JPS61227692A - リニアモ−タ装置 - Google Patents
リニアモ−タ装置Info
- Publication number
- JPS61227692A JPS61227692A JP60068146A JP6814685A JPS61227692A JP S61227692 A JPS61227692 A JP S61227692A JP 60068146 A JP60068146 A JP 60068146A JP 6814685 A JP6814685 A JP 6814685A JP S61227692 A JPS61227692 A JP S61227692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- speed sensor
- linear motor
- speed
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は光ヘッドにより情報の記録再生を行なう光磁気
ディスク装置等の情報記録再生装置において用いられる
ランダムアクセス用直進型リニアモータ装置に関する。
ディスク装置等の情報記録再生装置において用いられる
ランダムアクセス用直進型リニアモータ装置に関する。
〈従来技術〉
従来、光磁気ディスク装置等において光ヘッドの駆動用
として用いられるランダムアクセス用直進型リニアモー
タ装置においては、本来ダンピング特性の悪いリニアモ
ータを安定に動作させるために、位置信号より電気的に
速度信号を合成し、この合成速度信号を負帰還すること
によりサーボシステムの特性補償を行なうという手法が
用いられていた。
として用いられるランダムアクセス用直進型リニアモー
タ装置においては、本来ダンピング特性の悪いリニアモ
ータを安定に動作させるために、位置信号より電気的に
速度信号を合成し、この合成速度信号を負帰還すること
によりサーボシステムの特性補償を行なうという手法が
用いられていた。
しかるに、この従来の方式では、得られる合成速度信号
のS/N比が悪く、サーボ帯域を広く取れないかあるい
はサーボゲインを大きく取れないという欠点を有してい
た。
のS/N比が悪く、サーボ帯域を広く取れないかあるい
はサーボゲインを大きく取れないという欠点を有してい
た。
〈発明の目的〉
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、光ヘッドの移動速度を検出する速度センサからの
信号をサーボシステムの帰還信号とすることにより、制
御特性を向上させたリニアモータ装置を提供することで
ある。
的は、光ヘッドの移動速度を検出する速度センサからの
信号をサーボシステムの帰還信号とすることにより、制
御特性を向上させたリニアモータ装置を提供することで
ある。
〈発明の構成〉
本発明によるリニアモータ装置は、光磁気ディスク装置
等における光ヘッドの位置決め制御をサーボシステムに
より行なうリニアモータ装置において、上記光ヘッドを
搭載したキャリンヂの移動速度を検出するショートコイ
ル型ムービングコイルにより構成される速度センサを備
え、この速度センサからの信号を上記サーボシステムの
帰還信号とすることを特徴とする。
等における光ヘッドの位置決め制御をサーボシステムに
より行なうリニアモータ装置において、上記光ヘッドを
搭載したキャリンヂの移動速度を検出するショートコイ
ル型ムービングコイルにより構成される速度センサを備
え、この速度センサからの信号を上記サーボシステムの
帰還信号とすることを特徴とする。
〈実施例〉
第1図は本実施例のリニアモータ装置の平面構成を示し
、第2図はそのA−A’断面構成を示す。
、第2図はそのA−A’断面構成を示す。
リニアモータ装置2は、光磁気ディスク(図示せず)の
情報の記録再生を行なうための光ヘッドlを搭載したキ
ャリッヂ3、このキャリッヂ3を矢印X方向に往復駆動
するリニアモータ4、キャリッヂ3の移動速度を検出す
る速度センサ5並びに光へラド1の位置決め制御を行な
うサーボシステム(図示せず)を主な構成要素とする。
情報の記録再生を行なうための光ヘッドlを搭載したキ
ャリッヂ3、このキャリッヂ3を矢印X方向に往復駆動
するリニアモータ4、キャリッヂ3の移動速度を検出す
る速度センサ5並びに光へラド1の位置決め制御を行な
うサーボシステム(図示せず)を主な構成要素とする。
速度センサ5は、後述するように、ショートコイル型ム
ービングコイルと固定子であるヨーク及びセンターポー
ルにより構成される。この速度センサ5から出力される
キャリッヂ3の移動速度信号は、サーボシステムへ帰還
信号として入力される。サーボシステムは、CPU (
図示せず)からの指令信号とこのキャリッヂ3の速度信
号とに応じて、リニアモータ4を制御し、光ヘッド1を
位置決めする。
ービングコイルと固定子であるヨーク及びセンターポー
ルにより構成される。この速度センサ5から出力される
キャリッヂ3の移動速度信号は、サーボシステムへ帰還
信号として入力される。サーボシステムは、CPU (
図示せず)からの指令信号とこのキャリッヂ3の速度信
号とに応じて、リニアモータ4を制御し、光ヘッド1を
位置決めする。
キャリ7ヂ3には、第1図中上下にそれぞれ2個のロー
ラ6がベースフレーム(図示せず)に固設されたガイド
7上を転勤可能に取り付けられ、キャリッヂ3はリニア
モータ4に駆動されてガイド7に沿って矢印X方向へ往
復移動する。リニアモータ4は、キャリッヂ3に固設さ
れた支持部材8の第1図中右側に駆動用ムービングコイ
ル9が固定され、ベースフレームに固定されたヨークl
Oが発生する磁場の中を駆動用ムービングコイル9が矢
印X方向へ移動可能に配置される。ヨーク10は、継鉄
及び永久磁石により構成される。図示しない電源から駆
動用ムービングコイル9に通電することにより、発生す
る電磁力でキャリッヂ3は矢印X方向へ移動し、サーボ
システムによりこの駆動用ムービングコイル9への電力
供給を制御し、光ヘッド1の位置決め制御を行なう。
ラ6がベースフレーム(図示せず)に固設されたガイド
7上を転勤可能に取り付けられ、キャリッヂ3はリニア
モータ4に駆動されてガイド7に沿って矢印X方向へ往
復移動する。リニアモータ4は、キャリッヂ3に固設さ
れた支持部材8の第1図中右側に駆動用ムービングコイ
ル9が固定され、ベースフレームに固定されたヨークl
Oが発生する磁場の中を駆動用ムービングコイル9が矢
印X方向へ移動可能に配置される。ヨーク10は、継鉄
及び永久磁石により構成される。図示しない電源から駆
動用ムービングコイル9に通電することにより、発生す
る電磁力でキャリッヂ3は矢印X方向へ移動し、サーボ
システムによりこの駆動用ムービングコイル9への電力
供給を制御し、光ヘッド1の位置決め制御を行なう。
キャリッヂ3には、さらに、第2図中下面に支持部材1
1を介してショートコイル型ムービングコイル(以下、
サーチコイルという)12が固定され、このサーチコイ
ル12はベースフレームに固定されたヨーク13が発生
する磁場の中に配置される。ヨーク13は、後述するよ
うに、継鉄と永久磁石により構成される。センターポー
ル14は、ヨーク13の長手方向と並行して配置され、
サーチコイル12を貫通する。このサーチコイル12、
ヨーク13及びセンターポール14により、速度センサ
5が形成される。
1を介してショートコイル型ムービングコイル(以下、
サーチコイルという)12が固定され、このサーチコイ
ル12はベースフレームに固定されたヨーク13が発生
する磁場の中に配置される。ヨーク13は、後述するよ
うに、継鉄と永久磁石により構成される。センターポー
ル14は、ヨーク13の長手方向と並行して配置され、
サーチコイル12を貫通する。このサーチコイル12、
ヨーク13及びセンターポール14により、速度センサ
5が形成される。
キャリンヂ3の移動に連動してサーチコイル12がヨー
ク13の磁場中を移動し、サーチコイル12はこの移動
速度に比例した逆起電圧を発生する。
ク13の磁場中を移動し、サーチコイル12はこの移動
速度に比例した逆起電圧を発生する。
この逆起電圧は、速度帰還信号としてサーボシステムに
入力される。
入力される。
キャリッヂ3に対するサーチコイル12の取付位置は、
キャリッヂ3のピッチング、ローリング、ヨーイング等
による矢印X方向以外の方向の運動による誤検出を防止
するために、キャリッヂ3の重心Gの位置もしくはその
近傍の位置が望ましい。
キャリッヂ3のピッチング、ローリング、ヨーイング等
による矢印X方向以外の方向の運動による誤検出を防止
するために、キャリッヂ3の重心Gの位置もしくはその
近傍の位置が望ましい。
第3図は速度センサ5の固定子を形成するヨーク13と
センターポール14の詳細な平面構成を示し、第4図は
そのB−B’断面構成、第5図はそのc−c’断面構成
をそれぞれ示す。ヨーク13は、箱形形状であり、図中
B−B’断面形状がコ字形である継鉄15の3方の内面
に板状の永久磁石16がそれぞれ固着され、この継鉄1
5の第3図中左右の両端部に非磁性体よりなる支持部材
17が嵌合される。この支持部材17の内面には、継鉄
18が固着され、この継鉄18と継鉄15との間にエア
ーギャップaが設けられる。センターポール14は、そ
の両端部が継鉄15の両端の支持部材17及び継鉄18
のほぼ中央部を貫通する。
センターポール14の詳細な平面構成を示し、第4図は
そのB−B’断面構成、第5図はそのc−c’断面構成
をそれぞれ示す。ヨーク13は、箱形形状であり、図中
B−B’断面形状がコ字形である継鉄15の3方の内面
に板状の永久磁石16がそれぞれ固着され、この継鉄1
5の第3図中左右の両端部に非磁性体よりなる支持部材
17が嵌合される。この支持部材17の内面には、継鉄
18が固着され、この継鉄18と継鉄15との間にエア
ーギャップaが設けられる。センターポール14は、そ
の両端部が継鉄15の両端の支持部材17及び継鉄18
のほぼ中央部を貫通する。
支持部材17の外側でセンターポール14とネジ嵌合す
るナツト19の締付けにより、支持部材17が継鉄15
と強固に嵌合する。以上の構成により、ヨーク13とセ
ンターポール14は、非磁性体を介して結合し、さらに
、センターポール14は、継鉄18と磁気的に直接接合
する。
るナツト19の締付けにより、支持部材17が継鉄15
と強固に嵌合する。以上の構成により、ヨーク13とセ
ンターポール14は、非磁性体を介して結合し、さらに
、センターポール14は、継鉄18と磁気的に直接接合
する。
速度センサ5の固定子を上述のように構成することによ
り、以下の様な効果が得られる。
り、以下の様な効果が得られる。
イ)継鉄15.1B及びセンターポール14からなる閉
磁路の一部にエアーギャップaを設けることにより、サ
ーチコイル12のインダクタンスを下げ、速度センサの
電気的時定数を小さくして応答性を高めることができる
。
磁路の一部にエアーギャップaを設けることにより、サ
ーチコイル12のインダクタンスを下げ、速度センサの
電気的時定数を小さくして応答性を高めることができる
。
口)ヨーク13を箱形形状とすることにより、加工性を
高めることができる。さらに、支持部材17及びセンタ
ーポール14に締付力を与えることにより、固定子全体
の機械的強度を高め、不要な振動や共振の発生を抑制す
ることができる。
高めることができる。さらに、支持部材17及びセンタ
ーポール14に締付力を与えることにより、固定子全体
の機械的強度を高め、不要な振動や共振の発生を抑制す
ることができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、光ヘッドを搭
載したキャリソヂの速度を直接速度センサにより検出し
、この速度センサから出力されるS/N比の良い速度帰
還信号をサーボシステムに入力するようにしたので、光
ヘッドの位置決めの制御特性を向上させることができる
。
載したキャリソヂの速度を直接速度センサにより検出し
、この速度センサから出力されるS/N比の良い速度帰
還信号をサーボシステムに入力するようにしたので、光
ヘッドの位置決めの制御特性を向上させることができる
。
また、速度センサのサーチコイルをキャリッヂの重心位
置もしくはその近傍に取り付けることにより、キャリッ
ヂのピッチング、ローリング及びヨーイング等による所
要方向以外の方向の運動による誤検出を防止することが
できる。
置もしくはその近傍に取り付けることにより、キャリッ
ヂのピッチング、ローリング及びヨーイング等による所
要方向以外の方向の運動による誤検出を防止することが
できる。
さらに、速度センサのヨークを箱形形状にすることによ
り、ヨークの製作を容易化し、廉価で精度の良い速度セ
ンサが得られる。
り、ヨークの製作を容易化し、廉価で精度の良い速度セ
ンサが得られる。
さらに、速度センサの継鉄とセンターポールからなる閉
磁路の一部にエアーギャップを設けることにより、電気
的時定数が小さく応答性が良好な速度センサが得られる
。
磁路の一部にエアーギャップを設けることにより、電気
的時定数が小さく応答性が良好な速度センサが得られる
。
第1図は本発明実施例の概略平面図、第2図は第1図の
A−A’断面図、第3図は本発明実施例の速度センサの
部分詳細平面図、第4図は第3図のB−B’断面図、第
5図は第3図のc−c’断面図である。 1・・・光ヘッド 2・・・リニアモータ装置 3・・・キャリッヂ 5・・・速度センサ 12・・・サーチコイル 13・・・ヨーク 14・・・センターポール 17・・・支持部材 G・・・重心 特許出願人 シャープ株式会社 、代 理 人 弁理士 西1) 新第2WJ
A−A’断面図、第3図は本発明実施例の速度センサの
部分詳細平面図、第4図は第3図のB−B’断面図、第
5図は第3図のc−c’断面図である。 1・・・光ヘッド 2・・・リニアモータ装置 3・・・キャリッヂ 5・・・速度センサ 12・・・サーチコイル 13・・・ヨーク 14・・・センターポール 17・・・支持部材 G・・・重心 特許出願人 シャープ株式会社 、代 理 人 弁理士 西1) 新第2WJ
Claims (4)
- (1)光磁気ディスク装置等における光ヘッドの位置決
め制御をサーボシステムにより行なうリニアモータ装置
において、上記光ヘッドを搭載したキャリッヂの移動速
度を検出するショートコイル型ムービングコイルにより
構成される速度センサを備え、この速度センサからの信
号を上記サーボシステムの帰還信号とすることを特徴と
するリニアモータ装置。 - (2)上記ショートコイル型ムービングコイルを上記キ
ャリッヂの重心位置もしくは重心位置の近傍に取り付け
た特許請求の範囲第1項記載のリニアモータ装置。 - (3)上記速度センサの固定子を形成するヨークを箱形
形状とした特許請求の範囲第1項記載のリニアモータ装
置。 - (4)上記速度センサの固定子を形成するヨークとセン
ターポールとを非磁性体を介して結合した特許請求の範
囲第1項記載のリニアモータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068146A JPS61227692A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | リニアモ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068146A JPS61227692A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | リニアモ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61227692A true JPS61227692A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13365307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60068146A Pending JPS61227692A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | リニアモ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61227692A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7391454B2 (en) | 2002-11-19 | 2008-06-24 | Seiko Epson Corporation | Image sensor controller, electronic device, and method for controlling image sensor |
US7394575B2 (en) | 2002-11-19 | 2008-07-01 | Seiko Epson Corporation | Electronic device |
US7428077B2 (en) * | 2002-11-19 | 2008-09-23 | Seiko Epson Corporation | Electronic device controller, and method for controlling electronic device |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60068146A patent/JPS61227692A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7391454B2 (en) | 2002-11-19 | 2008-06-24 | Seiko Epson Corporation | Image sensor controller, electronic device, and method for controlling image sensor |
US7394575B2 (en) | 2002-11-19 | 2008-07-01 | Seiko Epson Corporation | Electronic device |
US7428077B2 (en) * | 2002-11-19 | 2008-09-23 | Seiko Epson Corporation | Electronic device controller, and method for controlling electronic device |
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