JPS61271502A - プログラムロ−ダによるプロセスデ−タの監視方法 - Google Patents
プログラムロ−ダによるプロセスデ−タの監視方法Info
- Publication number
- JPS61271502A JPS61271502A JP60113438A JP11343885A JPS61271502A JP S61271502 A JPS61271502 A JP S61271502A JP 60113438 A JP60113438 A JP 60113438A JP 11343885 A JP11343885 A JP 11343885A JP S61271502 A JPS61271502 A JP S61271502A
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- data
- program loader
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明はプログラムローダを用いてプロセス制御装置が
取扱うプロセスデータを監視するプロセスデータの監視
方法に関するものである。
取扱うプロセスデータを監視するプロセスデータの監視
方法に関するものである。
B1発明の概要
本発明は、プロセス制御装置に実行させるプログラム全
ロードするプログラムローダにおいて。
ロードするプログラムローダにおいて。
前記プロセス制御装置が実行する複数の制御項目のうち
所望の制@項目に対し、該項目全実行する回路の部位を
指定し、前記制御装置に指定部位の回路におけるプロセ
スデータの現在1111?所定時間間隔で収集させ、収
集さnLプロセスデータrプログラムローダ内の表示器
にプロセスデータの推移として表示させると共に、プリ
ンタにプリントさせることにより、シンクロスコープ等
Q% 別な測定@Wk用いることなくプロセスデータの
椎St−監視できる工うにしtものである。
所望の制@項目に対し、該項目全実行する回路の部位を
指定し、前記制御装置に指定部位の回路におけるプロセ
スデータの現在1111?所定時間間隔で収集させ、収
集さnLプロセスデータrプログラムローダ内の表示器
にプロセスデータの推移として表示させると共に、プリ
ンタにプリントさせることにより、シンクロスコープ等
Q% 別な測定@Wk用いることなくプロセスデータの
椎St−監視できる工うにしtものである。
C2従来の技術
周知の工すに、各acDブαセスを開開するプロセス制
御![1,lHIえはプログラマブルコントローラ(P
C)やダイレクトディジタルコントローラ(DDC)で
は、プロセス制御動作の開始に先立ってプログラムロー
ダから実行すべきプログラムがロードさnる。
御![1,lHIえはプログラマブルコントローラ(P
C)やダイレクトディジタルコントローラ(DDC)で
は、プロセス制御動作の開始に先立ってプログラムロー
ダから実行すべきプログラムがロードさnる。
ところで、この種のプロセス制御装置においては、複数
の制御項目にそn P n対応して独立しt入出力回路
あるいはIll」御回路が設けらfL、こILらの回路
に工っで側副対象が制御さnている。
の制御項目にそn P n対応して独立しt入出力回路
あるいはIll」御回路が設けらfL、こILらの回路
に工っで側副対象が制御さnている。
D1発明が解決し1つとする問題点
ところが、上述の従来のプロセス制御装置において、所
望の制御項目に関するプロセスデータの変化や推移全監
視する場合、従来は当該制(財)項目の内容を実行する
入出力回路あるいは制御回路の偏号縁にシンクロスコー
プ等の測定itrigし。
望の制御項目に関するプロセスデータの変化や推移全監
視する場合、従来は当該制(財)項目の内容を実行する
入出力回路あるいは制御回路の偏号縁にシンクロスコー
プ等の測定itrigし。
この測定装置の表示結果に二ってプロセスデータのj化
や推移を監視する方法がとらnてい九。このtめ、特別
な測定装置や回路基板全装置外部に引出すための延長基
板などが必要となり、プロセスデータt−監視する際の
準備や作業が憾めて面倒なものとなっていto 本発明はこの工うな事情に鑑みなさfLFjもので。
や推移を監視する方法がとらnてい九。このtめ、特別
な測定装置や回路基板全装置外部に引出すための延長基
板などが必要となり、プロセスデータt−監視する際の
準備や作業が憾めて面倒なものとなっていto 本発明はこの工うな事情に鑑みなさfLFjもので。
その目的はプログラムローダ全開いてプロセスデータの
推移?極めて容易に監視することがで微るプロセスデー
タのvL[方法を提供することにある。
推移?極めて容易に監視することがで微るプロセスデー
タのvL[方法を提供することにある。
E1問題点を解決する九めの手段
本発明は、プロセス制#装置に実行させるプログラムロ
ーダするプログラムローダにおいて。
ーダするプログラムローダにおいて。
前記プロセス制御vttlが実行する複数の制御項目の
うち所望の制御項目に対し、該項目全実行する回路の部
位全指定し、前記側副装置に指定部位の回路におけるプ
ロセスデータの現在1[ffi所定時間間隔で収集させ
、収集されたプロセスデータをプログラムローダ内の表
示器にプロセスデータの推移として表示させると共に、
プリンタにプリントさせることにエフ、プロセスデータ
の推移を特別な測定器?用いることなく極めて容易に監
視するようにしtものである。
うち所望の制御項目に対し、該項目全実行する回路の部
位全指定し、前記側副装置に指定部位の回路におけるプ
ロセスデータの現在1[ffi所定時間間隔で収集させ
、収集されたプロセスデータをプログラムローダ内の表
示器にプロセスデータの推移として表示させると共に、
プリンタにプリントさせることにエフ、プロセスデータ
の推移を特別な測定器?用いることなく極めて容易に監
視するようにしtものである。
21作用
制御項目金実行する回路の部位が指定さnると。
この部位におけるプロセスデータの現在値が収集さnる
。この収集データはプログラムローダ内に転送さ几て表
示さrしると共に、プリントさnる。
。この収集データはプログラムローダ内に転送さ几て表
示さrしると共に、プリントさnる。
この動作は所定時間間隔毎に繰返し行なわrしる。
こrLVc工つ、プロセスデータの時間的な推移が表示
器に表示さ1しると共に、プリンタでプリントさnる。
器に表示さ1しると共に、プリンタでプリントさnる。
G、実施例
以下、実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明?通用したプログラマブルコントローラ
PCとプログラムローダPLの一実施例?示すブロック
図である。同図において、プログラマブルコントローラ
PCは%複数の制御項目のそnぞnに関するプロセス制
御を各項目別に時分割で実行するプロセッサ(以下、C
PU)1と、各制御項目を実行する几めのプログラムを
記憶すると共に、プロセス変数pvや目標値8v等のプ
ロセスデータ七一時記憶するメモリ2と、データバスB
U8との間でのデータ転送を行う定めの伝送インタフェ
ース3とを備えている。この1仲、データバスBUSに
は複数のプログラマブルコントローラPC−’PダイV
クトデイジメルコントローラCDDC)が接続可能な工
うになっている。
PCとプログラムローダPLの一実施例?示すブロック
図である。同図において、プログラマブルコントローラ
PCは%複数の制御項目のそnぞnに関するプロセス制
御を各項目別に時分割で実行するプロセッサ(以下、C
PU)1と、各制御項目を実行する几めのプログラムを
記憶すると共に、プロセス変数pvや目標値8v等のプ
ロセスデータ七一時記憶するメモリ2と、データバスB
U8との間でのデータ転送を行う定めの伝送インタフェ
ース3とを備えている。この1仲、データバスBUSに
は複数のプログラマブルコントローラPC−’PダイV
クトデイジメルコントローラCDDC)が接続可能な工
うになっている。
−万、プログラムローダPLは、プログラマブルコント
ローラPC1C対してプログラムローダする際の制御を
実行するプロセッサC以下、 CPF)4と、各種デー
タを入力するキーボード5と、キーボード5とCPU4
のデータバスとの間のキーボードインタフェース6と、
プログラマブルコントローラPCiCロードすべきプロ
グラムを一時記憶すると共に、CPU4が実行するプロ
グラム全記憶したメモリ7と、プロセスデータの推移全
表示する表示器8お工びその表示インタフェース9と、
プロセスデータの推移tプリントするプリンタlOお工
びそのプリンタインタフェース11と?備えている。さ
らに、データバスBURとの間で各種のデータ音シリア
ル信号形式で授受するためのシリアルインタフェース1
2で備え、プログラマブルコントローラPCにロードさ
nるプログラムはシリアルインタフェース12から7’
−タバスBσ8に接続さn7を伝送インタフェース13
を経てプログラマブルコントローラPCのメモリ2へ転
送さnる。
ローラPC1C対してプログラムローダする際の制御を
実行するプロセッサC以下、 CPF)4と、各種デー
タを入力するキーボード5と、キーボード5とCPU4
のデータバスとの間のキーボードインタフェース6と、
プログラマブルコントローラPCiCロードすべきプロ
グラムを一時記憶すると共に、CPU4が実行するプロ
グラム全記憶したメモリ7と、プロセスデータの推移全
表示する表示器8お工びその表示インタフェース9と、
プロセスデータの推移tプリントするプリンタlOお工
びそのプリンタインタフェース11と?備えている。さ
らに、データバスBURとの間で各種のデータ音シリア
ル信号形式で授受するためのシリアルインタフェース1
2で備え、プログラマブルコントローラPCにロードさ
nるプログラムはシリアルインタフェース12から7’
−タバスBσ8に接続さn7を伝送インタフェース13
を経てプログラマブルコントローラPCのメモリ2へ転
送さnる。
第2図は、プロセスデータの推移を表示まtはプリント
する制御項目を設定する開側項目指定テーブルTB1で
あり、N個の制御項目が設定可能なように構成さ几てい
る。そして、各項目の記憶エリアには監視対象の回路の
部位全指定するポジションデータエリアと、前回のプロ
セスデータ1直を記憶するデータエリアと、このデータ
エリアに記憶さ1rLfcプロセスデータで、今回折t
に収集しtプロセスデータとの差がどのa度になったら
更新するかを判別する几めの差分データ全記憶するエリ
アが設けらjして^る。
する制御項目を設定する開側項目指定テーブルTB1で
あり、N個の制御項目が設定可能なように構成さ几てい
る。そして、各項目の記憶エリアには監視対象の回路の
部位全指定するポジションデータエリアと、前回のプロ
セスデータ1直を記憶するデータエリアと、このデータ
エリアに記憶さ1rLfcプロセスデータで、今回折t
に収集しtプロセスデータとの差がどのa度になったら
更新するかを判別する几めの差分データ全記憶するエリ
アが設けらjして^る。
こcD制御項目指足テーブルTBIはプログラムローダ
PLのメモリ7内に設けらnる。
PLのメモリ7内に設けらnる。
第3図はプロセスデータの推移を表示またはプリントす
る際に、その上限値と下限値の目盛!7’t−指示する
表示制御テーブルTB2であり、このテーブルTB2に
おいても各制御項目別に、上限値と下限値の目盛0t−
記憶するエリアが設けら几ている。このテーブルTB2
はプログラムローダPLのメモリ7内に設けら几る。
る際に、その上限値と下限値の目盛!7’t−指示する
表示制御テーブルTB2であり、このテーブルTB2に
おいても各制御項目別に、上限値と下限値の目盛0t−
記憶するエリアが設けら几ている。このテーブルTB2
はプログラムローダPLのメモリ7内に設けら几る。
一万、プログラマブルコントローラPCのメモリ2内に
は、第4図に示す二つに%制御項目の番号と当該項目に
おけるプロセスデータの現在値お工び収集時刻r示すク
ロックカウンタのカウント値金記憶するデータバッファ
DBFが設けらnている。
は、第4図に示す二つに%制御項目の番号と当該項目に
おけるプロセスデータの現在値お工び収集時刻r示すク
ロックカウンタのカウント値金記憶するデータバッファ
DBFが設けらnている。
以上の構成において、N個の制御項目のうち第N番目の
制御項目の制mt−行う回路におけるプロセスデータの
推移?監視しようとする場仲、まず。
制御項目の制mt−行う回路におけるプロセスデータの
推移?監視しようとする場仲、まず。
プログラムローダPLのキーボード5を用いてテーブル
’I’BIの制御項目Nに対応するエリアに監視対象の
回路の部位を指定するポジションデータおLび差分デー
タ紫設定する。この後、キーボード!s′Ik:用いて
監視動作開始指令を入力する。すると、この開始指やは
cpυ4の制御に1ってシリアルインタフェース12お
Lび伝送インタフェース13g介してプログラマブルコ
ントロー9PCに転送さnる。
’I’BIの制御項目Nに対応するエリアに監視対象の
回路の部位を指定するポジションデータおLび差分デー
タ紫設定する。この後、キーボード!s′Ik:用いて
監視動作開始指令を入力する。すると、この開始指やは
cpυ4の制御に1ってシリアルインタフェース12お
Lび伝送インタフェース13g介してプログラマブルコ
ントロー9PCに転送さnる。
tt、こnに先立ってテーブルTB1の内容モ全てプロ
グラマブルコントローラPCに転送さlrL。
グラマブルコントローラPCに転送さlrL。
メモリ2に紀憶さnる。
スルト、プログラマブルコントローラPCにおいては、
プログラムロータPLから転送さnてきtテーブルTB
Iの内容に基づき、N個の制御項目のうち監視対象の回
路の部位が指定さnている項目についてのみ、その指定
された回路が取扱っているプロセスデータを収集し、そ
の収集時刻を示すクロックカウンタのカウンタ値と共に
メモリ2内のデータバッファDBFに記憶さルる動作が
CPUIにLつて寮行さnる。
プログラムロータPLから転送さnてきtテーブルTB
Iの内容に基づき、N個の制御項目のうち監視対象の回
路の部位が指定さnている項目についてのみ、その指定
された回路が取扱っているプロセスデータを収集し、そ
の収集時刻を示すクロックカウンタのカウンタ値と共に
メモリ2内のデータバッファDBFに記憶さルる動作が
CPUIにLつて寮行さnる。
すなわち、第5図の70−チャートに示す工すに、デー
タバッファDBF内の収11時刻を示すクロックカウン
タの催が匿新さn、Hいて各制御項目に関する監視対象
部位のデータお工び前回収集し之プロセスデータの値、
さらに差分データがメモリ2円から読出さrt、、 v
<に今回新几に収集したプロセスデータと前回収集し九
プロセスデータ(メモリ2内から読出されたデータ)と
の差αが演算さn、この差αが差分データエリ大きけn
ば、今回新九に収集し九プロセスデータがその収集時刻
と共にデータバッファの当該制御項目に対応するエリア
に記憶さnる。同時に、メモリ2内に転送さnて形成さ
nyeテーブルTBIの当該制御項目におけるプロセス
データの現在値が新几に収集しt値に更新さnる。しか
し、前回のプロセスデータと今回の訴友なプロセスデー
タとの差αが差分データニジ小さい1曾は、データバッ
ファDBFお工びテーブルTBIの紙折は行なわnない
。
タバッファDBF内の収11時刻を示すクロックカウン
タの催が匿新さn、Hいて各制御項目に関する監視対象
部位のデータお工び前回収集し之プロセスデータの値、
さらに差分データがメモリ2円から読出さrt、、 v
<に今回新几に収集したプロセスデータと前回収集し九
プロセスデータ(メモリ2内から読出されたデータ)と
の差αが演算さn、この差αが差分データエリ大きけn
ば、今回新九に収集し九プロセスデータがその収集時刻
と共にデータバッファの当該制御項目に対応するエリア
に記憶さnる。同時に、メモリ2内に転送さnて形成さ
nyeテーブルTBIの当該制御項目におけるプロセス
データの現在値が新几に収集しt値に更新さnる。しか
し、前回のプロセスデータと今回の訴友なプロセスデー
タとの差αが差分データニジ小さい1曾は、データバッ
ファDBFお工びテーブルTBIの紙折は行なわnない
。
この工つな動作はN個の制御項目について全て行なわし
る。
る。
こ几にエク、データバッファDBFには監視対象の項目
に関して収集し九プロセスデータの最新の値がその収集
時刻と共に記憶さfL九ことになる。
に関して収集し九プロセスデータの最新の値がその収集
時刻と共に記憶さfL九ことになる。
この動作が終了すると、プログラムロータPLに工って
データバッファDBFの内容、すなわち。
データバッファDBFの内容、すなわち。
監視対象のプロセスデータの?、 1時刻における値が
その収集時刻の値と共にプログラムローダPL内に読込
まnる。
その収集時刻の値と共にプログラムローダPL内に読込
まnる。
すると、プログラムローダPLはこの読込んだデータと
表示制御テーブルTB2に記憶さfL7を表示目盛りの
上限値お工び下限値のデータとに基づき、t1時刻にお
けるプロセスデータを表示用のデータに変換し、こfL
全表示器8とプリンタlOに入力する。
表示制御テーブルTB2に記憶さfL7を表示目盛りの
上限値お工び下限値のデータとに基づき、t1時刻にお
けるプロセスデータを表示用のデータに変換し、こfL
全表示器8とプリンタlOに入力する。
こnによって1表示装置8お工びプリンタ10には、第
N項目に関するプロセスデータのt1時刻の値が表示あ
るいはプリントさnる。
N項目に関するプロセスデータのt1時刻の値が表示あ
るいはプリントさnる。
このLうな動作が所定時間間隔で繰返し実行さτしるこ
とにより、第N項目のプロ七スデータQ時間約な推移が
第6図のグラフに示さ几る二つに表示またはプリントさ
nる。なお、第6図において、pvはプロセス変数の推
移を示すものであり1日Vは目標値上水すものである。
とにより、第N項目のプロ七スデータQ時間約な推移が
第6図のグラフに示さ几る二つに表示またはプリントさ
nる。なお、第6図において、pvはプロセス変数の推
移を示すものであり1日Vは目標値上水すものである。
H,発明の詳細
な説明し九ように本発明は、プロセス制aS寛が実行す
る複数の制御項目のうち所望の制御項目に対し、該項目
t−実行する回路の部位全指定し。
る複数の制御項目のうち所望の制御項目に対し、該項目
t−実行する回路の部位全指定し。
前記制m装置に対し、指定部位の回路におけるプロセス
データの現在値で所定時間間隔で収集させ。
データの現在値で所定時間間隔で収集させ。
収集すt′L7?:プロセスデータ勿プログラムローダ
内の表示器にプロセスデータの推移として表示させると
共に、プリンタにプリントさせ、プロセスデータを監視
するようにしtものである。この友め。
内の表示器にプロセスデータの推移として表示させると
共に、プリンタにプリントさせ、プロセスデータを監視
するようにしtものである。この友め。
次の工うな効果が得られる。すなわち。
(11従米、プロセスデータの推移を監視するには。
シンクロ、ロジックスコープ等?用い、入出力基板ニ直
接プα−ブ會あてて行なっていt、、この場せ、前記入
出力基板がコーティングさnているとその被膜を破って
測定する必要があり1作業が非常に煩しかった。しかし
本発明による監視方法を用いnば特別な測定装[tk用
いることなくプロセスデータの状態推#全極めて容易に
監視することができるという効果がある。
接プα−ブ會あてて行なっていt、、この場せ、前記入
出力基板がコーティングさnているとその被膜を破って
測定する必要があり1作業が非常に煩しかった。しかし
本発明による監視方法を用いnば特別な測定装[tk用
いることなくプロセスデータの状態推#全極めて容易に
監視することができるという効果がある。
(21従米の測定装置(シンクロ、ロジックスコープ等
)で測定中に途中結果?調べるには、−担出力基板上に
出力させる等の複雑な作業が必要であつ几が1本発明に
よる監視方法金柑いrしば容易に行なえる。
)で測定中に途中結果?調べるには、−担出力基板上に
出力させる等の複雑な作業が必要であつ几が1本発明に
よる監視方法金柑いrしば容易に行なえる。
(31従米の測定装置(シンクロ、ロジックスコープ等
)で測定し九結果で記録するには、写真又は手書きに1
9転記する必要があつ几が、本発明によnばプログラム
ローダの表示内容(トレンド表示内容)′JP:そのま
まプリンタに記載することができる。
)で測定し九結果で記録するには、写真又は手書きに1
9転記する必要があつ几が、本発明によnばプログラム
ローダの表示内容(トレンド表示内容)′JP:そのま
まプリンタに記載することができる。
(4)従来、小型可搬形のプログラマブルコントローラ
やDDCjントローラには、トレンド(データの傾向)
表示機能は無かったが1本発明の方法により可能になっ
た。
やDDCjントローラには、トレンド(データの傾向)
表示機能は無かったが1本発明の方法により可能になっ
た。
第1図は本発明で過用しtプロセス制御装置とプログラ
ムローダの一実施例?示すブロック図。 Ij!!2図は制御項目指定テーブルの構成を示す説明
図S第3図は表示制御テーブルの構成?示す説明図、第
4図はデータバッファの構成?示す説明図。 8f!5図はプロセスデータを収集するtめの処理を示
すフローチャート、第6図は表示さするプロセスデータ
の推移を示す説明図である。 PC・・・プログラマブルコントローラ、PL・・・プ
ログラムローダ、1,4・・・ブαセッサ、2.7・・
・メモリ、3.13・・・伝送インタフェース、5・・
・キーボード、8・・・表示器、lO・・・プリンタ。 第1図 プロ77詔 L−4
ムローダの一実施例?示すブロック図。 Ij!!2図は制御項目指定テーブルの構成を示す説明
図S第3図は表示制御テーブルの構成?示す説明図、第
4図はデータバッファの構成?示す説明図。 8f!5図はプロセスデータを収集するtめの処理を示
すフローチャート、第6図は表示さするプロセスデータ
の推移を示す説明図である。 PC・・・プログラマブルコントローラ、PL・・・プ
ログラムローダ、1,4・・・ブαセッサ、2.7・・
・メモリ、3.13・・・伝送インタフェース、5・・
・キーボード、8・・・表示器、lO・・・プリンタ。 第1図 プロ77詔 L−4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プロセス制御装置に実行させるプログラムをロードする
プログラムローダにおいて、 前記プロセス制御装置が実行する複数の制御項目のうち
所望の制御項目に対し、該項目を実行する回路の部位を
指定し、前記プロセス制御装置に対して指定部位の回路
におけるプロセスデータの現在値を所定時間間隔で収集
させ、収集されたプロセスデータをプログラムローダ内
の表示器にプロセスデータの推移として表示させると共
に、プリンタにプリントさせ、この表示またはプリント
によつてプロセスデータを監視することを特徴とするプ
ログラムローダによるプロセスデータの監視方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113438A JPS61271502A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | プログラムロ−ダによるプロセスデ−タの監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113438A JPS61271502A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | プログラムロ−ダによるプロセスデ−タの監視方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61271502A true JPS61271502A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14612224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60113438A Pending JPS61271502A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | プログラムロ−ダによるプロセスデ−タの監視方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61271502A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189212A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Monitor device for device operation |
JPS5995610A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-01 | Fanuc Ltd | 状態表示部を備えた制御装置 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60113438A patent/JPS61271502A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189212A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Monitor device for device operation |
JPS5995610A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-01 | Fanuc Ltd | 状態表示部を備えた制御装置 |
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