JPS6126524Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126524Y2 JPS6126524Y2 JP1981016502U JP1650281U JPS6126524Y2 JP S6126524 Y2 JPS6126524 Y2 JP S6126524Y2 JP 1981016502 U JP1981016502 U JP 1981016502U JP 1650281 U JP1650281 U JP 1650281U JP S6126524 Y2 JPS6126524 Y2 JP S6126524Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- carpet tile
- adhesive
- tile
- tiles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、タイルのように敷きつめるように
したカーペツトタイル、特に敷設作業が正確で手
軽に行なうことができるカーペツトタイルに関す
るものである。
したカーペツトタイル、特に敷設作業が正確で手
軽に行なうことができるカーペツトタイルに関す
るものである。
床面にカーペツトを敷きつめるには、広幅で長
尺な一枚物のカーペツトを用い、これを室の大き
さに切断した後、床面に接着するのが従来の一般
的な工法である。
尺な一枚物のカーペツトを用い、これを室の大き
さに切断した後、床面に接着するのが従来の一般
的な工法である。
室内に敷設したカーペツトは、通路にあたる部
分等、部分的な損傷の発生が甚だしく、一枚物の
カーペツトでは、部分的な損傷ですべてを取替え
なければならないという経済的な不都合がある。
分等、部分的な損傷の発生が甚だしく、一枚物の
カーペツトでは、部分的な損傷ですべてを取替え
なければならないという経済的な不都合がある。
また、長尺物のカーペツトは運搬や敷設作業に
不便であると同時に、切断作業や接着作業など敷
設に特別な技術や工具が必要であり、一般家庭へ
のカーペツトの普及を妨げる原因になつている。
不便であると同時に、切断作業や接着作業など敷
設に特別な技術や工具が必要であり、一般家庭へ
のカーペツトの普及を妨げる原因になつている。
このような一枚物の長尺カーペツトにある問題
点を解消し、特別な技術や工具を必要とすること
なくカーペツトを敷設できるよう、近年、カーペ
ツトを予め一定の大きさに切断加工し、丁度タイ
ルのように並べるだけで、敷設が行なえるカーペ
ツトタイルが提案されている。
点を解消し、特別な技術や工具を必要とすること
なくカーペツトを敷設できるよう、近年、カーペ
ツトを予め一定の大きさに切断加工し、丁度タイ
ルのように並べるだけで、敷設が行なえるカーペ
ツトタイルが提案されている。
上記のカーペツトタイルは、予め一定の大きさ
に切断加工されているので運搬や敷設作業が手軽
であると共に、敷設後においても部分的な取替が
行なえるので、経済的であり、しかも色や柄の自
由な組合せが可能になり、敷設には特別な工具を
必要としない等の効果を有するものである。
に切断加工されているので運搬や敷設作業が手軽
であると共に、敷設後においても部分的な取替が
行なえるので、経済的であり、しかも色や柄の自
由な組合せが可能になり、敷設には特別な工具を
必要としない等の効果を有するものである。
このようなカーペツトタイルは、積層体の表面
に毛体を植設した長尺のカーペツトを例えば50mm
角の正方形に切断加工して形成され、床面に固定
するため裏面全体に粘着剤を塗布したのが従来の
一般的な構造である。
に毛体を植設した長尺のカーペツトを例えば50mm
角の正方形に切断加工して形成され、床面に固定
するため裏面全体に粘着剤を塗布したのが従来の
一般的な構造である。
カーペツトタイルは、敷設時に衝合縁が直線状
になり、曲りや位置ずれの発生がないよう、大き
さに誤差がない高精度の切断加工が施されてい
る。
になり、曲りや位置ずれの発生がないよう、大き
さに誤差がない高精度の切断加工が施されてい
る。
従つて、カーペツトタイルを順次敷設する場
合、周側縁を先に敷設したカーペツトタイルの周
側縁と隙間のないようにして床面に貼付ける必要
があり、特に隣接する二つの周側縁を、敷設した
カーペツトタイルに各々隙間のないよう接触させ
る場合が多く発生する。
合、周側縁を先に敷設したカーペツトタイルの周
側縁と隙間のないようにして床面に貼付ける必要
があり、特に隣接する二つの周側縁を、敷設した
カーペツトタイルに各々隙間のないよう接触させ
る場合が多く発生する。
カーペツトタイルは、積層体の表面に、ループ
や毛体が植設されているため、積層体の周側縁か
らループや毛体が突出した状態であり、このため
敷設作業時には毛体の周側縁から突出する部分を
互に圧縮するように、カーペツトタイルを押し、
積層体の周側縁が接触する状態で床面への貼付け
を行なう必要があり、二方の周側縁を同時に接合
させる場合は、カーペツトの押込みを同時に二方
向に満足させなければならない。
や毛体が植設されているため、積層体の周側縁か
らループや毛体が突出した状態であり、このため
敷設作業時には毛体の周側縁から突出する部分を
互に圧縮するように、カーペツトタイルを押し、
積層体の周側縁が接触する状態で床面への貼付け
を行なう必要があり、二方の周側縁を同時に接合
させる場合は、カーペツトの押込みを同時に二方
向に満足させなければならない。
しかしながら、カーペツトタイルの底面全体に
粘着剤が塗布されたものや、実公昭55−49026号
のように、底面の外周部のみに粘着剤が塗布され
た従来のカーペツトタイルでは、タイルを床面に
セツトした時点で粘着剤が床面に接着して移動性
がなくなることになり、従つてカーペツトタイル
を先に敷設されたカーペツトタイルに向けて正確
に押し付ける動作が極めて行ない難く、周側縁を
互に密接するようにするのは困難であり、このた
めカーペツトタイル相互に隙間が生じ、これが敷
設状態のずれや曲りの原因になるという新たな問
題が生じる。
粘着剤が塗布されたものや、実公昭55−49026号
のように、底面の外周部のみに粘着剤が塗布され
た従来のカーペツトタイルでは、タイルを床面に
セツトした時点で粘着剤が床面に接着して移動性
がなくなることになり、従つてカーペツトタイル
を先に敷設されたカーペツトタイルに向けて正確
に押し付ける動作が極めて行ない難く、周側縁を
互に密接するようにするのは困難であり、このた
めカーペツトタイル相互に隙間が生じ、これが敷
設状態のずれや曲りの原因になるという新たな問
題が生じる。
この考案は上記のような問題点を解消するため
に成されたものであり、カーペツトタイルの底面
に設ける粘着剤を周囲部分で除くようにし、敷設
時のカーペツトタイルの移動が粘着剤で阻止され
ることなく自由に行なえ、隙間の発生がない状態
で順次敷設することができるカーペツトタイルを
提供するのが目的である。
に成されたものであり、カーペツトタイルの底面
に設ける粘着剤を周囲部分で除くようにし、敷設
時のカーペツトタイルの移動が粘着剤で阻止され
ることなく自由に行なえ、隙間の発生がない状態
で順次敷設することができるカーペツトタイルを
提供するのが目的である。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、正方形に切断加工されたカーペ
ツトタイル1は、積層体2とその表面に設けられ
た毛体3で形成されている。
ツトタイル1は、積層体2とその表面に設けられ
た毛体3で形成されている。
図示省略したが、上記積層体2は、基布上にフ
エルトや発泡体、クツシヨン体、コルタール等の
組合せや厚み等を適宜選択して形成され、表面の
毛体3も短毛の植設だけでなく、ループや起毛に
よつて形成しても良い。
エルトや発泡体、クツシヨン体、コルタール等の
組合せや厚み等を適宜選択して形成され、表面の
毛体3も短毛の植設だけでなく、ループや起毛に
よつて形成しても良い。
上記カーペツトタイル1における積層体2の底
面は、第2図及び第5図のように中央部に向けて
凹入する弧状面5に形成されている。
面は、第2図及び第5図のように中央部に向けて
凹入する弧状面5に形成されている。
上記弧状面5の形成は、第5図のように、積層
体2全体を弧状にしたり、これとは別に、積層体
2の底面のみを凹入面に成形するようにすればよ
く、例えば加熱加工によつて簡単に得られる。
体2全体を弧状にしたり、これとは別に、積層体
2の底面のみを凹入面に成形するようにすればよ
く、例えば加熱加工によつて簡単に得られる。
前記カーペツトタイル1における底面には、こ
のタイルの底面周縁部を除く位置に粘着剤6が設
けられ、離形紙7でこれを保護するようにしてい
る。
のタイルの底面周縁部を除く位置に粘着剤6が設
けられ、離形紙7でこれを保護するようにしてい
る。
粘着剤6は第1図乃至第4図の場合、底面の四
箇所に分散して設け、第5図は底面の中央部にの
み設けた例を示しているが、粘着剤を設ける位置
と大きさ、パターンは、底面の周囲に適当な量の
底面そのままの部分を残す条件のもとで、種々選
択することができる。
箇所に分散して設け、第5図は底面の中央部にの
み設けた例を示しているが、粘着剤を設ける位置
と大きさ、パターンは、底面の周囲に適当な量の
底面そのままの部分を残す条件のもとで、種々選
択することができる。
カーペツトタイル1の底面を弧状面5に形成す
ると共に、この弧状面5でカーペツトタイル1の
外周よりも内側寄りの位置に粘着剤6を設ける
と、カーペツトタイル1を床面に接地させても粘
着剤6は床面から浮上り、このタイル1の平面的
な移動性が保持されるので、周側縁の押当て作業
は効果的に行なえ、位置決後にカーペツトタイル
1を上部から押圧すれば粘着剤6は床面に作用す
ることになる。
ると共に、この弧状面5でカーペツトタイル1の
外周よりも内側寄りの位置に粘着剤6を設ける
と、カーペツトタイル1を床面に接地させても粘
着剤6は床面から浮上り、このタイル1の平面的
な移動性が保持されるので、周側縁の押当て作業
は効果的に行なえ、位置決後にカーペツトタイル
1を上部から押圧すれば粘着剤6は床面に作用す
ることになる。
この考案のカーペツトタイルは上記のような構
成であり、次に敷設方法を説明する。
成であり、次に敷設方法を説明する。
カーペツトタイル1を、底面に設けた粘着剤6
の離形紙7を剥した状態で床面上へ密に並べ、粘
着剤6で接着固定化すればよい。
の離形紙7を剥した状態で床面上へ密に並べ、粘
着剤6で接着固定化すればよい。
上記カーペツトタイル1の敷設時において、周
側縁相互の圧接を行なう場合を第3図に基づいて
説明する。
側縁相互の圧接を行なう場合を第3図に基づいて
説明する。
敷設を続け、第3図一点鎖線で示すカーペツト
タイル1aを貼着するには、離形紙7を剥した状
態で床面上に臨ませ、隣接する二つの周側縁を先
に貼着されたカーペツトタイルに対して押圧す
る。
タイル1aを貼着するには、離形紙7を剥した状
態で床面上に臨ませ、隣接する二つの周側縁を先
に貼着されたカーペツトタイルに対して押圧す
る。
この押圧操作は、カーペツトタイル1の周囲に
粘着剤が設けられておらず、しかも底面が弧状面
5であるので粘着剤6が底面から浮上り、カーペ
ツトタイルの自由な移動を得ることができ、粘着
剤6により全く移動性が阻害されないので、積層
体2の周側縁を相互に圧接させることができ、第
4図のように、突き合せ部分における隙間の発生
はなくなる。
粘着剤が設けられておらず、しかも底面が弧状面
5であるので粘着剤6が底面から浮上り、カーペ
ツトタイルの自由な移動を得ることができ、粘着
剤6により全く移動性が阻害されないので、積層
体2の周側縁を相互に圧接させることができ、第
4図のように、突き合せ部分における隙間の発生
はなくなる。
このようにして周側縁を圧接した状態で、カー
ペツトタイル1を上面から押圧すれば、粘着剤6
により床面へ固定化され、この作業を順次繰返し
て行くことにより、室内全体への敷設が行なえ
る。
ペツトタイル1を上面から押圧すれば、粘着剤6
により床面へ固定化され、この作業を順次繰返し
て行くことにより、室内全体への敷設が行なえ
る。
また、第2図及び第5図の如く、積層体2を湾
曲させてあるため、粘着剤6による床面への貼付
時、カーペツトタイル1の周縁が床面に対して圧
接し、タイル周縁からのはがれ防止効果が向上す
る。
曲させてあるため、粘着剤6による床面への貼付
時、カーペツトタイル1の周縁が床面に対して圧
接し、タイル周縁からのはがれ防止効果が向上す
る。
また、カーペツトタイルは図示実施例のような
正方形に限定されるものではなく、長方形や各コ
ーナを傾斜状にカツトした形状等が採用できる。
正方形に限定されるものではなく、長方形や各コ
ーナを傾斜状にカツトした形状等が採用できる。
以上のように、この考案によると、カーペツト
タイルの底面を中央部に向けて凹入する弧状面に
形成し、この底面の周囲を除く位置に粘着剤を設
けたので、カーペツトタイルを床面に貼付ける作
業のとき、粘着剤を床面に接触しないようにする
ことができ、貼付作業時におけるカーペツトタイ
ルの移動性が周側縁相互の押当てを可能にし、隙
間の発生がない敷設が得られるようになる。
タイルの底面を中央部に向けて凹入する弧状面に
形成し、この底面の周囲を除く位置に粘着剤を設
けたので、カーペツトタイルを床面に貼付ける作
業のとき、粘着剤を床面に接触しないようにする
ことができ、貼付作業時におけるカーペツトタイ
ルの移動性が周側縁相互の押当てを可能にし、隙
間の発生がない敷設が得られるようになる。
また、カーペツトタイルの周側縁を二方におい
ても相互に押当てて隙間のない敷設が行なえるの
で、特別な技術を必要とすることなく、カーペツ
トタイルを正確に敷くことができるようになり、
カーペツトタイルの普及を大幅に拡大できるよう
になる。
ても相互に押当てて隙間のない敷設が行なえるの
で、特別な技術を必要とすることなく、カーペツ
トタイルを正確に敷くことができるようになり、
カーペツトタイルの普及を大幅に拡大できるよう
になる。
さらに、カーペツトタイルは底面の中央部寄り
に粘着剤が設けられているので、床面上への押圧
によつて貼着固定化が行なえ、底面を弧状面にし
たので、床面に対する周囲の密着性が一段と向上
するので、はがれの発生もない等の効果があり、
カーペツトタイルの利点を生かすことができる。
に粘着剤が設けられているので、床面上への押圧
によつて貼着固定化が行なえ、底面を弧状面にし
たので、床面に対する周囲の密着性が一段と向上
するので、はがれの発生もない等の効果があり、
カーペツトタイルの利点を生かすことができる。
第1図はこの考案に係るカーペツトタイルの斜
視図、第2図は同縦断正面図、第3図は同上の敷
設状態を示す平面図、第4図は同じく縦断正面
図、第5図はカーペツトタイルの他の実施例を示
す縦断正面図である。 1……カーペツトタイル、2……積層体、3…
…毛体、5……弧状面、6……粘着剤、7……離
形紙。
視図、第2図は同縦断正面図、第3図は同上の敷
設状態を示す平面図、第4図は同じく縦断正面
図、第5図はカーペツトタイルの他の実施例を示
す縦断正面図である。 1……カーペツトタイル、2……積層体、3…
…毛体、5……弧状面、6……粘着剤、7……離
形紙。
Claims (1)
- 所要の大きさ及び形状に形成されたカーペツト
タイルの底面を周縁から中央部に向けて凹入する
弧状面に形成し、この弧状面でカーペツトタイル
の外周縁よりも内側寄りの位置に粘着剤を設けた
カーペツトタイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981016502U JPS6126524Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981016502U JPS6126524Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57129484U JPS57129484U (ja) | 1982-08-12 |
JPS6126524Y2 true JPS6126524Y2 (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=29814485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981016502U Expired JPS6126524Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126524Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0622490B2 (ja) * | 1988-03-30 | 1994-03-30 | 日東紡績株式会社 | タイルカーペット |
JPH0652006B2 (ja) * | 1988-07-12 | 1994-07-06 | 日東紡績株式会社 | 置敷き床タイル |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230028U (ja) * | 1975-08-26 | 1977-03-02 | ||
JPS5549026U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-31 |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1981016502U patent/JPS6126524Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230028U (ja) * | 1975-08-26 | 1977-03-02 | ||
JPS5549026U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57129484U (ja) | 1982-08-12 |
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