JPS6126973A - 記録制御装置における副走査の制御方法 - Google Patents
記録制御装置における副走査の制御方法Info
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- JPS6126973A JPS6126973A JP14595184A JP14595184A JPS6126973A JP S6126973 A JPS6126973 A JP S6126973A JP 14595184 A JP14595184 A JP 14595184A JP 14595184 A JP14595184 A JP 14595184A JP S6126973 A JPS6126973 A JP S6126973A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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- 230000005021 gait Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
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- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野ン
本発明は、記録情報t−久々生成しながら、生成され7
を記録情報を主走査によって記録しながら。
を記録情報を主走査によって記録しながら。
副走査上記録媒体の走行により行なう記録方式の副走査
の制御方弐忙関するものである。
の制御方弐忙関するものである。
(従来技術)
従来、この種の記録方式には、−ライン又は数ライン単
位の主走査による記録毎にステッピング・モータ等によ
り昭録媒体倉一定量移動させて副走査する記録方式と、
一定間隔の主走査會行なφながら、副走査勿定速で行な
う2つの方式がある。
位の主走査による記録毎にステッピング・モータ等によ
り昭録媒体倉一定量移動させて副走査する記録方式と、
一定間隔の主走査會行なφながら、副走査勿定速で行な
う2つの方式がある。
しかし、これ等の方式は記録密度を増加するに従−1前
者の方式は記録媒体を駆動するモータの応答速度の限界
によって、−走査当九〕の記録所要時間が制限されるた
め記録速度に限界があシ、後者の方式はile録情報の
生成が十分に速いなら主走査の周期を速くすれば記録速
度の低下はないが、記録情報の生成に通常高速に行なわ
れるが、特定の情報においては、生成に時間を要する場
合があるなどして平均生成速には速いが部分的に遅く、
記録必要時期に記録情報の生成が完了できない場合があ
ると、定められた一つの記録単位(例えば頁単位)の全
ての記録情報を記録開始前に用意しておくなどしなけれ
ばならな−ので、記録情報の格納のために大容量のメモ
リが必要となるという問題がある。
者の方式は記録媒体を駆動するモータの応答速度の限界
によって、−走査当九〕の記録所要時間が制限されるた
め記録速度に限界があシ、後者の方式はile録情報の
生成が十分に速いなら主走査の周期を速くすれば記録速
度の低下はないが、記録情報の生成に通常高速に行なわ
れるが、特定の情報においては、生成に時間を要する場
合があるなどして平均生成速には速いが部分的に遅く、
記録必要時期に記録情報の生成が完了できない場合があ
ると、定められた一つの記録単位(例えば頁単位)の全
ての記録情報を記録開始前に用意しておくなどしなけれ
ばならな−ので、記録情報の格納のために大容量のメモ
リが必要となるという問題がある。
(発明の目的)
そこで本発明は、一定速度の副走査により、次々に生成
される記録情報を順次記録し、もし記録情報の生成が次
の記録時期に完了して−なかつ九場合JC11副走査を
停止すると同時に=v<に記録すべき記録媒体上の位置
1に記憶し、記録情報の生成完了後、前記記録位置に続
けて記録の再開を行なうことが出来る記録制御方式ケ提
供しようとするものである。
される記録情報を順次記録し、もし記録情報の生成が次
の記録時期に完了して−なかつ九場合JC11副走査を
停止すると同時に=v<に記録すべき記録媒体上の位置
1に記憶し、記録情報の生成完了後、前記記録位置に続
けて記録の再開を行なうことが出来る記録制御方式ケ提
供しようとするものである。
(構成)
すなわち1本発明は記録情報音格納するバッファメモリ
に記録情報の格納及び読み出しを行いながら、一定量の
記録情報の有無を判定をする記憶制御手段と、記録媒体
の一定距離移動毎にパルス奮発生するようにした移動量
検出手段と、有効記録情報がなくなった時点の記録媒体
上の最終記録位置をその後の走行にLる距離との相対値
より検出する手段とを備え、前記バッファメモリに記録
情報が順次格納されているときは次々にこれを読み出し
て記録媒体上に記録し、もし久の記録時期にバックアメ
モリ内に一定量の記録情報が格納されていなければ、副
走査を停止させた後に記録媒体ケ後退させることによっ
て、再襄有効記録情報が生じたときに、移動量出手段工
9のパルスによって最終記録位置上参照し記録媒体上の
記録の連続性を損うことなく前記記録位置より再夏記録
の開始上行なうよう構成したものである。
に記録情報の格納及び読み出しを行いながら、一定量の
記録情報の有無を判定をする記憶制御手段と、記録媒体
の一定距離移動毎にパルス奮発生するようにした移動量
検出手段と、有効記録情報がなくなった時点の記録媒体
上の最終記録位置をその後の走行にLる距離との相対値
より検出する手段とを備え、前記バッファメモリに記録
情報が順次格納されているときは次々にこれを読み出し
て記録媒体上に記録し、もし久の記録時期にバックアメ
モリ内に一定量の記録情報が格納されていなければ、副
走査を停止させた後に記録媒体ケ後退させることによっ
て、再襄有効記録情報が生じたときに、移動量出手段工
9のパルスによって最終記録位置上参照し記録媒体上の
記録の連続性を損うことなく前記記録位置より再夏記録
の開始上行なうよう構成したものである。
(実施例J
以下本発明の一実施例を内面にもとづいて説明する。
第1図は5本発明をレーザスキャナによりフィルム又は
印画紙に記録する印字装置に適用し次笑施例のブロック
図である。
印画紙に記録する印字装置に適用し次笑施例のブロック
図である。
図におiて、2はメモリ制御回路で、バックアメモリ3
に対し記録情報1の書込み及び読み出し七制御しながら
、V効な記録情報がバックアメモリ3に格納されている
か否が全判定するものである。バッファメモリ3は、一
般にこの種の記録方式が共通にもっている生成された記
録情報音一時格納するものである。
に対し記録情報1の書込み及び読み出し七制御しながら
、V効な記録情報がバックアメモリ3に格納されている
か否が全判定するものである。バッファメモリ3は、一
般にこの種の記録方式が共通にもっている生成された記
録情報音一時格納するものである。
4は主走査部で、図示してはいないがとの撞の印字装置
が一般的に具備して−るLうに、)′々ツファメモリ3
からの入力情報を変調器を介して、レーザ発振器よりの
し丁ザ光を輝夏変調し、回転多面鏡によって記録媒体上
を走査し記録するものである。5は副走査モータ制御回
路で、副走査モータ8の回転方向と速度音制御するもの
であり、制御VL6はメモリ制御回路2、副走査モータ
制御回路5及び計数回路7からの信号によルこれら音制
御するものである。なお前記計数回路7は、ロータリエ
ンコーダ9よりのノぞルスを計数するものであって、記
録媒体12の移動位置を判定する。
が一般的に具備して−るLうに、)′々ツファメモリ3
からの入力情報を変調器を介して、レーザ発振器よりの
し丁ザ光を輝夏変調し、回転多面鏡によって記録媒体上
を走査し記録するものである。5は副走査モータ制御回
路で、副走査モータ8の回転方向と速度音制御するもの
であり、制御VL6はメモリ制御回路2、副走査モータ
制御回路5及び計数回路7からの信号によルこれら音制
御するものである。なお前記計数回路7は、ロータリエ
ンコーダ9よりのノぞルスを計数するものであって、記
録媒体12の移動位置を判定する。
今、あらかじめ1示しなり記録情報発生装置によって生
成された記録情報1がメモリ制御回路2に入力されると
、メモリ制御回路2はアドレスを指定して記録情報1會
バツフアメモリ3に格納し、所定量の格納が終了すると
制御部6に格納完了信号を出力する。これにニジ制御部
6は、副走査モータ制御回路5に起動信号を出力して、
副走査モータ8を起動し駆動ロー210【介して副走査
モータさせる。
成された記録情報1がメモリ制御回路2に入力されると
、メモリ制御回路2はアドレスを指定して記録情報1會
バツフアメモリ3に格納し、所定量の格納が終了すると
制御部6に格納完了信号を出力する。これにニジ制御部
6は、副走査モータ制御回路5に起動信号を出力して、
副走査モータ8を起動し駆動ロー210【介して副走査
モータさせる。
副走査が開始されると、検出ロー111t−介してロー
タリエンコーダ9が回転し、記録媒体12の一定移動量
毎に副走査モータ制御回路5へ順欠ノぞルスが出力され
る。副走査モータ制御回路5は、サーゼそ一夕制御にニ
ジ、主走査部4からの1走fF[Q信号とロータリエン
コーダ9からのパルス列とが同期するように副走査モー
タ8を制御し。
タリエンコーダ9が回転し、記録媒体12の一定移動量
毎に副走査モータ制御回路5へ順欠ノぞルスが出力され
る。副走査モータ制御回路5は、サーゼそ一夕制御にニ
ジ、主走査部4からの1走fF[Q信号とロータリエン
コーダ9からのパルス列とが同期するように副走査モー
タ8を制御し。
同期が確立すると、これを制御部6へ通知しメモリ制御
回路2にバッファメモリ3の読み出し全指示する。バッ
クアメモリ5xpHみ出された記録情報は、主走査部4
へ出力され記録媒体12上に記録される。以降、メモリ
制御回路2は、入力される記録情報1會バツフアメモリ
3に格納しながら、順次読み出し主走査部4へ出力して
記録を続ける。
回路2にバッファメモリ3の読み出し全指示する。バッ
クアメモリ5xpHみ出された記録情報は、主走査部4
へ出力され記録媒体12上に記録される。以降、メモリ
制御回路2は、入力される記録情報1會バツフアメモリ
3に格納しながら、順次読み出し主走査部4へ出力して
記録を続ける。
もしバックアメモリ3P3の有効な記録情報を全て出力
した後も新たな所定量の記録情報1の臀き込みが完了し
ていないと、メモリ制御回路2は制に副走査モータ制御
回路5に副走査モータ8の停止を指示すると同時にリセ
ット信号を出力して計数回路7の計数値を零にする。
した後も新たな所定量の記録情報1の臀き込みが完了し
ていないと、メモリ制御回路2は制に副走査モータ制御
回路5に副走査モータ8の停止を指示すると同時にリセ
ット信号を出力して計数回路7の計数値を零にする。
この場合モータ8はその電源全切断しても匝ち罠は停止
せず、慣性等にニジある程度回転音読は録媒体の移動量
を知ることが出来る。
せず、慣性等にニジある程度回転音読は録媒体の移動量
を知ることが出来る。
副走査モータ8が完全に停止したならば、制御部6は副
走査モータ8t−逆転させるよう、副走査モータ制御部
5IC指示し記録媒体12勿後退させる。
走査モータ8t−逆転させるよう、副走査モータ制御部
5IC指示し記録媒体12勿後退させる。
記録媒体12が後退することにょ9再び、ロータリエン
コーダ9よりパルスが出力され1.計数回路7に仁のパ
ルスに工り−づつ先の計数値ニジ減算し、これが零にな
ると制御部6に零信号上出力する。
コーダ9よりパルスが出力され1.計数回路7に仁のパ
ルスに工り−づつ先の計数値ニジ減算し、これが零にな
ると制御部6に零信号上出力する。
制御s6は、しかる後に副走査モータ8會停止させるよ
うに指示し、記録媒体12上の最終記録位置に続けて記
録が可能となるようにする。その後バッファメモ’)3
FCff効な記録情報が格納されたこと−を示す格納完
了信号が出力されたならば、再度副走査モータ8を副走
査方向へ駆動し、ロータリエンコーダ9よりのノぐルス
によって先の計数値t−づつ加算し、計数回路7より零
信号が出力された時点で制御部6は、メモリ制御回路2
に対してバッファメモリ3の読み出し全指示し、記録會
続行する。
うに指示し、記録媒体12上の最終記録位置に続けて記
録が可能となるようにする。その後バッファメモ’)3
FCff効な記録情報が格納されたこと−を示す格納完
了信号が出力されたならば、再度副走査モータ8を副走
査方向へ駆動し、ロータリエンコーダ9よりのノぐルス
によって先の計数値t−づつ加算し、計数回路7より零
信号が出力された時点で制御部6は、メモリ制御回路2
に対してバッファメモリ3の読み出し全指示し、記録會
続行する。
この時、計数値が零となる時点よp前にロータリエンコ
ーダ9からのパルス列と、主走査部4ニジの主走査同期
信号との同期が確立して鱒なければならな−ことは言う
までもない。前記の記録媒体12の後退時には、この点
全考慮して記録媒体12の後退量を決定しなければなら
ない。
ーダ9からのパルス列と、主走査部4ニジの主走査同期
信号との同期が確立して鱒なければならな−ことは言う
までもない。前記の記録媒体12の後退時には、この点
全考慮して記録媒体12の後退量を決定しなければなら
ない。
第2図は以上の説明による各部動作の時間関係を示すタ
イミングチャートであって、これにより記録全停止した
記録位置より連続性を損なうことなく記録を再開できる
ことが明かである。
イミングチャートであって、これにより記録全停止した
記録位置より連続性を損なうことなく記録を再開できる
ことが明かである。
本笑施例においては、以上述べ次ように、第2図のタイ
ミングチャートのように主走査同期信号と移動検出信号
とが同期した状態では1対しK対応している場合を示し
たが、2対1のごとく整数倍となっていてもよめ、この
場合、主走査同期僅号の周期ニジ移動検出信号のパルス
列の周期が長ければ、パ゛ツファメモリ3は必要に応じ
て増加しなければならない。
ミングチャートのように主走査同期信号と移動検出信号
とが同期した状態では1対しK対応している場合を示し
たが、2対1のごとく整数倍となっていてもよめ、この
場合、主走査同期僅号の周期ニジ移動検出信号のパルス
列の周期が長ければ、パ゛ツファメモリ3は必要に応じ
て増加しなければならない。
(効果)
本発明によれば、記録情報の平均生成時間と最大生成時
間との差が大きくとも、記録情報の生成がまにあわなけ
れば、記録全停止して生成が完了した時に最終記録位置
との連続性ケ損なうことなく記録の継続ができるよう制
御できるので、ノ(ラフアメモリ3の必要メモリも歩容
蓋でよく、経済性及び平均配縁速度の向上に効果がある
。
間との差が大きくとも、記録情報の生成がまにあわなけ
れば、記録全停止して生成が完了した時に最終記録位置
との連続性ケ損なうことなく記録の継続ができるよう制
御できるので、ノ(ラフアメモリ3の必要メモリも歩容
蓋でよく、経済性及び平均配縁速度の向上に効果がある
。
第1図は一実施例の構成上水すブロック図、第2図は停
止再起動時の各部の動作状態の概略を示すタイミングチ
ャートである。 1・・・記録情報 2・・・メモリ制御回路 3・・・パンツアメモリ 4・・・主走査部 5・・・副走査モータ制御回路 6・・・制御部 7・・・計数回路 8・・・副走査モータ 9…ロータリエンコーダ 10・・・駆動ローラ 11・・・検出ローラ 12・・・記録媒体
止再起動時の各部の動作状態の概略を示すタイミングチ
ャートである。 1・・・記録情報 2・・・メモリ制御回路 3・・・パンツアメモリ 4・・・主走査部 5・・・副走査モータ制御回路 6・・・制御部 7・・・計数回路 8・・・副走査モータ 9…ロータリエンコーダ 10・・・駆動ローラ 11・・・検出ローラ 12・・・記録媒体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バッファメモリ部と記録部と記録制御部とを備える情報
記録装置において、 (a)バッファメモリ部は、記録情報を一時格納すると
共に、格納された記録情報を順次読み出して記録部に供
給する記憶手段と、その記憶手段に記録情報を供給して
格納を指示すると共に、少くも主走査の1ライン分を単
位とする有効な記録情報が格納されて、読み出し待機の
状態となつた時、格納完了信号を記録制御部に送出し、
又記録制御部より読出指示信号を受けた場合、前記記憶
手段に読み出しを指示する記憶制御手段とを備え、 (b)記録部は、記録媒体の移動による副走査を行ない
ながら前記バッファメモリ部より供給された記録情報を
記録媒体の移動方向と交叉する方向に主走査して記録す
る記録手段と、前記記録媒体を副走査方向あるいは逆方
向に移動すると共に、その記録媒体の一定の長さ毎の移
動を示す移動検出信号及びその記録媒体が前記記録のた
めの主走査の速度との関連で定められた一定の同期速度
で移動しているとき同期完了信号を発生する記録媒体駆
動手段とを備え、 (c)記録制御部は、前記記録部ならびにバッファメモ
リ部を介して記録媒体の正逆方向の移動ならびに記録情
報の記録動作を制御する制御手段と、前記記録媒体駆動
手段で発生する移動検出信号により記録媒体の移動位置
を判定する計数手段とを備え、 前記制御手段は前記バッファメモリ部よりの格納完了信
号ならびに前記記録媒体駆動手段よりの同期完了信号の
存在する状態で、前記バッファメモリ部に記録情報の読
み出し指示を出して記録動作を行なわせると共に、記録
動作中に格納完了信号が停止した場合、前記読み出し指
示を解除して記録動作を停止させると共に、前記計数手
段により判定した移動位置を参照しつつ記録媒体の移動
停止及び逆送りを指示して記録媒体の記録停止位置を越
えて、再起動後前記記録停止位置に達する迄に前記一定
の同期速度となるに十分な長さの位置で停止させ、続い
て前記格納完了信号が再度発生した場合、再起動して記
録媒体上の前記記録停止位置に達したとき読み出し指示
を行ない、記録動作を再開させることを特徴とする記録
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59145951A JPH0661959B2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 記録制御装置における副走査の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59145951A JPH0661959B2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 記録制御装置における副走査の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126973A true JPS6126973A (ja) | 1986-02-06 |
JPH0661959B2 JPH0661959B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=15396805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59145951A Expired - Lifetime JPH0661959B2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 記録制御装置における副走査の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0661959B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6445627U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50106527A (ja) * | 1974-01-29 | 1975-08-22 | ||
JPS5981669A (ja) * | 1983-07-29 | 1984-05-11 | Canon Inc | 記録装置 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP59145951A patent/JPH0661959B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50106527A (ja) * | 1974-01-29 | 1975-08-22 | ||
JPS5981669A (ja) * | 1983-07-29 | 1984-05-11 | Canon Inc | 記録装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6445627U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0661959B2 (ja) | 1994-08-17 |
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