JPS61262271A - 安全スライドクランプ装置 - Google Patents
安全スライドクランプ装置Info
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- JPS61262271A JPS61262271A JP61075370A JP7537086A JPS61262271A JP S61262271 A JPS61262271 A JP S61262271A JP 61075370 A JP61075370 A JP 61075370A JP 7537086 A JP7537086 A JP 7537086A JP S61262271 A JPS61262271 A JP S61262271A
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- blade
- base
- groove
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/22—Valves or arrangement of valves
- A61M39/28—Clamping means for squeezing flexible tubes, e.g. roller clamps
- A61M39/281—Automatic tube cut-off devices, e.g. squeezing tube on detection of air
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/22—Valves or arrangement of valves
- A61M39/28—Clamping means for squeezing flexible tubes, e.g. roller clamps
- A61M39/286—Wedge clamps, e.g. roller clamps with inclined guides
- A61M39/287—Wedge formed by a slot having varying width, e.g. slide clamps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/142—Pressure infusion, e.g. using pumps
- A61M5/14212—Pumping with an aspiration and an expulsion action
- A61M5/14232—Roller pumps
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- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Anesthesiology (AREA)
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- Hematology (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一般的には、可撓性のあるチューブと共に使
用されるクランプ装置に係る。特に本発明は、I.V.
投与装置と共に使用してI.V.チューデを通じ不必要
に流体が流れるのを阻止することのできるスライドクラ
ンプ装置に関係している。
用されるクランプ装置に係る。特に本発明は、I.V.
投与装置と共に使用してI.V.チューデを通じ不必要
に流体が流れるのを阻止することのできるスライドクラ
ンプ装置に関係している。
とりわけ本発明は、I.V.チューデをI.V.投与装
置から取り外すかまたは分離する際、当該工、v。
置から取り外すかまたは分離する際、当該工、v。
チューブを締め付けることのできるクランプ装置に関係
している。本発明は特に、限定するものではないが、回
転嬬動ポンプにチューブを併用してI.V.流体を患者
に投与する場合、可視性のあるI.V.チューデを通じ
流体が自由に流れるのを阻止するための安全スライドク
ランプ装置として有益である。
している。本発明は特に、限定するものではないが、回
転嬬動ポンプにチューブを併用してI.V.流体を患者
に投与する場合、可視性のあるI.V.チューデを通じ
流体が自由に流れるのを阻止するための安全スライドク
ランプ装置として有益である。
(従来の技術)
I.V.チューブを塞ぐかまたは締め付け、当該工、V
、チューブを通じて不必要な流体が流れるのを阻止する
のに、クランプ装置を使用することは技術的に周知であ
る。例えば治療業全般を通じ、I.V.チューブを通る
流体の流れを調節するのに、それぞれ手動スライドクラ
ンプ装置、ローラクランプ装置およびぎンチクランゾ装
置が広く使われている。しかしながらポンプや制御器等
の流体流し装置を組み込んだI.V.装置では、さらに
複雑なりランノ装置がしばしば必要とされている。とり
わけ、流体流し装置に連係して働くクランプ装置であれ
ばなおさらのこと好ましい。そうした流体流し装置では
、独立して作動するクランプ装置−が不都合な問題を生
み出している。
、チューブを通じて不必要な流体が流れるのを阻止する
のに、クランプ装置を使用することは技術的に周知であ
る。例えば治療業全般を通じ、I.V.チューブを通る
流体の流れを調節するのに、それぞれ手動スライドクラ
ンプ装置、ローラクランプ装置およびぎンチクランゾ装
置が広く使われている。しかしながらポンプや制御器等
の流体流し装置を組み込んだI.V.装置では、さらに
複雑なりランノ装置がしばしば必要とされている。とり
わけ、流体流し装置に連係して働くクランプ装置であれ
ばなおさらのこと好ましい。そうした流体流し装置では
、独立して作動するクランプ装置−が不都合な問題を生
み出している。
I.V.溶液を患者に注射により投与する特殊な例では
、患者へ流体が不必要に流れるのを阻止するI.V.チ
ューデクランプ装置をI.V.投与装置に組み込むこと
が重要である。流体流し装置が操作中に普通間いている
流体配管を必要とする嬬動式のポンプを備えている場合
、特に問題が顕著になることがある。そうしたポンプを
使用すると、流体配管のチューブをポンプから外す場合
に自動的に不必要な流体の流れが起きないようにする必
要がある。
、患者へ流体が不必要に流れるのを阻止するI.V.チ
ューデクランプ装置をI.V.投与装置に組み込むこと
が重要である。流体流し装置が操作中に普通間いている
流体配管を必要とする嬬動式のポンプを備えている場合
、特に問題が顕著になることがある。そうしたポンプを
使用すると、流体配管のチューブをポンプから外す場合
に自動的に不必要な流体の流れが起きないようにする必
要がある。
本発明は嬬動ポンゾに併用するのに適しているが、本発
明の装置は様々な形式のX、V、投与装置に組み込める
ことが当業者には明らかである。とりわけ本発明は、ジ
エンキンス氏(Jenkina)に発行され本発明の譲
り受け人に譲渡された米国特許第5.985.133号
に示されているような、工、v。
明の装置は様々な形式のX、V、投与装置に組み込める
ことが当業者には明らかである。とりわけ本発明は、ジ
エンキンス氏(Jenkina)に発行され本発明の譲
り受け人に譲渡された米国特許第5.985.133号
に示されているような、工、v。
ポンプ式の装置を伴って手軽に使用することができる。
また本発明は、キャノン氏(Cannon)に発行され
本発明の譲り受け人に譲渡された米国特許る。
本発明の譲り受け人に譲渡された米国特許る。
(問題点を解決するための手段)
従って本発明の目的は、I.V.投与装置から工、v。
チューブを外すのにI.V.チューデを締め付けるよう
に働く安全スライドクランプ装置を提供することにある
。本発明の他の目的は、I.V.チューデが開いている
場合、当該I.V.チューデがI.V.注射装置から分
離したり外れたりすることがない、使用の簡単なりラン
ゾ装置を提供することにある。
に働く安全スライドクランプ装置を提供することにある
。本発明の他の目的は、I.V.チューデが開いている
場合、当該I.V.チューデがI.V.注射装置から分
離したり外れたりすることがない、使用の簡単なりラン
ゾ装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、コストが安く、簡単に製造
できしかも手軽に使用で色る11.I.V.注射装置の
I.V.チューデを係合するための安全スライドクラン
プ装置を提供することにある。
できしかも手軽に使用で色る11.I.V.注射装置の
I.V.チューデを係合するための安全スライドクラン
プ装置を提供することにある。
I.V.注射装置と共に使用する、好ましい実施例の新
規な安全スライドクランプ装置は、溝の、形成されたベ
ース部材を備えている。はぼ平行な一対の保持指を備え
、指の間にスリットを形成しているブラケットがベース
部材に設置され、保持指と溝の開口部付近のベースの一
部との間にU字形の凹所を形成している。ブラケットは
、関連技術で周知の手段によりベースに取り付ゆられて
いるか、またはベースと一体に構成することができる。
規な安全スライドクランプ装置は、溝の、形成されたベ
ース部材を備えている。はぼ平行な一対の保持指を備え
、指の間にスリットを形成しているブラケットがベース
部材に設置され、保持指と溝の開口部付近のベースの一
部との間にU字形の凹所を形成している。ブラケットは
、関連技術で周知の手段によりベースに取り付ゆられて
いるか、またはベースと一体に構成することができる。
゛本発明の安全スライドクランプ装置は、さらに、
涙のしずくの形をした開口の設けられたデV−ドを持つ
スライドクランプ装置を備え、この開口を通り抜けろI
.V.チューデを収容している。ブレードは、I.V.
チューデを押して当該チューブを開口の狭い部分で締め
付ける場合、ベースに係合してI.V.チューデを凹所
内に止め、且つ溝内にスライP挿入するために保持指の
スロット内に位置決めされている。ブレードを溝に挿入
する際、I.V.チューブはブレードの開口の広がった
部分に移動し、工、■、チューデを通じて流体が流れる
ことができる。ブレードが溝内にある場合、ベース、保
持指およびブレードの組み合わせによって作り出される
構造上の拘束部を介し凹所内に止められる。
涙のしずくの形をした開口の設けられたデV−ドを持つ
スライドクランプ装置を備え、この開口を通り抜けろI
.V.チューデを収容している。ブレードは、I.V.
チューデを押して当該チューブを開口の狭い部分で締め
付ける場合、ベースに係合してI.V.チューデを凹所
内に止め、且つ溝内にスライP挿入するために保持指の
スロット内に位置決めされている。ブレードを溝に挿入
する際、I.V.チューブはブレードの開口の広がった
部分に移動し、工、■、チューデを通じて流体が流れる
ことができる。ブレードが溝内にある場合、ベース、保
持指およびブレードの組み合わせによって作り出される
構造上の拘束部を介し凹所内に止められる。
工、■、チューデのベースからの取り外しは、溝からブ
レードを引き出すことにより行なわれる。
レードを引き出すことにより行なわれる。
この操作により再び工、■、チューブはブレードの開口
にある狭い部分に係合し、I.V.チューブを締め付は
当該I.V.チューデを通じ流体が流れるのを阻止する
ようになっている。このようにしてから、締め付けられ
たI.V.チューデとこれに付属するブレードをベース
から取り外すことができる。
にある狭い部分に係合し、I.V.チューブを締め付は
当該I.V.チューデを通じ流体が流れるのを阻止する
ようになっている。このようにしてから、締め付けられ
たI.V.チューデとこれに付属するブレードをベース
から取り外すことができる。
本発明はもとより本−発明の新規な特徴、およびこれら
の構成並びに作用は、明細書並びに添付図面から、詳し
く理解される。類似の参照番号は類似の部分を指してい
る。
の構成並びに作用は、明細書並びに添付図面から、詳し
く理解される。類似の参照番号は類似の部分を指してい
る。
(実施例)
本発明の適ノ用例が第1図に示されている。図中には、
全体を参照番号10で表わした安全スライドクランプ装
置が嬬動ポンゾ40に接続して示されている。本発明の
細部を示す第2図を参照すれば、本発明がハンドル14
の付いたブレード12を備えていることが分かる。ブレ
ード12には涙のしずくの形をした開口16が形成され
ている。
全体を参照番号10で表わした安全スライドクランプ装
置が嬬動ポンゾ40に接続して示されている。本発明の
細部を示す第2図を参照すれば、本発明がハンドル14
の付いたブレード12を備えていることが分かる。ブレ
ード12には涙のしずくの形をした開口16が形成され
ている。
この開口は広がった部分18とスロット20を形成する
狭い部分とを備えている。当業者には明らかなように、
ブレード12の開口16は幾つかの 。
狭い部分とを備えている。当業者には明らかなように、
ブレード12の開口16は幾つかの 。
輪郭から形成することができる。そうした輪郭には、広
がった部分18とスロット20とを接続しているテーパ
領域も含まれている。開口16は、好ましくは、当該開
口16の縦方向軸線がデレー12の縦方向軸線に一致す
るよう、ブレード12上にあって方同決めされている。
がった部分18とスロット20とを接続しているテーパ
領域も含まれている。開口16は、好ましくは、当該開
口16の縦方向軸線がデレー12の縦方向軸線に一致す
るよう、ブレード12上にあって方同決めされている。
また第2図には、溝26の形成されたベース24が示さ
れている。この溝は、以下に述べる目的のために、運動
するブレード12を受け入れられるだけの深さと断面積
を備えている。ブラケット28は技術的に周知の手段に
よりベース24に取り付けられるか、または第2図の実
施例に示したように、ベース24と一体的に形成されて
いる。一対の保持指30がブラケット2Bの一部を構成
し、またほぼ平行に取り付ゆられてスリット32を形成
している。スリット32は溝26に一致し、デレー1−
”12を溝26に挿入する場合、スリット32内でブレ
ード12の一部を保持することができる。第2図から第
5図に詳しく示されているように、ブラケット28の保
持指30はベース24を伴ってU字形の凹所34を形成
している。
れている。この溝は、以下に述べる目的のために、運動
するブレード12を受け入れられるだけの深さと断面積
を備えている。ブラケット28は技術的に周知の手段に
よりベース24に取り付けられるか、または第2図の実
施例に示したように、ベース24と一体的に形成されて
いる。一対の保持指30がブラケット2Bの一部を構成
し、またほぼ平行に取り付ゆられてスリット32を形成
している。スリット32は溝26に一致し、デレー1−
”12を溝26に挿入する場合、スリット32内でブレ
ード12の一部を保持することができる。第2図から第
5図に詳しく示されているように、ブラケット28の保
持指30はベース24を伴ってU字形の凹所34を形成
している。
この凹所は、I、V、チューブ22を受け入れるのに必
要な幅からできている。第2図に詳しく示すように凹所
34の縦方向軸線は溝26の縦方向軸線にほぼ直交して
いる。従ってI.V.チューデ22を凹所34内に設置
した場合、I.V.チューブ22の軸線はデレーf12
にほぼ直交することKなる。
要な幅からできている。第2図に詳しく示すように凹所
34の縦方向軸線は溝26の縦方向軸線にほぼ直交して
いる。従ってI.V.チューデ22を凹所34内に設置
した場合、I.V.チューブ22の軸線はデレーf12
にほぼ直交することKなる。
関連技術の分野の熟練した技術者には明らかなように本
発明の安全スライドクランプ装置10は、I.V.注射
装置の安全操作を確実に行なえるようにするために他の
様々な装置に付属して使用することができる。例えば第
1図に示すように、本発明の安全スライドクランプ装置
10には管内空気検知器42が組み込まれ、また当該安
全スライドクランプ装置は嬬動ポン7p40の側部に取
り付ゆられている。
発明の安全スライドクランプ装置10は、I.V.注射
装置の安全操作を確実に行なえるようにするために他の
様々な装置に付属して使用することができる。例えば第
1図に示すように、本発明の安全スライドクランプ装置
10には管内空気検知器42が組み込まれ、また当該安
全スライドクランプ装置は嬬動ポン7p40の側部に取
り付ゆられている。
操作
第3図を参照する、ベース24と係合する以前に、安全
スライドクランプ装置10のブレード12は操作者が動
かして当該デv−)PI3のスロット20内にI.V.
チューデ22を移し、この工、v。
スライドクランプ装置10のブレード12は操作者が動
かして当該デv−)PI3のスロット20内にI.V.
チューデ22を移し、この工、v。
チューブ22を締め付けるようになっていることが理解
できる。ブレード12は、当該ブレードを矢印46で示
した方向に動かすことによ)、ベース24に係合する。
できる。ブレード12は、当該ブレードを矢印46で示
した方向に動かすことによ)、ベース24に係合する。
この動作の後、ブレード12はほぼ第4図に示すように
ベー、ス24に対し位置決めされる。第4図に見られる
ように、I.V.チューデ22は凹所34内に配置され
、ブレード12は保持指300間のスリット32内に配
置されている。またブレード12とベース24の係合は
、第4図の矢印4Bで示す方向にブレード12のへンV
ル14を押すことにより行なわれる。この動作によりデ
、V−ド12は溝26内に入る。またベース24の溝2
6内にブレード12を挿入することにより、ベース24
はI.V.チューデ22を押し、開口16内にあるI.
V.チューデ22をスロット20の位置から広がった部
分18に移動させる。
ベー、ス24に対し位置決めされる。第4図に見られる
ように、I.V.チューデ22は凹所34内に配置され
、ブレード12は保持指300間のスリット32内に配
置されている。またブレード12とベース24の係合は
、第4図の矢印4Bで示す方向にブレード12のへンV
ル14を押すことにより行なわれる。この動作によりデ
、V−ド12は溝26内に入る。またベース24の溝2
6内にブレード12を挿入することにより、ベース24
はI.V.チューデ22を押し、開口16内にあるI.
V.チューデ22をスロット20の位置から広がった部
分18に移動させる。
第5図から明らかなように、ブレード12がベース24
の溝26内に挿入されると、1.v、チューブ22は開
き当該1.v、チューブを通じて流体を流すことができ
る。こうした動作に伴う構造が第6図にも示されている
。図中では、I.V.チューデは凹所34内の所定位置
にあって開口16の広がった部分18内に示されている
。また、第1図、第5図お呵び第6図に示すようにデV
−ド12がベース24と係合するため、工、■、チュー
デ22に力が加わっても当鉄I.V.チューブ22がポ
ンプ40から外れてしまうことがないことを理解してお
く必要がある。例えば、I.V.チューデ22を矢印4
6とは反対向きに引っ張って当該I.V.チューデ22
を凹所34から外そうとしても、ブレード12が溝26
内に挿入されているため、ブレード12へのベース24
0作用によりI.V.チューデは凹所から外れるのを阻
止される。
の溝26内に挿入されると、1.v、チューブ22は開
き当該1.v、チューブを通じて流体を流すことができ
る。こうした動作に伴う構造が第6図にも示されている
。図中では、I.V.チューデは凹所34内の所定位置
にあって開口16の広がった部分18内に示されている
。また、第1図、第5図お呵び第6図に示すようにデV
−ド12がベース24と係合するため、工、■、チュー
デ22に力が加わっても当鉄I.V.チューブ22がポ
ンプ40から外れてしまうことがないことを理解してお
く必要がある。例えば、I.V.チューデ22を矢印4
6とは反対向きに引っ張って当該I.V.チューデ22
を凹所34から外そうとしても、ブレード12が溝26
内に挿入されているため、ブレード12へのベース24
0作用によりI.V.チューデは凹所から外れるのを阻
止される。
またI.V.チューデ22を矢印48とは反対向きに引
っ張ってブレード12をl!ii$26から外そうとし
ても、I.V.チューブ22に対し指30が作用してブ
レードが外れるのを阻止するようになっている。
っ張ってブレード12をl!ii$26から外そうとし
ても、I.V.チューブ22に対し指30が作用してブ
レードが外れるのを阻止するようになっている。
I.V.チューデ22を注射装置40から外すことがで
きる。従って、手順は第5図、第4図そして第6図の順
とみなせる。ブレード12の取り外しは、ハンドル14
を掴みそして矢印48で示した方向とは反対向きにブレ
ード12を引っ張ることにより行なわれる。こうした動
4作により、開口16のテーパの付いたスロット20は
I.V.チューデ22に係合しそしてこのI.V.チュ
ーデ22を締め付ける。第4図と第3図を参照すること
により、I.V.チューデ22をデレー1’12のテー
パの付いたスロット20で締め付ゆて、当該工、v。
きる。従って、手順は第5図、第4図そして第6図の順
とみなせる。ブレード12の取り外しは、ハンドル14
を掴みそして矢印48で示した方向とは反対向きにブレ
ード12を引っ張ることにより行なわれる。こうした動
4作により、開口16のテーパの付いたスロット20は
I.V.チューデ22に係合しそしてこのI.V.チュ
ーデ22を締め付ける。第4図と第3図を参照すること
により、I.V.チューデ22をデレー1’12のテー
パの付いたスロット20で締め付ゆて、当該工、v。
チューブ22を矢印46で示すのとは反対向きに動かせ
ばこの締め付ゆられたI.V.チューデ22を凹所34
から取り外せることが分かる。従ってI.V.チューデ
が開いている場合、このI.V.チューデ22を安全ス
ライドクランプ装置10から取り外すことができないこ
とは当業者には明らかである。
ばこの締め付ゆられたI.V.チューデ22を凹所34
から取り外せることが分かる。従ってI.V.チューデ
が開いている場合、このI.V.チューデ22を安全ス
ライドクランプ装置10から取り外すことができないこ
とは当業者には明らかである。
本明細書で詳細に図示説明したこの安全スライドクラン
プ装置によれば、先に述べた目的を達成しまた利点を得
ることができるが、こうした安全スライドクランプ装置
は本発明の好ましい実施例の単なる一例にしか過ぎず、
添付の特許請求の範囲に特定したもの以外で本明細書中
に示されている構造またはデデインの細部について何ら
制限するものではない。
プ装置によれば、先に述べた目的を達成しまた利点を得
ることができるが、こうした安全スライドクランプ装置
は本発明の好ましい実施例の単なる一例にしか過ぎず、
添付の特許請求の範囲に特定したもの以外で本明細書中
に示されている構造またはデデインの細部について何ら
制限するものではない。
第1図は、本発明に則った工、V、注射装置の正面図で
ある。 第2図は、本発明の分解斜視図である。 第3図は、第2図の6−3線に沿って見た安全スライド
クランプの分解断面図にして、ブレードはI.V.チュ
ーデを締め付けていて、ベースに保合できるように位置
決めされている。 第4図は、第3図に示した本発明の断面平面図にして、
ブレードはI.V.チューデを締め付けていて、本発明
のベース上に位置決めされている。 第5図は、第4図と同様の本発明の断面平面図にして、
ブレードはベースに挿入され、I.V.チューデを開い
た状態にしである。 第6図は、第5図の6−6線VC6つた本発明の断面側
面図である。 10・・・安全スライドクランプ装置 12・・・プレーF 14・・・ハンドル16・
・・開口 18・・・広がった部分20・・・
スロット 22・・・I.V.チューデ24・・・
ベース 26・・・溝28・・・ブラケット
30・・・保持指32・・・スリット 34−・・
凹所40・・・嬬動ポンゾ(注射装置) 42・・・管内空気検知器
ある。 第2図は、本発明の分解斜視図である。 第3図は、第2図の6−3線に沿って見た安全スライド
クランプの分解断面図にして、ブレードはI.V.チュ
ーデを締め付けていて、ベースに保合できるように位置
決めされている。 第4図は、第3図に示した本発明の断面平面図にして、
ブレードはI.V.チューデを締め付けていて、本発明
のベース上に位置決めされている。 第5図は、第4図と同様の本発明の断面平面図にして、
ブレードはベースに挿入され、I.V.チューデを開い
た状態にしである。 第6図は、第5図の6−6線VC6つた本発明の断面側
面図である。 10・・・安全スライドクランプ装置 12・・・プレーF 14・・・ハンドル16・
・・開口 18・・・広がった部分20・・・
スロット 22・・・I.V.チューデ24・・・
ベース 26・・・溝28・・・ブラケット
30・・・保持指32・・・スリット 34−・・
凹所40・・・嬬動ポンゾ(注射装置) 42・・・管内空気検知器
Claims (7)
- (1)工.V.チューブをI.V.投与装置から取り外
す際、I.V.チューブを通じて不必要な流れの生じる
のを阻止する、I.V.投与装置と共に使用するための
安全スライドクランプ装置において、I.V.投与装置
に取り付けられ、しかも溝の形成されているベースと、 当該ベースに付属していて、前記溝の開口との間に凹所
を形成している保持手段と、 I.V.チューブを受け入れるための開口を備えている
ブレードとを有し、前記開口が、広がつた部分とこの広
がつた部分から延びるチューブを締め付けるスロットと
を備え、前記スロット内で締め付けられているチューブ
の付いた前記ブレードは前記ベースに係合し、溝内に進
入して前記開口の広がつた部分へチューブを動かし、チ
ューブを通じて流体を流し凹所内にチューブを止めてお
けるように配置することができ、そして前記ブレードは
、前記保持手段がチューブを前記スロット内に押し込む
ようにして前記ベースから取り外すことができ、I.V
.投与装置からチューブを取り外す際に、チューブを通
じて流体が流れるのを阻止するような安全スライドクラ
ンプ装置。 - (2)前記保持手段が、間にスリットを形成するほぼ平
行な一対の指を備えたブラケットを有し、前記スリット
は溝に一致していて、前記ブレードとベースの係合に際
し当該ブレードの共通の支持体を形成している特許請求
の範囲第1項に記載の安全スライドクランプ装置。 - (3)前記凹所はU字形をしていて、当該凹所の縦方向
軸線が前記溝の縦方向軸線にほぼ平行している特許請求
の範囲第2項に記載の安全スライドクランプ装置。 - (4)前記開口の広がつた部分には、チューブを締め付
けるための前記スロットに向けて徐々にテーパが付いて
いる特許請求の範囲第3項に記載の安全スライドクラン
プ装置。 - (5)I.V.チューブのための安全スライドクランプ
装置において、溝の形成されているベースと、当該ベー
スに取り付けられていて、前記溝に相対して配置された
スリットを形成するほぼ平行な一対の保持指を備え、前
記ベースとの間にU字形の凹所を形成し、当該凹所の縦
方向軸線が前記溝の縦方向軸線にほぼ直交しているよう
なブラケットと、 I.V.チューブを取り囲みこれと係合することのでき
る開口の形成されているブレードとを有し、前記開口が
、広がつた部分とこの広がつた部分から延びるスロット
とを備え、前記ブレードは、I.V.チューブが前記凹
所内に配置されていて、前記スリット内に位置決めされ
たブレードの一部により前記スロット内で締め付けられ
るような第1の位置と、前記ブレードが溝内に挿入され
、I.V.チューブを前記広がつた部分へと押し出して
チューブを通じ流体を流せるようにし、チューブを前記
ベース、保持指およびブレードの間で前記凹所内に止め
ておくような第2の位置との間で、前記ベースに対し運
動できるようにされている安全スライドクランプ装置。 - (6)広がつた部分およびチューブを締め付けるテーパ
の付いたスロットを形成している涙のしずくの形をした
開口を持つブレードと、開口に収容されているI.V.
チューブとを備え、ブレードが、チューブをスロット内
で締め付ける第1の位置およびチューブを広がつた部分
に配置して当該チューブを通じ流体を流すことのできる
第2の位置の間で、I.V.チューブに作動係合するこ
とができるような安全スライドクランプ装置において、
溝が形成されていて、しかも当該溝との間に凹所を形成
するように配置された保持手段を備えているベースを有
し、当該ベースはブレードとチューブをこれらの第1の
位置に受け入れ、ブレードが溝内に挿入される際にチュ
ーブを前記凹所内に止め、ブレードとチューブをこれら
の第2の位置に保つようになつている安全スライドクラ
ンプ装置。 - (7)前記保持手段は、間にスリットを形成するほぼ平
行な一対の指を有し、前記スリットが溝に一致していて
、ブレードを溝内に挿入する際に、ブレードの支持を行
なうようになつている特許請求の範囲第6項に記載の安
全スライドクランプ装置。
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