JPS61201918A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
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- JPS61201918A JPS61201918A JP4121885A JP4121885A JPS61201918A JP S61201918 A JPS61201918 A JP S61201918A JP 4121885 A JP4121885 A JP 4121885A JP 4121885 A JP4121885 A JP 4121885A JP S61201918 A JPS61201918 A JP S61201918A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、激しい熱膨張変化があっても常に回転軸をが
た付きなく円滑に支持し得る軸従来の技術〉 通信衛星等の宇宙空間に打ち上げられる飛行体に組込ま
れたアンテナのはね上げ機構や゛聾開機構成いは太陽電
池パドルの展開機構等は、非常に高い信頼度が要求され
ており1作動不調等の事故は許されない。
た付きなく円滑に支持し得る軸従来の技術〉 通信衛星等の宇宙空間に打ち上げられる飛行体に組込ま
れたアンテナのはね上げ機構や゛聾開機構成いは太陽電
池パドルの展開機構等は、非常に高い信頼度が要求され
ており1作動不調等の事故は許されない。
一般に1回転系に関して宇宙空間で考慮しtければなら
ないことは、潤□滑油が使えないことと熱変化が著しく
大きいことである。こDような腹黒から、上述したはね
上げ機構や長間機構における回転軸は1通常、すベシ伝
動式の球面軸受等の自動調心性のあるものが用いられて
いる。
ないことは、潤□滑油が使えないことと熱変化が著しく
大きいことである。こDような腹黒から、上述したはね
上げ機構や長間機構における回転軸は1通常、すベシ伝
動式の球面軸受等の自動調心性のあるものが用いられて
いる。
発明が解決しようとする問題点〉
回転系とこnを支持する固定系とに材質上O相違がある
と、熱伝導本や熱膨張率等の違ハに起因してこれらの熱
変形量が異なってしまい、軸受部分に過大な応力を発生
する。特度(セ氏温度)もの温度変化がある場合には、
スラスト方向及びラジアル方向の変形が複合されて大き
く表れるため、この変形量を正確に把握することが非常
に難しく、この結果、軸受の食い付きや固着現象が発生
して回転軸の正常な回転が不可能となる危険性を有して
いた。
と、熱伝導本や熱膨張率等の違ハに起因してこれらの熱
変形量が異なってしまい、軸受部分に過大な応力を発生
する。特度(セ氏温度)もの温度変化がある場合には、
スラスト方向及びラジアル方向の変形が複合されて大き
く表れるため、この変形量を正確に把握することが非常
に難しく、この結果、軸受の食い付きや固着現象が発生
して回転軸の正常な回転が不可能となる危険性を有して
いた。
熱変形に基づく回転軸の回転不能となる事態を防止する
ため、軸受のクリアランスを大きく設定することも考え
られるが、このようなりリアランスは必然的に軸受のが
た付きとして表れるため1回転系の位置決め誤差の原因
になる。特に、宇宙空間は無重力なために小さな外乱に
よって回転系が微小変位してしまい、高精度な位置決め
を達成できない等の問題点があった。
ため、軸受のクリアランスを大きく設定することも考え
られるが、このようなりリアランスは必然的に軸受のが
た付きとして表れるため1回転系の位置決め誤差の原因
になる。特に、宇宙空間は無重力なために小さな外乱に
よって回転系が微小変位してしまい、高精度な位置決め
を達成できない等の問題点があった。
本発明はかかる知見に基づき、宇宙空間等においても回
転軸のがた付きがなく、シかも円滑な回転を行い得る高
信頼性の軸受装置を提供することを目的とする。
転軸のがた付きがなく、シかも円滑な回転を行い得る高
信頼性の軸受装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明による軸受装置は、外周面が球面で形成され且つ
回転軸に取付けられた内輪と、この内輪の前記外周面が
回転自在に当接する球面を内周面に形成すると共に軸受
台に支持された外輪と、この外輪と前記軸受台との間及
び前記内輪と前記回転軸との間のうちの少なくとも一方
に介装されて前記外輪及び前記内輪のうちの少なくとも
一方を前記回転軸と平行な方向に弾性変位させる弾性部
材とを具えたものである。
回転軸に取付けられた内輪と、この内輪の前記外周面が
回転自在に当接する球面を内周面に形成すると共に軸受
台に支持された外輪と、この外輪と前記軸受台との間及
び前記内輪と前記回転軸との間のうちの少なくとも一方
に介装されて前記外輪及び前記内輪のうちの少なくとも
一方を前記回転軸と平行な方向に弾性変位させる弾性部
材とを具えたものである。
く作 用〉
回転軸は軸受台に取付けられた外輪に対して回転自在に
嵌合された内輪を介して支持されておシ、内輪と共に外
輪に対して自動調心しながら回転する。これらに大きな
熱膨張がめった場合には、弾性部材が弾性変形して内輪
と外輪とを相対的に回転軸の長手方向lこ変位させ、内
輪と外輪との接触圧が過大となるのを防止して常にがた
付きのない回転軸の回転を確保する。
嵌合された内輪を介して支持されておシ、内輪と共に外
輪に対して自動調心しながら回転する。これらに大きな
熱膨張がめった場合には、弾性部材が弾性変形して内輪
と外輪とを相対的に回転軸の長手方向lこ変位させ、内
輪と外輪との接触圧が過大となるのを防止して常にがた
付きのない回転軸の回転を確保する。
く実 施 例〉
本発明をパドル展開装置に応用した一実施例の主要部の
構造を表す第1図及びその全体の外観を表す第2図に示
すように、パドルlに固設された一対の支柱2にはそn
ぞれ回転軸3が一体的に一直線状をなすように固着され
てお〕、これら回転軸3とベース4上に突設さnた一対
のブラケット5との間に本実施例の軸受装置が介装され
る。回転軸30両端部には外周面が一定曲率半径の球面
6で形成された内輪7が一体的に嵌着されておシ、これ
ら内輪7を囲むように軸受台8a、8bがブラケット5
に突設さnている。こnら軸受台ga、8bには内周面
が球面6よルも大きな一定曲率半径の球面9で形成さn
た外輪10a。
構造を表す第1図及びその全体の外観を表す第2図に示
すように、パドルlに固設された一対の支柱2にはそn
ぞれ回転軸3が一体的に一直線状をなすように固着され
てお〕、これら回転軸3とベース4上に突設さnた一対
のブラケット5との間に本実施例の軸受装置が介装され
る。回転軸30両端部には外周面が一定曲率半径の球面
6で形成された内輪7が一体的に嵌着されておシ、これ
ら内輪7を囲むように軸受台8a、8bがブラケット5
に突設さnている。こnら軸受台ga、8bには内周面
が球面6よルも大きな一定曲率半径の球面9で形成さn
た外輪10a。
10bが嵌合され、内輪70球面68これら外輪10
a、 10 bの球面9が回転自在に支持し、自動調
心機能を持たせている。一方の外輪10aは軸受台8a
に対して一体的に嵌着さn1他方の外輪10bは軸受台
8bに対して回転軸3と平行な方向(第1図中、左右方
向)に摺動自在に嵌合されておル、この外輪lObと軸
受台8bとの間には外輪fobをスラスト方向に弾性的
に押圧する圧縮ばね11が設けられている。つt)、内
輪7と外輪10a、lObとの接触圧はこ9圧縮はね1
1のばね力に基づ、いて設定されている。
a、 10 bの球面9が回転自在に支持し、自動調
心機能を持たせている。一方の外輪10aは軸受台8a
に対して一体的に嵌着さn1他方の外輪10bは軸受台
8bに対して回転軸3と平行な方向(第1図中、左右方
向)に摺動自在に嵌合されておル、この外輪lObと軸
受台8bとの間には外輪fobをスラスト方向に弾性的
に押圧する圧縮ばね11が設けられている。つt)、内
輪7と外輪10a、lObとの接触圧はこ9圧縮はね1
1のばね力に基づ、いて設定されている。
従って、図示しないモータやばね等の駆動源の作動によ
シ、パドルlは回転軸3を中心に回動するが、内輪7の
球面6と外輪10a。
シ、パドルlは回転軸3を中心に回動するが、内輪7の
球面6と外輪10a。
10bの球面9とは1曲率半径の相違によ)線接触して
低摩擦抵抗が保たれ1円滑な回転を行う。一方、熱膨張
等によシ回転軸3がスラスト方向及びラジアル方向に変
形した場合には、内輪7の変−位によシ外輪10bが圧
縮ばね11のばね力に抗して第1図中、右方向に押し戻
さnて軸受台8b内を摺動し、内輪7と外輪lOa *
10 bとの接触圧が過大とならないように変位す
る。この結果、内輪7と外輪10a、10bとは常に接
触状態にあシ、大きな温度変化があってもがた付きのな
い円滑な回転を可能とする。
低摩擦抵抗が保たれ1円滑な回転を行う。一方、熱膨張
等によシ回転軸3がスラスト方向及びラジアル方向に変
形した場合には、内輪7の変−位によシ外輪10bが圧
縮ばね11のばね力に抗して第1図中、右方向に押し戻
さnて軸受台8b内を摺動し、内輪7と外輪lOa *
10 bとの接触圧が過大とならないように変位す
る。この結果、内輪7と外輪10a、10bとは常に接
触状態にあシ、大きな温度変化があってもがた付きのな
い円滑な回転を可能とする。
なお、本実施例では外輪10bを軸受台8bに対して回
転軸3と平行な方向に摺動自在としたが、この外輪10
bと接触する内輪7を回転軸31こ対してこれと平行な
方向に摺動自在に嵌合し1皿ばねやコイルばね等の弾性
部材を介して外輪に押し付けるようにしても良く、これ
らの構造を一方の軸受台8a側にも採用することは当然
可能である。又、摺動面やこの摺動面を有する部材1例
えば内輪7中軸受台8b及び外輪10a、lob%弗素
樹脂等の低摩擦係数の部材で形成したル、或いは二硫化
モリブデンや二硫化タングステン等の自己潤滑性能に優
れた部材で形成すると。
転軸3と平行な方向に摺動自在としたが、この外輪10
bと接触する内輪7を回転軸31こ対してこれと平行な
方向に摺動自在に嵌合し1皿ばねやコイルばね等の弾性
部材を介して外輪に押し付けるようにしても良く、これ
らの構造を一方の軸受台8a側にも採用することは当然
可能である。又、摺動面やこの摺動面を有する部材1例
えば内輪7中軸受台8b及び外輪10a、lob%弗素
樹脂等の低摩擦係数の部材で形成したル、或いは二硫化
モリブデンや二硫化タングステン等の自己潤滑性能に優
れた部材で形成すると。
回転抵抗の減少に効果がある。
上述した実施例では球面6,9をそnぞれ単一の曲率半
径で形成したが1本発明の他の一実施例の軸受装置の一
方の断面構造を表す第3図に示すように、軸受台12に
取付けらnた外輪13の内周面と回転軸14に嵌合さn
た円輪15の外周面とにそれぞn曲率半径の異なる球面
16,17.18.19を形成し、スラスト荷重が大き
い場合には曲率半径の小さな球面16.18を接触させ
、ラジアル荷重が大きい場合には曲率半径の大きな球面
17.19を接触させるようにしても良い。
径で形成したが1本発明の他の一実施例の軸受装置の一
方の断面構造を表す第3図に示すように、軸受台12に
取付けらnた外輪13の内周面と回転軸14に嵌合さn
た円輪15の外周面とにそれぞn曲率半径の異なる球面
16,17.18.19を形成し、スラスト荷重が大き
い場合には曲率半径の小さな球面16.18を接触させ
、ラジアル荷重が大きい場合には曲率半径の大きな球面
17.19を接触させるようにしても良い。
又、本発明による軸受装置の別な一実施例の断面構造を
表す第4図に示すように1弾性部材として回転軸20に
取付けられた内輪21を回転自在に支持する外輪22と
、軸受台23とを連結する板ばね24を用い、この板ば
ね24の弾性変形によって外輪22を回転軸20と平行
な方向に変位させることも可能である。
表す第4図に示すように1弾性部材として回転軸20に
取付けられた内輪21を回転自在に支持する外輪22と
、軸受台23とを連結する板ばね24を用い、この板ば
ね24の弾性変形によって外輪22を回転軸20と平行
な方向に変位させることも可能である。
この場合1回転軸20に対する内輪21の取付は状態に
よっては、本発明の別な他の一実施例の断面構造を表す
第5図に示すように、外輪25と板ばね26とを一体の
もので作って軸受台27に固定し、回転軸28に嵌合さ
れた内輪29をこの回転軸28と外輪25と 46図
面〈で挟圧把持するような構造も可能であ〕、と
第の場合には特にスラスト荷重に対して有効で 主
要fある。更に、本発明の更に別な一実施例の断 ず
正を面構造を表す第6図に示すように、回転軸3〇
−実1の軸端に内輪31を一体的に形成し、板ばね
又、33と一体の外輪33にこの内輪31を当接
は回喝させるようにしても良い。これら第5図及び
21゜第6図に示した内輪29.31及び外輪25
. 23゜シ2゜ シロ。
よっては、本発明の別な他の一実施例の断面構造を表す
第5図に示すように、外輪25と板ばね26とを一体の
もので作って軸受台27に固定し、回転軸28に嵌合さ
れた内輪29をこの回転軸28と外輪25と 46図
面〈で挟圧把持するような構造も可能であ〕、と
第の場合には特にスラスト荷重に対して有効で 主
要fある。更に、本発明の更に別な一実施例の断 ず
正を面構造を表す第6図に示すように、回転軸3〇
−実1の軸端に内輪31を一体的に形成し、板ばね
又、33と一体の外輪33にこの内輪31を当接
は回喝させるようにしても良い。これら第5図及び
21゜第6図に示した内輪29.31及び外輪25
. 23゜シ2゜ シロ。
〈発明の効果〉
本発明の軸受装置によると、常に内輪と外輪とが弾性部
材のばね力で接触しておプ、大きな温度変化による熱変
形が発生した場合には弾性部材が弾性変形して内輪と外
輪との接触状態を平常に保つので、安定した回転トルク
にて回転軸の回転が可能であシ、外的条件に影響されな
い高信頼性の軸受装置を得られる。
材のばね力で接触しておプ、大きな温度変化による熱変
形が発生した場合には弾性部材が弾性変形して内輪と外
輪との接触状態を平常に保つので、安定した回転トルク
にて回転軸の回転が可能であシ、外的条件に影響されな
い高信頼性の軸受装置を得られる。
)簡単な説明
【図は本発明による軸受装置の一実施例の蓼の断面図、
第2図はその全体の外観を表「図、第3図〜第6図は本
発明のそnぞれ1例の構造を表す断面図である。
第2図はその全体の外観を表「図、第3図〜第6図は本
発明のそnぞれ1例の構造を表す断面図である。
図中の符号で3.14,20,29,30云軸、6,9
,16/’−19は球面、7,15゜29.31は内輪
、8a、8b、12゜27は軸受台、10a、10b、
13゜25.33杜外輪、11は圧縮1′イ゛ね、24
゜32は板ばねである。
,16/’−19は球面、7,15゜29.31は内輪
、8a、8b、12゜27は軸受台、10a、10b、
13゜25.33杜外輪、11は圧縮1′イ゛ね、24
゜32は板ばねである。
Claims (1)
- 外周面が球面で形成され且つ回転軸に取付けられた内輪
と、この内輪の前記外周面が回転自在に当接する球面を
内周面に形成すると共に軸受台に支持された外輪と、こ
の外輪と前記軸受台との間及び前記内輪と前記回転軸と
の間のうちの少なくとも一方に介装されて前記外輪及び
前記内輪のうちの少なくとも一方を前記回転軸と平行な
方向に弾性変位させる弾性部材とを具えた軸受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4121885A JPS61201918A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4121885A JPS61201918A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 軸受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61201918A true JPS61201918A (ja) | 1986-09-06 |
Family
ID=12602257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4121885A Pending JPS61201918A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61201918A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7063479B2 (en) * | 2000-01-13 | 2006-06-20 | Secretary Of Agency Of Industrial Science And Technology | Link mechanism of surgical robot |
JP2007223545A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 変速操作装置 |
JP2011226413A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料供給装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571819A (en) * | 1980-05-31 | 1982-01-07 | Kuesutaa:Kk | Bush |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP4121885A patent/JPS61201918A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571819A (en) * | 1980-05-31 | 1982-01-07 | Kuesutaa:Kk | Bush |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7063479B2 (en) * | 2000-01-13 | 2006-06-20 | Secretary Of Agency Of Industrial Science And Technology | Link mechanism of surgical robot |
JP2007223545A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 変速操作装置 |
JP2011226413A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料供給装置 |
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