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JPS61226158A - 溶解真空遠心鋳造装置 - Google Patents

溶解真空遠心鋳造装置

Info

Publication number
JPS61226158A
JPS61226158A JP6741485A JP6741485A JPS61226158A JP S61226158 A JPS61226158 A JP S61226158A JP 6741485 A JP6741485 A JP 6741485A JP 6741485 A JP6741485 A JP 6741485A JP S61226158 A JPS61226158 A JP S61226158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casting
melting
exhaust pipe
arm
vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6741485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0647159B2 (ja
Inventor
Toshio Shimizu
俊雄 清水
Masaru Nishida
勝 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Denken KK
Original Assignee
Kyocera Corp
Denken KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp, Denken KK filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP6741485A priority Critical patent/JPH0647159B2/ja
Publication of JPS61226158A publication Critical patent/JPS61226158A/ja
Publication of JPH0647159B2 publication Critical patent/JPH0647159B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 零発@は金属材料・ガラス材料等の溶解と遠心鋳造を実
施する装置、更に詳しくは、特に人工歯冠その他の歯科
用部材をガラス材料を用いて遠心鋳造するのく好適な装
置に関する。
(従来の技術) 歯科用補a、修復用の各部材は金属材料を用いて遠心鋳
造するのが、これ迄の技術であるが1通常の遠心鋳造で
は鋳塵内の空気はスプルーを逆戻りするか又は埋没材を
通過して鋳臘内に排出されるかのいづれかである。この
空気の排出は部品の形状や鋳造材料によって大きく影響
される1例えば形状について云えば、キャビティ内に侵
入してくる溶融物に対して空気が入れ替わり状に抜は出
し易いものと困−なものとがある、薄いプレート状のキ
ャビティの場合は空気が抜は出し難く残存して鋳巣を形
成し易い、鋳造材料について云えば。
ガラス材料は金属材料に較べて比重が低く粘性が高いた
め空気を巻込んだ場合、空気は抜けmい。
このような鋳巣の原因を可及的に低減するため。
湯の温度・*mの塩度、遠心力、スプルー等の鋳型部材
の形状、大きさに工夫をこらすことが考えられるが、こ
れを達成するには相当の熟練波調を必要とするものの、
完全なる鋳巣の排除が困難であるばかりでなく生産性の
見地からも不利となる。
別の考えとしては負圧下で遠心鋳造することも考えられ
るが、tIJ造装置全体、即ち溶解部と鋳造部とを含ん
だ装置全体を真空にすることは真空ポンプ容量、真空用
の管路構成、気密構造に於て大鳳化−複雑化を免れ得ず
、コストの面からみて、これまた不利となる。そのほか
、鋳盟の鋳込口と反対側の端部から吸引して抜気を助長
することも試みられてはいるが、それとても側底鋳巣の
発生防止は期待できなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、従って、遠心鋳造に当って。
製品の形状・鋳造材料による鋳巣の発生を防止し得る装
置をζ\に提供する。未発eAはまた。生産性、コスト
いづれの面からも有利な装置を提供する。
C問題点を解決するための手段及び実施例)本発明の上
記目的IIi、概して云って、溶解鋳造部のみを真空に
なし得る構成により達成される。
またこの真空管路系の構成は装置を遠心鋳造のために回
転駆動する[#軸(従来品に付備されたもの)を活用す
ることにより簡単な構成により連成される6本発明の詳
細な内容及び具体的な利益は実施例に相当する第1図〜
第9図の図を採って説明する所から、更に明らかとなろ
う、第1図は本発明装置の一実施例を示す縦断側面図、
第2図は第1図における溶解鋳造部の排気管路系を示す
拡大部分縦断側面図、第3図は第1図の安全カバーを除
去した正面図、第4図は溶解鋳造部のみの部分切欠縦断
面図、第5図は同溶解鋳造部の外観図。
第6図は溶解鋳造部の回動を固定するロック通電手段を
示す要部平面図、第7図は同側面図、第8図は装置の操
作部のみの正面図、第9図は装置全体の正面図である8
図によって本発明の構成を述べれば、安全カバー(1)
と、との安全カバー(1)内に回転自在に保持され片側
に溶解鋳造部(2)、他端側れ軸受部材(6)にて回転
自在に軸承され且つ回転駆動源(7)に連結され1、腐
る■■■■■−溶解遠心鋳造装置に於て、上記駆動軸(
5)を中空軸よりなる第2の排気管(50)とすると共
に前記溶解鋳造部(2)内と上記駆動軸(5)とを第1
の排気管(8)をもって連通接続し、真空ポンプ(9)
に接続されたWI3の排気管(2)を上記の駆動軸(5
)の終端に連通接続したことを特徴とする溶解真空遠心
鋳造装置である。安全カバー(1)は鋳盟■の出し入れ
のため開閉自在に蝶着されている。溶解鋳造部(2)は
第4図の如く溶解部(2)と、鋳型四とよりなるもので
、溶解部―は指サツク状のルツボ(211)、及びこれ
を取巻く電熱と−タ(212)、断熱材(219)更に
温度検出用の熱電対(213)を含み、溶解部c!Dは
円筒状のフレーム■内に納置され、この溶解部(211
の上部に鋳盟のが載置され固定される。そしてフレーム
■の大部にはハツチ蓋(Zoo)が開閉自在に覆蓋され
て鋳型@の収納・取出しが自在とされている。鋳m■を
設置しない状態でルツボ(211)内の材料−を溶解す
る時は第3図の如く溶解部−のルツボ(!11)の上端
に熱の放散を防ぐための蓋(214)がかぶせられてい
る、溶解部■の下端には支台(215)がフレーム■と
一体的に結合され、ヒータ(212)と熱電対(213
)の夫々の接点(216)、(217)が、第5図の如
くフレーム■の外周に突設したフランジ(218)に夫
々付備されている。なお、−は鋳造材料%(C)は鋳盟
■のΦヤビテイで、鋳M1(22+はロストワックス鳳
を示す、第1〜第2図に於て、バランスウェイト(4)
は駆動軸(5)に対して溶解鋳造部(2)と回転アーム
(3)のバランスをと91回転をスムーズにするための
もので調整ノブ(41)を操作することによiバランス
ウェイト(4)をアーム(3)の軸線方向に移動するこ
とにより達成される。第1の排気管(8)は上端がフレ
ーム■の下部周壁を貫いており、下端は第20排気管(
50)即ち、駆動軸(5)内に臨んでいる6回転すべき
排気管(50)の他端に対し固定されている第3の排気
管(ト)を接続するために、排気管(50)の先端部(
SOO)と排気管(ト)との闇に気密機能をもつ九回転
カプラ(51)−A1投けられている(第2図)0回転
駆動源(7)としての電動モータ(7)の出力軸(71
)と上記排気管(50)とは減速ギア(52)及び(5
3) −i=介して接続されている。排気管(50)の
前端は回転アーム(3)の中心を貫通し固定されている
。軸承部材(6)はボールベアリング軸受を示し、@1
図のa81は溶解鋳造部(2)の外側に設けられた放熱
ツインを夫々示す、前記のリード端子(216) 、(
217)の夫々は溶解鋳造部(2)の外より電力を供給
したり、内部に設置した熱電対(213)の信号を導出
するため並びに遠心鋳造時以外には溶解鋳造部(2)を
固定しておくだめのロック通電手段lが溶解鋳造部(2
)の対応部位の外側に設けられている。この手段圓の通
電機能は第6図・第7図のように電気絶縁材料よりなる
Lffiのm防子Iが支点(131)のまわりに揺動自
在とされ、この揺動子+13の前面には接点(132)
、(133)を持った作動片(134)が固定されると
共に後面には押しソレノイド(135)及び引きソレノ
イド(136)を連設したアクチェエータ(137)が
結合され、押しソレノイド(las)を作動した場合は
揺動子(13を図中左側に反転させ、第6図の如く接点
(1:l)。
(133)が溶解鋳造部(2)側の接点(216)、(
217)に接触するように、逆に引きソレノイド(13
6)を動作させた時は揺動子α3を右側に反転させて接
点(132)。
(133)と(216) 、(217)とを離反するも
のである。
ロック機能は第6図の如く回転アーム(3)の回動を固
定するためのアームロック爪体α―が、前記揺動子Uに
付設されこの爪体Iが該アーム(3)の周体に接してモ
ータ(7)によるアーム(8)の回転テンシミンに打勝
って爪体1114 :61アーム(3)を係止ロックし
ている。揺動子(至)が引きソレノイド(136)の動
作によって揺動すると上記係止位置よ)爪体圓がはづれ
ると同時に電動モータ(7)に通電し%回転アーム(3
)を回転作動させる。なお、@7図では爪体aωを省略
しである。
本発明装置を含ん専装置全体図を第9図に示す。
このうち下部の機枠(19内には制御系機器(不図示)
が前面外部には第8図のような操作盤(lGが取付けら
れている。第88図に於て(a)Fi電源スイッチ、 
(b)は温度設定表示部、(C)は係留時間設定表示部
、(d)は回転時間設定表示部、(@)は昇温ボタン、
(f)は鋳造ボタン、(g)はプロセスの進行状態を表
示するもので、添書の如き内容を表示する。(h)は異
常個所表示部で同じく添書の内容を夫々表示する。溶解
部(2vの温度は温度表示部(i)にて常時表示される
ようになっている。
(作用) 先づ操作を説明するに募 (1)  溶解鋳造部(2)のハツチ蓋(200)を開
いてルツボ(211)内に鋳造材料−を所定量充填して
蓋(214)をかぶせた後、前記ロック通電手段lによ
りと−1(212) jca’!すル、溶解鋳a m 
(2) u ルツボ(211)の溶融物が漏れ出ない角
度位置、即ち。
第3図のような直立位置乃至それより稍々左右に斜立し
た位置にあり、上記手段lにより回転アーム(3)はロ
ックされている。
(If)  上記と併行して鋳m(221を別途の炉内
で加熱してワックスを溶失する。
(ill)  溶解鋳造部(2)内の温度が温度設定表
示部(b)と一致し、その温度を係留設定表示部(、)
にて設定された時間係留後、ブダー等により材料−が溶
解したことを知らせるのでハツチ蓋(200) 1にあ
けて蓋(214)を除去した后、鋳型のを溶解部(21
)にセットして再びハツチ蓋(200)を閉める。
θV)この状態で溶解鋳造部(2)内を真空ポンプ(9
) t−動作させることにより負圧する。
M  所定の負圧になったら直ちに手!Ru11のロッ
ク並゛びに通電を解くと同時にモータ(7)を作動させ
て回転アーム(3)を回転させ、溶融した材料−をキャ
ビティ(、)内に遠心力で注入させる。
(vl)  回転時間設定表示部(、)にて設定した時
間回転させ鋳造が完了した后1回転アーム(3)は再び
第1〜第3図の位置に復元するので手段ttnによりそ
の位置に固定させる。
(vlD  真空ポンプ(9)を停止した後、ハツチ蓋
(200)を開けて鋳型@のみを取出して盤ばらしをし
て製品を得る。
なjIP、上記(1)の操作を行う前に予めバランスウ
ェイト(4)を調整して溶解鋳造部(2)とのウェイト
バランスを図っておく、また上記においては、材料−が
溶解し、設定時間係留後(iil)の人手による工程を
経たが、予め(1)にて鋳型■をセットしておき、(V
l) tでの工程を自動的に行わせるようにしてもよい
次に本発明の作用は; (ハ) 溶解鋳造部(2)の回転をロックした状態で真
空ポンプ(9)を動作させることによプ第1.第2及び
第3の排気管(8) (5G)・(2)を経て、上記部
(2)内の空気を抜いて鋳造に適切な負圧値とする。
(ハ)次に該部υ)を回転することによりてルツボ(2
12)内の溶融物は負圧下で遠心力を受けて鋳型■内の
キャビティ(c)内に効率的に性態される。この際キャ
ビティCC)内は真空に近い状態とされるために1例え
ガラスのような比重が小さく粘度の大きい材料を性態し
ても鋳巣の発生はない。
kl)  第1の排気管(8)は回転アーム(3)とも
ども回転し第2の排気管(50)は従来の駆動軸(5)
そのものであり、第3の排気管(ト)は固定状態で保持
されている。従って、これら排気管構成は溶解鋳造部(
2)が回転しても何等の支障を生ずることなく真空状態
を維持することが出来る。
に ロック通電手段(社)を採用した時は、溶解鋳造部
0)の回転ロックとそのリリース、通電と遮電。
これらが効果的に実行される。
(発明の効果) 本発明の効果は; (イ)溶解鋳造部が真空引きされた状態で遠心鋳造され
るので鋳造材料としてガラス材料を用いた場合でも製品
O鋳巣0晃生がなく良好な製品が得られる。
(ロ) 上記に於て造型時にガス抜きのための特殊な技
圃が要らないので生産性がよい。
(ハ)排気管路系の構成として在米の駆動軸を一つの排
気管路として兼用しこれに第1.第3の排気管を連接さ
せるだけでよいので簡便且つコスト安で済む。
(ロ)真空引きするのlIi装置全体ではなく溶解鋳造
部のみでよいので装置全体がコンパクトで軽量となる。
また所定の負圧値に到達するのも速くて連続操業の場合
の生産ティクル上有利であると共に真空ポンプの容量が
小で済み経済的である。
【図面の簡単な説明】
g1図は本発明装置の一実施例を示す縦断側面図、第2
図は第1図における溶解鋳造部の排気管路系を示す拡大
部分縦断側面図、$3図#i第1図の安全カバーを除去
し九正面図、第4図は溶解鋳造部のみの部分切欠縦断面
図、第5図は同芯解鋳造部の外観図、第6図は溶解鋳造
部の回動を固定するロック通電手段を示す要部平面図、
@7図は同側面図、第8図は装置の操作部のみの正面図
。 第9図は装置全体の正面図である。 (符号の説fJA) (1)・・安全カバー、(2)・・溶解鋳造部、(3)
・・回転アーム、(4)・・バランスウェイト、(5)
・・駆fjJ[h%(6) (6)・・軸受部材、(7
)・・電動モータ、(8)・・第1の排気管。 (9)・・真空ポンプ、(ト)・・第3の排気管、 (
50)・・第2の排気管、 (212)・・電熱ヒータ
、U・・通電手段。 (213)・・温度検出用の熱電対、 (200)・・
ハツチ蓋。 ■・・ルツボ、 (214) −・蓋、 (zls) 
、、支台%(216)(217) ・・接点、 (21
8)−7ランジ、 (219)・・断熱材、 (41)
 ・・調整ノブ、(51)−・回転カプラ、 (52)
。 (53) ・・減速ギア、(71)・・出力軸、 (1
31)・・支点。 (13・Lmの揺動子@ (132)、(133) ・
・接点、 (134)・・作動片、 (135)・・押
しソレノイド、 (141・・アームロック爪体、 (
136)・・引きソレノイド、 (137)・・アクチ
ュエータ、−・・機枠、(1e・・操作盤、 a)  
・・電源スィッチ、 b)−温鷹投定表示部@C)−・
係留時間設定表示部、 d) ・・回転時間設定表示部
、り)・・昇温ボタン、 f)−鋳造ボタン、g)−プ
ロセス表示部、 h)−異状個所表示部、轟)一温度表
示部。 m)−鋳造材料。 一以上一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、片側に溶解鋳造部、他端側にバランスウェイトが夫
    々設置された回転アームを含み、該アームを回転駆動す
    るために該アームに連結された駆動軸が軸受部材にて回
    転自在に軸承されると共に回転駆動源に連結されて成る
    溶解遠心鋳造装置に於て、上記駆動軸を中空軸よりなる
    第2の排気管とすると共に前記溶解鋳造部内と上記駆動
    軸とを第1の排気管をもって連通接続し、真空ポンプに
    接続された第3の排気管を上記の駆動軸の終端にて連通
    接続し鋳造時に上記溶解鋳造部内を真空状態とし回転せ
    しめるようにしたことを特徴とする溶解真空遠心鋳造装
    置。 2、前記溶解鋳造部には遠心鋳造時以外に溶解鋳造部の
    回動を固定するロック機能並びに該部内に通電する機能
    を兼備したロック給電手段が付設されている特許請求の
    範囲第1項記載の溶解真空遠心鋳造装置。
JP6741485A 1985-03-30 1985-03-30 溶解真空遠心鋳造装置 Expired - Lifetime JPH0647159B2 (ja)

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JPH0647159B2 JPH0647159B2 (ja) 1994-06-22

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03111444U (ja) * 1990-02-24 1991-11-14
JPH0470254U (ja) * 1990-10-24 1992-06-22
KR100817177B1 (ko) 2006-11-16 2008-03-27 코리아티타늄주식회사 진공원심주조장치
CN104511569A (zh) * 2013-09-30 2015-04-15 复盛应用科技股份有限公司 含活性金属的钢类高尔夫球杆头的制造方法
CN109570468A (zh) * 2019-01-08 2019-04-05 广州市瑞晖铸造机械有限公司 一种红外温度检测的离心旋转铸造机

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