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JPS61227879A - 振動ふるい機 - Google Patents

振動ふるい機

Info

Publication number
JPS61227879A
JPS61227879A JP6954185A JP6954185A JPS61227879A JP S61227879 A JPS61227879 A JP S61227879A JP 6954185 A JP6954185 A JP 6954185A JP 6954185 A JP6954185 A JP 6954185A JP S61227879 A JPS61227879 A JP S61227879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sieve
sieving
frame
sieved
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6954185A
Other languages
English (en)
Inventor
嘉徳 大沢
高永 征也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WAKAMOTO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
WAKAMOTO SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WAKAMOTO SEISAKUSHO KK filed Critical WAKAMOTO SEISAKUSHO KK
Priority to JP6954185A priority Critical patent/JPS61227879A/ja
Publication of JPS61227879A publication Critical patent/JPS61227879A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は土砂等のふるい分【Jに使用される振動ふるい
機に関するものである。
(従来技術) たどえば道路工事等で発生ずる土砂から再生可能な砂ヤ
)砕石等を選別するためのふるい機と1ノで、一般に振
動ふるいtyttが用いられる。またこの振動ふるい機
どして、ふるい面を備えたふるい機本体(ふるい網)が
固定機枠に傾斜状態で設()られ、加振装置によりこの
ふるい機本体に振動が加えられることにj;つて、土砂
等の被ふるい物がこのふるい機本体のふるい面」ニを傾
斜面に沿って移動しながらふるい分【ノられるように構
成された振動ふるい機が公知となっている。
ところが、このような従来公知の振動ふるい機において
は、ふるい機本体のふるい面が、通常の金網のように桟
材が縦横にり[1スしてふるい目がM盤目状となった格
子網状に形成されているため、被ふるい物の移動方向と
直交する桟材が移動障害となって被ふるい物の流れが悪
くなり、これによつてふるい目の目詰まりが起こり易く
、ふるい作業の効率が非常に悪いものとなっていた。
ところで、ふるい目が被ふるい物の移動方向に連続りる
スリット状となったふるい面を形成すれば、被ふるい物
の移動障害がなくなって流れがスムースと4iるため目
詰まりが減少し、したがってふるい作業効率が大幅に向
上することどなる。しかし、このスリット状ふるい目を
もったふるい面を形成する瘍合、ふるい目をつくるふる
い桟がクロス桟材によって固定されないいわゆる片持ち
支持状態となるため、このふるい桟の支持強度が不足す
る。これによって、ふるい運転中、ふるい桟が撮動して
ふるい目の大きさく幅員)が変動し、あるいは被ふるい
物重量によってふるい桟が撓んだり折れ曲がったりする
等の1〜ラブルが起こり、適正なふるい作用が得られな
くなる。この点が、スリット状ふるい目をもったふるい
面をふるい機本体に採用号”るについての大きな障害ど
なってい1こ 。
(発明の目的) そこで本発明jt、このようイ1スリツl〜状のふるい
目を形成するふるい桟の振動ヤ)変形等の1−ラブルを
防止でき、これによりスリット状ふるい日をもったふる
い面にJ、るふるい作メロ効率の向上を実現でさる振動
ふるい機を提供するものである。。
(発明の構成) 本発明の特徴とするところは、固定機枠ど、この固定機
枠に傾斜状態′C設りられたふるい而を右するふるい機
本体と、このふるい機本体に振動を加える加振装置とか
ら成り、上記ふるい機本体の振動により被ふるい物が上
記ふるい面上を移動しイiがらふるい分+jられるよう
に構成される振動ふるい機において、複数のふるい桟を
Hいの間にスリット状の/S)るい[1が形成される状
態で基板に取付(プてふるいコニットを(14成し、複
数のこのふるいユニツ1〜を、ふるい枠に対し、ト記ス
リッ1へ状のふるい口が上記被ふるい物の移動1]向に
並びかつ上流側ユ:ツ]へのふるい桟の先端部が下流側
ユニットの基板上部に重なり合う状態で階段状に取付1
ノることによって、ふるい面が階段状に形成された一V
記ふるい機本体を構成した振動ふるい機、に存り゛る。
(実施例) 図において、Aは鋼材等を組んで構成した固定機枠、B
はこの固定機枠Aに取付けたふるい機本体、Cはこのふ
るい機本体Bに一定の振動を加える加振装置である。
ふるい機本体Bは、ふるい枠1内の上部に溝蓋2、下部
にふるい而3をそれぞれ設()て2にり、固定機枠Aに
対して、全体が所定の角度をもって傾斜する状態で、ふ
るい枠1に取付【ノた支持腕11゜12を介して長さ方
向(傾斜方向)に揺動可能に吊設している。また、ふる
い枠1の傾斜上端部をロッド13を介して加振装置Cに
連動連結している。この加振装置Cは、モータの回転力
をロッド13にクランク運動として伝える周知の構成を
有し、この加振装置Cにより、ふるい機本体B全体が第
1図矢印で示すように長さ方向に揺動して、ふるい振動
が発生する。なお、加振装置Cの具体的形式、構成は種
々変更可能である。溝蓋2は、多数の平行な佑孔を右し
、この溝蓋2を介して外部からふるい面3上に供給され
る土砂等の被ふるい物がふるい面3上を傾斜上端側(上
流側)から下端側(下流側)に移動しながらふるい分【
プられる。このふるい而3からふるい落された所定粒度
以上の砂、砕石等の粒体は、固定機枠へのF部に設けら
れた搬出コンベアDで搬出される。また、溝蓋2から落
下ぜず、あるいは落下してもふるい面3でふるい落され
なかった被ふるい物は、ぞれぞれ該溝蓋2およびふるい
面3の下流側から図示しないコンベア等にて連続的に排
出される。なお、Eはふるい機本体日の上流側に被ふる
い物を投入する投入シコー1−である。
ふるい而3は、多数のIネるい]ニット4・・・をふる
い枠1内に取付けて構成している。これらふるいユニッ
ト4は、それぞれ一枚の基板41と、この基板41に一
端が固定された同一方向に並ぶ多数のふるい桟42・・
・とから成り、この各ふるい桟42・・・間にスリン1
〜状のふるい目43を形成している。各ふるい桟42は
、水平な上板42aど、該土板42E)の17面に垂直
に設(プた下板/I2bとによって断面丁字形に形成し
ている。<:K d3、下板=12’bの下面は売上が
りの傾斜面に形成している。
ふるい桟42をこの断面丁字形に形成することにより、
該ふるい桟/I2・・・間に形成されるふるい目/13
の幅員を、被ふるい物の入口側である上端部分(」−板
/12aの部分)では狭く、出[l側である下部(下板
42b部分)で広くしている。dlは子端部幅し1、d
2は下部幅0を示す。このようにふるい目43の幅Vを
dl <d2に設定覆ることにより、たとえばふるい口
/13に落も込んだ長円形等の異形粒体が姿勢変化にJ
:って途中で引っかかったり、粘度の高い粒体がふるい
口内面に11着したりする等のおそれがなくなり、ふる
い落し作用が3J、リスlベースかつ確実に行<【ねれ
る。また、ふるい桟42を断面丁字形に形成することに
よって、該ふるい桟42の強度が1−分なものとaる。
一方、第6図に示すように、ふるい桟42の上板/1.
2 aを先端に向かって面数細幅に形成づ−ることによ
り、各ふるい目43を先広がりに形成している。こう覆
れば、過負荷等によってふるい口43が狭めlうれる方
向にふるい桟’12が1スLみ変形した揚台でbまたど
えばふるい桟を平行(こ並べてふるい口を全長同一・幅
0に形成しl、:揚台のようにふるい口が先細りと<r
る事態は防11−でいるたdl)、被ふるい物のスムー
スな流れを確保づることができろ。したがって1]詰ま
り防11−の+:、tで一層右利どなる。また、ふるい
桟42が先細(根冗側で゛大幅)とtrることにより、
基板/11によるふるい桟42の支持強電の点でも右利
と4rる。
なお、各ふるい桟42にJ3いて1.」二板42.aを
下板/12bよりも所定刈法長くして、上板先端部42
a1を下板先端から突出さけている。
ところで、前記1ノたふるい[1/13の、L端部幅員
d1<下部幅口d2の構成を1!lるためのふるい桟4
2の仙の形状例を第5図(イ)・へ・(ニ)に示しでい
る。(イ)に示J゛ふるい桟/I 2 t;L 、上板
42aと下板/12bとが直角に連イiる断面1−字形
に形成している。また、(ロ)〜(ニ)に示覆ふるい桟
42は、平板状の4皿根/′12aに代えて、丸断面、
三角断面、菱形断面の棒材(パイプ材も可)42c、4
2d、42eを用いている。
このJ:うに構成された多数のふるいコニツト4・・・
を、第2.3図等に示J゛ように、ふるい枠1に対し、
それぞれのスリン1−状ふるい目43・・・が被ふるい
物移動方向に並び、かつ、上流側ユニット4のふるい桟
上板先喘部42a1が下流側ユニツ1〜4の基板41上
部に僅かの隙間をもって車なり合う状態で階段状に取付
(JることにJ:す、上流から下流まで全長に回るスリ
ット状ふるい目を右する階段状のふるい面3を構成して
いる。このj:うに、個々にふるい目43・・・を備え
た多数のふるい1ニット4・・・を上流側から下流側に
向(プて並設することによってふるい面3を形成してい
るため、各ふるいユニット4・・・において、ふるい目
43・・・を形成するふるい桟/12・・・が、一端の
み基板41に固定された片持ち支持状態であっても、そ
の長さが短いことから、このふるい桟42・・・の支持
強度が十分なものとなる。したがって、ふるい桟42・
・・がふるい運転中に、激しく振動したり被ふるい物重
吊によって撓〕、あるいは折れ曲がり変形したりするお
それが<> くなるたV)、ふるい目43を一定幅員に
確保しながら適正4Tふるい作業を行なうことができる
また、各ふるいユニツ1〜/I・・・を単に同一平面上
に並べるのではなく、被ふるい物の移動方向と直交する
各ユニット4・・・の基板41が上流側ニ1ニット4の
ふるい桟42先喘部で覆われ、該基板/11がふるい面
3から除かれる段階状に1)(7ベているため、各ユニ
ツ1〜基板/11が被ふるい物の移動障害どなるおそれ
がない。づなわIう、スーツ1〜状ふるい目とづ−るこ
との本来の目的である、被ふるい物のスムースな流れ(
目詰まり防止効果)が確実に活かされることとなる。
なお、各ふるいコーニツ]へ4・・・のふるい桟/I2
・・・同士を先端部または中間部で、上記した被ふるい
物のスムースな流れを阻害しない状態で連結(たとえば
下面部等で連結)してもJζい。また、上流側ユニツ1
〜4のふるい桟先端部を下流側ユニツ1〜4の基板/1
.1上に重ね合わせる構成とlノで、」]記したふるい
桟り板先端部42a1でなく、下板12bの先端部を基
板41上に重ね合わせるようにしてもよい。
各ふるいユニツ1〜4・・・は、被ふるい物の移動方向
と直交する方向(以下、この方向を幅方向と称ず)の両
端でふるい枠1に次のように取付けている。
第4図および第7図に示すように、ふるいユニッ1〜/
Iにおいて、幅方向両端のふるい桟42.42における
下板42b、42b外面に前後二本の軸41.4.4を
突設している。一方、ふるい枠1における幅方向両側辺
部1a、lbの内面において、ふるいユニット4に対応
する位置に、−L部に半円状の四部51を有する前後一
対の受t−J金具5゜5を固着し、この受り金具5.5
の凹部51,51に、ふるいユニット幅方向両側の軸4
/l、44を係合ざU゛ている。こうして、各ふるいユ
ニット4・・・をふるい枠1に着脱可能に取付けている
。この取f#’ ?M造によれば、各ふるいユニツ1へ
4の取替や補修等が簡単とt【る。また、この取付構造
において、受は金具5,5の凹部51.51をふるいユ
ニツl−4qNM114 /I 、 /I/Iより1)
1ゝ)や大きく形成してこれらの保合部分に適頂の逅び
を設りておl−jぽ、各ふるいユニツ1〜4が、ふるい
機本体B全体の振動運動とは別に、独立した揺動運動を
行なうため、ふるい作用が一層活発化される。なお、上
記とは逆に、軸1/1./I/Iをふるい枠1側に、受
り金具5,5をふるいユニット4側に四部51゜51が
下向きとイするようにそれぞれ設けでもよい。
一方、第8図に示寸ように、ふるい]三ツト4の幅方向
両側において、一点は上記した輔/I/Iど受は金具5
によってふるい枠1に支持させ、もう一点は、固定Gj
lt枠Δに固定された固定支持杆6に支持ざlる構成を
どっでちJ、い。固定支持杆6は、ふるい枠1の幅方向
両側辺部1a、1bに設りられた長孔14を介してふる
い枠1内に導入し、イの導入端部に]ニット両側のふる
い桟下板42bを載冒支持さμている。この構成をとれ
ば、ふるいコニツ1〜4がふるい枠1とどもに第8図矢
印方向に揺動すると、ふるい桟下板42bの傾斜した下
面と固定支持杆6とににるガイド作用kl につて、ふ
るいコニツ1〜4がQ’l1144を支点として上下に
揺動するため、ユニット4上の被ふるい物の動きが活発
どなり、ふるい作用がより効果的に行なわれることとな
る。また、この構成の変形どして、第9図に示すように
、固定支持杆6と接触するふるい桟下板4−2 bの下
面に急激な立ら上がり傾斜部/l2b1を設けておけば
、固定支持杆6とこの傾斜部42b1とのガイド作用に
にってふるいユニット4が@激に」上下揺動し、これに
J:っτ衡撃振動が生じるため、なお一層ふるい効果を
高めることができる。
どころで、上記実施例では、各ふるいユニット4をふる
い枠1に対して着脱可能、または着II+i可能に加え
て独立して1工動可能に取付ける構成をとったが、各ふ
るい1ニツ1〜4をふるい枠1に対して着脱および揺動
不能に固定してもよい。また、ト記実流例では、各ふる
いユニット4のふるい目43を先広がりで、かつ上部幅
ld1<下部幅員d2の関係に設定しIζが、このふる
い目43を全長同一幅[1で、かつ上下幅員同一に形成
」)Iこ場合でも本発明の所期の目的は達成することが
できる。    □一方、本発明において、溝M2は必
ずしも設()なくてもよい。あるいは、この溝蓋2(二
ついて」−記ふるい而3とli、il様の構成をとるこ
とににす、該溝蓋2を」一層ふるい面として機能さ「、
被ふるい物をこの上下二層のふるい面し二上って2段階
にふるい分ける構成としてもJ:い。また、ふるいユニ
ット4の段数、各ふるいユニット4の1%ざ1法等は、
本発明の実施にあたり適宜選択゛りることができる。
(発明の効果) 1ズ上述べたように本発明によるどきは、基板に複数の
ふるい桟を互いの間にスリット状のふるい目が形成され
る状態で取(dけてなる複数のふるいユニットを、被ふ
るい物の移動方向に段階状に並へてふるい枠に取fi 
G)ることによって、スリット状ふるい口をtlするふ
るい面が形成されたふるい機本体を構成したから、スリ
ット状ふるい口を形成するふるい桟の支持強度が十分と
<7る。したがつて、ふるい桟をふるい面全長に亘って
一連一体に形成した場合のJ:うに、該ふるい桟が支持
強度不足に基づき、運転中激しく振動したり、被ふるい
物干Mに」:つて撓み、あるいは折れ曲がったりするお
それがなくなる1、すなわち、スリッ]〜状ふるい口を
右づ−るふるい面を形成するについての障害を除去でき
、このふるい面が本来有する目詰まり防止効果により、
効率の良いふるい作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は振動ふるい機全体
の側面図、第2図はふるい機本体の拡大側断面図、第3
図は第2図の一部拡大図、第4図は第3図TV −IV
線に沿う断面図、第5図(イ)〜(ニ)はふるい桟の他
の形状例を示す断面図、第6図は第3図VI −Vl線
に沿う断面図、第7図は第1図■−■■線に沿う断面図
、第8図おにび第9図はふるいユニツ1〜の他の支持構
造を示す第7図相当図である。 A・・・固定機枠、B・・・ふるい機本体、C・・・加
振装置、1・・・ふるい枠、3・・・ふるい面、4・・
・ふるいユニッh、/1.1・・・ふるいユニッ1−を
構成する基板、/I2・・・同ふるい桟、43・・・ふ
るい「1゜特許出願人    株式会礼名木製作所代 
理 人    弁理士  小谷悦司同      弁理
」=  艮[n 正向      弁理士  板谷康夫 −゛=1ノ;テ・1;〒、1 第  5  図 第  6  図 第  7  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、固定機枠と、この固定機枠に傾斜状態で設けられた
    ふるい面を有するふるい機本体と、このふるい機本体に
    振動を加える加振装置とから成り、上記ふるい機本体の
    振動により被ふるい物が上記ふるい面上を移動しながら
    ふるい分けられるように構成される振動ふるい機におい
    て、複数のふるい桟を互いの間にスリット状のふるい目
    が形成される状態で基板に取付けてふるいユニットを構
    成し、複数のこのふるいユニットを、ふるい枠に対し、
    上記スリット状のふるい目が上記被ふるい物の移動方向
    に並びかつ上流側ユニットのふるい桟の先端部が下流側
    ユニットの基板上部に重なり合う状態で階段状に取付け
    ることによって、ふるい面が階段状に形成された上記ふ
    るい機本体を構成したことを特徴とする振動ふるい機。
JP6954185A 1985-04-01 1985-04-01 振動ふるい機 Pending JPS61227879A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6954185A JPS61227879A (ja) 1985-04-01 1985-04-01 振動ふるい機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6954185A JPS61227879A (ja) 1985-04-01 1985-04-01 振動ふるい機

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Publication Number Publication Date
JPS61227879A true JPS61227879A (ja) 1986-10-09

Family

ID=13405680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6954185A Pending JPS61227879A (ja) 1985-04-01 1985-04-01 振動ふるい機

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