JPS61264A - 改良された染色特性を有する粒子状色素を製造する方法及び装置 - Google Patents
改良された染色特性を有する粒子状色素を製造する方法及び装置Info
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- JPS61264A JPS61264A JP60037335A JP3733585A JPS61264A JP S61264 A JPS61264 A JP S61264A JP 60037335 A JP60037335 A JP 60037335A JP 3733585 A JP3733585 A JP 3733585A JP S61264 A JPS61264 A JP S61264A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C19/00—Other disintegrating devices or methods
- B02C19/06—Jet mills
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
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- C09B67/0001—Post-treatment of organic pigments or dyes
- C09B67/0002—Grinding; Milling with solid grinding or milling assistants
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は一般に印刷インキ等素材のその後の製造のため
に粒子状色素を処理する装置に関し、特に一連の粒子−
衝撃段階を通して色素粒子大きさの縮小によって粒子状
フタロシアニン色素の染色特性を高める方法及び装置に
関する。
に粒子状色素を処理する装置に関し、特に一連の粒子−
衝撃段階を通して色素粒子大きさの縮小によって粒子状
フタロシアニン色素の染色特性を高める方法及び装置に
関する。
口、従来の技術
フタロシアニン色素は印刷インキ製造のために広く使用
される。その未加工形状のそのような色素は一般に細長
い、針状形状を有する個々の結晶体を備えた、結晶性の
粒子状状態である。いわゆる、未加工青い色合いのフタ
ロシアニン青色、青色−色合いインクの製造のために用
いられる未加工色素の場合、未加工色素粒子は約3μか
ら40μまでと同じ寸法を代表的に有する。
される。その未加工形状のそのような色素は一般に細長
い、針状形状を有する個々の結晶体を備えた、結晶性の
粒子状状態である。いわゆる、未加工青い色合いのフタ
ロシアニン青色、青色−色合いインクの製造のために用
いられる未加工色素の場合、未加工色素粒子は約3μか
ら40μまでと同じ寸法を代表的に有する。
ハ1発明が解決しJ:つとする問題点
その未加工形状において、フタロシアニン色素は印刷色
素の製造のために必要な濃度または必要な色彩値を有し
ない。それ故未加工色素は色素の所望の色彩特性及び濃
度を出すにうに粒子大きさを十分に縮小することによっ
て「開発」されなければならない。工業において、この
開発は粒子大きさが十分に縮小されるその「アルファ]
状態からその「ベータ」状態に未加工色素を変化するこ
とによって達成されるとして注[1される。色素状態の
この「変化」が達成されるとき、最小1μまたはそれ以
下まで大ぎさ縮小が満足にCさるりれども、粒子大きさ
は0.411また1はそれ以下(粒子は概ね球状を有す
る)と同じhがよい。
素の製造のために必要な濃度または必要な色彩値を有し
ない。それ故未加工色素は色素の所望の色彩特性及び濃
度を出すにうに粒子大きさを十分に縮小することによっ
て「開発」されなければならない。工業において、この
開発は粒子大きさが十分に縮小されるその「アルファ]
状態からその「ベータ」状態に未加工色素を変化するこ
とによって達成されるとして注[1される。色素状態の
この「変化」が達成されるとき、最小1μまたはそれ以
下まで大ぎさ縮小が満足にCさるりれども、粒子大きさ
は0.411また1はそれ以下(粒子は概ね球状を有す
る)と同じhがよい。
フタロシアニン色素粒子大きさの所望縮小を達成するた
めに最も酋通に用いられる技術は未加工フタロシアニン
粒子の粘性粉砕がある。未加工色素粒子は典型的に大き
な両アーム混合装置内の微小大きさの塩化ナトリウム塩
を有する粉砕素材と配合される。またジエチレングリコ
ールが粉砕の間魂りの温度を制御するためにまた用いら
れるグリコールを有する、非結品質の粘性塊りを造るよ
うに配合される。比較的大間の塩が処理に用いられ、代
表的に塩:未加工色素の割合は、重量で5.7:1から
8:1までと同じである。代表的に用いられるグリコー
ルの量は重量でグリコール:未加工色素が、1.4:1
と同じである。
めに最も酋通に用いられる技術は未加工フタロシアニン
粒子の粘性粉砕がある。未加工色素粒子は典型的に大き
な両アーム混合装置内の微小大きさの塩化ナトリウム塩
を有する粉砕素材と配合される。またジエチレングリコ
ールが粉砕の間魂りの温度を制御するためにまた用いら
れるグリコールを有する、非結品質の粘性塊りを造るよ
うに配合される。比較的大間の塩が処理に用いられ、代
表的に塩:未加工色素の割合は、重量で5.7:1から
8:1までと同じである。代表的に用いられるグリコー
ルの量は重量でグリコール:未加工色素が、1.4:1
と同じである。
このよ、うに形成された塊りは、代表的に8〜10時間
と同じの長い時間粉v4装買内で混合される。この方法
の粘性粉砕後、色素の粒子大きさの通例(・受入れられ
る所望の縮小が「マグマ」として引用される合成の塊り
を有して、達成される。
と同じの長い時間粉v4装買内で混合される。この方法
の粘性粉砕後、色素の粒子大きさの通例(・受入れられ
る所望の縮小が「マグマ」として引用される合成の塊り
を有して、達成される。
その後マグマはスラリーを形成づ−るように大filの
水を配合され、沸騰タンクに移される。塩酸が、約1時
間及び1時間半の間約90℃に沸騰した混合物を有する
、色素内の不純物を溶解するために加えられる。
水を配合され、沸騰タンクに移される。塩酸が、約1時
間及び1時間半の間約90℃に沸騰した混合物を有する
、色素内の不純物を溶解するために加えられる。
その後スラリーは色素粒子を捕捉し、処理のために通過
するように溶解塩及びグリコールを水で運ぶことを許リ
フィルタープレス内にくみ出される。通例の処理におい
て、この段階は約2時間及力 び1時間半の時
間をとる。フィルタープレスは次いで粉砕処理において
最初に用いられた塩の吊により、約4〜7時間逆流され
る。フィルタープレスは次いでからにされ、仕上り色素
の合成「プレスケーキ」は約35%の色素と65%の水
分の内容を有して移される。
するように溶解塩及びグリコールを水で運ぶことを許リ
フィルタープレス内にくみ出される。通例の処理におい
て、この段階は約2時間及力 び1時間半の時
間をとる。フィルタープレスは次いで粉砕処理において
最初に用いられた塩の吊により、約4〜7時間逆流され
る。フィルタープレスは次いでからにされ、仕上り色素
の合成「プレスケーキ」は約35%の色素と65%の水
分の内容を有して移される。
上記方法は精製または開発フタロシアニン色素の製造の
ために数年開始んど一般に用いられているので、この方
法の欠点は容易に認められるだろう。比較的大量の塩及
びグリコールの両方は時間のかかる及びエネルギー集約
的な両方のある粉砕自体を有して、粘性粉砕のために要
求される。比較的大量の塩が用いられるため、フィルタ
ー及び逆流することも時間がかかり、比較的大量の新し
い水を必要とする。合成色素製造は印刷工業によって受
入れを考えられる品質であるから、本発明の開発の間の
試験は合成色素が「開発不十分」であることを示し、し
かもその十分な染色特性が実現されていない。
ために数年開始んど一般に用いられているので、この方
法の欠点は容易に認められるだろう。比較的大量の塩及
びグリコールの両方は時間のかかる及びエネルギー集約
的な両方のある粉砕自体を有して、粘性粉砕のために要
求される。比較的大量の塩が用いられるため、フィルタ
ー及び逆流することも時間がかかり、比較的大量の新し
い水を必要とする。合成色素製造は印刷工業によって受
入れを考えられる品質であるから、本発明の開発の間の
試験は合成色素が「開発不十分」であることを示し、し
かもその十分な染色特性が実現されていない。
二1問題点を解決するための手段
本発明は粒子状色素の染色特性を高める方法及び装置を
企図し、未加工青い色合いのフタロシアニン青色色素を
処理するために特に有効であるように考えられている。
企図し、未加工青い色合いのフタロシアニン青色色素を
処理するために特に有効であるように考えられている。
本発明により、その染色特性の開発のための色素粒子大
きさの縮小は粒子状色素が圧力あるガス状流れの中に移
され、衝突板に対して高速度で向けられる一連の衝撃段
階によって達成される。色素結晶を打ち砕き、砕切し、
粉砕覆る、色素粒子の繰返し衝突を達成することによっ
て、色素の十分な開発がその粒子大きさの縮小によって
行なわれる。とりわけ、試験は従来未加工色素の成功し
ない開発が粒子−衝突及び実質的に変更された粘性粉砕
の組合せによって達成できることを示している。この段
階の組合せは通例の方法に比較して非常に十分に縮小さ
れるように要求された粘性粉砕間を許し、また用いられ
る粉砕する塩及びグリコールの間を実質的に減少させる
。この結果高められた染色濃度の色素製造であり、−1
分に減少した時間及び費用と共に得ることのできる色彩
特性を証明する。
きさの縮小は粒子状色素が圧力あるガス状流れの中に移
され、衝突板に対して高速度で向けられる一連の衝撃段
階によって達成される。色素結晶を打ち砕き、砕切し、
粉砕覆る、色素粒子の繰返し衝突を達成することによっ
て、色素の十分な開発がその粒子大きさの縮小によって
行なわれる。とりわけ、試験は従来未加工色素の成功し
ない開発が粒子−衝突及び実質的に変更された粘性粉砕
の組合せによって達成できることを示している。この段
階の組合せは通例の方法に比較して非常に十分に縮小さ
れるように要求された粘性粉砕間を許し、また用いられ
る粉砕する塩及びグリコールの間を実質的に減少させる
。この結果高められた染色濃度の色素製造であり、−1
分に減少した時間及び費用と共に得ることのできる色彩
特性を証明する。
移動ノズル組立体の中心線が不規則であり、段付形状を
有する方がよい衝突面を有する、衝突板の衝突面に鋭角
に配列される方がよい。
有する方がよい衝突面を有する、衝突板の衝突面に鋭角
に配列される方がよい。
衝突板に対して衝突の後、色素粒子は塊つとして衝撃容
器の底部に重力によって落ち、そこから塊りが収集され
、他のIi!i撃装置の移動ノズル組立体に運ばれる。
器の底部に重力によって落ち、そこから塊りが収集され
、他のIi!i撃装置の移動ノズル組立体に運ばれる。
この方法の移動、指向、衝撃及び収集段階は約5.6〜
7.OK’J/cm2 (80−100Ibs /ir
+2)の空気移動を用いるとき未加工青い色合いフタロ
シアニン青色に少なくとも約5回その後繰返される。試
験は十分にさらに色素粒子大きさ縮小を与えるそれ以上
の繰返しの必要のない、10回と同様な衝撃段階を繰返
すことが最適の結果を有することを示している。
7.OK’J/cm2 (80−100Ibs /ir
+2)の空気移動を用いるとき未加工青い色合いフタロ
シアニン青色に少なくとも約5回その後繰返される。試
験は十分にさらに色素粒子大きさ縮小を与えるそれ以上
の繰返しの必要のない、10回と同様な衝撃段階を繰返
すことが最適の結果を有することを示している。
フタロシアニン色素の開発は粒子大きさが連続衝撃段階
を通して縮小された後粒子状色素のある粘性粉砕を有す
る方がよい。粉砕後、スラリーは水の添加によって非晶
質の塊りから形成され、スラリーのペーハー値は酸の添
加によって低められる。次いで合成混合物は沸騰され、
その後混合物は濾過される。粘性粉砕段階の間使用され
た塩及びグリコールの十分に減少された量のため、混合
物の濾過は大いに単純化され、通例で要求されるより非
常に少ない時間及び水を必要とする。
を通して縮小された後粒子状色素のある粘性粉砕を有す
る方がよい。粉砕後、スラリーは水の添加によって非晶
質の塊りから形成され、スラリーのペーハー値は酸の添
加によって低められる。次いで合成混合物は沸騰され、
その後混合物は濾過される。粘性粉砕段階の間使用され
た塩及びグリコールの十分に減少された量のため、混合
物の濾過は大いに単純化され、通例で要求されるより非
常に少ない時間及び水を必要とする。
ホ、実施例及び作用
本開示の目的のために、本方法及び装置は「粒子状色素
」としてここで一般に引用される、未加工青い色合いフ
タ「Jシアニン青色の開発と関連して、記載されるだろ
う。この技術に精通する人々によって認められるように
、本方法及び装置は他のフタロシアニン色素の処理のた
めに容易に用いることができ、また開発が色素粒子大き
さの縮小によって成功する他の粒子状色素の染色特性を
開発するために有効に用いられる。
」としてここで一般に引用される、未加工青い色合いフ
タ「Jシアニン青色の開発と関連して、記載されるだろ
う。この技術に精通する人々によって認められるように
、本方法及び装置は他のフタロシアニン色素の処理のた
めに容易に用いることができ、また開発が色素粒子大き
さの縮小によって成功する他の粒子状色素の染色特性を
開発するために有効に用いられる。
第1図を参照するとき、捕捉された、結晶形状のばらの
未加工色素がばら供給[袋筒J10で装置内に導入され
る。次いで未加工色素はブロア12または運搬装置等を
経てばら供給装置から未加工貯蔵サイロ14に運ばれる
。その後の処理のための貯蔵υゴロ14内の未加工色素
の配回前に、) 鉄の不純物は鉄材料除去器
16を通る色素の通路によって磁力と共に未加工色素か
ら除去されることが好ましい。処理される未加工粒子状
色素は一連の粒子−衝撃装置18を通る色素粒子の通路
のために貯蔵υイロ14から移動する。衝撃装置18の
10だけ全部が色素粒子大きさ縮小及び開発の所望の程
度を達成するために連続関係に設りられることが現在企
図されている。しかしながら、粒子状色素が通過する衝
撃装置18の数は各装置の形状、及び粒子大きさ縮小の
程度と所望の開発の水準により変化できる。
未加工色素がばら供給[袋筒J10で装置内に導入され
る。次いで未加工色素はブロア12または運搬装置等を
経てばら供給装置から未加工貯蔵サイロ14に運ばれる
。その後の処理のための貯蔵υゴロ14内の未加工色素
の配回前に、) 鉄の不純物は鉄材料除去器
16を通る色素の通路によって磁力と共に未加工色素か
ら除去されることが好ましい。処理される未加工粒子状
色素は一連の粒子−衝撃装置18を通る色素粒子の通路
のために貯蔵υイロ14から移動する。衝撃装置18の
10だけ全部が色素粒子大きさ縮小及び開発の所望の程
度を達成するために連続関係に設りられることが現在企
図されている。しかしながら、粒子状色素が通過する衝
撃装置18の数は各装置の形状、及び粒子大きさ縮小の
程度と所望の開発の水準により変化できる。
第2図〜第4図を特に参照して、衝撃装置18の最初の
1つの形状は他の装@18がほぼ同一構造であることを
理解して、いま詳細に記載される。
1つの形状は他の装@18がほぼ同一構造であることを
理解して、いま詳細に記載される。
装置18は実質的に閉じた、内部で傾斜する低い内面を
有するほぼ円筒形形状である一般に垂直に向いた衝撃容
器20の形の閉じこめを有する。
有するほぼ円筒形形状である一般に垂直に向いた衝撃容
器20の形の閉じこめを有する。
衝撃容器20内に位置決めされて円形の、円板−類似形
状の方がよい衝突板22がある。衝突板22の形状は本
発明の原理と一致して変化できることが認められるので
、衝突板は段付衝突面24または類似不規則形状を有す
ることが現在は好ましい。第4図に最良に示すように、
衝突面24の段は人ぎさ縮小を達成するために衝突面に
対する色素粒子の衝突に伴う剪断力の創造を高めるよう
に信じられるこの形状を有して、ぎひしく限定する方が
よい。適当な硬化鋼から衝突板22の製造は衝突板に対
する色素粒子の高速度衝突の結果、退化を避【ノるよう
に十分な摩耗−抵抗を有する衝突板を有するように考え
られている。
状の方がよい衝突板22がある。衝突板22の形状は本
発明の原理と一致して変化できることが認められるので
、衝突板は段付衝突面24または類似不規則形状を有す
ることが現在は好ましい。第4図に最良に示すように、
衝突面24の段は人ぎさ縮小を達成するために衝突面に
対する色素粒子の衝突に伴う剪断力の創造を高めるよう
に信じられるこの形状を有して、ぎひしく限定する方が
よい。適当な硬化鋼から衝突板22の製造は衝突板に対
する色素粒子の高速度衝突の結果、退化を避【ノるよう
に十分な摩耗−抵抗を有する衝突板を有するように考え
られている。
衝突板22の衝突面上に色素粒子の蓄積を避けるため、
現に好ましい装置は衝突面を定期的に、自動的に清掃す
る装置を有することが望ましい。
現に好ましい装置は衝突面を定期的に、自動的に清掃す
る装置を有することが望ましい。
この目的のために、衝突板22は適当な支持ブラケット
28等によって回転自在に支持された軸26に取(qけ
られる。軸26は毎分1回転と同じような比較的低回転
速度C軸及び衝突板22を回転りる駆動を−930によ
って順次駆動される。
28等によって回転自在に支持された軸26に取(qけ
られる。軸26は毎分1回転と同じような比較的低回転
速度C軸及び衝突板22を回転りる駆動を−930によ
って順次駆動される。
清掃装置は回転に従い衝突板22の衝突面に接触し、F
RnTlるように衝突容器2o内に取付けられたブラシ
31をさらに右する。ブラシ31は色素粒子が向けられ
るのに対して面の部分から離れた位置で衝突板22の面
24に接触するために配列される方がよく、このように
、面の1に粒子状色素の蓄積を避けるJ:うに衝突板の
自動的な連続清掃を達成する。
RnTlるように衝突容器2o内に取付けられたブラシ
31をさらに右する。ブラシ31は色素粒子が向けられ
るのに対して面の部分から離れた位置で衝突板22の面
24に接触するために配列される方がよく、このように
、面の1に粒子状色素の蓄積を避けるJ:うに衝突板の
自動的な連続清掃を達成する。
第2図をさらに参照して、各衝撃装置18の粒子−移動
組立体32が現に記載されている。各移動組立体32は
構造が真直であることが望ましく、そのそれぞれの衝突
面22から相対的に固定された距離に位置決めされる。
組立体32が現に記載されている。各移動組立体32は
構造が真直であることが望ましく、そのそれぞれの衝突
面22から相対的に固定された距離に位置決めされる。
各移動組立体32は組立体内に粒子状色素の千カー供給
のための供給通路36を間ける一般に細長いノズル本体
34を有する。粒子状色素の移動のためのガス状流れは
ノスル本体34内の中央に延びる圧力のある空気ジェッ
ト38を有する。空気ジェット38は適当な圧力のある
空気管路42から弁40を紅て圧力のある空気の連続流
れを通す。
のための供給通路36を間ける一般に細長いノズル本体
34を有する。粒子状色素の移動のためのガス状流れは
ノスル本体34内の中央に延びる圧力のある空気ジェッ
ト38を有する。空気ジェット38は適当な圧力のある
空気管路42から弁40を紅て圧力のある空気の連続流
れを通す。
衝突板22士に高速度衝突のための粒子状色素を加速す
るために、移動組立体32のノズル本体34が密接に関
連して位置決めされたベンヂュリ通路44及び空気ジェ
ット38のちょうど下流を限定する方がよい。ベンチュ
リ通路44の収斂/分離形状は色素粒子が衝突板22を
打つとき色素粒子の粉砕を達成り゛るため粒子状色素に
衝突する流体上ネルニV−を高めることが望ましいよう
に考えられる。
るために、移動組立体32のノズル本体34が密接に関
連して位置決めされたベンヂュリ通路44及び空気ジェ
ット38のちょうど下流を限定する方がよい。ベンチュ
リ通路44の収斂/分離形状は色素粒子が衝突板22を
打つとき色素粒子の粉砕を達成り゛るため粒子状色素に
衝突する流体上ネルニV−を高めることが望ましいよう
に考えられる。
移動組立体32はガス状空気流れ及び衝突板22の衝突
面24に対してほぼ線状進路でその中に移動するネイ1
了状色累の実質的に全てを向けるJ:うに作用する。空
気/粒子流れのある分離が自然に生じるので、この実質
的に線状の様に色素の移動及び方向がアントリユースの
米国特許第2.032.827号に開示されるような、
円形室内に造られた渦巻内の粒子を渦を巻かせることに
よって色素粒子大きさ縮小を達成する方法と異なること
が認められるだろう。
面24に対してほぼ線状進路でその中に移動するネイ1
了状色累の実質的に全てを向けるJ:うに作用する。空
気/粒子流れのある分離が自然に生じるので、この実質
的に線状の様に色素の移動及び方向がアントリユースの
米国特許第2.032.827号に開示されるような、
円形室内に造られた渦巻内の粒子を渦を巻かせることに
よって色素粒子大きさ縮小を達成する方法と異なること
が認められるだろう。
第2図及び第4図に示す角「α」はノズル本体34の中
心線及び衝突板22の衝突面24によつ々 で
一般に限定された平面の相対的な角度配置を表わす。角
「α」は特に有効であることが証明されている約37度
の角度を有する、約30疫から約45度までの範囲内の
鋭角である方がよい。この形状によって、衝突板22に
対して向けられノこ粒子状色素かそれに対して衝突し、
その後の処理のために衝撃装置20の底の方へ重力によ
って落下する。これに関して、移動粒子状色素が衝突板
22に対し向【ノられるので、段付衝突面24の1段」
の間の色素の蓄積が避りられることは注目されるだろう
。
心線及び衝突板22の衝突面24によつ々 で
一般に限定された平面の相対的な角度配置を表わす。角
「α」は特に有効であることが証明されている約37度
の角度を有する、約30疫から約45度までの範囲内の
鋭角である方がよい。この形状によって、衝突板22に
対して向けられノこ粒子状色素かそれに対して衝突し、
その後の処理のために衝撃装置20の底の方へ重力によ
って落下する。これに関して、移動粒子状色素が衝突板
22に対し向【ノられるので、段付衝突面24の1段」
の間の色素の蓄積が避りられることは注目されるだろう
。
本装回の1現行実施例におい−(,5,6−・7.0K
g/cm (80〜1001bs/1n2)と同し圧
力のある空気が約1 、98 mm (5/ 64in
)の出口開口直径を有する空気ジエン1−を備えた空気
ジェット38を通して向けられる。212.7mm(8
3/8 in)の全長を有するノズル本体34が長さ約
177.8履(7in)のベンチュリ通路44と共に用
いられている。ベンチュリ通路44の正確な形状は粒子
状色素の所望の加速度をなお達成しつつ広く変化できる
ので、1現(j実施例におけるベンチュリ44の入口直
径は長さ12.7mm〜38.1順(1/2 in〜1
1/2 in)にわたり約14 、3 mm (9/
16in)から12.7mm(1/2 in)まで収
斂リ−る。その最小直径でベンチュリ通路ののどは長さ
12 、7m+ (1/2 in)から38.1m(1
1/2 in)までを有するのどを備えて、12 、7
mm (1/2 in)ど同じにする方がよい。ベンチ
ュリ通路の分離部分は約19、1mm (3/4 in
)の直径まで開く方がよい。
g/cm (80〜1001bs/1n2)と同し圧
力のある空気が約1 、98 mm (5/ 64in
)の出口開口直径を有する空気ジエン1−を備えた空気
ジェット38を通して向けられる。212.7mm(8
3/8 in)の全長を有するノズル本体34が長さ約
177.8履(7in)のベンチュリ通路44と共に用
いられている。ベンチュリ通路44の正確な形状は粒子
状色素の所望の加速度をなお達成しつつ広く変化できる
ので、1現(j実施例におけるベンチュリ44の入口直
径は長さ12.7mm〜38.1順(1/2 in〜1
1/2 in)にわたり約14 、3 mm (9/
16in)から12.7mm(1/2 in)まで収
斂リ−る。その最小直径でベンチュリ通路ののどは長さ
12 、7m+ (1/2 in)から38.1m(1
1/2 in)までを有するのどを備えて、12 、7
mm (1/2 in)ど同じにする方がよい。ベンチ
ュリ通路の分離部分は約19、1mm (3/4 in
)の直径まで開く方がよい。
ノズル本体34の端と衝突板22との間の相対的距離の
注意深い選択が粒子大きさ縮小の最適の効果を有するこ
とが考えられる。上記実施例において、149.2mm
(57/8 in)の距離が好結果で用いられている
。経験はもしもこの距離があまりに大きいならば粒子状
色素に与えられたいくらかのエネルギーが失なわれ、と
ころがもしも距離があまりに小さいならば望まない背圧
が移動組立体内に造られる。
注意深い選択が粒子大きさ縮小の最適の効果を有するこ
とが考えられる。上記実施例において、149.2mm
(57/8 in)の距離が好結果で用いられている
。経験はもしもこの距離があまりに大きいならば粒子状
色素に与えられたいくらかのエネルギーが失なわれ、と
ころがもしも距離があまりに小さいならば望まない背圧
が移動組立体内に造られる。
第2図をさらに参照して、本発明は衝撃装置18の粒子
の連続処理前に相互に未加工色素粒子を分離する装置を
有する方がよい。この目的のために、第2図は衝撃装M
18の最初の1つの移動組立体32の上流に直ちに位置
決めされた未加工粒子分離器46を示す。粒子分離器4
6は粒子大きさ縮小を達成するために組立体32で空気
流れ内の粒子の移動前に未加工粒子状色素をロ1−衝突
」により作用するように用いられる。従って、分離器4
6はモータ52によって駆動されるスクリュー送り装置
50のような適当な運搬装置によって貯蔵サイロ14か
ら未加工粒子状色素が供給される本体48を有する。
の連続処理前に相互に未加工色素粒子を分離する装置を
有する方がよい。この目的のために、第2図は衝撃装M
18の最初の1つの移動組立体32の上流に直ちに位置
決めされた未加工粒子分離器46を示す。粒子分離器4
6は粒子大きさ縮小を達成するために組立体32で空気
流れ内の粒子の移動前に未加工粒子状色素をロ1−衝突
」により作用するように用いられる。従って、分離器4
6はモータ52によって駆動されるスクリュー送り装置
50のような適当な運搬装置によって貯蔵サイロ14か
ら未加工粒子状色素が供給される本体48を有する。
圧力のある空気シャット54が分離器本体48内に延び
、粒子がスクリュー送り装置50から重力によって落下
するように未加工色素粒子をガス状空気流れ内に移動す
る。この「予備−衝突」段階は次に達成する粒子大きさ
縮小をもつ、粒子状色素の分離を達成するために、ジェ
ット54を経て供給される圧力ある空気は現行実施例に
おいて3゜2mm (1/8 in)と同じ出口直径を
有するジェット54を備えて、1 、4に9/cm2(
20lbs/ in)と同じような、比較的低い圧力で
ある。分離器46はベンチュリ通路56の下流に直ちに
位置決めされた予備−衝突板58上に粒子の次の衝突の
ため未加工色素粒子に流体エネルギーを与えるベンチュ
リ通路56をさらに有する方がよい。
、粒子がスクリュー送り装置50から重力によって落下
するように未加工色素粒子をガス状空気流れ内に移動す
る。この「予備−衝突」段階は次に達成する粒子大きさ
縮小をもつ、粒子状色素の分離を達成するために、ジェ
ット54を経て供給される圧力ある空気は現行実施例に
おいて3゜2mm (1/8 in)と同じ出口直径を
有するジェット54を備えて、1 、4に9/cm2(
20lbs/ in)と同じような、比較的低い圧力で
ある。分離器46はベンチュリ通路56の下流に直ちに
位置決めされた予備−衝突板58上に粒子の次の衝突の
ため未加工色素粒子に流体エネルギーを与えるベンチュ
リ通路56をさらに有する方がよい。
満足すべき粒子分離は組立体32で衝突粉砕のために次
に移動する分離した色素粒子を有する、ベンチュリ通路
56の中心線に関して45度の角度に予備−衝突板58
をほぼ位置決めすることによって’+rIられでいる。
に移動する分離した色素粒子を有する、ベンチュリ通路
56の中心線に関して45度の角度に予備−衝突板58
をほぼ位置決めすることによって’+rIられでいる。
粒子分離器46の準備は未加工色素粒子が製造のために
用いられた溶剤等から残された残留物のためともに固着
するような傾向を時時有するので、移動組立体32を通
る粒子状色素の平滑な流れを保証するように考えられる
。
用いられた溶剤等から残された残留物のためともに固着
するような傾向を時時有するので、移動組立体32を通
る粒子状色素の平滑な流れを保証するように考えられる
。
未加工色素粒子の分離はこのように移動組立体32内に
止められるかたまる粒子を防止する。
止められるかたまる粒子を防止する。
第2図をさらに参照して、衝突板22に対して向けられ
る粒子状色素は衝突板から落下し、次の処理のlこめに
衝撃容器20内に保持される塊りを(形成す6・衝撃容
器20″゛ら粒子状色素0収集及び除去は衝撃容器20
の低部分から色素を運ぶスクリューコンベヤ60のよう
な、適当なコンベヤの使用によって達成される方がよい
。スクリューコンベヤ60は貯蔵および/またはそれ以
上の処理のために衝撃装@18の次の1つの、または衝
撃装置18の最後の1つから移動組立体32にこのよう
に運ばれる粒子状色素を有して、適当なモータ62によ
り駆動される。衝撃容器20の内面上の粒子状色素の蓄
積を防止するために、複数の空気振動器64が容器から
粒子状色素を除去するために容器20の内面上に設けら
れた方がよい。
る粒子状色素は衝突板から落下し、次の処理のlこめに
衝撃容器20内に保持される塊りを(形成す6・衝撃容
器20″゛ら粒子状色素0収集及び除去は衝撃容器20
の低部分から色素を運ぶスクリューコンベヤ60のよう
な、適当なコンベヤの使用によって達成される方がよい
。スクリューコンベヤ60は貯蔵および/またはそれ以
上の処理のために衝撃装@18の次の1つの、または衝
撃装置18の最後の1つから移動組立体32にこのよう
に運ばれる粒子状色素を有して、適当なモータ62によ
り駆動される。衝撃容器20の内面上の粒子状色素の蓄
積を防止するために、複数の空気振動器64が容器から
粒子状色素を除去するために容器20の内面上に設けら
れた方がよい。
それぞれの移動組立体32によって各衝撃容器20内に
導入されている正流体圧力のために、各衝撃容器が圧力
の開放のために穴をあけられることが必要である。この
目的のために、各容器20は一般に68で指定されたち
り収集装置と連通ずる通風開口66を限定する。ちり収
集装置は大気中に粒子状色素の望ましくない放出を避け
るだけでなく、また収集された粒子状材料の再循環を許
すことによって処理装置の効率をさらに高める。
導入されている正流体圧力のために、各衝撃容器が圧力
の開放のために穴をあけられることが必要である。この
目的のために、各容器20は一般に68で指定されたち
り収集装置と連通ずる通風開口66を限定する。ちり収
集装置は大気中に粒子状色素の望ましくない放出を避け
るだけでなく、また収集された粒子状材料の再循環を許
すことによって処理装置の効率をさらに高める。
衝撃装置18の最後の1つのスクリューコンベヤ60は
乾燥貯蔵サイロ70に現に縮小された粒子状色素を引き
渡す。所望ならば、鉄材料の磁気的除去は色素が貯蔵サ
イロ内に置かれるので鉄材料除去器71を再度取付ける
ことができる。
乾燥貯蔵サイロ70に現に縮小された粒子状色素を引き
渡す。所望ならば、鉄材料の磁気的除去は色素が貯蔵サ
イロ内に置かれるので鉄材料除去器71を再度取付ける
ことができる。
処理のこの段階で、色素の粒子大きさは十分に縮小され
、色素の十分な「開発」がある適用のために達成される
。しかしながら、色素のそれ以上の開発が粘性粉砕の使
用を通して達成することができる。この目的のために、
スクリューコンベヤ72または類似の」ンベヤ装置が貯
蔵サイロ7゜から粘性粉砕ミキ(J −74に粒子状色
素を移動するために設りられる。明白に、両−アームミ
キサーのこの型は粒子状ツタ[]シアニン色素の通例の
粘性粉砕に通常用いられ、このようにして本発明を実1
m Mるために容易に利用できる。その上、色素粒子の
萌の衝突縮小によって許された塩粉砕素材内の実質的な
縮小は色素自体のより大きな有効な生産を与えるI’−
1m Jの十分に開発された色素を製造するように現存
する混合及び処理装置の使用を許す。これは本方法の実
施を通して達成することのできる原価節減に貢献する。
、色素の十分な「開発」がある適用のために達成される
。しかしながら、色素のそれ以上の開発が粘性粉砕の使
用を通して達成することができる。この目的のために、
スクリューコンベヤ72または類似の」ンベヤ装置が貯
蔵サイロ7゜から粘性粉砕ミキ(J −74に粒子状色
素を移動するために設りられる。明白に、両−アームミ
キサーのこの型は粒子状ツタ[]シアニン色素の通例の
粘性粉砕に通常用いられ、このようにして本発明を実1
m Mるために容易に利用できる。その上、色素粒子の
萌の衝突縮小によって許された塩粉砕素材内の実質的な
縮小は色素自体のより大きな有効な生産を与えるI’−
1m Jの十分に開発された色素を製造するように現存
する混合及び処理装置の使用を許す。これは本方法の実
施を通して達成することのできる原価節減に貢献する。
貯蔵サイロ70からの粒子状色素はミキサー74に移さ
れ、非結晶質の、高い粘性の塊り「マグマ」を形成する
、代表的に微小大きさの塩、及びヂエチレングリコール
の粉砕素材の測定された聞と配合される。十分に、色素
と配合された塩の量は特に適当なことを証明されている
約2:1の比を有する、塩:色素が約1:1から約3:
1までの範囲内の比を重量で、有するように選択できる
。認められるように、用いられる塩の聞は塩:色素の比
が代表的に約6:1から8:]までの範囲である通例の
方法より遥かに少ない。塩の減少した使用によって原価
節減が達成されるだけでなく、また混合物内の塩の量が
11常に減少するので、次の濾過及び逆流が容易である
。
れ、非結晶質の、高い粘性の塊り「マグマ」を形成する
、代表的に微小大きさの塩、及びヂエチレングリコール
の粉砕素材の測定された聞と配合される。十分に、色素
と配合された塩の量は特に適当なことを証明されている
約2:1の比を有する、塩:色素が約1:1から約3:
1までの範囲内の比を重量で、有するように選択できる
。認められるように、用いられる塩の聞は塩:色素の比
が代表的に約6:1から8:]までの範囲である通例の
方法より遥かに少ない。塩の減少した使用によって原価
節減が達成されるだけでなく、また混合物内の塩の量が
11常に減少するので、次の濾過及び逆流が容易である
。
ジエヂレングリコールは非結晶質の、粘e+塊りを形成
するように結合作用剤として作用するグリコールを有す
る、粒子状色素及び微小大ぎさの塩に添加される。十分
に、用いられたジエヂレングリコールの量もフタロシア
ニン色素の通例の処理で通常使用される量よりずっと少
ない。ノタロシアニン青色色素の処理のために、グリ」
−ルが有効41ことを一明されている約3=4の比を有
する、グリ二重−ル1色索か、市川比で約1:2から約
1:1の範囲内で添加される。
するように結合作用剤として作用するグリコールを有す
る、粒子状色素及び微小大ぎさの塩に添加される。十分
に、用いられたジエヂレングリコールの量もフタロシア
ニン色素の通例の処理で通常使用される量よりずっと少
ない。ノタロシアニン青色色素の処理のために、グリ」
−ルが有効41ことを一明されている約3=4の比を有
する、グリ二重−ル1色索か、市川比で約1:2から約
1:1の範囲内で添加される。
非結晶質の[鬼りまたはマグマは85℃の温度に達する
まで混合され、次いで温度が95℃へ・100℃を越す
ことを許されないのに4時間渥合される。温度制御の目
的のために、最初の混合は混合物の温度を制御する増分
を添加される残留物を有するグリコールの部分(例えは
、全量の70%)のみで行なわれる。経験はある温度制
御が混合物の多孔性に影響することにより温度を制御す
るように信じられている、微小大きさの塩の選択的混合
によっても行うことができることを示している。塩の選
択的、増分の導入による温度制御はこの塩が処理に用い
られるグリコールより一般に少ない費用であるのである
適用では望ましい。
まで混合され、次いで温度が95℃へ・100℃を越す
ことを許されないのに4時間渥合される。温度制御の目
的のために、最初の混合は混合物の温度を制御する増分
を添加される残留物を有するグリコールの部分(例えは
、全量の70%)のみで行なわれる。経験はある温度制
御が混合物の多孔性に影響することにより温度を制御す
るように信じられている、微小大きさの塩の選択的混合
によっても行うことができることを示している。塩の選
択的、増分の導入による温度制御はこの塩が処理に用い
られるグリコールより一般に少ない費用であるのである
適用では望ましい。
J FJ 4 @ HR@ m (% h I
=i 1%!i tI m ’f? (7) t= u
K A Mで要求される8〜9時間より十分に少ない
時間である)、高温水がくみ出しできるスラリーを形成
するように非結晶質の塊りに添加される。次いでスラリ
ーは20%〜25%塩溶液を越えないように十分に添加
された水の量を有して、ポンプ78で沸騰タンク76に
移される。
=i 1%!i tI m ’f? (7) t= u
K A Mで要求される8〜9時間より十分に少ない
時間である)、高温水がくみ出しできるスラリーを形成
するように非結晶質の塊りに添加される。次いでスラリ
ーは20%〜25%塩溶液を越えないように十分に添加
された水の量を有して、ポンプ78で沸騰タンク76に
移される。
その後溶液は塩及びグリコールの全てを溶解するため9
0℃で45〜60分間沸騰される。塩酸が2〜3の値ま
でペーパーを低めるように溶液に添加される。これは未
加工フタロシアニン色素内に典型的に存在する5%〜8
%の不純物を溶解するように作用する。
0℃で45〜60分間沸騰される。塩酸が2〜3の値ま
でペーパーを低めるように溶液に添加される。これは未
加工フタロシアニン色素内に典型的に存在する5%〜8
%の不純物を溶解するように作用する。
沸騰後、溶液はポンプ82でフィルタープレス80にく
み出される。フィルタープレスは粒子状色素を捕捉し、
溶解塩及びグリコールを水で運び通過させる。次いで「
プレスケーキ」が1時間半から1時間(用いられる水圧
による)不純物及びできるだ(ブ残留塩とグリコールを
洗い出すために逆流される。本方法において用いられる
塩及びグリコールの非常に減少した量のため、この逆流
段階は、通例のフタロシアニン色素開発処理の間に要求
される逆流することより十分にもつと少ない時間をとる
。逆流の完了のとき、フィルタープレス80はからにさ
れ、合成色素製品は印刷インキ等素材の次の製造のため
に準備される。
み出される。フィルタープレスは粒子状色素を捕捉し、
溶解塩及びグリコールを水で運び通過させる。次いで「
プレスケーキ」が1時間半から1時間(用いられる水圧
による)不純物及びできるだ(ブ残留塩とグリコールを
洗い出すために逆流される。本方法において用いられる
塩及びグリコールの非常に減少した量のため、この逆流
段階は、通例のフタロシアニン色素開発処理の間に要求
される逆流することより十分にもつと少ない時間をとる
。逆流の完了のとき、フィルタープレス80はからにさ
れ、合成色素製品は印刷インキ等素材の次の製造のため
に準備される。
へ0発明の効果
本方法にJ:るフタロシアニン色素の開発によって達成
できる材料、処理時間、及び使□用エネルギーの十分な
節減を除いて、試験は合成色素製品が通例の処理で前に
1qられた製品より十分に高い品質であることを示して
いる。上記したように未加工青いノタロシアニン青色色
素を処理することによって、色素製品は通例の処理を通
じて得られた製品より10%より高い染色濃度を有して
得られる。上記一般範囲内の処理の変化は染色濃度の4
0%はとの増加を有する色素製品が達成されたことを示
す。これは色素の同じ量が実質的によりよい色彩を製造
し、あるいは前の色彩特性が10%〜40%までの少な
い色素で達成できることを意味する。さらに、合成製品
が「より完全」であり、より青色色合いであることが了
解される。合成製品の導電率試験(それはその純度の測
定として時々用いられる)は本処理方法を通じて寄られ
る製品が通例の処理色素より遥かに少ない電気伝導性を
有し、このようにして最終製品の非常に減少した残留塩
含有を表わすことを示す。
できる材料、処理時間、及び使□用エネルギーの十分な
節減を除いて、試験は合成色素製品が通例の処理で前に
1qられた製品より十分に高い品質であることを示して
いる。上記したように未加工青いノタロシアニン青色色
素を処理することによって、色素製品は通例の処理を通
じて得られた製品より10%より高い染色濃度を有して
得られる。上記一般範囲内の処理の変化は染色濃度の4
0%はとの増加を有する色素製品が達成されたことを示
す。これは色素の同じ量が実質的によりよい色彩を製造
し、あるいは前の色彩特性が10%〜40%までの少な
い色素で達成できることを意味する。さらに、合成製品
が「より完全」であり、より青色色合いであることが了
解される。合成製品の導電率試験(それはその純度の測
定として時々用いられる)は本処理方法を通じて寄られ
る製品が通例の処理色素より遥かに少ない電気伝導性を
有し、このようにして最終製品の非常に減少した残留塩
含有を表わすことを示す。
第1図は本発明の原理を具現する粒子状色素処理方法及
び装置の概要図、第2図は本方法を実施する本装置によ
る粒子−衝撃装置の概要図、第3図は第2図の粒子−衝
撃装置の衝突板を示す第2図の3−31i1に沿う図、
第4図は粒子衝突板をさらに示す第3図の4−4線に沿
う図である。 18二粒子衝撃装置、20:実質的に閉鎖されほぼ垂直
に向く衝撃容器、22:m突板、24゛衝突面、32:
粒子移動組立体、38:空気ジェット、44:ベンチュ
リ通路、46:未加工粒子分離器、58:予備−衝突板
、66:通風開口、68:ちり収集装置。
び装置の概要図、第2図は本方法を実施する本装置によ
る粒子−衝撃装置の概要図、第3図は第2図の粒子−衝
撃装置の衝突板を示す第2図の3−31i1に沿う図、
第4図は粒子衝突板をさらに示す第3図の4−4線に沿
う図である。 18二粒子衝撃装置、20:実質的に閉鎖されほぼ垂直
に向く衝撃容器、22:m突板、24゛衝突面、32:
粒子移動組立体、38:空気ジェット、44:ベンチュ
リ通路、46:未加工粒子分離器、58:予備−衝突板
、66:通風開口、68:ちり収集装置。
Claims (12)
- (1)印刷素材のその後の製造のためにその染色特性を
高める粒子状色素を処理する方法において;前記粒子状
色素の供給を準備すること;前記粒子状色素をガス状流
れの中に移動すること;及び前記粒子状色素が前記粒子
状色素の粒子大ささに縮小するために衝撃装置に衝突す
るように、前記ガス状流れ及びその中に移動した前記色
素が前記衝撃装置に対してほぼ線状進路に向けられるこ
と、との段階を有することを特徴とする粒子状色素を処
理する方法。 - (2)前記粒子状色素の粒子大きさの縮小をさらに達成
するために前記移動、指向及び衝撃段階を繰返すことを
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粒
子状色素を処理する方法。 - (3)縮小粒子大きさ及び改良された染色特性のフタロ
シアニン色素を製造し、開発する方法において;未加工
フタロシアニン色素粒子の流れを形成すること;粒子大
きさを縮小し、フタロシアニン色素粒子の塊りを形成す
るために少なくともいくつかの前記粒子を打ち砕くよう
に前記流れを衝突面に対して高速度で向けること;前記
塊りを収集すること;フタロシアニン色素粒子の前記収
集塊りの流れを形成すること;及び前記塊りのいくつか
の粒子の大きさをさらに縮小し、フタロシアニン色素粒
子のそれ以上の塊りを形成するために前記塊りの少なく
ともいくつかの粒子を打ち砕くようにさらに衝突面に対
して前記流れを高速度で向けること、との段階を有する
ことを特徴とするフタロシアニン色素を製造し、開発す
る方法。 - (4)前記流れが約5.6〜7.0kg/cm(80〜
100ibs/in^2)の圧力で空気流内の移動フタ
ロシアニン色素粒子によって形成されることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載のフタロシアニン色素を製
造し、開発する方法。 - (5)前記未加工フタロシアニン色素が青い色合いのフ
タロシアニン青色色素であることを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載のフタロシアニン色素を製造し、開発
する方法。 - (6)前記指向段階がフタロシアニン粒子の前記最終縮
小塊りを製造するように5回より以上繰返されることを
特徴とする特許請求の範囲第5項記載のフタロシアニン
色素を製造し、開発する方法。 - (7)印刷素材のその後の製造のためにその染色特性を
高める粒子状色素を処理する装置において;前記粒子状
色素をガス状流れの中に移動する装置;閉じこめ;前記
閉じこめ内に衝突面を有する衝撃装置;及び前記粒子状
色素の粒子大きさの縮小を達成するために前記ガス状流
れ及びその中の移動する粒子状色素が前記衝突面に対し
て向けられる装置とを有することを特徴とする粒子状色
素を処理する装置。 - (8)前記閉じこめは前記衝撃装置が位置決めされ、前
記ガス状流れ及び移動色素が移動する実質的な閉鎖容器
であり、かつ前記容器の内部からガス圧力を流出する装
置で、該流出装置がちり収集装置を有することを特徴と
する特許請求の範囲第7項記載の粒子状色素を処理する
装置。 - (9)前記粒子状色素を予備−衝突する装置を有する、
前記粒子状色素の集まった粒子を相互に分離する前記移
動装置の上流に位置決めされた装置を有することを特徴
とする特許請求の範囲第8項記載の粒子状色素を処理す
る装置。 - (10)前記粒子状色素の粒子大きさの繰返し縮小を達
成するためにそれぞれの装置に連続して限定され配置さ
れるように複数の前記移動、衝撃及び指向装置の各々を
有することを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の粒
子状色素を処理する装置。 - (11)特許請求の範囲第2項記載の方法により製造さ
れた高められた染色特性を有する改良された粒子状色素
。 - (12)アルファ状態からベータ状態に転化され、高め
られた染色特性及び減少した電気伝導率を有し、特許請
求の範囲第5項記載の方法により製造された改良された
結晶質の粒子状フタロシアニン色素。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US583660 | 1984-02-27 | ||
US06/583,660 US4610395A (en) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | Process for producing particulate pigment having improved tinctorial characteristics |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61264A true JPS61264A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=24334068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60037335A Pending JPS61264A (ja) | 1984-02-27 | 1985-02-26 | 改良された染色特性を有する粒子状色素を製造する方法及び装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4610395A (ja) |
EP (1) | EP0154498A2 (ja) |
JP (1) | JPS61264A (ja) |
KR (1) | KR850006211A (ja) |
AU (1) | AU3919385A (ja) |
BR (1) | BR8500823A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110905955A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-03-24 | 江苏长顺高分子材料研究院有限公司 | 三聚氰胺醛基树脂刹车片及其制备方法 |
CN112247521A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-01-22 | 长春工业大学 | 一种汽车生产线车身零件抓取装置 |
US11118045B2 (en) * | 2016-05-30 | 2021-09-14 | Valqua, Ltd. | Perfluoroelastomer composition and sealing material |
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DE4137901C2 (de) * | 1991-11-18 | 1998-10-01 | Bernd Dipl Chem Dr Kroeckert | Verfahren zur Strahlmahlung von anorganischen Pigmenten |
GB9226994D0 (en) * | 1992-12-24 | 1993-02-17 | Tioxide Group Services Ltd | Method of milling |
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EP0803547B1 (en) * | 1996-03-01 | 2002-06-05 | Ciba SC Holding AG | Copper phthalocyanine pigment |
US10744511B2 (en) | 2017-02-24 | 2020-08-18 | Roy Walter Henderson | Apparatus for processing organic products and other materials |
CN113019660B (zh) * | 2021-04-02 | 2022-03-15 | 苏州大学 | 一种用于制备低含量高着色色浆的超高压冲击粉碎方法 |
Family Cites Families (11)
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