JPS61228533A - 電子計算機におけるセツシヨンの制御方法 - Google Patents
電子計算機におけるセツシヨンの制御方法Info
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- JPS61228533A JPS61228533A JP60068947A JP6894785A JPS61228533A JP S61228533 A JPS61228533 A JP S61228533A JP 60068947 A JP60068947 A JP 60068947A JP 6894785 A JP6894785 A JP 6894785A JP S61228533 A JPS61228533 A JP S61228533A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/17—Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/387—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of different data processing systems to different peripheral devices, e.g. protocol converters for incompatible systems, open system
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は対話処理システムにおけるセションの制御方法
に関する。
に関する。
従来、対話処理システムにおいてタスク(ユーザプログ
ラム)とその実行に使用される端末装置の対応関係は一
対一に固定的に決められてた。特開昭58−40661
号公報に示される例では、仮想的端末という概念を導入
することにより並行して複数セションを実行することを
可能としている。しかしその発想は、仮想的とは言え端
末を特定する情報をセションにくくりつけるという従来
の発想からは脱していない。
ラム)とその実行に使用される端末装置の対応関係は一
対一に固定的に決められてた。特開昭58−40661
号公報に示される例では、仮想的端末という概念を導入
することにより並行して複数セションを実行することを
可能としている。しかしその発想は、仮想的とは言え端
末を特定する情報をセションにくくりつけるという従来
の発想からは脱していない。
この為セションを、終了させることな(他のセツション
に切り替えるまたは別端末に受は渡すことはできなかっ
た。
に切り替えるまたは別端末に受は渡すことはできなかっ
た。
本発明の目的は、かかる従来方式の問題点を解決し、ひ
とつの端末で実行しているセションを終了させることな
く変更することを可能とする対話処理システムのセツシ
ョン制御方式を提供することである。
とつの端末で実行しているセションを終了させることな
く変更することを可能とする対話処理システムのセツシ
ョン制御方式を提供することである。
本発明は、端末装置とタスクとの対応関係を記憶する手
段を設け、端末装置からの要求に地じて上記の対応関係
を示す情報を更新し、この対応関係を示す情報に従って
タスクの実行に使用される端末装置を特定するものであ
る。
段を設け、端末装置からの要求に地じて上記の対応関係
を示す情報を更新し、この対応関係を示す情報に従って
タスクの実行に使用される端末装置を特定するものであ
る。
以下、本発明の実施例を図に従って説明すも第1図は、
本発明が適用される電子計算機システム全体の構成を示
したもので中央処理装置1、通信制御処理装置2.と回
線9及び1oを介して接続される端末制御装置3及び4
.これらに接続される端末装置5,6及び7,8から構
成される。
本発明が適用される電子計算機システム全体の構成を示
したもので中央処理装置1、通信制御処理装置2.と回
線9及び1oを介して接続される端末制御装置3及び4
.これらに接続される端末装置5,6及び7,8から構
成される。
こうした構成の電子計算機システムにおいて、中央処理
装置f1(CPU)内で端末装置5〜8との間の入出力
動作しながら処理が実行される。
装置f1(CPU)内で端末装置5〜8との間の入出力
動作しながら処理が実行される。
このような処理を対話処理といい、ひとまとまりの処理
をタスクと称する。
をタスクと称する。
第2図忙本発明の実施例におけるCPUIの概略的の機
能的ブロック図を示す。CPU1内で複数個のタスクが
実行される。対話処理が行なわれるタスク忙ついて端末
装置との入出力動作を行なうために端末装置の1つと当
該タスクとの間の処理であるセツションが設立される。
能的ブロック図を示す。CPU1内で複数個のタスクが
実行される。対話処理が行なわれるタスク忙ついて端末
装置との入出力動作を行なうために端末装置の1つと当
該タスクとの間の処理であるセツションが設立される。
従来はこのセツションはタスクの処理が終了するまで固
定であった。本発明ではこれが可変となるよう構成され
ている。
定であった。本発明ではこれが可変となるよう構成され
ている。
第2図において、通信制御プログラム11はCPU1と
端末装置との間のデータの送受信を制御するもので従来
と同様の構成機能をもつ。
端末装置との間のデータの送受信を制御するもので従来
と同様の構成機能をもつ。
端末制御プログラム12と対話制御プログラム13はプ
ロファイルテープ/L/14.会話制御テブル15及び
端末制御テーブル16を使いなからタスクの実行過程に
おいて生じる端末装置との間の入出力動作を制御する。
ロファイルテープ/L/14.会話制御テブル15及び
端末制御テーブル16を使いなからタスクの実行過程に
おいて生じる端末装置との間の入出力動作を制御する。
本発明は対話処理におけるセツションの制御に関するも
のであるので他の関係のない構成については説明を省略
する。
のであるので他の関係のない構成については説明を省略
する。
第3図はセツション制御に関する本発明の処理の概略を
示すものである。
示すものである。
対話制御プログラムまたは端末制御プログラムからの入
力指示に応答して、端末装置からセック1ンに関するコ
マンドが入力される。他のコマンドやデータの入力釦つ
いてはここでは説明を省略する。
力指示に応答して、端末装置からセック1ンに関するコ
マンドが入力される。他のコマンドやデータの入力釦つ
いてはここでは説明を省略する。
rsEssION 5TAfl、TJのコマンドに七
ッシ冒ン名とユーザ名を付して入力すると、それは通信
制御プログラム11と端末制御プログラム12を通って
対話制御プログラム13に与えられ、ここで受は付けら
れる。セック1ンスタートが入力されるステータスでは
対話制御プログラムから起動があり、これに対する応答
であることから対話制御プログラムはとの端末装置から
のコマンドから分るので、対話制御グログラムは端末制
御プログラムに端末名を送り現在の当該端末装置に関し
て設定されているセツション数を問い合わせる。端末制
御プログラムは後述するようにセツション数を記憶して
おり、これに基づいて回答する。対話制御プログラムは
後述するように端末装置毎の設定が許されるセツション
数の上限値を記憶しており、これと返送されたセツショ
ン数を比較し、更に設定可能であれば、七ッシ嘗ン名、
ユーザ名、端末名を送りセツション設定要求を出す。端
末制御プログラムはセック1ノを管理するテーブルを書
き替え、新しいセツションを設定する。
ッシ冒ン名とユーザ名を付して入力すると、それは通信
制御プログラム11と端末制御プログラム12を通って
対話制御プログラム13に与えられ、ここで受は付けら
れる。セック1ンスタートが入力されるステータスでは
対話制御プログラムから起動があり、これに対する応答
であることから対話制御プログラムはとの端末装置から
のコマンドから分るので、対話制御グログラムは端末制
御プログラムに端末名を送り現在の当該端末装置に関し
て設定されているセツション数を問い合わせる。端末制
御プログラムは後述するようにセツション数を記憶して
おり、これに基づいて回答する。対話制御プログラムは
後述するように端末装置毎の設定が許されるセツション
数の上限値を記憶しており、これと返送されたセツショ
ン数を比較し、更に設定可能であれば、七ッシ嘗ン名、
ユーザ名、端末名を送りセツション設定要求を出す。端
末制御プログラムはセック1ノを管理するテーブルを書
き替え、新しいセツションを設定する。
入出力要求があれば設定されたセツションに従って対応
する端末装置に情報を表示する、または端末装置から情
報を入力することが行なわれる。
する端末装置に情報を表示する、または端末装置から情
報を入力することが行なわれる。
次ニ、r S ′ES S I ON A L T
E RJ :I −Fンドがセツション名とユーザ名を
付して入力した場合とrsEssION 5TOPJ
コマンドがセツション名とユーザ名と付して入力した場
合について説明する。これらの場合は既にセツションが
設定されているステータスなので入出力起動は端末制御
プログラムから出されている。対話制御プログラムはコ
マンドを受けるとユーザ名とセラシラン名を付して端末
制御プログラムに端末名を問い合わせる。
E RJ :I −Fンドがセツション名とユーザ名を
付して入力した場合とrsEssION 5TOPJ
コマンドがセツション名とユーザ名と付して入力した場
合について説明する。これらの場合は既にセツションが
設定されているステータスなので入出力起動は端末制御
プログラムから出されている。対話制御プログラムはコ
マンドを受けるとユーザ名とセラシラン名を付して端末
制御プログラムに端末名を問い合わせる。
端末制御プログラムは端末制御テーブルをサーチして端
末名を求め返送する。以下は切替暮求や消去要求が出さ
れるまではr S E S S I ONS TA 1
(TJコマンドのときと同じである。そしてこの後、そ
れぞれ切替要求、消去要求が端末制御プログラムに出す
。端末制御プログラムはそれに応じて前記テーブルを更
新する。
末名を求め返送する。以下は切替暮求や消去要求が出さ
れるまではr S E S S I ONS TA 1
(TJコマンドのときと同じである。そしてこの後、そ
れぞれ切替要求、消去要求が端末制御プログラムに出す
。端末制御プログラムはそれに応じて前記テーブルを更
新する。
以上が本発明のセツション制御方法に関する全体的構成
及び動作の例である。以下により詳細に説明する。
及び動作の例である。以下により詳細に説明する。
第4図はCPUI内のプロファイルテーブル14を示す
。このテーブルはシステム構築時に作られる。これには
ユーザ名とそのユーザ忙与えられた権限レベル(一般、
特権など)やその他の管理情報が記憶されている。
。このテーブルはシステム構築時に作られる。これには
ユーザ名とそのユーザ忙与えられた権限レベル(一般、
特権など)やその他の管理情報が記憶されている。
第5図は会話処理テーブル15の詳細を示も共通テーブ
ル51は対話制御プログラムによって直接に参照される
テーブルであり、前述した上限値52ユーザ管理テーブ
ル55の最初のもののボイ/り53及び最後のもののポ
インタ54などが記憶されている。ユーザ管理テーブル
55はユーザ名と設定されたセツション数やその他のユ
ーザ属性及び他のユーザ管理テーブルへのポインタ57
とセツション制御テーブルのポインタ58を持つ。そし
てポインタ57によって互いにチェイニングされている
。セツション制御テーブル56はユーザ管理テーブル5
5からポイントされポインタ59によって互いにチェイ
ニングされており、セツション名、ユーザ名、タスクI
Dその他の属性がされている。
ル51は対話制御プログラムによって直接に参照される
テーブルであり、前述した上限値52ユーザ管理テーブ
ル55の最初のもののボイ/り53及び最後のもののポ
インタ54などが記憶されている。ユーザ管理テーブル
55はユーザ名と設定されたセツション数やその他のユ
ーザ属性及び他のユーザ管理テーブルへのポインタ57
とセツション制御テーブルのポインタ58を持つ。そし
てポインタ57によって互いにチェイニングされている
。セツション制御テーブル56はユーザ管理テーブル5
5からポイントされポインタ59によって互いにチェイ
ニングされており、セツション名、ユーザ名、タスクI
Dその他の属性がされている。
第6図は端末制御テーブルの詳細を示す。共通管理テー
ブル61は端末制御プログラムから直接にアクセスされ
るテーブルであり、端末管理テーブル62へのポインタ
を含む。端末管理テーブル62は端末装置の各々につい
てのエリア(WSl、WS2.WS3・・・)をもち、
それぞれのエリアはユーザテーブルポインタ65゜キュ
ー管理ポインタ64.現在、その端末装置を利用してい
る七ッシ1ノを示すアクティブユーザポインタ65.そ
の端末について設定されているセツション数66、端末
属性(プリンタ、ディスプレイの種別など)67が記憶
されている。ユーザテーブル69はポインタ63からポ
イントされ、ポインタ71によってセラフ1ンテーブル
72をポイントする。セクションテーブルはセクション
名等を記憶し、更にポインタ73で互いにチェイニング
している。また1つの端末装置に2以上のユーザのセク
ションが開設されている場合はユーザテーブル69はポ
インタ70によってチェイニングされている。−万、端
末装置のそれぞれに対応するエリアをもつキュー管理テ
ーブル68が設けられている。
ブル61は端末制御プログラムから直接にアクセスされ
るテーブルであり、端末管理テーブル62へのポインタ
を含む。端末管理テーブル62は端末装置の各々につい
てのエリア(WSl、WS2.WS3・・・)をもち、
それぞれのエリアはユーザテーブルポインタ65゜キュ
ー管理ポインタ64.現在、その端末装置を利用してい
る七ッシ1ノを示すアクティブユーザポインタ65.そ
の端末について設定されているセツション数66、端末
属性(プリンタ、ディスプレイの種別など)67が記憶
されている。ユーザテーブル69はポインタ63からポ
イントされ、ポインタ71によってセラフ1ンテーブル
72をポイントする。セクションテーブルはセクション
名等を記憶し、更にポインタ73で互いにチェイニング
している。また1つの端末装置に2以上のユーザのセク
ションが開設されている場合はユーザテーブル69はポ
インタ70によってチェイニングされている。−万、端
末装置のそれぞれに対応するエリアをもつキュー管理テ
ーブル68が設けられている。
これは人出カキ:L−74をポイントしている。
入出カキ:L−74はその端末装置によって実行される
入出力処理の実行中または待ちの順序を示すものであり
、ポインタ76によりチェイニングされている。入出カ
キニーの各テーブルからポインタ75によりセツション
テーブル72にポイントされ、よって実行すべきセツシ
ョンが指定される。
入出力処理の実行中または待ちの順序を示すものであり
、ポインタ76によりチェイニングされている。入出カ
キニーの各テーブルからポインタ75によりセツション
テーブル72にポイントされ、よって実行すべきセツシ
ョンが指定される。
以上、本処理に使用されるテーブルの構成を説明した。
次K、これらを使用してのセツション制御の処理につい
て詳述する。
て詳述する。
始メにセラシコン変更の処理について説明スる。第3図
のよう忙r S E S s I ON ACTER」
コマンドが発行されると、対話制御プログラム13は第
8図の処理を始める。まず、rsEs8IONACTE
RJコマンドを受は付け(801)、第4図のプロファ
イルテーブルを参照して、与えられたユーザ名から権限
レベルを検索し、よってそのユーザによる端末装置の使
用権限をチェックする(802)。次に第5図の会話制
御テーブルを参照する。これは共通テーブル51を参照
し、ポインタ55によってユーザ管理テーブル55を検
索する。ポインタは次に参照すべきテーブルの先頭のア
ドレスである。ポインタ57により与えられたユーザ名
と同じユーザ名の記憶されているテーブルを探し出す。
のよう忙r S E S s I ON ACTER」
コマンドが発行されると、対話制御プログラム13は第
8図の処理を始める。まず、rsEs8IONACTE
RJコマンドを受は付け(801)、第4図のプロファ
イルテーブルを参照して、与えられたユーザ名から権限
レベルを検索し、よってそのユーザによる端末装置の使
用権限をチェックする(802)。次に第5図の会話制
御テーブルを参照する。これは共通テーブル51を参照
し、ポインタ55によってユーザ管理テーブル55を検
索する。ポインタは次に参照すべきテーブルの先頭のア
ドレスである。ポインタ57により与えられたユーザ名
と同じユーザ名の記憶されているテーブルを探し出す。
そしてポインタ58によってセツション制御テーブル5
6を検索して与えられたセツション名と同じセツション
名が記憶するテーブルがあることを確認する(803)
。なければエラーである。
6を検索して与えられたセツション名と同じセツション
名が記憶するテーブルがあることを確認する(803)
。なければエラーである。
該当セクションがあると端末制御プログラムにユーザ名
とセツション名を送り、そのユーザが使用している端末
名を問い合わせる(804)。
とセツション名を送り、そのユーザが使用している端末
名を問い合わせる(804)。
この問い合わせに対する端末制御プログラムの処理を第
9図に示す。まず、端末管理テーブルの最初の端末装置
についてのエリアWSIを参照しそれからポイントされ
るユーザテーブル69をサーチする(901)。その中
で与えられたユーザ名をもつテーブルがあるかどうかを
チェックする(902)。なければ次の端末装置に関す
るエリアWS2について同様の処理を行な5(903)
。一致するものがみつかるとそのユーザテーブルにつな
がるセツションテーブル72をサーチする(904)。
9図に示す。まず、端末管理テーブルの最初の端末装置
についてのエリアWSIを参照しそれからポイントされ
るユーザテーブル69をサーチする(901)。その中
で与えられたユーザ名をもつテーブルがあるかどうかを
チェックする(902)。なければ次の端末装置に関す
るエリアWS2について同様の処理を行な5(903)
。一致するものがみつかるとそのユーザテーブルにつな
がるセツションテーブル72をサーチする(904)。
そしてそのセツション名と与えられた七ツシ目ン名が一
致するかをチェックし、一致するとき、そのときの端末
装置名を対話制御プログラムに送る。一致するものがな
いときは903へ戻る。
致するかをチェックし、一致するとき、そのときの端末
装置名を対話制御プログラムに送る。一致するものがな
いときは903へ戻る。
ここで第8図の処理に戻る。対話制御プログラムは受け
とった端末名により端末制御プログラムに現セクション
数を問い合わせる(805)。
とった端末名により端末制御プログラムに現セクション
数を問い合わせる(805)。
ここで第10図の端末制御プログラムの処理が実行され
る。上記問い合わせを受けると端末管理テーブル62を
サーチしく1001)、与えられた端末名に対応するエ
リアを見つけるとそこに記憶されているセツション数を
読み取る(1002. 1oo、a)。一致するエリア
でなければ次のエリアをサーチする(1003)。
る。上記問い合わせを受けると端末管理テーブル62を
サーチしく1001)、与えられた端末名に対応するエ
リアを見つけるとそこに記憶されているセツション数を
読み取る(1002. 1oo、a)。一致するエリア
でなければ次のエリアをサーチする(1003)。
読み取った現在その端末について設定されているセツシ
ョン数を対話制御プログラムへ送る。1第8図に戻り、
第5図の共通テーブル51中の上限値52を読み出し送
られて来たセツション数がこれを越えないかチェックす
る(806)。
ョン数を対話制御プログラムへ送る。1第8図に戻り、
第5図の共通テーブル51中の上限値52を読み出し送
られて来たセツション数がこれを越えないかチェックす
る(806)。
ステップ802,805.806におけるチェックがす
べて可であればセツション名、ユーザ名、端末装置名を
指定して端末制御プログラムにセツション切り替え要求
を出す(807)。
べて可であればセツション名、ユーザ名、端末装置名を
指定して端末制御プログラムにセツション切り替え要求
を出す(807)。
可でなければエラーである。
セツション切り替えの処理を説明する前にどのような場
合にセツション切り替えの要求が生じるかについて例を
示す。第12cL図はその1つであり、ユーザAが端末
αを使って、セツション1に関して処理を行なっている
とき、セツション1に関してタスクが終了しない前に、
他のセクション2について処理を行なうとき、及び再び
セツション1についての処理に戻ストきに切り替えが生
じる。第12b図はユーザAが端末αを使ってセツショ
ン1に関する処理を行なっているとき、端末aに障害が
生じ、端末すにセツション1を移すとぎである。
合にセツション切り替えの要求が生じるかについて例を
示す。第12cL図はその1つであり、ユーザAが端末
αを使って、セツション1に関して処理を行なっている
とき、セツション1に関してタスクが終了しない前に、
他のセクション2について処理を行なうとき、及び再び
セツション1についての処理に戻ストきに切り替えが生
じる。第12b図はユーザAが端末αを使ってセツショ
ン1に関する処理を行なっているとき、端末aに障害が
生じ、端末すにセツション1を移すとぎである。
第11図はセツション切り替え要求に応答する端末制御
プログラムの処理を示す。
プログラムの処理を示す。
始めにコマンドの送信元である端末装置と対話制御プロ
グラムから与えられた端末装置が一致するかどうかを判
定する(1101)。一致するとぎは第124図のよう
な場合であり、一致しないときは第12b図のような場
合である。
グラムから与えられた端末装置が一致するかどうかを判
定する(1101)。一致するとぎは第124図のよう
な場合であり、一致しないときは第12b図のような場
合である。
一致したとすると、第6図の端末管理テーブル62をサ
ーチする(1+02)。与えられた端末装置に対するエ
リアを見つけるとポインタ63によってユーザテーブル
をサーチし、与えられたユーザ名と一致するユーザテー
ブルをさがし出す(+tOS)。次にこのユーザテーブ
ルがアクティブかどうかをチェックする(1104)。
ーチする(1+02)。与えられた端末装置に対するエ
リアを見つけるとポインタ63によってユーザテーブル
をサーチし、与えられたユーザ名と一致するユーザテー
ブルをさがし出す(+tOS)。次にこのユーザテーブ
ルがアクティブかどうかをチェックする(1104)。
アクティブであるというのはそのユーザによってその端
末装置が使用されていることを示す。
末装置が使用されていることを示す。
第124図の場合は該当ユーザテーブルがアクティブで
ある。1つの端末装置が2以上のユーザに共用されてお
り他のユーザがアクティブである場合は該当ユーザはア
クティブではない。
ある。1つの端末装置が2以上のユーザに共用されてお
り他のユーザがアクティブである場合は該当ユーザはア
クティブではない。
アクティブでない場合はアクティブポインタをはりかえ
る。第6図の例でポインタ65から実線に示すようにユ
ーザテーブルにポイントサれており、点線で指示される
ユーザテーブルのテーブル名が指示されたときは■のよ
うに実線から点線へポインタをはりかえる(1105)
。
る。第6図の例でポインタ65から実線に示すようにユ
ーザテーブルにポイントサれており、点線で指示される
ユーザテーブルのテーブル名が指示されたときは■のよ
うに実線から点線へポインタをはりかえる(1105)
。
具体的にはポインタ65の値を実線で示されるユーザテ
ーブルの先頭アドレスから点線で示されるユーザテーブ
ルの先頭アドレスに書き替える。次にそのテーブルにつ
ながるセッションテ−プルをサーチし、与えられたセツ
ション化をもつセツションテーブルをさがし出す(11
06)。それがアクティブかどうかをチェックする(1
107)。アクティブかどうかはユーザテーブルアクテ
ィブポインタ77によって示される。2番目セツション
テーブルがポイントされていたところから仮りに1番目
のセツションテーブルが指定されたものであるときは図
の点線のようなつながりとなるようポインタを書き替え
る(110B)。
ーブルの先頭アドレスから点線で示されるユーザテーブ
ルの先頭アドレスに書き替える。次にそのテーブルにつ
ながるセッションテ−プルをサーチし、与えられたセツ
ション化をもつセツションテーブルをさがし出す(11
06)。それがアクティブかどうかをチェックする(1
107)。アクティブかどうかはユーザテーブルアクテ
ィブポインタ77によって示される。2番目セツション
テーブルがポイントされていたところから仮りに1番目
のセツションテーブルが指定されたものであるときは図
の点線のようなつながりとなるようポインタを書き替え
る(110B)。
最初に戻り、要求元端末装置と指定された端末装置が一
致しないとぎKついて説明する。
致しないとぎKついて説明する。
端末管理テーブル上で対話制御プログラムから指定され
た端末装置に関するエリアを探し出す(+1o9)。指
定された端末装置とは先の説明で明らかなように変更前
のユーザ名セツション名に対応する端末装置である。次
にそのエリアに対応するキュー管理テーブルの入出力キ
ューに対するポインタを退避しく1110)、ユーザテ
ーブルポインタ63を退避しく+111)、それらを消
去する(1112)。次に、要求元の(コマンド発行元
の)端末装置に対応する端末管理テーブルのエリアを探
し出す(1113)。そしてその端末装置に対応するキ
ュー管理テーブルに退避しておいたキューポインタをセ
ットする(1114)。ステップ1113で探した端末
装置エリアにつながるユーザテーブルに指定されたユー
ザ塩があるかどうかを調べ(1115)、なければ新し
くユーザテーブルを作り、そのテーブルへのチェインを
作る( 111B)。あるときまたはユーザテーブルの
作成後、与えられたセツション化をもつセツションテー
ブルを探し、それを上記のユーザテーブルにチェイニン
グする(1117)。第6図では例えば■で示すような
変更が実行される。
た端末装置に関するエリアを探し出す(+1o9)。指
定された端末装置とは先の説明で明らかなように変更前
のユーザ名セツション名に対応する端末装置である。次
にそのエリアに対応するキュー管理テーブルの入出力キ
ューに対するポインタを退避しく1110)、ユーザテ
ーブルポインタ63を退避しく+111)、それらを消
去する(1112)。次に、要求元の(コマンド発行元
の)端末装置に対応する端末管理テーブルのエリアを探
し出す(1113)。そしてその端末装置に対応するキ
ュー管理テーブルに退避しておいたキューポインタをセ
ットする(1114)。ステップ1113で探した端末
装置エリアにつながるユーザテーブルに指定されたユー
ザ塩があるかどうかを調べ(1115)、なければ新し
くユーザテーブルを作り、そのテーブルへのチェインを
作る( 111B)。あるときまたはユーザテーブルの
作成後、与えられたセツション化をもつセツションテー
ブルを探し、それを上記のユーザテーブルにチェイニン
グする(1117)。第6図では例えば■で示すような
変更が実行される。
以上でセツ7Mンの切り替えの制御は終る。
次にセツションの開設について説明する。第7図はセク
ション開設における端末制御プログラムの処理を示す。
ション開設における端末制御プログラムの処理を示す。
これは対話制御プログラムからの開設要求を受けて動作
する。開設要求を受けるまではセクション変更のときと
同じである。
する。開設要求を受けるまではセクション変更のときと
同じである。
開設要求を受けると要求元端末に対応する端末管理テー
ブルのエリアを探し出す(701)。
ブルのエリアを探し出す(701)。
次にその端末装置につながるユーザテーブルをサーチし
、与えられたユーザ塩と一致するユーザ塩を持つユーザ
テーブルを探す(702)。
、与えられたユーザ塩と一致するユーザ塩を持つユーザ
テーブルを探す(702)。
既にユーザテーブルが登録されているときはそれにつな
がるセツションテーブルをサーチしく705)、与えら
れたセツション化をもつセツションテーブルがあるかど
うかを調べる(706)、登鑞があるとぎはエラーであ
る(707)。
がるセツションテーブルをサーチしく705)、与えら
れたセツション化をもつセツションテーブルがあるかど
うかを調べる(706)、登鑞があるとぎはエラーであ
る(707)。
ないとぎは新たにセツションを登録し、ユーザテーブル
からチェイニングする(708)。ユーザテーブルがな
いときはユーザテーブルを新たに作り、チェイニングす
る(704)。そして、ステップ708へ進む。その後
対応の端末管理テーブルのエリアのセツション数66を
更新する。
からチェイニングする(708)。ユーザテーブルがな
いときはユーザテーブルを新たに作り、チェイニングす
る(704)。そして、ステップ708へ進む。その後
対応の端末管理テーブルのエリアのセツション数66を
更新する。
一方、図示はしていないが対話制御プログラムはセツシ
ョンが登録されると第5図のユーザ管理テーブルのユー
ザ塩に対応するセクション数を更新する。
ョンが登録されると第5図のユーザ管理テーブルのユー
ザ塩に対応するセクション数を更新する。
セツションの消去については詳述は省略する。
以上のような実施例においであるタスクの処理において
入出力動作があると、対話制御プログラムによって対話
制御テーブルが検索されそのタスクを示すタスクLDが
記憶されているセクション制御テーブルが探し出される
。そしてそのタスクLDに対応するセツション化が求め
られる。入出力動作毎にこのテーブルを検索してもよい
が、本例では求められたタスクIDとセツション化の対
応はCPU内の記憶装置に記憶され2回目以降はそれが
利用される。次に、求められたセツション化は端末制御
プログラムに送られて、そこで端末制御テーブルが検索
される。この検索は与えられたセツション化が登録され
たセツションテーブルを探し出すことである。こうして
探し出したセツションテーブルが接続されている端末管
理テーブルのエリアの端末装置名を知ってそのセツショ
ンはどの端末装置を利用するものかを知る。従って、タ
スクと端末装置との対応が求められ、この端末装置に対
して入出力動作が行なわれる。タスクIDとセラシラン
名は固定的な関係をもつがセツション名と端末装置との
対応は本発明に従って可変であるので、端末制御テーブ
ルの検索は入出力動作の都度行なわれる。
入出力動作があると、対話制御プログラムによって対話
制御テーブルが検索されそのタスクを示すタスクLDが
記憶されているセクション制御テーブルが探し出される
。そしてそのタスクLDに対応するセツション化が求め
られる。入出力動作毎にこのテーブルを検索してもよい
が、本例では求められたタスクIDとセツション化の対
応はCPU内の記憶装置に記憶され2回目以降はそれが
利用される。次に、求められたセツション化は端末制御
プログラムに送られて、そこで端末制御テーブルが検索
される。この検索は与えられたセツション化が登録され
たセツションテーブルを探し出すことである。こうして
探し出したセツションテーブルが接続されている端末管
理テーブルのエリアの端末装置名を知ってそのセツショ
ンはどの端末装置を利用するものかを知る。従って、タ
スクと端末装置との対応が求められ、この端末装置に対
して入出力動作が行なわれる。タスクIDとセラシラン
名は固定的な関係をもつがセツション名と端末装置との
対応は本発明に従って可変であるので、端末制御テーブ
ルの検索は入出力動作の都度行なわれる。
以上のようにしてタスクと端末装置との対応が可変とす
ることができる。
ることができる。
本発明によればタスクの終了前にセツションを変更でき
るので端末装置の使用により大きい自由度を与えること
ができる。
るので端末装置の使用により大きい自由度を与えること
ができる。
第1図は本発明が適用される電子計算機システムの概略
構成図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第3図は本発明の一実施例における処理の概要を示す図
、第4図はプロファイルテーブルの一例を示す図、第5
図は対話制御テーブルの一例を示す図、オ6図は端末制
御テーブルの一例を示す図、第7図はセツション開設の
処理を示すフローチャート、第8図はセクション切り替
えのための対話制御フローチャート、第9図は端末名サ
ーチの処理を示すフローチャート、第10図はセツショ
ン数サーチの処理を示すフローチャート、第11図はセ
ツション切替のための端末制御処理フローチャート、第
12cL図はセツション切替の一例を示す図、第12b
図はセツション切替の他の例を示す図である。 12・・・端末制御プログラム 13・・・対話制御プログラム 第40 第12久l ニー寸゛A−t!1.22ヨ21−セツ、3,2−セ、
7シヨ・1棉r−の 躬12νL 第一51!1 第70 第80 第 C/国
構成図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第3図は本発明の一実施例における処理の概要を示す図
、第4図はプロファイルテーブルの一例を示す図、第5
図は対話制御テーブルの一例を示す図、オ6図は端末制
御テーブルの一例を示す図、第7図はセツション開設の
処理を示すフローチャート、第8図はセクション切り替
えのための対話制御フローチャート、第9図は端末名サ
ーチの処理を示すフローチャート、第10図はセツショ
ン数サーチの処理を示すフローチャート、第11図はセ
ツション切替のための端末制御処理フローチャート、第
12cL図はセツション切替の一例を示す図、第12b
図はセツション切替の他の例を示す図である。 12・・・端末制御プログラム 13・・・対話制御プログラム 第40 第12久l ニー寸゛A−t!1.22ヨ21−セツ、3,2−セ、
7シヨ・1棉r−の 躬12νL 第一51!1 第70 第80 第 C/国
Claims (1)
- 端末装置との入出力動作を行ないながらタスクの実行を
行なう電子計算機において、タスクと当該タスクの実行
に関する入出力動作を行なう端末装置との対応関係を示
す情報を記憶する記憶手段を有し、端末装置からの要求
に応答して前記情報を書き替え、タスクの実行において
入出力動作が発生すると前記情報に基づいて当該タスク
に対応する端末装置との間で入出力動作を実行すること
を特徴とする電子計算機におけるセッションの制御方法
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068947A JPS61228533A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 電子計算機におけるセツシヨンの制御方法 |
US06/847,303 US5043881A (en) | 1985-04-03 | 1986-04-02 | Session control method for rewriting information in a session control device in an interactive processing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068947A JPS61228533A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 電子計算機におけるセツシヨンの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61228533A true JPS61228533A (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=13388364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60068947A Pending JPS61228533A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 電子計算機におけるセツシヨンの制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5043881A (ja) |
JP (1) | JPS61228533A (ja) |
Families Citing this family (25)
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JPH02151926A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Fujitsu Ltd | 端末装置切替方式 |
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1985
- 1985-04-03 JP JP60068947A patent/JPS61228533A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-02 US US06/847,303 patent/US5043881A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5043881A (en) | 1991-08-27 |
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