JPS61226077A - ナイロンロ−プを用いて各種玩具を製造する方法 - Google Patents
ナイロンロ−プを用いて各種玩具を製造する方法Info
- Publication number
- JPS61226077A JPS61226077A JP6802185A JP6802185A JPS61226077A JP S61226077 A JPS61226077 A JP S61226077A JP 6802185 A JP6802185 A JP 6802185A JP 6802185 A JP6802185 A JP 6802185A JP S61226077 A JPS61226077 A JP S61226077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abdomen
- nylon rope
- nylon
- upper cloth
- attach
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はナイロンロープ、又は同効の樹脂ロープを用
いて玩具を作る方法に関するものである。
いて玩具を作る方法に関するものである。
(目的)
「産業上利用分野」
手工業分野
「従来の技術」
この発明は、ヨツト等の防舷物に使用されたナイロンロ
ープを褥オリ用するために工夫されたものであって、過
去に於ては、この様な玩具は作られたことが無かったの
である。
ープを褥オリ用するために工夫されたものであって、過
去に於ては、この様な玩具は作られたことが無かったの
である。
この先端は防舷物に使用されたナイロンロープの再オリ
用を図るものであるが、新しいナイロンロープ、父は同
効の樹脂ロープを使用して実施出来ることは云う迄も無
い。
用を図るものであるが、新しいナイロンロープ、父は同
効の樹脂ロープを使用して実施出来ることは云う迄も無
い。
「発明が解決しようとする問題点」
ナイロンロープ、又は同効の樹脂ロープを用いて各種の
玩具を同一司法で製造出来る各釉玩具の製造方法を得る
にある。
玩具を同一司法で製造出来る各釉玩具の製造方法を得る
にある。
[問題点を解決するための手段」
以下亀の玩具を作る場合の夾施例に付いて、この発明の
方法を説明すると、ナイロンロープを用いて、昔から、
ぞうりや、わらじか作られたのと同じ編方、即ち、ぞう
り編で腹部(1)に相当する部分を編成し、次いで、従
来防舷物を作る時に行なわれた防舷物糾で頭部を含む首
部(2)を作って、腹部(1)の缶端に取付け、腹部(
1)の両側に亀の場合には仙1側谷2本ずつの針金にナ
イロンロープを巻き旬けて作った足を取旬け、後端に針
金にナイロンロープを巻き付けて作った尾を収付けた後
、腹部(1)の上面に腹部(1)の外i旬と符合する大
きさに裁断した甲布(5+ fe ”4J’tせ、腹部
(1)の外周と符合する大きさに成形した針金の環にナ
イロンロープを巻き付けて作った押え環(6)で甲布(
5)の周端を押えて、腹部(1)に取付け、収部(1,
)と甲布(5)との間に、ナイロンシート、又は槓脂シ
ートを詰め込んで甲布(5ンにイロンロープを加#S溶
融して、爪(7)及び目(8)を構成して、亀の玩具を
作るものである。
方法を説明すると、ナイロンロープを用いて、昔から、
ぞうりや、わらじか作られたのと同じ編方、即ち、ぞう
り編で腹部(1)に相当する部分を編成し、次いで、従
来防舷物を作る時に行なわれた防舷物糾で頭部を含む首
部(2)を作って、腹部(1)の缶端に取付け、腹部(
1)の両側に亀の場合には仙1側谷2本ずつの針金にナ
イロンロープを巻き旬けて作った足を取旬け、後端に針
金にナイロンロープを巻き付けて作った尾を収付けた後
、腹部(1)の上面に腹部(1)の外i旬と符合する大
きさに裁断した甲布(5+ fe ”4J’tせ、腹部
(1)の外周と符合する大きさに成形した針金の環にナ
イロンロープを巻き付けて作った押え環(6)で甲布(
5)の周端を押えて、腹部(1)に取付け、収部(1,
)と甲布(5)との間に、ナイロンシート、又は槓脂シ
ートを詰め込んで甲布(5ンにイロンロープを加#S溶
融して、爪(7)及び目(8)を構成して、亀の玩具を
作るものである。
「作用コ
腹部(])を適当な大きさ及び形状に作ることに依って
、各種の玩旧−を任意に作ることが出来る〇「実施例」 図面はこの発明を夾施して作った亀の玩具、を示し、こ
の方法に準じて各種の玩具が製造出来るのである。
、各種の玩旧−を任意に作ることが出来る〇「実施例」 図面はこの発明を夾施して作った亀の玩具、を示し、こ
の方法に準じて各種の玩具が製造出来るのである。
「先明の動床」
この発明の方法はナイロンロープを使用し、同じ手法で
各種の玩具の表意が出来る効果があるのである。
各種の玩具の表意が出来る効果があるのである。
第1図はこの発明の方法で作った亀の玩具の平面図。第
2図は第1図の底面図0第8図は第1図の側面図。第4
図は甲布を取付ける以前の腹部を示す平面図である〇 図中、 (1)・・・腹部、(2)・・・首部、 (3)・・・
足、(4)・・・尾、 (5)・・・甲布、(6)・
・・押え顧、(7)・・・爪、(8)・・・目、(9)
・・・甲布に施した模様、’tΩ図 つ 才4−目
2図は第1図の底面図0第8図は第1図の側面図。第4
図は甲布を取付ける以前の腹部を示す平面図である〇 図中、 (1)・・・腹部、(2)・・・首部、 (3)・・・
足、(4)・・・尾、 (5)・・・甲布、(6)・
・・押え顧、(7)・・・爪、(8)・・・目、(9)
・・・甲布に施した模様、’tΩ図 つ 才4−目
Claims (1)
- ナイロンロープを、ぞうり編みして腹部を作り腹部の先
端にナイロンロープを防舷物編して作つた首部を取付け
、腹部の両側及び後端に針金にナイロンロープを巻き付
けて作つた足と尾とを取付けた後、腹部の上面に、甲布
を被せ、甲布の外周端部を符合する大きさの針金の環に
ナイロンロープを巻き付けた押え環で押えて取付け、腹
部と甲布との間に樹脂シートを詰め込んで張みを持たせ
、甲布上面にナイロンロープで適当な模様を施し、足の
先端及び目の位置のナイロンロープを加熱溶融させて、
爪及び目を構成することを特徴とするナイロンロープを
用いて各種玩具を製造する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6802185A JPS61226077A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ナイロンロ−プを用いて各種玩具を製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6802185A JPS61226077A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ナイロンロ−プを用いて各種玩具を製造する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61226077A true JPS61226077A (ja) | 1986-10-07 |
JPH0259759B2 JPH0259759B2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=13361740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6802185A Granted JPS61226077A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ナイロンロ−プを用いて各種玩具を製造する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61226077A (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6802185A patent/JPS61226077A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0259759B2 (ja) | 1990-12-13 |
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