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JPS61211548A - 能動防振支持装置の制御装置 - Google Patents

能動防振支持装置の制御装置

Info

Publication number
JPS61211548A
JPS61211548A JP4828285A JP4828285A JPS61211548A JP S61211548 A JPS61211548 A JP S61211548A JP 4828285 A JP4828285 A JP 4828285A JP 4828285 A JP4828285 A JP 4828285A JP S61211548 A JPS61211548 A JP S61211548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control signal
control
signal output
vibration isolation
residual
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4828285A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Wakabayashi
若林 茂晴
Kunihiro Mihashi
三橋 邦宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd, Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd, Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP4828285A priority Critical patent/JPS61211548A/ja
Publication of JPS61211548A publication Critical patent/JPS61211548A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は能動防振支持装置の制御装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
近頃、エンジン、コンプレッサー、送風機等の回転機械
が発生する振動を船体、自動車、あるいは電車等の取付
台に伝達しないために能動防振支持装置の開発が進めら
れている。
ところで、能動防振支持装置を使用する場合、その制御
には、 (a)  その機器の発生している振動に対してのみ制
御すること、 (b)  高速多点制御であること、 が必要になる。
例えば、第3図に示すように、台lの上に能動防振支持
装置2を介して回転機械3を据え付ける場合、能動防振
支持装置2のフォースセンサー4には回転機械3の振動
だけでなく、台1自体の振動、つまり、他の機械の振動
、あるいは船とか電車の場合にはそのもの自体の動揺も
含まれる。
したがって、能動防振支持装置の制御には回転機械から
だけの振動のみを取扱い、その他の余分な振動、つまり
雑音は除去する必要がある。
ところで、上記回転機械3の振動の大部分は軸の回転数
とその高調波成分より成っている。
そこで、この回転機械の性質を利用して回転機械の軸に
円板10を取付け、1回転に1個のパルス、および1回
転に数百値、例えば512個のパルスをホトセンサ等に
よって発生させ、これらの信号に同期してA/D変換を
行うと、1周期T時間の信号が得られる。
これをフーリエ交換すると、その成分は回転数次数比分
析となっており、回転機械以外から発生した振動を含ま
ないことになる。
したがって、このフーリエ成分を零とするような制御す
れば良いことになる。
また、能動防振支持装置の高速制御について考察するに
、上記回転機械として、1200rpmのディーゼルエ
ンジンを仮定し、この9次成分までの振動を能動防振す
ることを考えると、その最高周波数は180Hzとなり
、非常に高速の制御が必要となる。特に、本問題の場合
には制御系に遅れがあると防振効果は得られない。
このような理由から高速制御が必要であり、且つ変動が
周期的な問題に有効な学習制御方式を採用する必要があ
る。また回転数の変動に対する予測制御も必要である。
例えば、学習制御を最も簡単な1点支持装置系について
検討するに、今、角速度をωRad /sec  (一
定)で回転している回転機械に対する場合を考えると、 なる電気信号を能動防振支持装置に送り込むことにする
。ここで、tは時間である。
このときのディーゼルエンジンから台に伝達する力Fの
iω酸成分零となるようにat、φiを調整する必要が
ある。
他方、上記多点支持制御について考察するに、実際の回
転機械は複数個の能動防振支持装置によって支持するこ
とになる。そのため、上記のような学習制御を各支持装
置ごとに実施したとしても、1個のアクチュエータから
の力が台と機関を通して、他の能動防振支持装置にも伝
えるため、各a4 、  φiが最適値に収束する保証
はない。
そこで、このように多点間の相互作用がある場合には相
互間の伝達関数を求めておく以下のような方法が考えら
れる。
まず、最初に機関から台に能動防振支持装置を通して伝
わる力Fajが何らかの方法によって測定または推定で
きることを仮定しておくものとする。
ここで、j=1〜M、 Mは能動防振支持装置の数、ま
たFaj(ω)と能動防振支持装置への制御信号Sj(
ω)は角周波数ωでの値で複素数である。このとき、F
aj(ω)とSj(ω)の関係を表す式(2)のマトリ
ックス(T (ω)〕は機関を停止し各アクチュエータ
を動かすことによってあらかじめ決めてお(ことができ
る。
(F a  (ω))= (T (ω) )  S  
(ω) −・・・・−(2)次に、機関を運転したとき
の各能動防振支持装置の力Fao (ω4′)を測定す
ると、として、アクチュエータへの信号Soを決定でき
る。
ただし、ここでは能動防振支持装置が線形であることを
仮定した。
また、伝達関数Tはωだけでな(、dω/dtの関数で
あり、Faoは回転数と出力馬力によって変動する。
以上のように、多点支持では影響を表すマトリックスT
を記憶しておく必要があり、また、式(3)のような計
算があるため、回転パルス入力部からの雑音を除去する
フーリエ変換器によってωを、また、残留力入力部にお
けるフーリエ変換器によって力Fを検出してから制御信
号を出すことは実時間で行うことができず何回転かあと
に信号を出すことになる。
他方、能動防振のためのアクチュエータは常時制御され
ていなければならない。
本発明は、このような要求を満足するために考えたもの
である。
なお、多点制御系では残留値は力Fではなく振動であっ
てもよい。
〔発明の目的〕
本発明は上記の要望を満足する能動防振支持装置の制御
装置を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
上記の目的を達成する本発明の能動防振支持装置の制御
装置は、回転機関の回転パルスを残留値入力部およびカ
ウンタに入力するパルス入力部と、能動防振支持装置を
通して支持台に伝達している残留力または支持台の残留
振動をA/D変換し、かつ回転次数周波数分析を行って
メインコンピュータに送る残留値入力部と、各アクチュ
エータに対して2個以上設けられ、且つ回転パルスに同
期して制御信号を出力する制御信号出力部と、該制御信
号出力部を切り換えるスイッチとから成ることを特徴と
するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図において、複数の能動防振支持装置2によって台
1の上にディーゼル機関等の回転機関3を支持している
各能動防振支持装置2はアクチュエータ5を備えており
、このアクチュエータ5の中に配管7およびサーボバル
ブ6を通って圧力源8の液体が供給される。
また、各アクチュエータ5と台1の間にはフォースセン
サ4が設置されており、第1図において右側のフォース
センサ4によって検出された回転機関3から台1に伝達
する残留力Fは第1アンプ22aを経て第1残留力入力
部B1に伝達される。また、左側のフォースセンサ4に
よって検出された回転機関3から台1に伝達する残留力
Fは第2アンプ22bを経て第2残留力入力部B2に伝
達される。
上記回転機関3の軸9にパルス入力部Aを設ける。この
パルス入力部Aは1回転に1回のパルスを発生する手段
A1と、1回転中に512個(256個、あるいは10
24個でもよい)のパルスを発生する手段A2とがあり
、前者は円板10に設けた1つの孔11 (第2図参照
)と、この1つの孔11に対応するホトセンサ12とか
ら構成されている。そして、この手段A1からの信号を
アクチュエータへの信号出力、データの入力の開始信号
としている。また、この手段A1からの回転パルス信号
をフーリエ変換器27を通すことによってωtを求める
他方、後者は円板10に設けた512個の孔13 (第
2図参照)と、これらの孔13に対応するホトセンサ1
4とから構成されている。そして、この手段A2によっ
て各A/D変換器、およびD/A変換器の変換時信号と
している。
上記第1残留力入力部B1はA/D変換器24a、メモ
リ25a、制御部26aから構成されるA/D変換部2
3a、およびフーリエ変換器27aから構成されている
また、第2残留力入力部B2はA/D変換器24b、メ
モリ25b、制御部26bから構成されるA/D変換部
23b、およびフーリエ変換器27bから構成されてい
る。
そして、これら第1残留力入力部B1および第2残留力
入力部B2は個々の能動防振支持装置2を通して、台1
に伝達している残留力FをA/D変換し、回転次数周波
数分析を行い、これをメインコンピュータ20に送る機
能を備えている。
メインコンピュータ20は上記の式(3)の(T(ω)
〕−1の表、制御信号計算プログラム、T(ω)計算プ
ログラム等をメインメモリ21にメモリしており、回転
パルス入力部A1および残留力入力部B1.B2の信号
にしたがって適時後述する制御信号出力部C1,Dl、
C2。
D2の制御信号に変更する機能を備えている。
上記制御信号出力部C1は制御部33a、D/A変換部
34aおよびメモリ35aとから構成され、また制御信
号出力部り、は制御部33b、D/A変換部34bおよ
びメモリ35bとから構成されており、これら制御信号
出力部C1、Dlは1組になっている。各制御信号出力
部CI 、DIは回転パルスに同期して式(3)のSO
を常に出力する機能を持っており、その信号は必要に応
じてメインコンピュータ20により変更される。
他方、上記制御信号出力部C2は制御部33a、D/A
変換部34aおよびメモリ35aとから構成され、また
制御信号出力部D2は制御部33b、D/A変換部34
bおよびメモリ35bとから構成されており、これら制
御信号出力部C2,B2は1組になっている。各制御信
号出力部C2+  D 2は回転パルスに同期して式(
3)のSoを常に出力する機能を持っており、その信号
は必要に応じてメインコンピュータ20により変更され
る。
なお、第1図中、符号28はカウンタ、30a、30c
はサーボアンプ、31a、31Cはスイッチを示してい
る。
而して、スイッチ31aが制御信号出力部01側に接続
して制御信号出力部C1のメモリ35aのの制御信号S
oが出力されている間に制御信号出力部D1にメインコ
ンピュータ20で計算された制御信号が入力される。
この間に制御信号出力部C1はカウンタ28の出すメモ
リのアドレスの値をD/A変換し、その変換はカウンタ
28からのアドレス出力に同期して行う。
制御信号出力部Dlに新しい制御信号が入力され、その
信号を用いる必要が生じた場合には、メインコンピュー
タ20よりスイッチ31aが切り替り制御信号出力部D
1によって制御信号Soが出力される。
このようにして、制御信号が切れることなく、右側のア
クチュエータ6の制御が行われる。
また、左側のアクチュエータ6も制御信号出力部C2+
  D 2によって同様に行われる。
ここでは、アクチュエータとして流体圧によるものを例
として示したが、電磁力、圧電素子、機械式といったも
のも用いることができる。残留値としても力を例として
いるが振動でもよい。
また制御信号出力部をC,Dの2個としているが必要数
これを設置することができる。
〔発明の効果〕
と記のように、本発明は、回転機関の回転パルスを残留
値入力部およびカウンタに入力するパルス入力部と、能
動防振支持装置を通して支持台に伝達している残留力ま
たは支持台の残留振動をA/D変換し、かつ回転次数周
波数分析を行ってメインコンピュータに送る残留力入力
部と、各アクチュエータに対して2個以上設けられ、且
つ回転パルスに同期して制御信号を出力する制御信号出
力部と、該制御信号出力部を切り換えるスイッチとから
成るから、回転機関の発生している振動のみを制御でき
る。また、高速度の多点制御が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる能動防振支持装置の制御装置の
説明図、第2図はパルス発生円板の正面図、第3図は能
動防振支持装置によって回転機関を支持している状態を
示す側面図である。 1・・・支持台、2・・・能動防振支持装置、6・・・
サーボバルブ、20・・・メインコンピュータ、31a
、、31c・・・スイッチ、A・・・パルス入力部、B
1.B2・・・残留力入力部、C,、Dl、C2゜B2
・・・制御信号出力部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転機関の回転パルスを残留値入力部およびカウンタに
    入力するパルス入力部と、能動防振支持装置を通して支
    持台に伝達している残留力または振動残留値をA/D変
    換し、かつ回転次数周波数分析を行ってメインコンピュ
    ータに送る残留値入力部と、各アクチュエータに対して
    2個以上設けられ、且つ回転パルスに同期して制御信号
    を出力する制御信号出力部と、該制御信号出力部を切り
    換えるスイッチとから成る能動防振支持装置の制御装置
JP4828285A 1985-03-13 1985-03-13 能動防振支持装置の制御装置 Pending JPS61211548A (ja)

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JP4828285A JPS61211548A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 能動防振支持装置の制御装置

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JP4828285A JPS61211548A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 能動防振支持装置の制御装置

Publications (1)

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JPS61211548A true JPS61211548A (ja) 1986-09-19

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ID=12799074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4828285A Pending JPS61211548A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 能動防振支持装置の制御装置

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JP (1) JPS61211548A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6483742A (en) * 1987-09-25 1989-03-29 Bridgestone Corp Vibration controller
FR2653514A1 (fr) * 1989-10-20 1991-04-26 Matra Sep Imagerie Inf Dispositif d'amortissement actif de vibrations.
FR2677096A1 (fr) * 1991-05-31 1992-12-04 Hutchinson Sa Dispositif d'attenuation des vibrations periodiques d'une structure mecanique.
EP0584457A1 (de) * 1992-08-26 1994-03-02 Volkswagen Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zur geregelten Zu- und Abkopplung der Fahrkupplung im Getriebe eines Fahrzeuges
US5813940A (en) * 1996-05-23 1998-09-29 Volkswagen Ag Transmission clutch control arrangement

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