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JPS61260732A - フレーム同期確立方法 - Google Patents

フレーム同期確立方法

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Publication number
JPS61260732A
JPS61260732A JP61102216A JP10221686A JPS61260732A JP S61260732 A JPS61260732 A JP S61260732A JP 61102216 A JP61102216 A JP 61102216A JP 10221686 A JP10221686 A JP 10221686A JP S61260732 A JPS61260732 A JP S61260732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synchronization
bits
bit
burst
last
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61102216A
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English (en)
Other versions
JPH0738631B2 (ja
Inventor
カルミネ・アントニオ・チヤンチベロ
デニス・ウエイン・ミツチラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nortel Networks Ltd
Original Assignee
Northern Telecom Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Northern Telecom Ltd filed Critical Northern Telecom Ltd
Publication of JPS61260732A publication Critical patent/JPS61260732A/ja
Publication of JPH0738631B2 publication Critical patent/JPH0738631B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/08Speed or phase control by synchronisation signals the synchronisation signals recurring cyclically
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/14Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
    • H04L5/1469Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex using time-sharing
    • H04L5/1484Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex using time-sharing operating bytewise
    • H04L5/1492Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex using time-sharing operating bytewise with time compression, e.g. operating according to the ping-pong technique
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/041Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
    • H04L7/044Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal using a single bit, e.g. start stop bit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Bidirectional Digital Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル転送システムに関し、特に、ケーブ
ルゲージの交換及びブリッジタップのような中断のある
電話ループにおける多重送信の時間1+縮を用いる半2
重システムの使用のためのフレーム同期回路に関する。
発明の背景 現在の加入者ループは、簡単に音声バンド周波数のアー
J−ログ信号を用いて一対の有線上の双方向ディジタル
転送(全2重)を提供し得る。これは振幅偏位方式、イ
立相変位り式、周波数iQ佼り式、又は他のこのような
技術により(達成されるうしかしながら、超音波ビット
速度Cの高i!−1−イジタル信号の全2重伝送はψ〜
通悟路−トに達成することが困難である。それ故に、パ
ース1−モー1〜もしくはピンポンの近似が利用される
崖2申転送システムにおける時間社線多重化(T CM
 )技術を用いることが提案されている。
餞型的に、このT’ CMシステムにおいて転送される
ディジタル情報信号は別々の部分に分離され、各部分は
元の部分の1/2以トの時間をしめる、いわゆる「バー
スト」を形成するための時間に応答して圧縮される。各
端末での送信装置は交互に、各端末で参加した受信装置
が他の送信装置からの通信バーストを愛他可能とした後
、該バーストを進路に転送する。受信において、各バー
ストは最初のわずかな時間をしめるように展開される。
外見上、該システムは2つのディジタル情報群に連続し
て同様な、すなわち全2重の通信を転送するように児え
る。しかしながら、転送進路に関する限り、半2重転送
は反対方向に移動する交互のバーストに行われる。
それ自身のバーストを転送すると、各トランスミッタは
再び転送できる前に他のトランスミッタからのバースト
の到来が通信進路からクリアされるまで特機しなければ
ならない。到来するバーストの到着は少なくとも通信遅
延もしくは進路の伝播時間の2倍に等しい時間間隔によ
って遅らされるであろう。該時間間隔(死んでいる時間
)は通信進路の利用効率から減じる。このように、与え
られたバースト長に対して、効率は進路の長さが増すに
つれて、減少する。効率は、与えられた進路の長さに対
する各バーストの長の増加、この[死んでいる( de
ad ) J時間に関する「オン(ON)J時間の増加
によって改良され得る。しかしながら、これはレシーバ
が切られてここでレシーバのクロックが同期を保持する
ための制御ビットを受信しない間、相当する受信間隔を
増加することによって同期タイミングの問題を悪化さけ
る。結果として、このシステムは短かいループの特に、
強い信号が受信される知かいバーストにおいて十分に機
能する。しかしながら、長いループにおけるゲージの変
化及びブリッジタップ(反射したパルスを引き起こす)
のようなケーブルの不規則性から起こるにせの信号は確
立されるべき同期の失敗をまねくことになる。
アール・モンテムロー(R,Montemurro )
らによる[電話サービスのための加入者及び供給考の数
値端末装置の実現に1979年5月11日、パリ、国際
スイッチシンポジウム(3WitChingSympo
sium) 、926−933頁、交換会談の中での資
料。そこには各バーストの初めと終りの2つのフレーム
ビットが付加された同期技術が述べられている。この配
列は、真の同期ビットとしでまちがって検出したビット
の一方もしくは他方がバーストの外側であるならば起こ
り傳る同期の誤りを防ぐのを助ける。このように、本質
的に、検−〇− 出されるべき同期の誤りを起こす唯一の状態は、1つの
にせのビットと他の信号ビットの2つの検出ビットがi
Fシい極性をもち、Iトシい間隔でお勾いに分かれCい
ることrある。しがしながら、このようなシステムはず
べての反射信号に対する十分な遅れが、信号の転送が反
対す向に始まる前に(jなわれることを保障する保護時
間を利用している。
この問題は、一度同期が確立されると受信したバースト
と同時間にわたるウィン]〜つを提供することによっC
軽減された。このような技術は1984年10月9Hに
Lフレイムアーノンに■渡された米国特許第4,476
.558号に記載されている。このように一度フレーム
同期が確立すると、信号は受信したバーストの信号と同
時間にわたるウィンドウ期間中にレシーバにゲートされ
るだけぐある。この配列で、バースト信号は1つが2つ
のバースト間で保護時間をもたない従属ステーションで
受信された後に直ちに転送され(qる。
しかしながら、問題は比較的大きなラインの容量による
マスターもしくはコントロールステーションで起こる。
この容量は各転送されたバーストの立トリ線における結
果として転送後の過渡現象を引き起こす。この立トリ線
は、いくつかの受信した信号ビットと同時に、回路を誤
った同期モードにくり返しジャンプしたりはずれたりす
る初期の同期ビットとして検出され、それにょっ−で爽
の同期を確立することから妨げられることになる。
この問題は1984年8月21Bに■フレイムアーノン
等に譲渡された米国特許第4.467゜473号に記載
されているようなフレーム同期を確立するために、1つ
のバーストの最後の同期ビット及び続くバーストの最初
の同期ビットを利用することによってさらに軽減される
。この技術はマスターステーションの制御のもとぐ定期
的イ5間隔rtsされる。本発明に述べられているよう
に、最初の同期ビットの存在に対して、同じフレームに
おいて最初と最後の同期ピッ1〜の存在よりもむしろ以
前のフレームの最後の同期ビットに続く予め選ばれた数
のビット期間をチェックすることにある。
発明の概装 本発明はマスターステーションぐこのようなフレーム同
期を確立するために改良された回路を提供する。最初に
限定されたウィンドウは到来するバーストの最後の同期
ビットの位置を決定するのに利用される。その後、該ウ
ィンドウは続くバーストの最初の同期ビットの予想され
た到着にちょうど先だって開くように広げられる。チェ
ックが、最後の同期ピッhの後所定の期間最初の同期ビ
ットの存在を決定するようになされる。このことが起こ
ると、同期は確立され−C、ウィンドウは実質的に到来
するパースi−と同時間にわたりゲートされる。同期を
持続するために、チェックが連続的なバーストの最初及
び最後の同期ビットの両方の存在を確証するようになさ
れる。
このように、本発明に従うと、単一の転送通路−〇− にわたっC1固定したフレーム間隔で固定した長さのデ
ィジタル信号の交互に転送した受信するバーストのため
の各々転送及び受信回路を含むマスターステーション及
び従属ステージ」ンをもつディジタル転送システムを提
供する。ディジタル信号の各バーストは各バーストの各
々初めと終りで最初と最後の同期ヒツトを含む。各ステ
ージ1ンは又、フレーム同期を確立するための回路を含
む。
マスターステーションの受信装置はまた、各バーストの
転送を即時に処理する受信した信号の通過ビットに対す
るフレーム同期の不在に応答し、確立しているフレーム
同期のための回路に応答するウィンドウゲート回路を含
む。受信した信号のこのようなヒツトは最後の同期ビッ
トを含むが、少なくとも受信した信号の最初の同期ビッ
トは除外する。このゲート回路はまた、フレーム同期を
確立するために実質的に該回路へのバーストと同時間に
わたるウィンドウ期間中に受信した信号だけを通過する
ためにフレーム同期の存在に応答する。
特有の実施例において、マスターステーションの受信装
置はまた、連続するバーストの最初の同期ビットの予想
される到着と実質的に同時にウィンドウを開くための1
つのバーストに対する最後の同期ビットに応答する回路
を含む。
好ましい実施例 本発明の実施例が以下に添付の図面を参照して述べられ
る。
第1図及び第2図に関して、ディジタル転送システムの
マスター叉は従属ステーションで使用するための同期回
路を示している。2つのステーションでのオペレーショ
ンにおける違いが述べられるであろうが、本発明が特に
向けられるのはマスターモードにおけるオペレーション
である。第2図に示された各波形の第1図における位置
は対応する参照記号によって決定される。この例示の回
路は160kb/Sのビット速度で転送する。各受信又
は転送されるバーストは、全体で72情報ピツトが先行
し、バースト当り全体で74ピツトになるように最初及
び最後のヒツトによって追加される。
第2図には、両方ともOから159までのカウント範囲
をもつ2つのビットカウント波形A及びFが示されでい
る。波形△は最初の同期ビットの転送で共働するビット
カウント[0]で、マスターステーションから転送され
た信号のタイミングを決定する。波形Fは最後の同期ビ
ットの受信に続いて直ちにビットカウントrOJでマス
ターステーションで受信した信号のタイミングを決定す
る。転送信号は受信信号がデータ信号の到来から発生す
るクロックに同期化する間、内部り■[ツクに同期化さ
れる。従属ステーションでの転送り[Jツクがマスター
ステーションから到来するデータ信号にロックされてか
ら2つの信号のピッ;へ速度は実質的に同期している間
、これらの位相関係はマスター及び従属ステーション間
の転送経路の全面的な遅れに依存しでいる。
再び、第1図に関して、同期回路はスイッチ10の操作
によって、マスターモードrMJ又は従属モード「S」
の機能にセットされる。マスターモードにおいて、該回
路は内部の160Kb /Sのクロック発振器12の制
御のもとにタイミング発振器11によって発生した転送
イネニブル信号B及び同期外トリが信号Cの両方を利用
する。
転送したバーストのタイミングを制御する転送/イネー
ブル信号8はビットカウント「0」から「73」へ進む
。マスターモードrMJにおいて、スイッチ10は該回
路が同期外の状態にあるときはいつでもANDゲート1
3をイネーブルにするイネーブル電圧に接続されている
。この状態は、該回路が周期外状態にあるときに、OR
ゲート17の1つの入力を通してトリガ信号によって(
り返しセットされるようにフリップフロップ16を許容
するANDゲート14をイネーブルにする。
フリップフロップ16のQ出力はANDゲート21及び
ORゲート22を通して、受信イネーブル信号りを発生
するように接続される。転送イネ一プル信号Bはサイク
ルの転送部分中、受信イネーブル信号りを妨げるように
ANDゲート21の反転入力に接続される。
第2図は受信イネーブル信号りに対する3つの異なった
ウィンドウモードを示している。第1のDlは初期の同
期外(out−of−sync )状態中に起こる。転
送されたバーストから結果として起こる転送ライン上の
すべてのにせのもしくは反射した信号が消えたことを確
実にするために、ビットカウント85.5でフリップフ
ロップ16をセットする周期外信号Cによってトリガさ
れる。この遅延はまた、受信したデータ範囲の最後の端
で74゜5ビット幅の受信イネーブル信号D1を発生す
るのに十分である。遅延はウィンドウD1が最後の同期
ビットFSBを容易に捕えるのに十分に遅くまで開いて
いる。しかしながら、カラン1〜85゜5の付加ビット
で開くことによって、受信装置に受信されたクロック信
号の同期の改良を許容する。
次のサイクルの始めに、フリップフロップ16はウィン
ドウD1を閉じるために転送/イネーブル信号Bの先頭
1ツジによってリセットされる。一度受信されたデータ
信号Eの最後の同期ビットFSBの位冒が確立されると
、ウィンドウの先頭土ッジは受信イネーブル信号])2
によって示されているように進む。−r!!最初の同期
ビットの完全性が数回確認されると、ウィンドウは実質
的に受信したデータ信号トと同時間にわたる同期掃引(
in−sync )受信イネーブル信号D3を供給する
ように短縮される。これらの3つの異なるウィンドウの
発生は後述から明白となるであろう。
161期外状態の間、ウィンドウD1はフリップフロッ
プ16が転送/イネーブル信号Bによってりセットされ
るまで開いたままである。この信号BはORゲート23
の1つの入力を通してANDゲ−1−15からフリップ
フロップ16のリセット入力に接続されCいる。AND
ゲート20が波形D1、D2又はD3によって示されて
いるような受信イネーブル信号りによってイネーブルに
されるときはいつも、到来するデータ信号Eは160K
H7クロツク生成回路30及びANDゲート31の1つ
の入力に接続される。クロック生成回路30は160K
b /sの出力信号を発生するクロックを含む。しかし
ながら、それが存在するときはいつでも到来するデータ
信号Eに位相ロックされる。この160Kb/sはAN
Dゲート32の1つの入力を通してカウンタ33を駆動
するように接続される。同期外状態の間、カウンタ33
1.t。
ANDゲート31及びORゲート34を通してカウンタ
33のリセット入力に接続されておりデータ信号Eの到
来によって絶えずリセットされる。
カウンタ33からの出力バスは、波形Fのビットカウン
ト159.85.86及び95でコントロール信号G、
l−(、J及びKを発生するデコーダ35に接続されて
いる。
該回路が同期外状態にあるとき、ANDゲート32はビ
ットカウント95の間を除いて、コントロール信号Kに
よって絶えずイネーブルにされている。この1つのビッ
ト信号はそれによってANDゲート32が、データ信号
Eが受信されないときに、継続するサイクルからカウン
タ33を止めることを無能にする。信号にのビットカラ
ン1−95は、到来するデータ信号Eの通常の受信中に
達するであろうカウントを十分に越えて選ばれている。
該回路が同期していない限り、到来するデータ信号Eは
カウンタ33を断えずリセットするであろう。各バース
トの最後の同期ビットFSBが受信された後、カウンタ
33はカウントアツプを始める。ビットカウント85で
、コントロール信号Hは受信したクロック信号30の立
下り線でD型フリップフロップ40をセットする。これ
はインバータ41を通してクロック信号30と接続され
ることによって達成される。フリップフロップ40から
の出力信号は、ORゲート17を介して順次波形D2又
はD3に示されているようにウィンドウを開くフリップ
70ツブ16をセットする。
これは受信されたデータ信号Eの予想される受信以前の
約1/2サイクルに起こる。
到来するデータ信号Eの最初の同期ビットIsBとAN
Dゲート42を利用するビットコントロール信号Jとの
間で一致するように、波形Fに示されるようなテストが
ビットカウント86で行なわれる。これら2つの信号1
8B及び8間の一致は、同期外状態中に、アップ/ダウ
ンカウンタ45を増加するためにANDゲート43及び
ORゲート44を通して接続されたゲート42からの出
力を生ずる。カウンタ45は、最小0及び最大5の間で
動作する。ビットカウント86にクロックしたとき、カ
ウンタ45は最大5に到達するまでORゲート44から
出力があるときはいつでも増加する。この時にORゲー
ト44から出力がないならば、カウンタ45はカウント
0に到達するまで減小する。一度カウンタ45がカウン
ト5に達すると、同期状態にあることを示すハイレベル
のQ出力でフリップフロップ46をセットする。
その後、ANDゲート47はデコーダ35の出力がカウ
ント159に到達するときはいつぐも、イネーブルにな
る。これは順次、現在実質的に波形D3に示されるよう
な受信されたデータ信号Fと同時間にわたるように受信
i11能な信号[)を無能にするフリップフ1]ツ71
6をリセットする。同時に、同期状態信号1.1受信装
置が周期している限り、絶えずANDゲート32をイネ
ーブルにするためにORゲート36を通して接続されて
いる。
同期状態信号はまた、1つのフレームの最後の同期ビッ
ト及びビットカウント159と次のフレームの最初の同
期ビット及びビットカウント86との間が同時であると
きはいつでも、カウンタ45を増加するANDゲート4
8をイネーブルにする。両テストが同時に実行されるこ
とはないので一1最後の同期ヒツト)SBとビットカウ
ント159でのコントロール信号Gとの間の同時のチェ
ックがANDゲート49で実行されて、結果がR−8型
フリツプフロツプ50にストアされる。
該フリツクフ[IIツブ50の出力はA N +’)グ
ー[・48の1つの入力に接続されている3、続くリイ
クルのビットカウント86でA N Dグー1へ42か
らiFの出力があると、A N Dゲート48へのすべ
ての入力はイネー−7/しとなり、アップ/タウンカウ
ンタ45はビットカウント信号が86の間増加される。
同時に、フリップフロ・ツブ501まピッ1−カウント
159ぐFSBヒツi〜と一致するため1こ次のテスト
の準備にヒツトカランミル信号86 ′c’) t?ラ
ットれる。
最初と最後の両方の同期ピッ]〜が一致しないならば、
ANDゲート48からの出力はなく、それによりアップ
/ダウンカウンタ45は1カウント減少する。これが5
回以上起こるなら+i、カウンタは、受信@画を同期外
状態に移行するフリ・ツブフロップ46をリセットする
カウント0に達するであろう。結果として、2.3の同
期ビットの時々の欠損は受信装置に同期を逃がすことに
ならない。しかしながら、最初と最後の同期ビットのう
ち一方又は両方の連続する欠如は結局、受信装置を同期
外状態にして、該回路は同期を回復することを余儀なく
させる。
要約して、同期外状態中での同時チェックは、同期状態
中での同時チェックが2つの連続的なフレームの最初と
最後の同期ピッ1−の両方に対してなされる一方、最初
の同期ビットだけに対してなされる。到来するデータは
ビットカウント159でR後の同期ビット時間の到着を
許容しないように、絶えずカウンタ33をリセットする
ので、両方のチェックは同期外状態中になされることは
ない。
従属モードにおいて、スイッチ10はグランドに接続さ
れて、それによってANDゲート13を無能にして、受
信装置が同期の外にあるときはいつでも絶えずANDゲ
ート24はイネーブルである。マスターステーションと
異なって、同期外状態中の従属ステーションで、すべて
の到来するデータ信号がそこを通って接続されるために
、受信イネーブル信号りは絶えずANDゲート20をイ
ネーブルにする。しかしながら、一度同期が確立される
と、従属ステーションでの該回路はマスターステーショ
ンと同様の方法で機能する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う、ディジタル転送システムにおけ
るマスター又は従属ステーションで機能する同期回路の
ブロック及び概要図、 第2図は第1図に示された同期回路によって受信又は発
生した一連のディジタル波形又はコントロール信号であ
る。 10・・・スイッチ 11・・・タイミング発振器 12・・・クロック発振器 16.46.50・・・フリップフロップ30・・・ク
ロック生成回路 33・・・カウンタ 35・・・デコーダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マスターステーションと従属ステーションとを具備
    し、該ステーションの各々が、単一の転送路にわたって
    固定したフレーム間隔で固定した長さのデジタル信号の
    バーストを交互に転送及び受信する転送及び受信手段を
    含み、ここで、該バーストの各々が各バーストの初めと
    終わりのそれぞれにて最初及び最後の同期ビットを含む
    ; そして更に、フレーム同期を確立するための手段を含む
    デジタル転送システムにおいて: 該フレーム同期の不存在に応答して、該フレーム同期を
    確立すための手段への各バーストの転送のすぐ前に受信
    信号のビットを送るためのゲート手段が、該マスタース
    テーションの該受信手段に設けられており、該受信信号
    の該ビットが上記最後の同期ビットを含み且つ少なくと
    も上記最初の同期ビットを含まず、更に、該ゲート手段
    が該フレーム同期の存在に応答して、実質的に該バース
    トと同時間にわたるウィンドウ期間中に受け取つた信号
    のみを、該フレーム同期を確立するための手段に送るこ
    とを特徴とするデジタル転送システム。 2、連続するバーストの初期ビットの予期された受信と
    実質的に同時に起るウィンドウ期間を初期化するための
    1つのバーストの最後の同期ビットに応答するコントロ
    ール手段を備えた特許請求の範囲第1項記載のディジタ
    ル転送システム。 3、連続するバーストの最初及び最後の同期ビットの予
    期された受信と同時に起こる最初及び最後の比較信号ビ
    ットを発生するために1つのバーストの最後の同期ビッ
    トに応答する手段、 フレーム同期の不在において、フレーム同期を確立する
    ために、最初の比較及び同期ビットの同時の存在に応答
    するゲート手段、フレーム同期の存在において、1つの
    フレームの最後の比較と同期ビットの同時の存在及びフ
    レーム同期を維持するために、最初の比較と続くフレー
    ムの同期ビットの同時の存在に応答するゲート手段を備
    えた特許請求の範囲第1項記載のディジタル転送システ
    ム。 4、各バーストの最後の同期ビットの受信の後で、実質
    上直ちにウィンドウ期間を終結させるためにフレーム同
    期の存在に応答する手段を備えた特許請求の範囲第2項
    記載のディジタル転送システム。
JP61102216A 1985-05-09 1986-05-06 フレーム同期確立方法 Expired - Lifetime JPH0738631B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/732,115 US4637016A (en) 1985-05-09 1985-05-09 Frame synchronization circuit for digital transmission system
US732115 1991-07-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61260732A true JPS61260732A (ja) 1986-11-18
JPH0738631B2 JPH0738631B2 (ja) 1995-04-26

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ID=24942256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61102216A Expired - Lifetime JPH0738631B2 (ja) 1985-05-09 1986-05-06 フレーム同期確立方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4637016A (ja)
JP (1) JPH0738631B2 (ja)
GB (1) GB2174871A (ja)

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