JPS61276200A - プログラマブルromの書き込み方式 - Google Patents
プログラマブルromの書き込み方式Info
- Publication number
- JPS61276200A JPS61276200A JP60118025A JP11802585A JPS61276200A JP S61276200 A JPS61276200 A JP S61276200A JP 60118025 A JP60118025 A JP 60118025A JP 11802585 A JP11802585 A JP 11802585A JP S61276200 A JPS61276200 A JP S61276200A
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- JP
- Japan
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- data
- column
- column lines
- programmable rom
- memory cells
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は複数のメモリセルに対して同時に書き込みを行
うFROMの一括書き込み方式であって、複数のコラム
線がまとめられた共通コラム線を有する構成のメモリ装
置に於いて、各共通コラム線にレジスタを設け、該レジ
スタにセットされたデ−タを、下位アドレスデータを共
有する複数のメモリセルに同時に書き込むものである。
うFROMの一括書き込み方式であって、複数のコラム
線がまとめられた共通コラム線を有する構成のメモリ装
置に於いて、各共通コラム線にレジスタを設け、該レジ
スタにセットされたデ−タを、下位アドレスデータを共
有する複数のメモリセルに同時に書き込むものである。
本発明はプログラム可能読み出し専用記憶装置(以下、
FROM)に対するプログラムの書き込み処理に関する
ものであって、特に複数のメモリセルに対し同時に書き
込みを行うことにより、書き込み処理の高速化を図るも
のである。
FROM)に対するプログラムの書き込み処理に関する
ものであって、特に複数のメモリセルに対し同時に書き
込みを行うことにより、書き込み処理の高速化を図るも
のである。
FROMには、書き込みは一度だけで再書き込み出来な
いものと、何度でも内容を書き替えることが出来るもの
とがある。FROMという言葉は、狭義には前者のみを
指すこともあるが、一般的にはそのように限定されるこ
とはなく、本明細書に於いても広義に解せらるべきであ
る。後者には様々な種類のものがあり、本発明の説明に
はその代表的な種類であるEFROMが取り上げられる
。
いものと、何度でも内容を書き替えることが出来るもの
とがある。FROMという言葉は、狭義には前者のみを
指すこともあるが、一般的にはそのように限定されるこ
とはなく、本明細書に於いても広義に解せらるべきであ
る。後者には様々な種類のものがあり、本発明の説明に
はその代表的な種類であるEFROMが取り上げられる
。
本発明は以下の説明から明らかなように、FROM全0
M適用し得るものである。
M適用し得るものである。
近年、EPROM集積回路も高集積化が進み、既に25
6にビットの集積回路が一般の利用に供されている。そ
の読み出し速度も150nS〜200nSと高速化され
ており、高集積化や動作の高速化は現在も進行中である
。
6にビットの集積回路が一般の利用に供されている。そ
の読み出し速度も150nS〜200nSと高速化され
ており、高集積化や動作の高速化は現在も進行中である
。
これに対し、プログラミング速度即ちメモリセルへの書
き込み速度は1プログラムサイクルが1ms程度にまで
改善されているものの、高集積化に伴って書き込み対象
セル数が急増しているため、EFROM集、積回路1個
当たりのプログラミング時間が数分〜数十分に増加して
おり、これを如何にして短縮するかが大きな問題となっ
ている。
き込み速度は1プログラムサイクルが1ms程度にまで
改善されているものの、高集積化に伴って書き込み対象
セル数が急増しているため、EFROM集、積回路1個
当たりのプログラミング時間が数分〜数十分に増加して
おり、これを如何にして短縮するかが大きな問題となっ
ている。
64にビン)EPROM集積回路の構成は第2図に示す
ようなものである。セルマトリックス1には65,53
6個のコントロールゲートとフローティングゲートの2
重ゲート構造を持つFAMO3型メモリセメモリセルれ
ているが、8ビツトのデータが並列に出力または入力さ
れるので、8,192個ずつ8個のプロ7りに分割され
ている。メモリセルを選択するためのコラムデコーダ4
及びロウデコーダ5が設けられ、その出力は各ブロック
に共通接続されている。これ等の両デコーダの入力側に
は夫々アドレスバッファが設けられているが、図では省
略されている。
ようなものである。セルマトリックス1には65,53
6個のコントロールゲートとフローティングゲートの2
重ゲート構造を持つFAMO3型メモリセメモリセルれ
ているが、8ビツトのデータが並列に出力または入力さ
れるので、8,192個ずつ8個のプロ7りに分割され
ている。メモリセルを選択するためのコラムデコーダ4
及びロウデコーダ5が設けられ、その出力は各ブロック
に共通接続されている。これ等の両デコーダの入力側に
は夫々アドレスバッファが設けられているが、図では省
略されている。
6は出カバソファであり、7は出力イネイブルOE、チ
ップイネイブルCE&びプログラミングのストローブP
GMを制御する回路、3はデータ入カバソファを含むプ
ログラムコントロール回路である。該コントロール回路
7の出力及びコラムデコーダ4の出力のコラムゲート2
内に於ける接続は、第2図では簡略化されて示されてい
るが、ここは本発明の特徴に関連する部分なので、第3
図でコラムゲート部及びセルマトリックス部をより詳細
且つ具体的に示す。
ップイネイブルCE&びプログラミングのストローブP
GMを制御する回路、3はデータ入カバソファを含むプ
ログラムコントロール回路である。該コントロール回路
7の出力及びコラムデコーダ4の出力のコラムゲート2
内に於ける接続は、第2図では簡略化されて示されてい
るが、ここは本発明の特徴に関連する部分なので、第3
図でコラムゲート部及びセルマトリックス部をより詳細
且つ具体的に示す。
第3図に示されているものは第2図の64にピッl−E
FROMを構成する8個のブロックの1つで、他の7ブ
ロフクも同一構成であり、各ブロックの8.192個の
メモリセルは256行、32桁のセルマトリックス1を
形成している。
FROMを構成する8個のブロックの1つで、他の7ブ
ロフクも同一構成であり、各ブロックの8.192個の
メモリセルは256行、32桁のセルマトリックス1を
形成している。
各コラム線にはコラムデコーダ4の出力yao〜Y8.
がコラムゲート2を構成するトランジスタを介して係合
されており、ロウアドレスデコーダの出力X0〜Xzs
Sは夫々の行のFAMO3型FETであるメモリセルM
Cのコントロールゲートに接続されている。該EPRO
M装置への書き込みは次の手順で実施される。なお、同
図の6は出カバソファである。
がコラムゲート2を構成するトランジスタを介して係合
されており、ロウアドレスデコーダの出力X0〜Xzs
Sは夫々の行のFAMO3型FETであるメモリセルM
Cのコントロールゲートに接続されている。該EPRO
M装置への書き込みは次の手順で実施される。なお、同
図の6は出カバソファである。
先ず、書き込みデータはデータ入カバソファ3′に入力
され、増幅されてプログラムコントロール3′に送出さ
れる。一方、該データが書き込まれるメモリセルはコラ
ム選択信号YA0〜Yl?及びロウ選択信号X0〜X、
、、によって1個だけが選択される。しかる後20V前
後の書き込み用高電圧VPFを印加し、さらにプログラ
ムコントロール信号PRGに従ってトランジスタQ、の
ゲートに書き込みデータ信号を印加すると、Q、を介し
て、選択されたメモリセルのドレインに書き込み電圧V
PFが印加され、またコントロールゲートにはロウデコ
ーダ側から制御電圧が印加されるので、該メモリセルの
フローティングゲートに所定の電荷蓄積が生ずる。すな
わち、1ビツトの書き込みが完了する。
され、増幅されてプログラムコントロール3′に送出さ
れる。一方、該データが書き込まれるメモリセルはコラ
ム選択信号YA0〜Yl?及びロウ選択信号X0〜X、
、、によって1個だけが選択される。しかる後20V前
後の書き込み用高電圧VPFを印加し、さらにプログラ
ムコントロール信号PRGに従ってトランジスタQ、の
ゲートに書き込みデータ信号を印加すると、Q、を介し
て、選択されたメモリセルのドレインに書き込み電圧V
PFが印加され、またコントロールゲートにはロウデコ
ーダ側から制御電圧が印加されるので、該メモリセルの
フローティングゲートに所定の電荷蓄積が生ずる。すな
わち、1ビツトの書き込みが完了する。
上記の書き込み過程に於いて、1個のブロックでは32
本のコラム線のうち、1本だけが選択され、従って書き
込みの1サイクルでは1個のメモリセルだけが書き込ま
れる。このように、1つのセルマトリックスに対する書
き込みが、一時に1個のセルだけを対象として行われる
点は他種のFROMに於いても同様である。
本のコラム線のうち、1本だけが選択され、従って書き
込みの1サイクルでは1個のメモリセルだけが書き込ま
れる。このように、1つのセルマトリックスに対する書
き込みが、一時に1個のセルだけを対象として行われる
点は他種のFROMに於いても同様である。
従って従来のFROMの書き込みは、1セルの書き込み
に数msを必要とする以外に、多数のセルに対し順次書
き込みを行うことに起因して長時間を要するものとなっ
ており、これは1セル当たりの書き込み時間を短縮する
だけでは解消されないものである。
に数msを必要とする以外に、多数のセルに対し順次書
き込みを行うことに起因して長時間を要するものとなっ
ており、これは1セル当たりの書き込み時間を短縮する
だけでは解消されないものである。
このようにFROMの書き込みに長時間を要するという
問題は、本発明の如く、所定数のコラム線をまとめた共
通コラム線毎にデータレジスタを設けて書き込みデータ
を蓄積し、これ等複数のレジスタのデータを同時に複数
のメモリセルに書き込むことによって解決される。
問題は、本発明の如く、所定数のコラム線をまとめた共
通コラム線毎にデータレジスタを設けて書き込みデータ
を蓄積し、これ等複数のレジスタのデータを同時に複数
のメモリセルに書き込むことによって解決される。
従来このような処理が出来なかったのは、入力データを
そのままQ、のゲートに印加する方式をとっているため
であり、本発明に於ける如く、一旦レジスタに蓄える方
式をとれば複数のセルに対する同時書き込みが可能とな
り、書き込み時間が短縮される。
そのままQ、のゲートに印加する方式をとっているため
であり、本発明に於ける如く、一旦レジスタに蓄える方
式をとれば複数のセルに対する同時書き込みが可能とな
り、書き込み時間が短縮される。
第1図に本発明の1実施例に用いられるEPROMを示
す。第1図は従来技術のEFROMの特定部を示す第3
図に対応するもので、EPROMの1個のブロックを示
しており、特に本発明の実施に適したコラムゲート2′
の構成が開示されている。
す。第1図は従来技術のEFROMの特定部を示す第3
図に対応するもので、EPROMの1個のブロックを示
しており、特に本発明の実施に適したコラムゲート2′
の構成が開示されている。
本実施例のEPROMでは、セルマトリックスの32本
のコラム線を選択するために、コラムデコーダでは、5
ビツトのアドレス信号は上位2ビツトと下位3ビツトが
別々にデコードされ、YA。
のコラム線を選択するために、コラムデコーダでは、5
ビツトのアドレス信号は上位2ビツトと下位3ビツトが
別々にデコードされ、YA。
〜YA3及びY、。〜Y1.という2群のコラム選択信
号として出力される。このようなコラム選択信号に適合
するようコラム線も2段に構成されており、例えば、8
本のコラム線CIIo〜CAI、が1本の共通コラム線
CL、に、Y、。〜Yl+?で制御されるQl。〜Q0
を介して接続されたものとなっている。
号として出力される。このようなコラム選択信号に適合
するようコラム線も2段に構成されており、例えば、8
本のコラム線CIIo〜CAI、が1本の共通コラム線
CL、に、Y、。〜Yl+?で制御されるQl。〜Q0
を介して接続されたものとなっている。
また、yAo〜YA、で制御されるトランジスタQA0
〜Q^コを介して4本の共通コラム線CL、〜CL、が
出力バッファ6に接続され、更に共通コラム線CL、〜
CL、それぞれに対して1個ずつ、4個のデータレジス
タR1〜R4及びQ、、#Q、、が設けられている。
〜Q^コを介して4本の共通コラム線CL、〜CL、が
出力バッファ6に接続され、更に共通コラム線CL、〜
CL、それぞれに対して1個ずつ、4個のデータレジス
タR1〜R4及びQ、、#Q、、が設けられている。
ロウデコーダの出力X、〜x tssが各行のFAMO
8型FIETのコントロールゲートに係合されている点
は従来技術と同様である。
8型FIETのコントロールゲートに係合されている点
は従来技術と同様である。
該EFROMに対する本発明の方式による書き込みは次
のように行われる。
のように行われる。
先ス、レジスタR1〜R4に選択されたメモリセルに書
き込むべきデータが蓄えられる。例えばR1にデータを
セットするには、YAoのみ高レベルとし、YA1〜Y
0を低レベルとすると、データ人カバソファに入力した
データはR1のみにセットされる。R2−R1にも同様
の処理が行われ、データが順次セットされる。
き込むべきデータが蓄えられる。例えばR1にデータを
セットするには、YAoのみ高レベルとし、YA1〜Y
0を低レベルとすると、データ人カバソファに入力した
データはR1のみにセットされる。R2−R1にも同様
の処理が行われ、データが順次セットされる。
書き込みの対象になるメモリセルは、Y、。〜Yl11
の1つ及びX0〜X□、の1つによって選択されるので
、共通コラム線CL、−CL4に各1個、合計4個存在
する。RI” Raはフリップフロップ等で構成される
ので、データ入カバソファ3′からレジスタR,−R4
へのデータ転送およびラッチは速やかに実行することが
可能÷ある。
の1つ及びX0〜X□、の1つによって選択されるので
、共通コラム線CL、−CL4に各1個、合計4個存在
する。RI” Raはフリップフロップ等で構成される
ので、データ入カバソファ3′からレジスタR,−R4
へのデータ転送およびラッチは速やかに実行することが
可能÷ある。
書き込みデータがR+ ” Raにセットされた後、Y
、。〜YA、が全てローレベルにされてQA0〜QA3
がオフにされる。更にY、。〜Y□及びX、〜X、□に
よってメモリセルが選択さてVPPが印加され、プログ
ラムコントロール信号PRGに従うて、トランジスタQ
、、%Q、、のゲートにレジスタR1〜R4の書き込み
データ信号が印加される。その結果、例えばR1の出力
がハイであればQ、、はオンするので選択されたメモリ
セルのドレインに書き込み電圧が印加され、反対にR2
の出力がローであればQ61はオフなのでメモリセルの
ドレインには書き込み電圧が印加されないので、R1の
データがメモリセルに書き込まれる。
、。〜YA、が全てローレベルにされてQA0〜QA3
がオフにされる。更にY、。〜Y□及びX、〜X、□に
よってメモリセルが選択さてVPPが印加され、プログ
ラムコントロール信号PRGに従うて、トランジスタQ
、、%Q、、のゲートにレジスタR1〜R4の書き込み
データ信号が印加される。その結果、例えばR1の出力
がハイであればQ、、はオンするので選択されたメモリ
セルのドレインに書き込み電圧が印加され、反対にR2
の出力がローであればQ61はオフなのでメモリセルの
ドレインには書き込み電圧が印加されないので、R1の
データがメモリセルに書き込まれる。
同時にR3−R1による書き込みも行われるので、4個
のメモリセルに対し同時に書き込みが行われる。
のメモリセルに対し同時に書き込みが行われる。
本実施例によれば、任意のデータの書き込みが4個のメ
モリセルに対して並行に行われるので、EFROM全R
OMき込み所要時間が従来の方式による場合の174に
短縮されることになる。
モリセルに対して並行に行われるので、EFROM全R
OMき込み所要時間が従来の方式による場合の174に
短縮されることになる。
本発明は4セル同時書き込みに限定されるものではなく
、同時書き込み数を増すことによって更に所要時間を短
縮することが可能である0例えば、同じ64にビットの
EFROMを8ブロツクに分割したもので、コラムアド
レス信号5ビツトのうち、3ビツト分に相当する8個の
デコード出力に対応させてレジスタを設ければ、8個の
メモリセルに同時に書き込むことが可能であり、極端な
場合32個のレジスタを設けて32個のメモリセルに同
時に書き込むことも可能である。
、同時書き込み数を増すことによって更に所要時間を短
縮することが可能である0例えば、同じ64にビットの
EFROMを8ブロツクに分割したもので、コラムアド
レス信号5ビツトのうち、3ビツト分に相当する8個の
デコード出力に対応させてレジスタを設ければ、8個の
メモリセルに同時に書き込むことが可能であり、極端な
場合32個のレジスタを設けて32個のメモリセルに同
時に書き込むことも可能である。
行数、桁数の組み合わせも上記実施例に限るものでない
ことは勿論であるが、各レジスタに蓄えるデータもlセ
ル分だけでなく複数のセルに書き込むデータとし、メモ
リセルを逐次アクセスしながら書き込んでいくことも可
能である。
ことは勿論であるが、各レジスタに蓄えるデータもlセ
ル分だけでなく複数のセルに書き込むデータとし、メモ
リセルを逐次アクセスしながら書き込んでいくことも可
能である。
上記の説明から明らかな如く、本発明の方式は、複数の
書き込みデータを蓄積し、複数のメモリセルに同時にア
クセスすることが可能なように構成された全てのFRO
Mに対して適用可能であり、例えばフユーズROMのよ
うなFAMO3型以外のFROMにも通用し得るもので
ある。
書き込みデータを蓄積し、複数のメモリセルに同時にア
クセスすることが可能なように構成された全てのFRO
Mに対して適用可能であり、例えばフユーズROMのよ
うなFAMO3型以外のFROMにも通用し得るもので
ある。
以上説明したように、本発明の方式によればPROMの
複数のメモリセルに対して同時に書き込みを行うことが
出来るので、プログラミング時間が大幅に短縮される。
複数のメモリセルに対して同時に書き込みを行うことが
出来るので、プログラミング時間が大幅に短縮される。
第1図は本発明の実施例に使用されるEFROMの構成
の要点を示す図、 第2図はEFROMの構成を示す図、 第3図は従来技術のEFROMのコラムゲート部を示す
図であって、 図に於いて 1はセルマトリックス 2は従来のコラムゲート 2′は本発明に適したコラムゲート 3はデータ入カバソファ及びプログラムコントロール 3′はデータ人カバンファ 3″はプログラムコントロール 4はコラムデコーダ 5はロウデコーダ 6は出カバソファ 7は7は出力イネイプル、チップイネイブル制fIlr
g回路 8は共通コラム線である。 本1i’1目のEFROM −4rtl 15vh Epzont> 借ESZ
図
の要点を示す図、 第2図はEFROMの構成を示す図、 第3図は従来技術のEFROMのコラムゲート部を示す
図であって、 図に於いて 1はセルマトリックス 2は従来のコラムゲート 2′は本発明に適したコラムゲート 3はデータ入カバソファ及びプログラムコントロール 3′はデータ人カバンファ 3″はプログラムコントロール 4はコラムデコーダ 5はロウデコーダ 6は出カバソファ 7は7は出力イネイプル、チップイネイブル制fIlr
g回路 8は共通コラム線である。 本1i’1目のEFROM −4rtl 15vh Epzont> 借ESZ
図
Claims (3)
- (1)コラム選択ゲートを備えた複数のコラム線(Cl
)と、該コラム線に接続された複数の不揮発性メモリセ
ル(MC)と、アドレス信号をデコードして該メモリセ
ルの1個を選択するコラムデコーダ(4)及びロウデコ
ーダ(5)を備えたプログラマブルROMに於いて、ア
ドレス信号の一部によって同時に選択されるコラム線数
と同数のデータレジスタ(R)を設け、メモリセルに書
き込むべきデータを前記各データレジスタにセットし、
書き込まれるメモリセルが係属するコラム線を選択し、
前記データレジスタのデータに従って前記選択されたコ
ラム線に書き込み電圧を印加して、複数の不揮発性メモ
リセルに対して同時にデータを書き込むことを特徴とす
るプログラマブルROMの書き込み方式。 - (2)前記複数のコラム線(Cl)はコラム選択ゲート
を介して共通コラム線(Cl)に接続された構成であり
、該共通コラム線数と同数の前記データレジスタ(R)
を設けて実施することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のプログラマブルROMの書き込み方式。 - (3)前記共通コラム線のそれぞれには複数の第2の共
通コラム線が接続され、該第2の共通コラム線のそれぞ
れに前記複数のコラム線が接続された構成を有するプロ
グラマブルROMに対して実施することを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載のプログラマブルROMの書き
込み方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60118025A JPS61276200A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | プログラマブルromの書き込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60118025A JPS61276200A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | プログラマブルromの書き込み方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61276200A true JPS61276200A (ja) | 1986-12-06 |
Family
ID=14726201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60118025A Pending JPS61276200A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | プログラマブルromの書き込み方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61276200A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5280451A (en) * | 1990-02-19 | 1994-01-18 | Fujitsu Limited | Signature circuit for non-volatile memory device |
US6026022A (en) * | 1998-03-24 | 2000-02-15 | Nec Corporation | Nonvolatile semiconductor memory device |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60118025A patent/JPS61276200A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5280451A (en) * | 1990-02-19 | 1994-01-18 | Fujitsu Limited | Signature circuit for non-volatile memory device |
US6026022A (en) * | 1998-03-24 | 2000-02-15 | Nec Corporation | Nonvolatile semiconductor memory device |
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