアタッチメント3
5は、所定の最下端に達することができないので、これ
を不図示のマイクロスイッチ等で検出する。第5図およ
び第6図において、不図示のメインシャフトカムのNo
、3ステツプが終了した時点でボタン穴不良が検出され
れば、ボタンはシャツタ板34上にすくい上げられた状
態にある。  No、4ステツプに進行して旋回アーム
30がボタン直下部から移動したのち、制御装置の指令
によりシャツタ板34が開放され、この穴不良ボタンは
下部に配設された不良ボタン受け7(第1図(b))内
に落下して自動的に排出される。このとき、ミシン20
は起動せずにメインシャフトカムを回転すると新しいボ
タンが供給され、ボタンなしの空縫いは回避される。
つぎに、ボタンが裏面となっている場合、メインシャフ
トカムがNo、 3ステツプにおいて、ボタン表裏検出
部4(第1図(a))の検出装置5(投射光ビーム5a
)(第1図(b)、第4図(1−b) )により、参照
(モデル)ボタンBrとの反射量の差異により検出する
。この場合も前記同様、制御装置の指令により、シャツ
タ板34が開放されて下部の不良ボタン受け7内に自動
的に落下排除される6次の縫サイクルは、ボタンクラン
プ23上に既にボタンが供給されているので、そのまま
縫いを行う、つぎのサイクルにおいては、ボタンクラン
プにボタンがないので、制御装置の指令によりミシン2
0を起動させず、メインシャフトカムを回転させて新し
いボタンを供給することにより、ボタンなしの空縫いは
回避される。
なお、第5図のタイミングチャートについて説明を補足
する。まず、動作要素1#ミシンボタン付け縫において
、時点t1でミシン20を起動し、縫を開始する0時点
t2においてミシンは停止し、この信号により、ローダ
部21の不図示のメインシャフト(カム)の回転が開始
する。すなわち、aは準備期間、bは縫サイクル、Cは
、縫停止(布供給、位置決め)状態を表わす、つぎに2
#ボタンクランプ23の開閉において、dでミシン側の
ボタンクランプ23を開いて縫付済みのボタンを開放し
、eでクランプを閉じて新ボタンを保持する。3#ボタ
ン押出板2の開閉において。
fで板2を後退させて表裏検出部4にボタンB1を滑り
込ませ(第1図(a) ) 、 gで検出部4からキャ
リヤピン挿入部3へ押出す、4#シヤツタ板34の開閉
において、hでシャツタ板34を閉じ、iで板34を開
き不良ボタンを落下させる。
時点t3は穴不良ボタンの排出、時点t4は裏ボタンの
排出を示し、いずれも制御装置の指令信号により、ソレ
ノイド(不図示)を開閉駆動する。
5#旋回アームの揺動において、jでボタンをクランプ
23に移送し、kで原位置に復帰する。6#ワークアタ
ツメント35上下動において、又で新ボタンをキャリヤ
ピン挿入部3に迎えるためにワークアタッチメント35
を上昇させ、mでボタンをキャリヤピン30aとにより
挟む0時点t5において、ボタンがピン30aに挿通さ
れれば挿入完了信号を送出し、l#におけるt2停止信
号前にこの信号が来なければ、不良ボタンとして4#に
おけるt3処理により排出される。7#旋回アーム30
上下において、nでボタンからキャリヤピンを抜き、0
でボタンをワークアタッチメント35のゴムパッド35
aで抑える。つぎに8#ワ一クアタツチメント35回動
において駆動用DCモータ(不図示)を回転する。Pは
キャリヤピン30a挿入可能期間を示し、qでボタンを
回動してキャリヤピン30aに合わせ、rで停止する0
時点t6は、6#におけるt5信号により回動を停止す
る。
第7図に示す制御回路は、マイクロコンピュータを主体
とするものであるが、これらはいずれも既知の技術によ
り容易に構成することができるため、詳細説明は省略す
る。
本実施例により、ミシンのボタンクランプ部への個別送
給が確実に行われ、かつ不良ボタンを自動的に排除する
ことができるようになった。
前記実施例においてはボタン表裏検出手段は、反射式セ
ンサを使用したが、これのみに限定されるものでなく他
の形式のものであってもよいことはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、ボタンセッ
ト台に、裏向きのボタンが供給されたとき、それを検出
して自動的に排除し、かつ、ミシンの動作を制御してボ
タンなしの空縫いサイクルが行われないように構成した
ため、オペレータの負担を軽減し、かつ、自動機械への
搭載を、より合理化することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は、本発明によるローダ部のボタ
ンセット台の一実施例の要部破断上面図とその右側面図
、第2図は従来のボタン付けロボットの一例の全体斜視
図、第3図は、第2図におけるローダ部の拡大側面図、
第4図(1)〜(8′)は、本実施例の動作シーケンス
説明図、第5図はその各動作要素のタイミングチャート
、第6図はボタン不良に対する動作フローチャート、第
7図は、制御装置の概念的制御回路ブロック図である。 1・・・・・・・・・ボタンセット台 2・・・・・・・・・ボタン押出板 3・・・・・・・・・キャリヤピン挿入部4・・・・・
・・・・ボタン表裏検出部5・・・・・・・・・ボタン
表裏検出装置20・・・・・・ミシン 21・・・・・・ボタンローダ 22・・・・・・フィーダ部 23・・・・・・ボタンクランプ 24・・・・・・ボウル 26・・・・・・バイブレータ 27・・・・・・シュート 30・・・・・・旋回アーム 30a・・・キャリヤピン 34・・・・・・シャツタ板 35・・・・・・ワークアタッチメントB・・・・・・
・・・ボタン 出  願  人 東京重機工業株式会社 第7 :不θす◇72kr7     Br :$eyr、’
ダ〉:シュート 第5図 第6図 手続補正書(方式) %式% l事件の表示 昭和60年特許Wlk、 119597  号2、発明
の名称 自動ボタン供給装置 5、補正の対象 「(1)〜(四」とあるのをr(1)−48)Jと訂正
する。 6−2 第9頁第11行の「(4α)〜(6′α刀とあ
るのを「(1α)〜(8α)」と訂正する。 6−3 第9頁第12行のr(4a)〜(6’A)Jと
あるのをr(1b)〜(8b)」と訂正する。 6−4 「第4図」の作用状態の変化に対応した符号を
別紙のとおりに訂正する。 以   上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ボタンフィーダ部に直結された傾斜シュートと、該シュ
    ートに接続したボタンセット台を有するボタンローダ部
    と、前記ボタンセット台においてボタン穴を挿通して載
    置したミシンのボタンクランプ部へ転換するための複数
    のキャリヤピンをその先端に備えた旋回アームとを備え
    たボタン付けロボットにおいて、前記ボタンセット台の
    ボタン経路中に、ボタン表裏検出手段を設け、該手段が
    ボタン裏を検出したとき、該検出信号により該裏ボタン
    の排除およびミシンの動作を制御する制御手段を設けた
    ことを特徴とする自動ボタン供給装置。
JP11959785A 1985-05-31 1985-05-31 自動ボタン供給装置 Pending JPS61277510A (ja)

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JP11959785A JPS61277510A (ja) 1985-05-31 1985-05-31 自動ボタン供給装置

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JPS61277510A true JPS61277510A (ja) 1986-12-08

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ID=14765327

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