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JPS61216828A - ハンドリングマシ−ン - Google Patents

ハンドリングマシ−ン

Info

Publication number
JPS61216828A
JPS61216828A JP5915985A JP5915985A JPS61216828A JP S61216828 A JPS61216828 A JP S61216828A JP 5915985 A JP5915985 A JP 5915985A JP 5915985 A JP5915985 A JP 5915985A JP S61216828 A JPS61216828 A JP S61216828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable frame
frame
work
movable
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5915985A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsushi Kamiya
徹志 神谷
Tadahiro Tsukata
柄田 忠洋
Masato Kato
正人 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Meikikou Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Meikikou Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Meikikou Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP5915985A priority Critical patent/JPS61216828A/ja
Publication of JPS61216828A publication Critical patent/JPS61216828A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、主として熱間鍛造プレスにおいて、プレス
機に対するワークの搬送(搬入および搬出)を行うため
のハンドリングマシーンに関するものである。
従来の技術 従来、この種のワークの搬送は、作業者による手作業に
頼っているのが現状である。
(発明が解決しようとするWR題題意点しかしながら、
手作業によるワークの搬送にあっては、当然、生産性が
悪いという問題点があった。また、特に熱間鍛造プレス
加工における作業者には、熱、スケール、塵埃等による
悪環境の中で、重労働を余儀無くされるため、労働安全
衛生面からも問題があった。
そこで、この種のワークの搬送作業の自動化および省人
化を図ることが考えられる。その予測される手段には、
トランスファ方式によるものと、ロボット方式によるも
のが予測される。しかし、トランスフッ方式による自動
化によると、構造が複雑で大型な装置となるため経済的
に劣ると共に、当該プレス機に完全的に連動されるため
、伯のプレス機に対する汎用性に乏しいという問題点を
生じることになる。また、ロボット方式による自動化に
よると、駆動部および部材相互の連結部等の摺動面が多
く、その摺動面の多くが露出状態とならざるを得ない繁
雑な構造となるため、同摺動面が熱、スケール、塵埃等
の影響を受は易く、耐久性に欠けるという問題点を生じ
・また繁雑な搬送動作となるため、搬送作業のスピード
アップに限界があり、作業効率が悪いという問題点を生
じることになる。
(問題点を解決するための手段) 上記した従来の技術における問題点を解決するためのこ
の発明は、ベースフレーム上には第1の可動フレームを
昇降装置を介して昇降可能に設け、第1の可動フレーム
上には第2の可動フレームを立体平行リンクを主体とす
る揺動装置を介してほぼ水平状に揺動可能に設け、第2
の可動フレームにはワークをクランプし得るフィンガユ
ニットを設けてなることを構成の要旨とするものである
(作用) b記した手段によれば、ベースフレームに対しフィンガ
ユニットが昇降装置および揺動装置を介して昇降および
前後左右方向へ複合移動されることによって、フィンガ
ユニットにクランプしたワークの搬送が自動的に果たさ
れる。
(実施例) 以F、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。ハンドリングマシーンの正面を略示した第1図、同平
面を略示した第2図、および同右側面を示した第3図に
おいて、プレス機10の一側、すなわちワークWの搬送
を行う側(本例では右側)には、はぼ矩形枠状に組付け
られたベースフレーム11が水平状に設置されている。
ベースフレーム11の左側(プレス1110に面する側
)の前後端部は、結合プレート12.12を介してプレ
スa10に位置決めされた状態に結合されでいる。
ベースフレーム11上における構成の大要を先に述べる
と、ベースフレーム11上にはほぼ矩形枠状に組付けら
れた第1の可動フレーム13が昇降装置14を介して昇
降可能に設けられ、第1の可動フレーム13上には横長
四角枠状に組付けられた第2の可動フレーム15が立体
平行リンクを主体とする揺動装置16を介してほぼ水平
状に揺動可能に設けられ、第2の可動フレーム15には
ワークWをクランプし得る前後二基のフィンガユニット
17.17が設けられている。
まず、ベースフレーム11に対し第1の可動フレーム1
3を昇降させる昇降装置14について詳述する。
ベースフレーム11の右端部のほぼ中央にはガイド支柱
18が垂立状に固着されている。ガイド支柱18には、
前方へ突出する縦長状の第1のガイドブレート19、お
よび左方へ突出する縦長状の第2のガイドプレート20
が固着されている。
さらにベースフレーム11の左端部のほぼ中央には、第
3のガイドブレート21が垂立状にかつ前記第2のガイ
ドブレート20とほぼ平行をなすように固着されている
。そして、第1の可動フレーム13の下側には、各ガイ
ドブレート19〜21に対応する取付はブラケット22
〜24がそれぞれ下方に向けて突出されている。各取付
はブラケット22〜24には、一対のガイドローラ25
゜25がそれぞれ回転可能にかつ当該ガイドプレート1
9〜21を挟持しうるように支持されている。
したがって、第1のガイドブレート1つに対するがイド
ローラ25.25の挟持によって第1の可動フレーム1
3の左右方向の移動が規制されると共に、第2および第
3のがイドプレート20゜21に対するそれぞれのガイ
ドローラ25.25の挟持によって第1の可動フレーム
13の前後方向の移動が規制され、かつ各ガイドプレー
ト19〜21上を当該ガイドローラ25.2・5対が転
勤することによって第1の可動フレーム13が水平状に
保持された状態で昇降案内される。
さらに、ベースフレーム11上には前後一対の軸受ブラ
ケット26.26が左右に二組配置されている。各軸受
ブラケット26.26対には、平行をなす左右の回動軸
27.27の両端部がベアリング28を介して回動可能
に支持されている(第5図参照)。左側の回動軸27の
前端部および右側の回動軸27の侵端部には、支持アー
ム29.29が左下方に向けてそれぞれ突出されている
。また第1の可動フレーム13の下側には、前記各支持
アーム29.29の先端部のほぼ上方に位置する連結片
30.30がそれぞれ下方に向けて突出されている。そ
して、各支持アーム29゜29の先端部と連結片30.
30の下端部には、連結アーム31.31の上下端部が
それぞれ連結ビン32.32を介してそれぞれ回動可能
に連結されている(第4図および第5図参照)。
しかして、左側の回動軸27の前Uには、支持アーム2
つの後側に隣接して回動アーム33が右下方に向けて突
出されている。またベースフレーム11の右側に固着し
た固定ブラケット34には、昇降用シリンダ35の本体
側の基端部が取付はビン37にて回動可能に取付けられ
ている。同昇降用シリンダ35の伸縮ロッド36の先端
部は航記回動アーム33の先端部(下端部)に連結ピン
38にて回動可能に連結されている。なお、本例の昇降
用シリンダ35にはエアシリンダが採用されている。
したがって、昇降用シリンダ35が伸長作動されたとき
には、回動輪27.27が第1図において時計回り方向
へ回動されることによって、連結アーム31.31を介
して第1の可動フレーム13が上昇(第4図中、二点鎖
線参照)され、己れと反対に昇降用シリンダ35が短縮
作動されたときには、回動輪27.27が第1図におい
て反時計回り方向へ回動されることによって、連結アー
ム31.31を介して第1の可動フレーム13が下降さ
れることになる。
次に、前記第1の可動フレーム13に対し第2の可動フ
レーム15をほぼ水平状に揺動させる揺動装置16につ
いて詳述する。
第1の可動フレーム13の前部下側における左端部およ
び中央部には、左右一対の軸受ブラケット39.39が
固定されている。軸受ブラケット39.39対には、支
持軸40の両端部がベアリング41を介して回動可能に
支持されている(第6図参照)。同支持軸40の左右端
部には、左右の揺動リンク42.42の下端の二股部4
3に架設した回動ビン44がテーパドローラベアリング
45.45を介してそれぞれ回動可能に取付けられてい
る(第6図および第7図参照)。したがつて、揺動リン
ク42.42は、支持軸40の回動により前後方向へ揺
動可能であり、かつ回動ビン44の回動により左右方向
へ揺動可能である。
両揺動リンク42.42の上端部は、第2の可動フレー
ム15の館部における左右端にボールジヨイント46.
46を介してそれぞれ連結されている。また、左側の揺
動リンク42の後方においては、揺動ロッド47が、そ
の下端部を第1の可動フレーム13の左後部の取付は片
48にボールジヨイント49を介して取付けると共に、
その上端部が第2の可動フレーム15の後部左端にボー
ルジヨイント50を介して取付けることによって、左側
の揺動リンク42と平行をなすように配置されている。
したがって、第1の可動フレーム13に対し、揺動リン
ク42.42およびM動ロッド47で構成される立体平
行リンクを介して、第2の可動フレーム15が前後およ
び左右方向へ揺動可能となっている。
そして、第1の可動フレーム13の右端中央部に立設さ
れた縦柱51の上端には、移動用シリンダ52の本体側
の基端部が取付はビン54にて回動可能に取付けられて
いる。同移動用シリンダ52の伸縮ロッド53の先端部
は、第2の可動フレーム15の左端部に連結ピン55に
て回動可能に連結されている。したがって、移動用シリ
ンダ52が伸長作動されたときには、第1図に二点鎖線
で示すように、第2の可動フレーム15が左方へ移動(
プレス!1110に対し前進)され、これと反対に移動
用シリンダ52が短縮作動されたとぎには、第2の可動
フレーム15が右方へ移動(プレス機10に対し後退)
されることになる。なお、本例の移動用シリンダ52に
はエアシリンダが採用されていると共に、取付はビン5
4および連結ピン55による連結は第2の可動フレーム
15の揺動に伴って移動用シリンダ52が若干上下方向
にも揺動し得るように設定されている。。
また、第1の可動フレーム13の後部の台座56上には
、移動用モータ57および減速機58が並設されている
。移動用モータ57の駆動力はベルト式動力伝達機構6
0を介して減速様58に伝達されるようになっている。
減速1I158の左側に突出された回転軸59にはクラ
ンクレバー61が取付けられている。同クランクレバー
61の先端部と、第2の可動フレーム15の前端部に垂
下状に突出した取付は片62とには、フンロッド630
両端部がボールジヨイント64.64を介してそれぞれ
連結されている。したがって、移動用モータ57の駆動
によって、減速l!158を介してクランクレバー61
が回転されることによって、第2の可動フレーム15が
前後方向へ移動されることになる。すなわち、第3図に
示すように、クランクレバー61が前方(同図において
左方)へ指向されることによって、第2の可動フレーム
15が前方へ移動され、これと反対にクランクレバー6
1が後方(同図において右方)へ指向されることによっ
て、同図に二点鎖線で示すように第2の可動フレーム1
5が後方へ移動されることになる。
次に、第2の可動フレーム15上に配置されたフィンガ
ユニット17.17について第8図および第9図を参照
しながら詳述する。なお、両フィンガユニット17.1
7は同一構成であるので、前側のフィンガユニット17
について述べ、後側のフィンガユニット17についての
説明は省略する。
第2の可動フレーム15上には、横長四角枠状に組付け
られた保持枠65の右半部が固定されている。この保持
枠65の前後にフィンガユニット17.17が配設され
ている。保持枠65の右側にはフィンガ用シリンダ66
が取付けられ、同シリンダ66の伸縮ロッド67が左方
へ指向されている。伸縮ロッド67には、保持枠65の
左方に突出するように延出ロッド68が連結されている
また保持枠65の左側には上下の保持板69,69が平
行状に固着されている。
両保持板69.69間には、先端に円弧状のクランプ部
71を有する前後一対のフィンガ70゜70の基部が支
持ビン72.72にて回動可能に取付けられている。さ
らに、両フィンガ7o、70の各基端部(右端部)には
連結リンク73゜−73の一端部がそれぞれ連結ビン7
4.74にて回転可能に連結され、かつ再連結リンク7
3,73の他端部が共に前記延出ロッド68の先端部(
左端部)に枢支ビン75にて回動可能に連結されている
。したがって、フィンガ用シリンダ66が伸長作動され
たときには、第9図に示すように、両フィンが70.7
0のクランプ部71.71が閉じられ、同りランプ部7
1.71間にワークWが把持され、これと反対にフィン
ガ用シリンダ66が短縮作動されたときには、同図に二
点鎖線で示すように、両フィンガ70.70のクランプ
部71.71が開けられ、首記ワークWの把持が解除さ
れることになる。
上記したハンドリングマシーンにおいて、プレスm10
に対するワークWの搬送を行う場合の一例について説明
する。まず、ハンドリングマシーンは、その作動前にお
いては第1図〜第3図に示した状態にある。すなわち昇
降用シリンダ35が短縮されて第1の可動フレーム13
が下降位置にあり、かつ移動用シリンダ52が短縮され
て第2の可動フレーム15が右方位置にあるとともにク
ランクレバー61が前方に指向されて第2の可動フレー
ム15が前方位置にあり、さらにフィンガ用シリンダ6
6が短縮されてフィンガ70.70が開放位置にある。
この状態より、まず移動用シリンダ52が伸長作動され
て、第2の可動フレーム15が左方へ移動くワークWに
向かって前進)され、前側のフィンガユニット17の両
フィンガ70.70のクランプ部71.71が加工前の
ワークWの前後両側     □に位置されるとともに
、後側のフィンガユニット17の両フィンガ70.70
のクランプ部71゜71が加工後のワークWの前後両側
に位置される。
次に、両フィンガユニット17.17の両フィンガ用シ
リンダ66.66が伸長作動されて、両フィンガ70.
70間にそれぞれワークW、Wが把持された後、昇降用
シリンダ35が伸長作動されて第1の可動フレーム13
が上昇され、これによって両ワークW、Wが持上げられ
る。
そして、移動用モータ57が駆動されて、減速I!58
のクランクレバー61が後方へ指向されることによって
、第2の可動フレーム15が後方へ移動され、これによ
って前側のワークWがプレスl1110の加工位置の上
方に位置されるとともに、後側のワークWが取出し位置
の上方に位置される。
次いで、昇降用シリンダ35が短縮作動されて、第1の
可動フレーム13とともに、両ワークW。
Wが下降された後、フィンガ用シリンダ66.66が短
縮作動されて、両フィンガユニット17゜17の両フィ
ンガ70.70によるワークW、Wの把持がそれぞれ解
除されて、ワークW、Wが所定位置に置かれる。
次に、移動用シリンダ52が短縮作動されて、第2の可
動フレーム15が右方へ移動され、さらに移動用モータ
57が駆動されて、減速機58のクランクレバー61が
前方へ指向されることによって、第2の可動フレーム1
5が前方へ移動される。以上により、前記の原状状態に
戻り、1サイクルの搬送工程が完了される。この動作の
繰り返しによって、順次、ワークWの搬入および搬送が
行われる。
なお上記実施例では、第2の可動フレーム15にフィン
ガユニット17.17を2基並設したが、同フィンガユ
ニット17.17は第2の可動フレーム15に1基ある
いは3!!以上並設することも可能である。
また、ベースフレーム11の下面に段取り替え用の車輪
を設ければ、段取り替え時のハンドリングマシーンの移
動が容易である。
(発明の効果) すなわち、この発明は前述した「問題点を解決するため
の手段」の欄に記載した構成を要旨となし、ベースフレ
ームに対しフィンガユニットが昇降装置および揺動装置
を介して昇降および峙後左右方向へ複合移動されること
によって、フィンガユニットに把持したワークの搬送が
自動的になされるものであるから、従来の手作業による
ワークの搬送作業の自動化、省人化を図ることができ、
生産性が向上されるという効果がある。このことは、特
に熱@鍛造プレス加工における悪環境の中での作業者に
よる重労働を回避し、労働安全衛生面を改善するに有効
である。
また、揺動装置を立体平行リンクを主体として構成した
ことにより、従来予測されたトランスファ方式の自動化
に比し、簡素な構造で小型の装置のものが得られ、経済
的であると共に、当該プレス機とは別個で連動させるこ
とも可能で、他のプレス機に対する汎用性を得ることが
できる。また、従来予測されたロボット方式の自動化に
比し、簡素な構造のものが得られ、駆動部および部材相
互の連結部等の摺動面を可及的に少なくすることができ
、摺動面に対する熱、スケール、塵埃等の影響を回避し
得、悪環境における使用に対する耐久性が向上される。
また、揺動装置を立体平行リンクを主体として構成した
ことにより、第2の可動フレームの移動開始直後から終
了直前までの、中間部の高速化、および移動開始直後お
よび終了直前の低速化を図り、同移動動作を正確にかつ
高速で行え、搬送作業のスピードアップに有益である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はハン
ドリングマシーンの略示正面図、第2図は同平面図、第
3図は同右側面図、第4図は昇降装置の要部拡大正面図
、第5図はその断面図、第6図は揺動装置の下部の揺動
部を拡大して示す正面図、第7図はその断面図、第8図
はフィンガユニットの拡大正面図、第9図は同一部破断
乎面図である。 11・・・ベースフレーム 13・・・第1の可動フレーム 14−・・昇降装置 15・・・第2の可動フレーム 16・・・揺動装置 17・・・フィンガユニット W・・・ワーク 出 願 人 トヨタ自動車株式会社 名古屋機工株式会社 代 理 人 弁理士 岡田英彦(外2名)第8図 第9Wi

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベースフレーム上には第1の可動フレームを昇降装置を
    介して昇降可能に設け、第1の可動フレーム上には第2
    の可動フレームを立体平行リンクを主体とする揺動装置
    を介してほぼ水平状に揺動可能に設け、第2の可動フレ
    ームにはワークをクランプし得るフィンガユニットを設
    けてなることを特徴とするハンドリングマシーン。
JP5915985A 1985-03-22 1985-03-22 ハンドリングマシ−ン Pending JPS61216828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5915985A JPS61216828A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 ハンドリングマシ−ン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5915985A JPS61216828A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 ハンドリングマシ−ン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61216828A true JPS61216828A (ja) 1986-09-26

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ID=13105305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5915985A Pending JPS61216828A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 ハンドリングマシ−ン

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