JPS61255628A - 内視鏡の湾曲操作装置 - Google Patents
内視鏡の湾曲操作装置Info
- Publication number
- JPS61255628A JPS61255628A JP60096954A JP9695485A JPS61255628A JP S61255628 A JPS61255628 A JP S61255628A JP 60096954 A JP60096954 A JP 60096954A JP 9695485 A JP9695485 A JP 9695485A JP S61255628 A JPS61255628 A JP S61255628A
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- JP
- Japan
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- operating
- knob
- section
- operating lever
- lever
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 12
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 210000004935 right thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は挿入部を湾曲操作するための内視鏡の湾曲操
作装置に関する。
作装置に関する。
一般に、従来の内視鏡には第10図に示す構造のものが
ある。つまシ、内視鏡1にレバー操作形式の湾曲操作装
置2を採用したものである。
ある。つまシ、内視鏡1にレバー操作形式の湾曲操作装
置2を採用したものである。
この内視鏡1は挿入部3.操作部4およびユニバーサル
コード5からなシ、上記挿入部3は可撓管6の先端に湾
曲管2を介して先端構成部材8を連結してなる。ユニバ
ーサルコード5の末端には図示せぬ光源装置に連結する
ためのコネクタ9が取フ付けられている。操作部4には
接眼部10と上記湾曲操作装置2の操作側部分とが設け
られている。
コード5からなシ、上記挿入部3は可撓管6の先端に湾
曲管2を介して先端構成部材8を連結してなる。ユニバ
ーサルコード5の末端には図示せぬ光源装置に連結する
ためのコネクタ9が取フ付けられている。操作部4には
接眼部10と上記湾曲操作装置2の操作側部分とが設け
られている。
上記湾曲操作装置2の操作レバー1ノは枢支軸12を介
して上記操作部4に枢着されていて。
して上記操作部4に枢着されていて。
操作部4の第11図に示す長手軸方向ノに沿って回動で
きるようになっている。
きるようになっている。
そして、医師が湾曲操作を行なう場合には第11図に示
すように片方の手(左手)で操作部4を握るとともに、
その手の親指で操作レバー11を操作する。すなわち、
第11図で示すように親指を操作レバー11の頭部にか
けて矢示方向、つまシ操作部4の長手軸方向Jに沿う方
向に動かす。ところが、この動きを確保するためには親
指の第1関節を曲げたシ伸ばしたシしなければならない
。
すように片方の手(左手)で操作部4を握るとともに、
その手の親指で操作レバー11を操作する。すなわち、
第11図で示すように親指を操作レバー11の頭部にか
けて矢示方向、つまシ操作部4の長手軸方向Jに沿う方
向に動かす。ところが、この動きを確保するためには親
指の第1関節を曲げたシ伸ばしたシしなければならない
。
この親指の第1関節を曲げたシ伸ばしたシする運動を繰
p返すことは人間にとって著しく疲労を与えるものであ
シ、また操作量が望むとうシになシにくく操作が不安定
になシやすい。つまシ、内視鏡の診断操作を円滑かつ迅
速に行なえず、操作性が劣り、さらに疲労しやすいもの
であった。
p返すことは人間にとって著しく疲労を与えるものであ
シ、また操作量が望むとうシになシにくく操作が不安定
になシやすい。つまシ、内視鏡の診断操作を円滑かつ迅
速に行なえず、操作性が劣り、さらに疲労しやすいもの
であった。
このような欠点を除去するため、特開昭59−1811
20号公報に示されるものが提案されている。つま夛、
この従来技術は操作レバーに、こ■操作レバーの移動方
向に交差する方向に移動自在に操作ノブが設けられVこ
O操作ノブに親指を当てて操作レバーを回動させること
により、上記操作ノブの移動によって親指の第1関節を
曲げたシ伸ばしたシせずに操作レバーを回動させること
ができるようにしている。
20号公報に示されるものが提案されている。つま夛、
この従来技術は操作レバーに、こ■操作レバーの移動方
向に交差する方向に移動自在に操作ノブが設けられVこ
O操作ノブに親指を当てて操作レバーを回動させること
により、上記操作ノブの移動によって親指の第1関節を
曲げたシ伸ばしたシせずに操作レバーを回動させること
ができるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、操作レバーに操作ノブを単に移動自在に
設けただけの構造だと、操作レバーを回動させる必要が
ないときでも親指がかけられた操作ノブが動くので、安
定性が損なわれる。
設けただけの構造だと、操作レバーを回動させる必要が
ないときでも親指がかけられた操作ノブが動くので、安
定性が損なわれる。
また、操作レバーをわずかに回動させたいときに操作ノ
ブだけが動いてしまうことがあるから。
ブだけが動いてしまうことがあるから。
操作が不安定となるなどの欠点が生じる。
この発明は、このような問題に着目してなされたもので
、操作レバーを回動させないときに操作ノブが動いて安
定性が損なわれたり、操作レバーをわずかに回動させる
ときの操作が不安定になるなどのことがないようにする
ことを目的とする。
、操作レバーを回動させないときに操作ノブが動いて安
定性が損なわれたり、操作レバーをわずかに回動させる
ときの操作が不安定になるなどのことがないようにする
ことを目的とする。
〔問題を解決するための手段及び作用〕この装置は、操
作レバー11に操作部4を握る手の指をかける操作ノブ
14を移動自在に設けるとともに、上記操作部4に操作
ノブ14が操作レバー11に沿う動きを規制するガイド
部20を設ける。このようにすることによって。
作レバー11に操作部4を握る手の指をかける操作ノブ
14を移動自在に設けるとともに、上記操作部4に操作
ノブ14が操作レバー11に沿う動きを規制するガイド
部20を設ける。このようにすることによって。
操作レバー11を回動させたときにだけ上記操作ノブ1
4が操作レバー11に沿って動−く。
4が操作レバー11に沿って動−く。
以下、この発明の第1f2)実施例を第1図乃至第3図
を参照して説明する。なお、この実施例において第10
図と第11図に示した内視鏡と同一部分には同一記号を
付して説明を省略する。
を参照して説明する。なお、この実施例において第10
図と第11図に示した内視鏡と同一部分には同一記号を
付して説明を省略する。
すなわち、この実施例における操作レバー11は第10
図Q場合とほぼ同様にL字状に折曲した比較的肉厚の帯
状板材からなり、その基端側片部は枢支軸12を介して
操作部4に枢着されている。そして1回動側片部13が
操作する手の親指側へ向って突き出している。つまシ、
回動側片部13は上記枢支軸12の中心線に平行かこれ
に近い傾きで設けられ、また回動側片部13が第1図に
示すように接眼部10側、つまシ操作部4の握持部位よ
シ遠のく方へ回動したとき、枢支軸12■中心線に直交
し上記操作部4の長手軸方向ノを通る平面に近接するよ
うになっている。
図Q場合とほぼ同様にL字状に折曲した比較的肉厚の帯
状板材からなり、その基端側片部は枢支軸12を介して
操作部4に枢着されている。そして1回動側片部13が
操作する手の親指側へ向って突き出している。つまシ、
回動側片部13は上記枢支軸12の中心線に平行かこれ
に近い傾きで設けられ、また回動側片部13が第1図に
示すように接眼部10側、つまシ操作部4の握持部位よ
シ遠のく方へ回動したとき、枢支軸12■中心線に直交
し上記操作部4の長手軸方向ノを通る平面に近接するよ
うになっている。
さらに、上記回動側片部13には操作ノブ14がその長
手方向に沿って移動自在に取付けられている。すなわち
1回動側片部13にはその長手方向に活ってガイド孔1
5が穿設されている一方、操作ノブ14はガイド孔15
よシも大きな幅寸法の上部片16と下部片17とを接合
してなり、これらの接合面間の狭径部18が上記ガイド
孔15にスライド自在に係合している。また、下部片1
7の下面側には突起19が突設されている。この突起1
9は上記操作部4の外面に刻設されたガイド部としての
ガイド溝20にスライド自在に係合している。このガイ
ド#l!20は操作部4の長手軸方向ノに対して第1図
において反時計方向に30〜45度の角度で傾斜してい
る。
手方向に沿って移動自在に取付けられている。すなわち
1回動側片部13にはその長手方向に活ってガイド孔1
5が穿設されている一方、操作ノブ14はガイド孔15
よシも大きな幅寸法の上部片16と下部片17とを接合
してなり、これらの接合面間の狭径部18が上記ガイド
孔15にスライド自在に係合している。また、下部片1
7の下面側には突起19が突設されている。この突起1
9は上記操作部4の外面に刻設されたガイド部としての
ガイド溝20にスライド自在に係合している。このガイ
ド#l!20は操作部4の長手軸方向ノに対して第1図
において反時計方向に30〜45度の角度で傾斜してい
る。
このような構造の湾曲操作装置2を使用する場合には、
第3図に示すように操作部4の握持部位を左手で握ると
ともに、その手の親指の指先を操作ノブ140指当て面
にかける。そして、操作レバー11を回動させれば、湾
曲操作装置2を駆動し、挿入部3の湾曲管7tl−遠隔
的に湾曲さすることができる。
第3図に示すように操作部4の握持部位を左手で握ると
ともに、その手の親指の指先を操作ノブ140指当て面
にかける。そして、操作レバー11を回動させれば、湾
曲操作装置2を駆動し、挿入部3の湾曲管7tl−遠隔
的に湾曲さすることができる。
ところで、この操作において親指はほぼ真直ぐな状態の
ままで操作できる。すなわち、第3図に示すよりに操作
レバー11が接眼部1o側にあるときは操作ノブ14は
操作レバー11の先端側に位置しておシ、その位置から
操作レバー11を回動させるにしたがって操作ノブ14
はガイド@;10に沿って操作レバー110回動側片部
13上をスライドし、その基端側へ移動する。したがっ
て、親指の第1rJJa節を曲げたり伸ばしたシせず、
はぼ真直ぐな状態のままで操作できる。
ままで操作できる。すなわち、第3図に示すよりに操作
レバー11が接眼部1o側にあるときは操作ノブ14は
操作レバー11の先端側に位置しておシ、その位置から
操作レバー11を回動させるにしたがって操作ノブ14
はガイド@;10に沿って操作レバー110回動側片部
13上をスライドし、その基端側へ移動する。したがっ
て、親指の第1rJJa節を曲げたり伸ばしたシせず、
はぼ真直ぐな状態のままで操作できる。
また、操作ノブ14はその突起19がガイド溝20に係
合しているため、操作レバー11を回動させなければ回
動側片部13上をスライドすることがない。したがって
、操作レバー11を回動させないときに、R指が操作ノ
ブ14とともに動くことがないから安定性がよく、また
操作レバー11をわずかに回動させる場合には操作レバ
ー11が回動しなければ操作ノブ14だけが単独で操作
レバー11上をスライドするということがないから、上
記操作レバー11の微小回動を確実に行なうことができ
る。
合しているため、操作レバー11を回動させなければ回
動側片部13上をスライドすることがない。したがって
、操作レバー11を回動させないときに、R指が操作ノ
ブ14とともに動くことがないから安定性がよく、また
操作レバー11をわずかに回動させる場合には操作レバ
ー11が回動しなければ操作ノブ14だけが単独で操作
レバー11上をスライドするということがないから、上
記操作レバー11の微小回動を確実に行なうことができ
る。
第4図乃至Wc6図はこの発明の第2の実施例を示す。
この実施例は左手だけでなく右手でも把持可能な操作部
4の場合で、この操作部4には第1の実施例と同様な傾
斜方向の第1のガイド溝25と、この第1のガイド溝2
5に60〜90度の角度で交差する第2のガイド溝26
とが形成されている。第2のガイド#126は第1のガ
イド溝25に比べて深さが浅く形成されている。また、
操作ノブ14は操作レバー11のガイド獅20にスライ
ド自在に設けられているだけでなく、矢印aで示す上下
方向と矢印すで示す回転方向に動かすことができるよう
になっている。したがって、操作ノブ14の突起19を
第1のガイド溝25と第2のガイド溝26とのいずれか
に選択的に係合させることができる。
4の場合で、この操作部4には第1の実施例と同様な傾
斜方向の第1のガイド溝25と、この第1のガイド溝2
5に60〜90度の角度で交差する第2のガイド溝26
とが形成されている。第2のガイド#126は第1のガ
イド溝25に比べて深さが浅く形成されている。また、
操作ノブ14は操作レバー11のガイド獅20にスライ
ド自在に設けられているだけでなく、矢印aで示す上下
方向と矢印すで示す回転方向に動かすことができるよう
になっている。したがって、操作ノブ14の突起19を
第1のガイド溝25と第2のガイド溝26とのいずれか
に選択的に係合させることができる。
なお、操作ノブ14の上部片16と下部片17との間の
狭径部18は大径部18aと小径部18bとを有し、第
5図に示す状態から第6図に示すように操作ノブ14を
上昇させて回動させたときに、上記大径部1Rhがガイ
t°溝15から突出して回動側片部13の上面に係合す
るようになっている。
狭径部18は大径部18aと小径部18bとを有し、第
5図に示す状態から第6図に示すように操作ノブ14を
上昇させて回動させたときに、上記大径部1Rhがガイ
t°溝15から突出して回動側片部13の上面に係合す
るようになっている。
このような構造によれば、医師が左手で操作部4を把持
する場合には操作ノブ14の突起19を第1のガイド溝
25に係合させておけば、第1の実施例と同様左手の親
指の第1関節を曲げずに操作することができ、右手で操
作部4を把持する場合には上記突起19を第2のガイド
・溝26に係合させれば、右手の親指の第1関節を曲
げずに操作することができる。
する場合には操作ノブ14の突起19を第1のガイド溝
25に係合させておけば、第1の実施例と同様左手の親
指の第1関節を曲げずに操作することができ、右手で操
作部4を把持する場合には上記突起19を第2のガイド
・溝26に係合させれば、右手の親指の第1関節を曲
げずに操作することができる。
第7図乃至第9図はこの発明の第3の実施例で、この実
施例は第1の実施例とほぼ同じであるが、操作レバー1
1に対する操作ノブ14の・ 取付構造が異なる。っま
シ、操作レバー11の回動側片部13は断面矩形のロッ
ド状をなしている一方、操作ノブ14は1つの部材から
なLこれには通孔74mが穿設され、この通孔J4aを
上記回動側片部13に嵌合させて操作ノブ14をスライ
ド自在に設けるようにしたもので。
施例は第1の実施例とほぼ同じであるが、操作レバー1
1に対する操作ノブ14の・ 取付構造が異なる。っま
シ、操作レバー11の回動側片部13は断面矩形のロッ
ド状をなしている一方、操作ノブ14は1つの部材から
なLこれには通孔74mが穿設され、この通孔J4aを
上記回動側片部13に嵌合させて操作ノブ14をスライ
ド自在に設けるようにしたもので。
構造の簡略化が計れる。
以上述べたようにこの発明によれば、操作ノブを回動さ
せなければ操作ノブがずれ動くということがないから、
上記操作ノブにかけた親指がふらついて安定性が損なわ
れることがなく。
せなければ操作ノブがずれ動くということがないから、
上記操作ノブにかけた親指がふらついて安定性が損なわ
れることがなく。
また微小な湾曲操作を確実に行なえ、操作性の向上が計
れるなどの利点を有する。
れるなどの利点を有する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す操作部の正面図
、第2図は同じく要部の断面図、第3図は同じく操作状
況の説明図、第4図はこの発明の第2の実施例を示す操
作部の正面図、第5図は同じく第1のガイド溝の断面図
&@6図は同じく第2のガイド溝の断面図、第7図はこ
の発明の第3の実施例を示す操作部の正面図、第8図は
同じく要部の断面図、第9図は同じく第8図A−A線に
沿う断面図、第10図は従来の内視鏡の斜視図、第11
図は同じくその操作状況の説明図である。 4・・・操作部、1ノ・・・操作レバー、14・・・操
作ノブ、20,25,26・・・ガイド溝(ガイド部)
。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
、第2図は同じく要部の断面図、第3図は同じく操作状
況の説明図、第4図はこの発明の第2の実施例を示す操
作部の正面図、第5図は同じく第1のガイド溝の断面図
&@6図は同じく第2のガイド溝の断面図、第7図はこ
の発明の第3の実施例を示す操作部の正面図、第8図は
同じく要部の断面図、第9図は同じく第8図A−A線に
沿う断面図、第10図は従来の内視鏡の斜視図、第11
図は同じくその操作状況の説明図である。 4・・・操作部、1ノ・・・操作レバー、14・・・操
作ノブ、20,25,26・・・ガイド溝(ガイド部)
。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 内視鏡の操作部に操作レバーを設け、この操作レバーを
回動させて挿入部を湾曲操作する内視鏡の湾曲操作装置
において、上記操作レバーに操作部を握る手の指をかけ
る操作ノブを移動自在に設けるとともに、この操作ノブ
の操作レバーに沿う動きは上記操作部に設けられたガイ
ド部によって規制されていることを特徴とする内視鏡の
湾曲操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60096954A JPS61255628A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 内視鏡の湾曲操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60096954A JPS61255628A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 内視鏡の湾曲操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61255628A true JPS61255628A (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=14178671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60096954A Pending JPS61255628A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 内視鏡の湾曲操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61255628A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012245175A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Olympus Corp | 内視鏡 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP60096954A patent/JPS61255628A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012245175A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Olympus Corp | 内視鏡 |
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