JPS6123042B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6123042B2 JPS6123042B2 JP2846981A JP2846981A JPS6123042B2 JP S6123042 B2 JPS6123042 B2 JP S6123042B2 JP 2846981 A JP2846981 A JP 2846981A JP 2846981 A JP2846981 A JP 2846981A JP S6123042 B2 JPS6123042 B2 JP S6123042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burring
- steel ball
- diameter
- pipe
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 51
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 51
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/28—Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces
- B21C37/29—Making branched pieces, e.g. T-pieces
- B21C37/292—Forming collars by drawing or pushing a rigid forming tool through an opening in the tube wall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は金属管、例えば空調機サイクル配管
等の管と管のつなぎに多用されているバーリング
の加工方法及びその装置に関するものである。
等の管と管のつなぎに多用されているバーリング
の加工方法及びその装置に関するものである。
バーリング加工された金属管の形状を第１図に
示す素管１にバーリング内径φａのバーリング形
状２が成形されており、この使用状況を第２図に
て示すと、継管３をバーリング穴に挿入し、バー
リング先端をろう付４にて接合し継管３とを流通
させることが主目的である。
示す素管１にバーリング内径φａのバーリング形
状２が成形されており、この使用状況を第２図に
て示すと、継管３をバーリング穴に挿入し、バー
リング先端をろう付４にて接合し継管３とを流通
させることが主目的である。
従来のバーリング加工を第３図により説明する
と、バーリングしようとする素管５にあらかじめ
下穴６をあけ、素管５の管内に所定のバーリング
内径に等しい直径のネジ付鋼球７を挿入し下穴６
からボルト８を差し込み、回転９を与えながらネ
ジ部１０とネジ付鋼球７とを連結した後矢印１１
の方向へボルト８を引張ることにより拘束型１２
に設けた穴１３によりバーリング１４が成形され
る。しかしながら、この方法には、(1)ネジ付鋼球
７の位置決めとボルト８の連結に非常に時間を要
する。(2)ボルト８を挿入する関係で下穴６を大き
くしなければならない。（ボルト８の強度上の問
題から）ためにバーリングの立上り寸法が少な
い。(3)数多くのバーリングを行うためネジ部１０
が摩耗する。(4)自動化が困難、等のような欠点が
あつた。
と、バーリングしようとする素管５にあらかじめ
下穴６をあけ、素管５の管内に所定のバーリング
内径に等しい直径のネジ付鋼球７を挿入し下穴６
からボルト８を差し込み、回転９を与えながらネ
ジ部１０とネジ付鋼球７とを連結した後矢印１１
の方向へボルト８を引張ることにより拘束型１２
に設けた穴１３によりバーリング１４が成形され
る。しかしながら、この方法には、(1)ネジ付鋼球
７の位置決めとボルト８の連結に非常に時間を要
する。(2)ボルト８を挿入する関係で下穴６を大き
くしなければならない。（ボルト８の強度上の問
題から）ためにバーリングの立上り寸法が少な
い。(3)数多くのバーリングを行うためネジ部１０
が摩耗する。(4)自動化が困難、等のような欠点が
あつた。
また、複数の同径の鋼球を連続して挿入し、成
形することや小さい径の鋼球から順次大きい径の
鋼球を引抜いて形成することが、実公昭34−
15250号公報に記載されている。
形することや小さい径の鋼球から順次大きい径の
鋼球を引抜いて形成することが、実公昭34−
15250号公報に記載されている。
上記の如く、鋼球を引抜いた後のバーリング穴
径の寸法は、スプリングバツク現象によつて、穴
径は鋼球の径の寸法より少し小さくなることが知
られており、同じ径の鋼球を連続して押込んで
も、最後の鋼球は前記スプリングバツク現象によ
り自重では落下せず、いくらかの力を加えて落下
させる必要がある。このことは自動化において１
つのネツクとなつていた。
径の寸法は、スプリングバツク現象によつて、穴
径は鋼球の径の寸法より少し小さくなることが知
られており、同じ径の鋼球を連続して押込んで
も、最後の鋼球は前記スプリングバツク現象によ
り自重では落下せず、いくらかの力を加えて落下
させる必要がある。このことは自動化において１
つのネツクとなつていた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、改
良されたバーリング加工及びその装置を提供する
ことを目的とするものである。
良されたバーリング加工及びその装置を提供する
ことを目的とするものである。
本発明は、バーリング加工用下穴を穿孔した管
をバーリング加工を施す個所のみ所定穴に開放し
た拘束金型に挿入し、該管内に鋼球を挿入し、該
管の両端から管内にポンチを挿入し、該ポンチで
鋼球を両側から押し出し、該押し圧力の分力で拘
束金型の開放穴方向に鋼球を押し出してバーリン
グ部を形成するものにおいて、前記管内でスライ
ド可能な一方が凸状、他方が凹状で先端が両方と
も、傾斜し、互に交叉する雄雌状の一対のポンチ
と、所定バーリング仕上径に対応した径の穴を有
し該穴周囲の前記管外周を拘束する拘束金型と、
前記の所定バーリング仕上径を得るためのスプリ
ングバツクを見込んだ大きい径の鋼球とスプリン
グバツクにより少し小さくなつたバーリング径に
より更に少し小さい径の鋼球の大小一組の鋼球
と、前記一対のポンチの作動手段とからなり、鋼
球を両側から挿入したポンチによつて押し圧し、
押し圧分力で拘束金型の開放穴方向に鋼球を押し
出してバーリング部を形成することを特徴とする
ものである。
をバーリング加工を施す個所のみ所定穴に開放し
た拘束金型に挿入し、該管内に鋼球を挿入し、該
管の両端から管内にポンチを挿入し、該ポンチで
鋼球を両側から押し出し、該押し圧力の分力で拘
束金型の開放穴方向に鋼球を押し出してバーリン
グ部を形成するものにおいて、前記管内でスライ
ド可能な一方が凸状、他方が凹状で先端が両方と
も、傾斜し、互に交叉する雄雌状の一対のポンチ
と、所定バーリング仕上径に対応した径の穴を有
し該穴周囲の前記管外周を拘束する拘束金型と、
前記の所定バーリング仕上径を得るためのスプリ
ングバツクを見込んだ大きい径の鋼球とスプリン
グバツクにより少し小さくなつたバーリング径に
より更に少し小さい径の鋼球の大小一組の鋼球
と、前記一対のポンチの作動手段とからなり、鋼
球を両側から挿入したポンチによつて押し圧し、
押し圧分力で拘束金型の開放穴方向に鋼球を押し
出してバーリング部を形成することを特徴とする
ものである。
以下本発明の一実施例を第４図乃至第５図を参
照して説明する。
照して説明する。
第４図に、クサビ状特殊ポンチの形状を示す。
このポンチはバーリング加工をしようとする金属
管の内径とほぼ等しい径（φｄ）であり、先端が
凸状となつたクサビポンチ１５と先端が凹状とな
つたクサビポンチ１６の２種がありおのおのに同
一のテーパ１７が施してある。また、テーパ部は
曲面でもよい。このポンチにより行う金属管のバ
ーリング加工工程を第５図のＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，
Ｅ，Ｆにより説明する。まずＡに示すようにバー
リング加工しようとする金属管の素材１８に下穴
１９を加工し割り型となつている拘束型２０にて
金属管の外周を拘束する。この際、拘束型の２０
の中心部には所定のバーリング仕上径と管の肉厚
の２倍を加えた程度の直径の穴２４が加工してあ
るので、この穴２４の中心部に下穴１９の中心が
ほぼ合致するようにして拘束型をクランプする。
つぎに所定のバーリング仕上径を得るためにスプ
リングバツクを見込んだ大きい直径の鋼球２１を
素管１８の中に挿入し、図に示すように位置した
クサビポンチ１５を矢印２２の方向に、またクサ
ビポンチ１６を矢印２３の方向にそれぞれ相互均
一に押す。この際押す手段としてはカム、油圧、
空圧いずれの作動手段でも可能である。つぎにＢ
に示すようにクサビポンチ１５，１６により均一
のストロークで押された鋼球２１は必然的に素材
１８を膨出させながら穴２４に押し込まれる。こ
の状態がさらに進行するとＣに示す状態となる。
しかしながらＣの状態ではバーリングが完了して
いないので鋼球２１は素材１８によつて包み込ま
れた状態にある。そこでＤに示すようにクサビポ
ンチ１５，１６を引き抜いた後、（素材１８と鋼
球２１が拘束金型２０にて拘束されたままの状
態）バーリング径より少し小さい径の鋼球２５を
新らたに挿入する。つぎにＥに示すようにクサビ
ポンチ１５，１６を再度相互均一に押すと鋼球２
５は必然的に素材１８に包み込まれた状態にある
鋼球２１を押す。そこで鋼球２５により押された
鋼球２１は、残されたバーリング加工を完遂する
ことができる。さらにクサビポンチ１５，１６が
進行すると、Ｆに示すようにバーリング形状とな
つた素材１８と鋼球２１は完全に離脱するため鋼
球２１は自重により穴２４内に落下して行く。さ
らに鋼球２５はバーリング径より更に少し小さい
直径であるためこれも、鋼球２１が落下すると同
時に穴２４内に落下する。これにより鋼球２１，
２５の回収を容易に行える。
このポンチはバーリング加工をしようとする金属
管の内径とほぼ等しい径（φｄ）であり、先端が
凸状となつたクサビポンチ１５と先端が凹状とな
つたクサビポンチ１６の２種がありおのおのに同
一のテーパ１７が施してある。また、テーパ部は
曲面でもよい。このポンチにより行う金属管のバ
ーリング加工工程を第５図のＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，
Ｅ，Ｆにより説明する。まずＡに示すようにバー
リング加工しようとする金属管の素材１８に下穴
１９を加工し割り型となつている拘束型２０にて
金属管の外周を拘束する。この際、拘束型の２０
の中心部には所定のバーリング仕上径と管の肉厚
の２倍を加えた程度の直径の穴２４が加工してあ
るので、この穴２４の中心部に下穴１９の中心が
ほぼ合致するようにして拘束型をクランプする。
つぎに所定のバーリング仕上径を得るためにスプ
リングバツクを見込んだ大きい直径の鋼球２１を
素管１８の中に挿入し、図に示すように位置した
クサビポンチ１５を矢印２２の方向に、またクサ
ビポンチ１６を矢印２３の方向にそれぞれ相互均
一に押す。この際押す手段としてはカム、油圧、
空圧いずれの作動手段でも可能である。つぎにＢ
に示すようにクサビポンチ１５，１６により均一
のストロークで押された鋼球２１は必然的に素材
１８を膨出させながら穴２４に押し込まれる。こ
の状態がさらに進行するとＣに示す状態となる。
しかしながらＣの状態ではバーリングが完了して
いないので鋼球２１は素材１８によつて包み込ま
れた状態にある。そこでＤに示すようにクサビポ
ンチ１５，１６を引き抜いた後、（素材１８と鋼
球２１が拘束金型２０にて拘束されたままの状
態）バーリング径より少し小さい径の鋼球２５を
新らたに挿入する。つぎにＥに示すようにクサビ
ポンチ１５，１６を再度相互均一に押すと鋼球２
５は必然的に素材１８に包み込まれた状態にある
鋼球２１を押す。そこで鋼球２５により押された
鋼球２１は、残されたバーリング加工を完遂する
ことができる。さらにクサビポンチ１５，１６が
進行すると、Ｆに示すようにバーリング形状とな
つた素材１８と鋼球２１は完全に離脱するため鋼
球２１は自重により穴２４内に落下して行く。さ
らに鋼球２５はバーリング径より更に少し小さい
直径であるためこれも、鋼球２１が落下すると同
時に穴２４内に落下する。これにより鋼球２１，
２５の回収を容易に行える。
次にクサビポンチ２６，２７の方向にそれぞれ
引き抜き割り型構造となつている拘束金型２０の
上半分を矢印２８の方向に開放することにより素
材１８に所定のバーリング形状を施した金属管が
簡単に取り出せる。
引き抜き割り型構造となつている拘束金型２０の
上半分を矢印２８の方向に開放することにより素
材１８に所定のバーリング形状を施した金属管が
簡単に取り出せる。
以上説明したように本発明によれば、バーリン
グ内径精度（真円度、面アラサ）および立上り高
さなどの面ですぐれたバーリング形状の自動加工
化が可能となり、加工時間を大巾に低減させ、作
業能率の向上および生産コストの軽減をはかるこ
とができる。
グ内径精度（真円度、面アラサ）および立上り高
さなどの面ですぐれたバーリング形状の自動加工
化が可能となり、加工時間を大巾に低減させ、作
業能率の向上および生産コストの軽減をはかるこ
とができる。
第１図は、バーリング加工された金属管の平面
図および側面図、第２図は、バーリング加工され
た金属管と継管との連結状態を示す。断面図、第
３図Ａ，Ｂは従来のバーリング方法を示す断面
図、第４図は、本発明のクサビポンチの詳細を示
す平面図および側面図、第５図Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，
Ｅ，Ｆは本発明の一実施例を示す加工行程断面図
である。 １５……クサビポンチ、１６……クサビポン
チ、１７……傾斜部、１８……素管、１９……下
穴、２０……拘束金型、２１……鋼球、２４……
穴、２５……鋼球。
図および側面図、第２図は、バーリング加工され
た金属管と継管との連結状態を示す。断面図、第
３図Ａ，Ｂは従来のバーリング方法を示す断面
図、第４図は、本発明のクサビポンチの詳細を示
す平面図および側面図、第５図Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，
Ｅ，Ｆは本発明の一実施例を示す加工行程断面図
である。 １５……クサビポンチ、１６……クサビポン
チ、１７……傾斜部、１８……素管、１９……下
穴、２０……拘束金型、２１……鋼球、２４……
穴、２５……鋼球。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ バーリング加工用下穴を穿孔した管をバーリ
ング加工を施す個所のみ所定穴に開放した拘束金
型に挿入し、該管内に鋼球を挿入し、該管の両端
から管内にポンチを挿入し、該ポンチで鋼球を両
側から押し出し、該押し圧力の分力で拘束金型の
開放穴方向に鋼球を押し出してバーリング部を形
成するものにおいて、始めに所定のバーリング仕
上径を得るためのスプリングバツクを見込んだ大
きい径の鋼球を挿入し、次にポンチを抜き前記所
定のバーリング仕上径よりスプリングバツクによ
り少し小さくなつたバーリング径より更に少し小
さい径の別の鋼球を挿入し、再び前記ポンチを挿
入して該小さい径の鋼球を両側から押し圧し、該
押し圧分力で前記の先に挿入した鋼球を押し出し
大小両鋼球を取り出すことによりバーリング部を
形成する管のバーリング加工方法。 ２ バーリング加工用下穴を穿孔した管をバーリ
ング加工を施す個所のみ所定穴に開放した拘束金
型に挿入し、該管内に鋼球を挿入し、該管の両端
から管内にポンチを挿入し、該ポンチで鋼球を両
側から押し出し、該押し圧力の分力で拘束金型の
開放穴方向に鋼球を押し出してバーリング部を形
成するものにおいて、 前記管内でスライド可能な一方が凸状、他方が
凹状で先端が両方とも傾斜し、互に交叉する雄雌
状の一対のポンチと、所定バーリング仕上径に対
応した径の穴を有し該穴周囲の前記管外周を拘束
する拘束金型と、前記の所定バーリング仕上径を
得るためのスプリングバツクを見込んだ大きい径
の鋼球とスプリングバツクにより少し小さくなつ
たバーリング径より更に少し小さい径の鋼球の大
小一組の鋼球と、前記一対のポンチの作動手段と
からなる管のバーリング加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2846981A JPS57142725A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Method and apparatus for burring of tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2846981A JPS57142725A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Method and apparatus for burring of tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57142725A JPS57142725A (en) | 1982-09-03 |
| JPS6123042B2 true JPS6123042B2 (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=12249504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2846981A Granted JPS57142725A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Method and apparatus for burring of tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57142725A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2578762B1 (fr) * | 1985-03-15 | 1993-06-18 | Sumitomo Metal Ind | Procede de fabrication de tubes metalliques a derivations |
| CN108906901B (zh) * | 2018-06-20 | 2020-05-22 | 江阴市天柠管道有限公司 | 弧形集合管生产工艺 |
| CN108889793A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-27 | 江阴市天柠管道有限公司 | 小型集合管生产工艺 |
| CN111408644A (zh) * | 2019-01-07 | 2020-07-14 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 管孔翻边的成型模具及其成型工艺 |
| CN113333500A (zh) * | 2019-02-22 | 2021-09-03 | 四川龙立可不锈钢管业有限公司 | 一种管道的旁通支管加工方法 |
| CN109746308A (zh) * | 2019-02-22 | 2019-05-14 | 四川龙立可不锈钢管业有限公司 | 一种管道侧壁孔扩孔成型装置 |
| CN110666015A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-01-10 | 浙江福兰特有限公司 | 一种管件翻边装置及管件翻边方法 |
| CN110814135B (zh) * | 2019-12-09 | 2021-04-09 | 安徽中巨智能科技有限公司 | 一种管件侧孔拉延装置 |
| CN112404154A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-02-26 | 佛山市恒合信管业有限公司 | 一种三通管成型机 |
| CN113182427B (zh) * | 2021-05-13 | 2021-10-29 | 绍兴市荣迪机械有限公司 | 一种三通管加工设备 |
| CN113000677B (zh) * | 2021-05-13 | 2021-09-07 | 绍兴市荣迪机械有限公司 | 一种自动冲孔的三通管加工设备 |
| CN113878007B (zh) * | 2021-09-28 | 2023-11-14 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种堵头罩球头孔的加工工装及加工方法 |
| CN116276106B (zh) * | 2023-03-05 | 2023-09-29 | 广州市迅兴精密工业有限公司 | 一种汽车模金属冲压零件的翻孔加工模具 |
-
1981
- 1981-03-02 JP JP2846981A patent/JPS57142725A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57142725A (en) | 1982-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6123042B2 (ja) | ||
| US3292414A (en) | Apparatus for localized swaging of pipes | |
| US4691550A (en) | Method and apparatus for making a pressure hose socket | |
| US2852843A (en) | Method of making metal joint | |
| CS256356B2 (en) | Method of metallic shafts' cranks forging and equipment for realization of this method | |
| US2370089A (en) | Tube flanging tool | |
| US3508428A (en) | Connector element for rigid electrical conduits and method of making the same | |
| JPS6087946A (ja) | 自動車のトランスミツシヨン用クラツチギヤの加工方法 | |
| US4452063A (en) | Process for making pipe fitting components, and the components obtained thereby | |
| US2025973A (en) | Hollow wrought metal body and method of making same | |
| US4580432A (en) | Method of making a metal cruciform journal forging | |
| US1921584A (en) | Mandrel | |
| US2170853A (en) | Method of making pipe fittings | |
| US2015596A (en) | Method of making nut blanks | |
| JPS63144827A (ja) | 鍔付き中空軸の製造方法 | |
| US6490790B1 (en) | Method of manufacturing preform for connecting rod | |
| US4051709A (en) | Method of producing connector fittings for pipes | |
| CN210907441U (zh) | 一种内外变径管件的成型模具组件 | |
| US2175575A (en) | Composite pipe connector and method of producing same | |
| JPS60210339A (ja) | 弁スリ−ブの製造方法 | |
| US4758203A (en) | Metal cruciform journal forging and method of making such a forging | |
| JPH04370492A (ja) | マニフォールド並びにその製造方法 | |
| US3831422A (en) | Method of producing two pipe connections from a single forging | |
| JPS5940118Y2 (ja) | バ−リング加工装置 | |
| US3867831A (en) | Method of manufacturing branched fittings |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |