JPS61214737A - 回転電動機 - Google Patents
回転電動機Info
- Publication number
- JPS61214737A JPS61214737A JP5494085A JP5494085A JPS61214737A JP S61214737 A JPS61214737 A JP S61214737A JP 5494085 A JP5494085 A JP 5494085A JP 5494085 A JP5494085 A JP 5494085A JP S61214737 A JPS61214737 A JP S61214737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- stator
- winding
- insulating layer
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/52—Fastening salient pole windings or connections thereto
- H02K3/521—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only
- H02K3/522—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only for generally annular cores with salient poles
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/14—Stator cores with salient poles
- H02K1/146—Stator cores with salient poles consisting of a generally annular yoke with salient poles
- H02K1/148—Sectional cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転電動機に関し、更に詳しくは回転電動機の
固定子巻線構造に関するものである。
固定子巻線構造に関するものである。
従来の技術
従来、固定子が回転子の外側に配置された回転電動機の
巻線構造においては、第6図、第6図に示すように巻、
@21,27は磁極歯18および24に絶縁層20およ
び26を介して巻かれていた。以下図面を参照しながら
1達した従来の固定子の巻線構造について説明する。
巻線構造においては、第6図、第6図に示すように巻、
@21,27は磁極歯18および24に絶縁層20およ
び26を介して巻かれていた。以下図面を参照しながら
1達した従来の固定子の巻線構造について説明する。
第5図は従来の回転電動機の巻線構造の一例を示すもの
である。第6図において16は固定子鉄心で、予めピン
(図示せず)または溶接(図示せず)等の手段で所定の
積厚にクランプされている。
である。第6図において16は固定子鉄心で、予めピン
(図示せず)または溶接(図示せず)等の手段で所定の
積厚にクランプされている。
18は磁極歯で、その周囲には絶縁層20を介して巻線
21が施されている。巻線21は磁極歯18に絶縁層2
0を介して直巻されるか、予め型巻され成形されたもの
を固定子の内径方向から磁極歯18に絶縁層20を介し
て挿入され固定子に装着されていた。また磁極歯18の
内径側の端面は磁極19を形成して回転子(図示せず)
と向い合っている。
21が施されている。巻線21は磁極歯18に絶縁層2
0を介して直巻されるか、予め型巻され成形されたもの
を固定子の内径方向から磁極歯18に絶縁層20を介し
て挿入され固定子に装着されていた。また磁極歯18の
内径側の端面は磁極19を形成して回転子(図示せず)
と向い合っている。
第6図は従来の回転電動機の巻線構造の他の例を示すも
のである。第6図において22は固定子鉄心で、先の従
来例と同じく、予めピン(図示せず)または溶接(図示
せず)等の手段で所定の積厚にクラレプされている。2
4は磁極歯で、その周囲には絶縁層26を介して巻線2
7が施されている。巻線27は磁極歯24に絶縁層26
を介して直巻されるが、手巻きの場合、各巻線27はス
ロットオープニング28から少しづつ挿入されることに
なる。機械巻の場合は巻線27を1本づつ巻くノズル(
図示せず)をスロットオープニング28に挿入して巻く
ことになる。また磁極歯24の内径側は回転子(図示せ
ず)を出来るだけ広く覆うような形状で磁極26を形成
し1回転子(図示せず)と向い合っている。
のである。第6図において22は固定子鉄心で、先の従
来例と同じく、予めピン(図示せず)または溶接(図示
せず)等の手段で所定の積厚にクラレプされている。2
4は磁極歯で、その周囲には絶縁層26を介して巻線2
7が施されている。巻線27は磁極歯24に絶縁層26
を介して直巻されるが、手巻きの場合、各巻線27はス
ロットオープニング28から少しづつ挿入されることに
なる。機械巻の場合は巻線27を1本づつ巻くノズル(
図示せず)をスロットオープニング28に挿入して巻く
ことになる。また磁極歯24の内径側は回転子(図示せ
ず)を出来るだけ広く覆うような形状で磁極26を形成
し1回転子(図示せず)と向い合っている。
以−Hのように構成された回転電動・農の巻線構造にお
ける動作について説明すると、第5図及び第6図の例の
場合とも、外部より日出線(図示せず)を通じて巻線2
1.27に通電することによシ。
ける動作について説明すると、第5図及び第6図の例の
場合とも、外部より日出線(図示せず)を通じて巻線2
1.27に通電することによシ。
回転子(図示せず)の磁束との電磁力によシ、回転子(
図示せず)が回転することになる。また。
図示せず)が回転することになる。また。
通電の方法は回転電動機の方式により異なる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような固定子の巻線構造では、その
電動機の特性上、巻線作業のうえからも問題を含んでい
る。つまシ第6図の場合においては゛、磁極19と他の
磁極との間隔が比較的広く巻線作業は第6図の場合に比
べ容易であるが、磁極間が広いということより、コギン
グトルクが大きい等特性上に問題点を有していた。また
第6図の場合においては、磁鳳25の面積が広くトルク
特性は良好であるが、非常に狭いスロットオープニング
28よシ巻線27を施す場合、その作業は甚だ困難であ
る。ましてや固定子22の内径に比べて積厚がはるかに
大きい寸法のものにあっては。
電動機の特性上、巻線作業のうえからも問題を含んでい
る。つまシ第6図の場合においては゛、磁極19と他の
磁極との間隔が比較的広く巻線作業は第6図の場合に比
べ容易であるが、磁極間が広いということより、コギン
グトルクが大きい等特性上に問題点を有していた。また
第6図の場合においては、磁鳳25の面積が広くトルク
特性は良好であるが、非常に狭いスロットオープニング
28よシ巻線27を施す場合、その作業は甚だ困難であ
る。ましてや固定子22の内径に比べて積厚がはるかに
大きい寸法のものにあっては。
その作業性の難しさは図シ知れないものがある。
このように特性上の問題および巻線作業の困難性という
大きな問題点を有していた。
大きな問題点を有していた。
本発明は上記欠点に鑑み1巻線を予め磁極形状を形成し
ているボビンに巻線成形し、然る後固定子鉄心の磁極歯
に装着することによシ、トルク特性が良好で作業性のよ
い回転電動機を提供するもので゛ある。
ているボビンに巻線成形し、然る後固定子鉄心の磁極歯
に装着することによシ、トルク特性が良好で作業性のよ
い回転電動機を提供するもので゛ある。
問題点を解決するだめの手段゛ ・上記問題点を解
決するために本発明の回転電動機は、軸方向の片側側面
が、固定子内径の磁極部と同じ曲率半径をもち、他側面
が固定子鉄心部゛と′密着する形状の磁性体からなるボ
ビンと、ボビンの溝部に設けられた絶縁層と、前記ボビ
ンの溝部に絶縁層を介して巻かれた巻線部と、前記絶縁
層および巻線が施されたボビンを固定子内径側よシ装着
可能な磁極歯を設けた固定子鉄心とを備えたものである
。
決するために本発明の回転電動機は、軸方向の片側側面
が、固定子内径の磁極部と同じ曲率半径をもち、他側面
が固定子鉄心部゛と′密着する形状の磁性体からなるボ
ビンと、ボビンの溝部に設けられた絶縁層と、前記ボビ
ンの溝部に絶縁層を介して巻かれた巻線部と、前記絶縁
層および巻線が施されたボビンを固定子内径側よシ装着
可能な磁極歯を設けた固定子鉄心とを備えたものである
。
作用
本発明は上記した構成によって、磁極形状のボビンに巻
線を施し1巻線されたボビンを磁極歯に装着し、磁極面
積を大きくしてトルク特性を陶土させるとともに巻線作
業の容易化を図るものである。
線を施し1巻線されたボビンを磁極歯に装着し、磁極面
積を大きくしてトルク特性を陶土させるとともに巻線作
業の容易化を図るものである。
実施例
以下本発明の一実施例におけるロー電動・1歩について
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における回転電動機の固定子巻
線構造を示すものである。第2図は第1図ておけるボビ
ンに巻線を施した状態を示すもので、第3図は第1図に
おける固定子鉄心を示している。
線構造を示すものである。第2図は第1図ておけるボビ
ンに巻線を施した状態を示すもので、第3図は第1図に
おける固定子鉄心を示している。
第1図ておいて、2は固定子鉄心で、予めピン(図示せ
ず)または溶接(図示せず)等の手段で所定の積厚にク
ランプされている。6は磁極歯で。
ず)または溶接(図示せず)等の手段で所定の積厚にク
ランプされている。6は磁極歯で。
その周囲には第2図で説明する所の絶縁層4および巻線
3が施された磁性材料から形成されたボビン5が装着さ
れている。ボビン6の内径側の形状は、磁極7と同じ曲
率半径をもった形で、磁1i7とともに磁極部を構成し
ている。第2図においては軸方向の片側側面が、固定子
内径の磁極部7と同じ曲率半径をもち、他側面が固定子
鉄心2と密着する形状の磁性材料からなるボビン6に絶
縁層4と巻線3が施された状態を示している。
3が施された磁性材料から形成されたボビン5が装着さ
れている。ボビン6の内径側の形状は、磁極7と同じ曲
率半径をもった形で、磁1i7とともに磁極部を構成し
ている。第2図においては軸方向の片側側面が、固定子
内径の磁極部7と同じ曲率半径をもち、他側面が固定子
鉄心2と密着する形状の磁性材料からなるボビン6に絶
縁層4と巻線3が施された状態を示している。
第4図は本発明の固定子巻線構造を採用した回転電動機
の一実施例を示しており、固定子鉄心2はフレーム8と
一体結合され1回転子1も軸11と同軸的に一体結合さ
れると同時に軸受12.14を介してブラケット9.1
0に回転自在に支承されている。またブラケッ)9.1
0はその内径で固定棒心2と同心的に一体結合されてい
る。以上のように構成された固定子巻線構造の動作を第
4図の実施例で説明する。外部よシロ出線(図示せず)
を通じて巻線3に通電することによシ回転子1の磁束と
の電磁力によシ回転子1が回転することになる。
の一実施例を示しており、固定子鉄心2はフレーム8と
一体結合され1回転子1も軸11と同軸的に一体結合さ
れると同時に軸受12.14を介してブラケット9.1
0に回転自在に支承されている。またブラケッ)9.1
0はその内径で固定棒心2と同心的に一体結合されてい
る。以上のように構成された固定子巻線構造の動作を第
4図の実施例で説明する。外部よシロ出線(図示せず)
を通じて巻線3に通電することによシ回転子1の磁束と
の電磁力によシ回転子1が回転することになる。
以上のように本実施例によれば、軸方向の片側側面が固
定子内径の磁極部と同じ曲率半径をもち、他側面が固定
子鉄心部と密着する形状の磁性材料からなるボビンと、
ボビンの溝部に設けられた絶縁層と、前記ボビンの溝部
に絶縁層を介して巻かれた巻線部と、前記絶縁層および
巻線が施されたボビンを固定子内径側よシ装着可能な磁
極歯を備えた固定子鉄心を設けることにより、固定子鉄
、Uの磁極とともに上記ボビンの内径側側面が母権とし
て作用し、磁極面積の増加が図られてトルク特性を向と
させると同時に、ボビンに巻線を施してから固定子鉄心
に装着することができるので1巻線作業の著しい改善を
図ることができる。
定子内径の磁極部と同じ曲率半径をもち、他側面が固定
子鉄心部と密着する形状の磁性材料からなるボビンと、
ボビンの溝部に設けられた絶縁層と、前記ボビンの溝部
に絶縁層を介して巻かれた巻線部と、前記絶縁層および
巻線が施されたボビンを固定子内径側よシ装着可能な磁
極歯を備えた固定子鉄心を設けることにより、固定子鉄
、Uの磁極とともに上記ボビンの内径側側面が母権とし
て作用し、磁極面積の増加が図られてトルク特性を向と
させると同時に、ボビンに巻線を施してから固定子鉄心
に装着することができるので1巻線作業の著しい改善を
図ることができる。
発明の効果
以とのように本発明は、前記形状の磁性材料からなるボ
ビンと、ボビンの溝部に設けられた絶縁層と、前記ボビ
ンの溝部に絶縁層を介して巻かれた巻線部と、前記絶縁
層および巻線が施されたボビンを固定子内径側よシ装着
可能な磁極歯を備えだ固定子鉄心を設けることにより、
磁極面積の増加が図られ、トルク特性を向とさせると同
時に、ボビンに巻線を施してから固定子鉄心に装着でき
るので巻線作業の著しい改善を図ることが出来る。
ビンと、ボビンの溝部に設けられた絶縁層と、前記ボビ
ンの溝部に絶縁層を介して巻かれた巻線部と、前記絶縁
層および巻線が施されたボビンを固定子内径側よシ装着
可能な磁極歯を備えだ固定子鉄心を設けることにより、
磁極面積の増加が図られ、トルク特性を向とさせると同
時に、ボビンに巻線を施してから固定子鉄心に装着でき
るので巻線作業の著しい改善を図ることが出来る。
第1図は本発明の一実施例における回転電動機の固定子
巻線の構造図、第2図、第3図は第1図の分解部品図、
第4図は本発明の固定子巻線を使用した回転電動機の構
造図、第6図、第6図は従来の固定子巻線の構造図であ
る。 1・・・・・・回転子、2・・・・・・固定子鉄心、3
・・・・・・・・・巻線、4・・・・・・絶縁層、5・
・・・・・ボビン、6・・・・・・磁極歯。 7・・・・・・磁極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒
1 図 J、7各歿良 第3図 第4図 第5図 第6図 硫極、25
巻線の構造図、第2図、第3図は第1図の分解部品図、
第4図は本発明の固定子巻線を使用した回転電動機の構
造図、第6図、第6図は従来の固定子巻線の構造図であ
る。 1・・・・・・回転子、2・・・・・・固定子鉄心、3
・・・・・・・・・巻線、4・・・・・・絶縁層、5・
・・・・・ボビン、6・・・・・・磁極歯。 7・・・・・・磁極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒
1 図 J、7各歿良 第3図 第4図 第5図 第6図 硫極、25
Claims (5)
- (1)回転子の外周に固定子が位置し、前記固定子の内
側に巻線が配置されるとともに、軸方向の片側側面が固
定子内径の磁極部と同じ曲率半径をもち、他側面が固定
子鉄心部と密着する形状の磁性材料からなるボビンと、
このボビンの溝部に設けられた絶縁層と、前記ボビンの
溝部に絶縁層を介して巻かれた巻線部と、前記絶縁層お
よび巻線が施されたボビンを固定子内径側より装着可能
な磁極歯を設けた固定子鉄心からなる固定子巻線構造を
有する回転電動機。 - (2)ボビンに薄形鉄板材料を使用する特許請求の範囲
第1項記載の回転電動機。 - (3)ボビンに焼結金属材料を使用する特許請求の範囲
第1項記載の回転電動機。 - (4)絶縁層に粉体絶縁材料を使用する特許請求の範囲
第1項記載の回転電動機。 - (5)絶縁層およびボビンに、絶縁膜コーティング鉄板
材料を使用する特許請求の範囲第1項記載の回転電動機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5494085A JPS61214737A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 回転電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5494085A JPS61214737A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 回転電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61214737A true JPS61214737A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=12984636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5494085A Pending JPS61214737A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 回転電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61214737A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0740397A2 (en) * | 1995-04-26 | 1996-10-30 | Minebea Co.,Ltd. | Stator structure for rotary electric machine |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5494085A patent/JPS61214737A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0740397A2 (en) * | 1995-04-26 | 1996-10-30 | Minebea Co.,Ltd. | Stator structure for rotary electric machine |
EP0740397A3 (en) * | 1995-04-26 | 1997-06-11 | Minebea Co Ltd | Stator structure for rotary electric machine |
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