JPS61208708A - 照光式押しボタンスイツチ - Google Patents
照光式押しボタンスイツチInfo
- Publication number
- JPS61208708A JPS61208708A JP4861185A JP4861185A JPS61208708A JP S61208708 A JPS61208708 A JP S61208708A JP 4861185 A JP4861185 A JP 4861185A JP 4861185 A JP4861185 A JP 4861185A JP S61208708 A JPS61208708 A JP S61208708A
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- JP
- Japan
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- switch
- push button
- resistor
- terminal
- button switch
- Prior art date
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- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
この発明は、例えば自動車のダツシュボード等に配設し
て各種の動作指令用として用いる照光式押しボタンスイ
ッチに関する。
て各種の動作指令用として用いる照光式押しボタンスイ
ッチに関する。
(ロ)発明の背景
従来、LED等の照光素子により発光作用を奏する如く
形成した照光式押しボタンスイッチでは、上述のLED
への電流を制限するために、該押しボタンスイッチの外
部において例えば基板上に電流制限用の抵抗体を接続し
ていた。
形成した照光式押しボタンスイッチでは、上述のLED
への電流を制限するために、該押しボタンスイッチの外
部において例えば基板上に電流制限用の抵抗体を接続し
ていた。
このため、押しボタンスイッチを操作パネル等に配設す
る際、スイッチへの配線とは別途に、電流制限用の抵抗
体をスイッチ外部において基板上に接続する配線作業が
必要となり、配線作業性が悪い問題点を有していた。
る際、スイッチへの配線とは別途に、電流制限用の抵抗
体をスイッチ外部において基板上に接続する配線作業が
必要となり、配線作業性が悪い問題点を有していた。
(ハ)発明の目的
この発明は、電流制限用の抵抗体をスイッチ内部に配設
することにより、スイッチ配設時の配線作業性の向上を
図ることができる照光式押しボタンスイッチの提供を目
的とする。
することにより、スイッチ配設時の配線作業性の向上を
図ることができる照光式押しボタンスイッチの提供を目
的とする。
(ニ)発明の要約
この発明は、スイッチ内部に位@する照光素子のリード
端子と、該リード端子に接続するスイッチ内部の圧接端
子との間に、電流制限用の抵抗体を介設した照光式押し
ボタンスイッチであることを特徴とする。
端子と、該リード端子に接続するスイッチ内部の圧接端
子との間に、電流制限用の抵抗体を介設した照光式押し
ボタンスイッチであることを特徴とする。
(ホ)発明の効果
この発明によれば、スイッチ内部において、上述のリー
ド端子と圧接端子との間に、電流制限用の抵抗体を介設
しているので、スイッチ配設時において、スイッチ外部
で抵抗体を別途基板等に接続する必要がなく、配線作業
性の向上を図ることができる効果がある。
ド端子と圧接端子との間に、電流制限用の抵抗体を介設
しているので、スイッチ配設時において、スイッチ外部
で抵抗体を別途基板等に接続する必要がなく、配線作業
性の向上を図ることができる効果がある。
(へ)発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は照光式押しボタンスイッチを示し、第1図におい
て、1は押しボタンユニット、2はLEDホルダユニッ
ト、3はスイッチベースユニット、4は合成樹脂製で有
底角筒状のスイッチハウジングである。
て、1は押しボタンユニット、2はLEDホルダユニッ
ト、3はスイッチベースユニット、4は合成樹脂製で有
底角筒状のスイッチハウジングである。
上述の押しボタンユニット1は、合成樹脂製の押しボタ
ン5と、この押しボタン5の中央開口部6に接着手段に
より第2図乃至第4図に示す如く取付けた透明もしくは
乳白色の薄板樹脂製の拡散板7およびシンボルフィルタ
8とから形成している。
ン5と、この押しボタン5の中央開口部6に接着手段に
より第2図乃至第4図に示す如く取付けた透明もしくは
乳白色の薄板樹脂製の拡散板7およびシンボルフィルタ
8とから形成している。
また上述の押しボタン5の長手方向中央下面には半円柱
状の板バネ取付脚9,9を一体形成し、これら取付脚9
.9下端に後述する金属製の板バネ10を樹脂の熱カシ
メ手段により固定している。
状の板バネ取付脚9,9を一体形成し、これら取付脚9
.9下端に後述する金属製の板バネ10を樹脂の熱カシ
メ手段により固定している。
さらに上述の押しボタン5の下面コーナ部対称位置には
、係合爪13.13を一体形成し、これら係合爪13.
13を後述するLEDホルダ11の係止部12.12に
第4図に示す如く上下動可能に係合、している。
、係合爪13.13を一体形成し、これら係合爪13.
13を後述するLEDホルダ11の係止部12.12に
第4図に示す如く上下動可能に係合、している。
前述のLEDホルダユニット2は、照光素子として動作
表示用のLED14と、同じく照光素子として夜間照明
用のしED15と、合成樹脂製のLEDホルダ11とか
ら形成している。
表示用のLED14と、同じく照光素子として夜間照明
用のしED15と、合成樹脂製のLEDホルダ11とか
ら形成している。
このLEDホルダ11はその上面中央にLED収納壁1
6を突設して、この収納壁16に上述のLED14.1
5を収納すると共に、同ホルダ11の長手方向中央には
前述の板バネ取付脚9,9を挿通させるための凹部17
.17を形成している。
6を突設して、この収納壁16に上述のLED14.1
5を収納すると共に、同ホルダ11の長手方向中央には
前述の板バネ取付脚9,9を挿通させるための凹部17
.17を形成している。
また上述のLEDホルダ11の下面コーナ部対称位置に
は、係合爪18.18を一体形成し、これら係合爪18
.18を後述するスイッチベース20の係止部21.2
1に第4図に示す如く係合している。
は、係合爪18.18を一体形成し、これら係合爪18
.18を後述するスイッチベース20の係止部21.2
1に第4図に示す如く係合している。
前述のLED14.15は第1図に示す如くそれぞれ一
対(7) IJ−ド端子14a、14b、15a。
対(7) IJ−ド端子14a、14b、15a。
15bを有し、上述のLEDホルダ11における一方の
例えばアノード側のリード端子14a、15aの折曲部
分には第5図に示す如く、縦方向の凹状の係入溝40と
、下部の載置台41と、下面に載置部42を有する縦方
向の仕切壁43とからなる抵抗体保持部44.45を形
成している。
例えばアノード側のリード端子14a、15aの折曲部
分には第5図に示す如く、縦方向の凹状の係入溝40と
、下部の載置台41と、下面に載置部42を有する縦方
向の仕切壁43とからなる抵抗体保持部44.45を形
成している。
そして、上述の各保持部44.45にはしED14.1
5への電流制限用の抵抗体46.46を第6図り示す如
く挿入保持している。
5への電流制限用の抵抗体46.46を第6図り示す如
く挿入保持している。
上述の抵抗体46は第5図に、第6図に示す如く、方形
薄板状の基板47の一側面中央に印刷抵抗48を施し、
基板47の他側面から一側面に向けて逆り字状に屈曲形
成した金属製導電片49を設け、基板47の一側面にお
いて該導電片49と印刷抵抗48とをハンダ付けして、
全体として薄板状に形成した抵抗体である。
薄板状の基板47の一側面中央に印刷抵抗48を施し、
基板47の他側面から一側面に向けて逆り字状に屈曲形
成した金属製導電片49を設け、基板47の一側面にお
いて該導電片49と印刷抵抗48とをハンダ付けして、
全体として薄板状に形成した抵抗体である。
このように形成した抵抗体46.46は第6ti@に示
す如く、スイッチ内部に位置するLED14゜15のリ
ード端子14a、15aと、該リード端子14a、15
aに接続する後述の圧接端子29a、30aとの間に介
設している。
す如く、スイッチ内部に位置するLED14゜15のリ
ード端子14a、15aと、該リード端子14a、15
aに接続する後述の圧接端子29a、30aとの間に介
設している。
ところで、前述の板バネ10は、断面コ字状の板バネ本
体22に2本のバネ片23.24を切起こし形成し、こ
れらバネ片23.24を、充分なスイッチングストロー
クを得るために所定長さ下方へ弯曲させると共に、板バ
ネ本体22の長子方向両端にビン孔25.25を穿設し
、このビン孔25.25に前述の板バネ取付脚9,9下
面のビンを挿入した後に、このビンを熱カシメすること
により、前述の押しボタン5下面に取付けている。
体22に2本のバネ片23.24を切起こし形成し、こ
れらバネ片23.24を、充分なスイッチングストロー
クを得るために所定長さ下方へ弯曲させると共に、板バ
ネ本体22の長子方向両端にビン孔25.25を穿設し
、このビン孔25.25に前述の板バネ取付脚9,9下
面のビンを挿入した後に、このビンを熱カシメすること
により、前述の押しボタン5下面に取付けている。
そして、上述の板バネ10におけるバネ片23゜24の
彎曲下端を第2図に示す如く、その下方の反転バネ19
の上面中央に常時当接させている。
彎曲下端を第2図に示す如く、その下方の反転バネ19
の上面中央に常時当接させている。
前述のスイッチベースユニット3は、合成樹脂製のスイ
ッチベース20と、スイッチ機構26とから構成してい
る。
ッチベース20と、スイッチ機構26とから構成してい
る。
このスイッチ機構26は、スイッチベース20にそれぞ
れインサート形成した次に述べる各固定端子27〜32
と、端子28上に配設した可動端子に相当する導電性の
反転バネ19とから構成している。
れインサート形成した次に述べる各固定端子27〜32
と、端子28上に配設した可動端子に相当する導電性の
反転バネ19とから構成している。
上述の各端子27〜32は次のようになっている。すな
わち、上述の反転バネ19の下方中央に位置する出力端
子27と、反転バネ19周面下部に常時接触する入力端
子28.28と、この端子28に導通する第1外部導出
端子29と、上述の出力端子27に導通する第2外部導
出端子30と、上述の第1外部導出端子29と対向位置
に設けた第3外部導出端子31と、上述の第2外部導出
端子30と対向位置に設けた第4外部導出端子32とを
前述のスイッチベース20にそれぞれインサート形成し
ている。
わち、上述の反転バネ19の下方中央に位置する出力端
子27と、反転バネ19周面下部に常時接触する入力端
子28.28と、この端子28に導通する第1外部導出
端子29と、上述の出力端子27に導通する第2外部導
出端子30と、上述の第1外部導出端子29と対向位置
に設けた第3外部導出端子31と、上述の第2外部導出
端子30と対向位置に設けた第4外部導出端子32とを
前述のスイッチベース20にそれぞれインサート形成し
ている。
そして、入力側の共通端子となる第1外部導出端子29
と、出力側の共通端子となる第2外部導出端子30との
各立上がり状の圧接端子29a。
と、出力側の共通端子となる第2外部導出端子30との
各立上がり状の圧接端子29a。
30aを前述の抵抗体46.46の印刷抵抗48゜48
にそれぞれ常時圧接している。
にそれぞれ常時圧接している。
また第3外部導出端子31と第4外部導出端子32との
各立上がり状の圧接端子31a、32aを@述の各LE
D14.15のカソード側のリード端子14b、15b
にそれぞれ直に常時圧接している。
各立上がり状の圧接端子31a、32aを@述の各LE
D14.15のカソード側のリード端子14b、15b
にそれぞれ直に常時圧接している。
また上述の合計4本の外部導出端子29.30゜31.
32は前述のスィッチハウジング4底面の間口33・・
・から同ハウジング4外へ導出すると共に、この底面に
設けた透孔34・・・を利用して上述のスイッチベース
20をスイッチハウジング4に熱カシメ手段により固定
している。
32は前述のスィッチハウジング4底面の間口33・・
・から同ハウジング4外へ導出すると共に、この底面に
設けた透孔34・・・を利用して上述のスイッチベース
20をスイッチハウジング4に熱カシメ手段により固定
している。
さらに、上述のスイッチハウジング4の下部外側コーナ
部分4箇所には、バネ片35・・・を一体形成し、これ
らバネ片35と、上部のフランジ部36とで同ハウジン
グ4を操作パネル等に取付けるように構成している。
部分4箇所には、バネ片35・・・を一体形成し、これ
らバネ片35と、上部のフランジ部36とで同ハウジン
グ4を操作パネル等に取付けるように構成している。
このように構成した押しボタンスイッチの作用について
説明する。
説明する。
押しボタン5を押下げない通常状態下においては、板バ
ネ10のバネ力により押しボタンユニット1は図示の状
態に位置している。
ネ10のバネ力により押しボタンユニット1は図示の状
態に位置している。
そこで、上述の押しボタンユニット1を押下げ操作する
と、押しボタン5の下動により、その板。
と、押しボタン5の下動により、その板。
バネ取付脚9,9に取付けた板バネ10がこれに連動し
て押下げられる。
て押下げられる。
断面口字状の板バネ本体22はこの操作荷重を吸収する
が該操作荷重が所定値以上になるとバネ片23.24で
その下部の反転バネ19の中央を押圧し、この反転バネ
19を反転させて、同反転バネ19を介して入力端子2
8と出力端子27とを導通さぜ、スイッチ機構26をオ
ン操作し、動作表示用のLEDl 4を発光させる。な
お夜間表示用のLEDl 5は常時発光し、このLED
l5の発光を停止するには前段に設ける別のスイッチ(
図示せず)をオフ操作することにより行なう。
が該操作荷重が所定値以上になるとバネ片23.24で
その下部の反転バネ19の中央を押圧し、この反転バネ
19を反転させて、同反転バネ19を介して入力端子2
8と出力端子27とを導通さぜ、スイッチ機構26をオ
ン操作し、動作表示用のLEDl 4を発光させる。な
お夜間表示用のLEDl 5は常時発光し、このLED
l5の発光を停止するには前段に設ける別のスイッチ(
図示せず)をオフ操作することにより行なう。
ところで、前述のLEDl4.15のリード端子14a
、15aと、該リード端子14a、15aに接続する圧
接端子29a、30aとの間には、LEDl4.15へ
の電流制限用の抵抗体46゜46を介設しているので、
押しボタンスイッチを操作パネル等に配設する際、従来
の如く、スイッチ外部で抵抗体を別途基板等に接続す゛
る必要がなく、配線作業性の向上を図ることができる。
、15aと、該リード端子14a、15aに接続する圧
接端子29a、30aとの間には、LEDl4.15へ
の電流制限用の抵抗体46゜46を介設しているので、
押しボタンスイッチを操作パネル等に配設する際、従来
の如く、スイッチ外部で抵抗体を別途基板等に接続す゛
る必要がなく、配線作業性の向上を図ることができる。
しかも、上述の抵抗体46は、薄板状の基板47に印刷
抵抗48を施して構成しているので、この抵抗体46そ
れ自体を小型化することができ、スイッチ内部にコンパ
クトに組込むことができる。
抵抗48を施して構成しているので、この抵抗体46そ
れ自体を小型化することができ、スイッチ内部にコンパ
クトに組込むことができる。
第7図は他の実施例を示し、抵抗体保持部44゜45に
カーボンを含有したSIRゴム製の抵抗体46.46を
配設し、LEDl4.15のリード端子14a、15a
と、圧接端子29a、30aとを、この導電ゴム製の抵
抗体46.46を介して接続するように形成している。
カーボンを含有したSIRゴム製の抵抗体46.46を
配設し、LEDl4.15のリード端子14a、15a
と、圧接端子29a、30aとを、この導電ゴム製の抵
抗体46.46を介して接続するように形成している。
このように構成すると、導電ゴムに含有させるカーボン
最を調節することにより、抵抗値を可変して、例えば1
にΩ〜5にΩに調節することができ、高抵抗値の抵抗体
を小型コンパクトに形成することかでき、抵抗体46を
内蔵した照光式押しボタンスイッチの小型化を図ること
ができる。
最を調節することにより、抵抗値を可変して、例えば1
にΩ〜5にΩに調節することができ、高抵抗値の抵抗体
を小型コンパクトに形成することかでき、抵抗体46を
内蔵した照光式押しボタンスイッチの小型化を図ること
ができる。
以下、この第7図に示す実施例においても先に述べた実
施例と同様の作用・効果を奏するので、第7図において
第5図と同一の部分には同一番号を付してその詳しい説
明を省略する。
施例と同様の作用・効果を奏するので、第7図において
第5図と同一の部分には同一番号を付してその詳しい説
明を省略する。
以上型するに、スイッチ内部において、前述のリード端
子14a、15aと圧接端子29a、30aとの間に、
電流制限用の抵抗体46.46を介設したので、スイッ
チ配設時において、スイッチ外部で抵抗体を別途基板等
に接続する必要がなく、配線作業性の向上を図ることが
できる効果がある。
子14a、15aと圧接端子29a、30aとの間に、
電流制限用の抵抗体46.46を介設したので、スイッ
チ配設時において、スイッチ外部で抵抗体を別途基板等
に接続する必要がなく、配線作業性の向上を図ることが
できる効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は照光式押しボタンスイッチの分解斜視図、第2
図は照光式押しボタンスイッチの長手方向中央断面図、 第3図は照光式押しボタンスイッチの幅方向中央断面図
、 第4図は照光式押しボタンスイッチの係合状態を示づ概
略断面図、 第5図は抵抗体介設構造を示す分解斜視図、第6図は第
5図の要部縦断面図、 第7図は抵抗体の他の実施例を示す分解斜視図である。 14.15・・・LED 14a、14b、15a、15b・ IJ−ド端子29
a、30a・・・圧接端子 46・・・抵抗体
図は照光式押しボタンスイッチの長手方向中央断面図、 第3図は照光式押しボタンスイッチの幅方向中央断面図
、 第4図は照光式押しボタンスイッチの係合状態を示づ概
略断面図、 第5図は抵抗体介設構造を示す分解斜視図、第6図は第
5図の要部縦断面図、 第7図は抵抗体の他の実施例を示す分解斜視図である。 14.15・・・LED 14a、14b、15a、15b・ IJ−ド端子29
a、30a・・・圧接端子 46・・・抵抗体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対のリード端子を有する照光素子をスイッチ内部
に収納した照光式押しボタンスイ ッチであって、 スイッチ内部に位置する上記照光素子のリ ード端子と、該リード端子に接続するスイ ッチ内部の圧接端子との間に、電流制限用 の抵抗体を介設した 照光式押しボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4861185A JPS61208708A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 照光式押しボタンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4861185A JPS61208708A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 照光式押しボタンスイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61208708A true JPS61208708A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=12808201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4861185A Pending JPS61208708A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 照光式押しボタンスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61208708A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63188838U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-05 | ||
JP2001167661A (ja) * | 1999-10-01 | 2001-06-22 | Omron Corp | 押しボタンスイッチ |
FR2859818A1 (fr) * | 2003-09-12 | 2005-03-18 | Itt Mfg Enterprises Inc | Dispositif de commutation equipe d'une source lumineuse |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP4861185A patent/JPS61208708A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63188838U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-05 | ||
JP2001167661A (ja) * | 1999-10-01 | 2001-06-22 | Omron Corp | 押しボタンスイッチ |
FR2859818A1 (fr) * | 2003-09-12 | 2005-03-18 | Itt Mfg Enterprises Inc | Dispositif de commutation equipe d'une source lumineuse |
WO2005027163A1 (en) * | 2003-09-12 | 2005-03-24 | Itt Manufacturing Enterprises Inc. | Switch device provided with a light source |
US7235754B2 (en) | 2003-09-12 | 2007-06-26 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Switch device provided with a light source |
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