JPS612753A - 新規な高分子組成物 - Google Patents
新規な高分子組成物Info
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- JPS612753A JPS612753A JP12313984A JP12313984A JPS612753A JP S612753 A JPS612753 A JP S612753A JP 12313984 A JP12313984 A JP 12313984A JP 12313984 A JP12313984 A JP 12313984A JP S612753 A JPS612753 A JP S612753A
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- JP
- Japan
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- polymer
- weight
- solubility parameter
- styrene
- parts
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はスチレン、不飽和ペルオキシカーボネート及び
フマル酸ジエステルを共重合して得られる三元共重合体
を、溶解パラメータ7〜11のポリマーに配合してなる
高分子組成物に関する。
フマル酸ジエステルを共重合して得られる三元共重合体
を、溶解パラメータ7〜11のポリマーに配合してなる
高分子組成物に関する。
〈従来の技術及びその問題点〉
一般にポリスチレンは、熱可塑性樹脂として広く用いら
れているほかに、ポリスチレンが加工性に富む特長を応
用し、種々加工助剤、高分子改質剤としても利用されて
いる。
れているほかに、ポリスチレンが加工性に富む特長を応
用し、種々加工助剤、高分子改質剤としても利用されて
いる。
しかしながら、ポリスチレンを後者のような加工助剤、
高分子改質剤として用いる場合、例えばU、S、P 3
383435(1968)でのポリフェニレンオキサイ
ドとのブレンド物、西独特許第46,542(1966
)号明細書におけるSBRゴムとのブレンド物のように
ポリスチレンと相溶性がよいポリマーとのブレンドでは
効果が示されているものの、一般的にポリスチレンには
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
メタクリル酸メチル等の潤用樹脂との相溶性、あるいは
ブタジェンゴム、アクリロニトリル−ブタジェンゴム等
のゴムとの相溶性が悪い。そのため、これらの多くのブ
レンド物は両者が有している物性を著しく低下した組成
物になるという問題があった。
高分子改質剤として用いる場合、例えばU、S、P 3
383435(1968)でのポリフェニレンオキサイ
ドとのブレンド物、西独特許第46,542(1966
)号明細書におけるSBRゴムとのブレンド物のように
ポリスチレンと相溶性がよいポリマーとのブレンドでは
効果が示されているものの、一般的にポリスチレンには
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
メタクリル酸メチル等の潤用樹脂との相溶性、あるいは
ブタジェンゴム、アクリロニトリル−ブタジェンゴム等
のゴムとの相溶性が悪い。そのため、これらの多くのブ
レンド物は両者が有している物性を著しく低下した組成
物になるという問題があった。
そこで、通常はポリスチレンをこれと非相溶性であるポ
リマーとブレンドを行なう場合に、共通の相溶性ポリマ
ーを添加するなどの操作が必要であった。例えばポリス
チレン/ポリエチレン/グラフト共重合体(J、App
l、Polymer Scc 17゜2597.279
1(1973))、ポリスチレン/ゴム/ブロック又は
グラフト共重合体(西独特許第2,342,219号明
細書(1975))、などがそれである。そのほかには
ポリ塩化ビニル/スチレン系ポリマーの相溶性向上の目
的に行なわれるスチレンにアクリロニトリル又はメタク
リル酸メチルセグメントを共重合するか、ポリスチレン
の塩素化する方法に見られるブレンド樹脂の変性などが
ある。しかし、いずれの場合も第三のポリマーを必要と
したり、ブレンド物の大巾の変性が避けられないという
欠点があった。
リマーとブレンドを行なう場合に、共通の相溶性ポリマ
ーを添加するなどの操作が必要であった。例えばポリス
チレン/ポリエチレン/グラフト共重合体(J、App
l、Polymer Scc 17゜2597.279
1(1973))、ポリスチレン/ゴム/ブロック又は
グラフト共重合体(西独特許第2,342,219号明
細書(1975))、などがそれである。そのほかには
ポリ塩化ビニル/スチレン系ポリマーの相溶性向上の目
的に行なわれるスチレンにアクリロニトリル又はメタク
リル酸メチルセグメントを共重合するか、ポリスチレン
の塩素化する方法に見られるブレンド樹脂の変性などが
ある。しかし、いずれの場合も第三のポリマーを必要と
したり、ブレンド物の大巾の変性が避けられないという
欠点があった。
く本発明の構成〉
本発明者らは、これら従来の欠点を改善すべく鋭意検討
した結果、特定の割合のスチレン、後述する不飽和ペル
オキシカーボネート及び特定のフマル酸ジエステルの混
合組成物を共重合して得られる共重合体を高分子の溶解
パラメーターが7〜11であるポリマーに配合してなる
高分子組成物は高分子の分散性が著しく改善され、強度
低下も改善されるとの知見を得て本発明を完成した。
した結果、特定の割合のスチレン、後述する不飽和ペル
オキシカーボネート及び特定のフマル酸ジエステルの混
合組成物を共重合して得られる共重合体を高分子の溶解
パラメーターが7〜11であるポリマーに配合してなる
高分子組成物は高分子の分散性が著しく改善され、強度
低下も改善されるとの知見を得て本発明を完成した。
すなわち本発明の要旨はスチレン99〜50重量部、下
記一般式(1)で示される不飽和ペルオキシカーボネー
ト20−0.1重量部及び下記一般式(2)で示される
フマル酸ジエステル50〜1重量部を共重合して得られ
る共重合体を高分子の溶解パラメーターが7〜11であ
るポリマーに配合してなる高分子組成物である。
記一般式(1)で示される不飽和ペルオキシカーボネー
ト20−0.1重量部及び下記一般式(2)で示される
フマル酸ジエステル50〜1重量部を共重合して得られ
る共重合体を高分子の溶解パラメーターが7〜11であ
るポリマーに配合してなる高分子組成物である。
(式中、R工及びR2は水素原子又は炭素数1〜12の
アルキル基又は炭素数3〜12のシクロアルキル基を示
し、R8及びR4は炭素数1〜12のアルキル基又は炭
素数3〜12のシクロアルキル基を示し、これらは同じ
であってもよい。)本発明におけるスチレン系三元共重
合体とは、スチレン99〜50重量部、さらに好ましく
は99〜70重量部と共重合性を有する有機過酸化物で
ある不飽和ペルオキシカーボネート20−0゜1重量部
、さらに好ましくは10−0.1重量部及びフマル酸ジ
エステル50〜1重量部、さらに好ましくは30〜1重
量部の三成分を共重合させたものである。
アルキル基又は炭素数3〜12のシクロアルキル基を示
し、R8及びR4は炭素数1〜12のアルキル基又は炭
素数3〜12のシクロアルキル基を示し、これらは同じ
であってもよい。)本発明におけるスチレン系三元共重
合体とは、スチレン99〜50重量部、さらに好ましく
は99〜70重量部と共重合性を有する有機過酸化物で
ある不飽和ペルオキシカーボネート20−0゜1重量部
、さらに好ましくは10−0.1重量部及びフマル酸ジ
エステル50〜1重量部、さらに好ましくは30〜1重
量部の三成分を共重合させたものである。
本発明に使用され、(1)式に示される共重合性パーオ
キサイドである不飽和ペルオキシカーボネートとしては
、その半減期が1分である温度が100℃以上で250
”C以下であるような化合物が好ましく、例えばt−
ブチルパーオキシアリルカーボネート、t−ブチルパー
オキシメタクリルカーボネート、t−ブチルパーオキシ
ツルベート、t−へキシルペルオキシアリルカーボネー
ト等が挙げられる。
キサイドである不飽和ペルオキシカーボネートとしては
、その半減期が1分である温度が100℃以上で250
”C以下であるような化合物が好ましく、例えばt−
ブチルパーオキシアリルカーボネート、t−ブチルパー
オキシメタクリルカーボネート、t−ブチルパーオキシ
ツルベート、t−へキシルペルオキシアリルカーボネー
ト等が挙げられる。
また、本発明で使用され、一般式(2)で示されるフマ
ル酸ジエステルは、スチレンと不飽和ペルオキシカーボ
ネートの共重合性がないという欠点を改善し、ポリスチ
レンの物性を維持しうる特性を有する化合物で、具体的
にはジメチルマレート、ジエチルフマレート、ジイソプ
ロピルフマレート、ジt−ブチルフマレート、ジ5ec
−ブチルフマレート、ジシクロベンチルフマレート、ジ
シクロへキシルフマレート、メチル−イソプロピルフマ
レート、メチルt−ブチルフマレート等が挙げられるが
、式(2)中のR3、R4のアルキル鎖の少なくとも一
つが、かさ高い枝分れ構造であることが好ましい。
ル酸ジエステルは、スチレンと不飽和ペルオキシカーボ
ネートの共重合性がないという欠点を改善し、ポリスチ
レンの物性を維持しうる特性を有する化合物で、具体的
にはジメチルマレート、ジエチルフマレート、ジイソプ
ロピルフマレート、ジt−ブチルフマレート、ジ5ec
−ブチルフマレート、ジシクロベンチルフマレート、ジ
シクロへキシルフマレート、メチル−イソプロピルフマ
レート、メチルt−ブチルフマレート等が挙げられるが
、式(2)中のR3、R4のアルキル鎖の少なくとも一
つが、かさ高い枝分れ構造であることが好ましい。
また1本発明のスチレン系三元共重合体の合成は、一般
的なラジカル重合開始剤を用いラジカル重合、例えば塊
状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合等により容易に
合成される。
的なラジカル重合開始剤を用いラジカル重合、例えば塊
状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合等により容易に
合成される。
本発明で使用する溶解パラメータが7〜11であるポリ
マーとしては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレン、ポリ酢酸ビニル、ポリメタクリル酸メチル、ポ
リ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリ
フェニレンオキサイド等の樹脂、あるいは、ポリブタジ
ェン、天然ゴム、SBR、ポリクロロプレン、NBR等
のジエン系ゴムが挙げられる。
マーとしては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレン、ポリ酢酸ビニル、ポリメタクリル酸メチル、ポ
リ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリ
フェニレンオキサイド等の樹脂、あるいは、ポリブタジ
ェン、天然ゴム、SBR、ポリクロロプレン、NBR等
のジエン系ゴムが挙げられる。
また、スチレン系三元共重合体と溶解パラメータが7〜
11であるポリマーとは、任意の組成比で配合されるこ
とが可能であるが、当該スチレン系三元共重合体を加工
助剤あるいは高分子改質剤として使用する場合は、溶解
パラメータが7〜11であるポリマー100重量部に体
して100重景重量0.1重量部が好ましく、得られた
高分子組成物は、溶解パラメータが7〜11であるポリ
マー単独に比し、加工性、接着性、強度、耐熱性、硬度
等が改善される。
11であるポリマーとは、任意の組成比で配合されるこ
とが可能であるが、当該スチレン系三元共重合体を加工
助剤あるいは高分子改質剤として使用する場合は、溶解
パラメータが7〜11であるポリマー100重量部に体
して100重景重量0.1重量部が好ましく、得られた
高分子組成物は、溶解パラメータが7〜11であるポリ
マー単独に比し、加工性、接着性、強度、耐熱性、硬度
等が改善される。
一方、当該スチレン系三元共重合体を主に、あるいはス
チレン系三元共重合体と溶解パラメータが7〜11のポ
リマー複合組成物として使用する場合は、当該スチレン
系三元共重合体100重量部に対して、溶解パラメータ
が7〜1]のポリマーを100重量部〜0.1重量部が
好ましく、得られた高分子組成物はポリスチレン単独に
比して、強度、耐熱性、耐衝撃性の改良がなされる。
また、本発明では当該スチレン系三元共重合対と溶解パ
ラメータが7〜11のポリマーとの組成物であるが、そ
れら以外に必要に応じ有機過酸化物、充填剤、難燃剤、
離型材、熱安定剤、顔料、さらにジエン系ゴムでは加硫
剤、加硫促進剤を配合させても差し支えない。
チレン系三元共重合体と溶解パラメータが7〜11のポ
リマー複合組成物として使用する場合は、当該スチレン
系三元共重合体100重量部に対して、溶解パラメータ
が7〜1]のポリマーを100重量部〜0.1重量部が
好ましく、得られた高分子組成物はポリスチレン単独に
比して、強度、耐熱性、耐衝撃性の改良がなされる。
また、本発明では当該スチレン系三元共重合対と溶解パ
ラメータが7〜11のポリマーとの組成物であるが、そ
れら以外に必要に応じ有機過酸化物、充填剤、難燃剤、
離型材、熱安定剤、顔料、さらにジエン系ゴムでは加硫
剤、加硫促進剤を配合させても差し支えない。
本発明の高分子組成物の配合には通常のブレンド機であ
る押し出し機、射出成形機、ロール混線機、バンバリー
ミキサ−、ニーダ−等の混練機が使用できる。この場合
、混線時における温度としては、スチレン系三元共重合
体が130〜300℃という広範な温度域での溶融ブレ
ンド性に優れていることから、対する溶解パラメータ7
〜】1のポリマーの通常の加工温度が任意に選択できる
。
る押し出し機、射出成形機、ロール混線機、バンバリー
ミキサ−、ニーダ−等の混練機が使用できる。この場合
、混線時における温度としては、スチレン系三元共重合
体が130〜300℃という広範な温度域での溶融ブレ
ンド性に優れていることから、対する溶解パラメータ7
〜】1のポリマーの通常の加工温度が任意に選択できる
。
以下、実施例及び比較例を挙げてさらに具体的に本発明
を説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
を説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
実施例1〜2
スチレン、t−ブチルペルオキシアリルカーボネート(
BPAC)及びジシクロへキシルファレート(Da)I
F)のそれぞれを表1に示される仕込重量組成でラジカ
ル開始剤ジー2−エチルへキシルペルオキシジカーボネ
ート(日本油脂株式会社製商品名:パーロイルopp)
を添加し、得られた混合組成物を通常の懸濁重合法によ
り重合温度40℃で48時間重合し、スチレン系三元共
重合体を得た。
BPAC)及びジシクロへキシルファレート(Da)I
F)のそれぞれを表1に示される仕込重量組成でラジカ
ル開始剤ジー2−エチルへキシルペルオキシジカーボネ
ート(日本油脂株式会社製商品名:パーロイルopp)
を添加し、得られた混合組成物を通常の懸濁重合法によ
り重合温度40℃で48時間重合し、スチレン系三元共
重合体を得た。
次に、得られたそれぞれのスチレン系三元共重合体20
gと低密度ポリエチレン溶解パラメータ(8,1) 8
0 gとの混合物をプラストミルで160℃で10分間
窒素気流下ブレンドした。得られたそれぞれの組成物を
プレス機で150℃の温度下プレスし、厚さlll11
のシートにした。それぞれのシー)へをダンベルで打ち
抜き、引張り試験機で物性試験を行ない引張り強度(k
g/c+it)及び破断伸び(m)を求め、得られた結
果を表1に示す。
gと低密度ポリエチレン溶解パラメータ(8,1) 8
0 gとの混合物をプラストミルで160℃で10分間
窒素気流下ブレンドした。得られたそれぞれの組成物を
プレス機で150℃の温度下プレスし、厚さlll11
のシートにした。それぞれのシー)へをダンベルで打ち
抜き、引張り試験機で物性試験を行ない引張り強度(k
g/c+it)及び破断伸び(m)を求め、得られた結
果を表1に示す。
比較例1
実施例〕〜2に準じてポリスチレン]、 Ogと低密度
ポリエチレン40gとをブレンドし、得たブレンド組成
物をプレスしてシートとし、さらに得たシートをダンベ
ルで打抜き、ついで得た打抜き体を引張り試験で物性試
験を行ない、得た結果を表1に示す。
ポリエチレン40gとをブレンドし、得たブレンド組成
物をプレスしてシートとし、さらに得たシートをダンベ
ルで打抜き、ついで得た打抜き体を引張り試験で物性試
験を行ない、得た結果を表1に示す。
比較例2
樹脂に低密度ポリエチレン50gを用いた以外は実施例
1〜2と同じ条件でプレスしてシートし、さらに得たシ
ートをダンベルで打抜き、得た打抜き体の物性試験を行
ない、得た結果を表1に示す。
1〜2と同じ条件でプレスしてシートし、さらに得たシ
ートをダンベルで打抜き、得た打抜き体の物性試験を行
ない、得た結果を表1に示す。
実施例3
実施例1に用いたと同じスチレン系三元共重合体10g
を下記コンパウンドのブタジェンゴム(BR8,4)l
ong及び下記配合量の添加剤に添加し、得られた混合
物をロール混線機により150℃10分間ブレンドした
。
を下記コンパウンドのブタジェンゴム(BR8,4)l
ong及び下記配合量の添加剤に添加し、得られた混合
物をロール混線機により150℃10分間ブレンドした
。
ブタジェンゴム(BR) 100 g酸化亜
鉛 5gステアリン酸
2g11AFブラツク13
60 gダイアナプロセス油 5g
老防#600 1gクマロン樹
脂 5gさらに得られたブレンド物
にイオウ2g、加硫促進剤DM1.2g添加しロール混
練機により60℃7分間ブレンドした。ついで得られた
高分子組成物を150℃20分間のプレス加工(加硫)
を施し、厚さ2Ill111のシートとした。得られた
2IIIIlの厚さのシートをダンベル形に打ち抜き、
物性測定に供した。物性試験としては実施例1に準じて
引張り試験のほか、表面硬度、老化試験(120’Cで
72時間空気中で処理後の物性変化を見る。)を行ない
、得た結果は表2に示す。また、比較例としてスチレン
系三元共重合体の代りにポリスチレンを用いて上記と同
様の処理を行なった結果も並記する。
鉛 5gステアリン酸
2g11AFブラツク13
60 gダイアナプロセス油 5g
老防#600 1gクマロン樹
脂 5gさらに得られたブレンド物
にイオウ2g、加硫促進剤DM1.2g添加しロール混
練機により60℃7分間ブレンドした。ついで得られた
高分子組成物を150℃20分間のプレス加工(加硫)
を施し、厚さ2Ill111のシートとした。得られた
2IIIIlの厚さのシートをダンベル形に打ち抜き、
物性測定に供した。物性試験としては実施例1に準じて
引張り試験のほか、表面硬度、老化試験(120’Cで
72時間空気中で処理後の物性変化を見る。)を行ない
、得た結果は表2に示す。また、比較例としてスチレン
系三元共重合体の代りにポリスチレンを用いて上記と同
様の処理を行なった結果も並記する。
比較例3
実施例3においてスチレン系三元共重合体の代りにポリ
スチレンを用いた以外は実施例3に用いたと同じ出発物
質を実施例3に準じて処理し、得られた組成物を実施例
3に準じて物性試験を行ない得た結果を表2に示す。
スチレンを用いた以外は実施例3に用いたと同じ出発物
質を実施例3に準じて処理し、得られた組成物を実施例
3に準じて物性試験を行ない得た結果を表2に示す。
比較例4
ブタジェンゴム(BR)のみを実施例3に準じて処理し
たものを、実施例3に準じて物性試験を行ない得た結果
を表2に示す。
たものを、実施例3に準じて物性試験を行ない得た結果
を表2に示す。
表1
幸引張り速度 1m/win
表2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スチレン99〜50重量部、下記一般式(1)で示され
る不飽和ペルオキシカーボネート20〜0.1重量部及
び下記一般式(2)で示されるフマル酸ジエステル50
〜1重量部を共重合して得られる共重合体を高分子の溶
解パラメータが7〜11であるポリマーに配合してなる
高分子組成物▲数式、化学式、表等があります▼・・・
(1) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(2) (式中、R_1及びR_2は水素原子又は炭素数1〜1
2のアルキル基又は炭素数3〜12のシクロアルキル基
を示し、R_3及びR_4は炭素数1〜12のアルキル
基又は炭素数3〜12のシクロアルキル基を示し、これ
らは同じであってもよい。)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12313984A JPS612753A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 新規な高分子組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12313984A JPS612753A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 新規な高分子組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612753A true JPS612753A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14853150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12313984A Pending JPS612753A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 新規な高分子組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS612753A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4925906A (en) * | 1989-01-03 | 1990-05-15 | Allied-Signal Inc. | Stain-resistant polymers derived from the itaconic acid useful as coatings for fibers |
US5006408A (en) * | 1989-01-03 | 1991-04-09 | Allied-Signal Inc. | Stain-resistant polymers derived from itaconic acid useful as coatings for fibers |
US5149754A (en) * | 1989-01-03 | 1992-09-22 | Allied-Signal Inc | Stain-resistant polymers derived from itaconic acid useful as coatings for fibers |
US6053396A (en) * | 1996-11-08 | 2000-04-25 | Toyo Riken Corporation | Scale formation-inhibitory agents used in welding treatments and method for inhibiting formation of a scale in a welding treatment of metal parts |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12313984A patent/JPS612753A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4925906A (en) * | 1989-01-03 | 1990-05-15 | Allied-Signal Inc. | Stain-resistant polymers derived from the itaconic acid useful as coatings for fibers |
US5006408A (en) * | 1989-01-03 | 1991-04-09 | Allied-Signal Inc. | Stain-resistant polymers derived from itaconic acid useful as coatings for fibers |
US5149754A (en) * | 1989-01-03 | 1992-09-22 | Allied-Signal Inc | Stain-resistant polymers derived from itaconic acid useful as coatings for fibers |
US6053396A (en) * | 1996-11-08 | 2000-04-25 | Toyo Riken Corporation | Scale formation-inhibitory agents used in welding treatments and method for inhibiting formation of a scale in a welding treatment of metal parts |
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