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JPS61274751A - 炭化ケイ素の振動粉砕 - Google Patents

炭化ケイ素の振動粉砕

Info

Publication number
JPS61274751A
JPS61274751A JP61081233A JP8123386A JPS61274751A JP S61274751 A JPS61274751 A JP S61274751A JP 61081233 A JP61081233 A JP 61081233A JP 8123386 A JP8123386 A JP 8123386A JP S61274751 A JPS61274751 A JP S61274751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
particle size
silicon carbide
less
microns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61081233A
Other languages
English (en)
Inventor
タデウス・エム・コルゼクワ
カール・ヒユーズ・マクマートリイ
ウオルフガング・デイ・ジー・ベツカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kennecott Corp
Original Assignee
Kennecott Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kennecott Corp filed Critical Kennecott Corp
Publication of JPS61274751A publication Critical patent/JPS61274751A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/14Mills in which the charge to be ground is turned over by movements of the container other than by rotating, e.g. by swinging, vibrating, tilting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/18Details
    • B02C17/20Disintegrating members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉砕法、とくにセラミック材料をセラミック
粉末に粉砕する方法に関する。本発明は、ことに炭化ケ
イ素の振動粉砕(vibratory  grindi
ng)に関する。
先行技術において、炭化ケイ素および他の硬質耐火性炭
化物、例えば、炭化ホウ素は、粉末の平均粒度が非常に
小さい、すなわち、約ミクロンより小さく、好ましくは
2ミクロンより小さく、最も好ましくは1ミクロンより
小さい粉末の形態で必要とされきている。このような耐
火性炭化物粉末は、粉末を耐火性炭化物の物品に焼結す
る焼結作業においてことに要求される。先行技術におい
て、モース高度スケールで9を越える高度を有する炭化
ケイ素および炭化ホウ素について、所望なように小さい
粒度を有する粉末を得ることは非常に困難であった。さ
らに、時間を消費しかつ経費のかかる操作技術を用いな
ければ、粉末中の粒子の平均の最大寸法C粒度)が1ミ
クロンより小さい、このような粉末を得ることは実際的
ではなかった。このような粉末は普通の破砕または粉砕
操作からの微細物、例えば、純粋な炭化ケイ素の粉末、
を沈降させることによって得られてきた。
このような方法は非常に非効率的であり、すなわち、平
均粒度が1ミクロンより小さい粉末を得るという目的に
対して1%より低い。さらに、このような粉末の粒子は
一般にかたまりから成る構造を有し、2.5より小さい
平均の長さ封部の比をもつ。このようなかたまりから成
る構造は、本発明に従いかつ先行技術に信念に反して、
このような粉末の所望形状への充填の効率に悪影響を有
すると信じられる。
さらに、焼結可能な粉末、例えば、通常1100ppよ
り少なく、多くの場合において200ppmより少ない
固溶体のアルミニウムを津区ためには、純粋な炭化ケイ
素を使用すべきであると考えられていた。このような純
粋な粉末は、世界を通じて容易には入手可能ではない高
価な純粋な出発材料、例えば、純粋な石英砂を必要とし
て。
振動ミルは一般にこの分野において知られており、そし
て、例えば、米国特許第3,268.177号に記載さ
れている。
5WECO社の斜方GM781A  1978年4月号
には、アルミナまたはジルコニアの円柱体(Cy l 
i nde r)を振動ミル内の媒体として使用して粉
末の粒度を減少できたということが開示されている。し
かしながら、このような媒体は、摩耗性材料、例えば、
炭化ケイ素および炭化ホウ素の粒度を減少ためには、粒
子による汚染のために、一般に不適当である。さらに、
アルミナは炭化ケイ素粉末を焼結作業に使用するとき非
常に望ましくなく、そしてこの粉末から除去することが
できない。さらに、アルミナは比較的密であり、すなわ
ち、3.9の比重を有し、アルミナの媒体を振動させる
ためには実質的なエネルギーを必要とする。
媒体による汚染を回避するためには、例えば、米国特許
第4,275,026号において、非汚染性材料、例え
ば、ニホウ化チタン自体から構成された表面および粉砕
媒体を有するミル内でチタンのような材料を粉砕するこ
とが提案された。
振動ミル内で粉砕媒体として炭化ケイ素を使用すること
は、本発明の発明者らにより、1ミクロンより大きい平
均粒度を有する純粋な炭化ケイ素粉末を作って商業的焼
結製品を作るために試みられた。しかしながら、この方
法および得られる粉末は、媒体が望ましくない摩耗速度
を有するために、完全には満足すべきものではなかった
。さらに、媒体の摩耗から生ずる炭化ケイ素の粒子は、
生成しかつ大きい粒子と混合する超微細粉末が実際に小
さ過ぎ、例えば、約0.02ミクロンの平均粒度である
ために、非常に望ましくなかった。
これらの微細粒子の数%、例えば5%以上でさえ、望ま
しくないほどに高い比率の酸素を有し、この酸素は他の
処理により除去しないかぎり、焼結のようなある作業を
妨害する。数%、例えば、5%以上のこのような少量の
これらの粒子は、また、焼結前に物品を造形するために
用いる圧縮作業を妨害する。さらに、炭化ケイ素の媒体
は製造が高価でありかつ困難である;それゆえ、媒体の
摩耗は最小に保持すべきである。
炭化ケイ素の独特な性質の除外して、ここで説明する本
発明は他の硬質耐火性炭化物、例えば、炭化ホウ素に同
様に適用されることを理解すべきである。
本発明によれば、それゆえ、粉砕媒体の汚染なしに、1
ミクロンより小さいが、平均的0.2ミクロンより大き
い平均粒度を有する粉砕粉末に初期の炭化ケイ素粉末の
粒度を減少する方法が提供される。この方法は、大きい
粒子を振動ミル内で、平な表面、湾曲した表面またはそ
れらの両者を有しかつ約0.5〜5cmの最大寸法を有
する炭化ケイ素のペレットからなる焼結した炭化ケイ素
の媒体の存在下に粉砕することからなる。少なくとも多
少の平らな表面は望ましいことがわかった。粉砕は流体
、好ましくは液体の存在下に、このような小さい平均粒
度を有する前記粉砕粉末を得るために十分な時間および
十分な振動エネルギーで実施する。炭化ケイ素の媒体中
のペレットの少なくとも90%は、3.05g/am3
より大きい比重(密度)を有する。
本発明は、種々の粉砕作業に使用できる独特の媒体を含
み、そして独特の粉砕された粉末を含む。粉砕された粉
末は平均粒度が1ミ〃ロンより小さく粉末粒子の7数値
パーセント(numerteal  percent)
より少なくは0.04ミクロンより小さい粒度な有し、
そして粒子の95%より多くは6ミクロンより小さい粒
度な有する。独特の炭化ケイ素の粉末の1つは、2.5
より大きい平均の長さ封部の比を有する粒子を有する。
独特の粉末の他のものは、固溶体中に200〜2,00
0ppmのアルミニウムを含有する黒色の炭化ケイ素で
ある。
本発明によれば、特別の粉砕媒体は、所望のように小さ
い平均粒度、すなわち、1ミクロンより小さく、粉末中
の媒質の摩耗生成物が7重量%より少なく、好ましくは
5重量%より少ない炭化ケイ素粉末を得るために使用し
なくてはならない。
ここで使用する「平均粒度」は、すべての粒子の最大の
粒度の平均を意味する。媒体は、木質的に任意の形状で
あることのできる焼結された炭化ケイ素からなる。媒体
は平らな表面、湾曲した表面あるいは平らな表面および
湾曲した表面の両者を有することができる。一般に、鮮
鋭なへりは破壊する傾向があるので望ましくない。同様
に、すべての湾曲した表面は点対点の粉砕(point
to  point  grinding)のみが得ら
れ、こうして粉砕効率を減少するために望ましくない。
しかしながら、媒体の形状は媒体の緊密な充填を回避す
るように選択すべきである。緊密な充填は粉末が粉砕さ
れる空間を減少させ、さらに媒体のペレットを独立的よ
りはむしろ共同して動かすことがある。
媒体の最大寸法は通常的0.5〜3cmである。ペレッ
トの各々の最大寸法対最小寸法の比は通常1:l〜約3
:1である。ペレ・ントは好ましくは円柱体の形状であ
り、ここで円柱体の直径は円柱体の長さの0.3〜3倍
、好ましくは0.75〜1.25倍である。円柱体の直
径は通常0゜8〜1.5cmである。ペレットの少なく
とも90%、好ましくは少なくとも95%は3 、05
g/cm3より大きく、好ましくは3.10g/cm3
より大きく、最も好ましくは3.15g/cm3程度に
大きい密度を有する。この水準の密度は、ボールミル内
で試験したとき、わずかに約0.20g/cm”の密度
を有する媒体よりもほとんど50倍程度に小さい摩耗速
度を有することが予期せざることには発見された。振動
ミル内において、本発明に従って使用するとき、高い密
度の媒体は低い密度の媒体の摩耗の少なくとも約l/3
の摩耗を有する。
3.21g/cm3の炭化ケイ素の理論的密度において
さえ、炭化ケイ素はアルミナの理論的密度よりも約18
%だけ少ない密度である。したかって、本発明に従い炭
化ケイ素の媒体を使用して振動ミルの作動するために必
要なエネルギーは少ない。
ペレットはこの分野において知られている技術に従い、
例えば、米国特許第4,123,286号に開示されて
いる技術に従い好ましくは無圧焼結(pressrel
ess  sintering)により作られる。しか
しながら、出発の焼結粉末は高い品質の粉末でなくては
ならない。一般に、約0.2〜約1ミクロンの平均粒度
を有する炭化ケイ素粉末を約4〜約8重量%の炭化ケイ
素、有機結合剤、例えば、レゾールフェノール樹脂また
はポリビニルアルコールまたはそれらの混合物と配合す
る。小さい比率の、この分野において既知の、焼結助剤
、例えば、約0.5%の炭化ホウ素、および結合剤から
生ずる炭素が存在することがある。一般に、1%より多
いシリカは高度に望ましくない。ケイ素および酸化物類
は同様に望ましくない。大量の金属類は、ここに開示す
るものを除外して、また望ましくない。
次いで、配合物を高い圧力下に、例えば、703〜1,
406kg/cm3 (10,000〜20.0OOp
si)のもとにペレットの形成する。次いで、ペレット
を加熱して結合を硬化しかつ約2.000〜約2.30
0℃、好ましくは2.100〜2.250℃において約
15〜約45分間無圧焼結させる。
得られる媒体は、振動による炭化ケイ素粉末の粉砕の間
の分解に対して予期されえないほどに優れた抵抗を有す
る。さらに、このような炭化ケイ素の媒体は、媒体を汚
染せずに、炭化ケイ素を粉砕するために使用することが
できる。この分脈において使用する「汚染」は、化学的
汚染、例えば、炭化ケイ素以外の媒体からの鉄または他
の材料の汚染を意味する。
粉砕作業は、通常、粉砕の量変化ケイ素粉末を懸濁する
ための流体を使用して実施する。流体は気体、例えば、
空気または液体、例えば、水であることができる。他の
液体、例えば、ヘキサンを使用することができる。懸濁
液、例えば、水性スラリーは30〜60重量%、好まし
くは40〜55重量%の炭化ケイ素粉末を含有する。
炭化ケイ素粉末の初期の平均粒度は約15〜約150ミ
クロン、典型的には約20〜約40ミクロンである。
出発材料は既知の破砕法または粉砕法により実施するこ
とができる。鉄の汚染が出発物質を得るための破砕また
は粉砕から生ずる場合、それは磁気的にあるいは酸性化
または両者によって除去することができる。
粉砕作業を振動ミル内で実施し、ここで媒体は約750
〜約1,800サイクル/分、好ましくは約i、ooo
〜約1,300サイクル/分で炭化ケイ素および懸濁流
体の存在下に振動させる。
振動は少なくとも2次元方向、望ましくは3次元方向で
ある。振動のための少なくとも1つのベクトルは垂直方
向であるべきである。振動の大きさは通常0.40〜1
.0cmである。適当な振動ミルの例は、5WECO社
(米国カリフォルニア州ロサンジェルス)により製作さ
れているものである。一般に、このようなミルはモータ
ーにより回転される不釣合いの重りにより振動されるド
ラムからなる。約15〜約40ミクロンの平均粒度を有
する初期の炭化ケイ素粉末を本発明に従う粉末に廁かく
するために、約15〜約50時間の粉砕時間が通常要求
される。初期の粉末が約15ミクロンより小さい平均粒
度を有するとき、約2〜約20時間の粉砕時間が通常必
要である。これより長い粉砕時間はより小さい平均粒度
を発生させる。
このような振動ミルの1つの特定の型は図面に示されて
いる。図面は粉砕媒体16を含有する環状室14を有す
るドラム12からなる粉砕装置10を示す。ドラム12
は底18によりばね20を介して支持されている。ドラ
ム12はモーター22へ取り付けられており、そしてモ
ーター22は偏心重り24により振動を起こさせる。炭
化ケイ素の粉砕の間の温度の増加のため、ある種の冷却
系は粉砕時間を延長するために必要である。炭化ケイ素
を粉砕するとき、熱交換器が存在しないと、水性スラリ
ーは実際に沸騰するであろう。次いで、望ましくない酸
化が増加し、そして気泡が粉砕を妨害するであろう。本
発明によれば、粉砕されるスラリーは熱交換器26を通
してバイブ28および30により循環されて温度を減少
する。
本発明に従い仕あげられた粉砕された粉末は、1ミクロ
ンより小さいが、通常0.2ミクロンより大きい平均粒
度を有する。
炭化ケイ素の粉砕された粉末は、0.04ミクロンより
小さい粒度を有する粉末粒子を7数値パーセントより少
ない比率で含有し、好ましくは0.03ミクロンより小
さい粒度を有する粉末粒子を5数値パーセントより少な
い比率で含有する。粉末の95%より多く、好ましくは
97%より多くは6ミクロンより小さい粒度を有する。
通常、粒子の84数値パーセントより多くは3.5ミク
ロンより小さい粒度を有する。
本発明に従い製造される粉末の独特の特性の1つは、粉
末の粒子が通常2.5より大きい平均の長さ封部の比を
有するということである。このような細長い形状は、焼
結可能な造形物を形成するために圧力下に充填するとき
、より優れた充填効率を有すると信じられる。[充填効
率(packing  efficiecy)Jは、充
填された物品中の炭化ケイ素が占める有効空間の百分率
を意味する。より多くの有効空間が占有されるとき、密
度はより高い。すべての有効空間が炭化ケイ素により占
有されると、粒子の密度は3.21g/cm3である炭
化ケイ素の理論密度である。
圧縮しかつ未焼結の物品の密度はr生密度」と呼ばれる
。それゆえ、本発明に従う粒子の形状はより高くかつよ
りばらつきのない生密度を生じ、こうしてよりばらつき
のない焼結製品を生ずると信じられる。しかしながら、
5.0より大きい長さ体幅の比は望ましいとは信じられ
ない。
さらに、焼結作業に高度に適する黒色の炭化ケイ素粉末
は本発明の方法により製造することができることがわか
った。黒色の粉末は、200〜2.000ppm、好ま
しくは400〜1.500ppmの量でアルミニウムを
含有する。これらの量において、アルミニウムは通常固
溶体である。遊離の溶解しないアルミニウムまたはアル
ミニムの塩類または酸化物類は一般に望ましくない。固
体の状態の溶解したアルミニウムの存在は、耐破砕性に
優れる炭化ケイ素構造体に寄与する。
炭化ケイ素の結晶の形態を有する粉末は、本発明に従い
製造することができる。焼結可能な炭化ケイ素粉末につ
いて、アルファ炭化ケイ素はことに望ましい。通常、こ
のような粉末のより優れたものは少なくとも50重量%
のアルファ炭化ケイ素を含有する。このような焼結可能
な粉末は、木発明の方法に従い、振動粉砕作業において
媒体により添加される不純物を除去するための追加の処
理を必要としないで、容易に得ることができる。
必要に応じて遊離の炭素な浮選により除去することがで
き、鉄は酸性化により除去することができ、そしてシリ
カはHF処理により除去することができる。
実施例 実施例■ より知られたアチェソン(A c h e s o n
)法(米国特許第492,767号)により電気抵抗炉
内で操作を商業的規模で製造する。トラフ様炉に高い等
級のシリカとコークスとの混合物を充填し、卵形の断面
を有する長い床を形成する。この炉の各端に電極が存在
し、そして供給物の中央のグラファイトのコアに電力を
供給する。SiCが形成するにつれて、供給物の導電性
は増加し、そして電圧を低下させることにより電力を調
節する。コアは約2600℃まで加熱し、次いで温度ほ
かなり一定値の2040°Cに低下する。表面における
燃焼ガスのため、炉の混合物の外側のへりは約1370
’0にとどまる。加熱サイクルが完結したとき、炉を数
日間冷却する。次いで、側壁を除去し、ゆるい未反応の
混合物を取去り、そして残りの炭化ケイ素の円柱体を傾
斜してほぼ4cmの厚さのクラスト(crust)を除
去する。このクラストは30〜50%のSiCならびに
多少の濃縮した金属類および酸化物類を含有する。次い
で、この円柱体を解体して清澄室へ輸送し、ここでさら
に部分的に反応した層(約70%の5iC)を削り去り
、そして中央のグラファイトを再使用のために回収する
。残りの円柱体は高い品質の炭化ケイ素を構成する。
全体の反応はS i 02 +3C+S i C+2C
Oである。のこぎり屑を添加して混合物の多孔度を増加
し、こうして反応するガスの循環を増加しかつCOの除
去を促進する。多孔度の欠乏は噴出を発生し、円柱体の
品質を低下させることがある。
少量のアルミニウムが存在してSiC粒子の靭性、電気
的性質および黒色を増大する。
この方法により製造される炭化ケイ素を破砕し、そして
ボールミル内で粉砕する。焼結可能な粉末の処理の要件
を満足するために、得られるポールミリングされた粉末
は表1に規格を通常満足すべきである。
■ 性真       巣位     闘 粒度      +200メツシユ  5%最大−32
5メツシユ 80%最小 合計のSiC重量%    ≧95% 合計のFe      重量%    ≦2.0%アル
ミニウム    重量%    ≦0.2%遊II炭素
      重量%    ≦1.0%遊lIl:5i
02     重量%    61.4%酸素    
    重量%    ≦1.0%粉末をさらに磁気的
に処理して遊離の鉄を除去し、そして酸性化して追加の
鉄および酸素を除去し、かつ浮選により炭素を除去する
。過剰の5t02をHFで処理して除去する。
粉末を沈降させて1ミクロンより小さい分画を得るか、
あるいは本発明に従い振動粉砕して平均の粒度な1ミク
ロンより小さく減少させる。仕上げられた焼結可能な粉
末は望ましくは1%より少ない5i02,0.5%より
少ない02,0.02%より少ない鉄および0.5%よ
り少ない遊離炭素を含有すべきである。
得られる1ミクロンより小さい粉末を米国特許第4,1
23,286号の教示に従い焼結して円柱状粉砕媒体を
製造する。とくに、約50部の1ミクロンの炭化ケイ素
を約0.25重量部のB4C焼結助剤、約0.6重量部
の解膠剤、約5.5重量部の結合剤および可塑剤、およ
び約43重量部の水と配合する。配合物をつくるとき、
かたまりおよび凝集物の形成を回避するように注意を払
う。次いで、混合物を噴霧乾燥して焼結可能な粉末を得
る。
本発明に従い使用する媒体は、前述のように焼結可能な
粉末から円柱体を圧縮して、高さ1.496cm(0,
590インチ)および直径1.600cm(0,630
インチ)の円柱体を形成することによって作る。これら
の円柱体は1,124.8kg/cm3 (16,0O
Opsi)(7)圧力において形成する。
次いで、円柱体を約2,100℃において約30分間焼
結する。得らえれる円柱状媒体は3.11g/cm3の
焼成密度を有する(炭化ケイ素の3−21 g/cm3
 (7)理論密度の97%)。粉末の粒度が不適当であ
るとき、あるいは望ましくない不純物が存在するとき、
より低い密度の媒体が生ずるであろう。
本発明の振動粉砕法により作られた粉末の焼結は、他の
焼結された炭化ケイ素の造形物と同様にして達成するこ
とができる。
実施例■ 18.9リツトル(5ガロン)容のボールミルに実施例
■において製造した媒質を充填したが、ただし密度は低
かった。6.000m1の水を添加した。次いで、この
ミルを24時間作動させた。2種類の実験を実施した。
これらの実験の一方は2.8〜2.9g/cm3の密度
を有する媒体を使用し、そして他方は3.0〜3.1g
/cm3の密度を有する媒体を使用した。結果を表2に
示す。
人l 媒体の密度  媒体の重量 24時間の摩耗(g/cm
3)    (g)    (g)   (%)2.8
〜2.9 9094  195 2.13、ON3.1
 9072    4 0.04この実施例が示すよう
に、媒体の密度をわずかに0.2g/cm3 (7%)
増加するだけで、媒体の摩耗は予期されないほどに50
倍増加する。
実施例■ 約6.350kg (14,000ボンド)の媒体を実
施例工におけるようにして製造し、その90%より多く
は3.1g/cm3以」−の密度を有した。この媒体を
681リツトル(182ガロン)容のウレタンでライニ
ングした図示するような振動5WECOミルに導入した
。1,931kg (1,200ボンド)の解膠剤とと
もに水中にスラリー化した炭化ケイ素の粉末供給材料を
このミルに導入した。この供給材料は実施例■に記載す
るようにして炭化ケイ素を粉砕しかつポールミリングす
ることにより製造した。ポールミリング後、粉末を磁気
分離により処理して大部分の金属摩耗生成物を除去しか
つ浮選により炭素分を除去する。次いで、粉末を200
メツシユのふるいに通過させて、平均粒度が40ミクロ
ンより小さい生成物を得る。
供給材料のスラリーの添加後、振動ミルを約1.150
サイクル/分で35時間振動させる。
得られる粉末は0.85ミクロンより大きい平均粒度、
および2.56の平均の長さ封部の比を有することがわ
かった。粉末粒子の5数値パーセントより少ない部分は
0.04ミクロンより小さいことがわかった。粒子の9
7数値パーセントより多くは6ミクロンより大きい粒度
を有し、そして粒子の84数値パーセントより多くは3
.5ミクロンより大きい粒度を有する。平均粒度、粉末
範囲および粒子の幅は、試料のSEM顕微鏡写真の統計
学的分析により決定する。詳しくは、少量の粉末試料を
超音波によりメタノール中に分散させる。分散液の1滴
をみがいたアルミニウム支持体の上に起き、そして金で
被覆する。カムスキャン(Cams can)SEMと
インターフアースしたL/モ7ト(LeMont)DA
−10画像分析システムで、定量的画像分析を試料につ
いて実施する。この分析は5000Xの倍率で実施した
6500より多い粒子を各試料についてレモント(Le
Mont)アルゴリズム「グリダメ−ター(Grida
meter)」により分粒した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って使用する振動ミルの断面全面
斜視図である。 第2図は、熱交換器と接続した振動ミルの平面図である
。 lO粉砕装置 12 ドラム 14 環状室 16 粉砕媒体 18底 20 ばね 22 モーター 24 偏心重り 26 熱交換器 28 パイプ 30 パイプ さ\ 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和61年特許願第81233号 2、発明の名称 炭化ケイ素の振動粉砕 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 名称  ケネコット・コーポレーション4、代理人 〒
107 5、補正命令の日付  昭和61年6月24日(発送日
)6、補正の対象  − −q71’q−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、約0.5〜5cmの最大寸法を有する炭化ケイ素の
    ペレットを含有してなり、前記ペレットの少なくとも9
    0%は3.05g/cm^3より大きい密度を有するこ
    とを特徴とする粉砕媒体。 2、前記媒体は平らな表面および湾曲した表面の双方を
    有する特許請求の範囲第1項記載の媒体。 3、前記ペレットは円柱体の形状を有し、そして前記円
    柱体の直径はペレットは前記円柱体の長さの0.3〜3
    倍であり、そして前記ペレットの少なくとも90%の密
    度は3.10g/cm^3より大きいである特許請求の
    範囲第2項記載の媒体。 4、前記円柱体の直径は0.8〜1.5cmであり、そ
    して前記直径は前記円柱体の長さの0.75〜1.25
    倍である特許請求の範囲第3項記載の媒体。 5、特許請求の範囲第1項記載の媒体を利用し、初期の
    炭化ケイ素の粉末の粒度を約0.2ミクロンないし1ミ
    クロンより小のより小さい平均粒度を有する粉砕粉末に
    減少する方法であって、前記初期の粉末を振動ミル中で
    前記媒体の存在下にかつ流体の存在下に、このような小
    さい平均粒度を有する前記粉砕粉末を得るために十分な
    時間および十分な振動エネルギーにおいて粉砕すること
    を特徴とする方法。 6、特許請求の範囲第2項記載の媒体を利用し、初期の
    炭化ケイ素の粉末の粒度を約0.2ミクロンないし1ミ
    クロンより小のより小さい平均粒度を有する粉砕粉末に
    減少する方法であって、前記初期の粉末を振動ミル中で
    前記媒体の存在下にかつ液体の存在下に、このような小
    さい平均粒度を有する前記粉砕粉末を得るために十分な
    時間および十分な振動エネルギーにおいて粉砕すること
    を特徴とする方法。 7、特許請求の範囲第3項記載の媒体を利用し、初期の
    炭化ケイ素の粉末の粒度約0.2ミクロンないし1ミク
    ロンより小の小さい平均粒度を有する粉砕粉末に減少す
    る方法であって、前記初期の粉末を振動ミル中で前記媒
    体の存在下にかつ液体の存在下に、このような小さい平
    均粒度を有する前記粉砕粉末を得るために十分な時間お
    よび十分な振動エネルギーにおいて粉砕することをこと
    を特徴とする方法。 8、前記振動ミルを約750〜約1,800サイクル/
    分において振動させる特許請求の範囲第6項記載の方法
    。 9、前記振動ミルを約1,000〜約1,300サイク
    ル/分において振動させる特許請求の範囲第6項記載の
    方法。 10、前記初期の粉末は約15〜約40ミクロンの平均
    粒度を有し、そして粉砕時間は約15〜約50時間であ
    る特許請求の範囲第6項記載の方法。 11、前記初期の粉末は約15ミクロンより小さい平均
    粒度を有し、そして粉砕時間は約2〜約20時間である
    特許請求の範囲第6項記載の方法。 12、仕上げられる粉砕粉末は前記媒体の摩耗から生ず
    る炭化ケイ素を5重量%より少ない比率で含有する特許
    請求の範囲第6項記載の方法。 13、前記媒体はボールミル内で供給粉末の不存在下に
    24時間の作動につき0.5%より少ない速度で摩耗す
    る特許請求の範囲第6項記載の方法。 14、前記媒体はボールミル内で供給粉末の不存在下に
    24時間の作動につき0.5%より少ない速度で摩耗す
    る特許請求の範囲第3項記載の方法。 15、前記流体は炭化ケイ素のスラリーを形成する水で
    あり、そして前記スラリーを熱交換器を通して循環させ
    てその温度を低下させる特許請求の範囲第6項記載の方
    法。 16、平均粒度が1ミクロンより小さい炭化ケイ素の粉
    砕粉末であって、前記粉末粒子の7数値パーセントより
    少なくは0.04ミクロンより小さい粒度を有し、前記
    粒子の95%より多くは6ミクロンより小さい粒度を有
    し、そして前記粉末粒子は2.5より大きい平均の長さ
    対幅の比を有することを特徴とする炭化ケイ素の粉砕粉
    末。 17、前記炭化ケイ素は少なくとも50重量%のアルフ
    ァ炭化ケイ素を含有してなる特許請求の範囲第16項記
    載の粉末。 18、前記粉末粒子の5数値パーセントより少なくは0
    .03ミクロンより小さい粒度を有する特許請求の範囲
    第16項記載の粉末。 19、平均粒度が1ミクロンより小さい炭化ケイ素の粉
    砕粉末であって、前記粉末粒子の7数値パーセントより
    少なくは0.04ミクロンより小さい粒度を有し、前記
    粒子の95数値パーセントより多くは6ミクロンより小
    さい粒度を有し、そして前記炭化ケイ素は固溶体中に2
    00〜2,000ppmのアルミニウムを含有すること
    を特徴とする炭化ケイ素の粉砕粉末。 20、前記炭化ケイ素は少なくとも50重量%のアルフ
    ァ炭化ケイ素を含有してなる特許請求の範囲第19項記
    載の粉末。 21、前記粒子の97数値パーセントより多くは6ミク
    ロンより小さい粒度を有し、そして前記粒子の84数値
    パーセントより多くは3.5ミクロンより小さい粒度を
    有する特許請求の範囲第19項記載の粉末。 22、前記炭化ケイ素は固溶体中に400〜1,500
    ppmのアルミニウムを含有する特許請求の範囲第19
    項記載の粉末。 23、前記粉末粒子は2.5より大きい平均の長さ対幅
    の比を有する特許請求の範囲第19項記載の粉末。
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