JPS61216701A - 燃料フイルタ - Google Patents
燃料フイルタInfo
- Publication number
- JPS61216701A JPS61216701A JP60058008A JP5800885A JPS61216701A JP S61216701 A JPS61216701 A JP S61216701A JP 60058008 A JP60058008 A JP 60058008A JP 5800885 A JP5800885 A JP 5800885A JP S61216701 A JPS61216701 A JP S61216701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- water
- porous membrane
- water storage
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 50
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 33
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920002301 cellulose acetate Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229920005597 polymer membrane Polymers 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 239000000020 Nitrocellulose Substances 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 229920001477 hydrophilic polymer Polymers 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920001220 nitrocellulos Polymers 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920002492 poly(sulfone) Polymers 0.000 description 1
- 229920002239 polyacrylonitrile Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、燃料中に含まれる水分を除去するフィルタに
関する。
関する。
例えば、車両燃料中に含まれる水分は、工、−ンジンの
出力を低下させるばかりか、燃料ポンプや、噴射ノズル
等の錆の発生原因ともなるが、従来ぞの対策として濾紙
等からなる濾過エレメントと、ガラス繊維等からなる水
分離ニレ、メントを有するフューエルフィルタが燃料配
管途中のフューエルポンプ上流側に設けられている。そ
して、燃料が水分離エレメントを通過する際にエマルシ
ュン状態の水粒子を集合沈降させて貯水室に溜めておき
、貯溜水(7)レベルを検出するレベルセンサ4を設け
ておいて、一定レベルに達すると警報ランプ等で運転者
に知らせるように構成されていた。
出力を低下させるばかりか、燃料ポンプや、噴射ノズル
等の錆の発生原因ともなるが、従来ぞの対策として濾紙
等からなる濾過エレメントと、ガラス繊維等からなる水
分離ニレ、メントを有するフューエルフィルタが燃料配
管途中のフューエルポンプ上流側に設けられている。そ
して、燃料が水分離エレメントを通過する際にエマルシ
ュン状態の水粒子を集合沈降させて貯水室に溜めておき
、貯溜水(7)レベルを検出するレベルセンサ4を設け
ておいて、一定レベルに達すると警報ランプ等で運転者
に知らせるように構成されていた。
しかしながら上記のような構成にあっては、ガラス繊維
からなる水分離エレメント等が用いられており、ガラス
繊維片が燃料ポンプ側へ流出するおそれがあった。また
レベルセンサー等の手段が必要となるため、燃料フィル
タ自体の容量増大や部品点数の増加の原因ともなってい
た。
からなる水分離エレメント等が用いられており、ガラス
繊維片が燃料ポンプ側へ流出するおそれがあった。また
レベルセンサー等の手段が必要となるため、燃料フィル
タ自体の容量増大や部品点数の増加の原因ともなってい
た。
そεで本発明は、上記のような問題を解決するために、
親水性かつ非親油性高分子材料からなる多孔膜を備える
燃料フィルタを採用する。
親水性かつ非親油性高分子材料からなる多孔膜を備える
燃料フィルタを採用する。
上記手段による作用を説明すると、親水性かつ非親油性
高分子膜が選択酷に燃料中の水分を吸収し流出させるた
めに、′容易に水分の除去が行える。
高分子膜が選択酷に燃料中の水分を吸収し流出させるた
めに、′容易に水分の除去が行える。
従って、本発明の構成によれば、ガラス繊維等の水分離
フィルタを必要としないので異物が流出するおそれもな
く、また膜状であるので非常に簡単でコンパクトな燃料
フィルタを供給することができるという優れた効果があ
る。
フィルタを必要としないので異物が流出するおそれもな
く、また膜状であるので非常に簡単でコンパクトな燃料
フィルタを供給することができるという優れた効果があ
る。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は、本発明の燃料フィルタlの内部構成を説明す
る断面図で、燃料入口部2おび燃料出口部3を有し、粉
塵やゴミ等を除去する濾過エレメント4を収納する上部
ケース5と、燃料中の水分の貯溜室となる下部ケース6
と、上部ケース5および下部ケース6とを仕切る親水性
かつ非親油性高分子多孔膜7とで構成されている。多孔
H’A 7の下部ケース側には多数の孔を有するすのこ
状の支持板19が設けられ、多孔膜を支持し、破れない
ように保持される構造となっている。ここで、親水性−
分子多孔膜7は、セルロースアセテ−)からなり、円形
で面積20cd、孔の平均孔径が1μ、孔容積率80%
である。この多孔膜の外周部には、上部ケース5側と、
下部ケース6側とにOリング8が一致するように設けら
れており、さらに、上部ケース5と下部ケース6とを固
定金具18によって締付は固定し、密封を行っている。
る断面図で、燃料入口部2おび燃料出口部3を有し、粉
塵やゴミ等を除去する濾過エレメント4を収納する上部
ケース5と、燃料中の水分の貯溜室となる下部ケース6
と、上部ケース5および下部ケース6とを仕切る親水性
かつ非親油性高分子多孔膜7とで構成されている。多孔
H’A 7の下部ケース側には多数の孔を有するすのこ
状の支持板19が設けられ、多孔膜を支持し、破れない
ように保持される構造となっている。ここで、親水性−
分子多孔膜7は、セルロースアセテ−)からなり、円形
で面積20cd、孔の平均孔径が1μ、孔容積率80%
である。この多孔膜の外周部には、上部ケース5側と、
下部ケース6側とにOリング8が一致するように設けら
れており、さらに、上部ケース5と下部ケース6とを固
定金具18によって締付は固定し、密封を行っている。
また下部ケース6の底部には貯溜水排出口9が設けられ
ており、この排水口9には、トリチェリーの真空原理に
よって、多孔膜下側の貯水室lOの圧力が多孔膜上側の
燃料室1)の圧力よりも小さくなるように重力により圧
力を及ぼせるように内径0.5 cffl、長さ55c
mで塩化ビニルよりなるチューブ12が設け゛られてお
り、チェニブ12内・にはあらかじめ、□・水が満たさ
れ出口12aは表面張力によりチューブ内の水が保持さ
れるよう口径5m+−で構成されている。なお図中13
は上部ケース5内に燃料を呼び込むためのハンドポンプ
である。
ており、この排水口9には、トリチェリーの真空原理に
よって、多孔膜下側の貯水室lOの圧力が多孔膜上側の
燃料室1)の圧力よりも小さくなるように重力により圧
力を及ぼせるように内径0.5 cffl、長さ55c
mで塩化ビニルよりなるチューブ12が設け゛られてお
り、チェニブ12内・にはあらかじめ、□・水が満たさ
れ出口12aは表面張力によりチューブ内の水が保持さ
れるよう口径5m+−で構成されている。なお図中13
は上部ケース5内に燃料を呼び込むためのハンドポンプ
である。
第2図は、本発明の燃料゛フィルタ1を含むディーゼル
機関の燃料供給系を説明する系統図で、14は燃料タン
ク、15はノズル16から燃料を噴射するための燃料噴
射ポンプ、17は余剰燃料を燃料タンク14に戻すため
の燃料戻し配管である。
機関の燃料供給系を説明する系統図で、14は燃料タン
ク、15はノズル16から燃料を噴射するための燃料噴
射ポンプ、17は余剰燃料を燃料タンク14に戻すため
の燃料戻し配管である。
次に上記構成において本発明の詳細な説明する。
燃料は、図中矢印に示すように流れ濾過エレメント4を
通過する際社粉塵やゴミを除去し、このとき同時に燃料
中に浮遊する平均粒径数ミクロン程度の水分粒子が集合
して粗粒化し、しだいに沈降して、多孔膜7上に集まる
。多孔膜7は、水に対する親和性が高く、油に対して親
和性の小さいセルロースアセテートの多孔膜であるので
、集まった水分のみが選択的に多孔膜7に吸収される。
通過する際社粉塵やゴミを除去し、このとき同時に燃料
中に浮遊する平均粒径数ミクロン程度の水分粒子が集合
して粗粒化し、しだいに沈降して、多孔膜7上に集まる
。多孔膜7は、水に対する親和性が高く、油に対して親
和性の小さいセルロースアセテートの多孔膜であるので
、集まった水分のみが選択的に多孔膜7に吸収される。
しかしながら、貯水室10の圧力が燃料室1)の圧力と
等しい場合には、多孔膜7に吸収された水は自発的に貯
水′室に流出しない。さらにエンジン運転時すなわち燃
料噴射ポンプ15の作動時には、燃料室1)の圧力は、
貯水室10よりも約30mmh低圧となり、この場合は
、もちろん自発的流出はおこらない。これに対して、本
発明では水が充填されたチューブ12.が設けられてお
り、この水の重力によって貯水室10内の圧力は720
mmHg程度に保たれる。従って多孔膜7に吸収された
水分は自発的に貯水室10に流れ込み、過剰となった水
は出口12aの表面張力を破って排出される。
等しい場合には、多孔膜7に吸収された水は自発的に貯
水′室に流出しない。さらにエンジン運転時すなわち燃
料噴射ポンプ15の作動時には、燃料室1)の圧力は、
貯水室10よりも約30mmh低圧となり、この場合は
、もちろん自発的流出はおこらない。これに対して、本
発明では水が充填されたチューブ12.が設けられてお
り、この水の重力によって貯水室10内の圧力は720
mmHg程度に保たれる。従って多孔膜7に吸収された
水分は自発的に貯水室10に流れ込み、過剰となった水
は出口12aの表面張力を破って排出される。
実験によればこの燃料フィルタ1によって、1wt%の
水を含む軽油を毎分1)流したときの水分排出量は、毎
分8mlであり、はぼ大部分の水分が除去されることが
わかった。
水を含む軽油を毎分1)流したときの水分排出量は、毎
分8mlであり、はぼ大部分の水分が除去されることが
わかった。
本発明は、上記構成に限定されず以下のごとく変形可能
である。
である。
本発明の減圧手段は、ポンプを用いた強制排出手段を配
設し、車両のイグニションスイッチに連動させて、エン
ジン運転時に作動するように構成してあってもよく、そ
の場合ポンプの排出能力は、毎分10mj!程度の流量
において40mmHgの差圧を設ければよく非常に小さ
な容量のものでよい。
設し、車両のイグニションスイッチに連動させて、エン
ジン運転時に作動するように構成してあってもよく、そ
の場合ポンプの排出能力は、毎分10mj!程度の流量
において40mmHgの差圧を設ければよく非常に小さ
な容量のものでよい。
またその他のエゼクタ−等の減圧手段を用いてもかまわ
ない。
ない。
また本発明の親水性高分子材料は、水に対して高い親和
性を存し、油に対して親和性の低い材料であればよく、
ニトロセルロース系、ポリサルホン系、ポリアミド系、
ポリアクリロニトリル系、ポリビニルアルコール系等の
高分子材料が使用可能である。
性を存し、油に対して親和性の低い材料であればよく、
ニトロセルロース系、ポリサルホン系、ポリアミド系、
ポリアクリロニトリル系、ポリビニルアルコール系等の
高分子材料が使用可能である。
第1図は、本発明の燃料フィルタ1の内部構成を示す断
面図、第2図は、第1図の燃料フィルタ1を含む燃料供
給系を示す系統図である。 7・・・多孔膜、10・・・貯水室、1)・・・燃料室
、12・・・チューブ。 代理人弁理士 岡 部 隆 、 ゛ 、 パ ′−・ 、゛′
面図、第2図は、第1図の燃料フィルタ1を含む燃料供
給系を示す系統図である。 7・・・多孔膜、10・・・貯水室、1)・・・燃料室
、12・・・チューブ。 代理人弁理士 岡 部 隆 、 ゛ 、 パ ′−・ 、゛′
Claims (2)
- (1)燃料供給配管途中に配設され、親水性かつ非親油
性高分子材料からなる多孔膜を備えたことを特徴とする
燃料フィルタ。 - (2)燃料供給配管途中に配設され、親水性かつ非親油
性高分子材料からなる多孔膜と、前記多孔膜により仕切
られた貯水室および燃料室と、前記貯水室の圧力を前記
燃料室の圧力よりも低く保つように構成された減圧手段
とを備えたことを特徴とする燃料フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60058008A JPS61216701A (ja) | 1985-03-21 | 1985-03-21 | 燃料フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60058008A JPS61216701A (ja) | 1985-03-21 | 1985-03-21 | 燃料フイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61216701A true JPS61216701A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=13071940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60058008A Pending JPS61216701A (ja) | 1985-03-21 | 1985-03-21 | 燃料フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61216701A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6511052B1 (en) * | 1999-08-06 | 2003-01-28 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Humidifying gas induction or supply system |
KR20030092485A (ko) * | 2002-05-30 | 2003-12-06 | 현대자동차주식회사 | 물제거 기능을 갖는 연료필터 |
WO2004065780A1 (de) * | 2003-01-21 | 2004-08-05 | Robert Bosch Gmbh | Verdampfungseinheit für einen kraftstofffilter |
JP2008138114A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Denso Corp | 水分分離装置および内燃機関の燃料供給装置 |
CN100418606C (zh) * | 2003-09-29 | 2008-09-17 | 京三电机株式会社 | 一种过滤器部件可更换的过滤器的结构 |
CN101966401A (zh) * | 2010-09-17 | 2011-02-09 | 三一重机有限公司 | 油水分离器 |
EP2959954A1 (en) | 2014-06-26 | 2015-12-30 | sigmar S.r.l. | Accessory unit for a fuel-filter for internal-combustion engines |
-
1985
- 1985-03-21 JP JP60058008A patent/JPS61216701A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6511052B1 (en) * | 1999-08-06 | 2003-01-28 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Humidifying gas induction or supply system |
KR20030092485A (ko) * | 2002-05-30 | 2003-12-06 | 현대자동차주식회사 | 물제거 기능을 갖는 연료필터 |
WO2004065780A1 (de) * | 2003-01-21 | 2004-08-05 | Robert Bosch Gmbh | Verdampfungseinheit für einen kraftstofffilter |
CN100418606C (zh) * | 2003-09-29 | 2008-09-17 | 京三电机株式会社 | 一种过滤器部件可更换的过滤器的结构 |
JP2008138114A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Denso Corp | 水分分離装置および内燃機関の燃料供給装置 |
CN101966401A (zh) * | 2010-09-17 | 2011-02-09 | 三一重机有限公司 | 油水分离器 |
EP2959954A1 (en) | 2014-06-26 | 2015-12-30 | sigmar S.r.l. | Accessory unit for a fuel-filter for internal-combustion engines |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3228527A (en) | Water separating fuel filter | |
JPH0450844B2 (ja) | ||
KR890006968A (ko) | 연료 이송 시스템 | |
JP2001212412A (ja) | 流体優先付着フィルタ | |
US7591951B2 (en) | Fuel filter system and method of operating same | |
US3487932A (en) | Filter element fairing means | |
US5225073A (en) | Apparatus for separating contaminant from water | |
JPS61216701A (ja) | 燃料フイルタ | |
JPH01502888A (ja) | 汚染された液体をろ過するためのろ過機 | |
US3785970A (en) | Water separator | |
CA2324736A1 (en) | A fuel filter and water drain system | |
JPH03196891A (ja) | 浄水器 | |
GB2257375A (en) | Apparatus for purifying water | |
JP2531175B2 (ja) | 燃料供給装置の自動排水装置 | |
JPH0910561A (ja) | 中空糸膜エレメント及びその使用方法並びに濾過装置 | |
JPH07102303B2 (ja) | 燃料供給装置の自動排水装置 | |
JPS62144715A (ja) | 燃料フイルタ | |
JPH11342320A (ja) | 中空糸膜モジュールの運転方法 | |
JPS6321294Y2 (ja) | ||
JPS63224706A (ja) | 水分除去機構付燃料フイルタ | |
JPS62132586A (ja) | 浄水器 | |
EP1204461A2 (en) | Filtering device comprising a cylindrical first filter around a filtration membrane module | |
SU1701647A1 (ru) | Устройство дл очистки воды | |
JPH07275602A (ja) | ドレン排出装置 | |
RU9405U1 (ru) | Устройство для фильтрации жидкости |