JPS61256066A - 形状記憶合金を組合せた複合密封部材 - Google Patents
形状記憶合金を組合せた複合密封部材Info
- Publication number
- JPS61256066A JPS61256066A JP60095599A JP9559985A JPS61256066A JP S61256066 A JPS61256066 A JP S61256066A JP 60095599 A JP60095599 A JP 60095599A JP 9559985 A JP9559985 A JP 9559985A JP S61256066 A JPS61256066 A JP S61256066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory alloy
- shape
- shape memory
- sealing member
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/164—Sealings between relatively-moving surfaces the sealing action depending on movements; pressure difference, temperature or presence of leaking fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3204—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
- F16J15/3232—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip having two or more lips
- F16J15/3236—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip having two or more lips with at least one lip for each surface, e.g. U-cup packings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は温度変化の激しい環境において使用されるパツ
キン、ダストシールなどの密封部材に関し、より詳しく
は温度変化に伴う密封部材の形状変化を抑制する形状を
記憶させた形状記憶合金を密封部材と組合せることによ
り、密封部材の寸法変化を抑制し、シール不良を防止し
、密封部材の寿命を延長させる形状記憶合金を組合せた
複合密封部材に関する。
キン、ダストシールなどの密封部材に関し、より詳しく
は温度変化に伴う密封部材の形状変化を抑制する形状を
記憶させた形状記憶合金を密封部材と組合せることによ
り、密封部材の寸法変化を抑制し、シール不良を防止し
、密封部材の寿命を延長させる形状記憶合金を組合せた
複合密封部材に関する。
従来、パツキンやダストシールなどの密封部材は、各種
の高分子材料を用いて製造されているが、これらの素材
は使用条件による発熱や使用環境の温度変化に追随して
、大幅に膨張或いは収縮するために、シール部の寸法が
変化し、シール不良や密封部材の寿命の短縮を惹起しが
ちであった。
の高分子材料を用いて製造されているが、これらの素材
は使用条件による発熱や使用環境の温度変化に追随して
、大幅に膨張或いは収縮するために、シール部の寸法が
変化し、シール不良や密封部材の寿命の短縮を惹起しが
ちであった。
例えば、第8図に示すようなシリンダー装置は使用温度
範囲が一30℃から+100℃にも変動する。
範囲が一30℃から+100℃にも変動する。
この種使用温度範囲の広い装置に使用されるパツキン1
やダストシール3は温度変化に追随して熱膨張或いは熱
収縮する。密封部材のシール部寸法はシール部を形成す
る相手材、例えば、第8図におけるシリンダー13やロ
フト14に対して締り寸法となるように作られている。
やダストシール3は温度変化に追随して熱膨張或いは熱
収縮する。密封部材のシール部寸法はシール部を形成す
る相手材、例えば、第8図におけるシリンダー13やロ
フト14に対して締り寸法となるように作られている。
このように締り寸法を形成することによって、適正なシ
メシロ(締代)を維持し、密封性能要因の一つである緊
迫力を発生させシール性能を維持している。
メシロ(締代)を維持し、密封性能要因の一つである緊
迫力を発生させシール性能を維持している。
このような装置において、低温の場合には、リング状の
パツキン1は収縮し、シリンダー13との接触部のシメ
シロは減少する。また、リング状のダストシール3にお
いては、収縮によりロフト14とのシメシロが増加する
。高温の場合には、パツキンやダストシールは膨張し、
シメシロは低温時と逆の変化をする。シメシロの増加は
摺動リップ部分の摩耗やくい込みを生じ、減少は密封不
良やダスト浸入の要因になり、いずれにしても適正な密
封機能を維持しがたい。
パツキン1は収縮し、シリンダー13との接触部のシメ
シロは減少する。また、リング状のダストシール3にお
いては、収縮によりロフト14とのシメシロが増加する
。高温の場合には、パツキンやダストシールは膨張し、
シメシロは低温時と逆の変化をする。シメシロの増加は
摺動リップ部分の摩耗やくい込みを生じ、減少は密封不
良やダスト浸入の要因になり、いずれにしても適正な密
封機能を維持しがたい。
〔問題解決の手段〕及び〔作用〕
本発明は上記問題を解決することを目的とし、その構成
は、高分子材料からなる密封部材の温度変化に伴う形状
変化を抑制する形状を記憶した形状記憶合金を設け、該
形状記憶合金を上記密封部材と密着させ、一体化してな
ることを特徴とする。
は、高分子材料からなる密封部材の温度変化に伴う形状
変化を抑制する形状を記憶した形状記憶合金を設け、該
形状記憶合金を上記密封部材と密着させ、一体化してな
ることを特徴とする。
本発明に係る形状記憶合金とは、ニッケル・チタン合金
、銅・亜鉛合金、金・カドミウム合金、ニッケル・アル
ミニウム合金などであり、ニッケル・チタン合金が最も
一般的に使用される。
、銅・亜鉛合金、金・カドミウム合金、ニッケル・アル
ミニウム合金などであり、ニッケル・チタン合金が最も
一般的に使用される。
形状記憶合金は、予め一定の形状に加工したものを30
0〜1000℃で数分〜30分熱処理を行うことにより
、その合金の特性の効果で形状を記憶した合金となる。
0〜1000℃で数分〜30分熱処理を行うことにより
、その合金の特性の効果で形状を記憶した合金となる。
その後は室温においてどのような形状に変化させても1
00℃以上の温度にすると瞬間的に最初に加工された形
状に戻るものである。
00℃以上の温度にすると瞬間的に最初に加工された形
状に戻るものである。
密封部材を構成する高分子材料としては、合成及び天然
のゴム又は弾性を有する合成樹脂などが使用され、中で
もポリウレタンゴムは好ましい素材である。
のゴム又は弾性を有する合成樹脂などが使用され、中で
もポリウレタンゴムは好ましい素材である。
以下、図面を参照し実施例を挙げて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図及び第3図はリング状パツキンの斜視図、第2図
及び第4図はリング状ダストシールの斜視図である。第
1図においては断面凹字形のリング状パツキン1の溝内
にスナップリングのように形状記憶合金2を嵌入した。
及び第4図はリング状ダストシールの斜視図である。第
1図においては断面凹字形のリング状パツキン1の溝内
にスナップリングのように形状記憶合金2を嵌入した。
第2図においてはリング状のダストシール3のリップ部
4及び本体の内側に断面り字状の環状の形状記憶合金5
を密着固定した。第3図に示すものは、第1図と同様の
形状のパツキン1の溝内に板状の形状記憶合金6を断面
U字状に成形して接着などの手段で一体化した。第4図
に示すものは第2図と同様の形状のダストシール3のリ
ップ部4の裏面の凹部に、リボン状の形状記憶合金7を
ゼンマイバネの如く巻回したものを密着一体化した。一
体化の手段として、合成樹脂或いは金属製薄板を断面り
字形の環状に形成したケース8を用いて、リップ部4の
摺動面を残して、バネ状に巻回した形状記憶合金7を覆
って被覆した。
4及び本体の内側に断面り字状の環状の形状記憶合金5
を密着固定した。第3図に示すものは、第1図と同様の
形状のパツキン1の溝内に板状の形状記憶合金6を断面
U字状に成形して接着などの手段で一体化した。第4図
に示すものは第2図と同様の形状のダストシール3のリ
ップ部4の裏面の凹部に、リボン状の形状記憶合金7を
ゼンマイバネの如く巻回したものを密着一体化した。一
体化の手段として、合成樹脂或いは金属製薄板を断面り
字形の環状に形成したケース8を用いて、リップ部4の
摺動面を残して、バネ状に巻回した形状記憶合金7を覆
って被覆した。
このように一体化の手段は特に限定しないが、形状記憶
合金と高分子材料とが分離しない配慮がなされていれば
よい。
合金と高分子材料とが分離しない配慮がなされていれば
よい。
形状記憶合金は、板状または棒状のものをそのまま使用
してもよいが、第5図ないし第7図に示すようにバネ状
に形成して使用すると一層好ましい、第5図のものは密
着コイルバネ状に形成した形状記憶合金7であり、第4
図に示すダストシールに使用した。第6図のものはガー
タースプリング状に形成した形状記憶合金9であり、第
7図のものも密着コイルバネ状に形成した形状記憶合金
10である。
してもよいが、第5図ないし第7図に示すようにバネ状
に形成して使用すると一層好ましい、第5図のものは密
着コイルバネ状に形成した形状記憶合金7であり、第4
図に示すダストシールに使用した。第6図のものはガー
タースプリング状に形成した形状記憶合金9であり、第
7図のものも密着コイルバネ状に形成した形状記憶合金
10である。
第9図は第8図に示すシリンダー装置の2点鎖線部分(
シリンダー13との接触部)を拡大した説明図である。
シリンダー13との接触部)を拡大した説明図である。
形状記憶合金2は高温になると収縮するように形状記憶
されている。常温から低温域の範囲では、パツキン1は
形状記憶合金の影響を受けずに両リップ部41.42に
おいて適正なシメシロを保持している。高温になると、
パツキンlの膨張によりリップ部41のシメシロが減少
するが、このとき形状記憶合金2が収縮してリップ部4
1における適正なシメシロを維持することができる。
されている。常温から低温域の範囲では、パツキン1は
形状記憶合金の影響を受けずに両リップ部41.42に
おいて適正なシメシロを保持している。高温になると、
パツキンlの膨張によりリップ部41のシメシロが減少
するが、このとき形状記憶合金2が収縮してリップ部4
1における適正なシメシロを維持することができる。
リップ部42においてはシメシロ増加となるが、この部
分は摺動部でないので悪影響はない。
分は摺動部でないので悪影響はない。
第10図は第8図に示すシリンダー装置の1点鎖線部分
(ロッド14との接触部)を拡大した説明図である。形
状記憶合金2は高温になると収縮するように形状記憶さ
れている。常温から低温域の範囲では、パツキン1は形
状記憶合金の影響を受けずに両リップ部43.44にお
いて適正なシメシロを保持している。高温になると、パ
ツキン1の膨張によりリップ部43のシメシロが減少す
るが・このとき形状記憶合金2が収縮してリップ部43
における適正なシメシロを維持することができる。
(ロッド14との接触部)を拡大した説明図である。形
状記憶合金2は高温になると収縮するように形状記憶さ
れている。常温から低温域の範囲では、パツキン1は形
状記憶合金の影響を受けずに両リップ部43.44にお
いて適正なシメシロを保持している。高温になると、パ
ツキン1の膨張によりリップ部43のシメシロが減少す
るが・このとき形状記憶合金2が収縮してリップ部43
における適正なシメシロを維持することができる。
かくの如く、形状記憶合金と一体化した密着部材により
、温度変化の激しい装置において密封部材のシメシロを
常に適正に保持することができ、密封部材の寿命を延長
し、装置を円滑に運転することができる。また、空圧シ
リンダーのように油圧に比べて極めて低圧域で作動する
場合、熱変化によりシメシロが増加すると、従来のパツ
キンではピストンが作動しないことが懸念されたが、本
発明による複合密封部材を使用すれば、このような場合
も円滑に作動できる。
、温度変化の激しい装置において密封部材のシメシロを
常に適正に保持することができ、密封部材の寿命を延長
し、装置を円滑に運転することができる。また、空圧シ
リンダーのように油圧に比べて極めて低圧域で作動する
場合、熱変化によりシメシロが増加すると、従来のパツ
キンではピストンが作動しないことが懸念されたが、本
発明による複合密封部材を使用すれば、このような場合
も円滑に作動できる。
第1図ないし第4図は本発明複合密封部材の斜視図、第
5図ないし第7図は密封部材と一体化する形状記憶合金
の斜視図、第8図は密封部材を使用する装置の一例を示
す断面図、第9図は第8図の2点鎖線部分(IX)の拡
大説明図、第10図は第8図の2点鎖線部分(x)の拡
大説明図である。 図面中、符号 1はパツキン、2.5.6.7.9.10は形状記憶合
金、3はダストシール、4.41.42.43.44ば
リップ部、13はシリンダー、14はロンドである。
5図ないし第7図は密封部材と一体化する形状記憶合金
の斜視図、第8図は密封部材を使用する装置の一例を示
す断面図、第9図は第8図の2点鎖線部分(IX)の拡
大説明図、第10図は第8図の2点鎖線部分(x)の拡
大説明図である。 図面中、符号 1はパツキン、2.5.6.7.9.10は形状記憶合
金、3はダストシール、4.41.42.43.44ば
リップ部、13はシリンダー、14はロンドである。
Claims (2)
- (1)高分子材料からなる密封部材の温度変化に伴う形
状変化を抑制する形状を記憶した形状記憶合金を設け、
該形状記憶合金を上記密封部材と密着させ、一体化して
なる形状記憶合金を組合せた複合密着部材。 - (2)高分子材料がポリウレタンゴムである特許請求の
範囲第1項記載の形状記憶合金を組合せた複合密封部材
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095599A JPS61256066A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 形状記憶合金を組合せた複合密封部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095599A JPS61256066A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 形状記憶合金を組合せた複合密封部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61256066A true JPS61256066A (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=14142018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60095599A Pending JPS61256066A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 形状記憶合金を組合せた複合密封部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61256066A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163072A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-06 | Nippon Seiko Kk | 軸密封装置 |
WO1991010088A1 (en) * | 1989-12-28 | 1991-07-11 | W.S. Shamban & Company | Spring energized seal assembly |
US5217232A (en) * | 1992-04-28 | 1993-06-08 | Car-Graph, Inc. | Thermally regulated segmented seal |
US5542682A (en) * | 1995-03-27 | 1996-08-06 | American Variseal | Slant coil spring and seal |
FR2832204A1 (fr) * | 2001-11-14 | 2003-05-16 | Syegon | Bague d'etancheite destinee a un circuit de fluide |
WO2007029596A1 (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-15 | Ntn Corporation | 芯金無しシールおよび転がり軸受 |
JP2007064308A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Ntn Corp | シェル形ころ軸受組込み用芯金無しシールおよびシェル形ころ軸受 |
JP2007064309A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Ntn Corp | シェル形ころ軸受 |
JP2007085446A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Ntn Corp | シェル形ころ軸受 |
JP2015031371A (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-16 | 株式会社ジェイテクト | 密封装置 |
WO2017209760A1 (en) * | 2016-06-03 | 2017-12-07 | Fmc Technologies, Inc. | Shape memory alloy member for use in polymer or composite seal applications |
CN110307335A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-10-08 | 四川大学 | 一种腔体孔的密封结构 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60095599A patent/JPS61256066A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163072A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-06 | Nippon Seiko Kk | 軸密封装置 |
WO1991010088A1 (en) * | 1989-12-28 | 1991-07-11 | W.S. Shamban & Company | Spring energized seal assembly |
US5217232A (en) * | 1992-04-28 | 1993-06-08 | Car-Graph, Inc. | Thermally regulated segmented seal |
US5542682A (en) * | 1995-03-27 | 1996-08-06 | American Variseal | Slant coil spring and seal |
FR2832204A1 (fr) * | 2001-11-14 | 2003-05-16 | Syegon | Bague d'etancheite destinee a un circuit de fluide |
WO2003042585A1 (fr) * | 2001-11-14 | 2003-05-22 | Syegon | Bague d'etancheite destinee a un circuit de fluide |
JP2007064309A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Ntn Corp | シェル形ころ軸受 |
JP2007064308A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Ntn Corp | シェル形ころ軸受組込み用芯金無しシールおよびシェル形ころ軸受 |
US7758251B2 (en) | 2005-08-30 | 2010-07-20 | Ntn Corporation | Drawn cup needle roller bearing |
WO2007029596A1 (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-15 | Ntn Corporation | 芯金無しシールおよび転がり軸受 |
US8262291B2 (en) | 2005-09-07 | 2012-09-11 | Ntn Corporation | Coreless seal and rolling bearing |
JP2007085446A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Ntn Corp | シェル形ころ軸受 |
JP2015031371A (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-16 | 株式会社ジェイテクト | 密封装置 |
WO2017209760A1 (en) * | 2016-06-03 | 2017-12-07 | Fmc Technologies, Inc. | Shape memory alloy member for use in polymer or composite seal applications |
US10612658B2 (en) | 2016-06-03 | 2020-04-07 | Fmc Technologies, Inc. | Shape memory alloy member for use in polymer or composite seal applications |
CN110307335A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-10-08 | 四川大学 | 一种腔体孔的密封结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2385278B1 (en) | Low breakout friction energized gasket | |
JP2607779Y2 (ja) | パッキン包含組立体 | |
JP5046940B2 (ja) | 弾性エネルギー付与要素でカム作用されるシールアセンブリ | |
US6161838A (en) | Cartridge seal stack | |
JPS61256066A (ja) | 形状記憶合金を組合せた複合密封部材 | |
US4531711A (en) | Valve and stem seal therefor | |
KR102202199B1 (ko) | 고온 제어 밸브용 흑연/금속 밸브 시일 조립체 | |
US3897957A (en) | Ring seal, assembly and method of manufacturing | |
US1969008A (en) | Machinery packing | |
US4311316A (en) | Shaft seal and method | |
WO1995030851A1 (en) | Gland packing | |
EP0675304B1 (en) | Seals | |
JPH0217247Y2 (ja) | ||
PL110748B1 (en) | Hydraulic cylinder rod sealing assembly | |
US3645543A (en) | Shaft packing assembly | |
US3367666A (en) | Seal | |
JP2018173089A (ja) | シール材の配置構造 | |
JPS5828057A (ja) | 複合パツキン | |
JP2005240833A (ja) | 密封装置 | |
JP5126462B2 (ja) | 燃料電池用シール構造 | |
JPH0472994B2 (ja) | ||
EP0361056B1 (en) | Face sealing structure | |
JP2018059551A (ja) | 密封構造 | |
JPS6133328Y2 (ja) | ||
JP2017194105A (ja) | 弾性シール |