JPS61195717A - 変形困難な材料より成る少なくとも1枚の薄板を熱間成形するための方法 - Google Patents
変形困難な材料より成る少なくとも1枚の薄板を熱間成形するための方法Info
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- JPS61195717A JPS61195717A JP61035401A JP3540186A JPS61195717A JP S61195717 A JPS61195717 A JP S61195717A JP 61035401 A JP61035401 A JP 61035401A JP 3540186 A JP3540186 A JP 3540186A JP S61195717 A JPS61195717 A JP S61195717A
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K20/02—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a press ; Diffusion bonding
- B23K20/021—Isostatic pressure welding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少なくとも1つの型を使用して、変形困難な
材料より成る少なくとも1枚の薄板を熱間成形するため
の方法に関する、 従来の技術 金属体の成形技術は、最近では製造技術学分野の1つの
工業・経済的に重要な部門に発展してし・る(例えばに
、Lange 、 Th、Ne1tzert 、 H,
W−estheidl共著による。最新成形技術の可能
性。
材料より成る少なくとも1枚の薄板を熱間成形するため
の方法に関する、 従来の技術 金属体の成形技術は、最近では製造技術学分野の1つの
工業・経済的に重要な部門に発展してし・る(例えばに
、Lange 、 Th、Ne1tzert 、 H,
W−estheidl共著による。最新成形技術の可能
性。
工業仕上げ技術のための雑誌73.スプリンガー書店1
983.ページ349〜へ友〜ページ358参照)。変
形困難な材料、特に薄板を成形する場合、特別な成形条
件を満たさなければならない。この際、特別な条件下で
超プラスチツク特性を示す所定の材料の性質を利用する
(P、 J 、Winkler 、W、Keinath
共著による、超プラスチツク成形、航空用及び宇宙飛行
用の材料の節約された安価な仕上げ方法、金属、第6号
。
983.ページ349〜へ友〜ページ358参照)。変
形困難な材料、特に薄板を成形する場合、特別な成形条
件を満たさなければならない。この際、特別な条件下で
超プラスチツク特性を示す所定の材料の性質を利用する
(P、 J 、Winkler 、W、Keinath
共著による、超プラスチツク成形、航空用及び宇宙飛行
用の材料の節約された安価な仕上げ方法、金属、第6号
。
34、年度1984年、ページ519ff参照)。
変形しにくい材料、特に高温材料においては、高い成形
温度を必要とし゛、しかも酸化、破壊の危険性があるた
めに特に大きな困難が存在する。
温度を必要とし゛、しかも酸化、破壊の危険性があるた
めに特に大きな困難が存在する。
これは何よりも超合金、特に酸化分散硬化した超合金、
モリブデン、セラミックプレートその他に当てはまる。
モリブデン、セラミックプレートその他に当てはまる。
技術学的にさらに高温均圧プレスが公知である。これは
一般に粉体冶金学において、特に耐熱性の合金において
多く使用されている( G。
一般に粉体冶金学において、特に耐熱性の合金において
多く使用されている( G。
H,Gessinger 、超合金の粉体冶金学、パタ
ーウオーク1984年、ユニヴアーシティプレス、特別
号3.2.2.8IP 、ページ70ff参照)。また
、熱間均圧プレス法は、コンパクトな本体を製造する際
の粉末圧縮を行なうため以外に、さらに連続する仕上げ
プロセスのために使用すれば良好な結果が得られる。さ
らに何よりも、熱間均圧プレスは構造部を拡散結合させ
るためにも使用される( Ch、N15sel 、 H
I P拡散結合、粉末冶金学インターナショナル第16
巻、随3゜1984年、ヘー、) 113 ff ;
W、Werdecker 、F。
ーウオーク1984年、ユニヴアーシティプレス、特別
号3.2.2.8IP 、ページ70ff参照)。また
、熱間均圧プレス法は、コンパクトな本体を製造する際
の粉末圧縮を行なうため以外に、さらに連続する仕上げ
プロセスのために使用すれば良好な結果が得られる。さ
らに何よりも、熱間均圧プレスは構造部を拡散結合させ
るためにも使用される( Ch、N15sel 、 H
I P拡散結合、粉末冶金学インターナショナル第16
巻、随3゜1984年、ヘー、) 113 ff ;
W、Werdecker 、F。
Aldinger 、 HI P技術学による耐熱性金
属の結合、R&HM1982年3月、耐熱性全3月傾向
。
属の結合、R&HM1982年3月、耐熱性全3月傾向
。
硬金属と特殊金属及びそれらの技術学、第2巻、第10
回プランシーゼミナール、 Reutte 、 オー
ストリア、1.−5.1981年6月、ページ161〜
193参照)。均圧プレス法に関しては多(のものが開
示されている(例えば、D −Er me I 、均圧
プレス及びその適用可能性、シュプレツヒザール、第1
16巻、随3.1983年、ページ161〜193参照
)。
回プランシーゼミナール、 Reutte 、 オー
ストリア、1.−5.1981年6月、ページ161〜
193参照)。均圧プレス法に関しては多(のものが開
示されている(例えば、D −Er me I 、均圧
プレス及びその適用可能性、シュプレツヒザール、第1
16巻、随3.1983年、ページ161〜193参照
)。
発明が解決しようとする問題点
プレス、打ち型及び型を用いる従来の薄板成形技術は、
変形が非常に困難である材料にお(・ては大抵の場合後
に立だな〜・か、又は多くの作業段階を相次いで連続し
て行なわなければならない。これは成形温度が高ければ
高い程及び工作物の形状が複雑であればある程不経済で
ある。
変形が非常に困難である材料にお(・ては大抵の場合後
に立だな〜・か、又は多くの作業段階を相次いで連続し
て行なわなければならない。これは成形温度が高ければ
高い程及び工作物の形状が複雑であればある程不経済で
ある。
従って、変形困難な材料の薄板成形を改良し合理化する
必要がある。
必要がある。
そこで本発明の課題は、変形困難な材料、特に酸化分散
硬化した超合金から成る薄板を熱間成形するための方法
で、比較的高い温度を用い、複雑な形状を有する工作物
でも産業的に大量生産するのに経済的に適している方法
を提供することである。
硬化した超合金から成る薄板を熱間成形するための方法
で、比較的高い温度を用い、複雑な形状を有する工作物
でも産業的に大量生産するのに経済的に適している方法
を提供することである。
問題点を解決するだめの手段
前記問題点を解決した本発明によれば、まず耐熱材料よ
り成る少なくとも1つの型を製造し、次いでこの型上に
少なくとも1枚の成形しようとする薄板を載せてこの薄
板と型とを容器内に挿入し、次いで真空によって気密に
溶接し、次いでこのようにして製造された本体に高温下
で外側から全面的に圧力を加えて熱間均圧プレス過程を
行ない、この時に少なくとも1枚の前記薄板を容器の少
なくとも1つの壁によって型の輪郭に押しつけ、次いで
前記熱間均圧プレス過程終了後に全体を冷却し、このよ
うにして変形された容器差びに型を化学的及び/又は機
械的な方法で取り除くようにした。
り成る少なくとも1つの型を製造し、次いでこの型上に
少なくとも1枚の成形しようとする薄板を載せてこの薄
板と型とを容器内に挿入し、次いで真空によって気密に
溶接し、次いでこのようにして製造された本体に高温下
で外側から全面的に圧力を加えて熱間均圧プレス過程を
行ない、この時に少なくとも1枚の前記薄板を容器の少
なくとも1つの壁によって型の輪郭に押しつけ、次いで
前記熱間均圧プレス過程終了後に全体を冷却し、このよ
うにして変形された容器差びに型を化学的及び/又は機
械的な方法で取り除くようにした。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の方法を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図では、工作物を熱間成形するだめの方法の流れ作
業手順のブロック図が示されている。
業手順のブロック図が示されている。
第2図では、成形前の工具並びに工作物の1部斜視図及
び1部断面図が示されている。符号1は、下部が角柱状
で上部が凹面状の母型として形成された、成形しようと
する工作物のための型を示している。符号2は、成形温
度で溶融しないように十分高い融点を有する伸延性のあ
る金属より成る容器の出発状態(成形前の状態)を示し
ている。この実施例では容器2は有利には柔軟な炭素鋼
より成って(・る。蓋3は溶接継ぎ自生を介して容器2
を気密にかつ真空に閉じている。第2図では容器2、蓋
3、溶接継ぎ目生は正面側が断面(横断面)して示され
ている。
び1部断面図が示されている。符号1は、下部が角柱状
で上部が凹面状の母型として形成された、成形しようと
する工作物のための型を示している。符号2は、成形温
度で溶融しないように十分高い融点を有する伸延性のあ
る金属より成る容器の出発状態(成形前の状態)を示し
ている。この実施例では容器2は有利には柔軟な炭素鋼
より成って(・る。蓋3は溶接継ぎ自生を介して容器2
を気密にかつ真空に閉じている。第2図では容器2、蓋
3、溶接継ぎ目生は正面側が断面(横断面)して示され
ている。
符号5は、型1の凹面側に配置された成形しようとする
薄板(成形前の工作物)、図示の実施例では扁平な薄板
を示している。容器2は蓋3を溶接した後で真空にされ
最終的に溶接される。
薄板(成形前の工作物)、図示の実施例では扁平な薄板
を示している。容器2は蓋3を溶接した後で真空にされ
最終的に溶接される。
真空は符号6で示されている。
第3図には、第1図に示した工具及び工作物の成形後の
状態の、1部斜視図及び1部断面図が示されている。符
号1は型の変化していない形状、符号7は、熱間均圧プ
レス後の隆起部8(圧縮作用にjる材料の盛り上り)を
有する成形された容器をそれぞれ示している。
状態の、1部斜視図及び1部断面図が示されている。符
号1は型の変化していない形状、符号7は、熱間均圧プ
レス後の隆起部8(圧縮作用にjる材料の盛り上り)を
有する成形された容器をそれぞれ示している。
第4図では、別の実施例による成形前の工具及び工作物
の断面図(横断面図)が示されている。符号1は、上部
で工作物のための凸面状の父型を備えた型を示している
。容器2はこの実施例では、方形横断面形状の管より主
になっている。この管は端面側(図示せず)が押しつぶ
されて溶接されるか又は溶接された蓋によって真空に閉
じられる。その他の符号は第2図のものと同じである。
の断面図(横断面図)が示されている。符号1は、上部
で工作物のための凸面状の父型を備えた型を示している
。容器2はこの実施例では、方形横断面形状の管より主
になっている。この管は端面側(図示せず)が押しつぶ
されて溶接されるか又は溶接された蓋によって真空に閉
じられる。その他の符号は第2図のものと同じである。
第5図では、第4図による工具及び工作物の成形後の形
状の断面図(横断面図)が示されている。符号は第3図
の符号に相当する。
状の断面図(横断面図)が示されている。符号は第3図
の符号に相当する。
第6図では、工具及び接続しようとする工作物の成形前
の形状の断面図(横断面図)が示さねている。型1はこ
の実施例では完全に翼状の横断面形状を有していて、い
わゆる心材として働く。容器2は、平らに圧縮され端面
側が押しつぶされ溶接された管より成っている。工作物
としては、次の段階で均一加熱で拡散結合によって接続
しようとする2つの薄板5が挿入されている。真空は符
号6によって示されている。
の形状の断面図(横断面図)が示さねている。型1はこ
の実施例では完全に翼状の横断面形状を有していて、い
わゆる心材として働く。容器2は、平らに圧縮され端面
側が押しつぶされ溶接された管より成っている。工作物
としては、次の段階で均一加熱で拡散結合によって接続
しようとする2つの薄板5が挿入されている。真空は符
号6によって示されている。
第7図では、工具の側面図と縦断面図及び接続しようと
する工作物の成形前の状態が示されている。左右対称の
本体の中心線から左側半部だけが示されている。図面で
下側の半部は薄板体の側面図、上側の半部は本体の断面
図が示されている。扁平な管として構成された容器2は
端面側が扁平に押しつぶされ、溶接継ぎ目によって閉じ
られている。すべての符号は第6図の符号に相当する。
する工作物の成形前の状態が示されている。左右対称の
本体の中心線から左側半部だけが示されている。図面で
下側の半部は薄板体の側面図、上側の半部は本体の断面
図が示されている。扁平な管として構成された容器2は
端面側が扁平に押しつぶされ、溶接継ぎ目によって閉じ
られている。すべての符号は第6図の符号に相当する。
第8図では、第6図による工具及び接続しようとする工
作物の成形後の断面図(横断面図)が示されている。成
形前の薄板9ば熱間均圧プレスによって、心材として働
く型1の輪郭形状に合わせて成形され、この型1を完全
に取り囲む。薄板9の端部は、均一加熱で拡散接続によ
って互いに固く接続されている。完成後にもはや結晶学
的に確認できない仮想の継ぎ合わせ面10は破線で示さ
れている。容器7の盛り上った材料は熱間均圧プレスに
よって隆起部8を形成している。本体の縦断面は成形後
でもほぼ変わらず、第7図の縦断面とほぼ同じなので、
示されていない。
作物の成形後の断面図(横断面図)が示されている。成
形前の薄板9ば熱間均圧プレスによって、心材として働
く型1の輪郭形状に合わせて成形され、この型1を完全
に取り囲む。薄板9の端部は、均一加熱で拡散接続によ
って互いに固く接続されている。完成後にもはや結晶学
的に確認できない仮想の継ぎ合わせ面10は破線で示さ
れている。容器7の盛り上った材料は熱間均圧プレスに
よって隆起部8を形成している。本体の縦断面は成形後
でもほぼ変わらず、第7図の縦断面とほぼ同じなので、
示されていない。
実施例■(第2図及び第3図参照)
酸化分散硬化したニッケル基超合金より成る耐熱性の粒
子のちらい薄板5がら、凸面の羽根側に相当する羽根半
部型シェルを熱間成形によって製造する。MA 600
0(国際ニッケルCo、)の商号を有する材料は次のよ
うな組織より成っている。
子のちらい薄板5がら、凸面の羽根側に相当する羽根半
部型シェルを熱間成形によって製造する。MA 600
0(国際ニッケルCo、)の商号を有する材料は次のよ
うな組織より成っている。
Ni ≒69重量−%
Cr=15重量−%
W=4.○重量−%
Mo = 2.0重量−%
Al = 4.5重量−%
Ti = 2.5重量−%
Ta = 2.0重量−%
C−0,05重量−%
B = ○、○1重量−%
Zr = 0.15重量−%
Y2O3= 1.1重量−%
長手方向に延びる棒状結晶を有する薄板50寸法は次の
ような寸法である。
ような寸法である。
長さ=280−
幅=110咽
厚さ=2.5団
片面状の羽根プロフィルの、凹面としての母型を有する
型1は、耐熱性のセラミック材料より製造されて℃・る
。0.1%以下のC含有量を有する低炭素軟鋼から、壁
厚2I+ll11の容器2を製造する。成形しようとす
る薄板5、型1及び容器2の内側を防湿剤/離型剤の層
によっておおう。
型1は、耐熱性のセラミック材料より製造されて℃・る
。0.1%以下のC含有量を有する低炭素軟鋼から、壁
厚2I+ll11の容器2を製造する。成形しようとす
る薄板5、型1及び容器2の内側を防湿剤/離型剤の層
によっておおう。
この実施例ではプラズマ溶射によってA12o3を表面
に施す。次いで型1を容器2内に入れ、成形しようとす
る薄板5を型1上に載せ、容器2全体を、この容器2と
同じ炭素鋼より成る蓋3によっておおう。次いで蓋3を
容器2の周囲に真空密な溶接継ぎ自生によって接続し、
排気し、空気を吸い取るための開口を電子ビーム溶接に
よって最終的に閉じる。
に施す。次いで型1を容器2内に入れ、成形しようとす
る薄板5を型1上に載せ、容器2全体を、この容器2と
同じ炭素鋼より成る蓋3によっておおう。次いで蓋3を
容器2の周囲に真空密な溶接継ぎ自生によって接続し、
排気し、空気を吸い取るための開口を電子ビーム溶接に
よって最終的に閉じる。
次いで全体を、超合金の再結晶温度を越えるプレス温度
(この実施例では1275℃)で加熱し、プレス内に導
入し、熱間均圧プレスによって150 MPaで2時間
成形する(第3図の符号9)。成形後に薄板9は以下の
寸法を有する羽根半部形シェルの形状を有している。
(この実施例では1275℃)で加熱し、プレス内に導
入し、熱間均圧プレスによって150 MPaで2時間
成形する(第3図の符号9)。成形後に薄板9は以下の
寸法を有する羽根半部形シェルの形状を有している。
幅=75+mn
深さ=15馴
成形後に容器7を機械的に取り除く、つまり溶接継ぎ目
を分離し、湾曲し、容器壁部をはずし、残余物を研削除
去することによって容器7を取り除く。この時に型1は
一般にはさらに使用される。
を分離し、湾曲し、容器壁部をはずし、残余物を研削除
去することによって容器7を取り除く。この時に型1は
一般にはさらに使用される。
実施例■(第6図、第7図、第8図参照)酸化分散硬化
したニッケル基超合金より成る耐熱性の粒子のあらい薄
板5から、熱間成形及び加熱による拡散結合によって中
空の羽根を製造する。MA754(国際ニッケルC09
)の商号を有する材料は次のような組織より成っている
。
したニッケル基超合金より成る耐熱性の粒子のあらい薄
板5から、熱間成形及び加熱による拡散結合によって中
空の羽根を製造する。MA754(国際ニッケルC09
)の商号を有する材料は次のような組織より成っている
。
Ni ≒78重量−%
Cr=20重量−%
C= 0305重量−%
Al = 0.3重量−%
Ti = Q、5重量−%
Fe = 1.○重量−%
Y2O2= 1.0重i %
長手方向で棒状結晶を有する薄板5の寸法は次のような
寸法である。
寸法である。
長さ=300震
幅=150門
厚さ=2,8醜
内側の凹面状を形成する型1は羽根プロフィール(幅=
80 mm :深さ= 20 wn )を有する心材
として形成されていて、耐熱性の高温合金より成ってい
る。容器2は、外径129mm1壁厚2謳の耐腐食性の
クロムニッケル鋼より成る円環状の管より成っている。
80 mm :深さ= 20 wn )を有する心材
として形成されていて、耐熱性の高温合金より成ってい
る。容器2は、外径129mm1壁厚2謳の耐腐食性の
クロムニッケル鋼より成る円環状の管より成っている。
円環状の管を、丸味のつけられた狭い側(幅−186w
n;厚さ==30wn)を有する扁平な管に圧縮する。
n;厚さ==30wn)を有する扁平な管に圧縮する。
薄板5、型1及び容器2の内側を、水に溶かしたコロイ
ド状のグラファイトを含有する離型剤層によっておおう
。次いで薄板5及び型1を軸方向で容器2内に挿入し、
容器2の端面側を扁平に押しつぶし、溶接し、排気し、
最終的に閉じる(真空6)。
ド状のグラファイトを含有する離型剤層によっておおう
。次いで薄板5及び型1を軸方向で容器2内に挿入し、
容器2の端面側を扁平に押しつぶし、溶接し、排気し、
最終的に閉じる(真空6)。
容器2を内容物と共に約1340℃の温度で1回プレス
し、この温度で200MPaの圧力で3時間熱間均圧プ
レスによって変形する。この時に、薄板90両端部を互
いに重ね合わせて、この熱間均圧プレスの最後の段階で
拡散及び局部変形によって継ぎ目面に固く溶接する。完
全に変形及び拡散結合してから、工作物の内面は型1の
形状及び寸法と同じになる(内のり寸法)幅=80調 深さ=20問 次いで隆起部8を有する狭幅側の縁部を切り離し、容器
壁部を曲げて分離し、残余物を除去することによって容
器7を取り除く。さらに型1を1部機械的な方法で、1
部化学的な方法で中空体から取り除く。
し、この温度で200MPaの圧力で3時間熱間均圧プ
レスによって変形する。この時に、薄板90両端部を互
いに重ね合わせて、この熱間均圧プレスの最後の段階で
拡散及び局部変形によって継ぎ目面に固く溶接する。完
全に変形及び拡散結合してから、工作物の内面は型1の
形状及び寸法と同じになる(内のり寸法)幅=80調 深さ=20問 次いで隆起部8を有する狭幅側の縁部を切り離し、容器
壁部を曲げて分離し、残余物を除去することによって容
器7を取り除く。さらに型1を1部機械的な方法で、1
部化学的な方法で中空体から取り除く。
本発明は以上の実施例のみに限定されるものではない。
前記実施例で使用された材料以外の材料を本発明の方法
に従って変形及び/又は結合することもできる。これは
基本的には、Ni基、 Co基又はFe基の凝離及び/
又は分散硬化した合金に関する。さらに有利には、Mo
又はWあるいはこれらの合金で分散質を有しているか又
は有していない薄板又はプレートを加工することもでき
る。本発明の方法は何よりもセラミック材料(5ial
one )より成るプレートを変形するのに適している
。
に従って変形及び/又は結合することもできる。これは
基本的には、Ni基、 Co基又はFe基の凝離及び/
又は分散硬化した合金に関する。さらに有利には、Mo
又はWあるいはこれらの合金で分散質を有しているか又
は有していない薄板又はプレートを加工することもでき
る。本発明の方法は何よりもセラミック材料(5ial
one )より成るプレートを変形するのに適している
。
熱間均圧プレス時の変形及び/又は結合温度は、再結晶
温度よりも5℃上の温度と凝固温度よりも5℃下の温度
との間の範囲にする。つまり例えば実施例工による材料
のための前記温度は1265℃と1290℃との間であ
って、実施例■による材料のための温度は1320℃と
1395℃との間である。この時の圧力は10QMPa
と200 MPaとの間の範囲にする。変形若しくは結
合のトータル時間は有利には1時間から3時間までであ
る。
温度よりも5℃上の温度と凝固温度よりも5℃下の温度
との間の範囲にする。つまり例えば実施例工による材料
のための前記温度は1265℃と1290℃との間であ
って、実施例■による材料のための温度は1320℃と
1395℃との間である。この時の圧力は10QMPa
と200 MPaとの間の範囲にする。変形若しくは結
合のトータル時間は有利には1時間から3時間までであ
る。
容器材料としては、どのような場合でも全熱間均圧プレ
ス過程中に密に維持されるように、変形温度時に伸延性
を有しているが熱によって破壊しやすくない十分固い材
料で、その融点が変形温度よりも十分高いものが適して
いる。従って有利には、柔軟で低炭化された合金されて
いないか又は合金された(例えばステンレスの)鋼が使
用される。防湿/離型/潤滑剤は有利には、多くの場合
MgO基による水に溶かしたコロイド状のグラファイト
、A12o6又は市販の材料である。
ス過程中に密に維持されるように、変形温度時に伸延性
を有しているが熱によって破壊しやすくない十分固い材
料で、その融点が変形温度よりも十分高いものが適して
いる。従って有利には、柔軟で低炭化された合金されて
いないか又は合金された(例えばステンレスの)鋼が使
用される。防湿/離型/潤滑剤は有利には、多くの場合
MgO基による水に溶かしたコロイド状のグラファイト
、A12o6又は市販の材料である。
型材料としては、高温合金、特にニッケル基合金又はコ
・2ルト基合金及び特にアルカリで洗浄されるセラミッ
ク材料が使用される。
・2ルト基合金及び特にアルカリで洗浄されるセラミッ
ク材料が使用される。
効果
本発明による方法の利点は、特に材料の個数が限定され
た事による費用の減少、1回の作業段階で複雑な材料を
成形できること、高温運転のために最適な組織構造(棒
状結晶)を有する粒子のちらい再結晶した出発材料を使
用することができ、ひ−・ては面倒なあら粒子焼きなま
し作業を省くことができる点にある。
た事による費用の減少、1回の作業段階で複雑な材料を
成形できること、高温運転のために最適な組織構造(棒
状結晶)を有する粒子のちらい再結晶した出発材料を使
用することができ、ひ−・ては面倒なあら粒子焼きなま
し作業を省くことができる点にある。
第1図は本発明に方法の流れ作業手順を示したブロック
図、第2図は成形前の工具及び工作物の断面した斜視図
、第3図は成形後の工具及び工作物の断面した斜視図、
第4図は別の形状の工具及び工作物の成形前の横断面図
、第5図は第4図による工具及び工作物の成形後の横断
面図、第6図はさらに別の形状の工具及び工作物の成形
前の横断面図、第7図は第6図による成形前の工具及び
工作物の側面図及び長手方向断面図、第8図は第6図に
よる工具及び工作物の成形後の横断面図である。
図、第2図は成形前の工具及び工作物の断面した斜視図
、第3図は成形後の工具及び工作物の断面した斜視図、
第4図は別の形状の工具及び工作物の成形前の横断面図
、第5図は第4図による工具及び工作物の成形後の横断
面図、第6図はさらに別の形状の工具及び工作物の成形
前の横断面図、第7図は第6図による成形前の工具及び
工作物の側面図及び長手方向断面図、第8図は第6図に
よる工具及び工作物の成形後の横断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの型(1)を使用して、変形困難な
材料より成る少なくとも1枚の薄板を熱間成形するため
の方法において、まず耐熱材料より成る少なくとも1つ
の型(1)を製造し、次いでこの型(1)上に少なくと
も1枚の成形しようとする薄板(5)を載せてこの薄板
(5)と型(1)とを容器(2)内に挿入し、次いで真
空(6)によつて気密に溶接し、次いでこのようにして
製造された本体に高温下で外側から全面的に圧力を加え
て熱間均圧プレス過程を行ない、この時に少なくとも1
枚の前記薄板(5)を容器(2)の少なくとも1つの壁
によつて型(1)の輪郭に押しつけ、次いで前記熱間均
圧プレス過程終了後に全体を冷却し、このようにして変
形された容器(7)並びに型(1)を化学的及び/又は
機械的な方法で取り除くことを特徴とする、変形困難な
材料より成る少なくとも1枚の薄板を熱間成形するため
の方法。 2、型(1)を、心材を形成する本体として構成し、2
枚又はそれ以上の薄板(5)を同時に型(1)のそれぞ
れ別の側に配置してこの型(1)と一緒に容器(2)内
に挿入し、これと同時に熱間均圧プレスによつて構成部
に成形する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、多数の薄板(5)を同時に又は時間的にややずらし
て加熱装置内で熱間均圧プレスによつて成形し、これら
の薄板(5)を少なくとも部分的に拡散結合によつて互
いに結合し、これによつて一つの材料に仕上げる、特許
請求の範囲第2項記載の方法。 4、熱間均圧プレス及び/又は拡散結合時の温度を少な
くとも、再結晶温度よりも5℃上の温度と成形しようと
する材料の凝固温度よりも5℃下の温度との間に調節し
、圧力を100MPaと200MPaとの間に維持し、
全成形時間及び/又は結合時間を1時間と3時間との間
にする、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
か1項記載の方法。 5、成形しようとする材料として、以下の合成物より成
る分散硬化したニッケル基超合金を使用し、 Ni≒69重量−% Cr=15重量−% W=4.0重量−% Mo=2.0重量−% Al=4.5重量−% Ti=2.5重量−% Ta=2.0重量−% C=0.05重量−% B=0.01重量−% Zr=0.15重量−% Y_2O_3=1.1重量−% 熱間均圧プレスを1265℃と1290℃との間の温度
範囲で行なう、特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、成形しようとする材料として、以下の合成物より成
る分散硬化したニッケル基超合金を使用し、 Ni≒78重量−% Cr=20重量−% C=0.05重量−% Al=0.3重量−% Ti=0.5重量−% Fe=1.0重量−% Y_2O_3=1.0重量−% 熱間均圧プレスを1320℃と1395℃との間の温度
範囲で行なう、特許請求の範囲第4項記載の方法。 7、成形しようとする材料として、それぞれ分散質を有
するか又は有していない、モリブデン又はモリブデン合
金、ヴオルフラム又はヴオルフラム合金を用いる、特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 8、成形しようとする材料としてセラミック材料を用い
る、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH79585 | 1985-02-21 | ||
CH795/85-6 | 1985-02-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61195717A true JPS61195717A (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=4195363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61035401A Pending JPS61195717A (ja) | 1985-02-21 | 1986-02-21 | 変形困難な材料より成る少なくとも1枚の薄板を熱間成形するための方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0192105B1 (ja) |
JP (1) | JPS61195717A (ja) |
DE (1) | DE3663117D1 (ja) |
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DE3806309C1 (ja) * | 1988-02-27 | 1989-03-30 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart, De | |
GB8904038D0 (en) * | 1989-02-22 | 1989-04-05 | Lucas Ind Plc | Composite articles and methods for their production |
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FR2970196B1 (fr) | 2011-01-10 | 2012-12-28 | Snecma | Procede de realisation d'un renfort metallique |
FR2970668B1 (fr) * | 2011-01-24 | 2013-01-18 | Snecma | Procede de realisation d'un renfort metallique |
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CN105195989B (zh) * | 2015-09-28 | 2017-08-22 | 安泰科技股份有限公司 | 制备核电站中主泵的推力盘的方法 |
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CN106363068B (zh) * | 2016-11-15 | 2017-12-01 | 沈阳航空航天大学 | 一种基于粘性介质温热成形的提高粘性介质导热率的方法 |
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1986
- 1986-02-01 DE DE8686101314T patent/DE3663117D1/de not_active Expired
- 1986-02-01 EP EP86101314A patent/EP0192105B1/de not_active Expired
- 1986-02-12 US US06/828,707 patent/US4706361A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-21 JP JP61035401A patent/JPS61195717A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0192105B1 (de) | 1989-05-03 |
US4706361A (en) | 1987-11-17 |
DE3663117D1 (en) | 1989-06-08 |
EP0192105A1 (de) | 1986-08-27 |
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