JPS6123576A - 溶接ア−ク部監視装置 - Google Patents
溶接ア−ク部監視装置Info
- Publication number
- JPS6123576A JPS6123576A JP14646284A JP14646284A JPS6123576A JP S6123576 A JPS6123576 A JP S6123576A JP 14646284 A JP14646284 A JP 14646284A JP 14646284 A JP14646284 A JP 14646284A JP S6123576 A JPS6123576 A JP S6123576A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- liquid crystal
- welding
- filter
- transmittance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/10—Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
- B23K9/1087—Arc welding using remote control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、溶接アーク部をテレビカメラにより監視す
る溶接アーク部監視装置に関する。
る溶接アーク部監視装置に関する。
〔従来技術]
従来、溶接アーク部の監初は、
■ 作業者が溶接用遮光面を用いて直接アークを観察す
る。
る。
■ 自動または半自動溶接では、溶接機に取付けた光学
装置上に投影されたアーク像を作業者が観察する。
装置上に投影されたアーク像を作業者が観察する。
■ 溶接機にテレビカメラを取付け、アーク部をテレビ
画像として写し出し、作業者がテレビ画像を観察する。
画像として写し出し、作業者がテレビ画像を観察する。
等の方法で行っている。
ところで、前記■の方法は、アーク部分の遠隔監視か可
能であることから、自動、生動溶接機のアーク部監視装
置としてよく用いられている。
能であることから、自動、生動溶接機のアーク部監視装
置としてよく用いられている。
しかし、アーク部分以外の開先内の様子は、アーク部と
それ以外との明暗比がきわめて大きいため、十分な情報
が得られないのが欠点である。なお、このことは、前記
■の方法でも同様である。
それ以外との明暗比がきわめて大きいため、十分な情報
が得られないのが欠点である。なお、このことは、前記
■の方法でも同様である。
このような欠点は、テレビカメラの撮像管への過大な入
射光量による撮像部の損傷を防止するために被写体の最
も明るい部分、すなわちアーク部に合わせて入射光量の
絞り調節を行なうためであり、避けられないものである
。
射光量による撮像部の損傷を防止するために被写体の最
も明るい部分、すなわちアーク部に合わせて入射光量の
絞り調節を行なうためであり、避けられないものである
。
そこで、撮像部の焼は付き損傷の無いCOD(チャージ
・カップルド・デバイス)撮像素子を用いたテレビカメ
ラが開発され、アーク部の監視に利用されている。
・カップルド・デバイス)撮像素子を用いたテレビカメ
ラが開発され、アーク部の監視に利用されている。
しかし、高輝度の被写体では、CCD特有のブルーミン
グが生じることもあり、完全に見易い画像が得られるよ
うになったとは言えない。また、CCDを利用したテレ
ビカメラの映像信号を対数増幅器を用いて非線形処理し
、暗部情報の強調を行なった例もあるか、信号対雑音比
か劣化した画像となる。
グが生じることもあり、完全に見易い画像が得られるよ
うになったとは言えない。また、CCDを利用したテレ
ビカメラの映像信号を対数増幅器を用いて非線形処理し
、暗部情報の強調を行なった例もあるか、信号対雑音比
か劣化した画像となる。
この発明は、前記のような背景に基づき発明されたもの
であシ、溶接アーク部をテレビカメラで撮像し、モニタ
テレビで観察する場合、アーク部たけでなく開先内の他
の部分をも鮮明に表示、して監視する溶接アーク部監視
装置を提供するもので溶接アーク部を撮像するテレビカ
メラと、該テレビカメラの撮像面の前面に配置された光
学フィルタと、該光学フィルタに形成され前記撮像面の
アークの高輝度部分が結像される部分を部分的に減光す
る液晶と、アーク光を検出し前記液晶の透過度を減少さ
せる光センサとを備えたことを特徴とする溶接アーク部
監視装置である。
であシ、溶接アーク部をテレビカメラで撮像し、モニタ
テレビで観察する場合、アーク部たけでなく開先内の他
の部分をも鮮明に表示、して監視する溶接アーク部監視
装置を提供するもので溶接アーク部を撮像するテレビカ
メラと、該テレビカメラの撮像面の前面に配置された光
学フィルタと、該光学フィルタに形成され前記撮像面の
アークの高輝度部分が結像される部分を部分的に減光す
る液晶と、アーク光を検出し前記液晶の透過度を減少さ
せる光センサとを備えたことを特徴とする溶接アーク部
監視装置である。
したがって、この発明によると、従来困難であったアー
ク部分以外の開先壁や前層ビードの状態あるいは溶融池
のa4==@=観察等も十分に観察可能となる。また、
テレビモニタ上の画像に基づき、トーチ狙い位置の手動
による微調節も可能となる。
ク部分以外の開先壁や前層ビードの状態あるいは溶融池
のa4==@=観察等も十分に観察可能となる。また、
テレビモニタ上の画像に基づき、トーチ狙い位置の手動
による微調節も可能となる。
さらに、アーク発生の有無にかかわらず、溶接部分のテ
レビ監視が可能であるだけでなく、フィルタの着脱作業
も不要となシ、テレビカメラの操作性が向上する。
レビ監視が可能であるだけでなく、フィルタの着脱作業
も不要となシ、テレビカメラの操作性が向上する。
つぎにこの発明を、その1実施例を示した図面とと・も
に、詳細に説明する。
に、詳細に説明する。
第1図は、この発明を実施する溶接アーク部監視装置の
原理を示し、同図において、(1)は取付ア (
−ム121の一端に保持された溶接トーチ、+31は溶
接用ワイヤ(4)を巻回したリール、]5)はリール(
3)からワイヤ(4)を引き出しワイヤ+41’i)−
チillを経て母材(6)に供給するワイヤ送給装置、
(7)は溶接アーク部、(8)は取付アーム(21の他
端に保持されたアーク部監視用テレビカメラであυ、ト
ーチi11と相対位碌が固定されている。(9)はテレ
ビカメラ(8)の映像信号をテレビモニタ(IQに導く
信号ケーブルである。
原理を示し、同図において、(1)は取付ア (
−ム121の一端に保持された溶接トーチ、+31は溶
接用ワイヤ(4)を巻回したリール、]5)はリール(
3)からワイヤ(4)を引き出しワイヤ+41’i)−
チillを経て母材(6)に供給するワイヤ送給装置、
(7)は溶接アーク部、(8)は取付アーム(21の他
端に保持されたアーク部監視用テレビカメラであυ、ト
ーチi11と相対位碌が固定されている。(9)はテレ
ビカメラ(8)の映像信号をテレビモニタ(IQに導く
信号ケーブルである。
なお、同図には溶接電源が省略されている。
第2図は、テレビモニタαQの画面(11)に表示され
るアーク部画像の1例を示している。
るアーク部画像の1例を示している。
ところで・通常・テレビモニタOQの画面面上には、ア
ーク部+7)が最も明るく表示される。また、アーク部
付近(a)とそれ以外の部分(b)とではコントラスト
が大きすき、テレビモニタQQの画面(111ではアー
ク部付近(a)シか映し出されない。この原因は、テレ
ビカメラ(8)の撮像部のダイナミックレンジ(通常3
0〜40dB)に比べ、被写体のコントラストが大きす
きることにある。
ーク部+7)が最も明るく表示される。また、アーク部
付近(a)とそれ以外の部分(b)とではコントラスト
が大きすき、テレビモニタQQの画面(111ではアー
ク部付近(a)シか映し出されない。この原因は、テレ
ビカメラ(8)の撮像部のダイナミックレンジ(通常3
0〜40dB)に比べ、被写体のコントラストが大きす
きることにある。
したがって、第2図のアーク部付近(a)に相当すくす
ることで、画面全体のコントラストを抑えることができ
、アーク部(7)だけでなく、その他の部分の映像も詳
細にテレビモニタoQの画面]11)上に表現できるこ
とになる。
ることで、画面全体のコントラストを抑えることができ
、アーク部(7)だけでなく、その他の部分の映像も詳
細にテレビモニタoQの画面]11)上に表現できるこ
とになる。
第3図は部分的に透過度の異なる減光フィルタlI21
であり、透過度の大きい部分(+31の中央部に、透過
度の小さい部分04)がある。
であり、透過度の大きい部分(+31の中央部に、透過
度の小さい部分04)がある。
この第3図のフィルタ(121を、第4図に示すテレビ
カメラ(8)の光学部の撮像部(15)に密着あるいは
接近して取付ける。これにょシ、被写体(I8)に対す
る像θηの光軸に近い部分が減光されて撮像部+15)
に再生される。なお、撮像部Qaとフィルタo21との
間隔が大きくなると、フィルタα2の効果が弱くなるが
、テレビカメラ(8)のレンズ州の絞り量を大きくする
と、焦点深度が深くなるため、密着した場合と同様の効
果を得ることができる。また、第4図において、(1ω
は減光用フィルタ、磯は溶接スパッタに対するレンズ系
の保護用ガラスである。
カメラ(8)の光学部の撮像部(15)に密着あるいは
接近して取付ける。これにょシ、被写体(I8)に対す
る像θηの光軸に近い部分が減光されて撮像部+15)
に再生される。なお、撮像部Qaとフィルタo21との
間隔が大きくなると、フィルタα2の効果が弱くなるが
、テレビカメラ(8)のレンズ州の絞り量を大きくする
と、焦点深度が深くなるため、密着した場合と同様の効
果を得ることができる。また、第4図において、(1ω
は減光用フィルタ、磯は溶接スパッタに対するレンズ系
の保護用ガラスである。
ここで、第4図のフィルタ[121および(I9)は、
溶接開始ifIのトーチ(1)付近の状況f:見るには
光の透過度が小さ]I少き、かえって邪魔になり、その
都度取り外す作業が煩雑である。
溶接開始ifIのトーチ(1)付近の状況f:見るには
光の透過度が小さ]I少き、かえって邪魔になり、その
都度取り外す作業が煩雑である。
一方、溶接用連光マスクの中には、光センサと透過形液
晶累子を用いてアーク光発生とともに透過度が小さくな
る光学フィルタを装着した装置が知られている。このフ
ィルタをテレビカメラの前面に配置すれば、全体として
の光量を低下させることは可能であるが、アーク部分の
みを選択して入射光計を抑えることはできない。
晶累子を用いてアーク光発生とともに透過度が小さくな
る光学フィルタを装着した装置が知られている。このフ
ィルタをテレビカメラの前面に配置すれば、全体として
の光量を低下させることは可能であるが、アーク部分の
みを選択して入射光計を抑えることはできない。
しかし、前記フィルタ装置に連動させ、たとえば、第3
図の中央の部分(14)に液晶を配置したフィルタ装置
を同時に動作させると、アーク発生とともにアーク部分
の光量を抑えたテレビ画像を得ることができる。
図の中央の部分(14)に液晶を配置したフィルタ装置
を同時に動作させると、アーク発生とともにアーク部分
の光量を抑えたテレビ画像を得ることができる。
すなわち、第5図に示すように、たとえばフォトトラン
ジスタなどの光センサ(21)に上シアーク光を検知し
その検知信号22で液晶駆動回路−を動作させ、フィル
タ(19)とフィルタ(121の液晶部分−の透過[現
を小さくすれば良い。
ジスタなどの光センサ(21)に上シアーク光を検知し
その検知信号22で液晶駆動回路−を動作させ、フィル
タ(19)とフィルタ(121の液晶部分−の透過[現
を小さくすれば良い。
第6図は液晶駆動回路の1例である。
同図において、NPN型のフォトトランジスタ伐θは、
コレクタが抵抗ae’<介して電源端子(+V’)l;
接続されるとともにエミッタがアースされ、入射光の無
いときにオフしてコレクタが、ハイレベルに保持される
とともに、入射光の有るときにオンしてコレクタがロー
レベルになる。
コレクタが抵抗ae’<介して電源端子(+V’)l;
接続されるとともにエミッタがアースされ、入射光の無
いときにオフしてコレクタが、ハイレベルに保持される
とともに、入射光の有るときにオンしてコレクタがロー
レベルになる。
そして、ナントゲートQ力、いおよび時定数用のコア
テア サW 、 j3Q) 、抵抗C’ll) 、 f
’(21Vcより形成される無安定マルチバイブレータ
は、フォトトランジスタ(社)のコレクタがハイレベル
のときに発振し、両ナントゲート(2fi 、□□□の
1出力端子から相互に逆位相の発振パルスを出力し、フ
ォトトランジスタ(26+のコレクタがローレベルのと
きに発振が禁止されて両ナンドゲー)t2η、□□□の
出力端子が共にハイレベルに保持される。
テア サW 、 j3Q) 、抵抗C’ll) 、 f
’(21Vcより形成される無安定マルチバイブレータ
は、フォトトランジスタ(社)のコレクタがハイレベル
のときに発振し、両ナントゲート(2fi 、□□□の
1出力端子から相互に逆位相の発振パルスを出力し、フ
ォトトランジスタ(26+のコレクタがローレベルのと
きに発振が禁止されて両ナンドゲー)t2η、□□□の
出力端子が共にハイレベルに保持される。
したかつて、両ナンドゲー) t21 、 t21uの
出力端子間に設けられた液晶l3(9)は、入射光の無
いときに電極間の電圧極性が前記発振パルスにもとつい
て(り返し反転し、このとき透過度が大の状態に保持さ
れる。
出力端子間に設けられた液晶l3(9)は、入射光の無
いときに電極間の電圧極性が前記発振パルスにもとつい
て(り返し反転し、このとき透過度が大の状態に保持さ
れる。
一方、入射光の有るときには両ナントゲートf271
。
。
(281の出力端子が共にハイレベルに保持されて液晶
器の電極間の電位差がほとんどなくなるため、液晶13
31は透〕[有]度が低い状態に変化する。
器の電極間の電位差がほとんどなくなるため、液晶13
31は透〕[有]度が低い状態に変化する。
図面はこの発明の溶接アーク部監視装置の1実施例を示
し、第1図は原理を示す装置の正面図・第2図はテレビ
モニタの画面図、第3図はフィルタの正面図、第4図は
光学図、第5図は光学部の斜視図、第6図は液晶駆動回
路である。 (1)・・溶接トーチ、121・・・取付アーム、(7
)・・・アーク部、(8)・・テレビカメラ、α1・・
・テレビモニタ、(11)゛画面、(12)・フィルタ
、(211・・・光センサ、財)・・・液晶部分。 代理人 弁理士 藤 1)龍太部 第4図 鴇
し、第1図は原理を示す装置の正面図・第2図はテレビ
モニタの画面図、第3図はフィルタの正面図、第4図は
光学図、第5図は光学部の斜視図、第6図は液晶駆動回
路である。 (1)・・溶接トーチ、121・・・取付アーム、(7
)・・・アーク部、(8)・・テレビカメラ、α1・・
・テレビモニタ、(11)゛画面、(12)・フィルタ
、(211・・・光センサ、財)・・・液晶部分。 代理人 弁理士 藤 1)龍太部 第4図 鴇
Claims (1)
- (1)溶接トーチと相対位置が固定され溶接アーク部を
撮像するテレビカメラと、該テレビカメラの撮像面の前
面に配置された光学フィルタと、該光学フィルタに形成
され前記撮像面のアークの高輝度部分が結像される部分
を部分的に減光する液晶と、アーク光を検出し前記液晶
の透過度を減少させる光センサとを備えたことを特徴と
する溶接アーク部監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14646284A JPS6123576A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 溶接ア−ク部監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14646284A JPS6123576A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 溶接ア−ク部監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123576A true JPS6123576A (ja) | 1986-02-01 |
Family
ID=15408181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14646284A Pending JPS6123576A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 溶接ア−ク部監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123576A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6326265A (ja) * | 1986-03-19 | 1988-02-03 | Olympus Optical Co Ltd | 溶接監視装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50159437A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-24 | ||
JPS594974A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Tokyo Gas Co Ltd | パルスア−ク溶接監視時におけるア−ク光の減光方法 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14646284A patent/JPS6123576A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50159437A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-24 | ||
JPS594974A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Tokyo Gas Co Ltd | パルスア−ク溶接監視時におけるア−ク光の減光方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6326265A (ja) * | 1986-03-19 | 1988-02-03 | Olympus Optical Co Ltd | 溶接監視装置 |
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