JPS6124442Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124442Y2 JPS6124442Y2 JP1980166099U JP16609980U JPS6124442Y2 JP S6124442 Y2 JPS6124442 Y2 JP S6124442Y2 JP 1980166099 U JP1980166099 U JP 1980166099U JP 16609980 U JP16609980 U JP 16609980U JP S6124442 Y2 JPS6124442 Y2 JP S6124442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- steering wheel
- ring
- mass body
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、弾性体によつて支持される質量体を
内蔵したステアリングホイールの回転振動抑制装
置に関する。
内蔵したステアリングホイールの回転振動抑制装
置に関する。
ステアリングホイールの回転振動であるフラツ
タは、タイヤのユニフオミテイ不良や残留アンバ
ランス等のため発生する現象である。このフラツ
タ現象は、ボールスクリユ式ステアリングギヤを
もつものでは70〜100Km/h、ラツクピニオン式
ステアリングギヤをもつものでは80〜130Km/h
の速度範囲においてステアリングホイールが周方
向に微小振動する現象で、上記車速において特に
不快に感ぜられる。
タは、タイヤのユニフオミテイ不良や残留アンバ
ランス等のため発生する現象である。このフラツ
タ現象は、ボールスクリユ式ステアリングギヤを
もつものでは70〜100Km/h、ラツクピニオン式
ステアリングギヤをもつものでは80〜130Km/h
の速度範囲においてステアリングホイールが周方
向に微小振動する現象で、上記車速において特に
不快に感ぜられる。
その対策方法の1つとして、ステアリングホイ
ールにばねと質量体から成るダイナミツクダンパ
を付加することが提案されている。しかしダイナ
ミツクダンパをステアリングホイールの外側に設
けることは、スペースおよび意匠の点から困難な
ため、まだ実用化されていないのが現状である。
ールにばねと質量体から成るダイナミツクダンパ
を付加することが提案されている。しかしダイナ
ミツクダンパをステアリングホイールの外側に設
けることは、スペースおよび意匠の点から困難な
ため、まだ実用化されていないのが現状である。
これに対し実開昭55−34950号公報はステアリ
ングホイールのリング内にダイナミツクダンパを
配置することを開示するが、この従来技術ではリ
ングの一部に孔を形成し、この孔内にダイナミツ
クダンパを配置するため、質量体の大きさが制限
され、十分に大きな質量をもつ質量体を配置する
ことが困難であるとともに、ダイナミツクダンパ
の共振点を調整することが困難である。
ングホイールのリング内にダイナミツクダンパを
配置することを開示するが、この従来技術ではリ
ングの一部に孔を形成し、この孔内にダイナミツ
クダンパを配置するため、質量体の大きさが制限
され、十分に大きな質量をもつ質量体を配置する
ことが困難であるとともに、ダイナミツクダンパ
の共振点を調整することが困難である。
本考案の目的は、十分に大きな質量をもつ質量
体をステアリングホイールのリング内に配置する
ことができるとともに、ステアリング振動系のば
らつきにもかかわらず、リング内のダイナミツク
ダンパの共振点を最適値に調整することができる
ことにある。
体をステアリングホイールのリング内に配置する
ことができるとともに、ステアリング振動系のば
らつきにもかかわらず、リング内のダイナミツク
ダンパの共振点を最適値に調整することができる
ことにある。
ステアリングホイールには、衝突時や操作時に
働く外力に対して必要な強度を得るため、握り部
たるリングに骨格部材として鉄心またはパイプが
用いられている。本考案によれば、この骨格部材
を半円弧状断面の2つのパイプ半体からなる円環
状パイプで構成し、このパイプ内の中心軸線に沿
つて延びる円環状質量体を、所定弧長の弾性体を
介してパイプ内に支持し、パイプの外面側からね
じ込まれて弾性体内への挿入量を調整できる調整
部材が設けられる。この場合円環状質量体として
円環状鉄心を用い、弾性体としてゴム円柱を用い
ることができる。この環状質量体と弾性体はダイ
ナミツクダンパを構成する。
働く外力に対して必要な強度を得るため、握り部
たるリングに骨格部材として鉄心またはパイプが
用いられている。本考案によれば、この骨格部材
を半円弧状断面の2つのパイプ半体からなる円環
状パイプで構成し、このパイプ内の中心軸線に沿
つて延びる円環状質量体を、所定弧長の弾性体を
介してパイプ内に支持し、パイプの外面側からね
じ込まれて弾性体内への挿入量を調整できる調整
部材が設けられる。この場合円環状質量体として
円環状鉄心を用い、弾性体としてゴム円柱を用い
ることができる。この環状質量体と弾性体はダイ
ナミツクダンパを構成する。
本考案の実施例を図面について説明すると、第
1図ないし第3図において、ステアリングハンド
ルのリング1は、V字状配置のスポーク2を介し
て図示しないステアリングシヤフトに結合されて
いる。スポーク2は運転者側をパツド3で覆われ
ている。リング1は、骨格部材としての円環状金
属パイプ4とそのまわりの外皮5とからできてい
る。パイプ4は半円弧状断面のパイプ半体4aお
よび4bからなり、一方の半体4aの両縁にはL
形フランジ4cが一体に形成され、他方の半体4
bの両縁がそれぞれフランジ4c内へはまつてい
る。両半体4a,4bはかしめあるいは溶接によ
りそれらの縁を相互に結合されて、一体のパイプ
4を構成している。パイプ4の周方向の1個所に
おいて、パイプ4内には所定弧長の弾性体たとえ
ばゴム円柱6が設けられ、パイプ4の中心軸線に
沿つて延びる円環状質量体としての円環状鉄心7
がこのゴム円柱6の中心を貫通して、パイプ4内
に周方向に振動可能に支持されている。この鉄心
7はゴム円柱6と共にダイナミツクダンパを構成
している。鉄心7の質量はステアリング振動系の
質量の1/10〜1/20に選ばれるが、1/10に選んでも
約4mmの直径の鉄心を用いればよい。ゴム円柱6
は、パイプ半体4a,4bの内周面に円柱長さの
間隔をおいて形成されるストツパ突起8a,8b
により、パイプ4に対して周方向に固定され、一
方鉄心7は、ゴム円柱6の両端面において鉄心に
はめられるスナツプリング9により、ゴム円柱6
に対して周方向に固定されている。なおこれらの
周方向相対固定は接着剤で行なうこともできる。
1図ないし第3図において、ステアリングハンド
ルのリング1は、V字状配置のスポーク2を介し
て図示しないステアリングシヤフトに結合されて
いる。スポーク2は運転者側をパツド3で覆われ
ている。リング1は、骨格部材としての円環状金
属パイプ4とそのまわりの外皮5とからできてい
る。パイプ4は半円弧状断面のパイプ半体4aお
よび4bからなり、一方の半体4aの両縁にはL
形フランジ4cが一体に形成され、他方の半体4
bの両縁がそれぞれフランジ4c内へはまつてい
る。両半体4a,4bはかしめあるいは溶接によ
りそれらの縁を相互に結合されて、一体のパイプ
4を構成している。パイプ4の周方向の1個所に
おいて、パイプ4内には所定弧長の弾性体たとえ
ばゴム円柱6が設けられ、パイプ4の中心軸線に
沿つて延びる円環状質量体としての円環状鉄心7
がこのゴム円柱6の中心を貫通して、パイプ4内
に周方向に振動可能に支持されている。この鉄心
7はゴム円柱6と共にダイナミツクダンパを構成
している。鉄心7の質量はステアリング振動系の
質量の1/10〜1/20に選ばれるが、1/10に選んでも
約4mmの直径の鉄心を用いればよい。ゴム円柱6
は、パイプ半体4a,4bの内周面に円柱長さの
間隔をおいて形成されるストツパ突起8a,8b
により、パイプ4に対して周方向に固定され、一
方鉄心7は、ゴム円柱6の両端面において鉄心に
はめられるスナツプリング9により、ゴム円柱6
に対して周方向に固定されている。なおこれらの
周方向相対固定は接着剤で行なうこともできる。
ダイナミツクダンパを構成するゴム円柱6およ
び鉄心7の諸元は、ダイナミツクダンパ6,7の
共振点がステアリング振動系の共振点にほぼ一致
するように選ばれるが、現実には種々の公差によ
り車両毎にステアリング共振点がばらつきをもつ
ので、ダイナミツクダンパ6,7の共振点を調整
することが必要である。このためパイプ半体4a
にねじ10をねじ込んで、そのゴム円柱6への押
込み深さを変化してその剛性を変化することによ
り、ダイナミツクダンパ6,7の共振点を所望の
値に調整する。
び鉄心7の諸元は、ダイナミツクダンパ6,7の
共振点がステアリング振動系の共振点にほぼ一致
するように選ばれるが、現実には種々の公差によ
り車両毎にステアリング共振点がばらつきをもつ
ので、ダイナミツクダンパ6,7の共振点を調整
することが必要である。このためパイプ半体4a
にねじ10をねじ込んで、そのゴム円柱6への押
込み深さを変化してその剛性を変化することによ
り、ダイナミツクダンパ6,7の共振点を所望の
値に調整する。
なおリング1はスポーク2との結合部(第4
図)で、リング1の骨格部材たるパイプ4の縮径
部をスポーク2の半円弧状自由端により包囲され
て、これに溶接される。このパイプ縮径部は、ぶ
れ止め用ブシユ11を介して鉄心7を周方向移動
可能に支持する。
図)で、リング1の骨格部材たるパイプ4の縮径
部をスポーク2の半円弧状自由端により包囲され
て、これに溶接される。このパイプ縮径部は、ぶ
れ止め用ブシユ11を介して鉄心7を周方向移動
可能に支持する。
第5図ではパイプ半体4a,4bは同じ断面形
状をもつように形成され、それらの半径方向フラ
ンジ4d,4eを互いに突き合わせて溶接により
結合される。
状をもつように形成され、それらの半径方向フラ
ンジ4d,4eを互いに突き合わせて溶接により
結合される。
第6図はダイナミツクダンパの効果を示す線図
で、横軸に車速V(Km/h)を、縦軸にハンドル
の回転振動加速度α(g)をとつてある。ここで
実線はダイナミツクダンパをもつステアリングホ
イールの実測振動特性を示し、破線はダイナミツ
クダンパなしのステアリングホイールの実測振動
特性を示している。これからわかるように、本考
案によれば、共振の振動数での山が2つに分か
れ、しかもそれら山の値も低下していることがわ
かる。
で、横軸に車速V(Km/h)を、縦軸にハンドル
の回転振動加速度α(g)をとつてある。ここで
実線はダイナミツクダンパをもつステアリングホ
イールの実測振動特性を示し、破線はダイナミツ
クダンパなしのステアリングホイールの実測振動
特性を示している。これからわかるように、本考
案によれば、共振の振動数での山が2つに分か
れ、しかもそれら山の値も低下していることがわ
かる。
こうして本考案により、ステアリングホイール
のフラツタ現象による回転振動を支障のない程度
に抑制することができる。しかも質量体たる鉄心
の質量はステアリングホイールのリングの周囲に
均一に分布しているので、その中心に取付けられ
るステアリングシヤフトに関して、中心対称であ
る。本考案ではダイナミツクダンパの質量体を、
ステアリングホイールのリング骨格部材としての
パイプ内にその中心軸線に沿つて延びる円環状質
量体から構成するので、質量体の長さを長くする
ことができ、これによりステアリングホイールの
回転振動を抑えるのに適切な十分な質量を質量体
に付与することができ、あるいは質量体の太さを
細くしてパイプ内の狭小な空間に支障なく、質量
体を配置することができる。また本考案では調整
部材が弾性体内へ挿入量を調整可能にパイプの外
面側からねじ込まれているので、この調整部材の
挿入量の変更により弾性体への調整部材の押込み
が変化し、これによりダイナミツクダンパの共振
点を各ステアリング振動系のばらつきにもかかわ
らず、最適値に調整することができる。
のフラツタ現象による回転振動を支障のない程度
に抑制することができる。しかも質量体たる鉄心
の質量はステアリングホイールのリングの周囲に
均一に分布しているので、その中心に取付けられ
るステアリングシヤフトに関して、中心対称であ
る。本考案ではダイナミツクダンパの質量体を、
ステアリングホイールのリング骨格部材としての
パイプ内にその中心軸線に沿つて延びる円環状質
量体から構成するので、質量体の長さを長くする
ことができ、これによりステアリングホイールの
回転振動を抑えるのに適切な十分な質量を質量体
に付与することができ、あるいは質量体の太さを
細くしてパイプ内の狭小な空間に支障なく、質量
体を配置することができる。また本考案では調整
部材が弾性体内へ挿入量を調整可能にパイプの外
面側からねじ込まれているので、この調整部材の
挿入量の変更により弾性体への調整部材の押込み
が変化し、これによりダイナミツクダンパの共振
点を各ステアリング振動系のばらつきにもかかわ
らず、最適値に調整することができる。
第1図は本考案による回転振動抑制装置を備え
たステアリングホイールの一部を切欠いた正面
図、第2図はその一部の拡大図、第3図は第1図
の−線による断面図、第4図は第1図の−
線による断面図、第5図は別の実施例の第3図
に対応する断面図、第6図はその作用を説明する
線図である。 1……リング、4……円環状パイプ、4a,4
b……パイプ半体、6……弾性体(ゴム円柱)、
7……円環状質量体(鉄心)、10……ねじ(調
整部材)。
たステアリングホイールの一部を切欠いた正面
図、第2図はその一部の拡大図、第3図は第1図
の−線による断面図、第4図は第1図の−
線による断面図、第5図は別の実施例の第3図
に対応する断面図、第6図はその作用を説明する
線図である。 1……リング、4……円環状パイプ、4a,4
b……パイプ半体、6……弾性体(ゴム円柱)、
7……円環状質量体(鉄心)、10……ねじ(調
整部材)。
Claims (1)
- ステアリングホイールのリングの骨格部材を半
円弧状断面の2つのパイプ半体からなる円環状パ
イプで構成し、このパイプ内の中心軸線に沿つて
延びる円環状質量体を、所定弧長の弾性体を介し
てパイプ内に支持し、パイプの外面側からねじ込
まれて弾性体内への挿入量を調整できる調整部材
が設けられていることを特徴とする、ステアリン
グホイールの回転振動抑制装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980166099U JPS6124442Y2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980166099U JPS6124442Y2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5788663U JPS5788663U (ja) | 1982-06-01 |
JPS6124442Y2 true JPS6124442Y2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=29524756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980166099U Expired JPS6124442Y2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6124442Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002154439A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-05-28 | Nok Vibracoustic Kk | ステアリングホイール |
JP4968166B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2012-07-04 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイール |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534950B2 (ja) * | 1975-03-06 | 1980-09-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843494Y2 (ja) * | 1978-08-29 | 1983-10-01 | 富士重工業株式会社 | ステアリングホイ−ルの制振構造 |
-
1980
- 1980-11-21 JP JP1980166099U patent/JPS6124442Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534950B2 (ja) * | 1975-03-06 | 1980-09-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5788663U (ja) | 1982-06-01 |
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