JPS6121847U - エンジンにおけるスロツトルレバ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を一部破断した平面図、第
２図は第１図の■−■線断面図、菓３図は第２図の■一
■線断面図、第４図は第３図の■−■線断面図、第５図
は第１図の■一■線矢視図である。 １・・・ハンドル、２・・・ボデー、４・・・操作レハ
ー、５・・・取付ピン、６・・・スロットルワイヤー、
７・・・ストッパー金具の操作軸、８・・・操作つまみ
、９・・・戻シハね、１０・・・ストッパー（エンジン
のストップスイッチの操作片と兼用）、１１・・・切欠
段部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 機器のハンドルに装着したスロットルレバーのポデーに
   取付ピンを介して操作レバーを回動自在に枢着すると共
   に上記操作レバーにエンジンのスロットル開度を調節す
   るスロットルワイヤーを係止Ｌたスロットルレパー装置
   において、上記取付ビンと平行に配設された操作軸の一
   部にストッパー及び上記操作軸の外端部に操作つまみを
   形成してストッパー金具を構成し、このストッパー金具
   を上記ボデーの所定位置に戻しばねを介して組み込み、
   上記ストッパーを操作レバーの切欠段部に係合させたと
   き、エンジン起動状態のスロットル開度を保持するよう
   に構成し、かつ上記操作軸にエンジンのストップスイッ
   チの操作片を設け、上記操作軸を所定位置に回動させる
   と、エンジンの一次コイルがアースされてエンジンが停
   止するようにしたことを特徴とするエンジンにおけるス
   ロットルレバー装置。